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<title>ハヤシのブログ</title>
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<title>マカオから香港へ</title>
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<![CDATA[ 1月3日（木）<br>朝食はホテル内のカフェ・ラウンジPANORAMA。<br>今朝ばかりはブフェで洋食にした。<br>中華の点心やベトナムのフォーもあったけど。<br>最初は中の席で静かな朝食の時間だったのが、広東語を話す家族が近くに来てから一気に騒々しくなった。<br>子供はゲームの電子音を発している。<br>他の席を見るとアジア人比率がぐっと上がっていて、平たい顔族ばかりが大声で話している。<br>耐えかねてテラスに変えてもらうと、聞こえてくるのは鳥のさえずりと風の音。<br>薄雲を通した陽の光も柔らかく、いろんなことがほどよい。<br>地上の楽園は、混沌からドアを隔てたすぐ外にあった。<br>ここへ導いてくれた広東語小僧、ありがとう。<br><br>昼食は大堂街の大堂街８號葡國餐廳ESCADAでマカオ料理。<br>本当は香港滞在中の友人家族とわいわいと昼食する予定だった。<br>しかし今日未明になってお子様の体調不良でマカオ行きを中止、そのメールを見たのが今朝7時。<br>店の予約は昨日まで２回変更したので、ドタキャンも気の毒だし１人で来た。<br>いつだったかの年始にも夕食で来たことがあるけど、ほぼ同じ状態。<br>客が話すのは日本語ばかりで、神戸の観光客向け異人館レストランにでも来たみたい。<br>楽しくない旅の典型になってきた。<br>眠くて、だるくて、あまりおいしいと思えない料理を義務感で口に運び、食欲がなくなる。<br>知らない土地に来て、つらい目に合っている。<br>旅とは知らないことから興味が出て、異文化との違和感が楽しみだったはず。<br>不幸中の幸は、まだデザートを注文してないこと。<br>風向きを変えるためにも、移動しよう。<br><br>食後は馬統領街の澳門瑪嘉烈蛋撻 Margaret's Cafe e Nata。<br>うまい、安い、早い、と素晴らしい。<br>旅の楽しさはこんな普段着のおいしさに出会うこと。<br><br>夕食は中環・マンダリンオリエンタルホテルのザ・チネリーで香港滞在中の知人と英国料理。<br>英国の話題からジェームズ・ボンド映画の話になり、『スカフォール』を先に観たことが役立った。<br>英国料理は素人にすぐおいしいと感じさせてくれない難しさがある。<br>背景の歴史や文化も勉強しないとついていけない。
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<pubDate>Mon, 07 Jan 2013 14:45:17 +0900</pubDate>
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<title>香港からマカオへ</title>
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<![CDATA[ 1月2日（水）<br>ブランチは上環・西港城前の寶湖金宴で遅めの早茶。<br>英語・日本語メニューはないけど、英語の接客はあり。<br>新聞中高年多し、レストランなので食器洗いの儀式はない。<br>日本のガイドブックに出てないのか、見渡したところ旅行者は僕だけ。<br>このありふれた早茶の風景の中に、9年間の香港１人旅で初めて出会う画期的なメニューがあった。<br>6種の点心が1個ずつ入ったセットがHK$16.8、お茶のポットと服務料を含めてもHK$30だった。安い‼<br>これをいろんな店で導入してほしい。<br><br>ターボジェットでマカオへ移動。<br>コロアネ島南端・黑沙ビーチのザ・ウェスティン・リゾートに宿泊。<br>コロアネはベネチアンを始め、巨大ホテルが立ち並ぶイメージだったけど、この時期の黑沙は季節外れの静かなリゾートだった。<br><br>夕食は南灣大馬路の沙利文餐廳Solmerでマカオ料理。<br><br>食後は新馬路の義順牛奶公司。<br>いつもは牛乳プリンのところ、初めて卵プリンにしてみた。<br>カスタードというより茶碗蒸しに近いか。<br>牛乳プリンの方が独自の完成度が高いと思う。
