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<title>国語科教員、そして適応障害</title>
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<description>中学校教員、適応障害で現在休職中。日々の変遷や思うことを綴ります。でもときどき話題が逸れるかもしれません。</description>
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<title>退院が近づいてきて、生まれたもの。</title>
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<![CDATA[ <p>11月末に退院することが決まって、入院生活も残り1週間あまりになったころ。</p><p>これまでの入院生活で感じなかった「ぞわぞわっ」とした感覚が生まれてきた。</p><p>&nbsp;</p><p>退院は楽しみでもあった。自由になるし、自宅のベッドなら眠れると思っていたし。</p><p>11月に入ってからは週末は本当に好きなことをして楽しめていたので、</p><p>12月も「あれやりたい、これやりたい」なんてことも考えていた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも。12月になるということは、復帰までのリミットが1ヶ月を切るということでもあった。</p><p>どのようにして復職したらいいのか。</p><p>どんなふうに職場の人に顔を合わせればいいのか。</p><p>本当に復帰できるのか。再発しないのか。</p><p>そのためにはどうしたらいいのか。</p><p>&nbsp;</p><p>これまで直視しなくて済んでいた「不安」や「焦り」が自分の中に生まれているのが分かった。</p><p>主治医と復帰の仕方を相談し、管理職と面談をすることに。</p><p>12月は自分の体調と相談しながら職場に行く、という大まかな方針だけが決まった。</p><p>正直、不安だらけだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12336377317.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Dec 2017 20:16:24 +0900</pubDate>
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<title>心理検査とセミナーとカウンセリングと。</title>
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<![CDATA[ <p>入院中にはプログラムの一環として、心理検査・セミナー・カウンセリングの時間があった。</p><p>&nbsp;</p><p>■心理検査</p><p>WAIS、SCT、クレペリン、YGなどの検査を受けた。</p><p>&nbsp;</p><p>WAISでは、自分では薄々気づいていた「同時に物事を処理するのが苦手」</p><p>「本質ではないところに目が行く」ということが表れていた。</p><p>「同時に物事を処理できない」というのは本当に普段から実感があって、</p><p>あっちをやってるとこっちを忘れる、ということがとても多くて納得。</p><p>&nbsp;</p><p>「本質ではないところに目が行く」というのは、これも昔から同僚に指摘されていたこと。</p><p>それでも個人的には「物事の本質だと思っているものが相手と違うだけで、</p><p>自分が必ずしも間違っているわけではない」という場面もあると思ってるのだけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>SCTやYGに表れる自己肯定感の低さや人付き合いへの苦手意識（内向性）は、もうウン十年と付き合っていること。</p><p>これが解消されたらどれだけ楽か。どれだけハッピーか。</p><p>&nbsp;</p><p>■カウンセリング</p><p>カウンセリングでは今回ぶっ倒れた原因が少しずつ整理されていった。</p><p>・そもそも物事を自責でとらえすぎる傾向があったこと</p><p>・環境の変化（職場の価値観の変化）に適応できていなかったこと</p><p>・環境変化に適応しようとして自分らしさを失って仕事をしていたこと</p><p>・学級経営が上手くいかなかった（と少なくとも自分では思っている）こと</p><p>・負のエネルギーを浴び続け、それをうまく処理できなかったこと</p><p>・長時間労働に伴う体力・気力の低下</p><p>&nbsp;</p><p>これらのことが複合的に、一定期間重なって来たことが原因のようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>裏返せば自分が身につけなければいけないことは</p><p>①すべてを自分の責任だと思いすぎないこと</p><p>②環境に適応するしなやかさを身に着けること。こだわりすぎないこと。</p><p>③すべてを無理に周囲に合わせようとしないこと。他者の評価を気にしすぎないこと。</p><p>④学級経営の力を身に着けること。</p><p>⑤長時間労働を改善すること。適度に手を抜くこと。</p><p>⑥負のエネルギーを発散・消化する手立てをもち、その時間を確保すること。</p><p>そして…</p><p>⑦これら全てができなくても、少しずつでも前進している自分を認めること。</p><p>&nbsp;</p><p>これを意識して改善していくことが、長く元気に働くうえで大切だと思った。</p><p>そしてセミナーではこのうち②・⑥あたりに関して少しヒントがもらえた。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12336145060.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Dec 2017 22:07:37 +0900</pubDate>
