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<title>tony1008uciのブログ</title>
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<description>2015年9月からのカリフォルニアでの生活を綴っていきたいと思いますー。</description>
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<title>副業ワーカーは役に立たない</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは</p><p>&nbsp;</p><p>今日はちょっとした不満を書いてみます。</p><p>それは副業についてです。</p><p>&nbsp;</p><p>この頃では足りない人材を補うために副業ワーカーを採用し、若い会社は人材不足を解消することができるとして注目を集めている副業ですが、この副業ワーカーたちは基本的に役に立たなかったというのが私の経験則です。今日はその経験をお話しましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>「役に立たなかった」というとストレートで極端な表現ですが、正確にはコストに見合った成果を残すことはなかったという方が正確かもしれません。とりわけエンジニアはこの傾向が強いです。</p><p>&nbsp;</p><p>どういったところでそう感じたのかを今日は書いていきたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>１．「副業」であるため、本業より優先度が低い</p><p>&nbsp;</p><p>副業者として働いている人からすると当たり前と思うかもしれませんが、業務委託で働いている限り、副業者は仕事をお願いしている私の立場から見ると専業で働く業務委託の個人事業主と差がありません。なのになぜか「本業が忙しくて時間が取れません」とか「本業が炎上していて今週は稼働できません」とか言うことを平気で言ってきます。お願いするときに週１０時間などどれくらいの時間で稼働するか合意してお願いするのですが、結局は本業がある「副業」という意識が抜けないため、後回しで良いという意識が自然と湧いてしまうのでしょう。自分が仕事をお願いする立場であればそんな人に仕事を任せることができるはずがありません。</p><p>&nbsp;</p><p>２．土日は休みたい</p><p>&nbsp;</p><p>副業者の人たちで不思議なのは「土日は休みたい」とかいう人がいること。上で紹介した人たちも本業が忙しくても、土日は休んでいたりします。「家族との時間が」とか「嫁が不機嫌になる」とか知るか。平日は本業が忙しくて、土日に休みたいと思うなら、仕事を別に受けたりしないのがプロのルールですがそのあたりはサラリーマンなのでみんな理解できないのでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>３．なぜか本業より単価が高い</p><p>&nbsp;</p><p>どういうわけか、「相場はこれくらいだと思います。」のように単価（時給）を交渉してくる人たちがいます。が、本業での年収を聞いてみたり、会社の年収相場から推測するに１.５〜２倍程度の単価をふっかけている場合がほとんどです。聞きたいのは、本人の意識が「副業」なのに、なぜメインの「本業」よりも高い単価で働けると思うのか不思議でならない。更に副業に求めることは本業ではやったことがない領域をやることとか言ったりする。未経験なら、なおさら本業より単価が低いべきですよね？</p><p>&nbsp;</p><p>４．プロ意識にかける</p><p>&nbsp;</p><p>所詮は安定した給与をいただく立場の方々なので、プロ意識には欠けます。これはビジネスを回す人間としての意識です。例えば、タイムリーなレポーティングや請求書を出すタイミングなど、業務委託として独立している人たちがスムーズにこなす事務業務をちゃんとやらない例が多いこと。請求書を出してもらって、内容が間違っている、計算が間違っている、時間がいい加減、などなど。雇用契約でないなら会社員という立場ではないので会社が全部面倒を見てくれるのではないです。請求をして、回収しないとお金は手に入らないのですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>とまぁ、こんな感じです。一方、役に立った事例もあります。それは非常に経験が豊富なエリアについて数時間だけお説教をしてもらったり、知識を移転してもらった場合です。マーケティングの相談相手になってくれるとか、豊富な人脈から人を紹介してくれるとかそんな感じです。こういった人たちはどちらかというとビジネスサイドに多く、マーケティングや人事のエリアの人たちでした。</p><p>&nbsp;</p><p>多分、副業というのはアドバイスをするくらいの立場になれるだけの豊富な経験があるということが重要で、その経験を分けてもらうという前提であるならいい選択なのだと思います。ただし、作業者という立場で副業をすることを考えると時間というリソースの配分になるので、そのうち辛くなってうまくいかなくなるのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ですので、作業者が副業をする場合は前提として転職の意思が必要なんだと思います。副業は転職するにあたってのフィットを確かめるためのお試し期間という前提がないのであれば、副業はうまく行かない。でも、そうなると企業は従業員にやめてほしくないから副業を許可しないよね。。。こりゃ副業は一時のブームで終わるな。。。</p><p>&nbsp;</p><p>トニーでした。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12689647456.html</link>
<pubDate>Sat, 31 Jul 2021 23:32:20 +0900</pubDate>
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<title>マネジメントの難しさを知る今日この頃。。。</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、トニーです。</p><p>&nbsp;</p><p>最近はビジネスに対する問い合わせが増えており、拡大していく予感しかしない。が、その中で一番の問題が人材のマネジメントです。人を雇うのはタダではできず、いろんなルートで求人広告を出して人を雇っていきます。最初はインターンから始まり、パートタイムだったり、副業だったり、いろいろな形態がありますが、やっぱり頼りになるのは正社員です。</p><p>&nbsp;</p><p>が、このまえ正社員の女性にこんなことを言われて衝撃を受けました。</p><p>&nbsp;</p><p>「なんで全社会議を副業の人たちとやるんですか？私は正社員じゃないんですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>そう、現在は業務委託や副業の人たちを中心に人と集めている関係でどうしても全員が集まることができる時間が週末だけになり、全社会議が週末に開催されていました。