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<title>ヤマグチエイイチのブログ</title>
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<description>ブログの説明を入力します。</description>
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<title>でんこちゃん？</title>
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<![CDATA[ <p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120710/00/tln/fa/39/p/o0800040312071523763.png"><img border="0" alt="ヤマグチエイイチのブログ" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20120710/00/tln/fa/39/p/t02200111_0800040312071523763.png"></a> </p><p>もしや、でんこちゃん？</p><p>髪型変わった？</p><p>少し老けた？</p><p>苦労したんだね・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11298754305.html</link>
<pubDate>Tue, 10 Jul 2012 00:42:59 +0900</pubDate>
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<title>経済が大事なことと原発と東電について</title>
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<![CDATA[ <p>なぜ、東電は、破たん処理されないのか？</p><br><p>原発の再稼働は、「経済」への影響を考えると</p><p>不可避だとおっしゃる。</p><p>経済をさぞ大事にしていることはよくわかりました。</p><br><p>経済にとって目先の安価に見えるエネルギーは</p><p>とても大事なのでしょうね</p><br><p>では、伺いますが、</p><p>（って誰に聞いてんだ？）</p><p>経済を健全に発展させていくためには、</p><p>当然、ルールは大事な要素だと思います。</p><br><p>公正なルールがあるからこそ、資本主義経済が</p><p>成り立っているのではないか？</p><p>というのは、幻想でしょうか？</p><br><p>というのも、</p><p>資本主義経済、自由経済、市場経済、まあ、なんといえばいいかはおいて</p><p>「経済の発展」が大事というのであれば、</p><p>やはり東電は破たん処理すべきだったのではないでしょうか？</p><br><p>そして、まず、株主の責任、</p><p>融資している銀行の責任を果たすべきだと思います。</p><br><p>破たんさせるとフクシマの人たちへの賠償が</p><p>できなくなるという理屈があるようですが、</p><br><p>原賠法では、事業主が賠償できない場合は、</p><p>国が責任を負うようになっていると思います。</p><br><p>つまり、今回国が東電に入れた、１兆だか、２兆だか</p><p>の金は、まず、被災者の賠償に直接回されるべきでは</p><p>ないかと思うのです。</p><br><p>健全なルールが機能してこその</p><p>資本主義経済であると思っているのですが、</p><br><p>ルールはアバウトでもよいけど、</p><p>経済成長は必要というのは、</p><p>ちょっとムシが良すぎるのではないかと思うのです。</p><br><p>ちょっと荒い論考でしたが、思いつくまま・・・</p><br><p>思いつきついでに、</p><br><p>再稼働を紺だけ出鱈目を押してまで</p><p>実行しなければいけない背景は何なのだろう？</p><br><p>ウランはどこから誰が輸入してるのだろう？</p><p>なんとなく、気になる</p><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11292013329.html</link>
<pubDate>Mon, 02 Jul 2012 00:10:03 +0900</pubDate>
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<title>原発再稼働についての国防的考察（笑）</title>
