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<title>泰屋倶楽部～タイ・ラムパーン編</title>
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<description>タイ北部の古都ラムパーンから生活、教育、仏教、芸術文化、社会活動等お届け</description>
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<title>元ヴィジュアル系僧侶・ソムポップ師の説法</title>
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<![CDATA[ <p>２０２２年12月２日（金）</p><p>病気で自宅療養中の3日目の12月1日、ソムポップ師を手伝って、TikTok法話の第一話が完成した。</p><p>⤵<span style="font-size: 13px;">※選択して、右クリックで開いてください。</span></p><p>https://www.tiktok.com/@luangpeetabtim/video/7172172489647246618?_r=1&amp;_t=8XodPX5vFhq&amp;is_from_webapp=v1&amp;item_id=7172172489647246618</p><p>「上座部仏教の紹介を『日本語』でできればいいよね～」と、以前から話していたのだが、ラムパーン着任後は倍速モードで人生が走り始めたので、11月末のチェンマイ訪問時にも具体的な話はできなかった。「落ち着いたら、そのうちに・・」と、話だけに終わっていた。ソムポップ師と協力して日常の中に仏教を広めたい。人々は今、仏教が遠いところにあると思っているが、仏教は実践の宗教なのだ。</p><p>ここでまず、ソムポップ師を簡単に紹介しておきたい。以後、このblogに登場するメインキャラクターのお一人なので、小出しだよ～😊</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/9f/e9/j/o0521064015702446063.jpg"></p><p>師の正式な呼称は、「プラマハー（偉大な僧）ソムポップ」、僧歴11年、パーリー語の最高学位「９級」を修めた少壮気鋭の僧侶である。ちなみに3級以上を修めた僧侶はプラマハーと呼ばれる。パーリー語の試験は一年に一度しか実施されず、そして、もちろん簡単な試験ではない。能力の天井を破れず、あきらめる僧も多いと聞く。</p><p>私の記憶では師は一回落ちたみたい（ソムポップ師、個人情報なのにゴメンね～）。10年、お寺の仕事もこなしながら、彼はずっと勉強し続けていた。頬はこけ、顔は青ざめ、痩せるほど、毎日毎日、寝る時間を惜しんで勉強していた。パーリー語はお釈迦様が話していた言葉とかなり近いらしい。一般的にサンスクリット語が文語、パーリー語が口語とされている。サンスクリット語は書き言葉、パーリー語は話し言葉と、簡単にいえば分かりやすいかもしれない。</p><p>タイの上座部仏教でパーリー語が重視されるのは、仏教はそもそも口伝だったからだ。現代の日本でもお寺参りの後、お坊さんが日常生活に役立つ法話を、分かりやすく話してくださることがあるよね、ま、あんな感じだったのかもしれない（あくまで想像）。しかし数千年前の言葉だからもちろん難しい。現在、上座部仏教の経典と儀式はすべてパーリー語が用いられている。口語であるパーリー語は文字を持たない言語なので、タイではタイ語で表記されている。格変化があって、語順はだいたい日本語と同じらしい。</p><p>コロナ禍の年にその10年がようやく終わり、ソムポップ師はバンコクの名刹、テープシリンタラワート寺院からチェンマイの森林寺院へ庵を移した。その後しばらくして、後輩僧にパーリー語を教えることになり、森林寺院の本部であるワット（寺院）・パーダラピロムへ庫裡を構えられた。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/a8/7d/j/o0640048015702446067.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/9a/ba/j/o0640048015702446070.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/11/19/j/o0480064015702446075.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/28/3f/j/o0640048015702446080.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/b6/79/j/o0480064015702446085.jpg"></p><p>ソムポップ師は好奇心旺盛、国内海外問わず、旅行も大好き。厳しい勉強の合間にも、何度か訪日された。できる人ほど、オン・オフの切り替えが上手なのかもしれない。</p><p>前回の訪タイ時、3級の受験勉強中のお坊さんと並んで、パーリー語の勉強をさせていただいた。もちろん、チンプンカンプンだったが、語学の好きな私は、発音の音色、語順の推測、文法の推定、等々、文字を追って考えることがとても楽しく、飽きることはなかった。ソムポップ師は現在、お寺で第三位の地位にある。第二位のお坊さんに、「女性をあの建物に入れることは、本来できないんじゃないのか？」と問われると、「この人は、勉強したいという清い考えを持って、同席された。元々、語学の先生であり、言葉に興味を持っている。それのどこがいけないのか」と説明なさった。説明が的を射たのか、先輩僧は私を見て「じゃ、いいよね」と言っていた。一緒に勉強したお坊さんは、離れていたとはいえ外人女性と並んで座り、自分の本読みをチェックされて（私には上手下手は分からないんだけど！）、かなり気まずい思いだったんじゃないでしょうか（笑）。たぶん彼の人生で、最初で最後のことでしょう。ちょっと、かわいそうだったかもね～（再笑）。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/12/d3/j/o0480064015702446086.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/19/6a/j/o0640048015702446089.jpg"></p><p>病気とはいえ、体調は、日本だったら薬を飲んで仕事に行けるレベル。新種のウィルス感染かもしれないと、かなり用心深く療養していたので、授業で大声を出して消耗しなければ、普通の生活はできる。気になっていた台所まわりと食器棚の整理、枕の洗濯などができるぐらいに回復していた。在宅時間がかなりあったので、ソムポップ師に電話して雑談。ソムポップ師も最近は働きすぎてお疲れモードで、在クティ（庫裡）。</p><p>で、しばらくするとタイ語のタンマ（法話）がラインで送られてきた。読んでみて、「最近、話したことと似ているな、偉いお坊さんが作った名言を、励ましに送ってきてくれたのかな？」「これで精神を磨き、元気を出せということかな？」と思ったが、実は違った。送られた法話を訳し、「この法話にはここが足りないんじゃない」と偉そうに話している途中、「あれっ⁉これって、借りものじゃないよね!?」