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<title>複眼プリズム（演劇・本などのレビュー）</title>
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<description>テレビとか、演劇とか、小説とか、展覧会とかの思い出をつらりつらりと半目で綴ります。</description>
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<title>小林賢太郎演劇作品「ロールシャッハ」感想</title>
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<![CDATA[ <font size="3">小林賢太郎演劇作品（KKP）<br>「ロールシャッハ」を見てきました。<br><br><br>初演の方が断然面白かったですね。<br><br>「オーバーホールする」って話だったので<br>どれだけ変わるのかと思ったらほとんど変化がない。<br><br>しかもロールシャッハの持っていた、<br>荒削りだからこそ光るメッセージや登場人物の葛藤が<br>脚本の改稿によって、綺麗になりすぎていて、<br>何も心に残らない作品になっていました。<br><br>作品としての流れは滑らかになってるかもしれませんが、<br>良さがゼロになっていて、退屈な２時間。<br><br>初演のときの満足度が１００なら、再演は１５くらい。<br>久ヶ沢さんのキャラだけが輝くといういつものKKP。<br><br>これに６、７千円近く払うのなら、<br>もっと良い演劇作品は世の中に沢山あるし、<br>もっと小劇団にお金を落とすべきでしょう。<br><br>１００％マンのしつこいくらいのターンが、<br>ごっそりカットされていて残念。<br>あと、オレンヂ君がドラム缶に乗るところが一番面白かったのに。<br>（近くで見たら足にテーピングがしてあって、痛めたのかな？）<br><br>前回も物語の本質よりも、曲芸の１回性・アドリブ感が<br>面白いと感じていたわけで。<br>それが、「物語だけ」のロールシャッハになったことで<br>物足りなさというか、脚本の弱さが一気に露わになったように思います。<br><br>つまるところ、ＫＫＰは何を表現したいのかが全く分からない。<br>短編１本を長編１本に引き伸ばしただけの薄い作品になってしまっているし、<br>人物がまるで描けていないので、単なるパズルを見せられているかのようでした。<br><br>ＫＫＰのチケットが取りやすいのも、観客がＫＫＰ自体に感じている物足りなさを<br>反映しているように思えてなりません。<br><br>もっとレベルの高い作品が見たい。<br>荒削りでも新しい作品が見たい。<br>ＫＫＰ第９回公演がどうなるのか。正念場だと思います。</font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11390620640.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Oct 2012 11:13:49 +0900</pubDate>
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<title>イキウメ「ミッション」　感想</title>
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<![CDATA[ <font size="3">イキウメの公演を見てきました。<br><br>今回は演出が外部からの招聘ということで、<br>どんな雰囲気になるのかという期待もあり。<br><br>パブリックシアターは行ったことあったものの、<br>トラムは初めてでした。観やすいですね。<br>前の席との幅が狭いのでキッキング防止の板が<br>足元に作られていたのが印象的でした。<br><br><br>さて、<br><br>前作「太陽」がなかなか良かったので、<br>同じようなSF設定のお芝居を見たかったのですが、<br>ほとんどその要素は出てきませんでした。<br><br>家族とその周辺の群像劇という作品で、<br>あまりにメッセージをセリフにストレートに盛り込むので、<br>説明っぽく聞こえてしまいました。<br><br>小説として読むのにはちょうど良い奥行きの物語で、<br>舞台の中で見るのにはちょっと薄いかなという感じ。<br><br>SFという非現実の設定の中から、<br>日常のリアルを引き出すという手法が好きなのですが、<br>今回のSF（非日常）の基礎となる叔父の行動があまりに厚みに欠け、<br>「変」さがあまり立ち上がってこないため、<br>作品の説明っぽさが目に付いてしまうようです。<br><br>兄の友達を刺した「河原の少年」は防衛的に刺したわけで、<br>殺したいという衝動には駆られていないはずですし、<br>神託して行動に移したというわけでもないように見えました。<br><br>「河原の少年」が狂信的に叔父を信頼するまでの描写がないため、<br>人を刺すという「異常な行動」に至るまでのプロセスが伝わらず<br>単なるイベントにとどまっています。