この正社員は週末はお休みなので会議に出席しません。各領域の経験者を集めるには最初は副業や業務委託が中心になってしまいます。こういった人たちはシステムやフローの整備をしてくれますが、実際にそれを実行するのは社員である彼女です。</p><p>&nbsp;</p><p>彼女にしてみれば最も会社に貢献しているのは自分だと信じているでしょうし、あながち勘違いでもない。経験値や能力という意味ではまだ物足りないことは事実ですが、時間を使って会社の業務をフルタイムで回している彼女がなぜ自分を中心に全社会議を設定してくれないのか不満に思ったとしても不思議ではありません。そして、それは正当な不満だと感じました。正直、今のフェーズで彼女がやめるなどと言い出したら会社の業務に大きな支障をきたすのは間違いない。。。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、副業の人たちをすぐに全員正社員にすることはコスト面からおよびも本人たちの意向の面からも難しい。最もコミットをしてくれている正社員の彼女を全社会議の中心に据えてあげられない歯がゆさは組織を運営する立場になって初めて感じました。どうやったら正社員の彼女に君は副業の人たちと変わらず重要な人材なのだと伝えられるのだろうか。なんとか全社会議を平日に開催できないかな。。。</p><p>&nbsp;</p><p>うーん、むつかちい。うーん、きびちい。トニーでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12669000709.html</link>
<pubDate>Sat, 17 Apr 2021 03:18:05 +0900</pubDate>
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<title>社員か外注か</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは。</p><p>&nbsp;</p><p>トニーです。今日は私の悩み。社員か外注か。</p><p>これは会社のメンバーのことです。</p><p>&nbsp;</p><p>これまで私の会社は外注のメンバーを中心に行ってきました。理由はフルタイムの従業員を雇う余力がないから。当初はあんまり困っていなかったものの、最近、外注メンバーのダルダル加減が目に付くようになってきました。時間のチャージが正確なのかよくわからんし、なんだかんだ単価は高いし。沸々と不満がたまるなか、とある知人女性が会社を辞めて仕事を探していると相談してきました。なんでも、「もっとスキルが付く仕事がしたい！」らしい。私の会社にチャンスはないのかと聞いてきたので、「申し訳ないけど、そんなに資金に余裕ないし、外注中心なんだよね。ただ、今はこういう仕事をできる人を探しているんだけど、外注だと単価が高くて困ってるんだよねー」と回答しておきました。</p><p>&nbsp;</p><p>しかし、ある日、突然メールが来ました。</p><p>&nbsp;</p><p>「会社を辞めてきました。」</p><p>&nbsp;</p><p>お金がもっといっぱい入ったら雇えるよと、断っていたつもりだったのですが、話した仕事の内容を面白いと感じたらしく、どうしても雇ってほしいと懇願されました。給料は下がってもいいし、しばらくは契約社員で我慢するとのことでした。断り切れず、ついに弊社は初めてのフルタイムの契約社員を一人雇うことになったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>最初はパソコンの使い方から教えるようなレベルでどうしようかと思っていたのですが、1か月もたつとメキメキと頭角を現し、顧客対応を含めた仕事をすべてやってくれるようになりました。そこで思った。あれ？外注のメンバーが必要ない。。。1時間もかからんだろという仕事を頼んだだけで５万円とか言ってくる外注連中にくらべ、ちょっとしたデザインなど新しいことも時間がかかっても一生懸命覚えて対応してくれるフルタイム従業員はコスト的にもスキル的にも外注を上回るのではないかと思い始めております。</p><p>&nbsp;</p><p>また、会社としてのリスクを共有し、同じ船に乗っている感がある彼女はサービスの理解も早いし、提言も的確になってきました。なにより、会社の未来をともに考えるという姿勢がうれしい。</p><p>&nbsp;</p><p>あれ？社員なんてのは守られた雇用の中でぬくぬく仕事をしている連中で使えないと思っていた外注至上主義のトニーでしたが、この社員。。。いいねー。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、ここでトニーは考えたのです。外注と社員の違い。雇用主からみたそれぞれのメリットとデメリット。</p><p>&nbsp;</p><p>外注のメリット</p><p>- スキルレベルは高く作りたいものややりたいことが決まっている場合にはクイックに仕事を完了してくれる</p><p>- 案件ごとの発注なので予算のコントロールも簡単</p><p>&nbsp;</p><p>外注のデメリット</p><p>- 単価が高い</p><p>- 案件ごとの利用になるので仕事の背景ややりたいことのコミュニケーションコストが高い</p><p>- 専門外のことは引き受けてくれない</p><p>&nbsp;</p><p>社員のメリット</p><p>- 会社のカルチャーに共感して、会社を一緒に作ってくれる</p><p>- 仕事へのエンゲージメントが高い</p><p>- 会社の状況を常に把握しているので、状況の変化に素早く対応することができる</p><p>- 教育研修すれば何でもやってくれる</p><p>&nbsp;</p><p>社員のデメリット</p><p>- 社会保険料など生活の面倒を見なくてはいけない</p><p>- 固定費なので、ある程度仕事がないと雇う意味がない</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、会社の成長具合や任せるべき内容によって使い分けが必要なのかもしれないと思いました（人に対して「使う」という言葉は不適切かもと思いながら、ほかに言葉が思いつかない）。今の私の会社は試行錯誤を繰り返しているので、お願いしても結局無駄になる仕事が結構あります。外注の場合はこういった内容を実行するのにいちいち説明して、指示をしないといけないので私の時間も結構かかるし、コストも高い。途中で仕様変更になれば、さらにコストが上がります。</p><p>&nbsp;</p><p>でも社員は仕様変更なんて当たり前。向こうから途中で「こうした方がいいのではないでしょうか？」みたいなことを言ってくる。常に一緒にいるし、私の会社のことしか考えてないから、背景の共有ができているため、コミュニケーションコストが低い。だとすると、状況が目まぐるしく変わるスタートアップでは社員の方がいいのかな。きっと彼らの特性を理解して使い分けることが重要なんだと学んだトニーです。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12635706266.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Nov 2020 16:09:22 +0900</pubDate>
