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<title>ブログという名のただ観劇メモ。</title>
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<description>ステージが好き、ミュージカルが好き、芝居が好き、ダンスが好き、ただそれだけ。エンターテイメントだろうがファインアートだろうがそこにある生きた空気を感じたい。東宝、ジャニーズあたりにやたら動き回る舞台をかじった系女子大生。</description>
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<title>レ・ミゼラブル 6/21</title>
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<![CDATA[ 非常に今更感のある更新ですが、そろそろネタバレ記事とかも出回ってそうなのでいろいろまとめたいと思います。<br><br><br><br><br>そう言えばこの間、今稽古中の公演で一緒になった役者の子が私のブログ(1DKについての記事)を見たらしく<br>報告しにきてくれてました。<br><br>文章力すごいなーって！そんな褒めても何も出ないぞ！(笑)<br>そう言ってくれる人がいるなら記録がてら書くのも楽しくなりますね(^^)<br><br><br><br><br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br><br><br>レ・ミゼラブル @帝国劇場 6/21<br><br>えーと、実を言うとキャストうろ覚えですが一応…<br><br><br>&lt; cast &gt;<br><br>ジャン・バルジャン：キム・ジュンヒョン<br>ジャベール：川口竜也<br>エポニーヌ：笹本玲奈<br>ファンテーヌ：里アンナ<br>コゼット：磯貝レイナ(?)<br>マリウス：山崎育三郎<br>テナルディエ：駒田一<br>マダム・テナルディエ：森公美子<br>アンジョルラス：野島直人<br><br><br><br><br>ほんとは吉原さんか福井さんのバルジャンを観たかったのですが、日程が合わず妥協した末のキム・ジュンヒョンさんでした。<br><br>どうっっっしても玲奈ちゃん育くん森クミさんが観たかった私はそこに合わせてスケジュールを組んだ次第でして…<br><br><br><br><br><br>なんか怪我されてたらしいですね、<br>全然知らなかったです。<br><br>でもキムさん良かったです。妥協とか言ってすいませんでした…。<br>声の伸びが素晴らしいですね。タッパもあるし手足も長く、ガタイもいいので舞台に立ったときの存在感はありました。<br><br><br><br><br>まぁただバルジャンの渋みは少ないかな。アルフィーやJOJなんかを見慣れるとどうしても。<br>実際まだお若いので仕方ないですが、なんだか老いぼれ感はなかったかな…(笑)<br>年寄りじゃないか！って言われるシーンとか違和感が凄まじかったです。<br><br><br><br>とは言え正直日本の俳優さんでも、ある程度の渋さがあって年齢もそこそこで、<br>これくらい体力を必要とする役を演じ切れる人は市村正親さんくらいしか知らないですが。<br><br>ちょっとキャスト選びミスってるかなという印象でしたね。アンジョルラスとかの方がよっぽどしっくりくる気がしました。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>ジャベールは…正直あんまり印象にない…。すいません…。<br><br>まぁ役柄的な問題もありますが、ジャベールって声が籠りがちな方が多いですね。<br>川口さんは低音のロングトーンが厳しそうでしたね。仮釈放のシーンかな。<br><br><br><br><br>彼は歌唱力&lt;演技力のイメージでした。<br>Starsやジャベールの自殺なんかのソロは特に表現力が見えて良かったです。<br><br>内にある葛藤だったりがよく見えるっていうのは役者にとって何よりの褒め言葉だと思ってるのですが、川口さんはその点が素晴らしかったと思います。<br><br><br><br><br>エポニーヌね！<br>玲奈ちゃん何年やるんだろうレベルですが、何回観てもエポニーヌのやんちゃな少年らしさも恋する無垢な少女らしさも変わらない。<br><br>もともと玲奈ちゃんが持ってる天真爛漫さ故のものもあると思いますが、毎回少しずつ変わる役へのアプローチが玲奈ちゃんのストイックさですね。<br><br><br><br>エポニーヌは今回の新演出でマリウスとの関係性が少し変わりましたね！<br>マリウスの妹的な要素も加わって、年上の幼馴染に恋をするようなエポニーヌになっていて、可愛らしさが増してました。<br><br><br>今回のレミゼで泣けたのはオンマイオウンとエポニーヌの死ぬシーンだけでしたね。うーんストーリーに慣れてきてしまったのか、レベルが低かったのか。<br>どちらにしても悲しい話です。<br><br><br><br><br><br><br><br>マリウスは新演出になって少ししっかり者に変身していました。<br>でも私はどうも苦労人で揺れ動きやすい繊細な心の持ち主の、少々ナヨっとしたマリウスが好きだったので、イマイチしっくり来ず。<br><br><br><br>育くんに関してのみ言えばこちらの演出の方がハマってた感じはありますが。<br><br>育くんこそ声が籠りますね！綺麗な声なんですけど、前に飛ぶ声ではないのでハモりとか、他の役と被せで歌うときなんかは本当に声が聞こえなくなるのが残念です。