<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>リアルフィフティーの日々</title>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/todacyu/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>基本、ランニングに関する記事ですがたまにグルメ？的な…</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>UTMB2015参戦記（長文注意）</title>
<description>
<![CDATA[ 2014に続き、2015も出場して、なんとか完走することが出来ました。<br><br>コースは昨年に比べ距離と獲得標高が増えて170km・10000mとなり、制限時間が30分伸びて46:30となりました。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/ce/6d/j/o0800032213416978526.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/ce/6d/j/o0800032213416978526.jpg" alt="" border="0"></a><br><br>現地のシャモニーの天候はレース開催前から好天に恵まれ、レーススタート当日からずーっとピーカンでした。<br>去年は雨の中でのスタートだったので良いコンディションで走れる事が予想され、期待で胸が膨らんでいました。<br>（この天候故に後で地獄が待っている事をこの時知る由もなかったのです・・・）<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/9e/2e/j/o0800053313416980687.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/9e/2e/j/o0800053313416980687.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>快晴の中、ゲートに1時間以上前に並ぶことになったのですが、現地は17時位だというのにまだまだ日が高く、きつい日差しにさらされながら待つことに。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/93/32/j/o0640096013416981426.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/93/32/j/o0640096013416981426.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>何故かレース当日から下痢気味。<br>薬を服用していましたがなかなか収まらなく、ちょっと不安な気持ちでスタートを待ってました。<br><br><strong><font color="#FF1493">■シャモニー　～　コンタミン・31km（関門：0:00）</font></strong><br><br>沢山のギャラリーの中をスタート、街を出て走り始めます。<br>暑さとお腹の調子のせいか、なかなかペースが出ず。<br>最初の一山超えての下りで体がふわふわする感覚に。<br>そして補給するたびにお腹の調子が悪くなり、序盤からチカラが入らなくなりつつありました。<br><br>それでも雨だった去年より足元が良かったおかげでなんとか序盤のきつい関門であるコンタミンに22:56に到着。<br>そこで待ってくれていたサポーターさんに色々食べ物を用意してもらったのに胃腸が優れず、ほとんど口にすることが出来ずでした。<br><br>そこから最初の大ボス、ボンノム峠に不安を抱えながら向かいました。<br><br><br><strong><font color="#FF1493">■コンタミン　～　コンバル湖・66km（関門：9:30）</font></strong><br><br>1300mほど登る最初のボス山、ボンノム峠に。<br>去年のレースで、登れど登れどピークに辿り着けなかったセクション。覚悟はできていたけど本当に長い登りでした。<br>補給もままならずペースが上がらないものの周りのペースから落ちること無くイーブンペースで峠をクリア。<br>2400m以上の標高で真夜中だったのにも関わらず、吹いている風は生暖かく、半袖でも汗ばむ位。<br>去年は新月で満点の星空だったけど今年はほぼ満月で明るい夜空でした。<br><br>ボンノム峠のピークを超えて長い下りセクション。<br>足元が硬い岩場を駆け下りることになるのですが、その冒頭に激しく転倒。<br>左膝と頭を激しく痛打。しばらく動けなく横たわる。<br>横を駆け抜けるランナーから都度声を掛けられるたびに「I’m OK!」と親指を上げて答えるのが精一杯。<br>まだ長い下りが残っている場所で動けなくなるのはちょっとやばいなぁ、と思いつつ膝の調子を恐る恐る確認。<br>出血はあるものの走るのには支障は無いことがわかり、再開。<br>頭は買ったばかりのサングラスが身代わりになってくれて怪我はなかったようです。<br><br>次のエイドのシャピューで簡単に手当をしてもらい、+1000ｍほどの次のピーク、セーニュ峠を目指します。<br>去年の経験が有ったのでペースの入れ方がわかっていたし、なかなか見えないピークに心が折れることもなく割りと余裕でピークをクリア。<br>そこから300m下ってから今回の新しいコースの登り返し。<br>ここがエグい足元で登りはもちろん、そこからの下りがガレガレで歩くのが精一杯。<br>結果、去年のタイムに+1.5時間かかって8:00位にコンバル湖エイドに到着。<br>関門時間に対する貯金を稼げなくて激しく動揺してしまいました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/9a/bb/j/o0768102413416982217.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/9a/bb/j/o0768102413416982217.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br><strong><font color="#FF1493">■コンバル湖　～　クールマイヨール・79km（関門：13:00）</font></strong><br><br>コンバル湖では、シャモニーでの宿で一緒になった小田さんと再会。<br>彼も補給で苦労しているとのこと。<br>彼のリスタートを見送り、エイドで補給。結局バナナとオレンジしか胃に入らず。<br>カロリーはコーラで補う、という状況。<br><br>ここからの登り、日差しが出てきて登りが徐々にしんどくなりつつ、景色が素晴らしくそれが救い。<br>次のピークは+470ｍほどのモンファーブ。<br>去年もいらっしゃった日本人女性スタッフさんに今年も写真をとっていただく。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/09/a5/j/o0768102413416983225.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/09/a5/j/o0768102413416983225.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>そこから途中のちょっとしたエイドを挟んでクールマイヨールまでは長い下り。<br>関門時間の貯金が増えていないため、ここの間をしっかり走りました（少なくとも自分ではしっかり走ったと思いますｗ）。<br>ただクールマイヨール直前のきつい下りも無理目のペースで下ったら、平地に辿り着いた瞬間ガス欠。<br>暑さにもやられて街中をトボトボ歩く位までペースが落ち、なんとかかんとかクールマイヨールのエイドに到着。<br>ばってばて状態で腰をおろし、ドロップバックからの荷物の入れ替えや靴を履き替える動作がのろまでのろまで。。。<br>気がついたらあっといまに1時間消費してしまい、相変わらず関門時間の貯金が増えない焦りが。。。<br>関門時間が13:00の所、11:45位に何とかエイドを出発。去年はここで3時間の貯金が有ったのに。。。<br><br><br><strong><font color="#FF1493">■クールマイヨール　～　アルヌーバ・96km（関門：18:15）</font></strong><br><br>エイドを出て、沢山のギャラリーからの応援の中のんびり走り始めます。