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<title>今日から社長日記</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、トニーです。</p><p>&nbsp;</p><p>ほぼ休止状態のブログでしたが理由がありました。</p><p>実はとあるアクセラレータープログラムに選ばれ、事業開発に没頭しておりました。</p><p>&nbsp;</p><p>この間、いろいろありましたが一応法人もあり、私の立場はスタートアップのCEOとなっております。</p><p>しかし、CEOとは名ばかりで、売り上げも上がっていない会社とは言えない会社でございます。</p><p>&nbsp;</p><p>が、この間、私が経験していることはきっと世の中の人たちが知る由もない、とてもエキサイティングなビジネスの世界だと思います。</p><p>というわけで、今後は私のここまでの経緯をちょいちょい挟みつつ、今思っていることを書くことにしたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、初回ですが、やっとプロダクトができました。</p><p>現在テストユーザーが数名いるだけですが、何とか使っていただいております。</p><p>&nbsp;</p><p>このまま本当にお金稼げるのかなー。</p><p>不安でおなかが痛い。。。このまま売り上げが上がらず、資金調達もできなければ会社は12月でつぶれます。</p><p>&nbsp;</p><p>やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい。</p><p>&nbsp;</p><p>お金を何とかしなきゃ。トニーでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12626824234.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Sep 2020 20:22:12 +0900</pubDate>
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<title>最近のコンサル業界の動向</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、トニーです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今日は最近のコンサルティング業界の動向について。</p><p>&nbsp;</p><p>以前も書きましたがコンサルの仕事が自分の収入となっておりますが、最近、コンサルティング業界には大きな変化が起きていると感じます。まとめるとこんな感じです。</p><ul><li>大手のデジタル化への対応の遅れ</li><li>デザインファームの台頭</li><li>独立系コンサルの登場</li></ul><div><span style="font-weight:bold;">大手のデジタル化への対応の遅れ</span></div><div>コンサルティング業界にはヒエラルキーのようなものがあり、一般的にはMBB（Mckinsey, Boston Consulting, Bain &amp; Company）の3つが戦略系のトップとされており、その下に総合系といわれるBIG4がいます。当然、BIG4にも戦略系といわれる部署が存在し、デロイトとpwcの戦略系は場合によってはMBBと同じくらいの評価を得ている。</div><div>&nbsp;</div><div>しかし、目立つのは大手のデジタル化への対応への遅れです。顧客は「デジタルトランスフォーメーションがやりたい。」とか「イノベーションを生み出すためにはどうしたらよいのか？」と言っているところに戦略系はトラディショナルな戦略のプロジェクトを持ち込むからちょっと焦点がずれていて、なかなか顧客に響かなかったりする。なぜ知っているかというと私の顧客がとある大手戦略系ファームの提案書を持ってきて、「こういうことじゃないんだよねー」と言って相談を受けたから。</div><div>&nbsp;</div><div>おそらく、この理由は大手ファームのパートナーレベルが時代についてこれなくなったというのが主なところだと思う。戦略系の面接で「デジタルの領域に興味があります！」って言ったら、面接官に「は？まずは戦略やってからでしょ？」とか言われて拍子抜けしたのを覚えている。そんなわけで、このあたりでうまく立ち回っているのは戦略系というよりも総合系だと思う。なぜならIT = デジタルではないけど、多くの場合、IT ⊂ デジタルだから、総合系としてIT系のチームを持っている会社がデジタルの領域では提案できる可能性が高い。とりわけ、BIG4と同じレイヤーとして考えると、デジタルの領域でアクセンチュアは成長していると感じる。</div><div>&nbsp;</div><div>ただ、とある金融機関のCEOが言うには「日本のコンサルにはデジタル人材はいないから、海外に問い合わせないと見つけられないな。」とのこと。つまり、それくらい対応できていない。少なくとも、いくつかの大会社の経営層にはそうみられている。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">デザインファームの台頭</span></div><div>そして、次の流れがイノベーションである。分析をして戦略を練るという時代から、デザイン思考による柔軟で斬新な発想からイノベーションを生み出すというサービスを顧客の多くが求めている。特に日本においてはそうだと思う。ここで台頭を始めたのがデザインファームといわれるデザイン思考を武器にしたコンサルファームたちである。代表格がIDEO、TimTamなどであろうか。</div><div>&nbsp;</div><div>彼らはデザイン思考によるアイデアの出し方を企業内においてWorkshopという形で研修して、そこから出たアイデアを実行までアドバイスし、新規事業の創出を手伝う。従来の大量のデータを分析して、最適解を導き出すという戦略系のアプローチから、顧客の感情の部分にまでアプローチして、共感（empathyといわれる）できるサービスを作るお手伝いをしますよ。といったところである。UI/UXという言葉は最近よく使われるが、開発の一部の部分にまでサービスの範囲が及ぶこともある。</div><div>&nbsp;</div><div>数年前にMckinseyがアメリカではデザイン会社を買収したというのは有名な話であるが、日本ではあまりその分野でMckinseyの活躍は聞かない。つまり、日本においては今まで上流とされてきた戦略の仕事が現在は事業創出のデザイン思考に置き代わりつつあるというのが、大きな流れだと感じ、戦略系はこの流れに対応できるか？というのが大きな課題だろう。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">独立系コンサルの登場</span></div><div>上記の状況に続いて、コンサルの中にも新しい働き方の流れが生まれている。それが独立系コンサルたちの登場だ。