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<title>イゴールのブログ</title>
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<description>映画、本、音楽などについて</description>
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<title>トミーノッカーズ(ちょっとネタばれ)</title>
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<![CDATA[ <font size="4">スティーブン・キングはもう２０年来のファンです。最近の作品は、「リーシーの物語」(これは傑作！！)以来パッとしませんが。初期から「デスパレーション」くらいまではどれ読んでも最高！！なかでもけっこう好きな作品が「トミーノッカーズ」。テクノロジー至上主義に走る人類を、土中に埋もれたエイリアンの宇宙船を掘り出す主人公とその瘴気に侵され人間性を喪失していく町の住民たちというメタファーで描いた物語です。最終盤のクライマックス時の主人公2人の絆の深さに泣かされます。町の名前の伏線もストーリーとあいまって感動的。3年に一回くらいのペースで読み返しちゃいます。</font><br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=18506128" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">トミーノッカーズ〈上〉 (文春文庫)/スティーヴン キング<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F514EWV658CL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥800<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 08:58:23 +0900</pubDate>
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<title>旅はメセニー</title>
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<![CDATA[ <font size="4">夏の暑っい日にiPodで聴きながら自転車で疾走するのが好きです。<br>このアルバムに限らず、メセニーの音楽は移動中、旅行中とかにベストマッチだと思う。<br>まさに「旅はメセニー」です。</font><br><br><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=16204836" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow"> The Way Up /Pat Metheny Group<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fa1.phobos.apple.com%2Fus%2Fr1000%2F028%2FMusic%2Fy2005%2Fm01%2Fd26%2Fh19%2Fs06.vkqcgcbd.170x170-75.jpg" border="0"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fad.linksynergy.com%2Ffs-bin%2Fshow%3Fid%3D9CGaOKzAxn4%26bids%3D94348.2042031637%26type%3D15%26subid%3D0%26u1%3D1056553" border="0" height="1" width="1"></a><br>￥1,500<br>iTunes<br>※モバイル非対応<br><br>
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<pubDate>Mon, 25 Jul 2011 19:22:39 +0900</pubDate>
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<title>まどか☆マギカについて(多少ネタバレ)</title>
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<![CDATA[ <font size="4">『魔法少女まどか☆マギカ』についてはたくさんの人がたくさんのことを語っている。それだけ影響力のある作品であることにはもはや疑問の余地はない。設定(キュウベイのセリフにはしびれたー)、ストーリー・演出(10話以降は神！)、美術(特に魔女の結界は出色)、音楽(最終話のソロピアノ部とかフルオーケストラ部とか)、声優さんたちの演技(特にまどか役の悠木碧さん)などどこをとってもものすごい完成度の作品であることは間違いない。<br>観終わったとき、これは女の子版『エヴァ』だなと感じた。どちらも、最初は煮えきらない主人公が世界と関わっていくことの葛藤、成長を通して最終的には主人公の想いが世界のあり方を変更する力(チャンス)を持つっていう話だよね。しかし、主人公の性別の違いにより物語の帰着にかなりの違いがある。『エヴァ』のテーマは、自己と他者との関係性、そこに生まれる孤独と共感である。『まどか』のテーマもこれにかなり近いんだけど、シンジが最終的には自己の存在を守った(補完計画による自己と他者の境界が存在しない世界を選択せず)のに対し、まどかは魔法少女たちの絶望を打ち消すためにあっさりと自己の存在を投げ出してしまう(自分というかたちを維持できなくなる)。これはもうはっきり「母性」と言ってもよい選択である。女の子のヒーローの究極のかたちだと言ってもよいと思う。しかも、まどかは魔法少女たちを死から救ってるわけではない。絶望して死んで魔女に変身しないですむようにしているだけである。そういう風に世界の在り方を書き換えたのだ。つまり魔法少女たちは力を使い果たすと死んで消えてしまう。ただし絶望して他人を恨んだり呪ったりせずに。つまり『まどか』の最後のテーマは、「人間は、自分の死ぬべき運命は変えられないけれど、そこには救いがある」である。凄い！ここまで語り切った作品は久しぶり。<br><br>あっ、後オープニング曲も最高でした！</font>
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<pubDate>Wed, 20 Jul 2011 17:32:35 +0900</pubDate>
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<title>Lyle Mays</title>
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<![CDATA[ <font size="4">最近のマイブーム。Pat Metheny Group のキーボーディスト　Lyle Mays の初リーダーアルバム。８５年の作品なんだけど全然古びてない。アルバム通しての世界観の一貫性。この透明感溢れるサウンド！最終トラックの"Close to Home"なんてもう涙ものっす。</font><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=14685457" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">Lyle Mays (Reis)/Lyle Mays<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31S1C51RCML._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,209<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Sat, 09 Apr 2011 02:54:49 +0900</pubDate>
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<title>情報理論と宇宙論</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12139611" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号/チャールズ・サイフェ<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61btq4W82-L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥2,310<br>Amazon.co.jp<br><br><font size="3">物理学系の啓蒙本では、ここ５年のベストはこれ！！<br>情報理論の視点でみると相対性理論も量子力学も説明できるという主張です。<br>「シュレーディンガーの猫」のパラドックスの解説は出色だと思います。<br>宇宙の大統一理論には情報理論の視点は不可欠になりそうですね。<br></font><br>
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<pubDate>Mon, 18 Oct 2010 22:19:01 +0900</pubDate>
