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<title>日々なんとかなんとか</title>
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<description>日々の暮らしや思ったこと、読んだ本などをつらつらと</description>
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<title>久々の更新</title>
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<![CDATA[ ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。<br><br>でもって最近読んだ本<br><br>『正義のミカタ　～ I'm a loser ～』 本田孝好<br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=7435777" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">正義のミカタ―I’m a loser/本多 孝好<br><img width="109" height="160" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51x0p9DguDL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥1,575</dt><dt>Amazon.co.jp</dt><dd><br></dd></dl>『被取締役新入社員』 安藤祐介<br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=7435776" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">被取締役新入社員/安藤 祐介<br><img width="108" height="160" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51gOwI3LK8L._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥1,500</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl>『平等ゲーム』 桂望実<br><dl><dt><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=7435775" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">平等ゲーム/桂 望実<br><img width="111" height="160" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41UFn6P4FwL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥1,575</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl>他にもあるけれどとりあえず直近はこの三冊<br><br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 05 Nov 2009 03:53:10 +0900</pubDate>
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<title>『太陽の塔』　森見 登美彦</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。<br><br>もてない病をこじらせた元秀才の話。<br>おまけに慢性の厨二病ときたからもう大変。<br>妙な全能感、妄想、偏執的な行動、どれをとっても異常者なのにどれをとっても妙に身に詰まる。<br>しいて言えばこいつら俺だ。俺なんだ。<br>こうなるともう馬鹿馬鹿しいではなく、お前らやりすぎとなってしまう。<br>でもってラストのネタばれになるけど言わないが、これってやっぱり俺だな。<br>色恋に臆病で憧れてて、でもそれは格好悪いと斜に構えてる、そんな俺たちの小説だわ。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6506355">太陽の塔 (新潮文庫)/森見 登美彦<br><img width="110" height="160" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51V3NSREZFL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥420</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 24 Jul 2009 02:51:16 +0900</pubDate>
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<title>『エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ』　ジョン パーキンス</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>表の顔は一流コンサルティング会社のチーフエコノミスト。裏の顔は工作員。途上国を負債の罠にはめた著者が命がけで告発する。<br><br><blockquate><div style="margin: 10px;">エコノミック・ヒットマン（EMH）とは、世界中の国々を騙して莫大な金をかすめとる、きわめて高収入の職業だ。彼らは世界銀行や米国国際開発庁（USAID）など国際「援助」組織の資金を、巨大企業の金庫や、天然資源の利権を牛耳っている富裕な一族の懐へと注ぎこむ。その道具に使われるのは不正な財務収支報告書や、選挙の裏工作、賄賂、脅し、女、そして殺人だ。<br>＜序文より＞<br></div></blockquate>前に読んだスティグリッツの『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』、『世界に格差をバラ撒いたグローバリズムを正す』でさんざ批判されていたIMFの援助を行おうという気があるのか判らなくなる融資方法の民間側からの解といった本です。