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<title>ビバ！ 漫画</title>
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<description>お気に入りの漫画とそれに関わる様々なモノをご紹介します。</description>
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<title>ましろのおと（82話）</title>
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<![CDATA[ <p>月刊少年マガジン2018年6月号に掲載されました。</p><h4>あらすじ</h4><p>金沢のホテルで休暇中の若菜を見つけた壬生悠里は積極的に話しかけ、お互いの芸の悩みについて語り合う。そして、若菜は、悠里の出演に飛び込み参加し伴奏する。唄い手の歌いやすいように伴奏する若菜の演奏に、勝負の世界に向かない若菜の優しさに気づく。<br><br>海外からのSTC音楽ダウンロードが急に増える。アレクセイとエマのSNSでの紹介が原因。<br><br>弘前市の津軽三味線世界大会の男性の部と女性の部で総一と舞がそれぞれ優勝。青森市の津軽三味線日本一決定戦では総一が優勝。舞は準優勝。<br><br>若菜が竹の華を訪れ、雪と会う。若菜は、松吾郎が死の床の中の言葉を伝えて、話し始める。「春暁のことを分かっているのは梅子だげだ。」</p><h4>感想</h4><p>今回は、大きな変化の前触れの回ですね。<br><br>若菜に好意を感じている悠里は共演を通じて若菜のことをより深く理解しました。この二人が更に進展するかどうかは微妙ですが、何らかの布石でしょう。</p><p>ところで、悠里の方が若菜よりも年上ですが、絶対、悠里は気づいてないですよね。<br><br>アレクセイ・エマとの関わりも始まりつつある感じです。<br><br>しかし、春暁に強いこだわりを持つ雪に松吾郎の言葉がどう響くのか楽しみです。性格はとんでもないですが、芸の才能は父や子に負けない梅子ですからね。</p>
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<pubDate>Mon, 07 May 2018 15:09:47 +0900</pubDate>
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<title>ブログ記事の代行執筆</title>
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<![CDATA[ <p>最近知ったのですが、ネットの世界ではブログ記事の代行執筆が結構盛んなのですね。</p><p>ブログの記事は皆さんご自分で書かれていると思っていましたが、お金を出して誰かに書いてもらう人が沢山いることに少し驚きしました。<br><br>このサイトは漫画（そのうちアニメも）のレビュー記事が中心ですが、探せばそういう仕事もありそうです。<br>三度の飯よりも漫画が好きな方は良いこずかい稼ぎになるかもしれません。<br><br>ご参考までに、そういうサイトを幾つかご紹介します。<br>&nbsp;</p><p><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZGS1B+9JJ6DE+2TE0+62ENM" rel="nofollow" target="_blank">サグーワークス</a> <img alt="" border="0" height="1" src="https://www15.a8.net/0.gif?a8mat=2ZGS1B+9JJ6DE+2TE0+62ENM" width="1"><br><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZGS1B+9LBH6Q+1XRE+HZAGY" rel="nofollow" target="_blank">Shinobiライティング</a> <img alt="" border="0" height="1" src="https://www17.a8.net/0.gif?a8mat=2ZGS1B+9LBH6Q+1XRE+HZAGY" width="1"><br><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZGS1B+9KQ1KY+10J0+5YJRM" rel="nofollow" target="_blank">ブログルポ</a> <img alt="" border="0" height="1" src="https://www12.a8.net/0.gif?a8mat=2ZGS1B+9KQ1KY+10J0+5YJRM" width="1"></p><p>&nbsp;</p><p>腕に自信のある方は記事単価の高いプラチナライターにチャレンジしたら如何でしょう。</p><p><br><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2ZGS1B+9IXQRM+2TE0+HV7V6" rel="nofollow" target="_blank">サグーワークスのプラチナライター</a> <img alt="" border="0" height="1" src="https://www18.a8.net/0.gif?a8mat=2ZGS1B+9IXQRM+2TE0+HV7V6" width="1"></p>
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<pubDate>Tue, 01 May 2018 20:12:50 +0900</pubDate>
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<title>ましろのおと（81話）</title>