と薄っすら分かってきたのだ。「心を逃がすとはどんなことか分かりにくい。記述が物足りない、輪廻転生の前にもう一文、あったほうがいいよね～」等と厳しいかもしれない指摘をしてしまったが、もう遅い。え～、申し訳ない～・・・でも本当にそう思うので、言った言葉を引っ込めなかった。そして、彼は「心を好転させる」という言葉を紡いだ。「心」と「精神」の違いもゆっくりと話し合った。日本の皆さんはこの違いをどう考えますか？</p><p>そう、これは彼が自分で作った法話だったのだ。そうだ、仲良くしていただいて忘れていたけど、彼は偉いお坊さんなのだ！！彼は毎週、自身の法話を作っているというのも初めて聞いた。Facebookやタイムラインを通じて、彼自身が毎週つくるタンマ（法話）を広めているという。</p><p>皆さん、心の逃がし方のコツ、分かってくれた？？</p><p>上座部仏教で輪廻転生から抜け出すためには、「三界」の欲を捨てなければならない。『女、三界に家なし』の三界だ。私が食欲さえも否定できるのは死ぬ直前かな？できないかな？これはかなり難しい実践。ソムポップ師もまだ食欲はあると思う。人間も動物なので生きていて食欲を持たないのは、かなり難しい。</p><p>タイ人は食べ物をよく捨る。とても残念な習慣だ。おいしいタイ料理を食べたいので、今は食欲は捨てられない。せめていつも、命をくれた生き物、牛豚魚鶏野菜に「命をくれてありがとう」と思う。そして、できるだけ全部食べる。そんな考えをチットアリー福祉教育校でも広めたい。そして心を好転させる技も磨きたい。</p><p>まだ、時間はありそうだ。</p><p>私が生きるために命を懸けてくれた生き物、全てに感謝（拝）🌄</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/22/41/j/o0640052415702446093.jpg"></p>
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<pubDate>Fri, 02 Dec 2022 17:41:13 +0900</pubDate>
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<title>怪我や酷使は身体の毒～身体は知っている（泣）</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p><span style="font-size: 16px;">11月２３日木曜日</span></p><p><span style="font-size: 16px;">日本は祝日、</span>こっちは相変わらず暑い日が続いている。乾季は涼しいはずだが、渡タイ手続きも兼ねて訪れた９月は毎日雨が降って寒いぐらいだった。変な天候だ。タイでも日本でも毎年少しずつ気候変動が起こっている。３０年前の乾季はもっと涼しく、長袖を着ていた。もっともおばちゃんになった結果「暑がり」になったことも関係しているので、一概には言えないのだけど・・・。若い頃は首が焼けるのを嫌って、ずっと襟付きのシャツやブラウスを着ていた。今は、とんでもない！暑くて我慢できないのだ。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/10/cd/j/o0480064015702446021.jpg"></p><p>実は数日、ブログの更新ができなかった理由は、美男犬リオンくんのダッシュ力に負けて転び、大ケガをしたからなのであ～る💦。若干気取っているのは、Timeくんや家族から、「今後、犬にかまわないように」忠告されているからだ。そんな忠告には負けない！！動物が好きなのであ～る。仕事や家の関係で、今までも外飼いの犬は飼えなかった。今後も大型犬を飼うことは叶わないだろう。日本の家には３匹の雑種猫が留守番しているし、ま、無理無理。隣に住む他人の力で、大型犬を飼った気になれる絶好のチャンス、またとないチャンスなのであーる。怪我なんかに負けてられない。</p><p>とはいえ、怪我は痛いだけでなく、疲れて眠くなるものだと知らなかった。自業自得だがいい経験なのであ～る。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/c1/10/j/o0359064015702446023.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/d3/06/j/o0359064015702446026.jpg"></p><p>19日土曜日、軍人さんが数人来校した。ロードーの学生だけでなく、普通の児童・生徒・学生、女子、男子・・・学校の子供達全員が終日、軍事教練実習をした。20日日曜日、全国校長会議があったので、さすがに一日で終わりだと思っていたのに、またまたその日も午後の遅い時間まで、全員が軍事教練に参加した。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/08/ab/j/o0640048015702446032.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/4f/50/j/o0640048015702446034.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/a5/4a/j/o0640048015702446039.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/ab/2d/j/o0480064015702446044.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/49/2b/j/o0480064015702446048.jpg"></p><p>21日月曜日、子供達はさすがにクタクタ⤵😢。軍事教練があっても、洗濯や掃除など日々のルーティンは必ず実行しなければならない。結果、多くの子供が風邪をひいていた。</p><p>朝一の授業もかなり辛そうだったので、早めに切り上げて休ませることにした。教室内に数人いるロードー女子も声がれしていて発話が辛そうだ。ここの子供達は休憩時間に、実によく教室の床で寝ている。自由時間はほとんどない。夕方までは寮に帰れない。</p><p>5時起床　➡　掃除　➡　朝食（当番もある）　➡　朝の集会　➡　授業（合間に昼食。当然当番もある）　➡　夕方の掃除　➡　夕食（当番もある）帰寮　➡　夕方の集会　➡　掃除洗濯、シャワーなど身の回りのこと　➡　寮のミーティング・・・時間ができるのは夜20時を過ぎてかららしい。この生活がすでに軍人並みなのだ。子供達に聞くと、疲れ切ったときは、瞬時に気絶眠するらしい。</p><p>今日は水曜日、ボーイスカウト・ガールスカウトの日。3時半授業が終わって10分経った頃であるが、制服姿の男子女子が集められて、国家を歌ったり、なんかの訓練をしている（よくわからないけど）。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/da/5a/j/o0480064015702446056.jpg"></p><p>訓練の多い学校だ。青年海外協力隊の訓練もなかなか軍隊ぽかったけど、ここには全く敵わない。</p><p>ここで子供達は、規則正しく忙しい生活に疲れながら、病気にならないように気をつけながら、仕事や勉強の抜け道を通じて、ある意味で賢い狡さと器用さを学び、社会に出ても辛抱や忍耐を知る強い人間に成長する。</p><p>タイ人の切り替えの早さ、ぎりぎりまでしないのに結果間に合う要領の良さ、笑顔で窮地を切り抜ける機転、そんな折れないしなやかな底時からは、こんなところで育つのかもしれない。</p>
