<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>都立高校の教員が思うことを</title>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/tfwwraast/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>都立で教員をしています。教員から見た都立高校の状況や、教育全般について私見を伝えていきたいと思いますまた、自分の知っている範囲でよければ、学校現場についての質問も話せる範囲で答えます</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>３．１１学校給食の赤飯大量廃棄とモンスターペアレント・・・保護者だけが悪いのか？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>皆様、本当にお久しぶりです。</p><p>&nbsp;</p><p>毎日書こうと思っていたのに、一週間が過ぎて、</p><p>その後は一月過ぎて・・・</p><p>&nbsp;</p><p>なんと、半年ぶり近くになってしまいました。</p><p>なかなか続けるって難しんですね。</p><p>毎日ブログや動画を更新しているYouTubeの方々は、本当にすごいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、本題ですが、</p><p>タイトルはニュースにもなった福島県いわき市のお赤飯廃棄に関してですが、</p><p>その忖度の原因と東京都教育委員会についてメインに書こうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>この前、東京都教育委員会は、</p><h3>「学校と家庭・地域とのより良好な関係づくりに係るガイドライン」</h3><div>なるものを策定しました。</div><div>&nbsp;</div><div>簡単にまとめると、保護者と学校（教職員）が協力して児童・生徒を育てていくということと、</div><div>合わせて</div><div><span style="font-size:1.4em;">”社会通念を超える要望等があった時の学校側の対応”</span></div><div>についてまとめられています。つまり、モンスターペアレント対策ということです。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>マスメディアやSNS等、モンスターペアレントによって教員が疲弊しているということは、</div><div>皆さんもご存じだと思います。</div><div>&nbsp;</div><div>昔の教師は威厳があり、保護者は口を出すことはなかった・・・という話も聞きますが、</div><div>それが真実だったのかはさておき、私が教員になった30年ほど前から変わってきたことを、</div><div>私の狭く、乏しい経験の中から考察したいと思います。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>私が教員になった平成１ケタ年代には、モンスターペアレントなどという言葉はまだ浸透していなかったように思います。</div><div>しかし、当時はバブル崩壊、就職氷河期世代が若者でした。</div><div>企業の倒産、賃下げ、リストラ、小泉構造改革による非正規雇用の増大などにより、</div><div>当時安定した高給取りと言われた公務員に対し、バッシングが吹き荒れていました。</div><div>当時、実際私が勤めていた学校にも、匿名の電話がありました。</div><div>内容は「おまえら、誰の金で給料もらって生活できていると思っているんだ。何でボーナスなんかもらっていやがるんだ」</div><div>この電話は、実際に私が受けました。</div><div>&nbsp;</div><div>そんな頃、東京都教育委員会は</div><div><span style="font-size:1.4em;">「都民の皆様のために～・・・」</span></div><div>という言葉をよく使うようになりました。</div><div>表向きは、納税者である都民の期待に応えるようしっかり仕事をしろ、ということだったのでしょうが、</div><div>それがいわゆる「忖度」となり、<b style="font-weight:bold;"><i style="font-style:italic;"><u style="text-decoration:underline;">保護者をはじめとする都民の言う事に何でも応えろ</u>、</i></b>という風潮になっていったように思います。</div><div>もっと言うと、</div><div>&nbsp;</div><div><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.96em;">保護者（または都民）が意見しているんだから、どんな要求でも受け入れろ</span></b></i></div><div>&nbsp;</div><div>と、都教委は我々現場に対し、暗に指示する形となっていきました。</div><div>都教委はそんなこと指示したつもりはない、と言うかもしれませんが、当時の校長らが末端の教員にそう指示することは、</div><div>都教委の力が働いていたのでしょう（校長が忖度したのも含め）。</div><div>特に当時の都知事がいた頃に、その風潮が強まっていったような気がします。</div><div>&nbsp;</div><p>それが、次第に</p><p><span style="font-size:1.4em;">「教師は保護者や住民の要求を受け入れるのが当然」</span></p><p>となり、さらに</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.96em;">「教師には何を言ってもいいんだ」</span></b></i></u></p><p>という形になっていたのだと私は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>最初の頃は、公務員や教員に対して不信感（僻み、妬み、嫉みも含め）を持つ人のガス抜き的な形だったのが、</p><p>それが当たり前になってくると、</p><p>何の悪気もない保護者なども「教員や学校に何を言ってもいいんだ」という形に変化していったのだと思います。</p><div>&nbsp;</div><div>公立学校の教員＝公務員＝都民の税金で生活させていただいている</div><div>という構図なのでしょうか。</div><div>とにかくこちらが下手に出ることが一気に増えていったように思います。<br>守秘義務に関わることもあるので細かい事例は書きませんが、</div><div>生徒の成績や進路に関わることで、保護者からの要求によって本来なら考えられないようなことをひっくり返したこともありました。</div><p>&nbsp;</p><p>教師は税金で食っているんだから、納税者である都民の要求に応えなければならない、というのはその通りなのかもしれませんが、</p><p>その要求が果たしてどの程度のものなのかの線引きや、また個人のワガママと思われることまで聞く必要があるのか、</p><p>ということが曖昧になってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、都教委のスタンスによって、</p><p>「とにかく都民の皆様の要求に応えるように」</p><p>という暗黙のルールが構築されたように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>「あの子とは仲が悪いので、同じクラス（班）にしないでほしい」</p><p>「何でうちの子がレギュラーじゃないのか」</p><p>&nbsp;</p><p>昔からこのような事を言う保護者はいたと思いますが、</p><p>クラスに30人以上いるなど集団がある以上、</p><p>上記のことを個別に聞いていたらきりがありません。</p><p>むしろ、言わなかった保護者が損をする、という気持ちになるのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>私は高校の教員なので小学校のことはわかりませんが、</p><p>除去食（アレルギー対応）も、個別に行う事は本当に大変だと想像します。</p><p>給食の時間はカオス（？）な中で、アレルギー除去食の生徒がきちんとそれを食べているかとか、</p><p>おかわりできるものとできないものを毎日チェックして個別に対応するとか、</p><p>小学校の先生は本当にスーパーマンだと思います。</p><p>それで、過去に実際アナフィラキシーで児童が死亡した事例がありましたが、その担任だけを責めるのは酷だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>今年の３．１１の福島県いわき市におけるお赤飯大量廃棄も、結局一部の意見に対して過剰に反応し、忖度したからこのようなことが起こったのではないでしょうか。都教委に限らず、全国的な風潮なのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>長くなりましたが、</p><p>昨今の保護者の過大（過剰）な要求に対応するという都教委のガイドライン</p><p>家庭との良好な関係づくりと言っていますが、</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">このような流れを作ったのは都教委なのに、なぜ今になって保護者を悪者扱いするのか</span></p><p>&nbsp;</p><p>これまで教員が保護者の過剰な要求に対し苦労していても、</p><p>「都民の皆様のために～」</p><p>という魔法の言葉で教員を守ってこなかったのは都教委ではないでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>このガイドライン、教員志望者が減っている昨今、学校現場はブラックということを払拭するためのパフォーマンス、と考えるのはあまりに意地悪な思考でしょうか？</p><p>それとも、百歩譲って都教委の職員でも教員の苦労を知り、今までの理不尽さを理解し、教員が働きやすい職場にしようという寛大な心を持つ人が出てきたのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>３・１１から15年経った今年、ニュースで宮城県警の警察官が砂浜で行方不明者の捜索をしたそうです。その宮城県警の警察官も、震災後に採用された方が半数を超えると言っていました。当時を知る警察官が減ってきているとのことでした。</p><p>それを考えると、今の都教委の職員もモンスターペアレントという言葉がなかった時代に採用されている人は少ないのかもしれません。