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<title>セルフ＊コントロール</title>
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<description>読書等メモ。ネタバレばっかりです。</description>
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<title>天気の子</title>
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<![CDATA[ これからの時代を生きるひとたちが、ちゃんとあたらしい、その時代の、当たり前の価値観を許されて生きていけますように。<br><br>彼らには、よくやった、と言ってやりたい。沈んでしまってもいいんだよ、と思う。<br>みんながちょっとだけ、我慢するだけで、きっとなんとかなるもんだよ、と思う。<br><br>でも、自分の子どもには、夫には、きっと、同じことを言えない。<br>違う、そうじゃない、甘えず大人になれ、と言ってしまうと思う。<br><br>痺れた点は、のび太の宝島と似ている。<br>大人は絶対に間違えないの？<br>ぼくたちが大事にしたいとおもうことは、そんなに間違っているの？<br>しかし、のび太は小学生で、ホダカくんは大人になろうとしている子だから、難しいラインです。スガさんは大人だし。<br><br>でも、よくやった、と言いたい。<br><br>自分がいちばん年上だったと知ったシーン、よかった。甘えていたよね。<br>大丈夫、かどうかは考え続けたいところ。<br><br>なお、凪センパイとても素敵でした。
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12499609644.html</link>
<pubDate>Wed, 31 Jul 2019 00:15:35 +0900</pubDate>
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<title>『アイミタガイ』中條てい</title>
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<![CDATA[ いい本でした！各話、じわじわ染み入るものがありました。世間狭いな！というかんじのクロスオーバーでしたが、それもまたテーマに沿ってるのか。相身互い。ひととの縁のなかで、少しずついい人生になっていく…といいねぇ。福祉の現場において、自分の満足感や達成感を取りにいくことで家族の間を裂いてしまう可能性があるという話は、なるほどと思った。いいおばあちゃんや古い家が出てくる話が好きなんだなーと気づいた。おばあちゃんの孫に対する愛情をみて、すとんと胸に落ちてくるものがあったり。ママと男児の成長もよかった。素直にいい言葉がたくさんだった。自分に寄せて心地よく読めた。よく泣かせてもらっちゃったよ。<br><br>「いやあ、ご縁ご縁、ほんとにそうですよ」<br>「人は、無関係だと思っている見知らぬ多くの人とのつながりの中に生き、生かされているのだ」<br>「この娘は自分の手柄を求めてはいない。」<br><br>「自分の幸せは最優先。自分が満たされれば、家族には今よりずっとやさしくなれる。」<br>…そうだった。だから、働くことにしたのだった。<br><br>「自分たちの夢が実現しないのは、夢と語りつつ口先だけで、それに向かっての努力が足りないか、思い描き方がいまひとつだからなのだ。」<br>…特に後半！<br>「まあいいかって気持ちだけが残る。」<br>…前向きってそういうことだ。<br>「幸せって、きっと日々の果実なんだわ。 」<br><br>感想文を書くようになって、読むからには何かを得なければ…と思ってしまって。いかん。自分の時間を楽しむための読書なのに。<br>そしていろいろ読むといろいろ考えちゃうけど、じぶんがいまいちばんやらなきゃいけないことは何かを気をつけねば。まー子育てだよな。そして家事。<br>小説が書けたらいいんだけどなぁ…
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12012381920.html</link>
<pubDate>Fri, 10 Apr 2015 00:00:32 +0900</pubDate>
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<title>『at Home』本多孝好</title>
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<![CDATA[ 面白かった！人物がみんな面白い。とくに弥生さんがお気に入り。<br>一方で、感想がまとまらないくらい、家庭についてウンウン考えてしまった。<br>既視感があったので多分再読なのですが、子どもの立場だった当時は、家庭に対して真摯に向き合う気はなく、ただ仕掛けありの面白い小説として読んでいたと思う。子どもではなく親の立場から家庭をみつめたとき、今度は逃げられなくて、幸せな家庭にしたいとおもう。<br><br>「あなたは僕の友達になりたいんですか？」<br>…子が親に望むものを、ちゃんとみつめたい。<br><br>「わかるわけがないものを、そういうものだと思い込みながら暮らしている。それが家族なのだ。」<br>「弥生さんは家族の脆さを知っている。だからそれは戦って守らなければならないものだと知っている。」<br><br>「この先の人生がどんなに惨めで哀れなものであっても、私はそれを翔太とともに歩く義務があったし、翔太とともに歩きたかった。」<br><br>社会的にみてどんな家族であるのか？は、少なくとも、いちばん重要なことではない。<br>子どもにできなかった父親と母親を、孫を相手にやり直す…という発想は、理解できなくもない。<br>あまり睦まじくなかった両親が、孫が生まれた途端によく笑うようになった。こんな簡単なことでよかったのかと驚いた。<br>そんな息子ですがおばあちゃんに懐き過ぎていてちょっと寂しい。しかし、腐らずに、言い訳して逃げずに、息子が何を求めているのかしっかり向き合って観察して、親としての務めを果たさなくては。