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<title>入院生活。</title>
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<![CDATA[ <p>入院中の１日の過ごし方。</p><p>&nbsp;</p><p>リハビリの一環で日記をつけていて、一日の気分の変化を記録するというものがあった。</p><p>入院中の平日（週末は自宅外泊だった）は、とにかく驚くくらい気持ちの変化がなかった。</p><p>気持ちが特に浮くことも沈むこともなく、ずーーーーっと平穏な状態で安定している感じ。</p><p>（だから退院した今気持ちの変化をすごく大きく感じるのかも）</p><p>身体と心の休息、という意味では、家にいるよりはやっぱり効果的な1ヶ月半だったのかと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに入院中の1日はだいたいこんな感じ。</p><p>&nbsp;</p><p>6:00　起床。</p><p>　　　　7:30の朝食までやることがないので、洗面をしたらあとは漢字の勉強をしたり、新聞を読んだり。</p><p>　　　　7:00から病棟を出ることができたので、入院生活後半は軽いランニングに行ったりもしていた。</p><p>7:30　朝食。</p><p>8:30～9:30　検温。この時間はベッドで待機なので、読書をしたり日記を整理しながら過ごす。</p><p>10:00　レクリエーション。リハビリの一環。</p><p>　　　　楽しいものもそうでないものもあったが、日常やらないことをやったり、他の人との交流をする機会でもあったので、まあまあ楽しかった。一人暮らしで家にいると気が滅入るので、この時間は楽しかったなあ。</p><p>11:30　昼食。</p><p>　　　　その後外出は基本自由なのだが、13:30のラジオ体操参加が必須なので、この時間に遠出をするのは無理。</p><p>　　　　近くを散歩したり、カラオケに行ったり、図書館に行ったりしていた。</p><p>13:30　ラジオ体操</p><p>　　　　これが終わると18：00までほぼフリー。</p><p>　　　　公園に散歩に出かけたり、卓球習いに行ったり、ジムに行ったりしていた。</p><p>　　　　入院中に虫歯を発症して治療にも行く羽目になった。。</p><p>18:00　夕食。</p><p>　　　　この後も就寝時間までフリー。</p><p>　　　　勉強や読書をしたり、病棟の人と話をしたり。日本シリーズの時は皆で盛り上がってた。</p><p>21：30　就寝。</p><p>　　　　最後までこの就寝時間の早さと睡眠環境には慣れることができなかった。</p><p>　　　　睡眠薬を飲んでいても寝つきも悪く、夜中に何度も目が覚めた。</p><p>　　　　でも活動量自体とストレスが少ないせいか、昼間は元気に過ごすことはできていたけれど。　　</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12335884263.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Dec 2017 22:09:04 +0900</pubDate>
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<title>自分と向き合うということ。</title>
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<![CDATA[ <p>入院中、心理検査やカウンセリングを受けながら、自分と向き合う時間を作ろうと思った。</p><p>いろいろ考えて、ノートに書き溜めたりもした。</p><p>でも正直、退院から約２週間が経った今も、自分と向き合いきれていない気がする。</p><p>ノートも読み返すことができていない。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の身体の声に、少しだけ細かに意識を傾けられるようになった。</p><p>感情を解放して、あるがままに溢れさせたこともあった。</p><p>（何人もの人がいる病棟の談話室で突然泣き出してしまいました）</p><p>&nbsp;</p><p>頭の中で、理屈の上では、今回倒れた原因は分かっている。</p><p>何が自分に足りなくて、どうしていけばいいのかというヒントも得た。</p><p>でも。でも。</p><p>自分の奥底にある暗い部分とかもやもやした部分とか。</p><p>うまく言えないけれどそういうものにまだまだ向き合っていない気がする。</p><p>自分としっかり向き合って、そこを解き放たないと、乗り越えられない気がする。</p><p>&nbsp;</p><p>今日はいろんなことが頭を駆け巡って、入院中じゃなく今のことを書いてしまった。</p><p>次からはまた入院中のことに戻ります。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12335136498.html</link>
<pubDate>Sun, 10 Dec 2017 00:37:01 +0900</pubDate>
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<title>精神科での入院生活の始まり。</title>