</p><p>　保護者の要求を当たり前のように受け入れるというのがスタンダードだと思っている都教委の職員が多いのだとしたら、今回のガイドライン策定は、根本の原因がわからない人間による単なるパフォーマンスなのかな・・・と。</p><p>&nbsp;</p><p>それとも、心ある当時を知らない都教委の職員が、先輩たちが始めたスタイルがおかしいことに気づき、本気で児童生徒と現場の教員のために考えたものだとしたら、東京都の公立学校の未来は明るくなるでしょう。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12960383126.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Mar 2026 23:39:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>給食無償化「しない」という選択</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/30a02faee97d22dabc6402b822d26e2b15cca59c" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">給食無償化「しない」という選択　鹿児島県東串良町　元酪農家町長が語る1000円「いただく」真意とは（日本農業新聞） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">　政府が子育て支援策として打ち出した「2026年度からの校給学食費無償化方針」を前提に、無償にする自治体が相次ぐ一方、従来の保護者負担を続ける自治体も少なくない。そうした中、農業が盛んな鹿児島県東串</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20251006-00010000-agrinews-000-4-view.jpg?exp=10800" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>皆様、お久しぶりです。</p><p>本当は毎日書き込みをしようと思って始めましたが、前の投稿から1か月近く経っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、早速ですが</p><p>&nbsp;</p><p>表記の内容について</p><p><b style="font-weight:bold;"><i style="font-style:italic;"><u style="text-decoration:underline;"><span style="font-size:1.4em;">何でも無償はおかしい</span></u></i></b></p><p>&nbsp;</p><p>と自分は思います。</p><p>&nbsp;</p><p>給食に限って言えば、</p><p>子どもだからタダで食べられる、子育て中の家族だからタダにして当然</p><p>&nbsp;</p><p>という風潮が当たり前になっているような気がします。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、”タダ”というのは大きな罠があるように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>一般に、何かをしようとすれば、当然お金が必要となります。</p><p>そのためにどうしようか、どうすればいいのか、ということを考えて行動するのだと思いますが、</p><p>&nbsp;</p><p>「子供がいるから大変」</p><p>&nbsp;</p><p>という理由だけで一律に無償にするのはどうかと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">無償というのはありがたいことですが、</span></b></i></u></p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">反面「何かをするために努力をする」</span></b></i></u></p><p><span style="font-size:1.4em;">ということが欠如されかねない可能性も秘めています。</span></p><p>&nbsp;</p><p>そして、</p><p><span style="font-size:1.4em;"><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">無償で与えられたら、そのモノを大切にするという意識が薄れる</b></i></u></span></p><p>&nbsp;</p><p>と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以前にも書きましたが、都立高校定時制に勤務している元同僚は、</p><p>「どうせタダなんだから食べる気がなくても給食を予約しろ」ということで、</p><p>欠席者や、登校していても食べたくないメニューのある日は生徒が食べないことで、</p><p>毎日大量に余っているそうです。当然廃棄です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;">畜産に携わる方々の苦労・・・</span><span style="font-size:1.96em;"><u style="text-decoration:underline;">牛・豚・鶏を出荷するまで育てること、そしてそれらの動物の命をいただくこと</u></span></p><p><span style="font-size:1.96em;"><u style="text-decoration:underline;">さらに農家が米や野菜などを育て、出荷するまでに数多くの手間やがかかること</u></span></p><p>&nbsp;</p><p>どうせタダなんだから・・という考えで、好きなものだけ食べる</p><p>不味いもの、食べたくないものは残す</p><p>&nbsp;</p><p>果たして、この給食の無償化というのは、本当に教育的な施策なのでしょうか？</p><p>&nbsp;</p><p>そのような意味で、私はこの記事にある鹿児島県の町長の考えに賛同します。</p><p>同時に、<span style="font-size:1.4em;"><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">全員の給食を無償にすることには反対です</b></i></u></span>。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.4em;"><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">食べるということは、「命をいただく」こと</b></i></u></span></p><p><span style="font-size:1.4em;"><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">そして、何かをするにはお金がかかる</b></i></u></span></p><p>&nbsp;</p><p>生活保護世帯やシングルマザー等、給食無償化にすべき人もいると思います。</p><p>ですが、<span style="font-size:1.4em;"><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">全員無償にする必要があるのか疑問です</b></i></u></span>。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>何事にもお金はかかる</p><p>食べ物を粗末にしてはならない</p><p>&nbsp;</p><p>そんな当たり前のことがわからなくなるような施策</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-size:1.96em;"><u style="text-decoration:underline;"><b style="font-weight:bold;"><i style="font-style:italic;">「子どもがいるんだから無償にしてもらって当然」</i></b></u></span>という発想がスタンダードになりつつある昨今</p><p>&nbsp;</p><p>これからの日本は大丈夫なのだろうか・・・と思ってしまいます</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12937427604.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Oct 2025 00:23:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>顧問や指導者は、自己保身を優先してはならない・・・「吹奏楽部地域移行」難航の理由</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/9fbf7242b9e2e66ed510fd198e71db68c85341be?page=1" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">「吹奏楽部地域移行」難航の理由、大人が守るべきは「子どもの文化の持続」では？団体の形を模索し直し、新しい文化展開考えて（東洋経済education×ICT） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">公立中学校の部活動改革に関するスポーツ庁と文化庁の有識者会議は、昨年末の中間報告において、2026〜2031年度を「改革実行期間」として平日の部活動を地域に広げる方向性を示した。そんな中、全日本吹奏</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250326-00865311-toyoedu-000-6-view.jpg?exp=10800" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>半年ほど前の記事ですが、今日初めて読みました。</p><p>&nbsp;</p><p>中学校や高校の吹奏楽部、</p><p>学校によって取り組みに対する熱量（？）の差はあるのかと思いますが、</p><p>少なくとも支部大会に出場する団体は、</p><p>「土日返上」で練習していることは事実だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>現在、ほとんどの都道府県と政令市の教育委員会は、部活動の時間や活動日の規定を設けています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、以前も話しましたが<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">私立高校は治外法権なため、このようなお達しとは関係ありません。