<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>世界は言葉で出来ている。</title>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/tn1011/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>本や映画、色々な話を、持論を交えて、エッセイ風に綴っています。お気軽にどうぞ～。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>９０年代のJ-POP</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最近、９０年代のJ-POPをユｰチューブで観る（聴く）のにはまり、</p><p>ついつい二時間ぐらい時間が経過している。</p><p>WANDZ、ZARD、マニッシュ、ユニコーン、広瀬香美など、</p><p>僕が高校生の頃に流行っていた曲たち。</p><p>当時は小室全盛と呼ばれ、小室ファミリーが、</p><p>ミュージックシｰンを賑やかしていたけど、</p><p>小室音楽以外でも活躍していた歌手やグループはあった。</p><br><p>あの頃の曲はいいなあ。</p><p>歌詞や曲調もシンプルで、しかも、</p><p>何故かせつない。</p><p>今の曲が覚えづらいと思い始めている自分もいて、</p><p>そう思い始めているということは、</p><p>もうおじさんということか。</p><br><p>現在は、ダウンロードで、曲が聴き捨て状態なんだけど、</p><p>昔は、しっかりCDを買って、歌詞カードを</p><p>見ながら、曲を聴いていた。</p><p>現在の高校生以下は、そんなことはしないのかなあ。</p><p>ちゃんとCDを買って、曲を聴けば、</p><p>一曲一曲が大事に思えてくる。</p><p>まあ、でも今は今の曲への向かい方があるのか。</p><p>どちらがいいのかわからないけどね。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12130292707.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Feb 2016 22:50:38 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Qさま</title>
<description>
<![CDATA[ <p>二月十五日（月）放送のクイズ番組、</p><p>Qさまは、今回、東大・京大が選ぶ、</p><p>上位三十位の本からの出題だった。</p><p>その本の年代の幅広さと言ったらなかった。</p><p>旧くは、「古今和歌集」や「源氏物語」、</p><p>漱石や太宰、芥川と言った文学作品まで。</p><p>全二十五問（だったかな？）が出題された。</p><p>本に纏わることだから、結構分かるだろうと思って、</p><p>挑んでみたが、半分ぐらいしか分からなかった。</p><br><p>僕自身、文学作品から離れていたこともあり、</p><p>と言い訳してみるが、こんな問題に答えられないという、</p><p>歯がゆさもありました。</p><p>なので、また文学作品に身を浸すと言いますか、</p><p>名著を親しみたいと思います。</p><br><p>それはさておき、順位に、安部公房は入らないのですね。</p><p>ちょっと納得できない。</p><p>「砂の女」あたりは入ってもよさそうなのに。</p><p>そういえば、村上春樹も入ってなかったな。</p><p>まあ、「徒然草」とか「土佐日記」が順位に</p><p>入られちゃあなあ。</p><p>無理もないか・・・。</p><br><p>本の世界は奥が深いと感じ、同時に自分の勉強不足を</p><p>痛感しました。（とはいっても、番組で取り上げたのはほんの入り口に</p><p>過ぎないのは分かっているが）</p><p>でもやっぱり本は面白いですね。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12129284386.html</link>
<pubDate>Tue, 16 Feb 2016 01:18:33 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>日本語に対する呟き。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>昔から本を読んでいるせいなのか、</p><p>普段から日本語に対して敏感になっている。</p><p>色々気になることはあるのだけれど、</p><p>細かいことで言えば「ら」抜き言葉。</p><p>「起きれる」ではなく「起きられる」</p><p>「食べれる」ではなく「食べられる」</p><p>まあこれぐらいは我慢するか。。。