<br>音響さんのミキシングスキル…とかはまぁ一旦置いておきましょう。(笑)<br><br><br><br><br><br>んでコゼットか。<br>コゼットは誰がやってたかちょっと定かではないのでなんとも言えないですが、コゼットも役の解釈が大幅に変わりました。<br><br>今までの清楚で大人しくて、みたいなコゼットではなく奔放で意志の強そうなコゼットになってましたね。<br>最早キャメロンの差し金でケイティ・ホールに役の雰囲気を寄せたんじゃないかと思うくらいです。(笑)<br>芯の強いコゼットなんてなんだか新鮮ですね。<br><br><br><br>そんなことより心は愛に溢れてを完璧に歌える日本人女優はいつになったら出てくるんですかね？<br>あんなに素敵な曲ってなかなかないと思うんですけどね。一曲に陰と陽が閉じ込められた切なくてキラキラした曲なのに。<br><br><br><br>探しゃ歌える人、一人くらいはいるだろうよと毎回思ってしまうな…悲しき。<br><br>そもそもマトモに声楽学んでる人間が少なすぎる気がする。いるんだろうけど、この芸術に対して理解の少ない日本では淘汰されていくのかも知れないですね。<br><br><br><br><br><br>ファンテーヌもあんま印象ないな…観劇してから時間経ってしまってるので余計ですけども。<br>うーん、やっぱりあんま覚えてないな…(笑)すいません。<br><br><br><br><br><br>アンジョルラスは体格がマリウスに負けてる…。<br>しかも映画のアンジョルラスもそうなんですけど、華がないなぁ。<br><br>学生たちを革命に導くだけのキャプテンシーとカリスマ性がアンジョルラスには必須だと思ってたのに、キャスティング考える方々にとっては、そうでもなかったみたいですね。<br>うーん、他の観劇した方々はどう思ったんだろう。<br><br><br>観てる最中、何度も何度もやっぱり理生くんにすれば良かった…と後悔した次第です。<br>理生くんはビジュアルに華がある方ではないけど、それを凌駕する声量と体格を持ってらっしゃるので、観たかったんですよね…。<br><br><br><br><br><br><br>テナルディエ夫妻はもう安定しきってるからなにも言うことありません！(笑)<br>森クミさんやべー。最高。(笑)<br><br><br><br><br><br><br><br>キャストに関してはこの辺にして、<br>新演出に関してもちらりと。<br><br><br><br>まぁなんたってバリケードしょぼくなりすぎやしないかい…アンジョルラスの死に様の蔑ろ感ったらなかったです。<br>ほんとにこれは一番悲しかった。割と真面目に演出と美術はなにを考えてんのかなって。<br><br>もしかしたら体格のがっちりした海外の役者さんならそれなりになってたのかも知れないけど、ちょっと正直あれはない…。<br><br><br><br><br><br>空の椅子とテーブルの演出はすごく良かったですね。<br><br><br><br>大まかに説明すると<br><br>カルーセルで女たちがキャンドルを持って歌って、それを舞台上に残したままはける<br>↓<br>キャンドルを持ったマリウスが一人で歌う<br>↓<br>学生たち入ってきてマリウスのバックでキャンドルを持って踊る<br>↓<br>マリウスがたちの幻影に振り返る<br>↓<br>その瞬間学生たちがキャンドルを吹き消してはける<br><br><br>てな演出だったんですがこれは素晴らしかった。<br>発想というか、上手いなと。<br><br>無駄な動きの添加も一切なく単純に美しいし、説明的すぎないのにマリウスの心情がわかりやすい。感服でしたね。<br><br><br><br>あとはオンマイオウンのあの有名な窓のシルエットの演出がなくなったくらいか。<br>あと何箇所か歌割の変わってた部分がありましたね。特に違和感はなかったです。<br><br><br><br>全体的に少しチープになった感じが…。<br>正直空の椅子とテーブル以外は前の方が良かったんじゃって思ってしまいますね。残念…。<br><br><br><br><br><br><br>＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br><br><br><br><br>じつは公演後、初の出待ちに挑戦してきました(^^)<br>にも関わらず色紙とペンを忘れた私は玲奈ちゃんへのお手紙を握りしめて待っておりました。(笑)<br><br><br><br><br>まぁ、玲奈ちゃんの出てくるの早いのなんの。(笑)<br>終演後20分ほどで出て来られました。頭の中で、何をお話しするかシュミレーションしまくったのに、実際に会ったら出てきた言葉は「めっちゃ好きです、頑張ってください」のみでした(ｰｰ;)<br><br>お手紙渡して握手しただけでもう胸いっぱいになって、半ベソになりながらホテルへ帰還…。<br>雨だったので茶色のおしゃれ長靴履いてたのが可愛かった…(*´Д`* )<br><br><br><br><br><br>翌日も玲奈ちゃんは出演されてたので、改めて出待ち。<br>土曜日だったこともあって面会の方が多く、前日より少し遅れて出てこられました。<br><br>今度こそ色紙とペンをバッチリ用意して、パンフと色紙にサインいただいて参りました。二度目も緊張しまくって全く話せず…悔いが残るぜ。<br><br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130820/21/tmic6/d9/b5/j/o0480064012655341251.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130820/21/tmic6/d9/b5/j/o0480064012655341251.jpg" alt="photo:01" width="300" height="400" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br>