</b></i></u></p><p>&nbsp;</p><p>また、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">公立学校でも、「闇練習」などといわれるような、実際に別の場所で練習していることがあります</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、先に述べたコンクール上位大会に進む団体にとっては、</p><p>教育委員会のお達しは<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「大きなお世話」</b></i></u></p><p>なのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>「自分たちはガチでやりたいのに、周りが勝手に活動を制限している」　　ということなのだろうと思います。</p><p>これは顧問も部員も同じ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、吹奏楽に限って言えば</p><p>全ての学校がガチで活動しているわけではありません。</p><p>それに付き合っている（付き合わされていると言えば怒られますかね？）顧問、そして部員である生徒</p><p>&nbsp;</p><p>ここまでガチでやりたくないのに</p><p>&nbsp;</p><p>という人は、顧問でも、生徒でもいると思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この記事にありますが、吹奏楽連盟は反論しました。</p><p>反論した吹連の理事長は有名な千葉県の部活オンリー高校の元顧問らしいですが、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「あなたの基準で周囲を巻き込むな」</b></i></u></p><p>&nbsp;</p><p>と言いたいです。</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">記事のように、いわゆる「吹奏楽オタク」の顧問による王国が実在していることは事実です。</b></i></u></p><p>例えば、吹奏楽コンクール全国大会に何度も出場した有名な指導者の複数が、</p><p>女子（または男子）部員に対する猥褻で逮捕、またはクビになっているのは、周知の事実です。</p><p>&nbsp;</p><p>このように、タイトルにある通り、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">一部のカルトな吹奏楽部では顧問や指導者が王様あるいは教祖となり、地域移行に反対している</b></i></u></p><p>のだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに余談ですが、</p><p>「吹奏楽データベース」なる、過去に全国で行われた吹奏楽コンクールの様子をまとめたサイトがあります。</p><p>その中に、指揮者として私の名前も出ています。</p><p>私としては、</p><p><b style="font-weight:bold;"><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;">「勝手に名前を出すな」</i></u></b>です。</p><p>ですが最近になってコンプライアンスを意識してか、指揮者の個人名を要望に応じて削除すると決めたそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>黒歴史である吹奏楽部の顧問として名前が出ていることに引っかかっていました。</p><p>まだ削除申請はしていませんが、近々する予定です。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12930422101.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Sep 2025 21:29:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>高校野球の特殊性と学校現場</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b0ed1545c08a1a0ea872bdc0643d4592a82770" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">武田真一「被害生徒がどういう野球人生を歩んでいくのか考えちゃう」広陵中井哲之監督の退任に（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">　元NHKアナウンサー武田真一が22日、MCを務める日本テレビ系「DayDay．」（月～金曜午前9時）に出演。全国高校野球選手権大会を途中で出場辞退した広陵（広島）の中井哲之監督が退任したことについ</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250822-38220326-nksports-000-5-view.jpg?exp=10800" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>元NHK武田アナウンサー</p><p>&nbsp;</p><p>個人的には、NHKニュースを見ていた時に安定感があるな、と思って観ていました。</p><p>&nbsp;</p><p>今はNHKを退職し、日テレの朝の番組「Day Day」に出ているそうです。</p><p>この時間は仕事中なので、この番組を見たことはありません。</p><p>なので、実際にテレビを見たわけではなく、この記事だけでの判断になります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回の騒動（というか事件）、広陵高校での下級生に対する暴力、そして転学（転校）が話題になっています。</p><p>私は、この責任は部活を仕切っていた監督や部長、そして大元の学校法人にあると思います。</p><p>甲子園に出れば学校をアピールできる、という学校法人側の</p><p>「小さいことは切り捨てる」</p><p>という発想が、事を大きくしたんだろうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>では、自分が過去にいた学校や関係者から聞いた、<b style="font-weight:bold;"><i style="font-style:italic;"><u style="text-decoration:underline;">高校野球に関する特異性</u></i></b>について述べたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>高校では、運動部は高体連の「夏のインターハイ」が夏に盛んに行われます。</p><p>文化系では吹奏楽部などがコンクールが夏休みに入ってから始まります。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、高体連とは別に、「高校野球」は独立して行われます。</p><p>高校野球は、NHKなどでも全試合放送されているように<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">国民的行事としての扱い</b></i></u>です。</p><p>&nbsp;</p><p>当然、学校側もその辺を察しての対応になります。</p><p>&nbsp;</p><p>インターハイ予選や文化系のコンクールは、全校規模での応援はありませんが、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">高校野球の予選は全校規模での応援</b></i></u>があります。</p><p>吹奏楽部も、応援団も、それ以外の生徒も応援に行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>野球部だけ力の入れた応援。この違いは果たして・・？</p><p>&nbsp;</p><p>それだけ「高校野球」のみ別格扱いなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、以前いた学校にいた非常勤講師の方は、当時某私立の甲子園常連校でも勤務していました。</p><p>その方が言うには、</p><p>監督は社会科の教員だが、授業では市販のワークをコピーして配り、ほとんど自習。</p><p>本人は授業中教室を離れて監督の部屋にこもっている。</p><p>放課後になって野球部の指導に熱を入れる</p><p>とのことでした。</p><p>&nbsp;</p><p>また、これは甲子園出場経験のある別の都立高校に勤める元同僚から聞きましたが、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">その都立高校ではそこの教員だった監督が定年退職後も続けており、しかも学校に対しての影響力が非常に強い</b></i></u>とのことです。</p><p>校内の一室を、その監督専用の部屋として実質的に使っているとのことです。</p><p>また都立高校は車通勤を含めて校内に自家用車を停めることは認めていませんが、</p><p>野球部に関しては日常的に車を停めさせているそうです。</p><p>グラウンドが狭いためか、毎日校外で練習するために運ぶためだろうと言っていました。</p><p>それに異議を感じる教員もいるようですが、校長が黙認しているため、</p><p>今どきの若い教員集団よろしく文句も出ないそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>いろいろ考えさせられる部分がありますが、現状</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">甲子園に出場する学校は、一部の地方を除きほとんどが私立高校</b></i></u>です。</p><p>教育委員会が関与しない、いわゆる「治外法権」である私立高校は、カネがらみやデタラメが横行しているということを物語っているのだと思います。