</p><br><p>しかし、最近ではテレビのナレーションやテロップで、</p><p>「早急」を「そうきゅう」とあらわしたり、</p><p>中学時代や高校時代を「学生」と言ったり、</p><p>でも、そんなこと、どうでもいいんだろうな。</p><p>気になるのは、僕だけかな。</p><br><p>細かいことを言ってしまえば、</p><p>「一番最初」というのも、日本語として</p><p>間違っているのだけど、これは</p><p>僕も言ってしまいがち。</p><p>言った後に、間違いだと気が付くが、</p><p>他の人には解らない。</p><br><p>まあ、瑣末といえば、そうだけれど、</p><p>やっぱり日本語には、多少気を遣って欲しい。</p><p>しっかし、世界中の言語をみても、</p><p>日本語以上に複雑化した言語もないようで、</p><p>そりゃあ、外人に世界一難しい言語と言われるわな。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12119763064.html</link>
<pubDate>Wed, 20 Jan 2016 23:04:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>明けましておめでとうございます。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>新年も四日過ぎての、明けましておめでとうございます、</p><p>です。</p><p>ブログ自体も結構ご無沙汰になりました。</p><br><p>今年の読書の抱負としましては、</p><p>小説以外の本を読むということにしました。</p><p>と、いうのも、段々歳をとるに連れて、</p><p>知りたい欲というのが出てきまして。</p><p>知りたいは識りたいとも書きまして、</p><p>物事の在り様や、理、そんなところから、</p><p>色々と学びたい物事が出て参りました。</p><br><p>元々、本が好きで、そんな原点は、</p><p>僕にとっては、歴史（小説ではなく）の本や</p><p>宇宙の本、宗教書だったわけです。</p><p>今年は、より深く、色々と学んでいきたいと思うのです。</p><br><p>小説に限っては、そろそろ好きな作家に絞ろうか思います。</p><p>今まではあれやこれやと手を伸ばしすぎたので、</p><p>この辺で、ぐっと整理します。</p><br><p>新刊で真っ先に買って読む作家としては、</p><p>日本人だと綾辻行人、道尾秀介、宮部みゆきが中心です。</p><p>外人だと、、J・ディｰバｰ、ダン・ブラウン、最近だと</p><p>P・ルメｰトル、ですね。</p><br><p>時間は無限ではなく、有限です。</p><p>なので、これからは好きな作家や</p><p>本当に観たい映画しか観ないようにします。</p><p>それでも、映画に関しては、かなり外れが多いのだが。</p><br><p>というわけで、拙いブログですが、本年も宜しくお願いします。</p><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12113869218.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Jan 2016 22:17:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>本の紹介。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最近忙しくて、本の記事も書けなかったので、</p><p>今回は二冊、紹介します。</p><br><p>まず最初は　</p><p>「新しい十五匹のネズミのフライ」島田荘司著</p><br><p>ミステリの帝王、島田荘司の新作。</p><p>今作は、あの名（迷）探偵シャーロック・ホｰムズの</p><p>パロディ？である。</p><p>とはいえ、主役は、その助手ワトソンだ。</p><p>島田版ホｰムズといえば「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」が思い出される。</p><p>こちらは僕としては腑に落ちなかったのだが、</p><p>今回は見事に伏線を回収している。</p><p>ただ、冗長すぎるきらいがあるなあ。</p><p>まあ、ミステリなので、ネタばれはさける。</p><p>脱出不可能といわれる刑務所から、犯人が脱獄。</p><p>その陰で囚人たちがささやく謎の言葉。</p><p>「新しい十五匹のネズミのフライ」</p><p>これは何かの暗号か。</p><p>この謎を解くため、ワトソンは奔走する。</p><p>一方、シャーロック・ホｰムズは、例のコカイン漬けで、</p><p>妄想と幻覚で推理もままならない。</p><p>ホｰムズ不在のまま、脱獄犯による金品強奪計画が進行する。</p><br><p>「人魚の眠る家」　東野圭吾著</p><p>今作のテｰマである脳死は、ヒトの死なのかということ。