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<pubDate>Tue, 20 Aug 2013 18:50:34 +0900</pubDate>
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<title>オペラ座の怪人 25周年公演DVD</title>
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<![CDATA[ <br>さぼってました。需要があるのかは一旦謎ですがお久しぶりです。<br><br>このさぼっていた期間に変化がひとつ。<br>もともと我が家では母と私がミュージカルファンで、私の方が熱中している質だったのですが、このほどもう一人増えまして。<br><br>父がレミゼの映画を見てからミュージカル(主にウエストエンド)にハマり倒しまして、毎日ミュージカルのうんちくを調べては投下してくる毎日です。(笑)<br><br><br><br><br><br>父に教えられた有益な情報のひとつとして、YouTubeにアップされているアルフィー・ボーのトゥーランドット。<br>やばいです。<br><br>レミゼ25周年でのテナルディエ役のマット・ルーカス宅でラフ～な感じで歌ってるんですが、マイク音割れしてます。<br>なんぼほど声量あんねん、ていうね。近所迷惑に思えますがあの美声なら無問題です。タダで聞けるとか願ったり叶ったりです、私なら。(笑)<br><br><br><br><br><br><br>～～～～～～～～～<br><br><br>本題に入りましょー！<br><br>この間実家に帰ったらしれっとオペラ座の怪人 25周年記念公演のDVDが届いてました。<br>二枚。(笑)<br>(実は同時にレミゼ10周年のVHSも届いてましたがこれは初見じゃないのでまたの機会に。)<br><br><br><br><br><br>実はWOWOWで放送してたときに録画してたんで本編自体観るのは四回目くらいですかね。<br> 母は今回のファントム役のラミン・カリムルーのファンなので彼のアルバムもポチってました。ミュージカルにかけての浪費癖。(笑)<br><br><br><br><br><br>なんといっても今回の見所は、現在ウエストエンドで上演されているレミゼのヴァルジャン役の二人が<br>ファントム役とラウル役で出てることではないでしょうか！<br><br>ただ個人的にYouTubeで聞くかぎりラミンのヴァルジャンはちょっとイマイチな感じでしたね、、、<br>その点はラウル役やっていたハドリー・フレイザーがヴァルジャンやりこなしてる感がある気がします。体格的にヴァルジャン役にちょっと足らない感じはしますが。<br><br><br><br><br><br><br>いや、レミゼの話は良くて。(笑)<br><br>私はファントム役は歌に関しては安定のJOJ推しなのですが、ラミンのファントムもかなり良かったと思います。<br><br>ラミンには独特の色気というかセクシーさがあるので、ファントムのなんとも言えぬ魅力を出せてて、<br>なんとも妖艶で且つ歌声は切なくも力強いという。<br><br><br><br><br>ラミンのセクシーさってどこから来るんでしょうね？言い表せぬフェロモンが漂ってます。<br><br><br>普段はとってもお茶目で可愛らしい人ですけど、歌い出すと稽古のときから熱の入り方がすごいのが印象的です。<br><br>結構向こうの役者さんって、特にコンサートだと稽古ではジーンズのポッケに手突っ込んだまま歌ってたりするんですが、ラミンはマイクの前に仁王立ちでメラメラ燃えてる感じです。<br><br><br><br><br>ラミンはタッパもあるし、先述のファントムに通ずるセクシーさ、<br>男らしい荒々しさ、切な気な表情と、数々いろんなものを持ち合わせた素晴らしい役者さんだなーと思います。<br><br>しかもガタイの良さの上に顔がめっちゃ濃いので物凄く舞台映えする。<br>うらやましいでございます。(笑)<br><br><br><br><br>ただヴァルジャン役はイマイチって言ったのは、ラミンには渋さはまだないのかなーっていう感じからなのです。<br>情熱家で若々しく逞しいイメージなので、声も雰囲気も渋みにかけました。<br><br>でもその分ファントム役やアンジョルラス役はぴったりハマってると思います！<br><br><br><br><br><br><br><br>ラウル役のハドリー・フレイザーは、歌唱力と渋みはラミンよりあるかも。<br>ただ残念なのが若干悪人顔なんですよね…(笑)<br><br>私のイメージでいくとですが、ラウルってちょっと強引だけど一直線で素直な美青年って感じなんですが、<br>ハドリーだとちょっと悪者感がある。あくまでヴィジュアル的にですが。<br><br><br><br>ストーリーのオチ的にどうしてもファントムが美化されがちですが、ラウルは悪者じゃないのです。<br>むしろ怪人「じゃない方」って言われそうでちょっと可哀想です。(笑)<br><br><br><br><br>それからメグ・ジリーという物語のラストを飾るキャラクター、デイジー・メイウッドが演じてますがもう可愛いこと可愛いこと。