<br><br>この描写の薄さが、叔父の「罪」である<br>「少年を狂信させたこと」の結びつきを致命的に弱くしています。<br><br>なので、舞台上で叔父がこれほどまでに「責められる」理由が<br>私には理解ができませんでした。<br>ここでフォーカスされるべきは、叔父よりも「河原の少年」ではないかと思いました。<br><br><br>全体的に掘り下げが浅いことが、この舞台の中途半端さの原因だと思います。<br><br>前川さんの言葉は好きなので、「小説として観る」分にはそれなりに<br>満足感はあるのですが、それくらいにとどまってしまいました。<br><br><br>図書館的人生のベスト版が今年あるということで、<br>これは見たいですね。ミッションのもやもや感を是非晴らしたいです。</font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11256631909.html</link>
<pubDate>Mon, 21 May 2012 13:59:20 +0900</pubDate>
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<title>小林賢太郎　ポツネン「Ｐ」感想</title>
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<![CDATA[ <font size="3">海外公演の前哨戦、ポツネン「Ｐ」横浜公演に行ってきました。<br><br>海外へ目を向けた公演なのと、短いよという話を聞いていたので、<br>あまり肩に力を入れることなく、リラックスして舞台へ。<br><br>１０年以上ラーメンズ関連の舞台を見ているので、新鮮さは飽和状態ですが、<br>しかし毎回舞台へ行くとドキドキしますし、チケット取れるとガッツポーズしますね。<br><br><br>さて、いつものシンプルな舞台。<br>でも、仕掛けがたくさん入っていそうな舞台。<br><br>　白１色の壁。<br>　その壁には木枠がいくつか付けられている。<br>　左手に扉。中央に四角い切れ目。（近くだったから分かったのかもしれない）<br>　床にも木枠が２つ。<br><br>毎回、舞台をじっくり見つめて、スタートを待ちます。<br><br>音楽が流れて、静かに暗転。<br>ポツネン氏登場。男前。<br><br>ピエロを彷彿とさせるメイクは影をひそめ、<br>ナチュラルなポツネン氏。小宮山に近い。<br><br>マイムをメインとした導入コント。<br>オチらしきオチがないところがフランスを意識しているのかしら。<br>不条理とオシャレをミックスした作品が多かった様に感じました。<br><br>ハンドマイムをしなかったのは意外。<br>あれこそ、言語を超えた笑いのツールだと思うのに。<br>全身を使った映像リンク作品は、既視感があって<br>目の肥えた人には通じないように思いました。<br><br>やっぱり舞台芸術を見尽くしている人が見ると思うので、<br>映像リンク作品は辛めの感想でした。<br><br><br>コント「マンガさん」は、フランス人好きそう。<br>やっぱりマンガというフォーマットは伝わりやすいですね。<br><br>公演３日目なので、テンポが少し悪かったのが気になりましたが<br>おおむね良くまとまった作品に仕上がっていて、<br>伏線回収もあって、この作品が小林さんらしさが出ていたのではないでしょうか。<br><br>特に着地するシーンは、素晴らしかったですね。<br>右足を曲げて、左足を伸ばすあの着地ポーズの典型を<br>さらに面白く見せるにはどうするか考えて更に大げさにしてあって<br>小林氏の観察眼と感覚はすごいなと思いました。<br><br><br>６０分のコンパクトにまとまった舞台で、<br>緊張感と集中力が持続する価値ある空間だったと思います。<br><br>カーテンコール後のトークに心を打たれましたね。<br>真面目に誠実に表現者としての考えを述べていて、<br>職人として笑いを作り上げていく小林さんの人となりが垣間見れました。<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11254391049.html</link>
<pubDate>Sat, 19 May 2012 01:06:08 +0900</pubDate>
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<title>柴幸男「テトラポット」感想</title>