</p><p>脳死を宣告され、植物状態になった瑞穂。</p><p>瑞穂はまだ六歳。</p><p>仮面夫婦であり続けた、和昌と薫子に、</p><p>医師は瑞穂の臓器を他の患者に移植することをすすめる。</p><p>しかし、娘の状態を受け入れられない夫婦は、</p><p>臓器移植を断る。</p><p>そして、母親の薫子は、自宅で娘瑞穂の介護をする。</p><p>もう目覚めないかもしれない娘のために。</p><p>構成や人物の絡まり方は、東野圭吾らしい創りだ。</p><p>複数の人物の視点が、やがてひとつの終点へと結ばれていく。</p><p>エピローグを読み終えたとき、再びプロローグに戻りたくなる。</p><p>そして、暫し読後の余韻に浸りたくなるだろう。</p><p>僕はそうだった。</p><p>驚愕すべきどんでん返しも、トリックもないが、</p><p>胸に迫るものがある。</p><br><br><br><br><br><br><br><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12103899282.html</link>
<pubDate>Tue, 08 Dec 2015 00:06:20 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>その女アレックス</title>
<description>
<![CDATA[ <p>「その女アレックス」　ピエール・ルメートル著</p><p>を読む。</p><br><p>今話題に上っているフランス人作家。</p><p>特にこの作品が、ミステリのジャンルでの賞を</p><p>六冠獲得しているらしい。</p><p>帯の惹句には、これみよがしに</p><p>大仰な言葉が並ぶ。</p><p>読み手として、かなりの期待値が上がろうというものだ。</p><br><p>内容は、アレックスという女性が何者かに拉致監禁されるところから、</p><p>物語は進んでいく。</p><p>が、これは単なる誘拐ものではない。</p><p>何故なら序盤の事件は、第一部で終わる。</p><p>というか、終わりが、本当の恐怖の始まりである。</p><br><p>正直、ミステリは、あまり多言できない。</p><p>ネタばれしてしまうからだ。</p><p>いや、古今東西にはネタばれしても、落ちが分かっていても、</p><p>読ませるミステリというのはあるが、</p><p>往々にして、そうはいかない。</p><p>やはりミステリを読む愉しみというのは、</p><p>最後の落ちであり、作者が文章中に仕掛けた罠に</p><p>一喜一憂するのが、醍醐味なのだ。</p><p>この「その女アレックス」もまさにそうだ。</p><p>文章中にあらゆる仕掛けが施されている。</p><p>読み進めていくと、まるでアレックスという女が</p><p>不可解で仕方なくなる。</p><p>言動や考え、行動までが。</p><p>そうしてラスト数ぺｰジに、アレックスのある目的の真相が</p><p>明かされる。</p><p>ああ、ここまでしか言えない。</p><p>ただ、この作品を読んでルメートル氏は、リチャｰド・ニｰリィや、</p><p>フレッド・カサック、ビル・Ｓ・バリンジャーを彷彿させる。</p><p>（まだこの作品しか知らないけど）</p><p>特に、バリンジャーの○○という作品（ネタばれするといけないので）</p><p>に落ちが似ていて、（それが悪い意味ではなく）</p><p>僕は好きでした。</p><p>あと、北○薫氏の○○という作品とも類似していて。</p><p>ああ、もうこれ以上は言えない！</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12095627858.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Nov 2015 23:03:19 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>漫画の思い出。</title>
<description>
<![CDATA[ <p>最初に意識的に漫画本を手にしたのは、</p><p>小学二年生の頃。</p><p>「ウイングマン」の四巻だった。</p><p>何故四巻なのか。</p><p>その巻が、書店にあるなかで一番古かったからだ。</p><p>つまり１～３巻は棚差しになかったのだ。</p><p>そして何故「ウイングマン」を選んだのか。</p><p>当時、アニメで観ていた影響だろう。</p><p>だから数ある漫画の中で知っていたタイトルだった。</p><p>しかし、だ。</p><p>「ウイングマン」は、初めて漫画を読んだ僕としては</p><p>難しかった。それは何故かというと、</p><p>漢字全部にルビが振っていなかったからだ。</p><p>若干七歳の僕には、読めない漢字が多かった。</p><p>後に分かることだが、少年漫画の漢字には普通ルビが振ってあり、</p><p>「ウイングマン」のようにルビがないのは珍しい。