<br>背も小さいし、本当に小動物みたいに舞台の端から端まで駆けまわっていてシリアスなシーンでもアクセントになってました。<br><br>クリスティーヌ役のシエラとは親友の様な間柄の設定ですが、身長差も醸し出す雰囲気も全く違うのでちょっと面白いコンビになってました(笑)<br><br><br><br><br><br><br>そして割とどのキャストでも感心せざるを得ないのが、マダム・カルロッタ。<br>ウェンディ・ファーガソン、名前は聞いたことあるのに調べても調べてもこの公演の情報しか出てこないのが残念。<br><br><br>Think of meで高音からのヒキガエルの声は、もともと相当歌上手くないと厳しいんじゃないかしら…。<br>下手なフリをするのも本当に容易なことじゃないと思うので、毎回カルロッタ役の方はすごいと思うのです。<br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>総括的にはまぁ若干バックの映像がちゃっちいなーっていうのが一つと、シャンデリアが落ちたり上がっていったりがないのは少しさみしいって感じですかね。<br><br><br><br>他はキャストも良かったと思いますし、なによりロイヤル・アルバート・ホールですもんよ。<br>歴史ある劇場ですから空間としての雰囲気は文句なしです。<br>(よくもまぁ冒頭とカーテンコールであの量の火花の特効する許可下りたなと思いつつ…)<br><br><br><br><br>いいなー、いってみたいなウエストエンド。<br>私にとってヨーロッパほど魅力的な場所はないのです。
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<pubDate>Sat, 06 Apr 2013 04:06:26 +0900</pubDate>
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<title>ウィル・チェイス</title>
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<![CDATA[ <br>最近YouTubeでミス・サイゴン動画漁りをよくしてるのですが、何回見ても良いのがウィル・チェイス×リア・サロンガの動画。<br><br><a href="http://www.youtube.com/watch?v=8q7TYANNixw&amp;feature=youtube_gdata_player">リア・サロンガ×ウィル・チェイス サンアンドムーン他</a><br><br><br><br>ウィル・チェイスといえばやっぱりRENTなんでしょうか？<br>まぁクリス役との違いたるや。プロを感じますね。<br><br><a href="http://www.youtube.com/watch?v=fNkMhHGatNU&amp;feature=youtube_gdata_player">ウィル・チェイス What you own</a><br><br><br><br><br>彼はこう見えてと言うと失礼かも知れませんが1970年生まれ。<br>ということは42歳です。めちゃくちゃ若く見えます。<br><br><br>と思ったけどそうでもないか。<br><br><div align="left"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130129/18/tmic6/5e/40/j/o0396059412397105108.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130129/18/tmic6/5e/40/j/o0396059412397105108.jpg" alt="photo:01" width="300" height="450" border="0"></a></div><br clear="all"><br><br><br><br><br><br>にしてもとってもいけめんさんですね。<br><br>個人的にこの手の甘い声の白人の俳優さんて難しいなって思ってまして。<br>あまりにも日本人と声質が違うのでなかなか受け入れ難かったりしたのですが、<br><br>彼の歌声ったらほんと王子様です。<br>ディズニー映画に出てくる王子様って感じ。<br><br><br><br><br><br>さらには先に紹介したミス・サイゴンの動画の頃のリア・サロンガの可愛いこと可愛いこと。<br>加えて声の相性も良いのでさらにウィルがかっこよく見える！<br><br>今でこそミュージカル界で貫禄のあるリア・サロンガですがこの頃はほんとに可愛い生娘って感じで、<br>プライベートではお茶目なウィル・チェイスといいバランス保ってますね。<br><br><br>いやぁ、ほんとになかなかの神コンビだと思うのですがどうでしょう。<br>
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<pubDate>Tue, 29 Jan 2013 18:42:21 +0900</pubDate>
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<title>1DK</title>
