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<title>東夷のブログ</title>
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<description>歌謡曲を中心にした音楽、映画、テレビ・ラジオ番組、文学、歴史、スポーツ、身辺雑記、場合によっては時事問題などについて、不定期に綴ります。どの分野にも専門知識はほとんどありません。見当違いだと思われるような事があれば、コメント欄などでご指摘ください。</description>
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<title>'24.12.14,15放送③「第22回NHK紅白歌合戦」千昌夫さん出場</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">千さんは最下位当選か?</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">岩手県の沿岸南部・陸前高田市出身の千昌夫さんが「わが町は緑なりき」を歌いました。阿久悠さんの作詞、平尾昌晃さんの作曲です。失礼ながら、あまりヒットした曲ではありません。けれども、この曲に私は、ちょっとした思い出があります。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">1977年の秋から83年ごろ（たしか）までIBC岩手放送のラジオで、千さんがパーソナリティーを務める15分ぐらいの番組が放送されていました。（キー局は文化放送）</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">78年の1月か2月の放送で、平尾昌晃さんがゲストとして出演したことがあります。「わが町は緑なりき」の話になり、千さんが「（紅白出場は）あれが最後だったんです」と言うと、平尾さんが「去年カムバックしたじゃないの」と言いました。（私の記憶だけが根拠です）</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">千さんは「星影のワルツ」が大ヒットした68年に初出場し、71年（昭和46年）が連続4回目の出場でした。翌年から出なくなりますが、77年に「北国の春」で復帰。以降、86年まで連続出場します。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">71年紅白（総合司会が鈴木文彌アナウンサー）の途中、会場外からの中継になり、坂本九さんが「無公害自動車」を紹介しました。その後、千さんが紅白の舞台に登場。白組司会・宮田輝アナウンサーの言葉に応じて、古里への思いを岩手訛りで話し、岩手県出身の歌人・石川啄木の短歌を口にします。それから「わが町は…」の演奏・歌唱が始まりました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">その時に、無公害自動車の走っている様子が、3回ぐらい映ります。千さんの歌っている姿を、じっくり見ることが出来ませんでした。もしかしたら千さんは、71年の全出場歌手の中で「最下位当選」だったのかもしれません。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">最近の千さんはテレビ・ラジオの番組などで、よく次のようなことを言います。岩手県出身の有名人と言えば、以前は千昌夫と新沼謙治だった。しかし今は大谷翔平、菊池雄星、佐々木朗希になった、と。朗希さんは千さんと同じ陸前高田市の出身です。俳優の村上弘明さんも陸前高田市の出身です。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen frameborder="0" height="315" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" src="https://www.youtube.com/embed/Yf46lxqBP18?si=ddVvjMVk70GPU7yW" title="YouTube video player" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>千昌夫さんの「わが町は緑なりき」。古里を出た主人公が、かつて古里で恋した女性に思いをはせる歌詞です。</p><p>&nbsp;</p></div>
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<pubDate>Sun, 19 Jan 2025 13:00:12 +0900</pubDate>
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<title>'24.12.14,15放送②「第22回NHK紅白歌合戦」岸洋子さん出場</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">最後の紅白になった岸さん</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">1971年（昭和46年）の紅白出場歌手の方々の中で、「見られてよかった」と私が最も思うのは、岸洋子さん（1935-92年）です。代表曲の一つ「希望」を歌いました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">岸さんに私が関心を抱くようになったのは、30代だった97年ごろです。ご本人は既に故人になっていました。たまたまラジオの歌番組で、岸さんの64年の大ヒット曲「夜明けのうた」を、フルコーラスで聞いたのです。とうとうと流れる大河を思わせるような歌声に、魅了されました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">その後、岸さんのベストアルバムのCDを購入しました。「夜明けのうた」「希望」のほかに、シャンソンの多くの名曲などが収録されています。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">その中の「愛の讃歌」は、日本で一般的に知られる岩谷時子さんの訳詞ではなく、永田文夫さんの訳詞です。「おのぞみならば/祖国や友をうらぎりましょう/おのぞみならば/あなたのために何でもするわ」と岸さんが歌っています。個人的に私は、この「愛の讃歌」が好きです。<a href="https://www.uta-net.com/song/108504/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ここをクリック</a>すれば、歌詞の全部をご覧になれます。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">71年紅白で岸さんは、紅組司会の水前寺清子さんから「元気になられました岸洋子さん」と紹介されました。