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<![CDATA[ <p>原発再稼働の出鱈目ぶりは、</p><p>子どもを育てる親として、</p><p>はなはだ教育上よろしくない。</p><br><p>それは置いておいて、</p><p>沖縄に基地が必要だとか、</p><p>竹島は国が買い取るべきだとか、</p><p>演習で自衛隊が都市部を行軍するだとか、</p><br><p>まあ、いづれも国防上大事なことなので</p><p>あろうと思う。</p><p>であればだ、原発が稼働しないことで、</p><p>機能を維持できなくなる都市など</p><p>国防上非常に問題ではないか？</p><p>という疑問がわいてきた。</p><br><p>せっかくなのだから</p><p>今年の夏、関西圏は、</p><p>防衛上の訓練として、</p><p>是非とも原発なし、節電１５％で</p><p>計画停電を実施すべきだったのではないだろうか？</p><p>やってみれば</p><p>みんな節電の意識も植えつけられるし、</p><p>もしもの時に</p><p>何が起こるかわかると思うのだけれど</p><br><p>福井県側にあんなに原発並べておいて、</p><p>もしも敵の攻撃に合えば、</p><p>電力の供給は見込めなくなるわけで、</p><p>その時何が必要で、</p><p>どう対処するべきか、</p><p>シミュレーションのよい機会だったと思うのだけれど。</p><p>どうかな？</p><br><p>原発動き出したら、節電目標を見直すとか</p><p>言い出すわ、</p><p>株主総会では、核燃料サイクルを放棄しない</p><p>とか言ってるわで、</p><br><p>ホントおつむ大丈夫かね？</p>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11288669650.html</link>
<pubDate>Thu, 28 Jun 2012 00:41:21 +0900</pubDate>
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<title>経済成長が必要なわけ</title>
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<![CDATA[ <p>ちょっと、わかった気がするのは、</p><p>経済成長は、「変化」を生む。</p><p>つまり、社会構造を変える力を</p><p>「経済成長」は持っているから、</p><p>「経済成長」必要なのだと思うようになった。</p><p>なので、「現状を維持」こととは相いれない。</p><br><p>政党政治や国民国家をも「経済成長」は、</p><p>「変える」ことができるかもしれない。</p><p>ただ、変わることが良いことかどうか、</p><p>ないしは良い方向へ変わるかどうかは、</p><p>別の問題だが・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11287872034.html</link>
<pubDate>Wed, 27 Jun 2012 00:55:51 +0900</pubDate>
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<title>消費税増税と原発全廃についての論考（笑）</title>
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<![CDATA[ <p>消費税を上げる必要性について、</p><p>理屈も含めて理解しているつもり。</p><p>だけど、やはり景気にはあまり良い影響を</p><p>与えないであろうことは、</p><p>多くの識者の指摘するところで、僕も同感。</p><p>デフレかつ欧州危機が迫りくる状況で、</p><p>増税をするとなれば、</p><p>製造業も金融業も、ちょっと戦々恐々</p><p>という感じではないだろうか？</p><br><p>小さな会社を経営しているが、</p><p>正直、消費税の引き上げは打撃になる。</p><p>利益に関係なく売り上げにかかるわけだから、</p><p>単純にいえば、消費税が倍になる。</p><p>税金の滞納の何割？（相当の割合）が、</p><p>消費税の滞納であるという話も聞いたことがある。</p><p>中小企業にとっては、やはり死活問題だろう。</p><br><p>それでも、日本の財政状況がひっ迫しているのは</p><p>理解しているし、打つべき手は早いほうが良いことも</p><p>それなりに理解している。</p><br><p>「増税よりも経済成長」</p><p>「増税は成長が軌道に乗ってから」</p><p>というのは、ひとつの理屈。</p><br><p>この数２０年あまり、常に二言目には「経済成長！」</p><p>を口実に、財政再建は後回しにし、</p><p>あらゆる政治的手段（もちろんすべてではないが）</p><p>が打たれ、。にもかかわらず、目覚ましい経済成長を果たすことが</p><p>できなかった（現実的には、カンフル剤を打ちまくって</p><p>長期低成長は実現したが・・・）わけだから、</p><p>今更、「経済成長優先」などと言っても</p><p>寝言にしか聞こえないのも事実。</p><br><p>「もう、こうなったら、経済成長なんかくそくらえ</p><p>借金返すために増税だ！」</p><p>という野田政権と財務省の言い分も</p><p>妙な説得力を持つ。</p><p>ただ、このタイミングは、運命的な感じもしなくもない。</p><br><p>つまり、現政権は、増税問題を、経済への影響は考えず、</p><p>やるか否かの政治的意志だけの問題としたわけだ。</p><br><p>そこで、思うのが、</p><p>原発のこと。</p><br><p>原発がなければ経済が成り立たない</p><p>だから再稼働を。という意見がある。