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<![CDATA[ <font size="3">＜柴幸男「テトラポット」＞<br><br><br><br>劇団ままごと主宰の柴幸男が<br>脚本・演出を手がけた公演に行ってきました。<br><br>柴幸男作品の特徴である<br>システマティックに役者が動いていく演出、<br>そして言葉遊びに満ちた脚本は今回も健在。<br><br>場面が前後し反復しながら<br>目まぐるしく進んでいく様子は、<br>なかなか楽しかったです。<br><br>状況が分からないと<br>面白さが理解できない種類の話だったので、<br>後半になるまではちょっと辛かったかなと思いました。<br><br>柴幸男の演出は好きなので、<br>ちゃんと観れましたけど。<br><br>ボレロを演奏しながら迎えるクライマックスは<br>気分が高揚しました。<br>歌詞の韻を踏むところも印象的です。<br><br>東日本大震災をモティーフにしながらも、<br>それほど震災に対するメッセージ性は含まれておらず、<br>かなり抽象的な話に感じられました。<br><br>一言で言えば「説明不足がアダになった」のではないでしょうか。<br><br>象徴として描かれるものが「何の象徴」か分からないまま<br>進んでしまったことが致命的でした。<br><br>柴幸男作品はファンタジーへ指向しますし、<br>大きな物語を単純化していく中で、<br>物事の本質を炙り出していくわけですが、<br>玉ねぎ状の物語が、全く剥かれないままゴロンと転がってしまって<br>中身をこじ開けることがかなり困難だったと思います。<br><br>良い作品だと僕は思いますが、<br>何だか引っかかるものが残ったのも事実でした。<br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11183559311.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Mar 2012 11:41:50 +0900</pubDate>
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<title>小林賢太郎 演劇作品『うるう』2回目感想</title>
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<![CDATA[ <font size="3">小林賢太郎 演劇作品　『うるう』　の感想です。<br><br><br>東京公演の後半に行ってきました。<br>公演前半の感想は<a href="http://ameblo.jp/tektniks/entry-11117683776.html">こちら</a>。<br><br><br>最初よりは、話がスッキリとまとまって、</font><font size="3"><br>話の輪郭線がよく分かるようになっていましたね。<br><br>最後の徳澤さんが帽子を持ち上げる演出が加わって</font><font size="3"><br>とても良かったです。２回目の観劇の方がジーンとしてしまいました。<br><br><br>４８歳で再会するという意味も、<br>分かりやすく表現し直されていて、<br>初めて見る人に優しくなっていました。<br><br>象徴されている意味を読み取る楽しさもあるので、<br>数をかぞえる少しベタな表現は好みが分かれる所だと思います。<br><br><br>マカ（馬鹿）が一番笑ったという、<br>物語の本筋ではなく、ディテールに光を見つけてしまうのが、<br>ＫＫＰの弱点ではありますが、面白かったです。<br><br><br>「うさぎおいし...かった♪」<br>の意味が客席に時間差で伝わって、<br>じりじり笑いが起こって行く様がたまりませんでした。<br>トランスフォームするとかwwあのくだりだけで１０分くらいやって欲しい。<br><br><br>前回も書いたのですが、演劇的な欠点は目についてしまいます。<br><br>９０分の舞台ですが、もっと短くて良いと思ってしまいました。<br>もうオムニバスでも良いではないのかと。<br><br>やはり脚本が弱いのと、<br>人物が描けていないところを、<br>ディテールのネタと、ロマンティシズムで<br>誤摩化そうとするのは、残念です。<br><br><br>鯨「不器用で器用な男～」、ATOM「アトムより」、maru「丸の人」など<br>短い時間で人を笑わせて泣かせる、確立された技術が<br>小林賢太郎作品の魅力なのだけれど、<br><br>やはり長編では持続しないですね。<br>話に強度があれば、細かい瑕も消えてしまうのですが、<br>話が行っては戻り、を繰り返すので気持ちの熱が一瞬冷めてしまうのです。<br><br>KKTVを見た時の方がやはり感動したので、<br>やはり不満が残りましたね。<br>他の好きな劇団でも、あれー？という作品もあるので、<br>仕方ないかなと思うわけですけれども。<br><br>なので、皆がやるからやるスタンディングオベーションも<br>あまり納得できないというか。<br><br>ちゃんとしない人もいて、健全だなと思いました。<br>恒例行事になってしまうと、SOの価値が下がります。<br><br>本当に良い作品を見ると、<br>無名の人でも脚本家に抱きつきたくなりますからねw<br><br>過去に、「本当に良かった！」と心から思う作品に出会ってしまった僕は、<br>幸せなのか、不幸なのか、分からなくなってきました。<br><br><br>あ、チェロの旋律に乗せたラップは良かったですね。<br>あのグルーブは凄かった。<br><br></font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11170686784.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 14:07:11 +0900</pubDate>