ウィキペディアのページ「岸洋子」を見ると、歌手になる前から岸さんは、たびたび病魔に襲われていたことが分かります。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">「希望」が大ヒットした70年の９月末に、岸さんは膠原病で倒れ、半年余の闘病生活を余儀なくされます。同年の紅白出場を辞退しました。71年に再起を遂げ、紅白にも復帰。前年に歌えなかった「希望」を歌った、ということでしょう。残念なことに岸さんの紅白出場は、7回目の同年が最後になりました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">この記事を下書きしている最中、71年紅白での岸さんの生歌唱動画が、某サイトに投稿されていることを知りました。素晴らしいものは、何度視聴しても素晴らしい。岸さんの歌う姿と声に私は、神々しさをも感じます。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen frameborder="0" height="315" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" src="https://www.youtube.com/embed/s2GdjV0nVZE?si=Iss6AbQXDuN5t_5m" title="YouTube video player" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>岸洋子さんの「希望」。藤田敏雄さん作詞、いずみたくさん作曲です。70年の「日本レコード大賞」で、歌唱賞を受賞しました。</p><p>&nbsp;</p></div>
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<pubDate>Sun, 12 Jan 2025 13:00:02 +0900</pubDate>
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<title>'24.12.14,15放送①「第22回NHK紅白歌合戦」</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">1971年が選ばれた理由を推測する</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">社団法人東京放送局（現在のNHKの前身）がラジオによる放送を開始してから、2025年で100年になるそうです。その企画としてNHK総合テレビが、2024年12月14日と15日の２日にわたって、第22回のNHK紅白歌合戦（以降「紅白」と略）を再放送しました。元々は1971年（昭和46年）12月31日に生放送された番組です。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">インターネットの「ウィキペディア」によれば、67～88年の紅白は21:00～23:45の時間で放送されていました。私が紅白を、始めから終わりまで最初に見たのは、74年です。84年まで続きました。71年当時の私はまだ幼くて、大晦日でも21:00ごろまでには就寝していたはずです。したがって、今回の再放送で初めて同年の紅白を見ました。感想を簡潔に記せば、どの歌手も良かった。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">何十回分かの映像が残っているであろう過去の紅白の中から、なぜNHKは71年を選んで再放送したのでしょうか。私の推測では、以下の理由が挙げられると思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">①有名な俳優である長谷川一夫さんが出演している。②大作曲家の古賀政男さんが出演している。③藤山一郎さんが出演し、同年の昭和天皇訪欧にちなんだ曲を歌っている。④美空ひばりさんが出場し、大トリで歌っている。ここで名前を挙げた方々は（昭和天皇は別）、後に国民栄誉賞を受賞しています。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">74年の紅白では常連になっていた堺正章さん、五木ひろしさん、小柳ルミ子さん、南沙織さんらが、この71年に初出場。また、74年には出なくなっていた歌手の方々も、当然ながら結構出ていました。74年には揃って出ている新御三家（西城秀樹さん、野口五郎さん、郷ひろみさん）や花の高一トリオ（森昌子さん、桜田淳子さん、山口百恵さん）が、71年には誰も出ていません。私としては新鮮さのようなものを感じながら、今回の再放送を視聴しました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen frameborder="0" height="315" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" src="https://www.youtube.com/embed/OGXCachBfYY?si=SU2MkoxiiZGiRMdW" title="YouTube video player" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>加藤登紀子さんの「知床旅情」。森繫久彌さんの作詞・作曲です。</p><p>加藤さんも71年が紅白初出場で、この曲を歌いました。</p><p>&nbsp;</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/tgim5221/entry-12880813800.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Jan 2025 13:06:55 +0900</pubDate>
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<title>'２３.１１.２６開催③「津吹みゆ 歌謡ショー」</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">「みのすけ」と読まれないために「みゆ」？</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">津吹みゆさんは自身の名前について、私たちに話しました。本名は、芸名と同じ読み方で「津吹実佑」。けれども「実佑」を男性だと思って、中には「みのすけ」と読む人がいるかもしれない。だから平仮名で「みゆ」にしました、と。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">　「みのすけ」と読む人が本当にいるかどうかはともかく、面白い話だと思いました。ちなみに、私が使っている国語辞典を開いたら、「佑」の意味は「（天や神が人を）助ける。また、たすけ」と記されています。