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<![CDATA[ <p>10月中旬、精神科での入院生活が始まった。</p><p>&nbsp;</p><p>リハビリを目的としたプログラムとしての入院。</p><p>この時点で不安や抑うつ気分に襲われることはほとんどなくなっていた。</p><p>薬も睡眠導入剤だけになっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも大部屋、共同生活。そして精神科の病棟。</p><p>心理学科出身だから病気の知識は最低限あるし偏見は持ってないつもりだったけれど、</p><p>どんな生活になるんだろうと不安がないわけではなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>入院している人の症状は様々。</p><p>でも、みんな驚くくらいいい人たちばっかりで。</p><p>教員が多い病棟だったんだけど、こんな先生なら着いていきたいな、信頼できるな、</p><p>って思える人ばかり。不安はあっという間に消し飛んでいった。</p><p>&nbsp;</p><p>入院生活前半、心は驚くくらい安定していた。</p><p>極端に心が弾むこともないけれど、何の不安も心配もない、</p><p>本当に平穏、安心という言葉がぴったりくる毎日。</p><p>外出する時間もあったので、散歩に行ったりジムに行ったり。</p><p>病棟では漢字や百人一首を勉強したりもしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>お互いに踏み込みすぎることはないんだけど、</p><p>それでも心の病になったきっかけを話したりもした。</p><p>一緒に今は休もうって言える仲間、</p><p>一人一人のペースで前に進んでいこうとする仲間がいるっていうことは、</p><p>本当に心強かったし、何よりも自分に穏やかな気持ちをくれた。</p><p>&nbsp;</p><p>休職に入って1ヶ月、入院生活を始めて2週間たったころ。</p><p>ふと振り返ってみると、仕事のことを本当に忘れることができている自分がいた。</p><p>身体と心を休めて、ゆっくり自分と向き合おうとしている自分がいた。</p><p>これが「休む」っていうことなんだなあ、って思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12334871931.html</link>
<pubDate>Sat, 09 Dec 2017 00:16:46 +0900</pubDate>
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<title>適応障害は甘えなのか問題</title>
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<![CDATA[ <p>入院までの２週間、うつ病や適応障害についてのサイトをいろいろと見た。</p><p>同じサイトを何度もループのように見たりもした。</p><p>&nbsp;</p><p>うつや適応障害になった時にどう過ごせばいいのか、</p><p>今の自分の症状はどのように捉えればいいのか。</p><p>どんな食事を摂るのがいいのか、休んでていいのか動いた方がいいのか…</p><p>とにかく自分の行動の指針になる情報が欲しかったのだと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで、ネットサーフィンを無為にする中で、何度も自分が検索したワードに、</p><p>「適応障害　甘え」という組み合わせがある。</p><p>&nbsp;</p><p>少なくとも入院前の２週間は、適応障害は甘えなんじゃないかという葛藤が自分の中にあった。</p><p>適応障害が世間でどのように評価されているのか、</p><p>本当に甘えなのかそうじゃないのか、</p><p>医学的にはどうなんだとか。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことが気になっていろんなサイトを見ていた。</p><p>もちろん心の底では「適応障害は甘えじゃない、病気だ」という言葉を期待して。</p><p>&nbsp;</p><p>入院を終え、少しずつ回復（まだ感覚的には20%くらいだが）してきた今思うことは、</p><p>「適応障害が甘えかどうかはどうでもいい」</p><p>ということだ。</p><p>&nbsp;</p><p>（パワハラ、セクハラなど明らかに外的要因がある場合は別として、）</p><p>自分が環境や状況に対して適応できずこの障害を発症したならば、</p><p>適応できなかった自分を認め、受け入れるしかないと思っている。</p><p>それは甘えから生まれたのかもしれないし、そうでないかもしれない。</p><p>でも、発症した時点で適応できていなかったことは事実でしかない。</p><p>&nbsp;</p><p>他人からの評価を気にすることはやめた。</p><p>甘えだと言われたら否定することはできない。</p><p>すみません、それも含めて自分という人間なんですとしか言えない。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな自分を受け入れたうえで、この社会でどう生きていくかを考えるしかない。</p><p>少しでもしなやかに生きていく術を身に着けていくのか。</p><p>環境を変えて適応できるか試していくのか。</p><p>もちろんこれらは、症状がある程度回復してからの話なのだけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>適応障害になった「私」。