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<title>戦略コンサルタントの独り言</title>
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<description>理系出身外資系戦略コンサルタント(2年目)が日々の想いを呟きます</description>
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<title>来週から</title>
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<![CDATA[ <p>しばらく渡米します。</p><br><p>Boston, NY, LA訪問予定。</p><br><p>上司がいるHBSや友人がいるYaleなど、行ってきます。</p><br><p>今から楽しみ。</p><br><p>半ばvacation。</p><p>ボーナスもあるし、ちょっといいホテルとってみたり。</p><br><p>というわけで、あと3営業日、頑張るか。</p><br><br><br>
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<pubDate>Sat, 26 Jun 2010 01:05:28 +0900</pubDate>
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<title>育てる器のある上司</title>
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<![CDATA[ <p>ご無沙汰の更新です。</p><br><p>5月は本当に濃厚な1ヶ月でした。</p><p>殆ど自分でプロジェクトを回さなければならなくなったうえ、MTG頻度も増加。</p><p>仕事量はそれほど多かったわけではなかった様に思えますが、プレッシャー等でぼろぼろでしたね。</p><br><p>ただ、様々な面で劇的にレベルアップした、と私自信は思っています。</p><br><p>たとえば、プレゼンテーション。あれは完全に場数で巧拙ついて、</p><p>その場数をこの年次ではありえないほど踏ませてもらえたのはラッキー以外の何物でもないです。</p><p>議論のファシリテートも、まだまだレベルは高くないですが、いろいろ判ってきました。</p><br><p>翻って周囲の1-2年目のスタッフを見ると、この年次では会議のファシリテーションはおろか、プレゼンすら実践する機会が少ないように思います。そのくせ、プレゼン用の資料はつくってます。</p><p>これって効率悪いような気がしています。今となっては。</p><br><p>最終報告の場合は必ずしも該当しませんが、</p><p>定例MTGであれば、その資料は、クライアントが参加しての議論とコンサルタントのファシリテーションを前提として用意されるべきだと私は思います。つまり、「相互作用」を想定した構成になっていないといけない。</p><br><p>細かい文言からスライドの順番まで、プレゼン/ファシリテーションの経験が乏しいと、「相互作用」を想定した上での、メイクセンスなアレンジはなかなか難しいと思うのです。</p><p>少なくとも私はそうでした。</p><p>自分が「いい」と思う構成は、あくまでも一方的なプレゼンテーションを行う場合に限り有効で、定例MTGのようインタラクティヴな場では有効に機能しないケースが多いでしょう。</p><p>巷にあふれているプレゼンノウハウ本の内容もそうだと思います。一方的なプレゼンを前提としています。</p><br><p>というわけで、ジュニアコンサルタントのうちから、会議でプレゼンし、ファシリテートする、という経験は積ませてやるべきなのです。</p><p>勿論前提として、危なくなったら立て直せる実力のある上司が傍に居る、という前提ですが。</p><br><p>実力のある上司は部下に仕事を丸投げできる。</p><p>上司に自信があるからです。</p><p>偉そうな私も、尊敬して止まないマネジャーにいつも助けられています。</p><p>基本的には私が全て考え、進めますが、時に彼から助け舟（というなのお叱り）が着ます。</p><p>甘えてはいけませんが、彼のお陰で私もチャンレンジが出来る。</p><p>実力の乏しいマネジャーには彼のような仕事は出来ない。</p><br><p>下にチャレンジさせることは、上司が自分でやるよりも何倍も、上司の力量を問うものです。</p><br><p>自分もそういう上司になりたいですね。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomoyanpassion/entry-10568439728.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 14:15:24 +0900</pubDate>
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<title>成長期</title>
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<![CDATA[ <p>今週は、入社以来、いや、これまでの短い人生で一番ハードでした。</p><p>これまで何をやってもそれなりの要領の良さで上手くこなせてきましたが、今回ばかりはそうはいかない。</p><br><p>マネジャーにも何度も厳しい喝を入れられ、それが至極全う。</p><br><p>自分の至らなさにさすがに凹むが、凹んでいる暇などあったら少しでも技を磨かなくちゃいけない。、</p><p>常に限界スレスレまでストレッチし続ける。</p><p>まあ、扱っているテーマもまっさらな新規事業戦略で難しい部類ですし、</p><p>そもそも僕の年次では普通ありえないくらいの上位のポジションで働いているので、</p><p>仕方ないのかなあ、とつらいときは思っちゃったりしますが、</p><p>そんな寝言は冗談でも言えない。僕はプロなんで。</p><br><p>といいますか何よりも、そんな辛いとか楽しいとか、責任とか、それ以上の次元の想いがあって、</p><p>シンプルに、「このプロジェクトを成功させたい」ただそれだけ出十分に、ストレッチして頑張りたい、頑張らせてもらいたい、そう思うんですねえ。</p><br><p>･･･</p><p>そんなこんなで、昨夜結構ミーティングが上手くいって、帰りにマネジャーから一言。</p><br><p>「お前はきっと一流のコンサルタント、いや、ビジネスパーソンになる」と。</p><br><p>もっともっと、頑張らないとなあ、と思った。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomoyanpassion/entry-10548289842.html</link>
