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<title>嗚呼、レコード任侠道～中古レコ蒐集録～</title>
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<description>これはブログというよりも、中古レコード・CD売買記録であり、併せて購入したレコの私的寸評を残しておこう…というものです。</description>
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<title>David Bwoie、哀悼。</title>
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<![CDATA[ David　Bowieが亡くなって１ヶ月が過ぎました。<br>僕にとって特別なアイドル。気づけばファン暦は30年を越えて、家族の次に、自分の中に長くいる存在だったのかもしれません。<br>同じく長くファンであったルー・リードが数年前に亡くなったときに、大きな喪失感に襲われました。<br>そして、Bowieが亡くなったときの痛みはどれほどか、どんな風に感じるものか、とそのときに考えもしたことを覚えています。<br>そのときの想像が、一度は現実になると覚悟したときがありました。<br>アルバムRealityリリース以後、目だった活動もなく、「どうやら心臓が悪いらしい」、「ロンドン五輪のセレモニー出演依頼を断ったのもそのためだ」という情報がまことしやかに流れ、それに関する本人からのコメントは一切なく・・・。<br>なんとなく、事は重大にあると感じさせるところがあり、心ざわめきつつも、"ああ、ダメならば、このまま静かに、少しでも長くゆっくりと、その終わりを迎えてくれれば。"とすら思ったのです。<br><br>そんな中、一切の情報ないままに実に10年ぶりの新作となる「Next Day」のリリース。<br>後に改めて書きたいが、内容としては概ねが「Reality」の延長にあるようなものだが、そのなかにあって白眉な１stシングル「Where Are We Now?」は、また彼の新たなキャリアのヒントになることを感じさせるまでの出来栄えで、先の不安は杞憂に終わったと僕は安堵したのです。<br>更には、ブレイク前まで遡る真のオールタイムベスト「Nothing Has Changed」に含まれた新録曲、「Sue」は全く過去のBowieにはないサウンドで、巷で話題のRobert GlassperやJose JamesなどのNew Blue Note勢以上にジャズマインドにあふれた、贔屓目無しに、まさにNew Bowieの誕生であり顔見世である一曲と言える出来でした。<br><br>そしてついに新作「★」のリリース。Amazonでの予約受付は昨年の12月。順序は逆ながら、追ってFacebookページなどでもリリースのアナウンスがされ、期待は高まります。「Sue」という楽曲から、どんなスタイルに発展させたサウンドが詰められているのか？<br><br>しかし、Bowie、69回目のバースデイに合わせた新作リリースを待ったかのように、その２日後にまさかの訃報。<br>形見分けのように届いた漆黒のジャケットに真っ黒いレーベルの「★」のアナログ盤からは、確かに「Sue」をあたためて発展させた、Brandnew Bowieの姿がありました。<br><br>Rest In Peace.<br><br>これから、ゆっくりですがDavid Bowie全作品について書いていきたいと思います。
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<pubDate>Thu, 11 Feb 2016 15:03:01 +0900</pubDate>
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<title>昼ビール</title>
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<![CDATA[ <img width="1" height="1" class="accessLog" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fmeasure.kuchikomi.ameba.jp%2Fkuchikomi%3FAMEBA_ID%3Dtekkan-o%26ENTRY_ID%3D11490785927%26ENTRY_END_DATE%3D2013%2F03%2F27"><a href="http://kuchikomi.ameba.jp/" target="_blank"><img src="https://stat100.ameba.jp/common_style/img/home_common/home/ameba/allskin/ico_kuchikomi2.gif" alt="昼から飲むのはOK？"></a> ブログネタ：<a href="http://kuchikomi.ameba.jp/user/listEntry.do?prId=9364">昼から飲むのはOK？</a> 参加中<br>花粉が伝える春の訪れ。寒いのが苦手なボクには嬉しい限りだが、早くも3月にして気温が２５℃に達したりするのだから、待ち焦がれた春も義務的にほんの顔出し限りで、すぐに暑い夏が割り込んでくるのかもしれない。