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<title>こだわりの椎茸・原木栽培</title>
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<description>茨城県で椎茸を栽培している高橋農園の椎茸栽培日記です。近年は、工業的生産が可能な菌床栽培が増えていますが、伝統的な原木栽培にこだわって椎茸を生産しています。もちろん無農薬。その奮闘記をブログにしました。</description>
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<title>天然のマイタケ</title>
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当農園の近くには、天然のマイタケが生える場所があります。知り合いの「きのこアドバイザー」に聞いてみると、天然のマイタケが生えるのは近所ではもう一カ所あるだけで、珍しいそうです。その天然マイタケを今日収穫しました。合計で3Kgくらい。この天然マイタケのシロを見つけたのは6年前で、それ以来、毎年約3Kgほど採れています。去年までは、ほぼ毎年10月10日に収穫できていました。ところが今年は5日早い今日の収穫です。3株に分かれて生えていたのですが、その内の一株は採り遅れ気味でしたので、実質6日ほど早い収
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<dc:date>2006-10-05T20:51:59+09:00</dc:date>
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<title>椎茸栽培法(10011)　9月の管理　椎茸栽培Bセット</title>
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もうすぐ9月も終わりです。今年の9月は普通に雨があって、気温も秋めいて椎茸にとっては良い月でした。椎茸栽培セットBの品種は、この9月と10月の雨をもらって、11月頃に生えさせる椎茸の芽を作ります。逆に言えば、この時期、ホダ木に雨が当たらないと、または、ホダ木に雨が当たっても、すぐに乾いてしまうような環境の場合、今年の秋だけでなく、来年春の椎茸発生にも悪影響が出ます。大げさに言えば、今後１年間に生える椎茸の芽を今作る・と言っても過言ではありません。ですから、今の時期、なるべくたくさんの雨に当てて、
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<dc:date>2006-09-27T17:20:19+09:00</dc:date>
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<title>残留農薬のポジティブリスト制度　こぼれ話</title>
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一般の方にはなじみが薄い言葉ですが、今年の5月29日から残留農薬のポジティブリスト制と言うものが始まりました。これは、スーパーなどで売られる農産物などの食品に含まれる残留農薬の基準を厳しくしたものです。農産物には、それぞれの品目で使って良い農薬が決められています。農薬の成分名ごとに、残留して良い量が決まっており、なおかつ、それが農産物の品目ごとに違っていて、極端に言えば、レタスには良くて、キャベツにはダメと言うものもあるそうです。難しいことこの上ありません。当農園では、椎茸を栽培するのに、全く農
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<dc:date>2006-09-20T19:07:45+09:00</dc:date>
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<title>走り子</title>
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椎茸にはたくさんの品種があって、当然品種が違えば性質も違います。その性質の違いの中で、きのこが生える時期の違いには気を使います。当農園では、１年を通じて椎茸を出荷しています。暑い真夏も、寒い真冬も、安定して椎茸を生えさせるためには、栽培技術だけでなく、適切な品種の組み合わせも重要になります。例えば、Ａという品種があったとします。私の考えでは、このＡと言う品種、12月に椎茸を出荷しようと考えて管理していたとします。だいたいはその通りにできるのですが、たまに思っている時期よりも早めにきのこが出てしま
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<dc:date>2006-09-16T17:32:32+09:00</dc:date>
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<title>秋雨</title>
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ここのところ毎日雨が降っています。椎茸農家にとっては恵みの雨で、8月に雨が少なかった分、ありがたみが大きいです。一方で、米作りにはイヤな雨です。稲刈りが出来ないのです。むかしむかし、手で稲刈りをしていた頃はそれほど大きな問題ではなかったようですが、現代はコンバインで稲刈りをします。コンバイン稲刈りにとって、雨は大敵なのです。稲を刈り取るだけなら何とかなるのでしょうが、その後、脱穀（稲藁から籾を落とすこと）した後、稲籾がコンバインの脱穀機の中に詰まってしまいます。コンバインが壊れてしまっては一大事
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<dc:date>2006-09-14T16:46:32+09:00</dc:date>
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<title>原木しいたけ生産者大会(2)</title>
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私は、大分県に行くのは２回目になります。前回は1992年5月。あのリンゴ台風の翌年です。リンゴ台風、調べてみたら正式名称は台風199119号と言うのだそうです。この台風は典型的な風台風で、青森県のリンゴの樹をへし折り、実の大半を落下させて、リンゴ台風の名が付いたようです。被害はこのリンゴが有名ですが、しいたけ関係者にとってはそれより九州地方の被害の方が記憶に残っています。台風19号の猛烈な風が、九州地方の山の木々をなぎ倒していったのです。おもに東南斜面の杉の木が軒並み倒れたり、傾いたりして甚大な
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<dc:date>2006-09-10T18:04:47+09:00</dc:date>
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<title>原木しいたけ生産者大会(1)</title>
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今年、私は「全国大会」の当たり年になっています。２月：原木しいたけ生産者大会（つくば）７月：詰将棋全国大会（横浜）９月：原木しいたけ生産者大会（別府）どれも、聞き慣れない大会と思います。「原木しいたけ生産者大会」と言うのは、文字通り、原木栽培でしいたけを生産している農家の全国大会です。しいたけの生産方法には、２種類あります。一つは「菌床栽培」と言って、オガクズを固めたブロックのような物に（＝菌床）しいたけ菌を植え付けて栽培する方法で、比較的新しく、工業的な生産が可能です。もう一つが、私のやってい
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<dc:date>2006-09-09T17:25:58+09:00</dc:date>
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<title>蜂</title>
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椎茸栽培は、林の中でよく仕事をします。そしてこの時期、やっかいなのが「蜂」です。これから秋にかけてだんだん巣が大きくなって、蜂の数も増えてきます。林の中で仕事をしていて、うっかり蜂の巣を触ってしまうと大変です。今まで、何度蜂に刺されたことか。幸い、刺されたのは「アシナガバチ」が多く、多少腫れあがるだけで済みました。でも痛いです。これが、スズメバチだと大変です。冗談ではすみません。蜂に刺されないための一番の方法は、先に蜂や蜂の巣を見つけることです。幸い勝手知ったる我が家の林。今からの時期、蜂が飛ん
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<title>地震</title>
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今日、夕方地震がありました。横浜で震度4くらい、結構揺れたみたいです。全くの偶然に、その瞬間、東京のお客さんと電話をしていました。電話の向こうでお客さんが「キャ、地震だ！」（女性の方です）えっと思って周りを見回しましたが、揺れていません。一瞬、相手が東京だったことに気づいて、距離があるためまだ揺れていないのでは？と思いました。そして腕時計を見ていると、その３秒後に揺れ始めたのです。実際、東京で揺れ始めて、相手の人が「地震だ」と叫び、私が時計を見るまで１～２秒くらい経ったと思います。お客さんから当
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<title>今年のホダ木の出来具合</title>
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もうすぐ8月も終わります。最高気温が30度を下回る日もポチポチと出始め、秋がそこまで見えてきた感じです。この季節になると、夏の間は暑さで我慢していた雑菌がよりいっそう見え始めます。今年のホダ木の出来具合が一目で分かるようになってくるわけです。今年の関東地方は、2月、3月、4月と雨が少なく、カラカラでした。しかし、6月、７月は雨も多く、何より日照不足で気温もｺﾉ3年間では最も低かったです。そのためか、林の中に置いたホダ木から、木の「芽」が出ているのが結構あります。そして、普通は今頃は枯れてしまうは
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<dc:date>2006-08-28T18:16:03+09:00</dc:date>
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