</p><p>実際、公立学校とは違い、私立高校の教員採用は「出来レース」などと言われています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>またまた余談が長くなりましたが、</p><p>&nbsp;</p><p><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">高校野球が学校教育の一環として行われているのであれば、</b></i></p><p><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">いじめ問題が明るみに出た時点でそれなりの対応をすべきであったと思います</b></i>。</p><p>&nbsp;</p><p>それができていなかったとすれば、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「勝利至上主義」、「カネやコネがからんだ世界」と言われても仕方がないと思います</b></i></u>。</p><p>実際、今はどうかわかりませんが、以前は甲子園で高校野球が行われている最中に、外野席で高校野球ファンのシニアがビールを買って飲みながら見ていたとか。</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">未成年者が多い高校野球の大会で生ビールを売り、飲みながら観戦する</b></i></u>。</p><p>昔だから緩かったのかもしれませんが、プロ野球でもないのに。</p><p>主催者側も見る方も、教員の立場からすると高校野球はかなり特殊だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それらを考えると、武田アナウンサーの発言、</p><p>ごく全うなことを言っているだけだと思いますが、</p><p>それを言うメディアがいない中で、一際印象に残りました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それに対し、主催者側であるテレビ朝日アナウンサーである井澤健太朗氏の</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「SNSの何気ない投稿が高校球児の夏を終わらせてしまうということも投稿する前に考えてほしい」</b></i></u></p><p>という発言。まるでSNSが悪だという思考に恐ろしさを感じました。</p><p>テレビ朝日としては甲子園が盛り上がれば何があってもいい、ということなのでしょうか。</p><p>また、過去にTBSアナウンサー井上貴博氏の母校の対戦相手「<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">仙台育英なめんなよ」</b></i></u>発言。</p><p>視聴者は民放に直接視聴料を払っていないから、身内びいきの公私混同の発言をしても許されるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>それらに比べると、武田アナウンサーは今はNHKアナウンサーではありませんが、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">上記の民放アナウンサーとのレベルの違い（人間性の違い）を感じました</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>自分優先ではなく、一番は被害者を守る。</p><p>なかなか難しいことですが、武田アナウンサーの言葉を肝に銘じていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12924646226.html</link>
<pubDate>Fri, 22 Aug 2025 22:27:22 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>10数年ぶりの吹奏楽コンクール</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回は吹奏楽だけのことなので、知らない方にはマニアックな内容となっています。</p><p>おそらく、理解不能かもしれませんが、よかったらお付き合いください。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、先週になりますが、勤務している学校の吹奏楽部が大会に出るとのことで、応援に行ってきました。</p><p>ちょうど休日だったので年休を取らなくてもいいのと、担任をしているクラスの生徒から聴きに来てほしいと言われていたので、</p><p>府中まで行ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>実に、吹奏楽コンクールに行くのは10数年ぶりです。</p><p>自分が顧問ではなくなった後にも、応援という形で聴きに行ったことはありましたが、</p><p>今回見て・聞いて、こんなに時が過ぎているとは・・・と感じることがたくさんありました。</p><p>自分が現役の頃との違いがたくさんありました。</p><p>まさに浦島太郎状態です。</p><p>&nbsp;</p><p>それらを以下に述べます。吹奏楽を知っている人しかわからないことばかりかもしれないので、</p><p>知らない方にはつまらないかもしれませんが・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>①アルトサックスは正面に構えて吹く</p><p>&nbsp;</p><p>②フルートとピッコロは離れて配置</p><p>&nbsp;</p><p>③邦人のオリジナル曲が多い</p><p>&nbsp;</p><p>④演奏前の紹介アナウンスの際、奏者は客席を向いている（紹介が終わると指揮者の方向に向きを変える）</p><p>&nbsp;</p><p>⑤ハープ２台の学校が複数あった</p><p>&nbsp;</p><p>⑥制服ではなく、ユニフォームの学校が多い</p><p>&nbsp;</p><p>⑦課題曲がつまらない</p><p>&nbsp;</p><p>などです</p><p>&nbsp;</p><p>①はかなり前にもそのようなスタイルを見たことはありましたが、今回はほとんどの学校がそのようなスタイルでした。その方が演奏しやすいのでしょうか。確かに横に構えるよりはいいのかもしれませんが、足を開く形になりますね</p><p>②フルートとピッコロは、どちらも横笛で、同じ運指です。昔は掛け持ちが多かったのでフルートパートの中にいましたが、</p><p>今はピッコロ専属の学校も多いようです。そうすると、音の響きや聞こえ方を考え、こうなったのかもしれません。</p><p>③私の頃はオーケストラのアレンジが多かったのですが、今回は本当に少なかったです。そして、吹奏楽オリジナル曲も邦人作品が多かったという印象です。知らない曲を聴くのは新鮮ではありますが、ちょっと理解するのに難儀しました。</p><p>④すべての学校がやっていたわけではありませんが、個人的には音楽とかけ離れた行為で、ちょっと興ざめしました。</p><p>⑤昔はハープがあるだけで「すごい！」「金持ち！」という感じでしたが、今は2台持ちなんですね。びっくりです。お金かかっているんだろうな・・と思ってしまいます。</p><p>⑥一瞬制服か？と思いましたが、青や赤のジャケットなど、ユニフォームなんだと理解しました。</p><p>一般に吹奏楽は金がかかると言われていますが、楽器代や遠征費やユニフォームまで・・親御さんは大変でしょうね。</p><p>&nbsp;</p><p>などなど、久しぶりに行ったので、応援もさることながらいろいろ気になることが多かったコンクールでした。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、最後の⑦ですが、</p><p>全ての曲がちょっとなあ・・・という感じでした。（気に入っている方はすみません）</p><p>&nbsp;</p><p>マニアックな話になりますが、</p><p>自分が中学生の現役時代から、顧問になった時までにやった</p><p>「嗚呼！」、「風紋」、「コーラル・ブルー」、「クロス・バイ・マーチ」、「ターンブル・マーチ」、「ラメセスⅡ世」、「五月の風」、「アルビレオ」、など</p><p>他にも演奏はしたことないですが、「稲穂の波」とか「饗応婦人」なども人気がありました。</p><p>&nbsp;</p><p>これらに比べると・・って思ってしましました。</p><p>初めてこの日聴いただけなので、繰り返し聴けば、その素晴らしさを理解できるのかもしれませんが。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12923739173.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Aug 2025 23:58:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>次期学習指導要領、学校と教員の手に「教育課程づくり」を取り戻す発想が行政にあるのか？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/f04b0bc26ea8c81c5d537d46ab97c641e4f42506?page=1" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">次期学習指導要領、学校と教員の手に「教育課程づくり」を取り戻すのが最重要課題の訳　現行は「大綱」なのに絶対的な位置付けのなぜ（東洋経済education×ICT） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">全国どこの学校でも一定の水準が保たれるよう教育内容の基準をまとめた「学習指導要領」は10年ごとに改訂される。今年、中央教育審議会で改訂に向けた議論がスタートし、2030年度には新しい学習指導要領が導</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250804-00894315-toyoedu-000-1-view.jpg?exp=10800" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>久しぶりの投稿です</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この記事を読んで、いろいろ考えさせられました。</p><p>&nbsp;</p><p>私が教員になった頃に行われていたことが消滅したのに、また繰り返されるのか、という気がしました。</p><p>それが良いのか、悪いのかは別として。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私が教員になったのはバブル崩壊後の90年代後半で、当時は公務員（教員）バッシングがあったということは以前も話しました。</p><p>当時は公務員（教員）バッシングと、昔ながらの「先生を尊敬する」人々が混在した状況だったと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>これも以前話しましたが、私が初任の頃は、校長、教頭以外は、みんなヒラの”教諭”でした。