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<title>Perfume 3rd Tour 「JPN」</title>
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<![CDATA[ <font size="3">Perfumeのライブに行ってきた。<br><br>本当に良かった。<br>こんなに楽しいライブは久しぶりだな。<br><br>一番は席がとても良かったことが大きい。<br>アリーナは後ろに行くと見えないから、<br>心配だったけど、真正面のブロックで<br>すぐそこに3人がいて、贅沢な3時間。<br><br><br>次の日の朝まで多幸感があふれ続けていて、<br>相当楽しかったし刺激的な一日だった。<br><br><br>2階席とアリーナは音が違うし、<br>音が違うと全然気持ちよさが違う。<br><br>気持ちの入り方も変わるから、<br>席運はかなりライブの印象を左右するね。<br><br>前の席におじいちゃんが超ノリノリで<br>若干引いたんだけどwPerfume見ないともったいない<br>と思い直して3人を見ていた（白目で）。<br><br>最前列は一度あるんだけど、<br>そんなのとは比較にならないくらい<br>JPNは楽しくて、もう2度とこんな体験は<br>Perfumeのライブで起こらないような気がする。<br><br><br>「FAKE IT」が一番印象的。<br>踊りまくった。<br><br>音が体を導く。<br>良い音楽は体を勝手に動かす。<br>こういう良い音楽に出会うため、ライブを観るのだ。<br>ハズレがほとんどだけど、大当たりがある。<br><br><br>パンフのあ～ちゃんが可愛すぎて<br>動きが止まった。<br>美しさは体を固めるのだ。</font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11152728400.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Feb 2012 00:28:21 +0900</pubDate>
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<title>シベリア少女鉄道『太陽は僕の敵』</title>
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<![CDATA[ <font size="3">絶対観たい劇団、<br>シベリア少女鉄道の本公演に行ってきました。<br><br><br>今回はちょっと不完全燃焼でした。<br>話が分かりにくくて、ただ人が騒いでいるだけ<br>という印象。<br><br><br>仕掛けが分かった時の感動はあったものの、<br>それが持続しなかった。もったいない！<br>大きな芝居で電気を起こす。<br>最高な仕掛けなのに！<br><br><br>そこにもうひとつ大きな仕掛けがあれば<br>満足できたと思いますけどね。<br><br><br>ケンシロウもどきに助けてもらって、<br>電気を起こす係の役者たちが<br>暗転の中で芝居をサボり始める様子が<br>もっと分かりやすく作られていたら<br>面白さはグッと増したように感じます。<br><br><br>今年10月に本公演があるので、<br>頑張って生きようと思います。<br><br>今回の作品は酷評が多く見受けられたので、<br>次回は変わるでしょう。きっと。</font>
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<pubDate>Sun, 29 Jan 2012 22:46:52 +0900</pubDate>
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<title>五反田団『びんぼう君』</title>
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<![CDATA[ <font size="3">＜五反田団『びんぼう君』＞<br><br><br><br>五反田団は見ておきたいよねー。<br>アトリエヘリコプターの雰囲気良いよねー。<br>ということで行ってきた訳ですけど。<br><br><br>やっぱり演劇の良いところは、<br>言葉が際立つという点にあると<br>見ながら思った。<br><br>前田司郎の脚本は、とぼけた会話劇が特徴で、<br>端々に笑える言葉が散りばめられているから良い。<br><br>机上で作られた脚本が、<br>人の口から発話されることで<br>立体的になって頭の中に入ってくる。<br><br>意味や無意味の輪郭が<br>クッキリと感じ取れて、<br>とても気持ち良い。<br><br><br>テレビのコントでもありそうな話だけど、<br>テレビでやってたら全然笑えないと思うんだよね。<br>特に親子で「ごっこ遊び」をするシーンは。