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<title>超私的起業或は失業日記</title>
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<description>男４３才　日記を付けることを決意す。人様にお見せするような内容では無いが、たまたま見てしまった方はご自由にどうぞ。ゲテモノを食べたときのような、何とも言えない読後感が残ると思うのでおすすめはしませんが。</description>
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<title>小説もどき　その６</title>
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<![CDATA[ <p>黒田さんを無理やり車に押し込んで、車は出発した。</p><br><p>「テメーこのやろー手間かけさせやがって」</p><br><p>後部座席でまた暴行が始まった。</p><br><p>「絶対何人かにみられたよ。通報いくんじゃねーか」</p><br><p>「ナンバー見られてたらアウトだな。Nシステムで一発だよ」</p><br><p>運転席の佐藤と、竹見が心配そうに話し合っているが、山口は遠くの方を眺めて、一言も発しない。</p><br><p>「山口さん。どっち向かいますか」</p><br><p>佐藤が名指しで呼んで、「うっ？ああ」そしてしばらく手の中でキーホルダーを弄っていたが、</p><br><p>「川崎インターから高速に乗ってください」</p><br><p>いつもの馬鹿丁寧で、自信たっぷりに見せかけた山本に戻って言った。</p><br><br><br><p>黒田さんがカネを持っていないことが判明した以上、これ以上連れまわすのは意味ないばかりか危険である。</p><br><p>竹見と佐藤はそう思ったが、リーダー格である山本に積極的に反対しなかったのは、どこか当事者意識が欠けていたからだろう。訝しげな表情ながらも、車を走らせた。</p><br><br><br><p>数十分経ち、後部座席の暴行も納まり、車内が静かになったころ、山口が突然口を開いた。</p><br><p>「シャブを手に入れます。厚木インターで降りてください」</p><br><p>「えっシャブなんてどうすんですか」</p><br><p>「計画通りです。組の命令ですから」</p><br><p>確かに、当初計画では、カネを奪った後、黒田さんに覚せい剤を注射する、ということだった。覚せい剤を打っておけば、記憶が飛ぶし、もし記憶がそのままでも、警察に駆け込んだところで証言の信憑性が無くなる。ヤクザの常套手段だと山口が説明していた。</p><br><br><br><p>しかし、カネを奪えなかったときにもシャブを打つなんて。確かに決めていなかったけど、何かおかしいんじゃないか。しかしここでも、小島のいない江戸川グループは主体性が無く、反論らしい反論をせずに、山口に従うこととなる。</p><br><br><br><p>本橋は都心のTATOOスタジオを出て、後輩の高野にクルマで家まで送らせるために、携帯を取り出した。見ると、山口からの着信履歴が数回。「やっぱりダメだったんだろ。メシでも食わせて慰めてやって、そろそろ何かゴトを手伝わせるか」そう思いながら電話をすると、案外落ち着いた声で山口が出た。</p><br><p>「電話貰ってすみません。」</p><br><p>「どうだった」</p><br><p>「カネもってませんでした。それでお願いなんですけど、シャブどこかで渡して貰えませんか」</p><br><p>一瞬言葉に詰まった。何を言ってるんだこいつは。強盗に失敗したのに、何でシャブが必要なんだ。</p><br><p>「どういうことですか」</p><br><p>「カネもってなかったんでシャブ打って捨てようと思ってるんです。あと適当なダム知りませんか？処分するのに使えるような」</p><br><p>口調は淡々としていたが、内容は支離滅裂であった。</p><br><p>本橋は頭をフル回転して、どういう状況なのか、どう答えればいいのかを考えた。</p><br><p>そして「聞かせ」をやってるな、という結論に達した。共犯のガキ共に、自分の恐ろしさを演出するために、大げさなこと言ってるんだろ。予定通り金が無かったことについて詰め寄られてるのか。まー何れにしても、この演技に付き合って貸しつくってやるか。そう思い、神奈川県北部のダムの名前を適当に挙げた後、シャブを手配することを約束した。現物みせなきゃ納まんないんだろ。</p><br><br><br><p>それから１時間後、あるIC近くで本橋は待ち、近くにクルマを止めた山口が走ってきた。</p><br><p>「どうもすみません。お手数かけます」</p><br><p>「はい３万円分。しっかりやってくださいよ」</p><br><p>本橋はあえて詳しい事情を聞かず、少しふざけたようにそういって包みを渡した。</p><br><br><br><p>「５万円分手に入れてきました。」クルマに戻り、山本は江戸川グループの皆に、包みを見せびらかした。金額などを言ったのは、単に本橋の真似であろう。金額を多めにいったのは、ハッタリのつもりか。</p><br><p>本橋と会ったことで、一つの方向性が見えてきた。それは、顔色一つ変えずに大きな仕事を行う、クールな都会派ヤクザを演じること。明らかに眼にギラギラとした生気が戻った山本は、しかし抑えるような小声でいった。</p><br><p>「丹沢ダムに向かってください」</p><br><br><br><p>自宅で小島はボンヤリテレビのバラエティ番組を見ていた。