<pubDate>Sat, 29 May 2010 18:30:41 +0900</pubDate>
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<title>ストレッチ</title>
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<![CDATA[ <p>先週はかなりハードでした。</p><br><p>入社以来、新規事業戦略立案や全社戦略立案など、ハード系のプロジェクトばかりやってきたけど、今回は桁が違う感じ。</p><br><p>ギリギリのストレッチ感。 </p><br><p>マネジャーも、僕にどこまで任せられるか見定めている感じ。</p><br><p>プロフェッショナルの端くれとしては、今の自分のプロジェクトマネージ感を譲らずに済むようにしたい。</p><p>つまり、マネジャーに安心して任せてもらえるような質の高いアウトプットを出し続けること。</p><br><p>新規事業の立上をやっていると、お金の大事さがよくわかる。</p><p>決して、安くはないお金を、僕に払ってくれているのであれば、「コンサルタントの付加価値」、追求せざるを得ないだろう。</p><br><p>悩ましいが、苦しいが、今の自分でなく明日の自分に期待したい。</p><p><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;MS UI Gothic&quot;"><span style="mso-list: Ignore"><font size="3"><span style="FONT-FAMILY: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-ascii-font-family: Tahoma"><br></span></font></span></span></p><p><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;MS UI Gothic&quot;"><span style="mso-list: Ignore"><font size="2"><font color="#0000ff"><span style="FONT-FAMILY: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-ascii-font-family: Tahoma">人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。</span><span lang="EN-US" style="mso-fareast-font-family: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-hansi-font-family: &quot;MS UI Gothic&quot;"><br></span></font></font></span></span></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; TEXT-INDENT: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><font size="2"><font color="#0000ff"><span lang="EN-US" style="FONT-FAMILY: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-bidi-font-family: &quot;MS UI Gothic&quot;"><span style="mso-list: Ignore"><span style="FONT: 7pt &quot;Times New Roman&quot;"> </span></span></span><span style="FONT-FAMILY: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-ascii-font-family: Tahoma">薪は悩みである。悩みが人を成長させる。</span><span lang="EN-US" style="mso-fareast-font-family: &quot;MS UI Gothic&quot;; mso-hansi-font-family: &quot;MS UI Gothic&quot;"><br></span></font></font></p><p class="MsoNormal" style="MARGIN: 0mm 0mm 0pt 18pt; TEXT-INDENT: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"><font color="#0000ff" size="2">-松下幸之助</font></p>
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<link>https://ameblo.jp/tomoyanpassion/entry-10544155999.html</link>
<pubDate>Tue, 25 May 2010 01:00:24 +0900</pubDate>
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<title>情熱だけが新しい時代を開く事が出来る</title>