私もこのカテゴリーに入ると思うが、個別案件に独立コンサルタントたちを社員に近い形で受け入れて、特定のプロジェクトに従事させ、プロジェクトが終了すると他のプロジェクトに渡り歩くという事例が生まれつつあり、そのプラットフォームも存在する。アサインナビやIntloopなどがそれにあたるだろうか。</div><div>&nbsp;</div><div>最近ではこういった業務委託で知り合った独立コンサル同士がチームを組んで新たに業務を獲得するといった動きが加速しており、それらが小規模なコンサルティングファームとして立ち上がったりする。公認会計士の世界でも同じ流れが生まれており、少数の会計士が中心となり案件を獲得して、フリーランスの会計士たちと一時的なチームを組む。</div><div>&nbsp;</div><div>この方法の良いところはユニークな能力を持った人たちを瞬時に集めることができる上に、業務が終了したらその人たちを固定費として抱える必要がない。多様な案件を取りに行ける上に、プロジェクトが終われば固定費とならないから、コアとなるチームはプロジェクトを全員分見つけてこないといけないというプレッシャーがないのである。顧客は有名ファームであれば、ものすごい高い単価を提示されるところ、有名ファーム出身のフリーであればその50%程度の値段で業務をお願いできるため、お財布にやさしい。しかも、業務のクオリティはほとんど変わらない。この流れは主にITやWebコンサルの世界でメインであったがそれがここ数年ではBIG4などの業務コンサルタントの世界にも派生し始めた。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;">まとめ</span></div><div>というわけで、トニーのコンサル業界分析でしたー。あくまで私見ですのでそこのところよろしく。</div>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12583583711.html</link>
<pubDate>Fri, 20 Mar 2020 21:15:42 +0900</pubDate>
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<title>公認会計士の人たちを見ていて思うこと</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、トニーです。</p><p>&nbsp;</p><p>今日は会計士の人たちを見ていて思うこと。</p><p>最近、色々な会計士の人たちに会いました。</p><p>&nbsp;</p><p>普通に会計監査をしている人たち、M&amp;Aのコンサルで働く人、投資銀行にいる人、スタートアップの経理をしている人。そういう中で特に会計監査をしている人たちを見ていて思うことを書きたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>端的に言うと、「文句があるならさっさとやめろよ。」と思う。</p><p>&nbsp;</p><p>会計士の給料って普通に監査をしているとせいぜい30歳1,000万円に届くか届かないかって感じです。でも、最近はまた会計監査の業務の負荷が上がっているらしく、12時くらいまで残業続きみたいな状況になっていて、過労死のうわさが流れるくらい劣悪な環境と化しているらしい。</p><p>&nbsp;</p><p>正直に言って、「あんなところで黙って働いているお前らバカじゃね？。さっさとやめろよ。なにビビってんだよ。」って思う。</p><p>&nbsp;</p><p>資格を取って、監査以外のことをやっていると資格取ったのに見たいな気持ちになるのは何とかわかるけど、会計士の能力って実は結構高いのよ。僕も監査法人以外の世界を見て初めて気が付いたけど、監査法人で頑張っている人たちって、それなりに需要あるからさっさとやめればいいのに。</p><p>&nbsp;</p><p>こういうことを言うと、「会計士の使命を全うしないなんて！監査が必要な上場企業はどうするんだ！」みたいなことを言われることもありますが、君たちはそんな使命感で働いていないでしょ。みんな会計監査という仕事をキャリアの最初に選んでしまったから、それを惰性で継続しているだけで、自分たちが「会計のエリート」というポジションなのになぜ世間に認められないのか？ということに対して強烈は不満を持っていて、仕事の内容はつまらないと文句ばっかり言っているでしょ。</p><p>&nbsp;</p><p>「激務なのに給料安い」・「仕事つまらない」・「なんであんなに難しい資格取ってこんな扱いなの？」っていうのはよく聞く3大文句かな。</p><p>&nbsp;</p><p>簡単な理由を教えてあげよう。君たちの仕事に価値がないからだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね会計士の仕事の外に出ると、世の中には価値ある仕事が山のようにある。マーケティングやセールスなくしてはモノは売れないし、開発や研究なくしてモノは生まれない。オペレーションなくして通常業務は回らない。単純に難しい資格を取っただけで自分たちの仕事に他よりも高い価値があるなんて勘違いしていた自分を今思うと恥ずかしい。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、高い給与もらって面白い仕事がしたいなら、今あるものを捨てて探しに行かないといけないのよ。今まで積み上げてきたものを捨てることになるなんて思わないで、その上に何かを築く気持ちでとにかく外に出てみよう。楽しいから。マジで。</p><p>&nbsp;</p><p>もう一つ。会計士試験に受かっている時点で君たちは結構優秀なのよ。ほんとに。</p><p>閉じた世界の外に出たら、価値が失われるなんて考えないで、その力を持って勝ち抜こう。一生懸命勉強して学んだことには価値があるんですよ。きっとできるから。</p><p>&nbsp;</p><p>トニーなりのひねくれた応援でした。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12562718676.html</link>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2020 16:21:36 +0900</pubDate>