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<![CDATA[ <p>月刊少年マガジン2018年5月号に掲載されました。</p><h4>あらすじ</h4><p>千葉県の竹林の中で、STC、田沼総一、緒方洸輔の外国人観光客向けコンサートが開かれる。そこにはＢ級映画監督のアレクセイ・ヤンコビッチと脚本家のエマ・アンダーソンがいた。</p><p>&nbsp;</p><p>エマは三者の音の違い（総一の燃えるような音、雪の心震える音、洸輔の洗練された音）に感銘を受けるが、アレクセイは雪の演奏を生き方が下手な人間の曲と喝破した。<br>&nbsp;</p><p>スランプ中のアレクセイに対して、エマはインスピレーションは得られたかと聞いたが、アレクセイは「他から影響を受けるなんてごめんだね」と返した。</p><h4>感想</h4><p>冒頭でいきなり舞のパンツが出てきてびっくりしました。<br>いくら妹とは言え、ノックなしで女の子の部屋をいきなり開けてはダメだよ ＞ 総一<br><br>総一に対する舞の評価が面白かったです。舞は、総一の言ったことをしっかり記憶して色々考えているんだなと思います。それだけ、三味線に貪欲に取り組んでいるのでしょう。<br><br>それから、偏屈者のアレクセイはこの後の展開に絶対関わってきますね。</p><p>彼の映画の中でSTCの演奏が使われ、映画のヒットとともに、STCも世界的に認知されていくのかな。<br><br>これは希望的予想です。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 30 Apr 2018 14:55:24 +0900</pubDate>
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<title>ましろのおと 津軽三味線の歴史</title>
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<![CDATA[ <p>今でこそ、津軽三味線を知る人は多く、海外での認知度も高まっていますが、その歴史はそれほど古いものではないようです。<br><br>幕末のボサマ(盲人の旅芸人)であった仁太坊（1857～1928）が地味な門付け芸だった三味線音楽に革新的な奏法を取り入れ、津軽三味線の原型を築いたのが始まりだそうです。<br>仁太坊の生涯は2004年のアニメ映画『NITABOH 仁太坊-津軽三味線始祖外聞』で描かれています。<br><br>その後、仁太坊の弟子だった白川軍八郎（1909～1962）や高橋竹山（1910〜1998）等の名人が更に発展させ、昭和40年代の民謡ブームの中で、三橋美智也らが津軽三味線の全国的な人気を定着させました。<br><br>本来は、伴奏楽器として舞台袖で演奏していた津軽三味線ですが、三味線のみで演奏する前奏部分が独奏として独立していき、現在では吉田兄弟、木乃下真市、上妻宏光らが独奏主体の演奏スタイルを確立しています。<br><br>演奏家の海外演奏活動や動画サイト配信により、海外での認知度も徐々に高まっています。動画サイトには、<a href="https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B4%A5%E8%BB%BD%E4%B8%89%E5%91%B3%E7%B7%9A+%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA&amp;source=lnms&amp;tbm=vid&amp;sa=X&amp;ved=0ahUKEwjsubb6oOHaAhVDHpQKHb4JDNYQ_AUICigB&amp;biw=1280&amp;bih=893" target="_blank">外国人による演奏</a>も見受けられます。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 30 Apr 2018 14:23:18 +0900</pubDate>
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<title>ましろのおと（1話〜80話）</title>
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<![CDATA[ <p>津軽三味線の天才少年 澤村雪の成長物語。<br>月刊少年マガジンでほぼ毎月連載され、単行本は20巻（79話）まで出ています。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16a2440d.f1c39cb4.16a2440e.d154f464/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F6737067%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F13932159%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" rel="nofollow" style="word-wrap:break-word;" target="_blank"><img alt="" border="0" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16a2440d.f1c39cb4.16a2440e.d154f464/?me_id=1213310&amp;item_id=13932159&amp;m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F2612%2F9784063712612.jpg%3F_ex%3D80x80&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F2612%2F9784063712612.jpg%3F_ex%3D400x400&amp;s=400x400&amp;t=pict" style="margin:2px" title=""></a></p><h4>あらすじ</h4><p>澤村雪は伝説の名人である祖父の松吾郎と兄 若菜と青森で暮らしていたが、松吾郎の死を契機に上京する。