<br>日差しが強くて街中の湧き水で体を冷やしつつトレイルに。<br>そこから+800mのベルトーネ小屋への直登。<br>そのキツさは去年経験済み。<br>なので登る前に補給をしっかりとろうとジェルを口にするも激しく胃腸が拒絶してしまい。<br>涙ぐみながらも辛抱強くちょっとずつ胃に流し込んでリスタート。<br>テンポよくノンストップで登り切ることが出来たけど、次のエイドで激しい疲労感。<br>やっぱり暑さへの弱さがここで露呈。<br>そこから次のエイド、ボナッティ小屋までは細かいアップダウンを繰り返し。<br>この間全く胃が補給を受けつけづ、暑さにも朦朧としながら全然スピードが出ず。<br>この状態ではとても後に控えるコース最高標高のフィレ峠は超えられない、とリタイヤの可能性が頭をよぎり始めることに。<br>フラフラになりながらも何とかエイドに到着。そこで倒れこむ様に日陰でダウン。<br>次のエイドに居るサポーターの二人に「多分リタイヤになる」と連絡し、そのまま気を失うように睡眠。<br>1時間ほど寝たところで正気にもどり、体の具合を確認すると多少胃腸も復活し、体も冷えたお陰で走れそうなコンディションに。<br>日差しも傾いて暑さも和らいできて、これはイケる！とスイッチが入り、しっかり走って次のエイドアルヌーバに駆け下りました。<br>補給もほどほどでエイドを出たところでサポータの二人に足をアイシング・マッサージをしてもらい、関門時間まで30分を切った17:50位にフィレ峠に向かいました。<br><br><br><strong><font color="#FF1493">■アルヌーバ　～　シャンペ湖・125km（関門：2:30）</font></strong><br><br>グランコルフィレ（大フレ峠）、このコース最高標高地点である2527mまで+760mの直登。<br>熱中症気味で1時間寝てだいぶ体がリフレッシュしたのか、いいペースで一気に登り切る。（この間で100人位抜いたようだ）<br>ピークでは冷たい風が吹いていて、このレースで最初に寒さを感じました。<br>去年はここからの下りでハンガーノックになり全然動けなくなったセクション。<br>その反省でピーク地点でゆっくり腰をおろしてじっくりジェルを補給してリスタート。<br>最低限のペースでなんとか駆け下りることが出来たけど、やっぱり長い長い下りで心が折れるギリギリの状態。<br>ラ・フリーというエイドはほとんどスルーして次の大エイドであるシャンペ湖に向かいます。<br>この辺りから日が落ちて二日目の夜に突入。<br>ラ・フリーを出てからは果てしない、何時終わると判らない長い長いガレ場をやっとの思いで通り抜け、スイスの小さな町に出てホッとするまで3時間以上かかったのですがこの時間帯が一番つらかったかもしれません。<br>途中何十人ものランナーが道端で爆睡しているのも見かけましたが、彼らは完走出来たのだろうか、と思わずにいられません。<br>小さな町にでて民家の私設エイドのコーヒーを頂き、シャンペ湖に向かう登りのトレイルに。<br>この登りでペースに乗れて、感覚的にあっという間に辿り着けました（関門時間がヤバいという印象があって火が着いたんだと回想してます）。<br>ここでサポーターのお世話になり、またシャモニーの宿でお世話になった日本人スタッフさんの応援も頂き、元気をもらえました。<br>ちょっとずつだけど、徐々に関門時間の貯金が出来て関門の1.5時間前くらいの1:10位にシャンペを後にしました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/63/80/j/o0800142213416983998.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/63/80/j/o0800142213416983998.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br><strong><font color="#FF1493">■シャンペ湖　～　ヴァロルシーヌ・151km（関門：11:15）</font></strong><br><br>後半のラスボス３ピークの最初は+865ｍ。<br>真夜中だったけどノースリーブで全然大丈夫な感じでとにかく体を動かし続けて登り続ける。<br>このセクションは歩く、というより一歩一歩の段差が大きくよじ登る、という感じの場所が多かった。<br>３時間以上かかってピークをクリア、そこから激下り。<br>足元は悪くないので助かったけど下りの振動が胃腸に響き、辛かった。<br>次のエイド、トリエントを出るときは関門時間に対する貯金が２時間ほどになり、この時やっと「完走出来るのかも！？」と思えてきた。<br>次のピークは+800m、このセクションの登りはペースを刻みやすい印象で気持よく登れましたがピークからの下りは足が終わりつつあるのかペースが出なく、エイド直前の激下りは一歩一歩激しい痛みを感じるように。<br>でもヴァロルシーヌのエイドが近くなるにつれ応援が増えてきて気持ちが和らいできました。<br>このエイドでまたサポータと宿のスタッフさんの応援をもらえて、最後の大ボス前の英気を養うことが出来ました。<br>そして9:25にこのエイドを後にしました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/a4/4f/j/o0800142213416984607.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/a4/4f/j/o0800142213416984607.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br><strong><font color="#FF1493">■ヴァロルシーヌ　～　シャモニー・170km（関門：16:30）</font></strong><br><br>最後の大ボス、モンテ峠までは+870mほどの直登。<br>日もしっかり高くなり始めた時間帯だったので、また暑さにやられないか心配しながら登り始めます。<br>結局補給もなかなかままならない状態のままだましだましでここまで来れたけど何時ガス欠になるか不安を抱えながらも良いリズムで休むこと無く一気に登り切れました。<br>ゴールのシャモニーもそこから見えます。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/74/c7/j/o0800060013416985317.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/74/c7/j/o0800060013416985317.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>登り切っちゃえば残りの10kmはひたすらの下り。ところがその下りがツライ。<br>次の最後のエイドまでの3.5kmは段差の有る岩場が多く、とてもテンポよく駆け下りる、というわけに行かずヨチヨチ一歩一歩歩く感じ。<br>とにかくコケて怪我して動けなくなるのだけは嫌だったので`慎重に足を運んでようやく最後のエイド、ラフレジュールに到着。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/78/f5/j/o0800060013416986091.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/78/f5/j/o0800060013416986091.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>そこでロゲ仲間で、今回宿が一緒だった三好礼子さんと途中でリタイヤされた小田さんが待っていてくれ、ゴールまで並走してくれるとの嬉しいサプライズ！<br><br>くだりなのに歩くのが精一杯。歩いているだけでもその振動で胃がキリキリ痛み、それを我慢しながら抜いていくランナーに道を譲りながらゆっくりと下山。<br>体がツライ状態だけど三好さんや小田さんと楽しいおしゃべりで気が紛れて助かりました。<br><br>長い長いくだりを歩き倒してようやく街のハズレまでつくとそこに宿のスタッフの皆さんが待ち構えてくれてました！<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/c2/12/j/o0800056013416990329.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/c2/12/j/o0800056013416990329.