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<pubDate>Wed, 23 Nov 2022 18:57:12 +0900</pubDate>
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<title>授業の手前にある壁</title>
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<![CDATA[ <p><span style="font-size: 16px;">11月18日（金）</span></p><p><span style="font-size: 16px;">昨日、木曜日は6年生（高3）の授業だったが、学生6人中来たのは3人。残りの3人は熱を出して外の病院に行ったらしい。3人のうち1人は、最初の2回、これまた病気で欠席している</span></p><p><span style="font-size: 16px;">ここチットアリー福祉教育校の子供は、朝5時の掃除に始まり、夕方にもう一度校内の清掃（時にはもう１度、場合によっては何度も）、朝夕２度の集会、朝昼夕３度の給食当番、そして自分の寮の清掃や身の回りの片づけ、洗い桶での洗濯とアイロン・・・時間と規則に追われ、やることが山ほどある。その合間にお喋りも、子供によってはスポーツも楽しみたい。また、なぜかどんな貧乏な子供でも、ほぼ携帯電話を持っているので、ゲームやチャットも楽しみたい。必然的に寝る時間が短くなる子が増え、そして発熱したり、風邪をひいたりしてしまう。</span></p><p><span style="font-size: 16px;">この回の授業、人数が半分なので、あまり進めたくない。寮で復習などしないので、進めてもまた戻らないといけない。最初に来なかった子のためにもゆっくりと、復習中心に勉強を進めた。６年生の女子６人は来るだけマシ。６年生、本当は10人だが、前期に設定されたそもそもの自由時間に、日本語が割って入ったので、来ない子もいるのだ。あと、4ヶ月、いまさらね💦って感じだろう。6人はすでに就職が決まっている。3人はバンコクの病院に行き看護師に、1人はラチャパット・ラムパーン（ラムパーン教員養成大学）に行き将先生になりたい。1人はセブンイレブンで働く。バンコクの病院で看護師を目指す子は、バンコクに恋人がいるようで、嬉しそうに目を輝かせた。</span></p><p><span style="font-size: 16px;">学生3人なので、彼女達の目の前に座って名前を呼びながら学習を進めることができた。人数が少ないと寂しく物足りないが、その分仲良くなれる。6年生は女の子だけなので、話しやすい。そういえば、ここの子供は女の子が多い。小学生はそうでもないが、高学年になればなるほど、女の子の数が多い気がする。様々な生活苦に直面すると、生物学的には女（メス）のほうが圧倒的に強い生命力を発揮できるということなのかもしれない。私も頑張ってみましょう！</span></p><p><span style="font-size: 13px;">※金曜日なのでロードー制服の教え子。可愛いのにカッコいい‼</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/fd/91/j/o0480064015702445994.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/22/48/j/o0480064015702445998.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/1c/62/j/o0480064015702446002.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/74/98/j/o0480064015702446005.jpg"></p><p><span style="font-size: 16px;">Timeくんは数学の教師を目指している。英語がからっきしダメなので、教員採用試験に備えて、授業の後、時々英語を教えている。しかし💦高校や教員養成大学の英語の単位を、どうやってパスできたのか不思議でならなかった。以前、チャチェンサオ大学では観光学科で日本語を教えたのだが、ここまで英語ができない学生はいなかった（ごめんね！）。「こんなので、高校や大学で、どうやったら単位がとれたの？」と聞くと、「英語の先生の仕事を手伝った」という答え。「ふーん、英語の先生は優しいんだね」と若干の皮肉を込めて返すと、「そんなことはない」と反論してきた。曰く、先生を手伝った。英語のタイプを滅茶苦茶な量、手伝ったそうだ。だから英語が読める、単語も書ける。しかし、文法はもとより単語の意味さえ分からない。なぞり書き、なぞり読みをしただけなのだ。でも覚えるほど手伝うなんて、すごい話でしょ⁉</span></p><p><span style="font-size: 13px;">※Timeくん。ご飯をもっと食べなさい！と毎日言っているのだが（笑）</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/08/60/j/o0480064015702446009.jpg"></p><p><span style="font-size: 16px;">ここでも、4年生（高1）の日本語授業の２回目で、「えっ。ローマ字知らない子がいるの？」と驚いた。６年生（高3）は読めるので尋ねてみると、前任者に教えてもらったそうだ。4年生には3年間の時間があると喜んでいたが、「あいうえお」どころか「ローマ字」から教えないといけない。ローマ字の読み書きは、ひらがな・かたかなより将来、役に立つと思うので、まずは泣きながらローマ字から教えてみよう（笑）。</span></p><p><span style="font-size: 13px;">※Timeくんと虹。乾季にはめったに雨が降らない。11月なのに、とても暑い日が続いている。</span><span style="font-size: 13px;">涙の後に虹がかかるかもしれない。スースー！（ファイト！）</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/26/71/j/o0480064015702446015.jpg"></p>
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<pubDate>Fri, 18 Nov 2022 18:31:34 +0900</pubDate>
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<title>ロードー～タイの軍事教練</title>