雪はアイドルを目指しながらインディーズバンドを応援している立樹ユナと知り合い、バンドの前座で津軽三味線を弾いて喝采を浴びた。しかし、東京での活動を断念したユナは福岡に帰った。</p><p><br>その頃、傍若無人な女社長である雪の母 梅子は松吾郎の死を知り青森に来たが、雪の上京を知り、強引に東京の梅園学園高校に入学させる。そこで、梅園学園OBである津軽三味線全国大会優勝者の緒方洸輔と会い、洸輔は雪に強い関心を持つ。</p><p><br>梅子は、それまで自分の感情の表現手段でしか三味線を弾いてこなかった雪を世に出すために、高校生の津軽三味線大会 松吾郎杯を作った。雪は梅園学園の友人とともに団体戦と個人戦に出る。<br>松吾郎杯には青森から実力者の田沼総一が団体戦にその妹の舞が団体戦に参加した。<br>洸輔の師 神木流絃は総一と舞の養父であるが、雪の実父であり、松吾郎の演奏に強い執着を持っており、その後継者として雪に強い関心を持っていた。このため、舞は子供の時から雪との勝負を挑んでいたが、雪からは相手にされていなかった。</p><p><br>松吾郎杯の結果は、団体戦、個人戦ともに雪は三位だった。そこで、自分に不足しているものを身に着けるために、梅園学園をやめて民謡居酒屋「竹の華」で働く。</p><p><br>そこで、雪は独りだけの演奏から脱却し、洸輔と総一を押さえて、全国大会で優勝する。<br>そして、雪は、舞や松吾郎杯で知り合ったメンバで津軽三味線ユニットSTCを作り、全国ツアーを行い、プロ活動を本格化していく。<br>&nbsp;</p><h4>感想</h4><p>元々、成長モノや音楽モノが好きなのですが、二つ合わさってダブルで美味しいです。天才肌の雪だけでなく、弟優先の優しい兄 若菜やツンデレ娘の舞など周囲の人物の成長も見逃せません。</p><p><br>早くアニメ化されないかなあ。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Mon, 30 Apr 2018 13:46:24 +0900</pubDate>
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<title>イサック（16話）</title>
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<![CDATA[ <p>月刊アフタヌーン2018年6月号に掲載されました。</p><h4>あらすじ</h4><p>ローゼンハイム攻防戦で戦死した傭兵隊長ボルマンの後継に16歳の少年クライスが名乗りを上げた。同郷の仲間を守りたいという強い思いを持ったクライスは傭兵仲間とボルマンの遺骸を持って故郷に帰り、改めて傭兵隊を組織して戻ってくることになった。<br><br>王太子アルフォンソを殺害されたスペイン軍はプファルツの攻略を打ち切ることにした。しかし、スピノラ隊を率いる野心家フェデリコはスペイン宮廷に入り込むため、侯弟ハインリッヒの首とと２挺の銃（イサックとロレンツォの持つ銃)を手土産とすることを決めた。<br><br>イギリスからの援軍の動きはスペイン軍に把握されており、イギリス援軍と会った侯弟ハインリッヒはフックスブルク城への移動中に生け捕りとなった。<br><br>それを知ったイサックは侯弟ハインリッヒ救出のためにスピノラ隊に向かったが、そこで仇敵ロレンツォと鉢合わせとなり、二人の戦いが始まった。<br>&nbsp;</p><h4>感想</h4><p>フェデリコの狙いは当然でしょう。成果なし＆手ぶらでスペインに行っても冷遇されるのは当然なので。</p><p><br>ロレンツォは相変わらず何を考えているのか分かりません。戦闘狂と言ってしまうとそれまでですが、どういうゴールを描いているのやら。</p><p><br>イサックとロレンツォの戦いが今回でけりがつくとは思えませんが、イサック、ロレンツォ、フェデリコの三つ巴で、イサックが侯弟ハインリッヒどう救出するかが見ものです。</p><p><br>今回はゼッダの出番が少なかったので残念。<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 29 Apr 2018 10:29:21 +0900</pubDate>
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<title>イサックの舞台 三十年戦争</title>
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<![CDATA[ <p>三十年戦争(1618年〜1648年)は４つの段階で行われますが、イサックの舞台は第一段階の1620年のプファルツです。</p><p>&nbsp;</p><p>第1段階： ボヘミア・プファルツ戦争（1618年〜1623年）</p><p>第2段階： デンマーク戦争（1625年〜1629年）</p><p>第3段階： スウェーデン戦争（1630年〜1635年）</p><p>第4段階： フランス・スウェーデン戦争（1635年〜1648年）</p><p>&nbsp;</p><p>プロテスタントの少女ゼッダはバイエルンからプファルツに逃げてきますが、その背景は以下の通りです。</p><p>&nbsp;</p><ul><li>神聖ローマ帝国はオーストリアとスペインを支配するハプスブルク家が大きな力を持っていたが、各地方を支配する諸侯(プファルツ選帝侯 etc)の力も強かった。つまり、国王独裁が進んでいたイギリスやフランスに比べると、地方領主が独立に治める封建制が色濃く残っていた。</li><li>ルターやカルヴァン等の宗教改革後、神聖ローマ帝国の諸侯にもプロテスタントが浸透してきていたため、カトリックのハプスブルク家との摩擦が起きていた。</li><li>ハプスブルク家出身のボヘミア王フェルディナンドはプロテスタントを弾圧したため、プロテスタント貴族はプファルツ選帝侯フリードリヒ5世（イサックの雇い主であるハインリッヒの兄）をボヘミア王としたため、ハプスブルグ家とプファルツ選帝侯の間に戦争が起こった。</li><li>戦地なったバイエルンに住んでいたゼッダはカトリック勢が優勢となったため、プファルツに逃げてきた次第です。</li><li>一方、スペインは1596年のオランダ独立が気に入らず、オランダ再征服を目論んでいましたが、ライン川沿い陸路を確保のために、1620年9月にプファルツを攻めました。これが正にイサックの舞台です。<br>&nbsp;</li></ul><p>三十年戦争の結果、ハプルブルグ家の力は弱まり、神聖ローマ帝国は形骸化し、ドイツ統一は遠のきますが、それはまだ先の話です。</p>
