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<title>変形人間</title>
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<title>御湯</title>
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<![CDATA[ 最近は日常が規則的に何ら変わりなく過ぎていく。その日常の全て、全てとは言わないまでも殆どが不本意。我が儘なのかどうなのかもわからない。<br>その判断を他人に委ねられたら楽になるだろう。日常をまた飛び出しても良いだろうか。またいろいろな人を裏切っていろいろな人に白い目で見られて笑われて、加えて社会参加も危うくなる、そんな選択を不意にしたくなる。<br><br>とにかくこの生活は平穏だけど何かを殺していってることは確か。
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<pubDate>Sun, 25 Apr 2010 17:46:11 +0900</pubDate>
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<title>有限</title>
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<![CDATA[ 未来のことは誰も何も分からないが自分や他人が死ぬということだけは未来のことなのに分かる。<br>もしかしたら死なないかもしれない。もしかしたら自分は永遠の命を持っているかもしれない。ファンタジーにすぎず。<br><br>死ぬとこの世界で築いた全ては失われる。終了までの時間で何をするか。多くの人は自分が死ぬまでにしたいこと、としてではなく今したいこと、近い将来したいこと、として行動する。<br><br>続く
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<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 16:29:31 +0900</pubDate>
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<title>失恋</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<pubDate>Mon, 01 Feb 2010 23:07:30 +0900</pubDate>
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<title>凪</title>
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<![CDATA[ 自分が分からない。誰でもそうなんだろう。他人の視線、言葉、態度から得た不確かな何かをピースとして自画像のパズルを埋める。<br><br>自分で自分は見えない。他人には自分が他人として見える。でも他人が提出する私という人間像はやはり他人が描いたもの。誰もがそれぞれ違った私を描いてみせる。そんなバラバラなものを一つの私にしようとするのだから苦しむんだろう。<br><br>私の目もどうやら一つ二つではなくいろいろなところに沢山付いているようで、その時々によって見方が変わって、また自画像は破り捨てられる。<br><br>自信なさげ、生きていけなさそう、私がよく言われること。これだけは一生変わりそうにない。
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<link>https://ameblo.jp/ththhl/entry-10439232191.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Jan 2010 09:38:03 +0900</pubDate>
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<title>恐怖</title>
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<![CDATA[ 精神的に不安定…不安定とはなんだろうか<br><br>一日中自分の内面についてばかり考える毎日が、将来への漠然とした直視しがたい不安が生み出した状態。<br><br>あまり自分について考えてばかりいるのは危険なのだろう。暗闇を覗き込む時、暗闇もまた覗き込んでいるといったような言葉がある。<br>自分にとって分からないものは他人の心と自分の心だ。手軽にのぞき込める暗闇は後者。四六時中覗き込んでいることができる。暗闇を探ると暗闇は広がってくるようだ。<br><br>覗き込まない生き方もあるんだろう。暗闇以外にも世界には見るべきものはたくさんあると思う。私は自分の暗闇を探る生き方をしているような気がする。自己中心的とも言えるかもしれない。<br>自分ばかりみていて他人との付き合い方が下手だ。それでも良いと思う。これからも自分の内ばかり見て生きるだろう。<br><br><br><br>自分が自分の内側を見る、外側があるつもりなんだろうか。
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<link>https://ameblo.jp/ththhl/entry-10390077796.html</link>
<pubDate>Mon, 16 Nov 2009 22:40:42 +0900</pubDate>
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<title>停止</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/ththhl/amemberentry-10383182577.html</link>
<pubDate>Sat, 07 Nov 2009 22:59:19 +0900</pubDate>
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<title>新幹線から旅に出る</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/ththhl/amemberentry-10375440251.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Oct 2009 21:29:46 +0900</pubDate>
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<title>崩落</title>
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アメンバー限定公開記事です。
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<link>https://ameblo.jp/ththhl/amemberentry-10372122142.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 12:26:34 +0900</pubDate>
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<title>生命の搾取</title>
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<![CDATA[ 今日は結局、三食卵かけご飯を食べた。何か買いに行こうかと思ったが面倒でやめた。<br>卵は完全栄養食品らしい。生き物一匹できてしまうのだから全て兼ね揃えていなくてはならないのだろう。<br><br>卵は本当にうまい。三食食べても飽きない。命はうまい。<br><br>他の生き物(植物含めて)の命を取り込んだとき人間の私は至福を感じる。人間皆そうだろう。大昔は野生であったことを思う。空腹は何かを狩れというサイン。自分の命に他の何かの命を加え続ける。<br><br>明日も卵かけご飯を食べ続けるのだろうか。正直言うとここ３日間ぐらい卵かけご飯ばかり食べている。<br><br>貧しいからではなく、卵かけご飯が好きなのと面倒くさがりな性格のせいだ。いくら完全栄養食品といえど不安になってきた。明日こそ違うものを。<br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20091017/17/ththhl/e8/8c/j/o0240032010278894181.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20091017/17/ththhl/e8/8c/j/t02200293_0240032010278894181.jpg" alt="変形人間-HI3E00390002.jpg"></a>
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<link>https://ameblo.jp/ththhl/entry-10366943601.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Oct 2009 16:46:30 +0900</pubDate>
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<title>秋は病室</title>
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<![CDATA[ 平穏なテレビ番組が今日もにこにこと。外は秋になっている。<br><br>嫌だった運動会、馴染めなくてうんざりした中学校への通学路、家族で行った行楽地の空、肺を満たす秋の外気が思い出させるもの。全ては思い出になった。<br><br>あれほど嫌いだったある種の人々も、怖くて仕方がなかった他人の視線も。辛かったことも楽しかったこともなにもかも。<br><br>実家を出て住み着いたこの地では、既に積雪した山から冷たい風が吹いてくる。<br>いや、どこから吹いてくるかなど分からないが風が、昔、登山をして山頂で吸い込んだ空気と同じ匂いがする気がする。ひんやりとして、吐く息は今にも白く色づきそうだ。<br><br>部屋から滅多に出なくなってからというもの、季節感を失ってしまっていた。まだ外に出ていた夏は将来を悲観して空気など吸っていなかった気がする。春も、その前の冬も。<br>今は一人になり、独りになり、いろいろなものが見えるようになったようだ。<br>私の人生を徒に引っ張っていく神などと言うものはいないこと、私が歩んできた人生にも重みは確かにあって、こうして歩んできた自分の足が存在するということ。<br><br>決して垂れ流される時間の流れにただ流されてきたわけではないのだ。現状が誇らしいものか否か、そのどちらにせよ自分の足跡はその後ろに続いている。<br><br>秋の外気から遮断された二重サッシの室内ではテレビが相変わらず穏やかに天気予報を流している。時間が止まっているかのように静かで淀んだ室内だ。<br><br>確かに時計は動き続けている。セットされることのなくなった目覚まし時計が。<br><br>寝そべって動かないこの間にも何かは削られ、何かは積み重ねられている。自分を誇りに思うか、思わないか、これから何かを得られるか、得られないか、全ては無限に続く時間から短く切り取った人生の時間内にどう歩くかにかかっている。<br>早足、スキップ、駆け足、全力疾走、そして座り込み、また立ち上がる。<br>たった独り、泣いたり笑ったりしながら歩を進める。私は今どんな歩き方をしているだろう。今のことは未来に分かる。ただ、今は微笑みながら全力疾走をする自分を思い描いて過ごしている。<br><br>秋は、灰色の空でもって無用な期待と、甘美な絶望の無意味さを説いている。
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<link>https://ameblo.jp/ththhl/entry-10366010381.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 11:17:30 +0900</pubDate>
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