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<title>MBAで学んだこと</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちはー、とにーだお。</p><p>&nbsp;</p><p>先日、今現在の自分の状況についてザクッと書いた。今のところかなりエキサイティングな状況で、そこそこうまくいっている方だと思う（何をうまくいっているというかは人それぞれだが）。自分でもなんでこんなにもうまくいっているのかよくわからない。</p><p>&nbsp;</p><p>MBAで何が最も役に立ったかを考えると「アメリカでの就職活動とインターン」。これをきっとMBA前の自分に言ったら、ものすごく失望するだろうな。でも、本当にそう思う。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">アメリカでの就職活動のいいところ①</span></span></p><p>よくMBAの卒業生が「MBAの内容なんて何にも覚えていない」とか言うけど、自分もそうなるのかな？だけど、経験は忘れない。全然、文化が異なる異国の地で外国人として職を得るという経験は何にも代えがたい。ハングリーな自分を探し出す作業。レジュメを書いて、自分のビジョンとマインドと経験を文章にして売り込む作業は自分を売るセールスマン。コンサルティングの提案でも新規ビジネスのピッチでもこれを最大限発揮する。生き抜く力を見つけ出せた気がする。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">アメリカでの就職活動のいいところ②</span></span></p><p>とにかく自分が何をしたいのかを明確にする。どういう特徴があって、どんな問題を解決できるのか。サービス開発の時と全く同じ思考で書き上げていく。これってもはやマーケティング。卒業した後も、ここで見つけた自分はぶれない。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">インターンのいいところ①</span></span></p><p>異国の地での就業体験ができる。しかも、自分は唯一の日本人っていう環境。必死で話すから英語がうまくなる。いろんな人に囲まれてダイバーシティに慣れる。何より自信がつく。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">インターンのいいところ②</span></span></p><p>全然違う仕事を見ることができる。物流のビジネスなんて、MBAに行く前は全然興味がなかった。でも、波が来ている業界のスタートアップで働くことによって、自分が見たことがなかった業界を知ることができるし、仕事次第では自分が知らなかった分野の仕事もできる。僕の場合、戦略アナリスト。</p><p>&nbsp;</p><p>MBAの勉強は役に立たなかったの？って言われるとそんなことない。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">MBAの勉強のいいところ①</span></span></p><p>でも、使わないと知識は風化していく。だから、MBAで僕が習ったのは知識ではなく、調べる方法だと思う。こういう問題にぶつかった時にはここに参考になる資料やデータがある。前例を探すならここを見つければよいし、それでもわからなかったら、アドバイスを求める友達はこいつだ。それが僕が学んだこと。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">MBAの勉強のいいところ②</span></span></p><p>他の機能についても理解が深まる。ぶっちゃけ、カスな俺はMBA前には会計がわからない人はビジネスマンじゃないとか本気で思っていた。でもMBAに行くと思うことは、会計はビジネスのほんの一部でしかない。しかも、経理に入るのでなければ、基礎が分かればそれで問題ない。様々な機能が会社にあるのに、なんで俺は自分のエリアが一番大切とか重要とか思っていたんだろう？って恥ずかしくなる。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな感じです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12561812819.html</link>
<pubDate>Tue, 24 Dec 2019 03:20:39 +0900</pubDate>
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<title>MBA卒業後２年経過の現在</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、トニーです。</p><p>&nbsp;</p><p>すっかりご無沙汰なブログとなりましたが、２０１９年の仕事が先週に終わったこのタイミングで、やっとひと休みができる状態になったので、この隙にいくつか報告をしてみようと思います。内容はMBA卒業２年経過の現在について、です。</p><p>&nbsp;</p><p>まずざっくりいうと私がやっていることは以下の通りとなります。</p><p>&nbsp;</p><p>１．自分の会社でCEO（５０％）</p><p>２．会計事務所でマネージングパートナー（１０％）</p><p>３．古巣コンサルファームのパートタイムでプロダクトマネージャー（４０％）</p><p>&nbsp;</p><p>となっています。全部で合わせて収入は２,５００万～３,０００万というところでしょうか。年末で自分の帳簿を締めようと思うので、そこで確定するはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>会社経営はコンサルティング事業と新規事業（アプリ・システム提供）の二つがあり、コンサルティング事業で稼いだお金を新規事業に投資しています。という訳で、上に書いた収入のうち、半分くらいは投資に消えているから、実質的な年収は１,２００万～１,５００万くらいです。</p><p>&nbsp;</p><p>自分でいうのもなんですが、今の自分を見て、こんな風になるとは思っていませんでした。毎日が新しいことと挑戦の連続で、休みもろくにとらないため、クタクタではありますが、これまでの人生の中で働くということがこんなに楽しくて、ポジティブだったことはありませんでした。でも、事業の支出が増えたり、すごく条件のいい就職の話が来てもそれを断るたびに、不安なります。自分は実はすごいバカなことやってんじゃないかって感じたり、事業プランを持って行って投資家に断られたり、時には馬鹿にされて、笑われるたびに、「俺って、実はすごい頭悪いんじゃないか？」って考えたり。でも、もう引き返さない。うまくいってもいかなくても、この経験が自分を成長させてくれると信じて、この生き方を全うしようって決めて頑張っています。</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、ここからはMBA卒業後の私の軌跡です。</p><p>&nbsp;</p><p><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">卒業直後</span></span></p><p>私のMBAの就活は、正直に言うと散々でした。ありとあらゆる企業に落ちまくり、日本に帰ってきたときには「無一文＋借金」みたいな状態でございました。</p><p>&nbsp;</p><p>以下、私が落ちた企業</p><ul><li>アマゾン</li><li>マッキンゼー</li><li>PwCストラテジー・アンド</li><li>ローランドベルガー</li><li>ゴールドマンサックス</li><li>バークレイズ</li><li>マイクロソフト</li></ul><div>金融、コンサル、テック合わせて７社でございます。</div><div>後輩はアマゾンやらグーグルやらにも入っているので、これは学校の格というより、私の個人的な人格に問題ありだった結果だと思います。