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<pubDate>Sun, 29 Apr 2018 09:36:39 +0900</pubDate>
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<title>イサックの舞台 日本人傭兵の海外での活躍</title>
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<![CDATA[ <p>日本人傭兵の海外での活躍の例として、シャム(タイ)の山田長政が有名です。<br>戦国時代の頃から、スペイン・ポルトガル、イギリス・オランダはアジアの植民地化を競っていましたが、そのための兵隊・武器・食糧を日本から調達していました。<br><br>秀吉は1587年にバテレン追放令を出しましたが、その理由の一つは宣教師が先兵となって日本人を奴隷として売買していたためです。<br>奴隷とは別に、豊臣氏滅亡により、日本では戦争が激減したため、仕事を失った多数の兵隊が傭兵として海外に出ていきました。<br><br>日本人傭兵は非常に強かったのですが、自尊心が強く、納得できないことがあると我慢せずに反乱も起こすため、ヨーロッパ人も日本人の扱いに気を付けていたようです。<br><br>日本人傭兵の行先の多くは東南アジアでしたが、イサック第１巻のあとがきに、17世紀のヨーロッパの地図に日本人の銃士と書かれた日本人が描かれていた書かれています。<br><br>ヨーロッパに渡った日本人傭兵は確かにいたのです。<br>歴史の表舞台には出てきていませんが・・・<br>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 29 Apr 2018 09:01:09 +0900</pubDate>
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<title>イサックの舞台 日本の鉄砲の質と量</title>
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<![CDATA[ <p>1543年の種子島への鉄砲伝来の後、戦国時代の絶え間ない戦争を勝ち抜くために、鉄砲はまたたく間に広がり、堺・国友・日野・根来には優秀な鉄砲鍛冶が数多くいました。（イサックは堺出身）<br><br>戦国時代末期には日本は50万丁以上の鉄砲を持つ世界最大の鉄砲所有国でした。当時、イギリス全軍の鉄砲兵は6000名でしたが、九州の戦国大名の竜造寺隆信の鉄砲兵は9000名でした。１戦国大名がイギリス全軍の1.5倍の鉄砲を所有していたというのは驚異的です。<br><br>鉄砲活用は長篠の戦で武田軍を粉砕した織田信長が有名ですが、信長以外の大名も鉄砲を数多く所有していました。<br><br>兵の構成も竜造寺軍の場合、全体25000名に対して鉄砲兵9000名と36%と占めています。ちなみにイギリス全体24000名に対して鉄砲兵6000名と25%です。<br><br>鉄砲の性能もヨーロッパの銃に負けないものであったようです。イサックの中で500歩（300m程度？)の遠距離狙撃が出てきますが、火縄銃の射程距離は、長篠の戦での織田軍の殺傷距離は220mだったようです。&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>名人佐平の名品であれば、300m行っても不思議がない気がしてきます。</p>
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<pubDate>Sun, 29 Apr 2018 08:26:53 +0900</pubDate>
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<title>イサック （1話〜15話）</title>
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<![CDATA[ <p>17世紀初頭、親方の敵を追って、日本からヨーロッパに行き、傭兵として活躍する男の話。<br>神聖ローマ帝国（昔のドイツ・オーストリア）で起こった三十年戦争（プロテスタント vs. カトリック）を舞台に、主人公のイサック（猪佐久）はプロテスタント側で戦います。</p><p><br>月刊アフタヌーンでほぼ毎月連載され、単行本は３巻（11話）まで出ています。