<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>嗚呼、あまりにも大きな手</title>
<link>https://ameblo.jp/the-biggest-hands/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/the-biggest-hands/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>mikyの日記です。内輪向け。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>んふふ</title>
<description>
<![CDATA[ <table cellspacing="0" cellpadding="3" width="410" border="0"><tbody><tr><td class="h12"><font color="#ff3366">　 <br>部屋の片付け終わらない。 <br><br><br>人間が住む部屋ではない。 <br><br><br>足の踏み場がない。 <br>寝る場もない。 <br>ごみを出してない。 <br>ゴミ箱かびてる。 <br>いつまでもUFOの容器がある。 <br>汁入りのラ王もある。 <br>色がまだらに薄くなっている１０円玉もある。(最初は普通だった) <br>実家からきた1.3ｍくらいあるダンボール（既に空）が3週間以上ある。 <br>セーブするのがめんどくてPSが一週間つきっぱなし。 <br>いつの午後ティーかわからない。（最近飲んでない） <br>このCDいつ返せばいいんだろう。 <br>ん？この虫なんで死んでるの？ <br>何故こんなところにしゃもじが！！ <br><br><br>●トイレにいつまでもあるもの● <br><br>・トイレットペーパーの芯×３ <br>・本×２（堕落論・道徳形而上学原論） <br>・ティッシュの空き箱 <br>・空のコンタクト保存液 <br>・Ｔシャツ等の衣服（ユニットバスのため） <br><br><br>そんな部屋。 <br>（発見したら随時更新いたします）</font></td></tr></tbody></table>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/the-biggest-hands/entry-10005340842.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Oct 2005 12:32:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>蜘蛛</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　<font color="#666666">大学の授業中。４限目。前の席の人の背中に、蜘蛛。</font></p><p><font color="#666666">　これは日常なのか、それとも非日常なのか。</font></p><p><font color="#666666">　非日常というと、引き出しから青いロボットが出てきたり、アンパンが空を飛んでいたり、変身できるコンパクトを持っていたりするようなことが思い浮かぶ。じゃあこれは日常？背中に蜘蛛がいることが？日常でもない、と繭は思った。シャーペンをくるくる回しながら。</font></p><p><font color="#666666">　しかし、そんなことはどうでもいいのである。全く見知らぬ他人にはりついているこの蜘蛛を払いのけることは、果たして親切なのであろうか。それともこのまま見守るほうが？</font></p><p><font color="#666666">　蜘蛛は動きを止めて、ひっそりとこちらの様子伺っている。繭はへその辺りまである髪をシャープペンシルに巻きつけながら、蜘蛛を見つめた。</font></p><p><font color="#666666">　突然、蜘蛛は彼女の背中を上へ下へと這い回り始めた。彼女のピンクのニットによく映える黒。美しいのかもしれない。繭は思った。気にしないようにしよう、そう思い視線を教授に移す。教授は、日本語の正しい発音について熱く語っている。鬱陶しい。"ら"抜き言葉はいつか浸透して、きっと正しい日本語になる。そうやって日本語は変化してきたんだ。繭はうんざりして視線を毛先に戻し、くも、くも、くもと3度小さくつぶやいた。</font></p><p><font color="#666666">　顔を上げると、蜘蛛はまた静止していた。はぁ、とため息をついて雲を見つめる。あごの辺りをなにやらもしゃもしゃと動かすと、蜘蛛はまたちょろちょろと動き始めた。</font></p><p><font color="#666666">　その足が彼女の襟足を踏みつけた瞬間、私は反射なのか、プリントでその足だらけの塊を払いのけた。</font></p><p><font color="#666666">　前の席の彼女は私を一瞥しただけでまた前を向いた。</font></p><p><font color="#666666">「ごめんなさい、蜘蛛がいたの」</font></p><p><font color="#666666">　そう言うと彼女はちらりとこちらを見て</font></p><p><font color="#666666">「虫に好かれているのかしら」</font></p><p><font color="#666666">　とつぶやいた。</font></p><p><font color="#666666">　なぜか申し訳ない気持ちになり、もう一度謝ってみたが彼女はもうこちらを向くことさえしなかった。繭は手を小刻みに動かしながら、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ。私は3度つぶやいた。</font></p><p><font color="#666666">　</font></p><p><font color="#666666">　繭はそれから暇さえあればあの蜘蛛のことを考えていた。あの彼女のことを、といったほうが正しいのかもしれない。あの蜘蛛を払うこととと払わないこと、どちらが親切だったのだろうか。</font></p><p><font color="#666666">　何度考えても答えは分からず、結局"いまさら"という言葉で思考を締めくくらざるをえなかった。背中に蜘蛛なんてついたことないし、ついたことがあっても彼女と私の考え方なんて一緒であるはずがないし、そもそももう払ってしまったのだから考えても無駄だ。いまさらだ。</font></p><p><font color="#666666">　</font></p><p><font color="#666666">　けれど大学から帰るころになっても繭はまだ気になっていた。良かれと思ってやったことが裏目に出ることが繭には普段からたたあるのだ。そしてそういうときの息のつまるような、心臓に直接ストローを突っ込んで膨らませたようなあの感じがこの世で一番嫌いだったのである。</font></p><p><font color="#666666">　これを機会にとことん考えてみようではないか。エレベーターの中で足踏みしながら繭は思った。チン。エレベーターの扉が開く。通路は降りこんできた雨でびしょびしょだ。繭はばちゃばちゃと音を立てながら自分の部屋に入り、そのままぽすんとベッドにねっころがった。</font></p><br><p><font color="#666666">　もし蜘蛛が、と繭は思った。もし蜘蛛が手のひらほど大きくて、服の上から体に卵を産み付けるような生き物だったら迷うべくもないのに。　あーあ、と繭はため息をついた。あの蜘蛛は小指の爪ほどの小さな蜘蛛だったなあ。</font></p><p><font color="#666666">　</font></p><p><font color="#666666">　１０分くらい立ったころであろうか、繭はいきなり飛び起き、ぐるりと周りを見回した。蜘蛛を背中に貼り付けてみようと思ったのである。そうしたら何かわかるかもしれない。ポスターの裏や鏡の裏も見たけれど蜘蛛はいなかった。でもきっとどこかにいるだろう、と思い部屋の片づけを始めた。</font></p><p><font color="#666666">　１時間ほどして部屋は片付け終わった。ピカピカになったのはいいが、蜘蛛は出てこなかった。代わりにゴキブリの死骸が出てきた。これが背中についていたら、迷わず取るだろうな。そう思って背中についているところを想像した。あ、そういえば小学校のころ、こんなふうに蝉の抜け殻を服に貼り付けている男の子がよくいたなあ。あのこなにしてるかな。ベッドに入り、そんなことを考えているうちに繭はうとうとして、眠ってしまった。小学校のころの夢を見た。</font></p><p><font color="#666666">　</font></p><p><font color="#666666">　それから、この日のことを忘れるまで繭は一度も蜘蛛に遭遇しなかった。</font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/the-biggest-hands/entry-10005308811.html</link>
<pubDate>Thu, 20 Oct 2005 11:02:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>うんこ</title>
<description>
<![CDATA[ <p><font color="#ff3366">日記二つ目！！！です orz</font></p><p><font color="#ff3366">もうひとつはミクシィ </font><a href="http://mixi.jp/show_friend.pl?id=266026" target="_blank"><font color="#ff3366">http://mixi.jp/show_friend.pl?id=266026</font></a><font color="#ff3366"> 　です。ヨロスコ。</font></p><br><br><p><br><font color="#ff3366">今月120時間も働いたせいで、来月結構収入があります。 <br>来月も、今月ほどではないにせよ収入があるよてい。 <br>なのでお父さんに、来月から仕送りいらないってメールしました。 </font></p><br><p><br><br><font color="#ff3366">　　　↓その返信メール↓ <br><br><br>正月のおこずかいにためとき。 <br><br><strong>お父さんが会社をやめるのは</strong>、 <br><br>より良い生活をする為よ、 <br><br>あんまり無理にバイトするな。 </font></p><br><br><br><br><p><font color="#ff3366">えっ、やめるの？</font></p><p><font color="#ff3366">（あとおこ「ず」かいって何）</font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/the-biggest-hands/entry-10005140739.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Oct 2005 22:44:33 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