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<![CDATA[ <p>１１月１６日水曜日</p><p>1<span style="font-size: 16px;">1月4日（金</span>）の話。朝8時に掲揚した国旗は、夜6時に降ろされる。その時間にはタイ全国のTVで国家が流されるのは周知のとおり。番組中であっても国歌の画面に不意に切り替わるのが面白い。夕方6時の集会、高学年が集められた。国旗を降ろした後、高校生を対象に校長訓話。なんとなく面白いのでカメラを持って参加。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/1a/08/j/o0480064015702445981.jpg"></p><p>まず、チェンライに出張中の先生たちは、留守番の子供たちを親のように心配していると子供達の情を誘う話。続いて、生活指導。夜間外出はダメ・・・曰く、お菓子を買いに行くな、悪い人がいる（人さらいか？）、車の事故に遭う等。８日にはロイクラトンがあるが、韓国の事故のようにならないように各自、気を付けること、人に押しつぶされないように、ロイクラトーンの開催場所に行っても走らない（そもそも、行けないのでは？）続いて、軍事教練の話に移る。</p><p>以前紹介したとおり、この学校で重視されるのは「社会で通用する人間育成」だ。学生も多いので、時によって集められる学年は違うが、今回は中高生が対象で、日本にはない「軍事教練」についての講和が中心だ。</p><p>毎週、金曜日、高校生の学生に対して「ロードー」と呼ばれる「軍事訓練」が各地で実施される。ロードーに行くためには選抜試験があり、体の強い学生しか選ばれない。タイ周囲を隣国に囲まれているので、国・国境を守る意識が強い。軍人（士官）はエリートであり、社会における出世コースでもある。軍隊がしっかりしているので、軍事教練を受けられることは、自らが国を守る高い意識を持つ学生とみなされ、大学入学等、色々と優遇措置があるらしい。女性も軍事教練に参加できるので、私の学生の中で体が大きくしっかりしている高校３年生女子も参加している。制服を着ると、とてもかっこいい。</p><p><span style="font-size: 16px;">校長先生はロードーに参加しているかっこいい先輩を前に呼び出し、ムエタイの先生（体育の先生）と共に、軍事教練の様子を面白おかしく実演してくれた。</span></p><p><span style="font-size: 16px;"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/bb/9e/j/o0547064015702445985.jpg"></span></p><p>先生も学生も同様に、タイ人は制服が好きである。</p><p>月曜日・・・先生「公務員服」、学生「制服」</p><p>火曜日・・・先生・学生共に、ピンクの服</p><p>水曜日・・・先生「青い生活指導の服（赤十字がついている）」、学生「ボーイスカウト・ガールスカウト」の制服</p><p>木曜日・・・先生「なんでもいいがきれいな服」、学生「学生服」</p><p>金曜日・・・先生・学生共に、「民族服」、一部の学生は「軍事教練のユニフォーム」</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/90/ac/j/o0480064015702445988.jpg"></p><p>ま、絶対ではないところがタイランド。今日は水曜日、私の学生、６年生（高校３年生）も、ガールスカウト服。英語の授業がなくて自習みたいなので、写真を撮らせてもらった。きれいな女の子達だ。中に一人だけ、ロードーTシャツ来てるでしょ。ま、これがタイランド。。。（笑）</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/33/14/j/o0640048015702445989.jpg"></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/thaiyaclub/entry-12940771469.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Nov 2022 12:59:00 +0900</pubDate>
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<title>自由ってなんだろう</title>
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<![CDATA[ <p>11月１４日（月）</p><p>タイとは自由という意味です・・・タイ好きなら何度も聞いた言葉だ。タイでは、この「自由」いうのが曲者で、極めて難解。哲学的な課題なのだ。そして、学校内に住んでみると、より公私の区別がつけにくい。「自由」って何？どこまでが「自由」？　タイの学校では、先生は昔と変わらずきちんとした服装をしなければならない。生徒へのけじめと共に、教育者である自分への戒めである。じゃ、学校のど真ん中に住んだなら、どこまでが先生？？　人は24時間先生ではいられない・・・という理由で、授業がない時や宿舎に帰った後、そして土日は比較的自由な服装で過ごすことに決めた（自分のポリシーで線引きすることがタイで生きるコツ！）。子供も寮住まいなので、公私の区別はないのは同じ。お互いに様子を見ながら暮らしている。</p><p>私の住まいは学校のど真ん中、元々は客用の宿舎で、私自身もずいぶん前に、この家でシャワーや着替えをさせてもらったことがある。たぶん数十年は経っているだろう。古いが住みやすい家で学校に感謝している。思ったより物が揃っているので、新生活にあたってありがたい限りである。</p><p><span style="font-size: 13px;">※名前はリオン！</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/05/01/j/o0480064015702445964.jpg"></p><p>隣は校長先生の家。広くてプライバシーが守られた造りになっている。大型犬を飼っていて、ワンちゃんの顔を見るのが楽しみ！</p><p>家から突き当りにはタイ舞踊の先生の大教室と教員控室。日本タイクラブで毎年訪れるこの福祉教育校で、儀式とパーティの最後には、決まってほろ酔いでラムウォン（タイの盆踊り）を踊る。タイ舞踊の先生は踊りの指導をかって出たり、オジサマ会員とパートナになって踊ってくれたり・・・往年のアイドルに似た風貌で、何かと世話になっている。</p><p>3年お会いしてなかったのだが、「今は毎日犬連れで出勤してるのよ。この子は2歳、名前はレーレー、毎日一緒に学校に来ているもんね～」ということ。以前のタイで、土曜日の子連れ出勤は何度も目にしたが、毎日のワンちゃん連れ出勤・・・これも「自由」である。仕事をきちんとしていたなら「自由」の線引きは自分で決める。服装には厳しいが犬連れ出勤は問題ない・・・これがタイなんだよね～🐶🐕</p><p>校長先生の大型犬と舞踊の先生のレーレーは友犬のようで、鼻をつける挨拶をしていた。オス同士で時々遊びで戦っている。リオンは心得たものでレーレーを強く噛んだりしない。リオンは繋がれているが、レーレーは校内を自由に歩き回っている。小型犬は何かと自由だ。</p><p>二匹が戦っている横で、舞踊の先生が歌って踊って、戦いを囃すのを聞いて笑ったり、子供達で犬番をかって出ている子と「ワンピース」の話をしたり・・・犬を通じて人と仲良くなれるのは、どこでも同じみたい。