</p><p>同じ”教諭”でも、ベテランから中堅、初任者まで同じ職層です。</p><p>年齢関係なく皆同じということではなく、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">教諭の中でベテラン、中堅がいいバランスで初任者を育てようとする雰囲気がありました（私のいた職場だけかもしれませんが）</b></i></u></p><p>当時の先輩教員の方々は、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「自分たちが現場を動かしている」</b></i></u></p><p>という誇りをもって仕事をしていたんだろうなと、今でも思います。</p><p>事件は現場で起きているんだ・・何かの映画のようですが。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それが、特に２０００年代に入ってから上からの締め付けが厳しくなり、</p><p>これも以前話した通り、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">民間を真似して、個人の能力を考えずに職層を細分化し、上意下達のスタイルになっていきました</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">”校長のいう事を聞かないヒラ教員がいる”</b></i></u>とか、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">”教員は民間では考えられないほどの世間知らずの集団”</b></i></u>などと言われるようになっていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>東京の今の40代半ばまでの教員は、この都教委の上意下達のスタイルが定着してからの採用なので、</p><p>都教委の意向に忠実に従う人が多いような気がします。</p><p>実際、職場での会議や雑談の中でも</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;">「校長がそう言うなら従う」とか、「（小池）知事の意向なら従うしかない」</i></u></p><p>などと普通に言っています。</p><p>自分は都教委の締め付けが始まる端境期に採用だったので、何とも言えない気持ちになります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>どちらがいいのかは判断しかねますが、</p><p>民間、公務員（警察や自衛隊は違うと思いますが）に関係なく、</p><p>どの仕事も</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">”自分の裁量である程度仕事ができる”ことが、モチベーションに繋がるのではないでしょうか？</b></i></u></p><p>&nbsp;</p><p>私が教員になって最初の数年だけそのような感じで、</p><p>その後は教育委員会や文部省（今の文部科学省）のお達しが絶対、という風潮になっていきました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、２つの自治体を経験した私が思うのは</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;">”どの学校も同じ環境の下で学校教育が行われているわけではなく、地域の実情が与える影響は大きい”</i></u></p><p>&nbsp;</p><p>ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>東京と北海道、沖縄県ではそれぞれ風土、習慣も違います。</p><p>さらに言うと、保護者の経済状況なども違います。</p><p>ましてや東京都内だけでも港区・中央区・千代田区の学校と、下町の学校、多摩地区の学校では違いがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それを、教員バッシングの雰囲気を味方につけ、それぞれの学校の実情に合わせた教育を否定し、全国一律の教育内容を強制しようとする。</p><p>&nbsp;</p><p>北海道から沖縄まで、同じ学力を身につけさせる、というのは聞こえはとてもいいと思います。</p><p>しかし、述べた通り地域によって状況が違うのです。</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">その状況に応じて、その学校の児童・生徒のためにどういう教育が良いのかを教員が考えることが、</b></i></u></p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">本当の教員の仕事なのではないかと思います。</b></i></u></p><p>&nbsp;</p><p>ですが、既<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">に40代からの教員自体、”お上に従順”な指導を受けているわけで、</b></i></u></p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">以前のような教員の自主性・自発性を重んじるという発想は許さないのでしょう。</b></i></u></p><p>ちなみに、このようなことを言うと「日教組だ」などと教員以外の方は思われるかも知れませんが、</p><p>私は非組です。あくまで個人の考えです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>長くなりましたが、記事の内容、</p><p>自分にとっては懐古的だと思いましたが、</p><p>お上に従順な世代である40代以下の中堅～若手にそのようなことを言っても、理解できるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>高校は学区制がなくなり、小中学校も学区外の通学が認められているとはいえ、地域に愛着を持っている児童・生徒は多いと思います。</p><p>一律の指導体制ならお手の物でしょうが、今の中堅・若手教員が、自分の意志で判断し、学校や地域の実態を考慮して教育課程を考えることができるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それとも、私のような人間は時代遅れであり、異端であり、都教委としては早く辞めてほしい人物なのでしょう。</p><p>「老兵は死なず、ただ去り行くのみ」</p><p>なのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12921094950.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Aug 2025 22:02:14 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>主務教諭の新設・・・東京都の「主任教諭」と「主幹教諭」の現状についてpart.2</title>
<description>
<![CDATA[ <p>以前、主任教諭と教諭の給与面について述べました。</p><p>今回は、東京都の主任教諭の現状について述べます。</p><p>&nbsp;</p><p>東京都は、全国に先駆けて、教員の職層を細分化しました。</p><p>&nbsp;</p><p>かつては「校長」、「教頭」、「教諭」だったものを、</p><p>&nbsp;</p><p>「校長」、「副校長」、「主幹教諭」、「教諭」にしました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、2009年に「主任教諭」を新設します。</p><p>現在は「校長」、「副校長」、「主幹教諭」、「指導教諭」、「主任教諭」、「教諭」</p><p>の６つに分かれています。</p><p>&nbsp;</p><p>今でも覚えていますが、「主任教諭」導入当初は、とにかく数を増やすことが命題だったようで、</p><p>中堅以上の教員をターゲットに、受けるよう促されたようです。</p><p>つまり、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">東京都教育委員会がイメージする主任教諭としての資質を求めたのではなく、</b></i></u></p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">とにかく主任教諭の数を増やす</b></i></u></p><p>ことが大切だったようです。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、主任教諭になるための選考は、最初のころは</p><p>少しの文章を書いて、それを提出するだけでした。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の私の勤務校のことしか解りませんが、</p><p>主任教諭になると、管理職の言いなりにならざるを得なくなるのでは？、という不安を持つ人が多かったように思います。</p><p>なので、そんなに簡単な選考にもかかわらず、受ける（申し込む）人は少なかったです。</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、給与面で「主任教諭」と「教諭」で差がつくことと、時間とともに「主任教諭」に疑心暗鬼になる人が減ってきたからか、次第に選考を受ける人が増えていきます。</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">今では倍率が高く、「主幹教諭」や「副校長」の選考よりも難しい、などと揶揄されることもあります</b></i></u>。</p><p>副校長はさすがに言い過ぎかもしれませんが、</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「主幹教諭」に関してはとてもハードルが低いため</b></i></u>、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">主任教諭の選考の方が厳しいのかもしれません。