<br>とはいえ、別に夏が嫌いなわけでもない。長くのびた日の落ちる頃、昼間の火照りを残した街の、なんとなくに楽しいことが起こる予感をかきたてる空気感は、特有の魅力をまとっている。夏は夜…という古来からの価値観にも概ね賛同だ。<br><br>もちろん、夜ばかりでもない。休日の朝に洗濯物を干すにも、ベランダに反射する朝から強い日差しで思わず目を細めながら、さすがにグラサンかけて洗濯物は干せないな、などとバカげたことを思う、そんな時間も魅力的だ。とりわけ、干し終わったあとに、そのままベランダの椅子に腰掛けて缶ビールを飲み干す時間は大好きだった。<br>(「だった」と書くのは、以前のボクは一人暮らしの自営業在宅勤務で、曜日にかかわらず夏といえば、そんな生活を送っていたけども、今は環境を変えた都合上、そんな時間をもつこともなくなったからだ。)<br>窓を開けて部屋から聞こえるレコードの音も気持ちよく、ベランダで午前中からジリジリと日に焼かれながらビールを飲む…最高じゃないの？<br><br><br><br><br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130315/10/tekkan-o/aa/89/j/o0499050012458030895.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130315/10/tekkan-o/aa/89/j/t02200220_0499050012458030895.jpg" alt="$嗚呼、レコード任侠道～中古レコ蒐集録～" border="0"></a><br><br>[Festival/Santana]・・・そんな時間を過ごすときのお気に入りのひとつ。サンタナ最大のピークは、ブラックマジックウーマン収録の「天の守護神/アブラクサス」前後だろうが、ビッグネーム化した70年代中盤の、やや洗練されてコマーシャルになった音のこのアルバムは、ほどよいラテン風味が、けしてオシャレすぎて気恥ずかしくなることもなく、適度に擬似リゾート感を与えてくれるとこが気に入っている。<br>
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<pubDate>Fri, 15 Mar 2013 10:05:16 +0900</pubDate>
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<title>今日の収穫９</title>
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<![CDATA[ ARCHIE SHEPP/Fire Music             580円の半額<br>FREDDIE HUBBARD/Blue Spirits        380円の半額<br>KENNY BURREL/Midnight Blue          580円の半額<br>HANK MOBLEY QUARTET/same            380円の半額<br>WYNTON KELLY/Kelly Blue             780円の半額<br>BUD POWELL/The Bud Powell Trio      300円の半額<br>BILL EVANS TRIO/Portrait In Jazz    380円の半額<br>大西順子トリオ/Live At Village Vanguard Ⅱ   100円の半額<br>TOWER OF POWER/Back To Oakland      380円の半額<br>JOHN LURIE/Stranger Than Paradise   380円の半額<br>LEON RUSSEL/Best Of Leon            380円の半額<br>ROBERT WYATT/Shleep      190円の半額<br>SONIC YOUTH/Goo          580円の半額<br><br><br>アーチー・シェップのは同盤のアナログを米IMPULSEオリジナルで入手済なので、必要無いといえば無いのだけど、気に入ったアルバムは、アナログとCDと持っておきたい性質(たち)であるし、ボーナストラックも入ってるし、何よりこのプライス。無駄ではないでしょう。<br>内容はアーチーさんの作品群では、BYGから出てるアルバムと比べれば、かなり聴きやすい。<br><br>フレディ・ハバードのこれは65年の録音ということで、彼の長いキャリアの中では中期にあたる、といっていいのかな？<br>はじめてハバードの名前を僕が知ったのは、ビリージョエル「ニューヨーク５２番街」収録の「ザンジバル」での客演だ。エンディングで、いかにも"眠らない街、ニューヨーク"といったイメージを醸し出すひと吹きをかましているのだが。<br>売れっ子セッションマンにして、70年代のCTI作品を含めればリーダー作も多い、"働く男"ハバードであるが故に、ビリージョエルのポップスにも溶け込んでいけるレンジの広さがあり、同時にそれが物足りない印象も与えてしまう、パララ～と快音残すも、ただそれだけのチャルメラペッターの男、それが僕の中でのハバードのイメージ…だったのだ。<br>しかし、このBlue Spiritsは、ひとあじ違う。思慮深い構成で、聴く者のイメージを膨らます～といった感。<br>ただ、もしかするとそれですら、「こんなタイプのジャズもやれるじぇ、俺」とばかりに、ハバード流に"お仕事"として作り上げられた物なのかもしれないなぁ。