<br>エコノミックヒットマンとは簡単に言うと被援助国の利権、政治構造といったものをアメリカの支配下に置くためのエージェントでありIMFや世界銀行が融資という罠の役割を果たし、エコノミックヒットマンはその檻に途上国を誘う猟師のようなものであるようです。<br><br>実際の内容はなんというか非常に言い訳がましい印象を受けます。<br>ただその内容はサウジアラビア、パナマ、イランでの当時の状況などもあわせアメリカによる支配とはどういうことか、そして現在その支配が瓦解しつつある今その現状を見直す事が必須であると思います。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6409266">エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ/ジョン パーキンス<br><img height="160" border="0" width="111" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41R8CXx%252BDtL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥1,890</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br>
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<pubDate>Sun, 12 Jul 2009 22:52:37 +0900</pubDate>
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<title>『天涯の砦』　小川 一水</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>軌道ステーション“望天”で起こった破滅的な大事故。その残骸と月往還船からなる構造体は、無数の死体とともに漂流を始める。だが、隔離された気密区画には数名の生存者がいた。空気ダクトによる声だけの接触を通じて生存への道を探る彼らであったが、やがて構造体は大気圏内への突入軌道にあることが判明する…。真空との絶望的な闘いの果てに待ち受けているものとは?―小川一水作品史上、最も苛酷なサバイバル。<br><br>パニック・サバイバルモノですが、テンプレート的ヒーローチックな主人公は出てきません。<br>登場人物はどいつもこいつも何らかの屈託を持っています。屈託が無いのは幼い兄妹くらいのもので、足並みがなかなかそろわない。特に貧困層からのし上がろうとしている少年なんかは最後の最後までやらかしやがる。<br><br>しかも、そんな足並みがそろわない状態の中テロリストまで潜んでるとなればこれはもう大パニックです。<br>まあ、ネタばれになるんであまり言いませんが。<br>読んでいてだれるという事が無い、引き込まれる作品です。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6194858">天涯の砦 (ハヤカワ文庫JA)/小川 一水<br><img height="160" border="0" width="113" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41KSB7%252BGlNL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥777</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br>
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<pubDate>Fri, 19 Jun 2009 00:39:14 +0900</pubDate>
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<title>『世界の中心、針山さん』　成田 良悟</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>埼玉県所沢市を舞台に巻き起こる様々な出来事。斧男が巻き起こすベッドの下の都市伝説、いきなり天井を破って舞い降りた魔法少女、自らを勇者と名乗る住人たちが忽然と消えた孤島、そして、様々な人々が絡み合う悲劇の結末―。それら全ての事件には必ず一人の人物が絡んでいた。その人の名は針山真吉。憎めない顔をしていて、眼鏡以外にほとんど特徴のない普通の人。四人家族の主。そんな彼が何故に毎回事件に巻き込まれるのか?果たして針山さんとは何者なのか?そして、世界の中心には何があるのか―!?人気イラストレーターコンビで贈る短編連作、電撃文庫で登場。<br><br>久々にラノベを読んでみようと手に取った作品。<br>正直ラノベってジャンルではなく形態だよね。<br>ジャンルとするならば様々なジャンルを包括的に取り扱いすぎるし、パッケージとするならばそういうパッケージで発売すればなんでもラノベか？ってな話になる。<br>作家に向けてのラベリングでもなければ商品に向けてのラベリングとしても微妙、良い言い方をすれば間口が広い、悪い言い方をすればどっちつかず。<br>難しいもんだ。<br><br>と、話がそれたところで感想<br>一見してまったく異なる（それこそジャンル、世界観、その他もろもろ）内容を連作として綺麗にまとめる構成力、文章力はさすがの一言。<br>中でもお気に入りのキャラは・・・銀山さんといいたいところだけど赤ニットのあんちゃんかね。あそこまで清々しいくらいに悪いキャラはもっと色々やらかして欲しいもんです。死んでないしこれからの活躍に期待。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6176960">世界の中心、針山さん (電撃文庫)/成田 良悟<br><img height="160" border="0" width="112" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51M5PNP2BTL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥683</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br>
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<pubDate>Wed, 17 Jun 2009 01:39:08 +0900</pubDate>