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<![CDATA[ <p>プロジェクトがついに本稼動モードに。</p><br><p>これまでにないスピード感で、広く・深く、考えなくてはいけない。</p><p>考えるだけではなく、動いて、結果を出さなくちゃいけない。</p><br><p>今回はほぼ僕の働きに対してFeeが払われるわけで、その重みは大きい。</p><br><p>ただ、情報を集めてくればいい訳ではない。</p><p>ただ、情報やクライアントの頭の中を整理すればいいだけではない。</p><p>ただ、頭の良さそうな、凄そうなことを言えばいいわけではない。</p><br><p>とにかく、「価値」を出さなくちゃいけない。</p><br><p>ビジネスの世界は厳しい。</p><p>僕に払われる○○円コンサルフィーのROI。</p><p>「お金ではない価値」、などといってられるわけがない。</p><br><p>・・・</p><p>そんなこんなできっとプレッシャーは大きいが、</p><p>確かに、先週くらいまでは結構さりげないところで自分が神経すり減らしているところを感じていたが（まぶたの痙攣が止まらない時期もあった）、今はとにかくワクワクしていて堪らない。</p><p>つい、オフィスの階段ダッシュしてしまうくらい、ウキウキやってる。</p><br><p>プロジェクトが本格稼動となり、クライアントとのコミュニケーションが密になるにつれ、</p><p>クライアントの熱意も伝わり（ほんと素敵な方々なんです！）、一緒に新しいものを創りあげていく感覚、本当に楽しい。</p><br><p>「価値」を出さなくちゃいけない、という「プレッシャー」ではなく、</p><p>「価値」を出したい、という「モチベーション」になっている。</p><br><p>戦略コンサルティングのプロフェッショナルとしてではなく、1人のビジネスパーソンとして、</p><p>いや、1人の人として、このプロジェクト、成功させたい。</p><br><p>成功させなきゃ、ならんのです。</p><br><p><strong><font color="#0000ff">情熱だけが新しい時代を開く事が出来る</font></strong></p><p><strong><font color="#0000ff">　-稲盛和夫</font></strong></p><br><br>
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<pubDate>Fri, 14 May 2010 00:57:04 +0900</pubDate>
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<title>余暇について</title>
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<![CDATA[ <p>混雑に巻き込まれたりするのもなあ、、、と思って特にバケーションな予定を入れなかったGWは思いのほか充実していたり。 <br><br>久しぶりのいろんな方々とお会いしたり、なぜかチャリで中華街&amp;お台場行ったり、と。天気も良かったし、多くの人が素敵な休暇をすごせたんじゃないかと思います。 <br><br>■余暇について <br>今日読んだクラブツーリズムの実質創業者である高橋氏の本にあった言葉。 <br><br>「余暇を充実させれば人生が充実するという考え方は、古い労働価値観の上に組み立てられたものだと思います。会社は、楽しませてくれたうえにお金までくれる。自分一人ではとてもできないことも、会社という場を借りてできるのです」 <br><br>古い労働価値観とはなんぞやと、本文中に明言はされていませんでしたが、まあ差し詰め「生業」の語源に忠実なところで、ご飯を食べるための時間の切り売り、というところでしょうか。 <br><br>思うところ1つとしては、職業選択のオプションが比較的意のままになった人は、上記の高橋氏の言葉を旨に会社を選べば楽しいのだろうな、ということ。 <br>もう1つとしては、仮に不本意な職種に就いたとしても、その会社を利用して実現できそうな、自分が面白いなと思えることを見つける努力を是非すべきだな、ということ。 <br><br>大型連休の空気に触れると、世の中の多くの人が余暇を楽しみにしているんだなあと気づかされます。 <br>そこで、もし、余暇と同レベルの楽しみを仕事に感じることが出来れば、これこそ「素晴らしき哉、人生」となるんだろうなあ、と。 <br>無理な話だと思われますかね? <br><br>■楽しそうに仕事をする <br>今日、とあるカフェで隣にいらした方が、おそらく美大生の方だったらしく、とても熱心に、そして楽しそうに、何かしらの画を描かれていて。 <br><br>未来を創る仕事。 <br>引き続きがんばりまっす！</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomoyanpassion/entry-10527904651.html</link>
<pubDate>Thu, 06 May 2010 01:05:57 +0900</pubDate>
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<title>徒然GW</title>
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<![CDATA[ <p>世間はGWですね。お天気にも恵まれ、気持ちがいいです。</p><br><p>職業柄、イレギュラーなタイミングでバケーションが取れるので（４月頭にお休みいただいて、温泉旅行行ってきたばっかりだし）、僕は敢えてGWに遠出をすることなく、友人に会ったり、本を読んだりと、まったりすごします。</p><br><p>昨夜は今はロースクールにいる学部の同期に恵比寿の素敵な飲み屋さんをいくつか紹介していただいて。</p><p>一晩で一気にストックできちゃいました。</p><p>まあでも、あんまりコンパとかで使いたくはなく、大事にさせてもらおうか、と。</p><br><p>彼は、いろいろと日本の将来のこととか、熱く青臭く語れる大事な「戦友」。</p><br><p>昨夜もいろいろと楽しい時間をすごしましたが、</p><p>そんな彼に「Stanford」に行った方がいいと、謂われたんですねえ。</p><p>実は最近、まったく別の人から立て続けに「お前はStanford行った方がいい」といわれていて、やたらと。