</div><div>&nbsp;</div><div>なぜすべての企業に落ちたのかを、今になって落ち着いて考えてみると、「生意気だったから」につきます。どうしても提示されている仕事の内容が面白そうに見えなかったし、今更感がある内容でしかなかった。それと併せて、起業がしたいという思いが残っていたので、なんかやる気が出なかった。だから、面接とかでも「え？そんなこと今更やんの？まじで(笑)」的な雰囲気が出まくっていたことでしょう。そりゃ、そんな奴採用しないよね。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">1年目</span></span></div><div>東京に帰ってきてからは、２か月くらいグダグダして、無職の状態でした。会計事務所開業準備しながら、事業計画書を書いて、アクセラレータープログラムに応募して、とかしていました。でも、さすがにお金が無くなってきたから、古巣のコンサルファームの知り合いのパートナーに連絡して、「仕事ないですか？」って聞いたら「あるよ！」の返事が入ってきて、とりあえず時給5,000円でバイト開始。</div><div>&nbsp;</div><div>その１か月後にLinkedInで、とある保険会社のVPさん（全然知らない人）から連絡が来て、「日本で仕事しないか？」って言われて、次は時給7,000円で開始。２足のわらじで朝９時から夜１１時まで（たまに２時まで）働いて、月１００万くらい稼ぐようになりました。とにかく、自分の会社を始めるためには資金が必要だから、ここは割り切って稼ごうと思って、死ぬ気で働いていたら、２つ目の仕事を始めて６か月後にプロジェクトを一つ成功させて、コストを5,000万円削減したらVPからお褒めの言葉を頂きました。そしたら、なんと時給が9,000円になりました。このプロジェクトではマッキンゼーのコンサルタントとも仕事をしましたが、みんなが優秀という訳ではないということを知りました。セグメントしか言わねーし。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">会社設立＆Product Manager就任</span></span></div><div>月の収入が余裕で100万円を超えるようになったので、これだけあればとりあえず会社を作れると思って会社を作りました。全然、投資家がお金をくれないから、「じゃあ、自分でやってみよう」というわけで、エンジニアを探してプロトタイプの制作を開始します。そんなことをやっていたら、それを見たパートタイムで働くコンサルファームのパートナーから「事業開発をやるからプロダクトマネージャーをやらないか？」って言われて、プロダクトマネージャーになりました。年間予算7,000万円を自由に使えるようになって、人生で初めて3,000万のシステム開発の発注をして、1,000万でマーケティングの会社にマーケティングプランを発注しました。こんな大きな金額を自分の責任で動かしたの初めてだから緊張しました。そのあと、システムを完成させて、自分で営業活動してシステムを利用したプロジェクトを3,000万円で受注したら時給が10,000円になりました。</div><div>&nbsp;</div><div>月の収入が200万を超えるようになってきたので、新規事業にお金をかけようと思って、デザインの会社を探して、ウェブサイト制作を依頼したり、バイトを雇ったり、エンジニアを雇ったりして、どんどん拡大していると、チームマネジメントが難しくなってきて、製品が全然できないから最初のCTOにブチ切れてクビにしてしまった。新しく人を探すの大変です。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">2年目</span></span></div><div>自分の会社の製品がやっとできたから、とりあえず営業しようと思ったけど、そんなにアポが取れないからとりあえず、営業代行の会社を雇って、電話かけまくり。すげー、めっちゃアポとるやん。で、40件くらい回ったら、何となく興味を持ってくれそうな客層が分かったから、MAツールを買って、Webマーケティングに舵を切る。データに基づいて、Webサイトを再構築しています。その後、プロダクトの追加開発をして、展示会にも申し込んでしまった。金ばっかかかるのに全然、新規事業の収益が上がらない。。けど、うまく行くと信じて頑張る！</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-size: 22.4px;"><b>前進</b></span></div><div>税理士の友達に紹介してもらった企業の社長さんにピッチに行ったら興味を示している。大手の百貨店も興味を示してくれた。今はとにかくユーザーを確保して、システムに磨きをかけるフェーズ。開発チームを組織して、前に進まなくてはいけない！マーケティングもチームを組織して前に進みたい。このビジネスは来年が勝負の年。ここで成果が上がらなかったら、マジで会社が潰れる。</div><div>&nbsp;</div><div><span style="font-weight:bold;"><span style="font-size:1.4em;">現在</span></span></div><div>でもそんなことやってたら、事業開発コンサルの仕事が舞い込んだ。同時にこれまでお世話になっていた保険会社に新規のプロジェクトを提案したら通りそうだから、契約を会社に移して節税節税。頑張れ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12561394883.html</link>
<pubDate>Sun, 22 Dec 2019 03:34:44 +0900</pubDate>
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<title>「好き」「楽しい」の力</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりに投稿です。トニーです。</p><p>&nbsp;</p><p>さて、今日はネットでサーフィンをしていたところ見つけたこんな記事について、「ウソつけ！」と思うところがあったので投稿してみたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>その記事はこちら</p><p><a href="https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33001470T10C18A7XS5000/" target="_blank">「『好きなことを頑張った』は面接官に刺さらない」</a></p><p>&nbsp;</p><p>要約するとこの記事は好きなことに没頭してビジネスに類似した成果を残した学生のエピソードは実際のビジネスにおいては意味がないと切り捨てている。というところであろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、トニーの感想は「ウソつけっ！！ww」である。</p><p>&nbsp;</p><p>この記事に登場する3人のエピソードを見る限り、アイドル文化に魅了されて学園にイベントを誘致して1,000人以上の客を動員したとうい学生のエピソードはとても魅力的である。