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<title>無限集合論</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12114024" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">無限論の教室 (講談社現代新書)/野矢 茂樹<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F418TWR6F2FL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥756<br>Amazon.co.jp<br><br><font size="3">数学哲学関連の啓蒙書では、ここ１０年のベストワンです！！<br>内容も最高なんだけど、設定もとても良いです。<br>最後の一文で凄く感動します。<br>友達にプレゼントするためとかなんやかやで５回位は買ったと思います。<br>無限集合論に興味ある人は必読！！<br></font>
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<pubDate>Sun, 17 Oct 2010 03:17:32 +0900</pubDate>
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<title>苫米地英人教授</title>
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<![CDATA[ <a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12083678" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">フリー経済学入門 【知らないではすまされない! 世界を支配する「フリーミアム」の解説書】/苫米地英人<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41KI8xpUjgL._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,365<br>Amazon.co.jp<br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12083677" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">洗脳原論/苫米地 英人<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F517DJ87C85L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,575<br>Amazon.co.jp<br><br><font size="3">ここ１年位注目してます、苫米地英人教授！！<br>見た目は胡散臭いんだけど言ってることはめっちゃ面白い。<br>きっかけは Tokyo MX、TVK でやってた「博士の異常な鼎談」に出演されてるのを観たことです。<br>これも毎回相当面白くて良心的な素晴らしい番組（水道橋博士、宮崎哲弥）だったんだけど打ち切りになっちゃったんだよなー。復活希望！</font><br>
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<pubDate>Fri, 15 Oct 2010 02:20:14 +0900</pubDate>
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<title>ヤヌシュカミンスキ（スピルバーグのカメラマン）</title>
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<![CDATA[ <font size="3">インディジョーンズの最新作（もう３、４年前ですか）DVDで再び観たけどあのカメラやっぱりそうとう良いな。ヤヌシュカミンスキっていうポーランド出身のカメラマン。スピルバーグが手放さないもんな。よく覚えてないけど、前回のインディあたりからずっとこの人だよね。もっと前からか？逆光とかブラーのかかりかたがとても美しい。アナログフィルムで現像の時銀を飛ばすらしい。詳しいことはよくわかんないけど。誰かわかる人教えて！”Catch Me if You Can” （スピルバーグ、ディカプリオ）観てびっくりして以来注目してる。スピルバーグ節ショット（私が勝手にそう呼んでいる、スピルバーグお得意のカメラを移動させながら人物のアップまでよるショット）の美しさったらないねー。今回のインディ４ではケイトブランシェットのカットが印象的！！<br> <br>この人ほとんどスピルバーグでばっかりやってるんだけど、私の知る限り１本だけ監督作があり、これが超名作。ウイノナライダー主演の “Lost Souls” ってやつで、エクソシスト（悪魔払い師）のウイノナが、悪魔の復活（人間の肉体に宿って）を阻止するって話です。とにかく映像が美しく（色の出方とか絶妙）おすすめ。オーディオコメンタリーでアナログフィルムの現像の仕方とかについてのマニアックなお話も聴けるし、一家に一枚的な DVD だな。</font><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12139737" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">ロスト・ソウルズ デラックス版 [DVD]/ウィノナ・ライダー,ベン・チャップリン,ジョン・ハート<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F216AR6K1N6L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥3,990<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<pubDate>Wed, 13 Oct 2010 02:14:50 +0900</pubDate>
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<title>正統派ゾンビ映画（ちょっとネタバレあり）</title>
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<![CDATA[ <font size="3">５，６年前にゾンビ映画が連続して作られた時期があった。ロメロの名作「ゾンビ」のリメイク、ロメロ自身も「Land of the Dead」っていうのを撮ってたし、「バイオハザード」も「ゾンビ」が元だろうし。まあ色んな作品あったけど個人的にはイギリスの監督ダニー ボイル（最近のヒット作は「スラムドッグミリオネア」）の「28 Days Later...」が一押しだな。デジタルハンディカムで撮ったみたいな粗い映像も斬新だった。最初の５分でこりゃ名作だと確信した。どこかでホラー小説の評論家がゾンビのことを「彼らは我々だ」と書いてた。自身の欲望（人間を喰いたいという）に盲目的に追従するだけの存在となったゾンビを人間性を失いつつある現代人に対するベタベタのメタファーと捉えることも可能だ。感染するっていうのもこのメタファーに合致するし。そのくそったれなゾンビどもを銃火器でばんばんぶっ倒していくところにゾンビ映画特有の暗い爽快感がある。「28 Days Later...」のラスト近くでキリアン マーフィーがガールフレンドを助けるために狂気に駆られた兵隊（そういえばこれもゾンビ映画によく出てくるアイテムだなー）を素手で殺してしまう。その血まみれの姿を見たガールフレンドはゾンビに感染していると勘違いをして彼をあやうく殺しかけてしまう。ゾンビと人間の区別がつかなくなってしまうこの瞬間がゾンビ映画の一番怖い瞬間だなー。この他にも自分の愛する家族がゾンビに変質してしまうっていうこれまたゾンビ映画にはなくてはならないおそろしいシーンもちゃんと出てくる。この作品こそロメロの「ゾンビ」の正統な後継者だと私が感じてる理由です。父性についても語っているし、半ばの田園のシーンでかかるブライアン イーノの曲（An Endingって曲）も良いし、ラストの「HELL」（ほんとはHELLOってことが後で解かる）の字もぞっとするし、とにかく名作です。</font><br><br><a href="http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=12139766" alt0="BlogAffiliate" target="_blank" rel="nofollow">28日後... (特別編) [DVD]/キリアン・マーフィ,ナオミ・ハリス,クリストファー・エクルストン<br><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51JpBto6q4L._SL160_.jpg" border="0"></a><br>￥1,490<br>Amazon.co.jp<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/thebackpacker/entry-10674224080.html</link>
<pubDate>Mon, 11 Oct 2010 22:54:09 +0900</pubDate>
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