</p><p>そうなのかなあと思って、結構真剣に考え始めている今日この頃です。</p><br><p>で、今日は完全に二日酔いのもと、朝からベルリッツ行って、</p><p>夜は昔働いていたバーでお世話になった師匠（僕にJAZZやコーヒーを仕込んでくれたのはその人でした）に挨拶に。挨拶というのも、その店、今月いっぱいで閉めるので。</p><br><p>なんだかひとつの時代が終わるようで、ちょっぴり感慨深い夜でした（せっかく挨拶に行ったけど、二日酔いのダメージで飲めなかったけど）</p><p>師匠、骨董品の蒐集家なので（古美術商の資格をなぜか持っている）、今度家にお邪魔して何か頂戴することになりました。今度は本格的に古美術を勉強させてもらおうかなあ。</p><br><p>そんな感じのGW。</p><p>明日は敢えてまったく予定を入れてない一日で、あさっては外資系投資銀行の友人と海までサイクリングに行く予定。</p>
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<pubDate>Mon, 03 May 2010 00:02:38 +0900</pubDate>
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<title>やりたいように、やれ</title>
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<![CDATA[ ■不断の自己否定 <br><br>戦友のブログにて、自分の所属している組織or進もうとしている業界が、思ったよりも世間からの評価が低いor第一線のビジネスパーソンからすると斜陽業界である、という主旨のブログ内容にしがみついて、あーだこーだ議論しておられる学生さんがいました。 <br><br>議論の諸処は関与するつもりはないが、学生さんの姿勢から見え隠れするのが、『自分の肩書きが自分の価値を規定する』という考え方。 <br>だとすれば、自分の肩書きとなるような所属大学学部、進む予定の会社・その業界の評価が毀損さすれば、さも自分の価値が否定されたように感じ、感情的に反論する。 <br><br>うむ、合点。 <br><br>… <br><br>先日読んでいた経営共創基盤の冨山氏の著作にこんなことが書いてありました。 <br>◆「リーダーに求められるのは、不断の自己否定」 <br>文脈的には、過去の自分の意思決定・成功にとらわれすぎるな、という話ですが、肩書きというものが過去の自分の意思決定、ときには成功によってもたらされるものだとすれば、つまり、肩書きに安住するな、ということもできましょう。 <br><br>コンサルタントという立場上、一流企業の経営層と触れる機会が多いわけですが、そういった企業の経営層は常に何かしらの自社否定・危機認識をしていることが殆どでした。（悲しいのが、その下のクラス、事業部長レベル以下となると途端に危機認識が少ない。逆に若手になると散見されるんだけども） <br><br>余談ですが、そういう意味で言うと、これだけ官僚や産業界からの期待の下がっているのにも関わらず、レガシーな権威をタテに危機感どころか妙な自信すら持っている我が出身学部の教授陣は、軒並み経営者としては失格なんだなあと思ってしまいます。（あくまでも”そういう意味”でいった場合です。） <br><br>自己否定、といってもネガティヴ・マインドになれ、という意味ではないと思います。 <br>人間は基本的に弱いのだから、どうも自分にとって否定的な事象を過小評価しがち、避けがちなもんです。 <br>だから、意識的に否定的な事象を目を見開いて見つめて、しっかりと評価してやらないと正しい判断はできないものだと、僕は思います。 <br>そしてその姿勢こそ、リーダーとして最低限必要な資質なんでしょうね。 <br><br>◆passion <br>翻って、戦友のブログで抗っていた学生さんは、まあまだこれからの人だろうから、リーダーの資質なんかは問うては可哀想なのかもしれないけど、「確かに斜陽業界だけど、今時点では具体的にどうしていいかわからないけど、とにかく俺はそこでがんばるぜ！」ってくらいの意気込みは持ってて欲しいなあ、と思います。 <br><br>なんていうか情熱(passion)ですね。大事なのその2。 <br>僕の戦友で、リーマンショックど真ん中で外資系銀行に飛び込んだヤツがいますが、彼にはそういうものがあった。外資がダメになったから商社だの官僚だのといっている似非"エリート"東大生とは質が違う、passionを僕は感じているわけです。 <br><br>確かに、passionがない人は誰もが構造的にもはや斜陽という某業界はやめて、世間一般の学生さんのように、「この先どの業界がおいしそうか」の基準で仕事を探せばいいとこです。それでも十分金銭的にはハッピーになれるはずです。 <br><br>◆「失敗がないのは、勝負してないことの証」 <br>同冨山氏の書籍の言です。心から賛同してます。 <br>できるだけ早いうちに多く失敗したほうがいいです。失敗しろといっていないです。勝負しろといっています。勝負してもそう容易には成功しないから、結果として失敗が重なるだけです。でもそれが大事。 <br>20代も後半に向かってくると、同世代の人間でも確実に「実力差」が発生していることに気づきます。それは単純に、お勉強して偏差値上がって結果として東京大学に入った、とかそういうレベルじゃない。もっと本質的でクリティカルな差です。その実力差の根源はたぶん勝負暦＝失敗暦、にあると思います。 <br><br>◆やりたいように、やれ <br>幸いなことに、今の日本は、失敗してもまあ多少苦労すればすぐに敗者復活できる、恵まれた環境にあります。 <br>加えて、高度経済成長期に培われたレガシーな権威が崩れつつあり、それこそ、官僚だの大企業だの、そういった束縛なく、好きなようにキャリアを選びやすい環境にあります。 <br><br>いま、僕は業界変革系の戦略コンサルティングのプロフェッショナルといえるMGRのもと、そういったプロジェクトに身を置いているので、よくわかります。既存の巨塔が音を立てて崩れつつあるのを。一方で、情熱的に勝負をし続けてきた人間が確実に成功しつつあるのを。 <br><br>要は、やりたいように、やれ、です。 <br>素直に考えて、素直に動けばいいだけです。 <br><br>Just Do It!