しかも、自分で資金まで調達して実施したというのだから感心する。好きだからといって、誰でも簡単にできることではないと思うし、実際にビジネスでこういったイベントを仕切っているビジネスマンのどれくらいが同じことをできるだろうか。きっと全体の10％もいないだろう。しかも、成功する場合であっても、資金は会社が出してくれるし、その他もろもろの人脈なども会社という組織がバックアップして紹介してくれる。個人でこれらを用意して開拓することがどれほど難しいか。このエピソードに「好きなことなら頑張れて当然」とかケチをつけちゃうあたりが、「ウソつけ！」って思う。</p><p>&nbsp;</p><p>個人的な意見としては面接においてはこのエピソードからくみ取れるいくつかの要素は非常に重要だと思う。例えば数字。彼は1年目には赤字であったが、2年目には1,000人以上の観客を動員したという成果を具体的な数字で示しているが、他の学生は「プログラミングを習って効率化を実施した。」とか「歓送迎会で応援団体にパフォーマンスをしてもらった。」など、成果が非常にあいまいである（文字数の関係かもしれないが）。</p><p>&nbsp;</p><p>効率化したなら、どういったプロセスをどのくらい効率化したのか示してほしいし、歓送迎会に応援団を読んだなら、どれくらい効果があったのかを教えてほしい。20時間かかっていた仕事が19時間58分でできるようになりましたっていうのでは印象には残らない。応援団を呼びましたってエピソードも学生時分の自身の経験から察するに友達が応援団にいたからお願いしたら、活動の場に困っていた応援団が二つ返事で来てくれたってくらいの話にしか聞こえない。それによって、どれくらい人が集まったのか教えてほしい。</p><p>&nbsp;</p><p>2つ目は成長。アイドルイベントを誘致したという彼は、1年目の失敗を見直して様々な改善を実施した結果、2年目には大きな成功を収めることができたという。ビジネスでも全く同じことが重要になってくると思う。最初から成功することは難しく、失敗から学び、分析と反省を繰り返して成長したという彼のエピソードは仕事をする人間としての成長可能性という重要な要素を伝えている。</p><p>&nbsp;</p><p>結論から言うと、僕はこの記事で酷評されている学生はとても魅力的であると思うし、実際の面接でもこの話をするべきだと思う。仕事は全部楽しいわけではないという記事に登場する指導者の言葉こそ、実際のビジネスを見ていない。アイドルイベントを誘致するという活動全般が本当に楽しいことばかりであっただろうか。広告を印刷しての炎天下もしかしたら氷点下でのビラ配り、アイドル文化を下に見るリア充たちからの嘲笑、出演するアイドルとの報酬交渉、協力者の募集、大学や関連団体との交渉の末の会場の予約、当日のロジ関連の調整、イベントを計画し学業と並行しながらスケジュールを守ってのプロジェクト管理、関係者や観客からのクレーム処理、人が集まらないかもしれないというプレッシャー、これらすべてが楽しかったはずがない。全部を楽しくて頑張っていたはずだとか言っちゃう人はビジネスや作業の肉体的、心理的負担への想像力が欠けている。</p><p>&nbsp;</p><p>しかしながら、実質的な内容を見ず、好きなことに対して頑張ったというエピソードは危険であるというのであれば、一理あると思う。個人的な経験から考えると日本という社会は「好きなことをしてお金を稼ぐ」という価値観に非常に否定的だと思う。例えば、私がよく聞いたのはゲームの会社の面接。「このゲームが好きだったから、開発にかかわりたくて志望しました！」という人に対して、「好きかどうかじゃなくて、貢献できるかどうかが重要なんだよ！」って落とすってやつ。僕が思うに好きとか楽しいっていうのは仕事に対するモチベーションとして非常に大事だと思う。上述の彼も結局は好きだから、アイドルイベントのノウハウを学び得たのだと思うし、2年目までイベントを継続できたのだと思う。その中で責任を背負い、大変なことや辛いことを乗り越えて、様々なことを学んだはずである。そういった「好き」や「楽しい」に支えられて育まれた責任感、継続された努力や成功と失敗の経験に裏付けられた能力こそ「業界の知見や専門性」と呼ぶにふさわしく、ビジネスに貢献していく上では重要である。しかしながら日本では仕事というものはつまらないものだという価値観が蔓延していて、それを「好き」とか言っちゃう奴らが気に入らないという人たちがMajorityという面がある。その人たちに好きだから頑張ったと面接で言うのは確かに危険な面もある。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、私は思うのである。「好き」や「楽しい」がない世界ではいい成果は残せない。クールジャパン戦略という政府が主導しているお寒いプロジェクトがあるが、話を聞くところでは大した成果は残していないようである。ところが、アメリカのMBAの同級生に「好きなテレビは？」と聞くと、「鋼の錬金術師」と返ってくる。そんなものをどうして知っているのか聞くと「Netflix」で配信されているとのこと。結局、日本のクールなカルチャーを世界に広めたのは多額の予算をつぎ込んで、それに何の思い入れもない行政が主導するお寒いプロジェクトではなく、そのコンテンツを「好き」な人が働くアメリカのテック企業だったいう皮肉。そろそろ、「好き」や「楽しい」を仕事にしてもいいのではないでしょうか。そのパワーがみんなに認めらるといいな。</p><p>&nbsp;</p><p>トニーでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12392294111.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Jul 2018 12:41:56 +0900</pubDate>
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<title>MBAに価値はあるのか？</title>
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<![CDATA[ <p>こんにちは、トニーです。さて、MBAを卒業してしばらく経ちますが、その間に最も受けた質問がこれ。</p><p>&nbsp;</p><p>「MBAって行く価値がありますか？」</p><p>&nbsp;</p><p>というわけで、今日は卒業してしばらく経って、MBAを卒業したのち、その価値について思ったことを書いてみたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まず、私事ですがコンサルティングの会社を作り、それなりに仕事もとれるようになってきました。会計士というバックグラウンドから、個人ベースの経営コンサルティングというのはそこまで大きなキャリアチェンジとはとらえられないかもしれませんが、実は私は税務などいわゆる会計士が独立してやる伝統的な業務は全くやっておりません。始めた当初は少しやりましたが、業界を知るうちに未来がないと判断し、中止しました。</p><p>&nbsp;</p><p>今の仕事はMBAで学んだITとデータ分析の知識を生かし、プロセス自動化などのプロジェクトにアドバイザーとして参加しています。驚くことに依頼元はとある大手企業の米国本社です。