<br>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16a2440d.f1c39cb4.16a2440e.d154f464/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F15040868%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18659197%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjoxLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" rel="nofollow" style="word-wrap:break-word;" target="_blank"><img alt="" border="0" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16a2440d.f1c39cb4.16a2440e.d154f464/?me_id=1213310&amp;item_id=18659197&amp;m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F2810%2F9784063882810.jpg%3F_ex%3D80x80&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F2810%2F9784063882810.jpg%3F_ex%3D400x400&amp;s=400x400&amp;t=pict" style="margin:2px" title=""></a></p><p>&nbsp;</p><h4>15話までのあらすじ</h4><p>1620年9月、イサックはプファルツ選帝侯領で暴漢に襲われていたプロテスタントの少女ゼッダを助けた後、プファルツ選帝侯の弟ハインリッヒが守るフックスブルク城に行き、傭兵として雇われた。<br><br>カトリックから逃げていたゼッダも鍛冶屋の父とともにフックスブルク城に入った。<br>スペイン(カトリック)のプファルツ(プロテスタント)攻略の一環で、城攻めの悪魔の異名を持つスピノラ傭兵部隊がフックスブルク城に襲い掛かった。</p><p>圧倒的な兵力と攻城武器を持つスピノラ隊の攻勢に、落城寸前となったが、イサックは自身の火縄銃で驚異的な長距離からスピノラを狙撃し、危機を救った。<br><br>王太子アルフォンソの率いるスペイン遠征軍がフックスブルク城を攻めるという情報を得た侯弟ハインリッヒはイサックの助言と射撃で、移動中のスペイン遠征軍を渓谷で撃退した。</p><p>その際、怪我をしたイサックをゼッダは支え、射撃の成功に貢献した。<br><br>王太子アルフォンソはフックスブルク城の補給を支えていた都市ローゼンハイムに矛先を向けた。その主力はスピノラの弟フェデリコ率いる旧スピノラ隊とイサックの仇で狙撃の名手ロレンツォ(錬蔵)だった。<br><br>イサックとロレンツォは堺の鉄砲鍛冶の名匠佐平の弟子だった。佐平は徳川家康の命で鉄砲の製造方法を書き込んだ２つの鉄砲を作ったが、戦争に生きがいを見出すロレンツォは佐平を殺し、その一つを奪ってヨーロッパに逃げた。</p><p>復讐を誓ったイサックは残りの鉄砲と共にロレンツォを追った。<br><br>旧スピノラ隊とロレンツォの攻勢にローゼンハイム守備軍は厳しい戦いを強いられた。</p><p>しかし、ロレンツォを伴ったスペイン帰国を告げた王太子アルフォンソを、戦争継続を渇望するロレンツォが殺したため、旧スピノラ隊は一時撤退した。</p><h4>感想</h4><p>迫力ある絵とドラマチックな展開の手に汗にぎる漫画です。</p><p>&nbsp;</p><p>17世紀初頭のドイツの景色や無骨なイサックと危ない(頭おかしい)ロレンツォが説得性を持って描かれています。<br>&nbsp;</p><p>イサックを支える健気で可愛いゼッダがお気に入りです。</p><p>自分の道は自分で切り開くのはプロテスタントの気性ですが、まさにそれを体現しています。</p><p>怪我をして鉄砲を打てないイサックの代わりに、射撃をかってでて、ロレンツォを撃退する位なので。&nbsp;</p><p>第２巻の表紙にはゼッダが出ています。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-align: center;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/16a2440d.f1c39cb4.16a2440e.d154f464/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F15182061%2F&amp;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fi%2F18828912%2F&amp;link_type=pict&amp;ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjQwMHg0MDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJkb3duIiwiY29tIjoxLCJjb21wIjoiZG93biIsInByaWNlIjowLCJib3IiOjEsImNvbCI6MH0%3D" rel="nofollow" style="word-wrap:break-word;" target="_blank"><img alt="" border="0" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/16a2440d.f1c39cb4.16a2440e.d154f464/?me_id=1213310&amp;item_id=18828912&amp;m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3463%2F9784065103463.jpg%3F_ex%3D80x80&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3463%2F9784065103463.jpg%3F_ex%3D400x400&amp;s=400x400&amp;t=pict" style="margin:2px" title=""></a></p>
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<pubDate>Sat, 28 Apr 2018 23:13:31 +0900</pubDate>
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