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>みんなで談笑しながらのんびり街中を通過し、そのままゴールまで一緒に行こう！と言うことに。<br>日の丸を取り出して皆で街中を練り歩き、ギャラリーからの声援をしっかり受け止めながらじっくりゴールに向かいます。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/73/39/j/o0800060013416990330.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/73/39/j/o0800060013416990330.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>ゴールゲートが見える最後のストリートに入った瞬間、盛大な声援が降りかかってきました！<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/6a/96/j/o0800060013416990331.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/6a/96/j/o0800060013416990331.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>レースタイム44:44ほどで何とかゴール！<br><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/28/02/j/o0800142213416991995.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/28/02/j/o0800142213416991995.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/f0/a8/j/o0720096013416991994.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20150906/07/todacyu/f0/a8/j/o0720096013416991994.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><strong><font color="#FF1493">■レースを終えて</font></strong><br>本当に今回のレースは暑さにやられた、という印象です。<br>本当に、本当にアルヌーバでリタイヤすることになると覚悟しました。<br>でもその前のエイドで一時間気を失うように寝れて、体が冷えて胃腸も回復したのがポイントだったようです。<br>夜に眠くて寝る、ということは無かったんですが暑い昼間こそ寝るのが有効だったんだと思います。<br>また、今回は山口さん、前田さんというサポーターを立候補してくれた方の助けもあり、また三好さんを初めシャレーで一緒になった小田さん、スタッフの皆さんに最後のチカラを貰えて嬉しかったです。<br>もちろん日本で応援してくださった友人の皆さんの見えないチカラも後押ししてくれたのも間違いありません。<br>例によってレース中は「これで最後！」と思いながらもがいていましたが今となっては「また来年シャモニーに！」という気持ちであふれています。<br>やっぱりあの素晴らしい景色と感動のゴールを経験するとやみつきになってしまいますね。<br>カララが動く限り、そして今回お世話になったシャレー・ジャポニールさんがある限り、毎年行きたいと思えて来ました。<br>長文を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。<br><br>※写真を提供頂いた三好さん、翔太くん、ありがとうございます。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-12069932872.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Sep 2015 07:01:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>〜遥かなるモンブラン〜　UTMB 2014 参戦記　完結編</title>
<description>
<![CDATA[ えー、振り返ると本当に夢の様な素晴らしいゴールシーンから早いものでもう一ヶ月経ってしまいました。<br><br>その一ヶ月間にトルデジアン330kmやらスパルタスロン250kmやら完走する仲間がいて、<strong><font color="#0099FF">「なんだ！UTMBの170km足らずなんて全然じゃん！」</font></strong>と思う今日この頃ですｗ<br>（そう思いつつ過去のUTMB大会のDVD観て<strong><font color="#FF0000">「イヤイヤ、やっぱり結構しんどかったよねー」</font></strong>と思いだす日々です）<br><br>と、言う事でUTMBゴールまではブログに書きました。<br><br>そのゴールの瞬間迄は<strong><font color="#FF0000">「めっちゃキツい！！もう５０歳になるし、しばらくはこんなにしんどいウルトラトレイル出ないし！！」</font></strong>と強く思いながら走っていました。<br><br>この完走後の打ち上げの時も一緒に走ったTakaさんにそう宣言していたと思います。<br>（この時ですね↓）<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141002/22/todacyu/e7/e1/j/o0640036013085616624.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/22/todacyu/e7/e1/j/o0640036013085616624.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>あの夢の様なゴールシーンから一ヶ月経って、今何を感じているかというと<strong><font color="#0099FF">「こんなに面白いことそんなにないよ、世の中に」</font></strong>と言う言葉です。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141002/06/todacyu/b0/9a/j/o0444064013084802215.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/06/todacyu/b0/9a/j/o0444064013084802215.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>参加資格が有る限り、その「こんなに面白いこと」をし続けるのが悔いの無い人生なんじゃないかな、と強く思い始めてきました。<br><br>なので<strong>来年のUTMB、エントリー<font color="#FF0000">は</font>します！</strong>（抽選だから出られないかもだけど）<br><br>そして、もちろんUTMFにもエントリーしますよ！<br><br>両レース、今年は完走目的だったんで来年出場出来るならリタイア覚悟で前半から飛ばしてみたいなー、なんて思う今日この頃。<br><br><br>あんな辛い思いしても何故走り続けたいと思うのか、本当に不思議だったんだけど、あのUTMBで名物ランナーだったシュバイツアーさんの言葉が心に刺さりました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20141002/06/todacyu/a1/f4/j/o0640042713084806375.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20141002/06/todacyu/a1/f4/j/o0640042713084806375.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>　　<em>”動物ならもちろんやめるでしょう。 私たちには精神がある。だから走るんです。”</em><br><br>このシュバイツアー氏、UTMBに何回も出場し、名作と名高いDVD「激走モンブラン」でも70歳という最高高齢でかつ癌闘病中の完走風景が収められ、日本でも有名なトレイルランナーですが、数年前に永眠された方です。<br>（なんとこの2009年の大会では闘病中の最高齢70歳で34時間ちょっとで完走されたという超人です）<br><br>と、言う事で５０歳になりますが、どうにもこうにも落ち着けないやんちゃ坊主の様ですｗ<br>どこかの大会で見かけたら声かけてくださいねー。<br><br>～　完　～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-11933218442.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Oct 2014 06:00:23 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>〜遥かなるモンブラン〜　UTMB 2014 参戦記　Part-6</title>