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<![CDATA[ <br>久々に自分の大学の公演を観て来ましたので覚え書き。<br><br><br><br>京都造形芸術大学 舞台芸術学科<br>二回生寺田みさこクラス ダンス公演「1DK」<br><br>この公演の感想を一言で言うと、良いところと悪いところの差が激しい。<br>飽くまで個人的な見解ですが。<br><br><br>公演通しての全体の雰囲気はかなり好きでした。<br>また各ソロパートもダンサーの個性や性格が出てて良かったな。私がダンサーのことを知っているから余計ですが(笑)<br><br><br><br>今現在コンテンポラリーダンスをやっている、だけどみんな基礎はバラバラ。<br>モダンバレエ、クラシックバレエ、ストリートダンスから、コリアンダンス、新体操やジャズまで本当にみんなバラバラ。<br><br>基礎が違えば動きが違うし、基礎が違えば魂が違う。そういういい意味でのバラバラさが良く出てたと思う。<br><br><br><br><br>名指ししちゃいますが、キム・ミンソンのパートは上手くコリアンダンスとコンテンポラリーを融合させていたと思う。<br>流れも良かったし、もちろん見た目にも美しかった。<br><br><br>かたや帯金史は個人的にはイマイチだったと。<br>というのも自分がストリートダンスをやっているのもあって、スキルがそこまでない時分から他ジャンルと融合させるのはなかなか難しいものだぞ、と思ってしまった。<br><br>ミンソンに関してはコリアンダンス詳しくないから何とも言えないが、ストリートは知ってる分、<br>これストリートをガチでやってる人に見せたら普通に怒られるなって。<br><br><br>厳しくて申し訳ないけど、仲良いからこそ言うんだ。<br><br><br><br><br>田村興一郎のは良かったな。<br>まぁ言ってしまえば男一人だから目立つし美味しいんだけども、彼は本当に基礎がしっかりしてるし筋力もあるからメリハリがあって非常に観やすい。<br><br>身長はさほど高くないはずやのに、踊りだすとものすごく大きく見える。<br>手足の伸びとか、ダンサーとして一番基本的で一番ないがしろになりがちな部分が完成されている。<br><br><br><br><br><br><br><br>まぁここまで散々基礎の話をしたけれども、本当に大変なのは基礎をぶち壊して一から作ること。<br><br>その辺りがすごかったのは日種春華と坂下七海かな。<br><br><br><br>春華はバレエのキャリアが長いのに今回はそれを一旦捨てて、自分のコンテンポラリーに挑戦してたと思う。<br>もちろんユニゾンはバレエの基礎が生きてる部分はあったし、それはそれですごく魅力的。<br><br>ただ春華はユニゾンのとき特にやけどものすごい早取り。惜しい。<br><br><br><br><br>七海は、なんたってソロパートがほとんど無音だったのがすごかった。<br>言ってしまえば音楽ってある意味で誤魔化しになる。ダンサーにとってはある種盾になるものだとも思う。<br><br>けど七海は音楽っていう盾も今まで培ってきた基礎っていう武器も一旦しまって、身体ひとつで勝負してきた感じがすごかった。<br>しかも見いれる。これが彼女のすごいとこ。<br><br><br><br><br>あと個人的に田村パートのとこのユニゾンと、更紗パートのあとの七海のモップと有華の靴したと、美波の包丁が大好きでした。<br><br><br><br><br><br>しかしやっぱり同期が頑張ってるの観ると負けてられないなー！と思う！<br>私は次の舞台はスタッフですが、頑張らんとなー。<br><br>
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<pubDate>Tue, 22 Jan 2013 01:22:03 +0900</pubDate>
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<title>レ・ミゼラブル キャスト変更</title>
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<![CDATA[ <br><br>まさかまさかの事態…<br>ジャン・ヴァルジャン役が決まっていた山口祐一郎さんが体調不良のため今回は降板されるそうです。<br><br><br>私も先ほどたまたま父に聞いて驚きまくってます。<br>今回も山口ヴァルジャンは手堅いなと思って楽しみにしていたので…。<br><br><br><br><br>長らく…14年ほどかな？本当に長いあいだ同役を演じておられたし私が持ってるCDも山口さんなので寂しいですね。<br><br><br><br>山口さんが降板ということでヴァルジャン役は本役だったキム・ジョンヒュンに加えて吉原光夫さんと福井晶一さんがジャベール役と兼任してトリプルキャストとなるようです。<br>吉原さんは過去にもヴァルジャン役をやられてるので頼もしいですね！<br><br><br><br><br><br>そして調べてて初めて気づきましたけど、今回のコゼットは全員初役なんですね。<br>楽しみだけど少し不安な感じもします(笑)<br><br><br><br>私は出来たら吉原ヴァルジャン、和音ファンティーヌ、笹本エポニーヌ、山崎マリウス、森マダム・ティナルディエの公演に入れたらいいな。<br>スケジュール合わせなきゃー。<br><br><br>アンジョルラスは上原さんが観れたらいいなぁ。<br><br><br><br><br>いつ行けるかは全く決まってませんが早く行きたい！(笑)<br>
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<link>https://ameblo.jp/tmic6/entry-11449198154.html</link>