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<title>『人間を幸福にしない日本というシステム』　カレル・ヴァン ウォルフレン</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>『菊と刀』に匹敵する名著と評され、官僚批判の火付け役となった『日本/権力構造の謎』につづき、本書では「政治化された社会」等の新概念で日本のリアリティーにさらに深く斬り込む。本書は日本の読者に向けて書き下ろされたオリジナルである。<br><br>上梓は1994年、出版されて既に15年が経っているが未だその内容からの脱却が出来ていない現状を見れば本書の指摘の確かさを改めて認識できるでしょう。<br><br>世界でも有数の経済大国で何故これほどまでに幸福を感じる国民が少ないのか、過去一億層中流といわれていた日本の国民が何故今になり貧困層が増加しているのか。<br>全ての原因は管理者（アドミニストレーターズ）と著者が記す官僚、財界人、政治家のコントロールにあるという。管理者たちは己が利権を保持するために強固なトライアングルを築き、そしてその状況を『シカタガナイ』というキーワードで意図的ではないにしろ下支えする国民、戦後すぐの国全体が貧困であったときには（例え偶然であったにしろ）有用であったそのトライアングルが今では国民を苦しめていると著者は看過しています。<br><br>そしてその呪縛を解くには一人一人が『無関心』であってはならないとしています。<br>無関心というのは『何をされても良い』という暗黙の了解であるのだから。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6146374">人間を幸福にしない日本というシステム/カレル・ヴァン ウォルフレン<br><img width="111" height="160" border="0" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51SY7V8WV7L._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥1,835</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br>
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<pubDate>Sat, 13 Jun 2009 18:08:15 +0900</pubDate>
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<title>『ホミニッド-原人』　ロバート・J. ソウヤー</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>クロマニヨンが絶滅し、かわりにネアンデルタールが進化した世界で、量子コンピュータの実験をしていた物理学者ポンターは、不慮の事故でいずこかへと転送させられてしまった。一方、カナダの地下の研究所で実験を行なっていたルイーズは、自分の目を疑った。密閉した重水タンクのなかに異形の人物がいきなり出現したのだ!並行宇宙に転送されたネアンデルタールの物理学者の驚くべき冒険とは…?ヒューゴー賞受賞作。<br><br>平行宇宙モノですが、ネアンデルタールが進化した地球と、クロマニヨンが進化した地球とのファーストコンタクトモノといったほうが正解に近いような感じです。<br>しかしただのファーストコンタクトもので終わらないのがソーヤーのすごいところ。<br>コンタクトにより主人公ポンターが行方不明になったせいでポンターの相棒アディカーは殺人の罪で起訴されてしまう。アディカーはいかにして無実を証明するのか。ってな法廷サスペンスも同時進行で進めてしまう。<br>異世界の住民とのコンタクトに四苦八苦するクロマニヨン側の世界と、無罪を証明するため東奔西走するネアンデルタール側の世界の緩急が読んでいて非常にいいアクセントとなっています。<br>本書は三部作の一作目ということで様々な複線が未回収のまま終了しています。さてこの後どのように展開していくのか非常に楽しみです。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=6146558">ホミニッド-原人 (ハヤカワ文庫SF)/ロバート・J. ソウヤー<br><img height="160" border="0" width="111" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61T7RZVV58L._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥966</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br>
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<pubDate>Fri, 05 Jun 2009 18:53:32 +0900</pubDate>
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<title>『イリーガル・エイリアン』　ロバート・J. ソウヤー</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>人類は初めてエイリアンと遭遇した。四光年あまり彼方のアルファケンタウリに住むトソク族が地球に飛来したのである。ファーストコンタクトは順調に進むが、思いもよらぬ事件が起きた。トソク族の滞在する施設で、地球人の惨殺死体が発見されたのだ。片脚を切断し、胴体を切り裂き、死体の一部を持ち去るという残虐な手口だった。しかも、逮捕された容疑者はエイリアン…世界が注目するなか、前代未聞の裁判が始まる。<br><br>たぶんあまり存在しないSF法廷サスペンス。<br>ファーストコンタクトモノであり法廷劇でもあり、そしてそれぞれが面白く絶妙に絡み合っている。<br>O・J・シンプソン裁判を引き合いに出し異星人の裁判を人種差別訴訟に絡めるなど細工も隆々。<br>オチのくだりはちょっと説教くさい気がしないでもないが文句無く面白い。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=5677383">イリーガル・エイリアン (ハヤカワ文庫SF)/ロバート・J. ソウヤー<br><img height="160" border="0" width="112" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F510ZQ5KGT2L._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥987</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br>