<description>
<![CDATA[ <strong><font color="#FF1493">■ヴァロルシーヌ　～　シャモニー（Finish）167.7ｋｍ　関門時間　15:30</font></strong><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/40/83/p/o0276037713071223110.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/40/83/p/o0276037713071223110.png" alt="" border="0"></a></div><br><br>大会終了後、結構な日数が経ちました。<br>今回でレースの振り返りは終わる事になります。<br>この振り返りで記憶を呼び戻しながら文字にする事でより脳裏に当時の出来事が刷り込まれて行く様な気がします。<br>あの当時は<strong><font color="#FF0000">「もうこんな無茶は今回を最後にしばらくやめよう」</font></strong>と何度も思ったはずなのにこうして時間が経過しつつ当時を振り返って行くと<strong><font color="#FF0000">「あー本当に楽しかったなぁ！！また行きたい！」</font></strong>という気持ちが大きくなって行きます。<br>本気でまた来年の大会にエントリーしちゃいそうでコワいですｗ<br><br>さて、レースの大詰めに戻ります。<br><br>ヴァロルシーヌというエイドに朝7:00過ぎに到着。<br>現地はこの時間でようやく明るくなっていました。<br>（東京より日の出・日の入りが2時間くらい遅かったですね）<br><br>二日目の晩もほとんど寝ないで過ごしていましたがこの時点では気力だけは充実していました。<br>関門時間に対し3時間程のアドバンテージを残しての到着でしたが、その状態の間に出来るだけ先を目指したいという判断でこのエイドでは腰をおろす事無く軽く補給してさっさとリスタートしました。<br>残り20km足らずだったのにも関わらず、この時はまだ完走出来る確信が持てていない状況です。<br><br>天気は曇りというかガス気味というか、そんな中4km程の緩やかな登りを行くと、出ました最後のボス山！！<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/ab/8f/j/o0480064013071223106.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/ab/8f/j/o0480064013071223106.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>写真ではよくわかりませんが雲が掛かっている遥か上の登山道をよじ上っているランナーが見えます。<br>「うぇーーー！！」と嬉しい悲鳴（人から見たらそう見えたんじゃｗ）<br><br>とにかく登るしかないので一歩一歩急なつづら折りをストックを使いながら登って行きます。<br>所々で休憩し、道を譲りながらまた譲られながらを繰り返します。<br>この辺りはなぜか前後5～6人位日本人ランナーでした。<br><br>ようやくピークに到着したかな～！と平らな踊り場に出て平行移動しているとまた急な傾斜が登場…<br>「だよね～orz」と心の中でつぶやきながら我慢。<br>でもモヤが有りながらも天空の景色を楽しめたので気がまぎれます。<br>UTMFコースの様な見通しの効かない所が多かったら持たなかったかもしれません。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/c8/93/j/o0640048013071223107.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/c8/93/j/o0640048013071223107.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>直前のエイドから8km足らずを900m程の標高を2:30以上かけて最後のボス山ピーク(2127m)に到着しました。<br><br>実はこの時、寝ぼけていたのかこのピークから下ってもうひと山残っているとずっと思い込んでいました。<br>もうひと山有るというのに思っていた以上に登りに時間がかかり、「まじやべーーーー！」とつぶやきながら歩いていました。<br><strong><font color="#FF0000">「このピークが最後なんだ！！♡」</font></strong>とようやく理解出来た時のホッとした瞬間と言ったら…ｗ<br><br>とは言えもう足は終わりに近づいていた様で下りセクションでもペースは上がらず、登りで稼いだ順位を徐々に下げながらヨチヨチ下って行きました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/97/a5/j/o0640048013071223108.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/07/todacyu/97/a5/j/o0640048013071223108.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>足下は大きめの岩のがれ場で元気な足でもタフな下りだったかも知れません。<br>この辺りから一般のハイカーも増えてきてすれ違う度に受ける声援に元気をもらいながら進みます。<br><br>ピークから3kmほどの距離を300m位下った所にある最後のエイド、ラフレジュールに11:06に到着(関門：13:45)<br><br>下りだけの8km足らずを残して「完走出来そうだ！！」と確信したのはこの時で8時間ぶりかにしっかり腰を下ろして給水・給食が出来ました。<br>ゴールのその時に備えて身繕いもする余裕が有りました。<br><br>リスタートしてからも軽快に下る、というのにはほど遠く急な傾斜を一歩一歩でしか歩けません。<br>駆け下りようとすると脳から「やめてーーー！」とい信号が足に届く様な感覚でした。<br>でも景色が本当に良すぎた事とゴールを目前としている事で気分は悪くなかったです。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140919/08/todacyu/a0/ab/j/o0640048013071225026.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/08/todacyu/a0/ab/j/o0640048013071225026.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>標高を下げる度にハイカーが増えてきて惜しみない声援を送ってくれます。<br>本当に、本当に嬉しくて涙をこらえながら下って行きます。<br>途中リゾートホテルのテラスみたいな所も横切るのですが、奇麗な景色を見ながらランチを楽しんでいる皆さんから拍手と声援を頂きました。<br>日本の方も多く居て日本語で「お帰りなさーい！」と聞こえた時は本当に涙が出そうでした。<br>下りの後半でようやく足が復活し、駆け下りる事ができなんとかシャモニーのはずれのロードにたどり着く頃には切れ目無い応援が！<br><br>ひとりひとりの声援に「メルシー！」と応えながらゴール残り2kmの地点でトレランポールにみんなから贈られた日の丸を結びつけてウイニングラン！<br><br>道の両脇のギャラリーの拍手・声援を噛み締めながら長い、長い旅の終わりを向かえます。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140919/08/todacyu/ac/49/j/o0427064013071225027.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140919/08/todacyu/ac/49/j/o0427064013071225027.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><strong>Chamonix 167.7km地点 1074位 43時間24分50秒 Finish</strong><br><br><br>～続く？～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-11927045654.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Sep 2014 07:54:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>〜遥かなるモンブラン〜　UTMB 2014 参戦記　Part-5</title>