<pubDate>Mon, 14 Jan 2013 21:30:41 +0900</pubDate>
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<title>映画版 レ・ミゼラブル 12/23</title>
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<![CDATA[ <br><br>12/23@MOVIX京都<br><br><br>レ・ミゼラブルは以前ワーナーが25周年コンサートのライブビューイングをやっていたときに初めて観た作品なので、作品との関わりはかなり浅いのですが、<br>その後10周年コンサートの映像と東宝版を観ているので思い入れは割りと強い作品かと思います。<br><br><br><br><br>映画自体の世界観はジョン・ケアード演出に忠実で、ミュージカル版をそのまま派手にした感じという印象。<br><br>一回しか観ていないので定かではありませんが、楽曲はアンサンブルの部分がちょくちょくカットされていたような気が…違ってたらすいません。<br><br><br><br><br>キャスティングでいうと、キャスト個人個人はイマイチやけどキャスト同士のマッチングは結構良かったかなという感じ。<br><br>ヒュー・ジャックマンは筋肉あるんですけど服着ちゃうとゴツさがあまり目立たないので、ファンティーヌに華奢なアン・ハサウェイを持ってきたのは正解だったと思います。<br><br><br><br><br><br>ヒュー・ジャックマンは歌唱力もあるし、ジャンヴァルジャンのいかつさと優しさを両方持っているという二面性のあるビジュアルと表情は、かなりはまっていたと思う。<br>エネルギーを必要とする曲はすごく良かった。<br><br>ただBring Him Homeはもっと柔らかさがほしいかなという感じ。<br>この曲はもともと高音が多い上にピアノで歌わなければならない箇所が物凄く多いので、日本人では歌いこなせてる人を私はまだ知らないくらいなので文句は言えませんが…。<br><br>むしろこの曲を歌いこなせてる俳優さんは、コルム・ウィルキンソンとアルフィー・ボー以外いないと思ってます。<br><br><br><br>しかしそこを除けばヒュー・ジャックマンは素晴らしかったです。<br>繊細な表情もエネルギーも申し分なかった。<br><br>やっぱあんだけタッパあるといろんな動きが様になりますね。<br><br><br><br><br><br><br><br><br>アン・ハサウェイも芝居に関しては申し分なく、ビジュアルも美しいので雰囲気としてはヒュー・ジャックマンに負けないものを持ってた。<br><br><br>ただその華奢な体格も相まって母としての芯の強さがあまりなかった印象。<br>もちろんあの時代のあのフランスでぽちゃぽちゃしててもおかしいんですけど(笑)<br><br>繊細な芝居はミュージカル版と比較してもピカイチだと思うのですが、ある種エネルギッシュさ？というか女として堕ちた悔しさであったり、子どもを守りたいという気持ちの強さはあまり見えなかった。<br><br>でも夢やぶれてはアン・ハサウェイの独特さがあってよかったと思います。<br>あんなに切なさを全面に押し出した歌い方する人初めてみた。<br><br>淑女としてはあり。母親としてはなし。ってな感じ。<br><br><br><br><br><br><br>エポニーヌ役のサマンサ・バークスはミュージカル版でも同役で演っているのでさすがの安定感て感じでしたね。<br><br><br>25周年コンサート観たとき、最初はマリウス役のニック・ジョナスにも同じことを思ったのですが、発声も声もミュージカルっぽくない！<br>しかしこれもニック、サマンサ共に表現力が他の役者と段違い。<br><br><br><br>あとマリウスはともかくとして、単純にエポニーヌはキャラも声もコゼットと正反対な必要があったりするのでサマンサの声で正解なのかなと納得した。<br>歴代エポニーヌもとても独特の声を備えた方が多いです。<br><br><br><br><br><br><br>マリウス役エディ・レッドメインは素晴らしかった。<br>マリウスって結構静かに見えて感情の揺れ動きが大きいキャラクターで、しかも全部顔に出る素直な男性なので、そこの明確さは難しいと思う。<br><br>特にこの感情、この感情、って一個一個は出来てもその過程を反映出来るっていうのは、役者としてある意味当然だけど出来る役者は本当に少ないと思う。<br>それがエディにはあった。<br><br><br>歌唱力も申し分ないし、ビジュアルも二枚目でいい感じ。<br>ただ、なんか強そう(笑)マリウスってもっと幸薄そうで純粋でもいいんじゃないかな(笑)<br><br>まぁ逆に言えばツッコミどころがビジュアルくらいしかなかった。<br><br><br><br><br><br><br>えーっと、、、一人一人書いてたら誰書いてないっけっていう病気<br>あ、そうそうコゼットね。<br><br><br>コゼット役アマンダ・セイフライド。<br>コゼットは原作では痩せたヒバリと表現されているようですが、忠実に小鳥のような歌声。<br><br>ただ個人的には25周年コンサートのキャティ・ホールがロングトーンの美しさと役の従順さと裏腹に奔放そうなビジュアルが好みだったりします。<br>この辺はかなり好き嫌い分かれるかも知れないですね。<br><br><br><br><br><br><br><br>ジャベール役のラッセル・クロウはビジュアルも声も優しすぎるかなと。