それが「私」なんです。</p><p>甘えかどうかは周囲が勝手に判断すること。</p><p>その評価を気にしても、何も生まれないということ。</p><p>そんな「私」を認め、受け入れて、前に進むしかないということ。</p><p>&nbsp;</p><p>それが「適応障害は甘えなのか？」という疑問に対して今、思うことです。</p><p>&nbsp;</p><p>※繰り返し書きますが、パワハラやセクハラ、極端な過重労働など</p><p>明らかな外的要因がある場合はこれには当てはまらないと思います。</p><p>（もちろん、絶対に甘えなんかではありません。）</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12334615734.html</link>
<pubDate>Fri, 08 Dec 2017 00:39:00 +0900</pubDate>
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<title>入院までの２週間</title>
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<![CDATA[ <p>ドクターの勧めもあり、10月中旬から精神科に入院することに決めた。</p><p>一人暮らしでもあり、また親に心配をかけたくないので実家に帰るという選択もしたくなかった。</p><p>（精神科に入院というと大変な状況だったように思われるかもしれませんが、</p><p>主の目的はリハビリであり、措置入院でもなく任意入院でした。）</p><p>&nbsp;</p><p>入院中の生活は後日書くとして、休職に入ってから入院するまでの</p><p>2週間の生活はこんな感じだった。</p><p>&nbsp;</p><p>＜最初の３日くらい＞</p><p>何もする気がおきず、１日１６時間くらいは死んだように眠っていた。</p><p>起きてやったことと言えば携帯で無駄に動画を観たり、うつ病や適応障害についてのネットサーフィンをしたり。</p><p>食欲はあったが、気分の落ち込みはなかなか晴れなかった。</p><p>１日１回近くのコンビニに食料を仕入れに行き、それを食べる。</p><p>&nbsp;</p><p>＜次の３～４日くらい＞</p><p>生活リズムが逆転し始める。昼過ぎに起きて夜中まで起きている感じ。</p><p>相変わらずベッドの上でずっと動画を観ていたり、ネットサーフィンをしたり。</p><p>罪悪感や焦燥感はあったけれど、わけのわからない不安や落ち込み、</p><p>死にたいといった気持ちは徐々に消えてきていた。</p><p>この頃は定期試験を作らなければならないこともあり、生徒がいない時間を見計らって職場に行ったりもしていた。</p><p>&nbsp;</p><p>＜入院前の１週間＞</p><p>生活リズムを整えようと朝起きることを意識するも、結局起きるのは９時～１０時。</p><p>無駄に適応障害やうつ病についてのネットサーフィンをしてしまう時間が相変わらず多い。</p><p>ただ、読書をしたり、プールやジムに出かけることが出来るようになってきた.。</p><p>入院に向けての準備も進められるようになり、定期試験の採点もしていた。</p><p>少しずつ元気になってきたことで、却って「休んでいていいのか？」という罪悪感が生まれてきた。</p><p>一方で、不安や気分の落ち込みはほぼ無くなっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>うつのような気分の落ち込みが消えたのが思ったより早く、</p><p>やはり診断書通り「適応障害」なのだろうなと自分でも思った。</p><p>&nbsp;</p><p>入院前に、自分の中で</p><p>「復職した時に耐えられるだけのしなやかな心と体を取り戻す」</p><p>ことを入院期間の目標にしよう、と考えた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12334352120.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Dec 2017 00:45:31 +0900</pubDate>
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<title>適応障害、という診断。</title>
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<![CDATA[ <p>その後も１週間近く欠勤と通院を繰り返した。</p><p>予定していた通院間隔を狭め、飛び込みで受診したりもした。</p><p>管理職に面談に同席してもらったりもした。</p><p>仕事も少し軽減してもらったけれど、それでも状況は変わらなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>無理に重い病を装うことも、自分から休みたいということを言うことも、</p><p>自分のわけのわからないプライドが許さなかったけれど。</p><p>もう心は「休まなきゃダメだよ」という誰かからの言葉を欲していたように思う。</p><p>&nbsp;</p><p>そして９月下旬ごろ。</p><p>「適応障害　及び　うつ状態」という診断が下り、３ヶ月の休職が決まった。</p><p>適応障害という病名は聞きなれないもので、先生に説明をしてもらった。</p><p>&nbsp;</p><p>嘘偽りなく書けば、「ほっとした」というのが一番最初にあった気持ちだった。