</p><p>と、まあ、最初の漫画本体験としては少々苦いものに終わった。</p><p>確か読み通せなかった記憶がある。</p><p>が、これでめげたわけではない。</p><p>後に「ドラゴンボｰル」をはじめ、鳥山明作品に夢中になり、</p><p>当時は漫画家になるとまで騒ぎ、</p><p>以降、水木しげるや本宮ひろし、荻野真といった</p><p>青年コミックに触手を広げていく。</p><p>そんな僕の姿を見ていた母親は「漫画ばっかり読んで、</p><p>小説を読みな」と何度も言っていた。</p><p>母親は、漫画はどうにも好きではなかった。</p><p>それでも、僕は漫画を読み続けた。</p><p>高校生の頃には、漫画本だけで千冊は遥かに超えていた。</p><p>なので、当時好きだった漫画はと訊かれると、</p><p>非常に困ってしまう。</p><br><p>しかし、本というのは言わずもがな場所をとる。</p><p>それで二十代後半から、徐々に古書店に売りに出していった。</p><p>年齢とともに読まなくなっていった漫画たち。</p><p>そして、実家を出るとき。</p><p>更に漫画を売った。泣く泣く。</p><p>今思っても、残念で仕方がない。</p><p>また一巻から読み直したい漫画もある。</p><p>いっそ買いなおそうかとも思うが、置く場所がない。</p><p>それでもいつか、もっと収入が増え、今より広い部屋に</p><p>越したとき、思い出の漫画たちを買いなおそう。</p><p>特に少年時代に夢中になった漫画は、</p><p>今読んでも、胸が熱くなる。</p><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12095124036.html</link>
<pubDate>Fri, 13 Nov 2015 16:01:24 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ウロボロスの偽書</title>
<description>
<![CDATA[ <p>毎週日曜日に本の紹介をしています。</p><p>今回取り上げるのは、</p><p>竹本健治著「ウロボロスの偽書」</p><p>初出は、（手元に資料がないので）</p><p>詳しいことがわかりませんが、</p><p>多分、二十年以上前の作品。</p><p>著者は「函の中の失楽」で衝撃的なデビュｰをし、</p><p>以来、四十年近くミステリ作家として、活動しています。</p><p>が、残念なことに、竹本氏の著作は、</p><p>手に入りにくい。なので、書店（亦は古書店）で見かけた際には</p><p>買っておくことをお勧めします。</p><p>なにせ、正直なはなし、長年活動されているのに、</p><p>大々的なべストセラーがないのです。</p><p>否、「函の中の失楽」がベストセラーではないかという向きも</p><p>多分あるでしょうが、あれはマニア向けです。</p><p>ミステリ小説が好きな人は、大抵読んではいると思うが、</p><p>一般的ではありません。</p><p>東野圭吾や宮部みゆきのような大衆作家ではないのです。</p><br><p>で、本題。</p><p>「ウロボロスの偽書」</p><p>これまた「函の中の失楽」のような（未読の方には意味不明でしょうが）</p><p>小説内小説で、事件もまた現実と虚構を</p><p>行ったり来たりで、ウロボロスという名前が象徴するように、</p><p>事件は終わらないのです。</p><p>あえてネタばれ覚悟で書きます。</p><p>連続殺人事件が起こるのですが、</p><p>これが終わらないままに、作品はぺｰジを閉じるのです。</p><p>事件が終わらない（解決）しなかったら、物語は</p><p>成立するのか。</p><p>ミステリ小説とは、事件が起き、</p><p>探偵（乃至刑事）が容疑者をたて、</p><p>事件の真相に肉薄し、トリック、亦は犯人の動機を</p><p>探り当て、事件を解決し、物語は終わる。</p><p>それがミステリの王道、パターンです。</p><p>ところが本書は、アンチミステリという枠なのです。</p><p>アンチ、すなわち、反ミステリ。</p><p>ミステリでありがちな手法を、ことごとく破っています。</p><br><p>先にネタばれ覚悟と書きましたが、</p><p>実は内容には触れていません。</p><p>内容は、本格ミステリの様相を纏っています。</p><p>なので、読まれるときは、どの辺りがアンチなのかを</p><p>楽しんでみてください。</p><p>非ミステリ―ミステリに非ず。</p><p>即ち、それ「偽書」である。</p><br><p>そして、もうひとつ、登場する人物たちは、</p><p>殆ど実名である。</p><p>あの超有名なミステリ作家から書評家。</p><p>作品にいたるまで。</p><p>全ては作者の企みと遊戯である。</p><p>現実＋虚構＝小説</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12093095168.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Nov 2015 00:50:17 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>イミテｰションゲｰム</title>