<br><br><br>バド・パウエル。ジャズ名盤100とかの企画に必ず入ってくる、言わずとしれた名盤。<br>ビル・エヴァンスも然り。ちょうどイイのでピアノ名盤２枚を聴き比べてみる。<br><br><br>ソニック・ユースは10タイトル近く買ったが、最もコマーシャルで異質なアルバム。<br>ユース版"Nevermind"といったところで、メンバーは気に入ってないらしいが、日常的に聴くのに、長尺のハウリングや、マーライオンレベルの嘔吐を彷彿とさせる咆哮は、ヘッドフォンで聴かないと気恥ずかしい部分もあり、僕的にはgooって好盤なのである。確かに、なんちゃってアバンギャルドな感じで物足りないのだけど。<br>初めて買ったソニックユース作品の買い直し。<br><br>
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<pubDate>Tue, 14 Aug 2012 07:40:59 +0900</pubDate>
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<title>今日の収穫８</title>
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<![CDATA[ やばい。今月は１回しか更新してない。<br>１回しか買い物してないのなら、それで構わないけれど、そんな筈はないのです。<br><br><br>KLF/Chill Out　　<br><br>言わずとしれたアンビエントの名盤。名盤というわりに購入するのは…３回目かな。なにしろ聴きたいときに、すっと入手するということが困難になってきたので、飽きたときも手放さずに手元に置いておこうという気になったのです。<br>ピンクフロイド的SEを多用した本盤は、90年代のクラブミュージックには大きなインパクトを与えただろうが、フロイドの緒作、とりわけ録音年に開きはあるが、モアのサントラとアニマルズを聴いていれば…更にはそこに、マーティン・デニー、ジョン・フェイヒーと加えて耳を通したリスナーならば、なんら衝撃を受けることもない。革新的というより、確信的な音。ひとつのオマージュ作品のようなものだ。<br><br>ブオフで500円でした。<br><br>NOMAK/Calm<br>RAFAEL TORAL/Violence Of Discovery And Calm Of Acceptance<br><br>CalmのNomakだと思って買ったら、NomakのCalmだった…。<br><br>Calmは一時期、Light Yearsというアルバムを愛聴してたのだけど、それこそ心地よいチルアウト感を与えてくれる、たまたま日本人なだけであって、作る音楽も、それを評価するマーケットも世界的なミュージシャン。<br><br>CalmのCDジャケにしてはロゴのフォントはダサいし、微妙にデザインセンスに異和感あるけど、それが流行ってもので、そんな時期もあったということなのかな、と思っってしまったのだが、CalmじゃなくてNomakという別アーティストのCDなのだからw、それも当たり前というか、仕方ないというかww<br>内容はフロア向けなビート強めで、ラップやヴォーカルも混ぜつつの、うーん全部聴く気になれなかったです…。<br><br><br>Rafael Toralなんて人は存じ上げなかったのですが、ジャケにそそられるものがあったので、売場のCD棚の前でウロウロしながらスマホ検索。便利ですなあ。<br>で、よさげなレビューで購入の判定。つっても100円なのですが。<br>ドローン系の音で、でも例えばbexar bexarとかをウダるような真夏の午後に昼ビールしながら、パンイチでダラシなく聴きたい地良いダラケた音とすれば、Rafaelのコレは、冬の未明に酔いのまわらぬウイスキーでも気付けがわりに舐めながら、仕事半分、悔しい回想半分に部屋でひとり明け方まで過ごすときに聴くような(?)も少し緊張感ある音か。うまくいえないなあww<br><br>ともにリサイクル店で１００円。
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<pubDate>Tue, 31 Jul 2012 08:07:56 +0900</pubDate>
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<title>今日の収穫７</title>
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<![CDATA[ 久しぶりの更新になってしまった。<br>いつものリサイクル店にて<br><br>TINA BROOKS/The Waiting Game<br>THE KENNY CLARKE-FRANCY BOLAND BIG BAND/Off Limits<br><br>ともに100円CD<br><br>ティナ・ブルックスはブルーノートに残したリーダー作は１枚限りというものの、それが"幻の"名盤と語られ、彼自身にも"幻の"というキャッチフレーズがついてまわる人気テナープレイヤー。<br>ボクごときが、その名を知る時点で既に”幻の”には程遠いのだが、コマーシャルなポジションから一歩踏み込んだ市場では、スイーツにしても焼酎にしても"幻の"というのは、小うるさい消費者に触手を伸ばさせるうえでの常套句だ。