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">みゆちゃんが今回のショーでほかに歌った曲は、「会津・山の神」「母子草」「郡上しぐれて」、アンコールで「好きになった人」です。オリジナル曲をもっと多く聴きたかった、とは思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">けれども、今回は入場無料で約３０分のイベントです。みゆちゃんの生歌唱をたっぷり聴くためには、相応のお金を費やして、遠出することも厭うべきではない、とつくづく思いました。（５周年のリモートのコンサートは、きちんと視聴しています）</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/15/tgim5221/c0/bd/j/o0800049715371100138.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="385" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/15/tgim5221/c0/bd/j/o0800049715371100138.jpg" width="620"></a></p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">歌謡ショーが終わった後、ステージ下でＣＤ販売を５分ぐらい行い、それから再びみゆちゃんもステージに登って、餅まきを行う。司会者が、そう説明しました。しかし、ＣＤ販売は５分では終わらず、１０分ぐらい経ったところで中断する形になりました。来賓や漁協の関係者と思われる方々にみゆちゃんも加わり、盛大な餅まきが始まります。彼女は、餅まきをするのは初めてかもしれないようなことを言っていましたが、元気よくまいていました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">その後にＣＤ販売が再開し、多くの方々がみゆちゃんと楽しそうに話しながら、購入していました。私は基本的に、同じＣＤを２枚以上買うことはしません。けれども今回は、万一ＣＤの売り場が閑散となるようなら、自主的に「サクラ」のような事をすべきだろうか、と思っていました。結局、その必要は全くありませんでした。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">みゆちゃん、遠くて寒い宮古まで来てくださり、本当にありがとうございました。また間近で素敵な歌声を拝聴し、素敵なお姿を拝見したいと思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/rAXb_g3rHY4?si=cnFJvm3GRt4iTN1N" title="YouTube video player" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>たきのえいじさん作詞、四方章人さん作曲の「母子草」。津吹みゆさんの最新曲「郡上しぐれて」のカップリング曲です。（動画の初めのＣＭをスキップして、歌を聴くこともできます）</p><p>２０２４年1月10日には、新曲「会津なみだ橋」が発売になります。</p><p>&nbsp;</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/tgim5221/entry-12831989263.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Dec 2023 11:01:49 +0900</pubDate>
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<title>'２３.１１.２６開催②「津吹みゆ 歌謡ショー」</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">フルコーラスを聴きたい「南部蝉しぐれ」</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">岩手県宮古の11月26日の最高気温は、平年よりやや低い９度。「まつり」会場周辺は、晴れ時々曇りの天気でした。「きょうさい音頭」が３番までで終わったほかは特にアクシデントもなく、津吹みゆさんの歌謡ショーは和やかに進みました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">自己紹介として、「ＮＨＫのど自慢」に高校生の時に出場・合格した事がきっかけで、歌手デビューした経緯が話されました。師匠である作曲家・四方章人さんのことを「（岩手県の）奥州市水沢の出身です」と、みゆちゃんは言いました。そして、四方さんの作品「酒場すずめ」「南部蝉しぐれ」「浪花節だよ人生は」を、１コーラスずつメドレーで歌いました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/15/tgim5221/6a/0b/j/o0800052015371100091.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="403" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/15/tgim5221/6a/0b/j/o0800052015371100091.jpg" width="620"></a></p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">「酒場すずめ」は、今は亡き村上幸子さんの残した名曲です。ただ、村上さんのレコードになった歌声は、「ちゅんちゅん」と４度繰り返す部分のエコーが強すぎるように、私には聴こえます。みゆちゃんのアルバムに収録されている「酒場すずめ」は、「ちゅんちゅん」の部分のエコーが適度で、非常にいいと思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">「南部蝉しぐれ」では、「思えば遠い ふるさとよ」という部分の歌声に、実感がこもっているように聴こえました。みゆちゃんの出身地は福島県ですが、東北地方ということでは、福田こうへいさんの出身地・岩手県と同じです。「呼んでみたって 山彦ばかり」という部分の歌声は、彼女のキャッチフレーズの通り、心に響く「直球ボイス」だったと思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">「南部蝉しぐれ」は、「酒場すずめ」「浪花節だよ人生は」と違って、みゆちゃんのアルバムに収録されていません。ぜひ収録して、３番までのフルコーラスを聴かせてほしいものです。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/pNCVAKNrVBI?si=8AgAsNssjY7egPan" title="YouTube video player" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>原文彦さん作詞、四方章人さん作曲の「帰りたい帰れない」。津吹みゆさんのアルバムに収録されているオリジナル曲です。「焼石岳」「胆沢平野」「北上川」など、岩手県奥州市の周辺の固有名詞が歌詞に登場します。（動画の初めのＣＭをスキップして、歌を聴くこともできます）</p><p>&nbsp;</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/tgim5221/entry-12831090647.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Dec 2023 14:02:14 +0900</pubDate>