<br>とくにStarsなんかはもっと緩急というか力の入りどころがあってもいいんじゃないかなと思いましたね。<br><br><br>歌以外の芝居はよかったけどな…特に市長に偽ったヴァルジャンを告発したことを報告するシーンなんかは、正義感と保身と後悔と疑念と…みたいな葛藤が良く出てたと思う。<br><br><br><br><br><br>えーと、アンジョルラスのアーロン・トヴェイトはもう超簡潔にいきます。<br><br>ビジュアルと歌唱力は完璧。ただ華ない。はい。(笑)<br>出番は少ないけど存在感はマリウスをも凌駕しなきゃいけないと思うんですよね、アンジョルラスって。<br>そう思うとタッパ足りないのもあるかもな。<br><br><br><br><br>あとティナルディエ夫妻のキャスティングはあんまりすきじゃないです。<br><br>ヘレナ・ボナム＝カーターは知名度もあるし歌も上手いけど、思ったよりマダム・ティナルディエのいやらしさと下品さがない。<br>彼女はボサボサの頭に濃い化粧っていう役が多いので女としてちゃんとしてないイメージがあるんですが、仕草とかに女らしさと上品さがあるんです。その辺がマダム・ティナルディエとはそぐわない感じがしたのかな。<br><br><br>サシャ・バロン・コーエンは安っぽいっていうところはティナルディエとして合ってるけど、ヴァルジャンと比べたときに若すぎる。<br><br>し、あんまり汚い感じを受けないのがちょっとイメージと違うかんじ。<br>小綺麗にした商人みたいなティナルディエにしたいっていう意向だったなら頷けるけど、ミュージカル版観てる身としては、「ん？」ってなってしまいました。<br><br><br><br><br><br>だいたい書いたかな…？<br>あ、ガブローシュ！お人形さんみたいに可愛らしい。めちゃくちゃ可愛い。<br>でも逆に可愛すぎるのがガブローシュと重ならないな。もっと大人か子どもかわからないくらいの冷めた表情や小馬鹿にしたような態度もみたかった！<br><br><br><br><br><br><br>全体の演出としては、アンジョルラスが死ぬシーンとエポニーヌが死ぬシーンはミュージカル版そのままで、どっちも知ってる方はテンション上がったんじゃないでしょうか(^-^)<br><br><br>あと司教役にミュージカル版で長らくヴァルジャンを演じていたコルム・ウィルキンソンをぶっ込んでくるあたり、プロデューサーたちはわかってるな(笑)<br>私コルムが出ること全然知らなかったので、あわや映画館で大声出すところでした。あぶないあぶない。(笑)<br><br><br><br><br>やはりストーリーはかなり複雑なので(原作から舞台化する上でカットされている部分も多いですから…)、ある程度予習した上で行かないと、<br>一緒に行った友人はストーリーを追うのに結構必死だったみたい。<br><br>もともと五冊もある作品ですから当たり前っちゃ当たり前ですね…。<br><br><br><br><br>しかし本当にジョン・ケアードの演出に忠実だったので、舞台では表現力しきれないスケールを素直に楽しめてよかったなと思います。<br><br>まだ観に行ってない方には是非行ってほしい。<br>ミュージカル版ファンの方、原作ファンの方、はたまた全く初めて観る方、みなさん楽しめると思います！
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<link>https://ameblo.jp/tmic6/entry-11443430082.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Jan 2013 18:33:03 +0900</pubDate>
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<title>東宝版 ミス・サイゴン 12/28</title>
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<![CDATA[ ミス・サイゴンについてちょっと覚え書きしとこうと思います。<br><br><br><br>12/28観劇@梅田芸術劇場<br><br><cast><br>キム：笹本玲奈<br>クリス：山崎育三郎<br>エンジニア：市村正親<br>ジョン：岡幸二郎<br>トゥイ：泉見洋平<br>ジジ：池谷祐子<br>エレン：木村花代<br><br><br><br><br><br><br>やっぱり、なんと言っても笹本玲奈さん。<br>他のどの作品より長く伸ばした髪、他のどの作品より過激でセクシーな衣装、他のどの作品より汚れた衣装、他のどの作品にもない難しい楽曲、他のどの作品より素直な表情、他のどの作品より哀しい人生…。<br>玲奈ちゃんにしかできないキムがそこにいて。<br><br>生娘で、素直で、恋する乙女で、ホステスで、夢をもって、絶望していて、芯が強くて、母親。<br>どのキムも、心から美しい。玲奈ちゃんだったからこそ。<br><br>ただどうしても静かな曲の入りは聴きづらい。玲奈ちゃん割といつも。(笑)<br><br><br><br><br>しかしこんなこと言うとファンの方には悪いけど、ここまでのキムは知念里奈や新妻聖子には出来んと思ってしまう。<br>それはビジュアルや年齢も含めてのことであるし、2人がダメな役者なんではなく玲奈ちゃんがハマり役やったんやと思う。<br><br><br><br><br><br><br>クリスは、今回山崎育三郎さんを見て。<br>レミゼでマリウスをやってた育くんを見たときは、役も相まってあまり熱を感じなかったけど、今回はめっちゃ良かった。