<description>
<![CDATA[ <p>今回は本の記事ではなく、映画の記事を書きます。</p><br><p>人生において、一体いくつの映画を観（これは読書にもいえるが）</p><p>そして、どれだけの（自分にとっての）良作に出会えるだろうか。</p><p>そう頻繁にあるものではないと、僕は考えている。</p><p>それは、１００本に二つか三つかもしれないし、</p><p>５００本にひとつかもしれない。</p><br><p>前置きがながくなったが、ここで紹介するのは、</p><p>「イミテｰション・ゲｰム　エニグマと天才数学者の秘密」</p><p>である。</p><p>主演は、ベネディクト・カンバーバッジ。ヒロインは</p><p>キｰラ・ナイトレイ。</p><p>今やどちらも「超」がつくほどの人気俳優だ。</p><p>最初に記すが、これは観て損はない！</p><br><p>物語は、第二次世界大戦の真っ只中。</p><p>ドイツナチス軍の侵攻に恐れを抱いたイギリス軍は、</p><p>エニグマという暗号を用いて、ナチスの動向を探ろうとする。</p><p>その暗号解読に人生を捧げた数学者たちの物語だ。</p><p>これは実話であり、長いことイギリスが隠してきた、</p><p>まさに秘史である。</p><p>カンバーバッジが演じた、アラン・チューリングという数学者は、</p><p>コンピュータｰを開発し、現在の我々が使っているパソコンや</p><p>電子機器へと繋がる、その大元を築いた人物だ。</p><p>しかし、彼はイギリス本国では、功績が、長いこと認められず、</p><p>死後五十年以上が経って、ようやく国に認めらた。</p><p>彼がいなかったら、イギリスはどうなっていたか知れないのにだ。</p><p>何故、チューリングは、そんな秘されなければいけなかったのか。</p><p>理由は勿論、映画の中で描かれている。</p><p>時代に翻弄された、ひとりの天才数学者。</p><p>そう紛れもなく天才でありながら、表舞台で脚光を</p><p>浴びることがなかった。</p><br><p>これだけの作品には、久しぶりに出会えたし、</p><p>今後、何十本観れば、この映画に肩をならべるか、</p><p>これ以上の作品に出会えるかわからない。</p><p>ただ、キｰラ・ナイトレイはアクションのほうが似合うなとは思った。</p><p>それを差し引いても、いい映画でした。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12090751406.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Nov 2015 18:16:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>恋読</title>
<description>
<![CDATA[ <br><p>毎週日曜日に本の記事を書いています。</p><p>今回は、小橋めぐみ著「恋読」</p><br><p>女優小橋めぐみが約三年、ブログや雑誌で紹介した本を纏めた</p><p>読書エッセイである。</p><p>本著には、97冊の本が紹介され、その本にまつわる</p><p>日常が書かれてある。</p><p>女優としての日々、ひとりの女性としての日常。</p><p>彼女の傍らにはいつも本がある。</p><br><p>小橋めぐみが自身の感性と言葉で綴った読書エッセイ。</p><p>この中には、世間でいうベストセラー本が殆ど無い。</p><p>僕も、はじめて目にする作家名や作品があったぐらいだ。</p><p>こういうところで、次に読みたい本を見つけるのもいいし、</p><p>実際、気になる本もあった。</p><p>本に恋をする。</p><p>読書の時間もまた、恋に似ている。</p><p>「恋読」</p><p>そんな風に読書を考えていなかったので、</p><p>こういう見方も良いと思わせてくれる。</p><p>本はいいですよ。</p><p>秋の夜長に・・・といっても、もう晩秋。</p><p>秋の終わりに海外サスペンスでも読みたい。</p><p>それも極上で、少々長めの―。</p><p>コｰヒｰを傍らに。</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/tn1011/entry-12088267137.html</link>
<pubDate>Sun, 25 Oct 2015 21:29:48 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