</p><br><p>兄貴分の雑用を済ませ、合流しようと先輩の鶴田に電話したものの、早々にターゲットに金が無いことが判明したので、来なくていい、と言われて、自宅に戻ってきたのだ。先輩２人は地元に帰るのかな。鶴田と佐藤はここに戻ってきて泊まるだろう。最初からおかしい話だったが、山口があそこまで真剣にいうから付き合ったが、やっぱり無駄足だったな。オレが悪い訳じゃないが、みんなにはメシくらい奢るか。</p><br><p>そんなことをぼんやり考えていると、鶴田から着信があった。</p><br><p>「やばいです。山口さんが黒田を橋からダムに落とそうとしてます」</p><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toramisurfrider/entry-10788701652.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Feb 2011 10:18:18 +0900</pubDate>
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<title>小説もどき　その５</title>
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<![CDATA[ 川崎市の黒田さんのアパートにつき、山口ら含め数人が車を降りる。<br>「汚ねえ部屋だな」<br>６帖一間の古いアパートには、マンガやDVD、フィギュア、お菓子の空き箱、そんなものが散乱していた。見るからに金目のものはなさそうだったが、一応家捜しをし、パスポートや預金通帳を発見。残高は４０万程度。だれかが「ちょっとこれみてくれよ」と皆にハガキのようなものを見せる。消費者金融からの督促状だ。「こんな金額も払えないようじゃ、俺よりも貧乏だな、こいつ」乾いた笑いがおこり、それを機に全員でアパートから引き上げる。<br>「どうだった」車に残ったメンバーが聞く。「ダメダメ。思った通りだよ」<br><br>金が無かった以上、「住所も職場も全て分かってるんだ。警察に駆け込んだら終わりだからな」と脅しを入れて適当なところで解放して解散、と誰もが思っていたが、山口が意外なことを言いだした。<br>「じゃあウイークリーマンション行きましょう」<br>監禁場所として用意したマンションに向かうというのだ。山口の口調があまりにも当たり前、という感じだったので、誰も口を挟めず、車内無言のまま、横浜市のマンションに向かう。<br><br>異変がおきたのは、そのマンションについたときだった。<br>今まで怯えきって、そして過度の緊張からグッタリとしていた黒田さんが、車を降りたとたん、突然大声で騒ぎだしたのだった。<br>「放せ、助けてください、殺される。助けてっ」<br>突然のことに皆、一瞬動きが止まったが、竹見がとっさに機転をきかせ<br>「お前早くカネ返せ。騒ぐと近所迷惑だろ。カネ返せばいいんだよ」<br>と大声で叫び、単なる金銭トラブルに見せかけようとした。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toramisurfrider/entry-10776521441.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 20:47:41 +0900</pubDate>
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<title>小説もどき　その４</title>
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<![CDATA[ 「テメーなめてんじゃーぞ」「だからカネはどこなんだよ」「うそいってんじゃねえ。殺すぞコラ」<br>車内に怒声が響き渡る。黒田さんを待ち伏せし、知人の名前を出して騙して車にのせたのは、ほんの数分前のことである。山口と、小島の地元の先輩後輩である宇田、竹見、鶴田、佐藤の４人、そして被害者の黒田さんの計６人を乗せたワゴンは、黒田さんの自宅のある川崎市に向かっていた。「何なんですか一体」「やめてください」恐怖と不安におびえる黒田さんの声を聞きながら、山本は満足そうにハンドルを握っていた。しかし、その激しいやり取りと暴行は長く続かなかった。カバンを取り上げて中身を見ても、財布を見ても、僅かな金とオタクらしい数々の会員証や割引券だけ。銀行カードが１枚あるだけの、とても億単位の資産がある人間のモノではない。「何なんだよこれ。お前本当は貧乏なんじゃねーの」。急にトーンが下がった車内の雰囲気を察して山本が自信ありげに、「大丈夫です。ま、とにかく家に行きましょう」と言い、それを受けて、宇田が「お前家に着いたら素直になれよ」と黒田さんの脇腹に蹴りを入れた。
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<link>https://ameblo.jp/toramisurfrider/entry-10776360128.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 18:15:23 +0900</pubDate>
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<title>小説もどき　その３</title>