<description>
<![CDATA[ <strong><font color="#FF1493">■シャンペ湖　～　ヴァロルシーヌ　149.2ｋｍ　関門時間　10:15</font></strong><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/todacyu/e8/60/p/o0410037113067651211.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/todacyu/e8/60/p/o0410037113067651211.png" alt="" border="0"></a></div><br><br>Part-5で全部振り返れるかなぁ、と思いつつ緩く始めた参戦記ブログですが、この度Part-5を迎えますがまだ全部振り返れませ～ん。。。<br>もう少し続きそうです。<br><br>そしてそして！<br>度々登場のシャモニーで登場しているあの<font color="#CC0000"><strong>2人組の女性達</strong></font>からFBに連絡が有りました！<br>何でも写して頂いた写真のゼッケンNoからたどり着いたとの事！便利な世の中ですねぇ。。。<br><br>で、シャンペ湖のエイドに入る時に写してもらった写真を～（夜だったのかぶれていますが）<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/todacyu/4d/d4/j/o0450060013067651210.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140915/19/todacyu/4d/d4/j/o0450060013067651210.jpg" alt="" border="0"></a></div><br>何気に元気そうですねｗ<br><br>さて、レースに戻ります。<br>しっかりは眠れなかったけど軽くウトウトして長めの休憩からのリスタート。<br><br>しばらく湖畔のロードを走るのですが、この場所をスタートするCCC(Courmayour－Chanpex-Chamonix)のマーキングと勘違いしてミスコースしそうになりました。<br>あのUTMB 2009(DVD 激走モンブラン)で鏑木さんがミスコースしたのもこのエリアだったはず。<br>周りのランナーと連携しながら慎重に本コースをたどりました。<br><br>しばしのロードからトレイルに入ります。<br>軽くもない登りを終えて結構下らされてからの直登。<br>後で登るのをわかっているのに結構下らされる時の憤りと言ったら、ほんとに<strong><font color="#0033FF">「もうっ！！」</font></strong>って毒づきながら歩いていました。<br>なんせ頭上遠くにヘッドライトのラインが天空まで連なっているのに今自分はかなりの標高下らされているというヤツです。<br><br>真っ暗な中、このひたすら直登を登ってはまだまだ天空に続くヘッドライトのラインを見て絶望する、の無限ループをこの区間の11.6kmを3時間以上繰り返してピーク地点に到着、そこからは劇下りとなります。<br><br>この時深夜2:00過ぎ。<br>なぜかそこからスイッチがON!!<br><br>下りはこれ迄全然スピード出せずへっぴり腰でヨチヨチ下る感じだったのにこの時は神が光臨してきたかの様に鬼神の如くガシガシ下れました。<br>UTMFでも経験したのですが、なぜか鬼の様に走れる時間帯が有るんですよねぇ。<br>（その後充電切れの様にだらしが無い走りになりますがｗ）<br><br>前を行くランナーに後ろから近づいては隙を見て追い抜いてを繰り返したので相当早かったんだろうなぁ、と思っていたら5kmを50分も掛けての下りだった様です…orz<br>ま、そんなへっぴりでもこの下りで40人程抜いていた様です。<br><br>後半麓にエイドが見えてきてからの急な下りは足下もそんなに良くなく、ツルッツル滑るのを色んな国籍のランナー同士、「あうっ！！」「大丈夫？気をつけて～」なんて感じで色んな言語で励まし合いながら次のエイド、トリエントに3:21に到着（関門：7:00）<br><br>このエイドに入った時、直前の下りで入ったスイッチがまだオンのままで、すごく気力が溢れていました。<br>思い出すと、シャンペ湖から後の登り区間に逆切れして、<strong><font color="#CC3300">「あーーそういうコース取りするのね。でもね、オレ悪いけど負けないからね！」</font></strong>なんて感じで気持ちが高ぶっていた様です。<br>この時何か危険な物質が脳内に分泌されていたかも知れませんｗ<br>二日間ほとんど寝ていないのに二回目の晩もそろそろ明けようか、というのにそんな有様でした。<br><br>こんな状態なので次のボスキャラの直登も<strong><font color="#CC3300">「今のオレには敵じゃないね」</font></strong>ってな感じで休息もそこそこでエイドを後にするのでした。<br>（今振り返るとこの時の自分がレース期間中で最強でした）<br><br>次のボスキャラのピークまでは5kmで800ｍ登る区間。<br>ガスも出てきてかつ時より凍てつく様な風が吹く様な区間。<br>寒い状況なのに時よりわき水でぐちゃぐちゃになった足下で、靴を濡らすしか無いエリアとかも有りながら入ったスイッチの余韻でとにかくピーク地点迄鬼の様に登りました。<br>（この登りで30人程抜いた様です）<br><br>しかーーし。<br>悲しいかな、下りセクションに入った途端入っていたスイッチがオフになり、またグダグダな下りセクションになってしまいました。<br>ま、足下が緩くスリッピーだったり浮き石気味でかつ傾斜がきつかった事も影響したと思います。<br>直前の登りで稼いだ順位はなんとか落とす事は無かった様ですが、この間で<strong><font color="#800080">「水たまりがブリキのロボット」</font></strong>とか、<strong><font color="#800080">「普通の石が微笑みかけて来る」</font></strong>とか、色々な幻覚をみた時間帯でした。<br><br>そんな幻覚を楽しみながら、NHK特集のUTMB 2011であのシバタ夫妻が関門時間ギリギリで駆け込んだ事で我々UTMBラバーズの間で有名となったヴァロルシーヌというエイドに7:11に到着（関門：10:15）<br><br>はぁ～。シャンペ湖からボス級の2山超すのに8時間以上掛かりました。<br><br><strong>Vallorcine 149.2km地点 1041位 37時間40分経過</strong><br><br><br>～続く～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-11925348507.html</link>
<pubDate>Mon, 15 Sep 2014 19:19:06 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>〜遥かなるモンブラン〜　UTMB 2014 参戦記　Part-4</title>
<description>