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12012377993.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Apr 2015 23:49:51 +0900</pubDate>
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<title>『アヒルと鴨のコインロッカー』伊坂幸太郎</title>
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<![CDATA[ ドキドキしながら読んでいたので、とりあえず琴美さんがいたぶられて殺されたのでなくてよかった…自身の神様に従って、信条を賭した結果として亡くなったのね。という解釈でいいのかな。なんだかもったいない亡くなり方な気もするけれど、人間より犬や猫が好きな者の最期としてはあり得るか…。当時、映画化不可能と言われていた理由もようやくわかりました。どんでんかわさき。海外はあまり行ったことないのですが、ブータンいいなぁ…と思ったり。<br>浮世離れした価値観の優しくドライなヒーロー、陰惨でとことん不愉快な敵役、小洒落た会話、面白い伏線の収束、さわやかな読後感…安定の伊坂さん！という感じでした。うーん、ファンタジー。<br>伊坂作品は後腐れなく面白い…けど面白いだけだし読み味が似通っていて飽きてしまって…読まなくなってしまったのだけれど、でも安定して面白いってやはりすごい。最後にクロシバ出てきて嬉しかったー。こういうことが好きです。<br>ちなみに最近ハードカバーっていいなぁ…と思ってたけれど、文庫は解説があるんだよね！ちゃんとした読書をしてこなかったので、そんな基本的なことがわかっていなかった…！
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12010376509.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2015 02:14:31 +0900</pubDate>
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<title>『白ゆき姫殺人事件』湊かなえ</title>
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<![CDATA[ 白ゆき姫殺人事件<br>一気に読んでしまったのだから面白くなかったわけではない…けど、読まなければよかった！とにかく後味が悪い。何度も引き合いに出しちゃうけど、『告白』はなんだかんだで荒唐無稽だったから面白く読めたのだということがわかった。これはあり得る…と思ってしまった途端に、すんごいモヤモヤします。<br>資料を参照しながら読める構成は楽しかった。証言ごとに変わってみえる人物像や、証言を基に構成される記事は、何事にも各々の立場や思惑からの見え方があり得るのだよな～…と感心しながら読めました。<br>しかし。ドロドロ。あまりいろんなことに囚われずに、振り回されずに、前向きに生きたいものである。<br><br>完全に好みの問題だとおもうけれど、もう湊さんの著書は避けたい。そう思わせるだけのすごい作家さんなのだなー…<br>ちなみに東野圭吾も似たような理由から、3・4冊読んだのちに避けている。避け始めたのは結構昔なので、今読んだらまた面白いかなぁ…？
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12009554221.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Apr 2015 02:10:24 +0900</pubDate>
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<title>『幕が上がる』平田オリザ</title>
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<![CDATA[ 個人的には、ものすごーく面白かった。芝居というテーマが好みにハマったのと、主人公にとても感情移入できたことが大きい。女子高生まぶしすぎる！！<br>もともと芝居は好きで、興味があって、学生の時少しだけ演じさせてもらう機会もあったけれど、常に芝居よりもやりたいことややらなきゃいけないことがあったから、しっかりのめり込むことはできなかった。だから、とてもときめきながら楽しみながら読みました。振り返ってみれば、演出もやっときたかったなぁ…。<br>そして、自分が小説を書くとしたらこういうものを書きたいなー、とも思いながら読みました。著者は劇作家さんらしいので、むしろやりたいのは劇作なのか…<br>学生時代はそのときやりたかったことを精一杯やったつもりなので、後悔は(あまり)ないのだけれど、自分のやりたかったパラレルな青春がギュッと詰まった一冊でした。<br>創作したい。舞台やりたい。と思った。
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12009089851.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2015 23:41:04 +0900</pubDate>