<br><br>お金がなくて、普段からごっこ遊びが<br>びんぼう君の家ではすごい娯楽で、<br>じゃないとあのテンションは生まれないよね<br>という可笑しさが、前半の物語を受けて<br>活きてくるわけだから、<br>コントと演劇はやはり違うものだなと<br>はっきりした。<br><br><br>ちょっと寝不足だったので、<br>起きてるのが辛くて、<br>すごい笑ったけど台詞を覚えてないのが悔しい。<br>それくらいバカバカしい話だったということでもある。<br><br>ちーちゃんこと、端田新菜のままごと（意味が重なりすぎててややこしいけど）<br>のシーンがもっと見たい。<br>あそこがハイライトだった。<br><br>「爪に火を灯す」ってオチ、好きだなぁ。<br></font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11142437537.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Jan 2012 00:57:20 +0900</pubDate>
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<title>日常　NHK　２話</title>
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<![CDATA[ <font size="3">なのだにゃん。<br><br><br>やっぱり編集されると、<br>切られている文脈がもったいないと<br>感じてしまう。<br><br>なのが制服を愛しむ回は<br>もっと長いのに。<br><br><br>まあ、焼サバの回は<br>何回見ても笑えるわ。<br><br><br>++++++++++++++++++++++++++++++++++<br><br>アルゼンチンペソしかないよ。<br>アルゼンチン、ペソしかないよ！<br><br>アルズェンツィン、ペェソ！？<br><br>++++++++++++++++++++++++++++++++++<br><br>のくだりが、面白すぎる。<br><br><br>そして、日常の友情描写を見ると<br>すぐ涙が出そうになる。<br><br>そして、まさかのエレベーター回。</font>
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<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 23:55:12 +0900</pubDate>
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<title>日常　NHK版　第1話感想</title>
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<![CDATA[ <font size="3">僕の一番好きなアニメは日常で、<br>化物語、偽物語が次に来るわけですが、<br>まさかのEテレ版の日常放送ということで<br>ワクワクテカテカしていた次第です。<br><br><br>まさかの「くさやジャム」エピソード！<br><br>シングル曲をアルバムで聞いてみると<br>意外と良い曲に聞こえるみたいな状態で、<br>面白く見られた。<br><br><br>26話を半分以下に削るわけなので、<br>東雲パートも学校に行くことになった回から<br>いきなり入れてあるのは仕方ないのでしょう。<br><br>でも、ここに至る12話分のコンテクストを<br>吸収してしまっている僕は、<br>「嵐の夜」と「はかせの粋なはからい」パートを<br>見ただけで涙が出てしまった。<br><br>なんていい話なんだろう。<br><br>キャラに好感を持てるかどうかで<br>涙が流れるかどうかが決まるんだろう。<br>はかせがウザいと言う友達は<br>おそらく泣くまい。<br><br>はかせの唯一の身寄りが<br>自分の作ったロボットであるという<br>手垢の付いたベタなSF設定は、<br>ギャグによって普段は隠されている。<br><br>だがしかし、今回のように突然出現してくることがあって、<br>そのときに見せる輝きは眩しくて仕方ないのだ。<br><br>自分が認められることに、<br>純粋に喜ぶはかせの表情を見ると<br>こういう裏に隠されているコンテクストが<br>感情へ一気に襲い掛かってくる。<br><br>その揺さぶりは、油断しているだけに<br>半端な威力ではない。<br><br><br><br>オープニングとか次回予告とか<br>変えてくるのかなと思ったんだけどなー。<br><br>27話やってくれないだろうか。<br>はかせ不足が甚だしい。</font>
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<link>https://ameblo.jp/tektniks/entry-11130723448.html</link>
<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 08:00:05 +0900</pubDate>
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