</b></i></u></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、その実態ですが</p><p>&nbsp;</p><p>東京都の公立学校では、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「主任教諭」だからといって全員「主任」がつく役職に当たっているわけではありません</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに言うと、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「主幹教諭」だからといって教務主任など重要なポストに就くわけでもありません</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>「主任教諭」、さらには「主幹教諭」になったからといって、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">全員力のある人ばかりとは限りません</b></i></u>。</p><p>「主任教諭」、「主幹教諭」であっても、様々な理由から<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">重要な仕事を任せることができないこともあります</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>その逆に、能力があるため<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「教諭」なのに教務主任など重要な役職を任せられることもあります</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、実態と合っていないわけです。個々の能力とマッチしていないケースもあるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>民間のマネをして、このように職層を細分化したのかもしれませんが、</p><p>民間企業のように昇進試験を厳密に行い、指導的立場の人間を育てる・・・という所までは至っていないのが現状です。</p><p>絵に描いた餅、状態です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>逆に言うと、教員の世界は民間企業とは違い、</p><p>管理職を除けば横並び、というのが自然なのかもしれません。</p><p>その中で、ベテランが若手を指導したり、中堅が主任になったり・・・など、</p><p><b style="font-weight:bold;"><i style="font-style:italic;">昔は、学校の実情と教員集団の状況によって、絶妙に組織されていたのではないかと思います</i></b>。（そんな職場ばかりではないかもしれませんが）</p><p>そこがサラリーマンや、公務員でも行政系との違いなのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、「校長の権限が弱い」とか、「下っ端の教諭が好き勝手やっている」などと言って、</p><p>今のように職層が細分化され、かつ<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">東京都では「職員会議は指示伝達の場であって議論の場ではない」という、上意下達のスタイルを是とするようになりました</b></i></u>。</p><p>私が入都した頃からこのようになっていきましたが、教員を締め付け、全く信用しない都教委のスタンスに、特に中堅～ベテランの教員で<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">モチベーションが大いに下がった人は少なくなかったのではないでしょうか</b></i></u>。若い教員は何の疑問も持たず都教委の言う事を盲目的に、従順に従うし。</p><p>&nbsp;</p><p>組織に属している以上好き勝手はできないことは当然ですが、軍隊や警察のような上意下達を何とも思わずに仕事をする。</p><p>実際、生徒に対しても「ルールだから」「校則にあるから」と言って、個々の生徒の状況を見ずに、杓子定規に対応する若い教員が増えたように思います。</p><p>公立学校は様々な環境で育ってきた生徒がいます。それを一律に扱うのは、私のような古い人間にはなかなか難しい芸当です。</p><p>チャイムが鳴ったと同時に着席していない生徒を遅刻扱いにする・・・確かに間違ったことはしていないんですが。</p><p>&nbsp;</p><p>実際、そんなに数が多いわけではないですが、定年前（当時は60歳）前に早期退職する優秀な先輩の教員を見てきました。</p><p>私の主観ではありますが、</p><p>早期退職した先輩教員の方々は、都立トップ校で指導してきたり、学者並みの知識を持つ方だったり、授業が上手だったり、生徒対応がとても上手だったりと、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">辞めたら都立学校にとって大きな損失となるであろう優秀な方々ばかりでした</b></i></u>。</p><p>そういう方々が、「もういいよ」とか「やっていられない」と言って去っていきました。</p><p>自分は都教委側の人間ではありませんが、こんな優秀な人が現場を早く去ることは都にとって大きな損失だと思いました。</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">教員（公務員）バッシングの中、このようなことをすれば都民にウケるだろう</b></i></u>・・・という風潮の中で、このようなことが始まったんだと思います。</p><p>いわゆる”教員いじめ”です。</p><p>なので、このような何のプラスにもならないことが始まったのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ですが、現状は今まで述べた通りです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後になりますが、東京都の「主任教諭」を参考にしたという文科省の「主務教諭」</p><p>はたして、日本の学校教育の向上に繋がるのでしょうか？</p><p>そして、現在導入されていない自治体の教員は、「主務教諭」導入によって、</p><p>これから生き生きと、能力を発揮できる環境になるのでしょうか。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>肩書などステイタスを重視する人にとってはいいのかもしれませんが、既に導入されている自治体の教員としては、</p><p>何とも複雑な思いです。正直”やめとけ・・・”が本音です。</p><p>&nbsp;</p><p>それとも、皮肉な言い方をするとすれば、</p><p>「東京都の主任教諭のシステム」を反面教師として、文科省が描いた通りの「主務教諭」が全国で始まれば、</p><p>日本の学校教育は大きく発展することとなるでしょう。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12915363939.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Jul 2025 00:29:41 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>求む、バブル崩壊で教員を断念した４０～５０歳代を特別に採用・学力を問わない教員が多く採用される？</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20250624-OYT1T50064/" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">求む、バブル崩壊で教員を断念した４０～５０歳代…文科省が「就職氷河期世代」の積極採用通知へ</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">【読売新聞】　文部科学省は、バブル経済崩壊後の「就職氷河期世代」で公立学校の教員になれなかった社会人の採用を促進する。深刻化する教員のなり手不足対策にもつなげたい考えだ。 政府が今月まとめた氷河期世代の支援強化に向けた取り組みの一環</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">www.yomiuri.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://www.yomiuri.co.jp/media/2025/06/20250624-OYT1I50085-1.jpg?type=ogp" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>期末考査期間になって時間が取れるかと思っていましたが、バタバタしていて書き込みができていませんでした</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、以前書き込んだ主務教諭と、東京の主任教諭、</p><p>多くの方々に見ていただいたようです</p><p>&nbsp;</p><p>続きは後日・・・という形で終わらせましたが、今回以降に書き込みます</p><p>遅れてすみません</p><p>&nbsp;</p><p>さて、記事が出てから時間が経ってしまい、タイムリーではないですが、リンク先について少し述べたいと思います</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>教員不足の影響からか、氷河期世代を積極採用するよう、文科省からのお達しのようです</p><p>何でも、採用試験の際に試験の一部免除（何を免除するんだろう）などを、都道府県や政令市の教委に伝えたそうです</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、これに関連して採用試験について私見を</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>今から20年以上前だと思いますが、東京都の教員採用試験では、「教職教養」、「専門教養」を免除し、論文と面接だけで採用するシステムが広まりました。</p><p>それは、「講師経験枠」、「他道府県の現職の教員枠」、</p><p>&nbsp;</p><p>そして、「社会人経験枠」</p><p>です</p><p>&nbsp;</p><p>これらは、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">専門科目の学力を問う試験もないまま、論文と面接だけで採用するというシステム</b></i></u>でした</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>先ず、「講師経験枠」と「他自治体の現職枠」ですが、実際に現場で教えているから、という理由で一部試験を免除されていました。</p><p>ちなみに「講師経験枠」ですが、実際には常勤講師・非常勤講師とも、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">教員免許があれば選考などなく</b></i></u>、非正規として採用されてます。