<br><br>そんな"幻の"プレイヤーが"幻の"名盤の録音後に吹き込んだものの、その"後の"名盤も当時はセールスに振るわなかった事情から御蔵入りとなった、"幻の"の重ね塗りのようなCDが本作。<br><br>それにしても、御蔵入りさせていたとは勿体ない名演。<br>アップテンポの曲も悪くないけど、マイナー調のブルース曲に、ゾクッとする瞬間が何度もある。<br><br>ライナーにウォーターダメージ大きく、ケースとトレーはヤニで黄ばんだ、装丁汚れ盤だが肝心のCDは美品。ナイス100円！<br><br>ケニー・クラーク～のCDは70年録音。04年再発のデジパック伊盤。<br>女性のヌードジャケのレコを中古屋で飾ってあるのを見かけるけど、この人、知りませんでした。<br>ただ、曲クレジットを見たら１曲、ジャン・リュック・ポンティ作となっていて。<br>ポンティはZAPPA、プログレ人脈から一時、４～５枚買って聴いていたので、このクレジットを頼りに買いました。まあ、ハズレの内容だとしても100円なので。<br><br>で、中身は何やらスパイ映画のサントラに合いそうな、妖しげでイナたい雰囲気。<br>バンド「勝手に○やがれ」のショーヘイちゃん(昔の飲み友達なのです。なつかしい。)とか好きそうだなぁ…。ナイス100円！<br><br>
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<pubDate>Sat, 14 Jul 2012 20:37:57 +0900</pubDate>
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<title>今日の収穫６</title>
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<![CDATA[ 外出ついでの寄り道。いつもの鑑定団にて。<br><br>SILVER APPLES/Same+Contact 2in1 CD 独　　100円!!<br><br><br>以下すべてアナログ盤、各500円<br><br>BILL EVANS/More From THe Vanguard  JPN ビクター<br>  "     /I Will Say Goodbye    JPN ビクター<br>O.S.T./Caravaggio 1610   仏<br>小椋佳/遠ざかる風景　　キティ<br><br>Caravaggioはサイモン・ターナーによるデレク・ジャーマンの映画のサントラ。
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<pubDate>Mon, 18 Jun 2012 13:57:01 +0900</pubDate>
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<title>今日の収穫５</title>
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<![CDATA[ ブックオフでCD３枚、ひかえめな感じで購入。<br><br><br>NEIL YOUNG/TONIGHT'S THE NIGHT<br>GINO VANNELLI/Brother To Brother<br>FELA KUTI/Fela's London Scene<br><br>３枚とも全て各500円也。<br><br>ニール・ヤング、ジノ・ヴァネりは以前アナログ盤で持っていた物のCD買い直しになる。<br>ともに、それなりに好印象だった記憶はあるが、特に気に入ったほどでもなく、聴きこまないうちに売却してしまったので、500円ならいいか、と記憶の蘇生に購入。<br><br>ニール・ヤングのTonight's The Nightは旧規格だが、シンプルな音構成だからであろうか、思っていたより音が良かった。どうしても音圧は現行のCDなどに比べれば控えめであるけど、アコースティック楽器群の音像も充分リアルに聴ける。<br><br>６曲目に収録のMellow My MindはシンプリーレッドがアルバムBlueでカヴァーしている。<br><br>フェラ・クティはなぜか最近、縁がある。<br>編集CD、アナログ盤MAXIに続いての購入。<br><br>
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<pubDate>Thu, 14 Jun 2012 12:57:58 +0900</pubDate>
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<title>今日の収穫４</title>