どうやってそんな仕事を獲得したかというと、LinkedInです。デジタルマーケティングって重要ですね。アメリカで就職活動しておいてよかった。</p><p>&nbsp;</p><p>まぁ、いろいろあるわけなんですが、ここで自分がMBAを出たことで得たものを少しまとめてみたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>①&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 戦略的な考え方</p><p>会計士に限らず、サラリーマンをやっていると自分の職責の範囲しか目が届かなくなります。戦略系の面接で「視座が高い」とかって話を良くされましたが、世界や国の経済、もしくは業界全体を見渡しながらビジネスの方針を決めるって、MBA前にはなかった発想です。こういうことを考えるだけでだいぶ、自分の行動が違うだろうなと個人的には思っています。例えば、MBA前の私であれば、独立して税務から完全に手を引くなんてことはしなかっただろうなと思います。まぁ、正確には単発のマーケット調査とか税務レポートの作成くらいは請け負っていますが、いわゆる申告をするとかってことはやっていません。これって結構な決断です。</p><p>&nbsp;</p><p>②&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 英語の上達</p><p>勘違いしている人が多いと思いますが、海外に行っただけで英語はうまくなりません。MBAなどの学校でディスカッションやイベント・パーティーへの参加、就職活動、インターンなどを繰り返して少しずつ改善されていきます。私はMBAに行って半年が過ぎる頃に英語が全く上達しないことにかなり焦りました。アメリカのインターンを真剣に考えたのはそれが理由の一つです。正直言って、最初はイベントとかに行って英語が全然通じなかったのでとても悔しい思いを何回もしました。しかし、そういった活動を繰り返す中でこそ、英語は上達します。MBAに行く前からBIG４でコンサルタントとして海外を飛び回って英語にはかなり自信があったのですが、あれは私が日本からのお客さんだったから通じたもので、現地で平等な環境での競争となれば私の英語は使えないものでした。きっと大手日系企業に勤めて、巨額のジャパンマネーを背に仕事をする人たちは自分たちの英語のレベルを一生正確に認識することはないのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>③&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; キャリアの幅</p><p>アメリカから帰ってきてから、正直、お金がなかったので少し就職を考えてエージェントとかとも会いました。私はMBA前から何人かの外資系ヘッドハンターたちと接触があったのですが、出てくる案件のレベルがMBA前後ではまるで違います。例えば、MBA前では経理や内部監査などのマネージャークラスがせいぜいでした。それがMBA後では、インターンの経験も考慮されるので財務のディレクターとかVP、価格戦略マネージャーなど役員の一歩手前のポジションの求人が結構出てきますし、レジュメを出せば面接までは必ず呼ばれます。給与レンジも1,000万円を優に超えるものばかりです。この時はインターンをアメリカでして良かった！と思いました。ただ、注意が必要なのは、日本企業は全く興味を示しません。また、外資であっても審査する人が純ドメ日本人かアメリカでのインターン経験や就業経験がない人だとインターンの経験はバイト程度の扱いだから、キャリアチェンジも難しいなど制約があることには注意が必要です。MBAの価値を認めてくれるのは欧米の外国人がほとんどです。</p><p>&nbsp;</p><p>④&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 最新のテクノロジートレンド</p><p>特に昨今はAIの進化が著しいといわれていますが、MBAに行かなければ、私は「なにそれ？ちょっと本で読んでみようかな。」くらいで、表面を知って何となくわかった気になって終わりだったと思います。UCIは特にDigital Transformationに力を入れているからというのもあるのでしょうが、最新のテクノロジーに関してはいろいろと知ることができました。よかったと思うのは、そういった最新のテクノロジーに興味を持ってそれを調べて理解することが重要だと認識するようになったことです。以前だったら、きっとそんな最新トレンドよりも伝統的な基礎が重要だと私は時間を多くかけることはしなかったと思いますが、今では様々な会社のレポートを全部読んで、これをどうビジネスに生かすかをずっと考えています。プロセス自動化の仕事もその一環でオファーが来たものです。</p><p>&nbsp;</p><p>⑤&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; グローバル、かつ、業種を超えたネットワーク</p><p>例えば、コンサルの仕事をしていても新しい業界で知りたいことがあれば、同級生に一人くらいはその業界で働く人がいます。気軽にメールや電話で話が聞けるというのは実はすごいメリットです。同時にほかの国の事情が知りたいときに同級生にWhats Appやfacebookで連絡して話を聞くというのもよくあります。MBA前はネットワークとか人脈とか言ってる人は一人では何もできないやつだと馬鹿にしていましたが、今ではそんな自分を反省です。ビジネスは人とのつながりなくして成り立たないものです。これは個人的な意見ですが、なぜMBAの卒業生に起業家が多いのかといえば、それはスタートアップのコミュニティがMBAの卒業生や学生の中に存在しているからだと思います。実際に起業している人にアクセスして話を聞きやすいですし、孤独になることも少ない。ものすごいベネフィットです。</p><p>&nbsp;</p><p>とまあ、こんなところでしょうか。これらに1000万円から1500万円の授業料の価値があるかはその人次第だと思います。別にMBAに行かなくても手に入るものもあると思いますし、目指すものがこれらに当てはまらなければ行く価値はないかな。単純にMBAに行ってお金が稼ぎたいという人はランキングが高い学校に入って、コンサルか投資銀行がおすすめです。正直、MBAに行くまでは私もそのあたりのことしか頭にありませんでしたが、アメリカの日本とは異なる文化に触れて、MBAを卒業して色々と自分の今後について考え方が変わりました。その方が自分にとっては価値があったかな。MBA前は仕事がつまらなくて仕方なかった。でも、今は不安と興奮が喜怒哀楽に入り混じって、ドキドキな毎日です。</p><p>&nbsp;</p><p>その人生、プライスレスって感じかな。トニーでした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tony1008uci/entry-12348028818.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jan 2018 04:25:19 +0900</pubDate>
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