<![CDATA[ <b><font color="#ff1493">■アルヌーバ　～　シャンペ湖　122.4ｋｍ　関門時間　1:30</font></b><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/14/todacyu/c0/39/p/o0446036313065168778.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/14/todacyu/c0/39/p/o0446036313065168778.png" &nbsp;alt="" border="0"></a></div><br>アルヌーバはUTMF2014で言う所のW1の粟倉あたりですね。<br>あの後の西富士中学校迄の鉄塔地獄、辛かったなぁ～<br><br>ってUTMFを回想するのはこのくらいでUTMBに戻りますｗ<br><br>さて、ここからがフィレ峠（2525ｍ）への750mの直登。4.5kmでこの標高差です、<br>エイドを出て走り始めて見上がると、もう遥か遠く先迄ランナーが山道を歩いているのが見えていて、「あそこ迄行くんかい！」っと何百回目かの絶望。。。<br>ただ何度も書きますが、とにかく景色が素晴らしいのでそれだけがせめてもの励みとなり、一歩一歩登り始めます。<br>途中何度も腰を下ろして給食しながらこの区間、2時間程掛かりました。<br><br>さて、ここでレース中の行動食について振り返りたいと思います。<br>パワージェルが苦手なので、今回は少しずつ補食できるパワーグミを中心に、サブとしてやはり食べる量を調整できるパワークッキーを使いました。<br>UTMFでもジェルはどうもレース後半で全く体が受け付けず、このような選択となりました。<br>中盤までは特に不都合は無かったのですが少しずつ食べるので頻繁に口に入れる必要がある、という点が難点でした。<br>体の調子がいい時やエイドでちょっと時間があるときなどはジェルも使いました。<br>今回のレースではジェルは結局４本も使っていなかったと思います。<br>また、これ迄よく使っていた「えいようかん」は持って行きませんでした。<br>なぜなら前回のUTMFであまりに使いすぎてもう見るのもうんざりになってしまったのでｗ<br><br>で、なんとかレース最標高のフィレ峠を超すと次のエイドまでの9.5kmを1000m下る区間。<br>予想通りというかなんと言うか、突然体が思う様に動かなくなりました。<br>吹く風も冷たく感じたり、でも動き出したら暑くなったりでアウターを着たり脱いだりもあり全然ペースが出なくなり...<br>そんなに足下も悪くないので全然走れず、そのうち本当にガス欠になり腰を下ろしてえづきながらジェルを少しずつ胃に流し込む状態に。<br>まだ100kmを少し超したあたりでこの状態、もっと前半から積極的にエネルギー補給が必要だったかもしれません。<br>動き出しても駆け下りる、という状態からほど遠いスピードで何十人ものランナーに抜かれながら2時間半くらいかけて次のエイド、フーリーに18:30くらいに到着（関門：21:30）<br><br>体は参っていたんですが、なぜか気持ちはほとんど折れていなかったのか、軽く腰掛けてスープをすすっただけでエイドを後に出来ました。<br>この辺りから日も落ち始め、歩くと肌寒く走るとアウターが暑く感じる時間帯で、しばらくは着たり脱いだり。<br>次のエイドはシャンペ湖で、14kmを700m下った後500ｍ登るという区間です。<br>（この時はその意味をあまり考える余裕が無かったですが…）<br>前半が下りなので徐々に体も動いて暖まってきて、またそのおかげで動きが良くなり調子が出てきました。<br>ちょっとした街に出てそこからロードをしばらく下ってからシャンペ湖への登りに。<br>そこからが日本の里山の様な山道をひたすら登り続ける区間に。<br>この辺りでどっぷり日が暮れて二晩目の夜に突入です。<br>周りには結構な人数のランナーが居ましたが、みんな同じペースで無言でひたすら登り続ける時間帯。<br>なんとか立ち止まる事無くとにかく一歩一歩登り続けてようやくシャンペ湖の街並が見えてきてすごくほっとした記憶が有ります。<br>エイドに近づくにつれてだんだん応援が盛大になってきてそれにも元気つけられました。<br>エイドに入る直前で例の2人組の女性達にも会う事が出来き、「ゴールでもまってますよ！」って励ましてもらえたのも嬉しかったです。<br>という事でフーリーから3時間半くらい掛けてシャンペ湖に22:16に到着（関門：1:30）<br><br>本当はこのように大変素晴らしいリゾート地ですが、夜だったのでわかりませんでした。<br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/14/todacyu/c0/14/j/o0800022413065168777.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/14/todacyu/c0/14/j/o0800022413065168777.jpg" &nbsp;alt="" border="0"></a></div><br>疲れきったランナーでごった返している中なんとか座るスペースを確保し、15分程ウトウトする事が出来ました。<br>当初の妄想じみた目論みではここで貯金が5時間以上出来ているはずで、仮眠スペースで1時間は寝れるかな、と期待していましたがフィレ峠から先での撃沈もあり、それは叶わない事となるのでした。<br><br><b>Champex-Lac 122.4km地点 1168位 28時間44分経過</b><br><br><br>～続く～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-11924299920.html</link>
<pubDate>Sat, 13 Sep 2014 14:24:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>〜遥かなるモンブラン〜　UTMB 2014 参戦記　Part-3</title>
<description>
<![CDATA[ <strong><font color="#FF1493">■コンパル湖　～　アルヌーバ　９４．５ｋｍ　関門時間　１７：１５</font></strong><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/93/8e/j/o0487033513064347721.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/93/8e/j/o0487033513064347721.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>※このPartは長くなりそう…<br><br>６４ｋｍ地点のここコンバル湖はUTMF2014で言う所のA5の太郎坊あたりですね。（標高は1970ｍ有りますがｗ）<br>あの時は今回より１時間くらい余計に掛かってました（まあ杓子で大渋滞でしたからｗ）<br><br>コンバル湖のエイドでほんのり空がしらじんで来ました。<br>これ迄エイドの過ごし方をあまり書いていませんが、基本コーラを飲んで糖分を、オレンジとバナナでおなかを満たす、という感じです。<br>暖かいけどしょっぱい熱いスープにフランスパンを浸して流し込むなどもたまに。<br>ただサラミやチーズといった脂っこいヤツとチョコやクッキーなどの甘いものはずっと避けてました。<br><br>このエイドからは数キロ平坦な湿地帯を走ります。<br>僕が通過した時はまだ薄暗く、写真は撮りませんでしたが明るければこんな感じの所を走っていた事になります。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/7e/70/j/o0706053013064347722.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/7e/70/j/o0706053013064347722.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>平坦な所はあっという間に終了し、そこから450mくらい登るこの区間の傾斜は急で、周りのランナーも休み休みでの登頂となってました。<br><br>ただ、だんだん明るくなってきて左側に壮大な景色が広がって来て気が晴れて行くのがわかりました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/e6/bd/j/o0600045013064350378.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/e6/bd/j/o0600045013064350378.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>そしてこの区間の最高地点、モンファーブ（2417m）に到着。<br>その時に「お疲れさま～！」と日本の女性の声が。<br>何とこんな山奥のボランティアスタッフをされていました。