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<title>'２３.１１.２６開催①「津吹みゆ 歌謡ショー」</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">初冬の岩手県宮古市田老で歌う</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">当ブログでは約３年２か月ぶりの更新となります。この間に生活環境の変化があり、ブログの記事を書く時間が無くなりました。演歌・歌謡曲などの音楽も、細々と聴いているという感じでした。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">そのような私が、「第４４回 宮古市田老 鮭・あわびまつり」（今年１１月２６日開催）のポスターを目にしました。ステージイベントで、津吹みゆさんが歌うことになっています。私の居住地から比較的近い会場ですし、当日は時間が取れそうです。行って、見て、歌を聴いてきました。私にとっての、ブログを約８年前に開設する以前からの念願が、かなったわけです。記事にしない訳にはいきません。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">前日の１１月２５日、岩手県内の各地は、今季一番と言えそうな寒さと雪に見舞われました。沿岸部の宮古市の中心部などでも、少量ながら雪は降ったようです。季節は既に初冬を迎えています。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/15/tgim5221/cb/29/j/o0800053015371099987.jpg"><img alt="" contenteditable="inherit" height="411" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/15/tgim5221/cb/29/j/o0800053015371099987.jpg" width="620"></a></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">当日の「まつり」の会場は、宮古市田老地域（旧下閉伊郡田老町）の田老野球場駐車場です。開催には、田老町漁業協同組合の方々が深く係わっています。ポスターやチラシには、「津吹みゆさん」の名前の下に「（ＪＦ共済応援歌手）」と記されていました。全国の漁業協同組合（ＪＦ）などを対象に行われている共済事業が、「ＪＦ共済」なのでしょう。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">みゆちゃんの歌謡ショーは、午後２時ごろから３０分ぐらい行われました。最初の曲が「きょうさい音頭」。ＪＦ共済のイメージソングなようです。歌っているステージの下では、漁協の関係者と思われる数名の方々が踊りを披露しました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">４番まで歌詞があるそうですが、３番が終わったところで突然カラオケの音が止まりました。残念ながら「きょうさい音頭」は、そこで終わり。みゆちゃんが穏やかに言います。「寒いですしね。それに、私たちの圧（あつ）が強かったのかもしれません」。そのため機械に不具合が生じたのだ、と解釈しましょう。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/SWxpuf9j0UU?si=NLAGeMiWf8Ud8-KM" title="YouTube video player" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>駒井雅三さん作詞、半沢誠一さん作曲の「三陸観光音頭」。岩手県宮古市出身の金澤未咲さんが歌っています。（２０１１年５月、phenix2772 さんが公開）</p><p>金澤さんも、今回の「宮古市田老 鮭・あわびまつり」で歌謡ショーを開催。この曲などを歌いました。</p><p>&nbsp;</p></div>
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<pubDate>Sun, 03 Dec 2023 12:56:43 +0900</pubDate>
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<title>「あれが沓掛時次郎」を聴く（３）</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">慣れないと、しどろもどろになりやすい歌</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">改めて、「あれが沓掛時次郎」の歌詞を読みましょう。<a href="https://www.uta-net.com/song/286572/" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ここをクリック</a>すれば、ご覧になれます。主人公は「義理」などのために、他者を斬らなければならなかった。「命の綱」を「斬って稼いだ」ものの、「おきぬ」さんを助けることは出来ませんでした。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">主人公の悲しみや苦悩が想像されます。この曲は、歌詞を多少変える必要はあるかもしれませんが、哀切な短調の曲にも出来たのではないでしょうか。それを福田こうへいさんの歌で聴きたかった、と個人的に私は思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">誤解を招かないために申し上げますが、長調の股旅にも名曲は数々あります。それらを、例えば「リアリズムではない」などと否定するつもりは、全くありません。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">ＩＢＣ岩手放送のラジオで今年５月１０日に放送された「ゆっくり行ぐべぇ～」で、福田さんは話しました。