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/c9/45/j/o0480064015702445967.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/7f/8e/j/o0480064015702445970.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/25/b9/j/o0640048015702445975.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/e4/03/j/o0480064015702445978.jpg"></p><p>しかし、しかし、この国では絶対に厳格に「ダメなものはダメ」でもある。私は様々な理由で、無償無給で働くことにした。当初、ビザの段階でもう驚いた。曰く「学校で働くなら、無給有給に関わらず、教育ビザ（Bビザという）と労働許可証が必要」というのだった。教育ビザ交付のためには、教員免許状は当然だが、警察からも「犯罪履歴証明書」を貰わなければならない。総領事館の文書には「無犯罪証明書」と説明がある。つまり、一度でも罪を犯したら、たとえボランティアでも教壇に立つことはできない制度なのである。</p><p>この制度は非常勤講師の犯罪履歴が求められない日本でも、採用条件に加えたらいいと思う。そうすれば、同一教員による小中学校での犯罪は防げるだろう。</p><p>自由の線引きが違う日本とタイ。人間が本能的の求める自由とは何か・・・それを見つめるチャンスである。</p>
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<pubDate>Mon, 14 Nov 2022 16:04:17 +0900</pubDate>
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<title>チェンマイのロイクラトーン～クラトーンより多い外国人</title>
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<![CDATA[ <p>11月12日（金）</p><p>8日（火）のロイクラトーンの報告💛</p><p>皆さん、チェンマイのロイクラトーン興味あるよね！！タイ好きには周知の行事、外国人にたいそう人気のあるタイの祭りである。</p><p>8日当日午後3時過ぎ、チェンマイに向かう。学校のサービスでロイクラトン・フェスティバル＠チェンマイに連れて行ってもらった。とりあえず、友人僧のソムポップ師、マイ師に会って、ラムパーン到着の報告、お菓子や寸志のタムブンをしたかった。学僧の二人と友人であることで、タイ人にも感心されるのは、とてもありがたい。チェンマイから40分、ワット・パーダラピロムに向かう。パーリー語9級を修了した友人は、コロナ禍のバンコクを離れ、チェンマイ郊外のこの地に庫裏を構えた。ワット・テープシリンタラワートを離れ、静かに勉強しながら修行できる場所、森林寺院を選んだのだ。大事な友人である彼らのことは、後に送る。</p><p>暗くなる前にチェンマイ市街に到着。ピン側に沿って、屋台が並ぶ。ロイクラトーンは30年前のチャチェンサオで何度か経験した。うちに集まって大学生とともにバナナの葉と花でクラトーンを作った。学生とも年齢が微妙に近く、なんでも楽しかった。タイ語がかなり話せるようになったのも、彼女たちのコイバナや家族の話に参加させてもらえたからだ。バンパコン河にクラトーンを流すと、子供達が泳いで行って、クラトーンの中の小銭を集めていたのも楽しい思い出だ。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/07/94/j/o0640048015702445930.jpg"></p><p>ということで、今回見たかったのはクラトーンでなくて、空に気球のように上がる、「コムローイ」である。ソムポップ師達は、7日にチェンマイに近い町で見たという。「一緒に行きましょうか」と誘ってみたが、「人が多いので・・・」と固辞された。で・・・彼らは正解！！ロイクラトーンの数より外国人、特に白人の数がやたら多い。人込みに圧倒されてうんざりした。お目当てのコムローイはチェンマイ空港の飛行機に差しさわりがあるので、「禁止」と直前に発表されたらしい😢。なんじゃ、そりゃ！</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/26/06/j/o0480064015702445935.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/ed/90/j/o0480064015702445936.jpg"></p><p>しかし、来たからには楽しまなくては！！人込みをかき分けて、教育実習生のTimeくんと進む。モン族の教育実習生、彼のことはすでに紹介したがblog顔出しOKだそうなので、これからちょくちょく登場する予定。</p><p>クラトーンの種類は多種多様。値段も30Bぐらいから高いものまできりがない。美しいクラトーンを見て歩くのも、楽しみの一つだ。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/57/06/j/o0480064015702445941.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/db/2e/j/o0640048015702445942.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/16/f6/j/o0480064015702445946.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/7d/4d/j/o0480064015702445948.jpg"></p><p>Timeくんはかなりお腹が空いているらしく、クラトーンを見るより買い食いをしたいようだ。けっこう好き嫌いがあって辛いものもダメ。聞くと、モン族は辛いものを食べないらしい。「塩とちょっとした調味料だけを使って料理をする」と聞いた。彼は私のことを、「日本のお母さん」と思うことにすると言った。着任たった一週間で、山岳民族の息子ができた。人間って面白いね。Timeくんがやっとありついた卵炒め、おとぼけでスプーンとフォークをもらうのを忘れた。仕方ないですね～、手で食べられないから、帰路コンビニに寄るまで我慢するしかない。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/7f/5a/j/o0480064015702445950.jpg"></p><p>気を取り直して、二人で夜店巡り。日本と同じ空気鉄砲があった。やりたそうでもじもじしているので、一回20Bで5玉買ってあげた。ほんと子連れのお母さんみたい。かなり自信があったようで、2回遊んで小さい人形2つとジュース4本を手に入れご満悦。一時空腹を忘れたようだ（笑）</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/d1/7a/j/o0480064015702445955.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/4f/f2/j/o0480064015702445958.jpg"></p><p>チェンマイからの帰路、ラムプーン周辺の空にたくさんのコムローイが上がっていた。宿舎に到着しドアのカギを開けようとしたとき、目の前に空高く三つのコムローイが見えた。あぁ、来年はラムパーンにいよう・・・青い鳥はいつも近くにいるのだ（笑）</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/95/7a/j/o0640048015702445961.jpg"></p>