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<![CDATA[ 出かけついでに…のついでを通り越して、軽く足をのばせる範囲で最遠距離のドフにて、アナログ盤を４枚。<br><br>THE STYX/Paradise Theatre    US ORIG. A&amp;M <br>ROBERT PALMER/RIPTIDE  UK ORIG. ISLAND ILPS9801<br>RUPERT HOLMES/Partners In Crime  JPN ビクター　ADLIB誌ベストレコード帯<br><br>以上３枚各100円<br><br>WAY OUT WEST/Intensify  UK Distinctive DISNLP76　2LP<br><br>300円也 <br><br>ドモアリガット、ドモッ♪のスティクスは実は一枚も買ったことなかった。なんとなく触手が伸びなくて。デニス・デ・ヤングのソロを１枚持ってるだけで、それすらお遊びDJするときに80's懐メロをかけるのに買っただけで、アルバム通して聴いたことは結局ないままだ。<br>以前、J=WAVEで何度か耳にした曲がタイトルもわからないが、大げさなサウンドとヴォーカルの声でスティクスであることは認識出来て、少しだけ気にかかった…記憶が…ある…その程度。<br>で、聴いてみたのだけど…ああ、これはダメだ。好みではない。いかにもアメリカのバンドというか。手を出す必要なかったな。<br><br>ロバート・パーマー、ルパート・ホルムスは買う前に内容知っているので不安なし。パーマーのそれはUKプレスでジャケのマットコーティングも美しかったので買っておいた。今さら何の発見もないのだが、これはこれでいいのだ。w<br><br>ウェイ・アウト・ウェストというのは二人組ユニットらしいが、まるで知らなかった。半分ジャケ買い、半分はアマゾンのレビューで５つ星だったから。<br>プログレッシブ・ハウスの名盤らしいが、その時点で本来なら無縁の盤である。<br>さて。
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<pubDate>Wed, 13 Jun 2012 15:11:25 +0900</pubDate>
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<title>2012年の収穫～新譜</title>
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<![CDATA[ すっかりブログが放置プレイで、やはり買い物記録として残すのはなかなかしんどい。<br>複数枚買うことがほとんどだけど、ひととおり聴いてから書くのが真摯だと思うはいいが、結局そのまま書かずじまいになってしまいました。<br><br>これからは、買ったCDやレコの中から気になった物だけピックアップして書いてみます。<br><br>とはいえ一度整理めいたことをしておいてから先に進みたいので、２月半ばにもなってなんだけども、昨年のお買い物を総ざらいしておきたい。<br>新譜、再発リマスター、中古盤とわけたいのだけど、新譜なんてほとんど買っておらず、どんなに思い返してみても、買ったのはノラ・ジョーンズ「Little Broken Hearts」とポール・マッカートニー「Kisses On The Bottom」の２枚だけだ。<br>どちらもAmazonでアナログ盤を購入。そしてどちらもハイレゾDLのシリアル番号がついていた。<br>いまだ未DL。<br><br>ノラちゃんのはジャケ写真の大判ポスターのオマケつきが嬉しい。<br>内容に関しては好ましいけれどもジャケほどの驚きはなかった…。ボクは彼女をジャズシンガーとは思っていない。むしろカントリー歌手という印象すらある。けして過度に口を大きく開けて熱唱することはない、北国の女か！(??)というくらいの口の開き具合で、ハスキーだが渇いていない、ふくよかなボーカルは、酒に例えるならば香りもいいが強すぎず、しっかりコクのある……。<br>上手く表現しきれないけれど、そんな印象です。<br>今作はデボラ・ハリーのソロにでも入ってそうなニューウェーブファンク風(あくまで曲調であってサウンドプロダクションに80'sっぽさは勿論ない)の②や⑥もあるが、アルバム中さほどインパクトがあるとは思えない。<br><br>ポールの新作はスタンダードのカバー中心で今回はボーカリストに徹して作ったとか。<br>しかしながら精彩に欠け、面白くない。 ロック・ポップスにおける世界一のソングライターがカヴァー中心のアルバムを作る意味がわからないけども、ビートル時代からLong Tall Sallyはじめ名カヴァーも多いし、自作曲でしか輝かないワケではない。ジャズやスタンダードだからダメなのかといえば、それこそビートル初期にはべサメ・ムーチョをレパートリーにしてたほど音楽のレンジは広いし、Till There Was YouやAnd I love Her、Treat Her Gentryのような曲を作れて、自分のものとしてこなせてきたポールなのだから、そこに隔たりがあるとは思えない。<br><br>思えば、ウィングス黄金期のあとバックトゥジエッグ、マッカートニーⅡで低調になったのが、ジョンの死からタッグオブウォーで復活。ブロード・ストリート、プレス。トゥ～で低調になるもフラワーズ・イン・ザ・ダート、オフ・ザ・グラウンドで復活するも、リンダの死。<br>ラン・デヴィル・ランというリハビリがわりのようなR&amp;Rカヴァーアルバムを挟んでドライヴィング・レイン、ケイオス～と好盤を発表ときて…メモリー・オールモスト～に目新しさは無かったし、例の超高額慰謝料離婚もあったし…で、今作がまたもリハビリ的な気分転換となって、いままで通りに快作前の小さな波であるとしたなら、過度の期待はせずに適当に聴き親しめばいいのかな。
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<pubDate>Wed, 13 Jun 2012 08:07:32 +0900</pubDate>