<br>もともと声はすごく美しいし、二枚目のビジュアルも持ってるから、それに男らしさや熱が加わってて、役の差別化が上手いなーって思った。<br><br><br><br>育くんはもちろん努力もあるんやろうけど持って生まれたものにめちゃくちゃ恵まれた役者さんな気がする。<br>まず顔が王子やし、ちょうどいいくらいのタッパあるし、歌声綺麗やし台詞も通るし。オーラあるし、誠実そうにも色男にも見える容姿と雰囲気を持った人。ただあんま声量はないかも。<br><br><br><br><br><br><br>まああとはね、言わずと知れたホリプロの真骨頂、眠る気のない獅子。市村正親大先生。(笑)<br>このキャッチコピー使ってくれへんかな、なかなかぴったりやと思うんやけど。(笑)<br><br><br>市村さんは前回観たのはモーツァルト！かな。あのときも出番的には少なかったのに恐ろしいほどの存在感やった。<br>一体なんなんやろう、あのどっしり構えてブレないキャラと独特の歌と芝居。一体なにからあのエネルギーが出てるんやろう。役者として目指すべきものを持ってる人やなぁ。<br><br><br><br>見ててなんか芝居の細かいとこに目がいかない人なんよね。それって役者としてめちゃくちゃすごいことと思うんよね、個人的に。<br>芝居がどうとかすっ飛ばして市村さんはエンジニアっていう人間になってんねんな、たぶん。<br><br>思い出しながら書いてて、全然市村さんの芝居のここが～とか出てこないの。<br>作品の中で一貫して一部の隙もなくエンジニアなの。市村さんとエンジニアがずーっとイコールで繋がってんの。すごいの。<br><br>どんだけ探しても違和感がないの。<br>言ってみれば作品のムードをぶち壊しながら話を展開させていくのがエンジニアやのに、そのぶっ込みが作品全体の邪魔をしないし、且つ全力でぶっ込んでんの。<br><br>なんなんやろうね、役者かじってる身としては知りたい謎が多すぎる！(笑)<br>あの人の無限とも思えるエネルギッシュさと、芝居にかける思いの源が知りたい！！<br><br><br><br>トゥイ役の泉見洋平さんとジョン役の岡幸二郎さんは劇団四季っぽいな～と思ってたら岡さんはほんとに元四季の方でした(笑)私の目に狂いはなかった！泉見さん違ったけど(笑)<br>泉見さんもライオンキングでスカーとか似合いそうやのになー。<br><br>まぁ二人ともめちゃくちゃ主張強い。いい意味で。<br>個性の立ち方が半端じゃない。っていうのは二人とも馬鹿みたいに声量あるし、ビジュアルも物凄い特徴ある。<br><br>ほんとに名脇役。見ててちょっと痛いくらいにキムが大切なトゥイと、寂しくなるくらいに大人で頭のいいジョンを見事に体現しておられた。<br><br><br><br><br>あと今回機材トラブルで雑音が大音量で入るっていうアクシデントが二回ほど起きたけど、ジジもエンジニアも顔色一つ変わんない。<br>内心びびってたかもやけど、そういう演出かと錯覚するくらい堂々と続けてはった。こういうところにプロを感じる。<br>バンドとかでもそうやけど、ミスったときとかトラブったときの対応って、如実に経験値とか出ちゃうと思う。<br><br>実力も努力も大切やけど、場数踏むってこともほんとに大切。<br>どんだけスポーツ上手くても実戦経験ない人いきなり公式戦で使うの怖いもんな。そういうことなんやろうな。<br><br><br><br>なんかね、今まではヨーロッパが舞台のミュージカルばっか観てきたおかげで、よくわからん凝り固まり方してたミュージカルに対する概念が覆されたよ。<br>サイゴンて誰。って思ってたレベルで知識なかったけど。(ちなみにサイゴンとはベトナムの現ホーチミン市の旧名です。地名w)<br><br>ストーリーや演出は、かなりいろいろ調べてから観に行ったけど、東宝では珍しく下調べせずとも一発で理解できる内容でした。<br>マリーアントワネットやエリザベート、レ・ミゼラブルなんかは初見で全て理解するのはほぼ不可能なんで今回も警戒してた。(笑)<br><br><br><br>この作品が他のミュージカルと明らかに違うのは美術や衣装だけじゃなくて楽曲ね。<br>まぁ難しいことこの上ない。<br><br>アメリカとベトナムが舞台な訳やけど、両方の音楽のカルチャーをしっかり捉えた音運び。<br>ヨーロッパが舞台のミュージカルとは明確に違う。作曲家ってすごい。<br><br><br><br><br>ストーリーにあまりに救いがないので観るのにエネルギー使うから忘れがちやけど、よくよく考えればわかりやすさとしてはかなり観客に優しいミュージカル。<br>ミュージカル初心者の方には割りとオススメできる部類。<br><br>ポップで楽しいのが良ければ劇団四季を観に行ってくださいって感じやけどね。(笑)<br>楽しいお話ではないです。<br><br><br><br>しかしとても引き込まれる世界でした。<br>自分が舞台始めてからなかなかニュートラルな状態で舞台を観れなくなっていたけど、そんなことお構いなしに引き込まれる作品でした。<br><br><br><br>おしまいまい。</cast>
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<link>https://ameblo.jp/tmic6/entry-11443057396.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Jan 2013 03:43:45 +0900</pubDate>
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