</p><br><p>これとて、増税同様、経済問題は、</p><p>二の次にすればよいではないか。</p><p>と思うのである。</p><br><p>消費増税は経済発展を二の次にしたのだから、</p><p>原発だって、同じ考え方に基づいて</p><p>施策を講じるべきであると思う。</p><br><p>すべてが「経済優先」である必要が</p><p>あるのかどうか？消費税の増税を</p><p>機に考えてみてはどうだろうか？</p><br><p>増税して借金を返して、</p><p>原発を全廃して、夜は暗く、</p><p>無駄なエネルギーは消費しないようにして</p><p>つつましやかに生きていけばよいのではないか？</p><p>ガソリン車の個人所有を禁止するとか、するのも</p><p>いかもしれない。</p><p>個人商店が復興するかもしれないし、</p><p>公共交通機関が、充実して、</p><p>子供の公共性が育つかもしれない。</p><br><br><p>僕は、消費増税は、</p><p>経済優先の思想の放棄だと</p><p>前向きに受け止めたいと思う・・・って</p><p>ムリあるか（笑）</p><br><p>あと、ついでだが、税収増やしたいのであれば</p><p>是非とも宗教法人への課税をお勧めする。</p>
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<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 23:44:18 +0900</pubDate>
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<title>僕は選びたい</title>
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<![CDATA[ <p>原発を今後どうしてゆくのか？</p><p>僕は、その意思決定に１票を投じたいと思う。</p><br><p>将来原発を維持していくにしても</p><p>原発を全廃するにしても、</p><p>結果はどちらでもよい。</p><br><p>僕は、その意思決定に1票を投じたいと思うのだ。</p><br><p>なぜなら、僕は、原発政策を進めるか否かについて</p><p>僕の意志を問われたことがないからだ。</p><br><p>にもかかわらず、原発で発電した電力を使用し、</p><p>事故の結果、多くの放射性物質をまき散らすことで</p><p>加害者ともなり、被害者ともなった。</p><br><p>僕の意志とは別のところで起こった一連のことに</p><p>少なからず責任を感じている。</p><br><p>ただ、今後のことに責任を負おうとするのであれば、</p><p>やはり、意志を表示する必要があると思うのだ。</p><br><p>だから、是非、原発維持、推進の人々こそ、</p><p>国民投票の実現に尽力してほしい。</p><br><p>あなた方の正当性のために。</p><br><p>廃止の立場の人も「ためにする」国民投票ではなく、</p><p>お互いの立場を尊重しつつ、</p><p>真摯に国民投票の実現に力を注ぐべきだ。</p><br><p>もし、「維持」「推進」が、勝としても</p><p>今後の責任の所在が明確になるのだから</p><p>喜ばしいことであろう。</p><br><p>いまは、ただ、なんとなく、原発が現状維持されることだけは</p><p>避けなけなければいけないと思う。</p><br><br><p>もし、どうしても国民投票を行わないというのであれば、</p><p>やはり、僕は原発で発電した電気は使用したくない。</p><p>そのためにも、発送電の分離を行ってもらい、</p><p>非原発電力の購入ができるようにしてもらいたい。</p><br><p>つまり、僕は、今後原子力発電の出し続ける</p><p>放射能（処理済み燃料など）には、</p><p>責任が持てないと思っているだ。</p><br><p>語義矛盾かもしれないが、</p><p>それが、僕なりの遠い将来への責任だとも思っているだ。</p><br><p>なので、とりあえず、今は、大阪と東京で行われている</p><p>住民投票条例制定の直接請求の署名集めを行っている。</p><br>
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<pubDate>Fri, 06 Jan 2012 01:26:54 +0900</pubDate>
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<title>２０１１年を振り返る</title>