<br>その方に朝日に照らされているモンテビアンコ（「モンブラン」のイタリア語音）をバックに写真を撮ってもらいました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/2b/4b/j/o0600045013064350379.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/2b/4b/j/o0600045013064350379.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>そしてここからクールマイヨールまで1200mの下り。。。<br>下り苦手なんだよな～と思いながらも、氷河で削られた荒々しいイタリア側のモンテビアンコを眺めながら慌てずのんびり下って行きます。<br><br>途中の簡易エイドで同じ名字のルーマニア人の方と交流。<br>彼は３９歳、ワタクシは４９歳。兄弟並ぶ、の図。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/3d/a3/j/o0450060013064350380.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/17/todacyu/3d/a3/j/o0450060013064350380.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>（ただ残念な事にルーマニア人の弟は次のクールマイヨールでリタイアしたみたいです...）<br><br>この簡易エイドからの下りで更に勾配が急になってきて、かつ足下が日本のトレイルっぽい木の根っこが多い所に。<br>ここでは沢山のランナー（記録を見ると60人位）に抜かれつつ着実に下りました。<br><br>そしてクールマイヨールの麓について街中を走る頃には沢山の応援の中を走って行きます。<br>現地の子供達に「ガンバガンバ！」と日本語で声援をもらったり、ゼッケンに書かれている名前を見て「ターダシ！」と呼ばれたり、嬉しくて印象に残っています。<br><br>エイドの周りにも日本人の方も含めたたっくさんのギャラリーがいて、一斉に声援を受け涙ぐみながら９：１３に到着（関門：１２：００）<br><br><strong>Courmayeur　７７ｋｍ地点　1130位　15時間43分経過</strong><br><br>このエイドで濡れた靴下と靴をデポジットしたもの交換。<br>ずっと濡れたままだったので足はすっかりふやけていました。<br>ただ、あえてテーピングを避けたおかげで深刻なマメとかは無くて助かりました。<br>ここで預けていたカップヌードルやらアルファ米を補給し、ちょっと仮眠する算段でしたが、思った程関門の貯金が増えていない事も有り長居をせずリスタート。<br><br>エイド会場を出た時に<font color="#FF1493">「キャーキャー！頑張ってぇ～♡」<strong></strong></font>という日本語の黄色い声援が！<br>声の主を見るとどこかで見かけた二人の女性。。。<br>…あっ！シャモニーで観光していた時にデジカメのシャッターを押してあげた2人組だ！<br>「あらら～僕の応援でー？ありがとう～ｗ」とか冗談を言いながらなぜか彼女らのカメラで代わる代わる並んで写真を撮ってもらいましたｗ<br>彼女達はシャンペ湖とゴールのシャモニーにも居ました。<br>（FBにアップしたゴールの動画に彼女らが一瞬映っていますよｗ）<br>誰かの応援に来ていたんだろうけど連絡先聞いておけば良かったｗ<br><br>しばらくは街中の緩やかな車道を走ります。<br>その区間で金髪をトレッドヘアに編み上げたカッコいい女性ランナーと他愛も無い会話をしながら進み（置いていかれましたがｗ）トレイルに入ったとたん直登～orz。<br>まあ高低図見ればわかるんですケドｗ<br>５ｋｍで８００ｍ登る区間。つづら折りでじっくり登って行きます。<br>辛い区間ですが景色が素晴らしいのが救い。いや、本当に素晴らしい光景でした。（写真撮る余裕は有りませんでしたｗ）<br>この辺りは一般のハイカーも沢山歩いていて、僕らが通る時に道を譲ってくれた上に応援の声をかけくれて有り難かったです。<br>気温も上がってきて汗を掻きながらヒーヒー登ってベルトーネ小屋の簡易エイドに２：３０掛けて到着。<br>炭酸水でリフレッシュして先を急ぎます。<br><br>そこからは平坦に見える７ｋｍですが、プラスマイナス２５０ｍのアップダウンを繰り返しながらの区間。<br><br>右手にこんな景色が終始広がっていました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140913/12/todacyu/17/6f/j/o0600045013065091772.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140913/12/todacyu/17/6f/j/o0600045013065091772.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>次のエイド、ボナッティ小屋（2010m）直前はちょっとした直登。エイドについた瞬間大の字に横たわる有様でした。<br>そのままほんの１０分ほど目を閉じてリスタート。<br>ここも絶景だったんですが、何せ余裕が無く。。。<br><br>そこからも細かなアップダウンの繰り返しで最後ガツっと２５０ｍ下っての５ｋｍ区間を１：２０掛けて次のエイド、アルヌーバに１４：２０に到着（関門：１７：１５）<br><br><strong>Arnuva　９４．５ｋｍ地点　1117位　20時間57分経過</strong><br><br><br>～続く～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-11923886145.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 17:20:04 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>〜遥かなるモンブラン〜　UTMB 2014 参戦記　Part-2</title>
<description>
<![CDATA[ <strong><font color="#FF1493">■コンタミン　～　コンパル湖　６４．１ｋｍ　関門時間　８：３０</font></strong><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/13/todacyu/21/30/p/o0474036213064180968.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/13/todacyu/21/30/p/o0474036213064180968.png" alt="" border="0"></a></div><br><br>コンタミンはちょっとした街で賑やかにランナーを迎えて＆送りだしてくれました。<br>２２：３０頃だというのに小さな子供もいっぱい応援してくれていました。<br>このエイドでは家族などのサポートを受けられる最初のエイドでしたね。<br><br>いよいよ最初の大ボス、ボンノム峠・ボンノム小屋（2439m）に向かいます。<br>この間の累積標高差は+1350m程。<br><br>コンタミン直後はなだらか？な傾斜でしたが途中から直登っぽい所に。<br>登れど登れど頭上の先に延々と続くヘッドライトの線が…<br>登ったーーと思って見上げるとまだまだその線が続いているという…<br>雨やら霧やらで見通しが効かない所も多かったです。<br><br>８キロ程移動してバルムというエイドに０：０６に到着。（関門：１：３０）<br>熱いスープをすすってバナナをほおばってリスタート。<br><br>まだまだ半分も登っていないだなんて、その時は知る由もなく、ただひたすら無言で一歩一歩登って行きました。<br>（まだまだ前半、我慢ガマン…）<br><br>コンタミンを出て３：３０程かけてようやくピークを越え、今度は劇坂を９００ｍ下るという。。。<br>足下も見通しも悪く、加えて自身が苦手とする下り。<br>怪我も怖いのでゆっくり慎重に、５ｋｍを１時間ほどかけて下りました。<br><br>シャピューというエイドに２：４８に到着（関門：４：４５）<br>ここで貯金が２時間に増え、「このペースで行けばクールマイヨールで４時間くらい貯金ができてゆっくりできるかな♡」と、まだ甘い妄想が続いていた頃ですｗ<br><br>長い休憩は体が冷えてしまうのでエイドで長居はせずリスタート、二つ目の大ボスのセーニュ峠（2502ｍ）を目指します。