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<pubDate>Wed, 22 Apr 2009 07:53:50 +0900</pubDate>
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<title>『警察内部告発者・ホイッスルブロワー』　原田 宏二</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>130kgの覚醒剤、大麻2tの“密輸”…黒い拳銃捜査の果てに辣腕刑事だった元部下だけが、なぜ、逮捕されたのか。警察庁を頂点とした組織的な「裏金作り」の全容と、警察キャリアたちに抑圧される現場警官の苦悩に迫る!警察が隠蔽する史上最大のスキャンダル!ホイッスル・ブロワーが封印を解く。<br><br>著者は元北海道警察釧路方面本部長（警視長）で道警のみならず、警視庁、山梨県警、熊本県警の裏金問題を告発した人物です。<br>著者が裏金を告発した理由の一つに道警最大のスキャンダル稲葉事件があるといいます。<br>稲葉事件とは北海道警銃器対策課のエース稲葉圭昭元警部の覚せい剤使用、拳銃不法所持などで逮捕された事件で稲葉元警部の上司方川警視、稲葉元警部のS（協力者）で稲葉元警部の逮捕供述を行った渡辺司が自殺している事件で件の稲葉元警部は著者とも直接の上司部下の関係であったそうです。<br>稲葉事件がどのように裏金告発へとつながっていくのかは実際の内容に任せるとして、稲葉事件の根は道警だけではなく警察組織全体のキャリアとノンキャリア（現場）の格差、組織内の政治西か興味の無いキャリアと現場で汗を流しているノンキャリアの意識の差ではないかと思います。<br>いくら現場が汗を流しても、組織にそれをバックアップする気が無いのであれば綻びは大きくなり、取り返しのつかないことになるということを端的にあらわしているのが裏金問題であり、稲葉事件であると思います。<br>現場の汗を流している警察官のためにも、そして我々自身のためにも警察の本当の改革が必要であると思います。<br><br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=5495887">警察内部告発者・ホイッスルブロワー/原田 宏二<br><img height="160" border="0" width="109" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51KHGFXVATL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥1,785</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br>
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<pubDate>Wed, 01 Apr 2009 00:02:04 +0900</pubDate>
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<title>『新耳袋―現代百物語〈第一夜〉』　木原 浩勝, 中山 市朗</title>
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<![CDATA[ 内容（「BOOK」データベースより）<br>見てはならないものが、起こってはならないことが、この世にあってはならないものが。本書に収められた“怖い話”はすべて、本当のことなのだろうか…。百話を語り終えると、怪しきことが起こると古より言い伝えられる「百物語」。これを当代きっての怪異蒐集家の二人が鮮やかに現代に甦らせた、かつてない怪談集シリーズ第一弾。<br><br>えー、メジャーどころですが好きなので。<br>正直怖い話というよりも不可解な話が多いです。そしてその不可解さがかえって不気味に感じさせます。<br>起承転結のはっきりした物語は読んでいて面白いのですがこういった不気味さとは無縁で結局は物語なんだなということを意識させられるものですが、この本は逆に物語であることが見受けられないためにいっそう怖いのだと思います。<br><br>また、都市伝説、伝承といった点からも生のままの話といった雰囲気があり非常に面白い読み物になっています。こういった話を学問として集めたものの元祖が柳田國男の遠野物語なのではないかと思いますが遠野物語も同じような不可解さがある気がします。遠野物語は基本が聞き書きなので「どこそこの爺様が天狗らしいものを見た」「あそこの次男坊が山男がいたらしい痕跡を見た、その後痕跡を探したけど見つからない」といった感じの話ばかりでかえって怪しさが漂っています。<br>また<br><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=5211445">新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫)/木原 浩勝<br><img height="160" border="0" width="109" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61XP967FHRL._SL160_.jpg"></a></dt><br><dt>￥620</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><dl><dt><a rel="nofollow" target="_blank" alt0="BlogAffiliate" href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=5211444">遠野物語・山の人生 (岩波文庫)/柳田 国男<br><img height="160" border="0" width="113" src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F5189FZVS5VL._SL160_.jpg"></a></dt><dt>￥735</dt><dt>Amazon.co.jp</dt></dl><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 25 Feb 2009 02:12:50 +0900</pubDate>
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