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<![CDATA[ <p>くだらないことですが、</p><p>今年は、忘れてはいいけない１年、というか</p><p>忘れられない１年となったので、</p><p>「忘年会」というもの一切出席しなかった。</p><p>自分の会社の忘年会も行わず、新年会に繰り越した。</p><p>ただ、厳密にいうと、１件だけ「忘年会」に出席した。</p><p>それは、南相馬でお世話になった方々の忘年会。</p><p>１２月２３日に行われた。</p><p>車で南相馬を目指した。</p><p>飯館村を通過して、八木沢峠を下ると</p><p>南相馬市だ。</p><p>今年は何回ここを往復したことだろう。</p><p>最初に訪れたのは、4月の初め、</p><p>まだ、寒さが身に染みる時期だった。</p><br><p>八木沢峠は冬場は凍結する。</p><p>僕の借りたレンタカーはノーマルタイヤ。</p><p>道路に設置された温度計は、－２℃を示していたが、</p><p>路面は乾いていて、凍結の心配はないようだ。</p><p>もし、雪でも不老ものなら、コーナーを曲がりきれずに</p><p>谷底へまっさかさまという展開は、</p><p>簡単に想像できる。そんな山道を下る。</p><br><p>そう。飯舘村はとても高いところにあるのだ。</p><p>標高は４００ｍを超える高原地帯。のどかな</p><p>山村という形容がふさわしい。</p><br><p>３月の原発事故直後、上空に舞い上がった</p><p>放射能は風に乗ってこの地に降り注いだ。</p><br><p>政府のSPEEDIは、その様子を的確に予想していた。</p><p>にもかかわらず、それは避難支持には一切</p><p>利用されることはなかった。</p><p>その結果、この周辺の住民は相当の被曝をした</p><p>と想像される。</p><p>当事者でなくとも怒りに身が震える思いだ。</p><br><p>そして、行き交う車以のほか、人影はほとんど目にすることがない。</p><br><p>原発２０キロ圏に入って</p><p>「死の街」と表現した大臣がいた。</p><p>それがもとで首になるわけだが、</p><p>彼の表現が決して的外れではないことは、</p><p>飯館村の今の状況を見ても容易に想像がつく。</p><br><p>かつて人間の生活した空間に、</p><p>いまは、人の気配を感じない。</p><p>それを「死の街」と呼ばずして</p><p>なんと呼ぶのだろうか？</p><p>「懐かしいふるさと」とでも呼べばよいのか？</p><p>そこを故郷に持つ人が、もし、</p><p>そう口にするのであれば、それは、</p><p>本当に悲しい響きになるだろう。</p><br><p>そんなことを考えながら、</p><p>南相馬に到着。</p><br><p>お世話になっているYさんのお宅へ向かう。</p><p>すでに準備は万端。</p><p>鍋にさしみに、煮物にモチに・・・</p><p>座卓の上には、所狭しと料理や酒が並ぶ。</p><p>クリスマスを通り越してすでに正月の様相</p><br><p>忘年会は、笑いに包まれていた。</p><p>みんなよく笑う。</p><p>馬鹿話に花が咲く。酔いつぶれる御仁もいる。</p><p>どこにでもある忘年会の風景だ。</p><p>しかし、ここに集まった人たちは、</p><p>皆、避難民。原発から２０キロ圏内に</p><p>家があり、中には津波で跡形もなく</p><p>家を持っていかれたご家族も</p><p>数家族いる。</p><br><p>彼らにだけは、今年を忘れる権利があるように</p><p>思えた。もちろん忘れられるわけはないのだが・・・</p><br><p>印象に残ったはなしがある。</p><p>彼らは、自分たちが、元の土地に帰れるとは</p><p>思っていない。</p><p>それよりも、政府が、２０キロ圏内の土地を</p><p>買い上げるなり借り上げるなりして</p><p>「普天間基地を移転したらいい」</p><p>と言うのだ。</p><br><p>米軍基地問題と原発問題、構造が似ているのだから、</p><p>喜んで基地を受け入れるという。</p><br><p>やがて政府は除染を進めて、住民に</p><p>「元の土地に帰る」ことを薦めるであろう。</p><br><p>「人体にただちに影響を与える放射線量ではないので、</p><p>生活するにはもんだいありません」とか言って。</p><br><p>ならば、そこに普天間基地を移設したらいいだろう。</p><br><p>でなければ、</p><p>東京電力の本社機能と</p><p>経済産業省、環境省の一部機能を、</p><p>双葉町か大熊町にまず、移設すべきだ。</p><br><p>そんなことを思いながら、南相馬をはなれ東京に戻った。</p><br><p>＊年末に書きかけて、アップし忘れていたものをアップしました。</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11122157484.html</link>
<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 18:48:24 +0900</pubDate>
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<title>うれしいこと２</title>