</p><p>なので、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">学力があるかどうかは問われません</b></i></u>。教員免許を持っているのだから、大丈夫、ということだったのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>多くの知識があればそれだけ「引き出し」があるわけですが、</p><p>学校のレベルによっては、そこまで学力を求めなくても授業ができてしまうこともあります</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、公立校は異動があります。高校なら進学校から底辺校（今はそんな言い方したらいけませんが）まであります</p><p>その場合、「引き出し」が少ない人が採用されると、対応が難しくなることが想定されます</p><p>&nbsp;</p><p>なので、教員採用に関しては、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">学力＝「専門教養」の確認は必須であると思います</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>それをしないで、経験があるから面接だけで採用、というのは危険だと思います</p><p>&nbsp;</p><p>私の少ない教員経験から話すのはおこがましいですが、</p><p>生徒は教師に対して、人間性だけではなく<b style="font-weight:bold;"><i style="font-style:italic;"><u style="text-decoration:underline;">「教科の指導力」を見ている</u></i></b>と思います</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに優しくて生徒思いの先生でも、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">授業が下手だと生徒は信頼しないと思います</b></i></u></p><p>逆に、「ちょっとこの先生の性格は・・・」という人でも、授業が上手ければ生徒はそんなに反発しないと思います</p><p>もちろん、生徒思いじゃなければダメだと思いますが・・・</p><p>&nbsp;</p><p>子どもって、なんだかんだ言っても教員を大人として見ているから、</p><p>自分たちよりも圧倒的に知識がある、授業に深みがある、と見れば、それなりに畏敬の念を抱くと思います</p><p>オーラがある、というか</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>抽象的な話になってしましましたが、私の浅い経験で見てきた中で、考えを述べました</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみにですが・・・</p><p>東京都が20年以上前に先駆けて行った、採用試験での「専門科目」の免除</p><p>今は一部を除いて廃止しています。</p><p>講師をしている人も、他県現職の人も、一律に専門教養を受けます。</p><p>以前の勤務先で、かつて人事部にいた校長から聞きましたが、</p><p>「講師経験」、「他県現職」、「社会人」の枠で専門教養を免除したことで、</p><p>実際に指導できる学力がない、という人が多く採用されてしまい、現場からの苦情？が多くあったそうです。</p><p>なので、全国に先駆けて行った取り組みをやめ、今は専門教養も受けるようにしているのだそうです</p><p>&nbsp;</p><p>でも、地方の自治体は、未だに「専門教養の免除」を広く行っている所もあるそうです</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>猥褻、盗撮だの、教員の事件が多い昨今ですが、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「専門科目の知識」なくして教員はありえない</b></i></u>、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>というのは私の持論です</p><p>&nbsp;</p><p>40代後半～50代前半の氷河期世代の積極採用</p><p>結構なことだと思いますが、「人生経験が豊富」というはっきりしない理由だけで試験の項目を減らし、</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">「学力を問われない教員」が多く採用される</b></i></u></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>という事が起こらないことを願っています</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12914163815.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jul 2025 00:22:43 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>「アンタ、教師じゃないでしょ？」私が吹奏楽部の顧問だった頃</title>
<description>
<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://news.yahoo.co.jp/articles/92e0656d37455bff7fb639e053dad5f9599d899e" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">「アンタ、教師じゃないでしょ？」部活指導員の苦悩。生徒に好かれても学校から「異物扱い」される理不尽【専門家解説】（FORZA STYLE） - Yahoo!ニュース</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">2025年4月、文部科学省が公表した「教員勤務実態調査（速報値）」によると、公立中学校の教員のうち、週60時間以上勤務している割合は32.4％にのぼり、特に部活動を担当している教員ではその傾向が顕著</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">news.yahoo.co.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250623-00075012-forza-000-4-view.jpg?exp=10800" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ネットに限らず、記事は一方面からしか伝えていないことが多いので、何とも言えませんが・・・</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、部活動は教員の仕事ではありません。</p><p>教育課程外ですし、部活動の顧問を拒否したことで、職務上何ら不利益を受けることはないはずなのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、実際は部活動は学校教育に深く根付いています。</p><p>何より、教員採用試験でスポーツ・文化的活動におけるスペシャリストを特別枠として設定している時点で、部活動に重きを置いているのがわかります。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私は初任の中学校で4年間、吹奏楽部の顧問をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>教員採用試験の願書を出す際に、中学校以降の部活動を書く欄がありました。</p><p>正直に中学・高校で吹奏楽をやっていたと記入しました。</p><p>&nbsp;</p><p>それが関係してか、初任校で校長との面接の際、「吹奏楽部を担当してほしい」と言われました。</p><p>音楽科でもないのに。</p><p>&nbsp;</p><p>ただの一部員でしかなかったのですが、「楽譜が読めるから」なんで笑ってしまう理由でお願いされました。</p><p>採用がかかっているわけですから、断るわけにもいきませんでした。</p><p>今なら売り手市場ですから、初任者でも「できないものはできない」と強く言えたのかもしれませんが。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そうして、教員生活が始まると共に、吹奏楽部の顧問になりました。</p><p>でも、その吹奏楽部がいわくつきで・・・</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私の初任校は吹奏楽部の活動が盛んでした。</p><p>私の3代前の顧問の時は、全国大会には行けなかったものの、その手前の大会では金賞常連（ダメ金と呼ばれていました）でした。</p><p>部員も保護者も、そんな顧問に絶大な信頼をおいていたようです。顧問は教祖様のような扱いだったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>その教祖的な顧問が異動し（ちなみに、その教祖は異動先で全国大会に出場しました）、その後に引き継いだ顧問（私の２代前）は初任者でした。</p><p>&nbsp;</p><p>教育委員会としては、何が何でもハイレベルの吹奏楽部を維持したかったようです。しかし、そんな学校の後釜なんて、誰も嫌がります。希望する教員はいません。結局、吹奏楽オタクの顧問から、実情を知らない大学を卒業したばかりの、しかも吹奏楽を知らない初任者が顧問になったのです。</p><p>その初任者は音楽科でしたが、専門は声楽（合唱）でした。</p><p>吹奏楽を知らないのに、吹奏楽の指導だけではなく、複雑な運営に対応することも任されることになります。音楽指導だけでなく、部費の管理や渉外なども担当しました。もちろん、日常の音楽の授業も担当します。</p><p>&nbsp;</p><p>大卒の青年がいきなりこのようなことを任され、キャパオーバーに。</p><p>しかも、今までの教祖から経験のない若い教師が顧問になったことで、部員も指導に従わず・・・当然、その年のコンクールの結果は推して知るべし。</p><p>&nbsp;</p><p>この初任者は1年間頑張りましたが、結局メンタルをやられて翌年退職してしまいます。ほとんど採用のない氷河期に採用試験に合格したわけですから、優秀な方だったんだと思います。（しかも音楽での採用は少ないので、本当に優秀だったんだと思います）</p><p>&nbsp;</p><p>翌年、新たに顧問（私の前任）が異動してきました。