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<link>https://ameblo.jp/tomoyanpassion/entry-10521471708.html</link>
<pubDate>Fri, 30 Apr 2010 00:31:35 +0900</pubDate>
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<title>リスクマネジメント</title>
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<![CDATA[ ■プロジェクトマネジメントはリスクマネジメント <br><br>いま、プロジェクトマネジャーのようなポジショニングで仕事をさせてもらっているが、プロジェクトマネジャーに求められる最も大きなロールは「リスクマネジメント」では?と、やってみて思った。 <br><br>たとえば、予定していた週次のプロジェクトMTGが急遽延期された場合。<br>ではそのことによって、プロジェクトの進め方をどうかえる? という問いはまさに、「リスクマネジメント」の視点での検討に依るところが大きいように思った。<br><br>戦略コンサルティングの仕事に限らず、何らかのビジネスワークというもの、もしくは研究活動もそうかと思うけど、きちんと考えられる人がマネージすれば、プロジェクトキックオフ時には大体の論点・やるべきこと自体の洗い出しは出来ているはず（それができないものはプロジェクトスコープの設定が間違っている可能性がある） <br><br>そこではあまり差がつかない。<br><br>いいプロジェクトマネジャーと悪いプロジェクトマネジャーの雌雄を分けるのは、プロジェクトにおける各論点のリスク評価（進まないリスクや解けないリスクなどの発見・想定/評価/対応準備）に尽きるのではないかと思っている。<br><br>＠背伸びーなマネジャーポジション一週間目。
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<link>https://ameblo.jp/tomoyanpassion/entry-10519729968.html</link>
<pubDate>Wed, 28 Apr 2010 00:57:44 +0900</pubDate>
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<title>ブログ、はじめました。</title>
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<![CDATA[ <p>なんとなく辿り着いた方、こんにちは。</p><br><p>私、現在某外資系経営コンサル会社で戦略コンサルタントという大仰な名称の仕事をしている者です。</p><br><p>このたび、ふと、ブログを始めることにしました。</p><br><p>SNSもいくつかありますが、こっちにはときに棘が立つくらいの素朴な呟きを記してみたいなあ、と思いまして。</p><br><p>どんな人間かは、自己紹介のとこに記させて頂きましたが、追加でいうと、結構体育会系な人間というのと、バイトですがバーテンダーやったりと、お酒が好きってことでしょうか。</p><br><p>先週から新規事業戦略立案・立上プロジェクトに参画しています。</p><p>2年目としてはありえないくらいの相当格上のポジションを頂戴して、日々、甚大なプレッシャーを感じながら仕事をしています。</p><br><p>とにかく、プロジェクトを何が何でも成功させたい、という想いと、私を信頼して下さって、大役を任せてくださった尊敬すべきマネジャーの期待を裏切りたくない、という想いだけで、とにかく日々是決戦の姿勢で挑んでいます。</p><br><p>そんなヤツが、ここでは、戦略コンサルタントであるために要求される発言における論理性や示唆・インサイトの有無を無視して気侭に呟かせてもらおうとお思います。</p><p>なんせ、実は脳を通ってない素朴な感想が実はもっとも本質を突いていることもある気がするので。。。</p><br><p>ではではよろしくおねがいします。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tomoyanpassion/entry-10518066257.html</link>
<pubDate>Mon, 26 Apr 2010 02:07:53 +0900</pubDate>
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