股旅演歌は「いろんな場所で、お祭りなんかで、そういうふうな踊りをする人達がいましたんで…（自分の曲を）使ってもらったら嬉しいなとか、デビュー前から思ってました」。それで今回、「筑波の寛太郎」と「あれが沓掛時次郎」が作られた、ということです。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">ＩＢＣでの９月２０日の放送では、福田さんがこう話しています。「寛太郎」が可愛らしく若々しいような感じで、「時次郎」が大人っぽい感じだ、と。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">また、ＩＢＣでの７月５日の放送で福田さんは、「時次郎」の曲について次のように話しています。歌詞の１番でいえば「送る道中 母子（ははこ）の旅は　涙隠しの 三度笠」の部分が、難しい。「ちょっと早口言葉と音域の幅が、上がったり下がったりが多い所なんですけども。慣れないと、しどろもどろになりやすい、ちょっと難しい歌なんです」と。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">実際にＣＤに収録された曲を聴くと、「難しい」という部分も滑らかに歌われているように感じます。「録り直し」（たぶんレコーディングの）を何回もしたそうですが、それでも福田さんだから出来たことなのだろう、と思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/qUkRKvTTHq8" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>福田こうへいさんが新曲「筑波の寛太郎」などについて話している動画です。（２０２０年７月、「うたびと公式チャンネル」が公開）</p></div>
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<pubDate>Tue, 22 Sep 2020 10:04:52 +0900</pubDate>
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<title>「あれが沓掛時次郎」を聴く（２）</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">「原作」と思われる長谷川伸さんの戯曲</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">インターネットの検索で調べたところ、「筑波の寛太郎」も「沓掛時次郎」も、架空の渡世人のようです。ただ、「あれが沓掛時次郎」の曲は、１９２８年に発表された戯曲「沓掛時次郎」が原作に当たると思われます。「ウィキペディア」によれば、戯曲の作者・長谷川伸さん（１８８４－１９６３年）は、「股旅物」というジャンルを開発した大衆文芸作家でした。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">その「沓掛時次郎」は、たびたび映画化もされています。物語の概略の分かる記事が、「仕方アルマジロ」というブログに載っています。<a href="https://shikata-arumajiro.hatenablog.com/entry/20190805/1564996780" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ここをクリック</a>して、ご覧ください。「あれが沓掛時次郎」の歌詞も、物語に沿って作られているようです</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">福田こうへいさんの「筑波の寛太郎」「あれが沓掛時次郎」は、どちらも長調の曲です。このことについて、ほかのファンの方々から怒られるかもしれませんが、少し「もったいない」と私は思っています。せっかく「両Ａ面」で股旅の演歌を作ったのですから、片方は短調の曲にしてもよかったのではないか、と。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">これまで股旅演歌の数々の名曲を、福田さんはカバーしてきました。その中の「一本刀土俵入り」と「瞼の母」は、長谷川伸さんの戯曲が原作に当たります。どちらも短調の曲で、福田さんの歌声が秀逸だと思います。「やくざ」と蔑まれる境遇を自嘲し悲しむ半面、それでも生きていこうとする主人公の意志のようなものを感じます。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-align: left; text-indent: 1em;">講談・浪曲の「天保水滸伝」の登場人物・平手造酒（博徒の用心棒）を歌う「大利根無情」も、短調の曲です。「落ちぶれ果てても平手は武士じゃ」と死地に赴く心境が、福田さんの抑揚のあるセリフと淡々とした歌から伝わってきます。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/iIVRO45zZX4" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>三波春夫さんの「大利根無情」。猪又良さん作詞、長津義司さん作曲です。曲の主人公・平手造酒（ひらてみき）は、江戸時代後期に実在した剣客がモデルとも言われています。</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/tgim5221/entry-12619741134.html</link>
<pubDate>Sat, 05 Sep 2020 13:01:54 +0900</pubDate>
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<title>「あれが沓掛時次郎」を聴く（１）</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">「両Ａ面」で作られた、福田こうへいさんの股旅の曲</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">福田こうへいさんの最新のＣＤシングルが、６月１０日に発売されました。「筑波の寛太郎」「あれが沓掛時次郎」の２曲が収録されています。どちらも松岡弘一さんが作詞、水森英夫さんが作曲しています。ＩＢＣ岩手放送のラジオで５月１０日に放送された番組「福田こうへいのゆっくり行ぐべぇ～」で、その話を福田さんはしました。「俺の大好きな股旅を『両Ａ面』で作ってもらいまして」ということです。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">「コトバンク」ＨＰでは「股旅」についての、「大辞林 第三版の解説」を記載しています。＜近世、博徒・遊び人・芸者などが諸国を股にかけて渡り歩くこと＞なそうです。「近世」は、日本の歴史では江戸時代などになります。