40代後半のベテラン教師、英語科。</p><p>同時に新たに来た音楽科の教員は、それまでの状況を知っていて、「吹奏楽部は絶対やりません」と言ったことで、英語科なのに市民オーケストラで活動していた人に顧問を任せることになります。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、新顧問はそんな状況を察して、深入りせず、最低限のソツない指導で1年繋ぎます。</p><p>校長には、自分は吹奏楽の専門ではないので、これ以上顧問はできない。次年度は新たに吹奏楽部顧問を置くように、と懇願してました。管理職をめざしていたこともあり、当然この方は1年で顧問を降ります。</p><p>&nbsp;</p><p>そうして、その翌年に私が新任教員として吹奏楽部の顧問を受けることになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>3年生の生徒にしてみれば、１つ上の先輩までは全国大会を目指すほど熱心な活動をしていたのに、</p><p>自分たちの代からは顧問が毎年変わって、支部大会どころか県大会どまり、しかも県大会銀賞続きと成績はがた落ち。</p><p>&nbsp;</p><p>なので、「また顧問が変わった」、「自分たちは見捨てられた」などと思ったようで、新任の顧問である私に対して全く従う意思がありませんでした。</p><p>特に３年生の女子たちは、「教え方が下手」、「やり方が違う」などと言っては、常に反発していました。</p><p>彼女たちにしてみれば、「大人の事情」で毎年顧問が変わり、大人（教員）を信用できなかったのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>それまで70人ほどいた部員は、前年までのゴタゴタに懲りて退部者が続出し、30人足らずと半数以下に激減しました。</p><p>そのため、前年までA部門（50人の大編成）でしたが、私の代からはB部門（35人）でコンクールに出場となりました。</p><p>&nbsp;</p><p>全国大会に繋がらないB部門になったことで、生徒、保護者、OBからバッシングを受けました。</p><p>「あんたが顧問になってからレベルが落ちた」、「少人数でもＡ部門で出ろ」　などなど</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、それよりショックだったのは、身内の校長と教頭からの言葉でした。</p><p>「あんたに期待して顧問にしたのに、格下げ（A部門→B部門）になるなんて」「部員を減らすなんて」</p><p>吹奏楽部を潰しただの、能力がないだと言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・今自分がアラフィフになって思いますが、右も左もわからない初任者に、よくそんなことが言えるものだと。</p><p>ちっぽけな管理職でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>そもそも、自分は吹奏楽部の顧問になるために教師になったわけではありません。</p><p>ですが、当時は若かったので、ベテランのようにできない自分の能力不足を悔やみ、自己嫌悪に陥りました。</p><p>今思えば、無茶ぶりされていたのに、若かったから自分の力不足、と思ってしまっていました。</p><p>&nbsp;</p><p>その後、この学校では4年吹奏楽部を担当しましたが、年々やり方がわかるようになり、軌道に乗り始めました。</p><p>3年目から部員も増えて、再びA部門に出場、４年目は県大会で金賞を受賞しました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>でも、自分の中では、やりたかったわけでもない吹奏楽部の顧問になり、苦労したことで、</p><p>二度と吹奏楽はやりたくない、と思うようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>好きだった吹奏楽が、大嫌いになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、同時に元々高校の採用枠で合格していたので、次は高校で社会科を教えたい、という気持ちが強まっていきました。</p><p>そのことを４年目に（翌年異動ということで）率直に校長に言ったところ、案の定激怒。</p><p>&nbsp;</p><p>「中学のどこが嫌なのか」</p><p>「誰がここまで育てたと思っているんだ」</p><p>などと、校長から怒鳴り散らされました。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>初めての異動で、僻地の中学校に異動となりました。</p><p>僻地の希望はしていないし、そもそも僻地が少ない自治体なのに。</p><p>おそらく、校長の私への思いが反映されたのでしょう。</p><p>希望した高校には異動できなかっただけではなく、嫌がらせ的な人事でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、それが東京に戻りたい、という原動力にもなりました。</p><p>ここで頑張る必要はないかな・・・と</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・・・・・・</p><p>&nbsp;</p><p>表題に話を戻しますが、</p><p>吹奏楽に限らず、「部活命」の教師は、外部の講師が来ることに嫌悪するんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>「自分が王様」</p><p>&nbsp;</p><p>なのでしょう。</p><p>実際に普段の授業の後に部活動があるので、その一連の流れの中で生徒と関わっているわけですから、</p><p>部活の時しか来ない外部講師に何がわかる、という考えなのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>部活動によってプライベートが犠牲になっている教員が多い中で、</p><p>一部のマニアックな部活オタク教師が神のように崇められる。</p><p>そして外部の人間を排除する</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>結局、部活をやりたい一部の教員が、多数の教員の首を絞めているのだと思います。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12912321572.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Jun 2025 00:16:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>給食無償化と高校の給食</title>
<description>
<![CDATA[ <p>給食といえば小中学校で行われているものであって、高校では給食はない、という考えが一般的だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私も中学校と特別支援学校に勤めていた時は給食がありましたが、高校になってからは給食から遠ざかっています。</p><p>当時はゆっくり食べられる状況ではなかったので、個人的には給食の時間はもう結構・・という思いです。</p><p>でも、ゆっくり食べられるなら、また食べてみたいとも思います。</p><p>安価な食材で、工夫してとても美味しく調理されていました。栄養士さん、調理員さんに感謝しています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>さて、表題ですが高校にも給食があります。</p><p>&nbsp;</p><p>それは定時制です。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ここからは元同僚の話なので、私が実際に見たものではありません。</p><p>事実と異なるかもしれませんが、「聞いた話」としてお伝えします。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>現在、都立高校の定時制には給食があるそうです。</p><p>東京都では、国とは別に独自に給食無償化を行っています。</p><p>それは小中学校だけではなく、定時制の都立高校でも行われているそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>その元同僚が勤務する定時制課程の高校では、以下のようなことが行われているそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>給食を食べない（ジャンクフードしか食べない、宗教上食べられない等）生徒達に対して、</p><p>「毎日予約しなさい。どうせタダなんだし、食べたい時に食べれるから」という指導をしているそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>「今日は食べません」と生徒が言うことで、余った給食を教員が食べているのだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p><u style="text-decoration:underline;">生徒は無償化でお金はかかりませんが、教員はかかるそうです</u>。</p><p>つまり、<u style="text-decoration:underline;"><i style="font-style:italic;"><b style="font-weight:bold;">生徒が食べないのを見越して、本来教員が払わなくてはならない給食費を払わず、タダで給食を食べているそうです</b></i></u>。</p><p>&nbsp;</p><p>元同僚の学校では、「残して廃棄するよりは、食べたほうがいい」と言っている人がいるそうです。</p><p>しかし、実際は本来教員が自分の食費を払わなければならないものを、生徒を利用して自分たちはタダで食べていることになります。</p><p>&nbsp;</p><p>にわかに信じられない話ですが、定時制高校ではこんなこともあるんだそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>この給食費無償化、結局は税金です。</p><p>限りある財源を、有効に使ってほしいものです。</p><p>&nbsp;</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tfwwraast/entry-12911585363.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Jun 2025 23:55:49 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