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<pubDate>Sat, 05 Jan 2013 10:12:13 +0900</pubDate>
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<title>香港での元日</title>
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<![CDATA[ 2013年1月1日（火）<br>朝食は尖沙咀・漢口道の糖朝で早茶。<br>北京道にあった旧店を閉めて、12月25日に新規開店した。<br>以前同様日本人客多し。<br>席についてしばらくして、居心地が悪い。<br>プーアル茶が薄い。<br>点心の種類が少ない。<br>点心が出て来るまで時間がかかり、食べた印象が今ひとつ。<br>点心が得意でない店で点心を注文したのが悪かった。<br>２品４個の注文のうち２個弱を食べて、別で口直しすることにした。<br><br>朝食その２は彌敦道の鴻星海鮮酒家で早茶。<br>香港の朝の飲茶は、新聞を読む中高年の１人客が多いと点心の値段と質のバランスがよくなる、という法則があるのではないか。<br>ここはちらほら１人新聞中高年がいる。<br>レストランなので庶民的に崩れすぎず、お値打ちメニューもあり、好印象。<br>立派な口直しになった。<br><br>昼食は尖沙咀・金巴利道の福臨門魚翅海鮮酒家で午茶。<br>香港滞在中の友人姉妹と合流して、いつもよりたくさん注文できたのはありがたい。<br>お姉さんにおごってもらったのもありがたかった。<br><br>宿泊を中環の安ホテルに移動。<br>ホテルの前が警察に封鎖されていた。<br>しばらくすると、デモ行進の大群が通過。<br>一見して数千人規模か。<br>人民力量という政党（政治団体？）による、梁振英行政長官の辞任を求めるデモらしい。<br><br>夕方中環から適当な店を探しつつ西へ歩く。<br>有名でよさそうな中華系の店は何組も順番待ちが出ていた。<br>ヒルサイド・エレベーターを上がる。<br>SOHO界隈はいろんな地域の料理屋が並び、それぞれに異国情緒がある。<br>押し並べてそれなりの値段で、香港に来た旅行者が貴重な１回の食事に充てるまでもないと思った。<br>威靈頓街の蓮香樓は早茶で利用したけど、夜も待ち客であふれていた。<br><br>結局夕食は上環・德輔道西の蓮香居。蓮香樓の系列店。<br>坂を上がったり下ったり長らく歩いて、上環の外れでようやく席にありついた。<br>ざっくりとした店構えと接客は蓮香樓と共通している。<br>英語を話す給仕のおじさんおすすめの海鮮焼きそばと牛肉の炒め物の２品注文したけど、７割くらいで満腹。<br>お茶を入れてもHK$200弱、十分お値打ちだった。<br><br>食後は西港城の滿記甜品でマンゴーと苺の補給。<br><br>帰りにトラムを待っていたら、中環方面が全然来ない。<br>しばらくして、青年が待ち客に何か呼びかけて、みんなMTRやバスに移って行った。<br>流れからして、電車が来ないことは推察できた。<br>疲れたので、タクシーで帰った。
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<link>https://ameblo.jp/thayashi/entry-11441091368.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 10:35:15 +0900</pubDate>
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<title>香港での大晦日</title>
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<![CDATA[ 12月31日（月）<br>青逸酒店をチェック・アウトするも駅までの交通手段がない。<br>タクシーを呼ぶように従業員に頼んでも、確保できないとの返事。<br>いつ通るかわからない前の道を眺めるだけ。<br>陸の孤島に取り残された。<br>挙句の果てに、小巴士乗り場まで歩かされる。<br>数分歩くうちに通りがかりのタクシーを止めて、青衣駅に出る。<br><br>MTRで青衣から尖沙咀へ移動。<br>昼食は1881ヘリテージの王子飯店。<br>1881ヘリテージの従業員に店の場所を尋ねてもみんなバラバラで、４人中正しいのは１人だった。<br>メールで予約したけど、受付ではあまり確認せず席に通された。<br>13時くらいまでの滞在で最大３割くらいしかテーブルは埋まらなかった。