<br>この間の累積標高差は+950m程。<br><br>冒頭から緩いロードの登りで、体力的にも全然走れない感じでは無かったんですが、はやりここも抑えてストックを使いながらの早歩きで。<br>早歩きでしたがこの区間で何人も抜いて行けました。<br>ずーっとこんな傾斜でロードだと良いなぁ、と思っていたんですが5km程できつい傾斜の山道に。<br>永遠と続くつづら折りの登りが終わったかなぁ、とおもって見上げると、お約束通り遥か高い所まで続くヘッドライトの線。<br>この歳で短い間に何度もこんな絶望感を感じるとは思いませんでしたｗ<br><br>ただ、この時は登りでもまだしっかり動けて体も温まっていたので調子が良かったのかな、と（順位を160くらい上げた区間です）<br>所々わき水が流れていて出来るだけ濡れない様に気をつけながら、エイドから１０ｋｍ程のきつい登りを２：３０程でピークのセーニュ峠に到着。<br>ここからイタリアに入国した事になります。<br><br>この頃は雨は止んでいたけどまだモヤっていた記憶です。<br>NHKスペシャルで三好礼子さんが出場された2011年の大会ではこの辺りは雪が積もっていましたね。このときはスタートが４時間遅れた事で日の出後に通過するランナーがほとんどで、このような景色が見れた様です。<br>（今回は真夜中故真っ暗で何も見えませんでした）<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/13/todacyu/cf/21/j/o0760057013064180967.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/13/todacyu/cf/21/j/t02200165_0760057013064180967.jpg" alt="" width="440 height=" 330" border="0"></a></div><br><br>そこから４．４ｋｍかけて５００ｍほど下る区間。<br>傾斜は其れ程でもない印象ですが、足下は悪いので所々ゆっくり歩きながら下って行きます。<br>途中で霧も晴れ、空を見上げると文字通り降ってくる様な星空！<br>生涯で一番素晴らしい星空でした！<br>今から思うとこの区間は時間帯・標高ともに厳しい環境だったのに寒さも其れ程感じる事無く、今年はやっぱり気候に恵まれていたんじゃないかな、と思います。<br><br>峠からコンバル湖への下りは50分程かけて６：０６に到着（関門：８：３０）<br><br><strong>Lac Combal　64ｋｍ地点　1071位　12時間35経過</strong><br><br>～続く～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-11923804869.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 13:48:13 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>〜遥かなるモンブラン〜　UTMB 2014 参戦記　Part-1</title>
<description>
<![CDATA[ ブログ、始めましたｗ（以前のは捨てましたｗ）<br><br>という事で、日が空いてしまいましたが帰国後ようやく落ち着いたのでゆっくり振り返りたいと思います。<br><br>ま、既に皆さんはご存知でしょうがコース高低図はこんな感じです。<br><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/10/todacyu/78/fc/p/o0800056313064039832.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/10/todacyu/78/fc/p/o0800056313064039832.png" alt="" width="800" height="563" border="0"></a><br><br>合計168km。<br>この数年天候によって途中中止やらコース短縮やらスタート時間が４時間遅れるやら色々ありましたが今年は無事予定通りのノーマルコースとなりました。<br><br>スタート前日の受付ではこんな感じではしゃいでました。<br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/10/todacyu/0a/d2/j/o0600040013064043966.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/10/todacyu/0a/d2/j/o0600040013064043966.jpg" alt="" border="0"></a></div><br><br>スタート時間は現地の8/29　17:30。前日は終日好天だったシャモニーですがスタート時間に近づくにつれ空模様が怪しくなりついにしっかり雨が降り出しました。<br><br>スタートを待つ間に濡れるのは難儀なのでアクティブシェルを羽織ったまま号砲を向かえるのでした。<br><br><strong><font color="#FF1493">■シャモニー　～　コンタミン　３０．７ｋｍ　関門時間　２３：３０</font></strong><br><br><div align="center"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20140912/10/todacyu/3f/62/p/o0422035613064062036.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20140912/10/todacyu/3f/62/p/o0422035613064062036.png" alt="" border="0"></a></div><br><br><br>スタート直後はシャモニーの街中を沢山のギャラリーが見送る中をゆっくり走ります。<br>すごい応援で涙ぐみ応えながら進みました。<br><br>しばらくロードと緩い山道を走り最初の軽いエイドを過ぎたあたりから本格的な登りに。<br>この辺りから雨が本格的になってきたように記憶しています。<br>登り直前の街中で<font color="#FF0000"><strong>素敵な日本人女性</strong></font>が「おにぎり有りますよっ！♡」と声かけてくださいました。<br>この方、日本のランナーにおにぎり配っていた様です。<br>そのときおにぎり持っていたので受け取らなかったんですが、もらったランナーのブログによると大変美味しかったとの事です。<br>（来年以降出場される方、要チェックですぞ！）<br><br>最初の登りは700m程ですが、傾斜はそれほどでもなかったかなぁ。<br>普段ならもっと早いペースで行けそうな印象でしたが、長旅の序盤。<br>周りのランナーのペースに会わせて無理せず登ります。<br>この辺りはスキー場なのか所々ゴンドラが有りました。<br>苦もなく登りきり、下りセクションに入って雨で悪くなった足下の為スピードを出せず結構なランナーに抜かれ。。。<br><br>下りきった２１ｋｍポイントのエイド、サンジェルバにはちょうど3:00位で到着。ここの関門一時間前に到着。<br><br>そこから緩やかに登る１０ｋｍが前半の厳しい関門のコンタミン。<br>緩やかな登りとは言え所々結構なアップダウン。<br>雨も降り続いていて足下はもうぐちゃぐちゃ。この序盤ですでに靴下迄しっかり濡れてしまいましたが、走っているので体は暖かく寒さは感じないでしっかり走れていたと思います。<br><br>ただこの区間のちょっとした下りで激しく転倒。左半身が泥沼にイン！幸い怪我は無かったんですが着ていたアクティブシェルに裂け目が入ってしまいました。<br><br>23:30が関門のコンタミンに到着したのは22:22。<br>なんとか１時間ちょっと貯金を作って前半の厳しい関門をクリア出来ました。<br>この時は「これでこの後の関門で徐々に貯金が増えて行ってどこかで１時間位寝れるなぁ」と思っていたんですが、それは甘い妄想だと思い知るのでした…<br><br><strong>Les Contamines　31ｋｍ地点　1175位</strong><br><br>～続く～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/todacyu/entry-11923735536.html</link>
<pubDate>Fri, 12 Sep 2014 10:09:47 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