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<pubDate>Fri, 11 Nov 2022 18:49:45 +0900</pubDate>
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<title>満月の日、日本語授業の授業が始まる</title>
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<![CDATA[ <p>11月８日（火）</p><p>初めての授業はM4＝高校一年生。タイではP１からP6が小学生。M1～M6までが中高生にあたる。2022年後期、高1から高３まで日本語を教えることになった。今後の滞在を考えれば、学生の潜在能力を引き出すのに時間に最も余裕がある学年だ。8時半から10時10分まで、中間の休み時間なしと聞いてビックリ。ま、8時半には始まらない。最初に、出席番号、名前、顔が合うように確認する。20人強、最初だからか、私語をする学生は一人もなく、かなり楽しかった。一般的に、ここの学生は学力が低いといわれているが、家庭や素行に問題がある子供達の潜在能力は、実ははかりにくい。もしかしたら、とんでもない子が飛び出すかもしれないと期待してよさそうだ。</p><p>母音子音、「あいうえお」から始める。自分がタイ語を学ぶ際に思ったが、一度ついた悪い発音は修正しにくい。最初にきちんと発音できれば、一生モノの宝になる。青年海外協力隊時代、私はタイ中部のキワキワで活動できた。正直、嬉しかった。日本語教師として活動する際、私のような関西人、そして地方出身者は苦戦する。日本語の発音を調べてから授業に臨むことも多い。標準語、東京弁、アナウンサーの発音は微妙に違うそうだが、聞き分けられない。そもそも東京に住んでないので、テレビのアナウンサーが話し方から学ぶことしかできない。</p><p>ともかく、最初に習う先生の発音は責任重大である。私の教え子は某日系の会社で筆頭通訳として活躍しているのだが、「が＝ga」ではなく、鼻濁音の「が＝nga」と発音出来たらもっときれいだったのに。。。と言っている。「ホント、ごめんね～」と謝っても、一度ついた発音は、音が微妙であればあるほど、一生ついて回る。</p><p>日本人であってもできない発音も実は多い。口の構造、歯並び、声の出し方等、人によって結構違うものだ。特別な訓練を受けらなければ、人はオペラ歌手のように歌えないのと同じだ。しかも歌と同じで、天性の才能もある。私は比較的発音の良いほうだが、母語は関西弁である。実は関西弁でも、京都、大阪、神戸の違いがある。大阪の中でも北部と南部は違う。兵庫でも神戸と姫路は違う。生まれた土地での発音や言葉を、私達日本人も100％修正できない。しかし、常に発音を意識して、分かりやすい日本語を伝えることはできる。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/db/be/j/o0640063315702445923.jpg"></p><p>6種類の挨拶・・・学生たちは「時計の歌」を知っていて、「こんにちは」「さようなら」は一緒に楽しく歌った。</p><p>数字を10まで。そして20台と組み合わせる。4年生は27人だからだ。数字を使い、ランダムにあてながら「私は○○です」、「○○ですか？」「はい、○○です」を練習。単語は「先生」「学生」「自分の名前」を使う。</p><p>私の机は冷房のきくイングリッシュルームの筆頭にある。そこで英語の授業を見ていると、学生の私語がとても多い。日本語ではまず、先生と学生の対話形式でたくさん日本語を話させる。私語の時間を作らない。学生同士のワークをさせない。学生同士の会話練習等はまだ先のようだ。</p><p>飽きてきたら、「顔パーツ」ゲーム。「頭、眉、目、耳、鼻、口、歯」を指しながら覚える。ペアワークをさせてみたが難しそうなので、先生VS学生のほうがよさそうだと即、理解した。</p><p><span style="font-size: 13px;">※日曜日、サンデーマーケットの近くで食べたクイッティオ。このつみれとスープを見よ！とても美味しかった。</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/7b/03/j/o0480064015702445925.jpg"></p><p>青年海外協力隊員の時は、カウンターパートがいて日本語が話せたが、最初の数か月で疲れ果てて高熱を出した。2022年の今、ここでは全く日本語が話せない。でももう、タイ語だけでも苦しくないのだ。</p><p>人も言葉も共に過ごす時間の長さが大事。言葉は使えば使うほど、知れば知るほど苦しくなくなる。人間の場合はそうもいかないのかもしれない。。。一緒にいればいるほど好きになり、共にいればいるほど楽になる。そんな人間に成長することを目指したい。</p><p><span style="font-size: 13px;">※美しい夕景をもう一度。悲しい時と嬉しい時、同じ景色も違って見える。今日は一昨日の夕映えが、鏡のように美しく感じる。。。</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/b1/b7/j/o0640048015702445927.jpg"></p>
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<pubDate>Tue, 08 Nov 2022 13:28:38 +0900</pubDate>
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<title>チットアリー福祉教育校について（2）～今日もまた授業ありませ～ん</title>