<br>注文した料理では、世間の評判のわりに感心するようなことはなかった。<br>蟹肉の小巻という料理はカニかまぼこの細巻寿司で、唖然とした。<br><br>宿泊は河内道のハイアット・リージェンシー香港尖沙咀凱悦酒店。<br>一応中環から灣仔までが見通せる。<br><br>夕食は佐敦・逸東酒店の逸東軒。<br>定評のあるレストランで、落ち着いた内装と接客、料理も安定感があった。<br>途中で注文してない料理が来ても素早く差し替えた。<br><br>年越しそばは、佐敦・白加土街の麥奀雲呑麵世家で雲呑麺。<br>中環の店は行ったことがあるけど、こちらの方がやや庶民的か。<br>ミシュラン2011の掲載記事（星なし）が飾ってあった。<br><br>食後は並びの澳洲牛奶公司。<br>10人くらいの行列があったのに、１人なので最後尾から一気に入店。<br>『地球の歩き方』に名物は牛乳プリンと書いてあったけど、漢字がわからないし英語でmilk puddingじゃなかった。<br>当てずっぽうで選んだら、正解。<br>店構えも牛乳プリンも義順牛奶公司との違いがわからなかった。<br>おいしいから、まあいいか。
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<pubDate>Tue, 01 Jan 2013 12:33:19 +0900</pubDate>
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<title>大連雪景色</title>
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<![CDATA[ 12月29日（土）<br>徹夜で旅支度をして、羽田空港から関西空港へ。<br>10:20発予定だったNH945は、大連の降雪のため１時間遅れで出発。<br>機上から見えたびっしり覆った雲は、日本の日本海側に大雪を降らせるのだろう。<br>大連・周水子国際空港に着いた時、雪は止んでいた。<br>空港到着階のタクシー乗り場は行列が伸びているのが見えた。<br>出発階に行き、空港に来た降車後のタクシーを狙う。<br>助手席に先客を乗せたタクシーが止まる。<br>中国でも他の街で乗り合いは見ないけど、東北部では普通みたい。<br>運転手の言い値は50元。<br>10km強で700円くらいならいいかと思って乗ったものの、ホテルで聞いたらメーターだと30元くらいとのこと。<br>ぼられた。<br><br>昨夏に来た時と同じく、中山広場の大連賓館に宿泊。<br>戦前満鉄が沿線各地で経営していたヤマトホテルの１つで、現存する中ではもっとも立派な建築だと思う。<br>シングルの部屋は前回のツインより小さいものの、広場を見下ろす眺めのよい部屋だった。<br><br>夕食は民生街の富哥海鮮魴。<br>最初は違う海鮮料理屋を探してたのになかなか見つからず、寒さに耐えかねて入ってしまった。<br>地元向けの店で、当然英語も日本語も通じない。<br>舌平目、仏跳スープ、巻き貝にスプライトで200元弱だったので値段は安いけど、残念ながら食事の楽しさの方向性が違っている。<br>食べるうちに食欲がなくなっていった。<br>旧満洲での食事は、無難に外資系ホテルのレストランがおいしいんだろうな。<br>けど、翌日には本物の香港に行くのに、大連でシャングリラ・香宮の広東料理でもないだろうと思ったのがよかったのか悪かったのか。<br><br>いろいろ疲れて、地元のコンビニでパンとジュースを買い、マイナス6℃の中、ホテルまで歩いた。
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<link>https://ameblo.jp/thayashi/entry-11438583331.html</link>
<pubDate>Mon, 31 Dec 2012 03:06:38 +0900</pubDate>
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<title>マカオ</title>