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<title>アスクレピオスの愛人 林真理子</title>
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<![CDATA[ 前半、こんな世界もあるのね…！と思うばかり。読み始めたとき、何を言いたい本で、どんな気持ちで読めばいいのか分からず読み辛かった。連続小説だったのかな、一冊としてのまとまりもいまいち…。海外を舞台にしている場面は、よくも悪くも海外ドラマのようでした。海外ドラマみたことないけど。<br>しかし、多様な医療現場のあれこれやセレブな世界は面白かったです。WHOってこんな仕事してるのかー。町医者、整形外科、不妊治療、セレブ病院…ひとくちにお医者さんと言っても、いろいろあるのだよなー。<br>特に医療訴訟が興味深かった。というか懐かしかった。医療崩壊ね！アレ流行ってたんだね！読んだ読んだ！とまだ志の高かった自分を振り返ったりできました。<br>医学生ではなかったけれど、学生の頃に学んだことや志を思い出した。正義は金にならない、という結論にいってしまったインターン。でもそれでいいと思ったんですよ。稼げるところで稼いで、その余裕で正義を守るべしと言われた気がする。結局、自由意思とはかけ離れた仕事に就き、のほほんと暮らしてしまっているなぁ…。為すべきこと為せることを見つけるためにも勉強したほうがいいなーと思うけれど、勉強したい！と意欲的になれない自分が残念すぎる。<br>そういえば食べ物の描写もよかったな。そんなに贅沢な暮らしは望まないが、死ぬまでにできるだけたくさん美味しいもの食べたい。料理上手になるのが早道か。
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12007810294.html</link>
<pubDate>Mon, 30 Mar 2015 00:19:27 +0900</pubDate>
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<title>ツナグ 辻村深月</title>
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<![CDATA[ まっすぐでよいお話であったー<br>そもそも男子高校生イイネ！(おばちゃん)<br><br>いろんな考え方…本音と建前を持った人がいるんだなぁ、こういう思考回路もあるんだよなぁ、って知ることができるのが小説のいいところであるな。<br>とてもひとの意見に流されやすいので、聞いたこと皆正解だと思ってしまう。そういうものかー、と思う。覆されると、あれ？違うのか…と思う。<br>生温い公務員だとか、謝るなとか、個人的に痛い話もあったが、それもそれでよかった。すべてに完全な救いを与えて終わるわけでもなく、よかった。<br>してもらったことは忘れない、というアイドルの言は、本当に自分のダメな分野で、なんとかせな…。他人に聞かせる話ができないというのも、耳の痛いところである。ひとから聞いた話を忘れないよう、そのひとのために活かせるよう、記録しておかねばならない。せねば。
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12006272799.html</link>
<pubDate>Thu, 26 Mar 2015 11:26:53 +0900</pubDate>
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<title>(図書館っていいな！)</title>
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<![CDATA[ 図書館で本を借り始めていちばん思ったのが、予約超便利！だったのですが、次点はハードカバーもいいな！でした。<br>いつのにか、文庫しか読まなくなっていたし買わなくなっていたな…。<br><br>しかし早くも読書習慣に飽きてきた。小説以外の本も読むべきか…仕事に役に立ちそうな本とか…
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12006052319.html</link>
<pubDate>Wed, 25 Mar 2015 20:49:39 +0900</pubDate>
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<title>花の鎖</title>
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<![CDATA[ う～ん、正直ストーリーや構成はありがちなミステリで、たぶんこういう話かなーと斜めに読んでしまったこともあり、『告白』のほうがうんとよかったな…<br>全体的にドロドロで、夏美さんが本当に嫌だった…<br>でも、強い母としての在り方が雪月ともに魅力的で、女の人生に感動しました。<br>私はガンガン頼るタチなので…強くなりたい。が、強くなる必要性がなく、甘く生きている。
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<link>https://ameblo.jp/togo-day/entry-12005290676.html</link>
<pubDate>Mon, 23 Mar 2015 22:13:15 +0900</pubDate>
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