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">「博徒」は、同じＨＰに載っている「日本百科全書（ニッポニカ）の解説」で、次のように記されています。＜賭博（とばく）で世渡りをしている人々。博打（ばくち）打ち、渡世人（とせいにん）ともいい、（以下略）＞。また、「博徒」も「渡世人」も、世間では「やくざ」と同じような意味の言葉として使われてきました。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">「あれが沓掛時次郎」の歌詞には、「義理が重たい 渡世人(とせいにん)」「一宿一飯 渡世の義理で」という言葉があります。それらの意味をよく理解できる記事が、「犬横丁の角から三軒目」というブログに載っています。小説・映画・テレビドラマで知られる架空の渡世人「木枯し紋次郎」の境遇などについて、以下のように述べています。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">＜旅の渡世人は各土地の親分衆に寄宿して宿と食事の世話をして貰える＞。しかし、＜どんなことであろうとも、親分に「客人頼む」と言われれば、喧嘩の助っ人から紋次郎みたいに殺人まで引き受けなければならない＞。<a href="http://inuyoko.jugem.jp/?page=23" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ここをクリック</a>して、記事をご覧ください。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/maadbNkr-8U" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>和田夏十さん作詞、小室等さん作曲の「だれかが風の中で」。小室等さんと和久井広司さんが、２０１３年１１月に歌唱・演奏しました。（ｂｕｎｓ&nbsp;ｂａｒ さんが公開）</p><p>この曲は、オリジナル歌手が上條恒彦さんです。笹沢佐保さん原作のテレビドラマ「木枯し紋次郎」の主題歌として、大ヒットしました。</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/tgim5221/entry-12616538835.html</link>
<pubDate>Sat, 15 Aug 2020 11:01:38 +0900</pubDate>
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<title>'２０.７.１６放送②「ごごウタ」市川由紀乃さん出演</title>
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<![CDATA[ <p><strong><font size="4">特製のポスターを岩手県宮古市に送る</font></strong></p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">今回の、みちのく娘！の皆さん以外の、出演歌手の方々を記します。市川由紀乃さん、大江裕さん、門松みゆきさん、長保有紀さん、はやぶさのお二人、細川たかしさん、三山ひろしさん、杜このみさんです。</p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">市川由紀乃さんが、今年４月発売の新曲「なごり歌」を歌いました。次のような話もしています。「フォークソングと歌謡曲が融合した新感覚の演歌になっております。昭和という時代を感じさせてくれる、そういう懐かしさも皆様に届けられれば、すごく嬉しいです」と。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">また、岩手県の沿岸部・宮古市に１５００枚のポスターを送った、という話もしました。「宮古市の復興親善大使を昨年から務めさせて頂いておりまして、４月にコンサートで伺う予定だったんですけれども、お伺いできなかったので。『おでんせ三陸宮古へ』って書いてある特製のポスターなんですけれども、そちらにサインを書かせて頂いて、送らせて頂きました」</p><p>&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">念のため、私が説明をします。４月に宮古市でのコンサートができなくなったのは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響です。残念なことに同市では最近、感染したかたが確認されました。「おでんせ」は、宮古地域などの言葉で「来てください」を意味します。「三陸」は、一般的な意味では青森県南部から岩手県・宮城県北部にかけての、沿岸地域を指す言葉です。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">由紀乃さんは、「特製のポスター」１５００枚の１枚１枚に、３日間ぐらいかけてサインを書いたと言います。その時の様子が、「全日本歌謡情報センター」ＨＰの４月２５日の記事に載っています。<a href="https://www.kayou-center.jp/22339" rel="noopener noreferrer" target="_blank">ここをクリック</a>して、ぜひご覧ください。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p style="text-indent: 1em;">そのポスターを私も先日、用事で出かけた時に、宮古市の宮古駅隣の観光案内所で拝見しました。お人柄も歌も容姿も、由紀乃さんは本当に素敵なかただ、と改めて思います。</p><p style="text-indent: 1em;">&nbsp;</p><p><iframe allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen frameborder="0" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/O975Piw6p6c" width="560"></iframe></p><div style="margin-left: 2em;"><p>市川由紀乃さんの「なごり歌」。吉田旺さんが作詞、幸耕平さんが作曲しました。よみぃさんのピアノ演奏に合わせて歌っています。（２０２０年６月、市川由紀乃 公式YouTubeチャンネル「由紀乃結晶」が公開）</p></div>
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<link>https://ameblo.jp/tgim5221/entry-12613507129.html</link>
<pubDate>Sat, 01 Aug 2020 11:03:25 +0900</pubDate>
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