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<title>特別な１枚 / ジギー・スターダスト40周年記念盤ー１</title>
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<![CDATA[ ボク、贔屓のアーティストは何名かいるけれど、最大ご贔屓にしてるのはDavid Bowieです。<br>中学生の頃からだから、30年近くの贔屓だから、全アルバム揃えてみたり、盲信的に聴きいったり、痘痕もエクボな時期も過ぎ、もはや腐れ縁というか、長く連れ添い過ぎなのである。<br><br>夢中になって聴くのは、プログレだったり、テクノだったり、クラウトロックやジャズ、そのときによって違いはあれど、何かしら刺激を受ける、未知なる…まぁ単に未聴の領域にハマるだけかもしれない。なので、鼻歌で完コピできそうなほど聴いたBowieのレコを聴き返すことは今ではほとんどありません。<br><br>そんなBowieの代表作、ジギー・スターダスト(原題:The Rise And Falls Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars)の発売40周年記念盤が出たわけで。<br><br>一昨年あたりから、リイシューの発表もないのに勝手に、2012年にはジギー40周年盤が出るはずだと決めてかかり、勝手に"2012年、期待のリイシューNo.1盤"として心待ちにしていたのであるから、否が応にもテンションはあがる、あがる♪<br><br>それにしても、このジギー・スターダスト、今回買ったので何種類目だろう。<br>最初に買ったのは中３か高１のときで、当時1800円とかで再発されていた日本盤のレコだ。<br>次に買ったのはCDで、90年初頭か。RYKOからの旧譜再発に合わせたSound＋Vision世界ツアーのとき。ここでの再発はボーナストラックとしてデモテイクやボツ曲が入っていて、それはそれで嬉しかった。ただしCDに限り。ジギーは他タイトルとは扱いが違い、豪華写真集的ブックレット付きの箱モノだった。<br><br>それ以降は、UKオリジナル盤、日本初回盤(ジャケの背に入るタイトルが英字でなく、「屈折した星屑と火星から来た蜘蛛達の上昇と下降」と書かれてるのが味。他に特になし。)、USオリジナル盤、上記のRYKO盤アナログ仕様、そしてSimply Vinyl社からのとEMI100の高音質盤２種とアナログ盤で６枚。紙ジャケ再発でCDを１枚買った。<br><br>うん、つまり１０種類目か…。なんとも泣けてくる。例えば同じソープ嬢を１０度も指名するだろうか。そこまでしたら、ストーカーまがいじゃないか？出禁になるんじゃなかろか？<br>まぁ、それだけ特別なアルバムなのである。<br><br>で、今回の40周年記念盤だが、２種出ている。新リマスターのCDと同じく新リマスターのアナログ盤。ただしアナログ盤にはSACDで発売されていた5.1chミックスをおおさめたDVD-Audioも<br>同梱されているので、両方買えば話は早いけれども、取り急ぎどちらかを、となればアナログ盤仕様のほうをおさえておくのが得策だろう。<br><br>して、その感想だけども、Bowieのアナログ盤は特に音のいいモノではない。日本盤は言うにおよばず、UKオリジナル盤であってもRCAが悪いのか、ビートル関連やアイランド、ハーヴェスト等のプログレ系アーティストの物のような、高い金出してでも買って良かったわいな、と思わせるには程遠いのである。RYKOからのリマスターも、クリアヴィニールの素材も影響あるのかわからないが、CDの音をアナログに焼いてみた感じの何だかクリアだが薄っぺらい印象だった。しかもボーナストラックがあるぶん、A,B面の境目がオリジナルと異なり、聴いていて大きな異和感がある。そのなかにあってSimply Vinyl社のそれはクリアかつ厚みのある音は聴いていてウットリするほどの、他とは全く別物の音である。おそらく、現在流通するBowieのカタログの中では最高水準の音じゃないだろか。<br><br>さてさて、では今回の40周年記念盤だが、180g重量盤のアナログディスクから聴くと、うん。むふ。さすがに今回は良い。良いリマスター。んおおおっ！？と過去の音との違いにのけぞる、ということはないのだけど、最近の流行りになったか、ビートルズ一連の最新リマスターを彷彿させる、ごくごく自然な、適度にクリアで適度に丸い音だ。<br>やりすぎると、オリジナルの音と別物になってしまいかねないリマスターだが、ビートルズの、ともすれば拍子抜けするほどに一聴したときの異和感が無いリマスターは、ある意味で新しく、これからのリマスターの主流となるのかもしれない。<br><br>対して、同梱のDVD-Audioだが、なにしろ5.1chミックスなのだから、もう対照的に耳に不自然であろうことは覚悟のうえ。それでも聴いてみたい5.1。幸いボクのオーディオ環境は、AVアンプ中心に組んだ、いわゆるオーディオならぬホームシアター環境なので、これはこれで楽しみなのだ。<br><br>だが、えらく長文になりつつあるので、DVD-Audio盤に関しては他タイトルの5.1chの話と合わせて別に書くことに。<br><br>
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<pubDate>Mon, 11 Jun 2012 19:33:50 +0900</pubDate>
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