</p><p>ただすぐに「周りに迷惑をかけてしまった」「弱いやつと思われる」</p><p>「復帰しても白い目で見られる」「生徒や親からの信頼を失う」「もう戻れないんじゃないか」</p><p>いろんな不安も同時に頭の中を駆け巡る。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも重く辛く、苦しい気持ちは少しだけ軽くなったように思った。</p><p>本当は即日休職に入ることを勧められていたが、引き継ぎや残務処理のために何日か職場に行った。</p><p>休職が決まってから逆に職場に行けてしまう自分に、</p><p>「やっぱり新型うつで、甘えなんじゃないか」とまた思い悩んだりもした。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12334071955.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Dec 2017 23:33:23 +0900</pubDate>
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<title>切り替えなんて出来ていなかった。</title>
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<![CDATA[ <p>２学期の始業式。</p><p>「今学期も何とか頑張ろう。」</p><p>割と前向きな気持ちで朝を迎えた自分がいた。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、現実は何も変わっていなくて。</p><p>生徒たちを目の前にして１週間。あっという間に心が追い込まれていく。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、１学期と同じ症状で２度目の欠勤。</p><p>「頑張らなきゃ」という気持ちは、「頑張れない」に変わっていった。</p><p>「逃げたい」と思った。「休みたい」と思った。</p><p>そしてそんなことを考えている自分の弱さに嫌気がさした。</p><p>&nbsp;</p><p>うつ病なのか、そう思ったけど食欲だけはあった。</p><p>ベッドから動くのは限りなく億劫だったけど、お腹は減るし食べても吐いたりもしない。</p><p>「新型うつ病」という言葉が頭をよぎる。</p><p>「うつ」なら仕方ない、でも「新型うつ」である自分は許せない。</p><p>そんなことをグルグル考えていた。</p><p>何も生み出さないと分かっていてもうつのブログやサイトを検索し続けた。</p><p>&nbsp;</p><p>欠勤のあと数日復帰したが、生徒の前に立つのはもはや恐怖でしかなかった。</p><p>管理職に事情を話し、精神科への通院を続けた。</p><p>授業もたくさん穴を開けてしまい、他の先生にも迷惑をかけた。</p><p>「もう、無理かな。」そう思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12333774248.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Dec 2017 21:39:07 +0900</pubDate>
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<title>精神科に通院</title>
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<![CDATA[ <p>2日間休んでしまったことへの罪悪感と、その結果が溜まってしまった仕事に滅入る気持ちを押さえながら、</p><p>その後の1学期は這うようにして職場に行った。</p><p>&nbsp;</p><p>とはいえ、身体は言うことを聞かない、頭は思うように働かない、気分は落ち込んでいる。</p><p>授業は上手く行かないし、生徒のことに気を配る余裕もなくなり、事務的な仕事も捗らない。</p><p>だからまた気分が落ち込み、悪循環にハマる。地獄のような数週間だった。</p><p>&nbsp;</p><p>1学期の終わり頃、さすがにこれは病院に行った方がいいと感じて精神科に電話した。</p><p>だが、初診の予約が取れたのは３週間以上も後。</p><p>同じような病に苦しんでいる人がこれだけいるのかと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>夏休みに入った８月、精神科の外来に行くことができた。</p><p>ドクターは丁寧に話を聞いてくれた。</p><p>数年前にも一度だけ別の心療内科に罹ったことがあったのだが、その時は５分話をしただけで抗不安薬が出たのを覚えている。</p><p>今考えるとちょっと怖い。</p><p>今回は、初回では薬は出ず、働き方についてのアドバイスをもらって様子を見ることになった。</p><p>&nbsp;</p><p>夏休みに入り、生徒と接する時間が減ったことや、仕事を自分のペースで出来る時間が増えたことで、</p><p>少し気持ちも落ち着いていたのだろう。</p><p>管理職にも素直に話をして、抱え込んでいた仕事を周囲に協力してもらうことになった。</p><p>夏休みの後半には休みを取って少し気分を切り替えることもできた、そう思っていた。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomokidz/entry-12333561486.html</link>
<pubDate>Mon, 04 Dec 2017 01:41:56 +0900</pubDate>
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