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<![CDATA[ <p>先日、大学時代の後輩から、突然電話があった。<br>「今晩、飲めますか？」</p><p>間髪を入れず、<br>「うん、２０時すぎなら・・・」</p><p>ということで、２０時は随分回ってしまったが、<br>新宿へ</p><p>靖国通りの歩道は、忘年会の人であろう、<br>人でごった返していた。</p><p>信号が青になり、道の反対側から大勢の人波が、<br>こちらへ渡ってくる。<br>その中に、手をふる禿頭。</p><p>両脇には、同じく懐かしい後輩が。<br>３人は、えらく陽気な顔で、ニコニコしている。</p><p>かれこれ、４，５年ぶりに会う。</p><p>昔、僕がバイトしていたやきとり屋へ、腰を落ち着けて、<br>近況報告から、昔話。<br>昔話は、もう何度も同じ話をした気もするが、<br>何遍話しても、楽しい。</p><p>３人は、僕に会えて嬉しいと<br>言ってくれる。</p><p>だけど、それは、こっちのせりふだ。<br>思い出してくれて、声を掛けてくれる後輩。<br>本当にうれしかった。</p><p>みんな、もう４０代半ば。<br>それぞれ人生の急カーブをを、<br>大きくドリフトしながら逆ハンドル切ったりしつつある。<br>それは、案外深刻なことかもしれないが、<br>人生４０年も生きてくると、<br>腹も据わってくるものだ。</p><p>それぞれの、人生に幸あれと願う。</p><p>学生時代の先輩後輩とはいえ、<br>年は、ひとつ、二つしか違わない。<br>もう、何の差もないのに。<br>やはり「先輩」として立ててくれる。<br>だから「先輩」ぶっておごる。<br>悪くない。<br>ホントにうれしい夜でした。</p><br><p>今日はうれしいことがもひとつあったけれども</p><p>それは、また今度・・・</p>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11112491446.html</link>
<pubDate>Tue, 20 Dec 2011 22:15:40 +0900</pubDate>
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<title>うれしいこと</title>
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<![CDATA[ <p>先日、とてもうれしいことがあった。</p><p>4年前、心臓移植をするお母さん＝Sさんとその家族、支援する人たちを</p><p>取材させていただいたことがある。</p><p>Sさんは、募金が集まり、ドイツに渡って無事に移植を受けて帰国した。</p><p>彼女と彼女の家族を支えた「救う会」がこのたび、みごとに！解散することになり、</p><p>その宴会に、お誘いいただいたのである。</p><p>取材後もお付き合いをさせていただけるというのは、このような仕事を</p><p>していて、何よりうれしく思えることである。</p><br><p>ところで、移植を受けたご当人は、病床の当時の姿からは想像もできないほど</p><p>お元気になり、いまではパートに出たり、ご自身で車を運転したりもしている</p><p>ということ。</p><p>つまり、心臓移植さえできれば、日常生活を取り戻すことができる</p><p>ということ、身を以て証明なさっている。</p><p>集まった募金で、渡航から、手術費用までを賄い、</p><p>余った募金を、慎重に検討を重ねながら、別の「救う会」に寄付。</p><p>これを以て、会を解散するに至ったという。</p><p>大きなお金を扱う活動、しかも人の善意に依るお金を扱うわけで、</p><p>こういった活動には、とかくトラブルがついて回るものだが、</p><p>この会は、本当にみごとと言っていいほど、清廉にことを</p><p>成し遂げた。ほんとに、素晴らしかった。</p><br><p>私事になるが、僕は、この時うまで、</p><p>「高みから天下国家を論じるような」番組の制作に</p><p>携わってきた。Sさんたちと出会のはちょうど、僕がその番組を</p><p>やめることになった時だった。</p><br><p>その当時、僕はこんな風に思っていた。</p><p>「いくら、わかったつもりで天下国家を論じても、何もよくなりはしないではないか？</p><p>心臓移植の是非をいくら論じてみても、目の前のこの人を救うことはできないではないか？そんな仕事になんの意味があるのか？」</p><p>僕は、Sさんのケースを取材することで、募金が集まれば、いい。</p><p>ただそう思って、取材した。</p><p>しかし、結果は、「個別の募金活動に資するようなことはできない」</p><p>ということで、放送は、募金が目標額に達したあとということになってしまった。</p><p>＊当然と言えば当然なのかもしれないが・・・</p><br><p>つまり、取材を受ける側にとっては何のメリットもないということになったのだ。</p><p>しかし、Sさんやご家族、支援する団体の皆さんは、そのままこころよく取材に</p><p>応じつづけてくれた。</p><p>結局、「移植への旅立ち」「移植」「帰国」と3回に分けて放送することになった。</p><p>みんな喜んでくれた。</p><p>そして、今回の解散にあたって「何の役にも立たなかった」僕たちにまで</p><p>わざわざ声をかけてくれた。</p><p>心底うれしかった。</p><p>こういうことがあると、心が揺れる。</p><br><p>この会については、まだまだ、書きたいこともあるのだが、</p><p>それは、また回を改めて・・・</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11106215893.html</link>
<pubDate>Tue, 13 Dec 2011 22:06:42 +0900</pubDate>
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<title>「絶望」から始める</title>