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<![CDATA[ 12月30日(金)<br>地下鉄で蛇口へ行き、高速船でマカオへ。<br>年越しをマカオで過ごす人が多いらしく、入境いつも以上にごった返していた。<br>ホテルの値段が高かったし、空きも限られていた。<br>入境した後、日本人の青年２人組に「予約なしで来たけど、安宿ありますかね」と訊かれたけど、どうなったかな。<br><br>タクシー乗り場も長い行列で、20分くらい待った。<br>司打口のオーレ・ロンドン・ホテルに一旦チェック・インして、街の見物に出かける。<br>RunKeeperを使っていれば位置と軌跡がわかるので便利。<br>ホテルは新馬路の北の外れにあり、ぐっと庶民的な街並みになる。<br>十月初五街は老舗の並ぶ通りで、以前も少し通ったことがある。<br>世界遺産とは違うけど、ローカルな生活が見える。<br>通りがかりの大龍鳳茶樓という寂れた食堂で飲茶。<br>14時をすぎ、わりとのんびりした雰囲気が流れている。<br>英語や日本語のメニューもないし、地元の庶民が集う普通の店に見えた。<br>よく見ると、片隅の赤いビロードの場所は舞台で、「大龍鳳曲藝會」とある。<br>しばらくして楽器を持った中高年男性が集まり、リハーサルが始まった。<br>この店は何物なのか。謎のまま、店を後にした。<br><br>途中でデジカメのメモリー残がなくなった。<br>セナド広場の方に向かうとカメラ屋があり、ＳＤカードを買った。<br>観光地に繋がる道は、観光客の往来がひっきりなしだった。<br>住民が生活する地域は静かだけど、表のマカオは祭みたいに賑やかなのだ。<br><br>義順鮮[女乃]公司でミルク・プリン。<br>かつてセナド広場にあった店が移転して初めて立ち寄る。<br><br>夕食にと陸軍倶楽部に行ってみたら、プライベートなパーティーで貸し切り。<br>めかしこんだ老若男女の雰囲気が素敵だった。<br>結局、夕食は大堂街のエスカーダ。<br>以前満席で断られたことがある。<br>早く入店したので、席は大丈夫。<br>３階に行くと先客のグループは日本語を話している。<br>後から来たカップルも日本語。<br>よく考えてみれば、ここは『地球の歩き方』に出ている店だった。<br>日本人が集まるはずだ。<br>
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<pubDate>Tue, 03 Jan 2012 01:00:58 +0900</pubDate>
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<title>杭州・深セン</title>
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<![CDATA[ 12月29日(木)<br>年末年始は旅に出ることにした。<br><br>初日は移動が中心。<br>前夜は年賀状とパッキングなどで不眠不休のまま、タクシーで羽田へ。<br>浜松町からモノレールに乗るはずだったけど、浜松町へ向かうタクシーが拾えなかった。<br>６千円強が予定外の出費になった。<br>せっかくの旅がストレスになるのは本末転倒。楽に早く行けたと考えよう。<br><br>羽田第２ターミナルから全日空で関西国際空港へ。<br>しかし、今回の行き先は大阪ではない。<br>４階の国際線から再入場し、出国手続きを経て、全日空で杭州へ。<br>杭州では当初の中国国際航空便が運休、振替の深セン航空まで４時間以上の待ちになる。<br>杭州の空港では以前も乗り継ぎで時間を持て余したこともあり、今回はタクシーで街に出ることにする。<br>着陸前に上空から見た時と同様、市内はずっと白く霞んでいる。<br>西湖も空気が澄んでいれば風光明媚なのに、ちょっと白すぎる。<br>その西湖畔に建つ楼外楼は、老舗らしい堂々とした店構え。<br>メニュー多岐に渡り、値段もピンキリである。<br>その中から特徴的かつ安い料理を選ぶ。<br>杭州の名物・東坡肉は、中華饅頭の皮(？)に挟んで食べるものらしい。普通においしい。1個18元で200円強。<br>タクシーで空港に戻る。<br>千円強の昼食のために３千円以上かける贅沢だった。<br><br>夕方の深セン航空で深センへ。<br>地下鉄で世界之窗へ行き、城市客桟に泊まる。<br>世界之窗というテーマパークに併設されたホテルで、ヨーロッパの街並みがホテルになっている。<br>日本のモントレみたいな感じ。<br>中身がかなりの安普請なのは、値段から仕方ない。<br>
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<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 11:22:24 +0900</pubDate>