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<![CDATA[ <p>11月７日（月）</p><p>昨日のパンフレットの続き。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/fa/f6/j/o0640048015702445887.jpg"></p><p>≪教育目標≫善い人間になること</p><ul><li>純粋な人間になる</li><li>礼儀正しい人になる</li><li>希望を持つ人になる</li><li>規律正しい人になる</li><li>専門の職業を身につける人になる</li></ul><p>≪教育活動≫・・・色々ごちゃまぜで、私には理解不能。</p><ul><li>就職に向けセルフアクセス学習を重視し、多様な生涯教育につなげる。</li></ul><p>・・・（理解不明）</p><ul><li>兄弟姉妹のように相互学習支援できるシステムを提案する。</li><li>カフェを運営する（研修生）。</li><li>持続可能な開発プロジェクトを提案する。</li><li>山岳民族学生の刺繡商品を販売する。</li><li>ゴミの「リサイクル・リユース・リデュース」プロジェクト</li><li>プロ・アマチュアのタイボクサー養成</li><li>自助努力・・・野菜栽培、養鶏、養魚、理髪店、美容院（研修生が運営）、クリーニング屋、お菓子やパンの販売等。</li><li>校内ホテル等のハウスキーピング（週末研修）</li><li>校内のガーデニング（週末研修）</li></ul><p>≪学校理念≫</p><p>清潔感・エチケット・しつけ・感謝の気持ち・職業</p><p>・・・知識と美徳を持った生徒に育成する</p><p>≪学校のカラー≫</p><p>・ピンク（愛情）</p><p>・黒（堅実）</p><p>≪学校運営≫</p><p>・学校長１名（総括）</p><p>・副校長４名（事務管理・教務・給食関係全般・生徒指導）</p><p>今日、教育省から（たぶん）大臣か偉いさんが来るということで、昨日ぐらいから大騒ぎ。朝５時から全員一丸となって掃除している。16時の来訪が14時になった。教員の皆さんは公務員の制服、学生はもちろん学生服、女子学生は白いリボンも制服の一部のようだ。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/6b/db/j/o0480064015702445889.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/c6/8d/j/o0480064015702445891.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/0c/0b/j/o0480064015702445894.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/31/30/j/o0640048015702445899.jpg"></p><p><span style="font-size: 13px;">※サボってるのか、休んでいるのか。なんにせよ長時間掃除している。。。</span></p><p><span style="font-size: 13px;"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/07/e2/j/o0640048015702445903.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 13px;">※箒やモップで掃除しているのは女子が多いが、男子は力仕事全般を任される。</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/27/08/j/o0480064015702445906.jpg"></p><p>本日、1～2校時、高校2年生の授業が飛んだ。私は高1から高3までの生徒に日本語を教えることになったのだが、こんなに授業が抜けたら、3月に卒業する高校3年生が学ぶ回数はとても少ないだろう。これが福祉教育校のやり方、郷に入れば郷に従え・・・仕方ないなぁ。少しずつ存在感を出していくしかない。だってまだ教えてないのだから・・・。毎日たくさんの生徒が興味を持って話しかけてくる。「こんにちは！」だけでは進まないこの膠着状態を、焦ることなく待たなければならない。歳を取ると気が短くなるもんだ。これまた人生の修行である。</p><p>※ワン川に浮かんだロイクラトーンのデコレーション。明日は満月のはずだ・・・。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/15/58/j/o0640041415702445909.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/4c/89/j/o0480064015702445911.jpg"></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/39/a4/j/o0480064015702445917.jpg"></p>
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<pubDate>Mon, 07 Nov 2022 13:20:19 +0900</pubDate>
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<title>チットアリー福祉教育校について（１）～そもそも論</title>
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<![CDATA[ <p>11月6日（日）</p><p>ここに来て、そもそも論を忘れていたことに気がついた。自分と周辺の人は、チットアリー福祉教育校に来る経緯をよく知っているが、ブログを見てくださる皆様には、まず「タイの福祉教育校」とは何か説明するべきだったよね。</p><p><span style="font-size: 13px;">※全景のジオラマ。私の宿舎もある。</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/de/8e/j/o0640048015702445876.jpg"></p><p>私の前に日本語の先生がいたので、翻訳日本語で受け継がれた三つ折りのパンフレットがある。今年度のパンフレットからチットアリー福祉教育校を紹介したい。写真を読んでいただければわかるのだが、見づらいところもあるので、加除しながら書き出してみよう。</p><p>≪表紙≫</p><p>福祉教育校はタイ独自のユニークな教育スタイルで運営されている。前王ラーマ９世ラーの母上（同ラーマ８世）、スリナカリンタラ王妃の後援を得た王室プロジェクトである。福祉教育校はタイ各県に一校、存在していると聞いている（定かではない）。</p><p>≪前書き≫</p><p>チットアリー福祉教育校は元々私立学校だった。伝染病の流行により隔離された子供達がここの寮に住むようになったのが発祥のようだ。</p><p>1981年、公立学校に移行。</p><p>1982年には中学1年生から3年生までが学ぶ。</p><p>1984年、ろうあ者と健常者が共に学ぶユニークなシステムができる。その後、ろうあ教育に特に力を入れて取り組む。</p><p>1998年、幼稚園、小学校、中学校、高等学校が整備され、同時にろうあ者が学ぶシステムが整備された。</p><p>私達「日本タイクラブ」は30年に渡り、チットアリー福祉教育校と交流を続けている。1992年から10年間の寄付金活動、その後も途切れずに続く文化教育活動。コロナ禍の3年間は叶わなかった活動を来年は再開したい。