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<![CDATA[ <p>今年も１年を振り返る時期になってきた。<br>僕が今年を一言で表すとすれば「絶望」だ。<br>震災後の被災地に入った。<br>そこは、言葉を失う空間だった。<br>荒涼としたとういような、乾いた感触ではなく、<br>生々しい絶望が、人間の空間だった場所を覆っていた。<br>そこに立つ自分の違和感が、何なのか？<br>いまだによくわからない。<br>圧倒的な経験の分かつへだたりなのか？<br>つまり、地震が、そしてその後、津波が襲った<br>その時、僕はそこにいなかった。<br>遅れてきて、再びそこを去る僕に、<br>絶望する資格は、ない。</p><p>では、僕は何に絶望したのか？</p><p>それは、政治だ。<br>政治などに希望を持っていたのか？<br>と聞いてくるむきもあるかと思うが、<br>正直、少しは期待をしていた。<br>政権交代すれば何か変わるだろうと<br>思っていた。<br>民主党の唱えるマニフェストは、<br>やはり、魅力的だった。</p><p>しかし、民主党は何もできなかった。<br>何も＝何ひとつ<br>できなかった＝すでに今後何かできる見通しもない。</p><p>結局民主党も、既得権者の側だった。<br>ついの果ては、財務省を頭とした官僚の軍門に下った。</p><p>年金改革<br>子ども手当<br>高速道路無料化<br>普天間移転問題<br>事業仕訳さえ形骸化している<br>脱官僚依存</p><p>本当に、なにひとつできていない。<br>高校無償化をやったというかもしれないが、<br>そんなものは、できて当たり前。</p><p>さらに、一刻も早い対応の求められる震災復興でさえ、<br>やっと予算を仕上げたが、復興庁さえまだできていない<br>省庁間の利害を超えて、復興庁に予算と権限を集約することが<br>できるか、はなはだ疑わしい。</p><p>被曝線量の限度でさえ、経産省、厚労省、文科省を束ねて<br>規制値の設定とそれに応じた管理、除染などの対策を<br>行わなければいけないのに<br>給食の材料の規制値をめぐる「40ベクレル騒動」<br>をみれば、わかるが、ここでこそ政治的イニシアティブ<br>が求められるにもかかわらず、そのような能力も、意志も<br>感じられない。<br>つまり、民主党は、お利口だが、無能な人々だった<br>ということだ。</p><p>そして、この期に及んで消費増税だ。<br>消費税率の引き上げが必要なのは、理解している。<br>しかし、復興需要による経済成長の流れがわずかでは<br>あるが見え始めつつあるタイミングで、<br>増税を敢行することが、果たして妥当か？<br>すべてが、経済成長優先でなどというつもりは毛頭ない。<br>しかし、ここまで「何もできなかった」民主党が、<br>「4年間は行わない」と言ってきた消費増税に<br>道筋をつけようというのだから、笑止。<br>野田さんは、おそらく風に立つライオンの気分かもしれない。<br>それは、歴史に評価されることを期待しているのかもしれない。<br>そのような独善性に絶望する。</p><p>かといって、自民党に期待などしていない。<br>くどくど言わない。<br>既成政党に期待などしない。</p><p>僕のような思いを少くない有権者は<br>持っているのではないだろうか？</p><p>それは、大阪府知事選に現れたと思う。<br>僕は、橋下氏が嫌いだ。<br>政治的能力は知らないが、嫌いだ。<br>大阪に住んでいなくてよかったと思う。<br>しかし、大阪に暮らす人々が、橋下氏に期待せざるを得ない<br>状況が大阪にはあるのだろう。<br>これは、ひとつ大阪に限った空気ではなと思う。</p><p>政党政治への「絶望」が何を生んだか？<br>歴史を振り返れば明らかだ。<br>私たちはもう一度「政治的合意」の形成プロセスを<br>しっかりと自らの手で、実感を以て築き上げる必要に迫られている。<br>「絶望」から始めるということは、<br>安易な「期待」を他者に抱かない。<br>自分のできる、政治的な意思表示や意思決定を<br>ひとつひとつ意識的に行っていく。<br>そういうことから始めなければいけない。<br>それは、反原発のデモに参加することかもしれないし、<br>地元の自治会の集まりに出ることかもしれない、<br>身近な選挙にかかわることかもしれない。<br>案外、大変なことだ。<br>だけど、民主主義は、手間がかかる。</p><p>実は、被災地には、よくも悪くもそのような<br>個人の政治的行動が求められる局面にある。<br>それが、かすかな「希望」につながっているのかもしれない。</p><p>手間がいやならば、橋下氏を選ぶ手もある。<br>だけど、僕はそれは歴史に学ばない行為だと思うのでいやだ。<br>だから、しっかりと「絶望」からはじめる。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tln/entry-11102812659.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 11:05:20 +0900</pubDate>
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