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<title>マニラ、マカティ</title>
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<![CDATA[ 10月11日(火)<br>ホテルＨ２Ｏをチェック・アウトして、同じリサール公園内のマニラ・ホテルへチェック・イン。<br>マニラを代表する歴史的ホテルであり、出迎えの民俗的ユニフォームから荘厳なロビーから、コロニアルな懐古趣味が渋い。<br>フロントの女性は最上級の美人揃いだし、ロビーにはテレビで見る「フィリピンの要人」風なお客も多く、ホテルの格を想像できる。<br>部屋は本館４階の東側、広場に面して見晴らしがよい。<br>バス、シャワー、トイレ、洗面台、クローゼットで、ビジネスホテルのシングル・ルームくらいの広さがあり、居間は50平米以上ありそう。<br>外出も危ないので、ホテル内で過ごした。<br>夕方、バーのタップ・ルームで食前酒。<br>夕食は中華料理のマブハイ・パレス。<br><br><br>10月12日(水)<br>朝食は、コーヒー・ハウスのイラン・イランでブッフェ。<br>料理の数がかなり多く、材料の質もフィリピンにしては高い。<br><br>昼食は、仏＆伊のシャンペイン・ルーム。<br>夜はセミフォーマルのドレス・コードだったので、昼にした。<br>ビジネス・ランチが1,000ペソなのも魅力。<br>とても豪華な内装の中、従業員はイヴニング・コートに結び下げのタイで、接客も恭しく進む。<br>他にお客がいないのに、ピアノも生演奏。<br>贅沢な午餐になった。<br>料理に新しさはないものの、ホテルのフレンチとしては十分おいしい。<br>シャンパンのグラス１杯は定食とほぼ同額で、諸々ついて計2,148ペソ。<br><br>タクシーでマカティへ向かう。<br>マニラ市内も、見かける車の約９割が日本のメーカーで、残りが韓国とヨーロッパという印象。<br>マカティは、マニラ首都圏を構成する市の１つである。<br>建ち並ぶ高層ビルにオフィスや外資系ホテル、ショッピング・センターが集まり、東京から見て比較的馴染みやすい街だろう。<br>宿泊するマンダリン・オリエンタル・マニラは、内装はやや古めながら、改装前の香港のマンダリン・オリエンタルの雰囲気にも似ていた。<br>神戸出身の日本人従業員がいて、とても心強かった。<br><br>最後の１泊なので、少し近所を歩く。<br>サラリーマンやＯＬが闊歩する下に、やはり物乞いの子供たちがいた。<br>周囲に注意して歩くのは変わりない。<br>妙に低い声の「女の子」がマッサージを勧誘してくる。(実は元・男か？)<br><br>夕食はジョリビー。<br>安いし人気なのもわかるけど、地元の味付けなので、日本人には違和感が大きい。<br><br><br>10月13日(木)<br>朝食はホテルのブッフェ。<br>料理の種類が多い上、調理が洗練されている。<br>マンダリン・オリエンタルの底力を見た感じ。<br><br>午前中、アヤラ・センターへ買い物に出かける。<br>一応エルメスにも行ったけど、値付けが割高で見送り。<br>ここでも(恐らく)韓国人の家族が大声で話していた。<br><br>空港までの車をホテルで手配したら、金色のマンダリン・オリエンタルのマークがついた黒塗りのクラウンだった。<br>タクシーだと思っていたので、最後まで気分よく過ごせた。<br>復路のJL742便はガラガラだった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/thayashi/entry-11047866511.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Oct 2011 18:56:42 +0900</pubDate>
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<title>マクタン島→マニラ</title>