</p><p>≪福祉教育校に入ることができる子供≫</p><ul><li>放浪する子供</li><li>少数民族の子供</li><li>親などから虐待を受けた子供</li><li>家庭が貧しい子供</li><li>親などの保護者がいない子供</li><li>親などから強制労働を強いられてきた子供</li><li>少年院から出てきた子供</li><li>親などがエイズに罹っている子供</li><li>母親が売春婦の子供</li><li>麻薬や薬中毒になった子供</li></ul><p>今年度の教職員・児童生徒数</p><p>教員：65人</p><p>従業員：17人</p><p>寄宿生：780人</p><p>健常な通学生：37人</p><p><span style="font-size: 16px;">障害のある児童生徒48人</span></p><p>・・・続く・・・</p><p><span style="font-size: 13px;">※モン族の教育実習生Timeくんが昨日5日に調達してきてくれた物干し。やっとまともに洗濯物が干せた。Timeくんは顔出しOKだそうなので、登場を乞うご期待。</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/1f/53/j/o0640048015702445879.jpg"></p><p><span style="font-size: 13px;">※校長先生宅の犬。毛並みが美しい・・・仲良くなったが💦・・・お話は後ほど！</span></p><p><span style="font-size: 13px;"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/dd/01/j/o0480064015702445883.jpg"></span></p><p><span style="font-size: 13px;">※8日はロイクラトーン。チェンマイへ行く予定。満月までもう少し。</span></p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/6f/35/j/o0480064015702445884.jpg"></p>
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<pubDate>Sun, 06 Nov 2022 11:50:54 +0900</pubDate>
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<title>タイの弁当箱</title>
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<![CDATA[ <p>2022年11月4日</p><p>敬愛する川嶋龍彦先生が鬼籍に入られてはや一年。川嶋先生には日本タイクラブの公開フォーラムに毎年のようにご登壇いただいた。先生は晩年、タイ北部の「山の民」を援助する活動を、長年にわたり続けてこられた。もしコロナ禍がなければ、私も2020年夏の活動に参加する予定であったが、結局タイ北部での活動にご一緒できる機会は来なかった。この学校の大多数は山岳民族出身者だと昨日初めて知った。永遠に失われたチャンスをこの場所で叶える。川嶋先生のご遺志を少しずつでも継いでいきたい。</p><p>なかなかもらえなかった時間割を1日の夜に手に入れたのだが、まだ日本語の授業登録ができていないという理由で、日本語の授業は来週7日からになった。やはり、タイ式である。昨日に間に合うように、必死でテキストを準備したが、やはり・・・こんなことは日常。マイペンライ（どうってことない）精神でやります！</p><p>で、またご飯の話。4日の朝食はこれ。スープにはレバーが入っているが、私はパス。とても辛いので半分しか食べられない。白菜炒めは白ご飯とマッチして、なかなかよろしい。コロナの影響で、フォーク、スプーン、カップは持参することになったようだ。「明日からは必ず持参します！」と食堂の責任者に約束したので、昨夜、市場に買った箸箱（フォーク・スプーン箱）とカップをようやく持参。いい歳してバイクのタンデムで買い物。箸箱、物干し、そしてお目当ての弁当箱を手に入れた。3日の夕方は、規定通り4時にご飯を食べに行った。早い、次の朝7時までは長いけど、空腹時間が長いのもまた健康によし！でもお弁当にすれば、後から食べられる。生活の知恵が必要である。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/e2/16/j/o0480064015702445859.jpg"></p><p>学生達の夕食は5時からのようだ、先生食堂で4時の夕食後に配膳の様子を見ることができた。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/62/87/j/o0640048015702445860.jpg"></p><p>（※ジャージがモン族の教育実習生。昨夜タンデムで弁当箱を買いにつれて行ってくれたお兄さん）</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/7c/4b/j/o0480064015702445862.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/07/b0/j/o0640048015702445864.jpg"></p><p>男子手前、女子奥で食べる。食べた後は自分で洗う。以前この水槽を見たときに、洗濯用だと思っていたのだが、一斉に食器を洗う水槽と知って驚いたり、納得したり。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/5d/4b/j/o0640048015702445866.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/cb/dd/j/o0640048015702445869.jpg"></p><p>好き嫌いもあるのか、食堂の横で別の食べ物も売っている。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/c0/6b/j/o0480064015702445870.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/46/c7/j/o0480064015702445872.jpg"></p><p>何十年も年に一回ここに来ているのに知らないことが多い。そのうち慣れるが、異文化での生活、最初は頭と気を使い、自分を発見、再認識できるまたとないチャンスだ。知らないこと、知っていると思っていたこと、できると思っていたのにできないこと、人との距離感、たった一人の日本人、誰とも日本語でしゃべれない環境・・・全てを面白がりながら、再び青春のように人生を重ねて生きてみたい。この不思議な弁当箱のように・・・。</p><p><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20251024/19/thaiyaclub/c6/47/j/o0480064015702445873.jpg"></p>
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<link>https://ameblo.jp/thaiyaclub/entry-12940771447.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Nov 2022 15:39:19 +0900</pubDate>
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