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<![CDATA[ 10月10日(月)<br>今日も一部に雲はあるものの、晴天。<br>日差しも強い。<br><br>朝食のブッフェに行くと、(恐らく)韓国人だらけ。<br>飛び交う朝鮮語によって、フィリピンのトロピカル・リゾートな気分は急激に薄まる。<br><br>チェック・アウトまではプライベート・ビーチで日光浴。<br>しかし、数組の(恐らく)韓国人グループが大声で井戸端会議をしており、どのデッキ・チェアからも朝鮮語が聞こえてくる。<br>去年のグァムのウェスティンでも同じような事態があった。<br>対策として、ipodで地元のＦＭを聴いた。<br>かなり快適。<br><br>午後のセブ・パシフィック航空便でマニラ、ニノイ・アキノ国際空港へ。<br>ターミナル３の車寄せは行列が渦巻いていた。<br>タクシー乗り場を探していると、案内をしている制服の女性が「マニラは定額で750ペソ」と言う。<br>念のため、定額タクシーのカウンターに行くと、530ペソ。<br>定額タクシーに乗って、リサール公園のホテルＨ２Ｏへ。<br>ここはクールなデザイン・ホテルではあるが、リサール公園に隣接したオーシャン・パークの中に位置している。<br>更に今オーシャン・パークが入口周辺を工事しており、環境と内装にかなりギャップがある。<br>スタッフはとても親切だった。<br><br>夕食は、エルミタのカマヤン。<br>『地球の歩き方』にはフィリピン料理店のように書いてあったけど、「日本料理」店との合体ブッフェ店だった。<br>韓国人の団体と同じ部屋に入れられ、また朝鮮語の渦。<br>
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<link>https://ameblo.jp/thayashi/entry-11047038366.html</link>
<pubDate>Thu, 13 Oct 2011 21:01:18 +0900</pubDate>
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<title>セブ・シティー→マクタン島</title>
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<![CDATA[ 10月9日(日)<br>一部に雲はあるものの、まずまずの晴天。<br>午前中は海側へ出かけた。<br>ホテルの前に停まっていたタクシーのうち、ホテルのガードマンに指定された１台に乗る。<br>カルボン・マーケットと告げると、運転手は「休暇で来てるのか」→「観光ルートを安く案内する」と猛烈にセールスしてくる。<br>３回目でようやくカルボン・マーケットまでの片道で納得してくれた。<br><br>初めて見る市場はいろんな臭いを漂わせた、一種の混沌だった。<br>ひったくりに注意し、様々な呼び掛けを聞き流しつつ、路地を分け入る。<br>奥の方には濃厚な生活の姿があった。<br><br>子供たちはそれぞれに遊び、全裸・半裸の子供もいた。<br><br>昼時は山手のアヤラ・センターへ。<br>緑を取り入れてゆったり造りで、客層も裕福な感じが伝わってくる。<br>昼食はラグーナ・ガーデン・カフェ。<br>少し洗練された地元料理か。<br>接客もスマートだった。<br><br>あまりに端正な街の雰囲気につられて、フエンテ・オスメニャに向けて歩き始めた。<br>アヤラ・センターが遠ざかると庶民的な空気が増えてくる。<br>何かと近寄ってくる物乞いの子供も、無視するとすぐ諦めていく。<br>途中でキアの販売店があったけど、市内でキアを含め韓国の車が走るのを見ない。<br>ほぼ全ての車が日本のメーカーだったので、島に多く押し寄せる愛国的韓国人は苦々しい思いをしているのではないか。<br><br>15時に昨日の運転手がホテルに迎えに来て、マクタン島のモーヴェンピックへ。<br>橋を渡り、マクタン島に入る。<br>高い山が島を貫くセブ島と異なり、マクタン島は平坦である。<br>八重山でいうと、石垣島と竹富島のような違い。<br>庶民的な集落が続く。<br>1～2頭ずつ牛や山羊を飼っている。<br>道路が限られているのか、渋滞でなかなか進まない。<br>１時間近くかかって、モーヴェンピックに到着。<br>モーヴェンピックはスイスのホテル・チェーンだけど、かつてこの物件はヒルトンだった。<br>『地球の歩き方』もヒルトンだし、館内の古い表示にも残っていた。<br>プールやプライベート・ビーチもきれいで、なかなか快適。<br><br>夕食はホテル内のブッフェにした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/thayashi/entry-11045572201.html</link>
<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 10:20:26 +0900</pubDate>
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