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<![CDATA[ 「わかりました。じゃあ手があいたら電話ください」<br>もしかしたら計画延期などを言いだすかと思ったが、案外上機嫌で山口はあっさりとそう答える。<br>もう奪ったカネの遣い道でも考えているのだろうか。<br>「そういえば山口さんこの仕事終わったらフィリピンパブで知り合った女の子に会いにマニラに行くとかいってたな。大丈夫か本当にこの人。」不安を抱えながら、小島は用件を済ませる為に席を立った。<br><br>「そういえば今日だっていってたな。」<br>高島組唐傘一家の本橋は、山口の顔を思い出していた。なかなか整った顔で出来る男を気取り、いつも何やら難しい表情をしているが、その実何も考えていない。出会った当初からその正体を見破っていたが、あまりに懐いてくるので、いつか何かの役に立つだろうと、時々メシを食わせて現実味の無い夢を聞いてやったりしていた。<br>本橋は山口とほぼ同年代、つまり２０代半ばの、売出中のヤクザである。高校中退後、自分でいくつか商売を手がけるも不運が続き、ある組長と知り合いこの稼業に入った。<br>今時の若者らしく細身のスーツに身を包み颯爽と歩く姿は、やり手のビジネスマンにしか見えない。外見だけでなく、もともとアタマが切れる上、数々の苦労が度胸を作り、組長お気に入りであった。<br>態度や口調、表情は常にソフトで、若い連中の面倒見も良い。もちろん、それは見た目だけの問題で、一皮むけば、シャツを脱げばトンブリといわれる全身の和彫りがあり、荒っぽいことを日常的にしている伝統的なヤクザなのだが、そこまで見抜く力が無い山口にとっては、映画の中の人物のようなあこがれの存在で、身振りや口ぶりまで真似する入れ込みようだった。年下に対しても丁寧語で話すのも、完全に本橋の真似である。本橋はいつも苦笑いをしてそうした姿を見ていた。<br><br>この強盗については、山口から色々話を聞いたいたので、事前に下の人間を使ってターゲットを調べたところ、とてもお金をもってそうもない人物で、ガセだと確信していた。が、彼らしく頭ごなしにそう言わず、「ま、やってみれば」と軽く流していた。嘘から出た真という言葉も有るし。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toramisurfrider/entry-10775988175.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 10:08:35 +0900</pubDate>
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<title>小説もどき　その２</title>
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<![CDATA[ 「何か出会い系サイトか何かで２億円くらいもってるらしいんですけど、ケツモチ（暴力団の後ろ盾）もいないらしいから簡単ですよ」<br>「どこかで適当に攫って、レンタカーに乗せましょう。５人位いりますね。カードの暗証番号聞き出しても１日の限度額があるから、しばらく柄押さえないとまずいですね。ウイークリーマンション借りましょう」<br>「適当に人集めれますか？組に半分いれなければならないので、上がりは半々でどうでしょう。」<br><br>山口は目を輝かせ、熱心に話を続ける。話し始めたら止まらないタイプのようだ。<br><br>具体的ではあるが、何かバランスを欠いた計画。バランスを欠いたと言えば山口自身がそう。自称暴力団準構成員で、この種の犯罪は手慣れているような口ぶりだが、中学時代から悪の世界にいた小島には、何かVシネマの登場人物になりきっているような山口がどうも信用出来ない。とは言え、本当にそんなカネもってる奴がいるならチャンスだ。いざとなったら自分が仕切ればいいし。<br>２つ年上の山口の機嫌を損ねないよう、静かに相づちを打ちながら、小島はそう決意した。<br><br>その後、小島は地元の先輩後輩を誘い、実行犯グループを結成。山口との顔合わせも行い、プランも現実的なものに軌道修正して、ついにその日を迎えた。まずは山口と小島が会い、その後他のメンバーが合流する予定だったが、ここで想定外の出来事が発生。小島の上司、というか裏社会の人物にとある用事を頼まれたのだ。用件自体はすぐ終わるものだったが、断れる相手ではない。<br>「山口さん。自分遅れて合流しますから、先に始めといてもらえますか」
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<link>https://ameblo.jp/toramisurfrider/entry-10775940402.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 09:09:24 +0900</pubDate>
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<title>小説もどき　その１</title>
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<![CDATA[ 前回も少し書いたが、最近裁判傍聴に良く行く。特に印象に残った事件をベースに、小説もどきを書いてみた（事実に相当肉付けしてあり、ほとんどフィクションです。）<br><br>山口は成り上がり指向の強い男だ。海外に留学したこともあり、海外でビジネスをすることを夢見る。そのステップとして、限りなく黒に近い企業を点々とし、チャンスを狙っていた。振り込め詐欺、出会い系サイトのサクラ、投資詐欺、非合法金融、地下アダルトサイト運営・・今の東京には、そういった企業が無数にある。アルバイター、多重債務者、若いヤクザ、不法滞在の外国人など様々な人間が集まり、ノウハウを交換したり、人脈を作っている。<br>黒田さんの噂を聞いたのは、そうした会社に勤めている時であった。ある有名アダルトサイトの運営をして、億単位の金をもっているらしい。ネットビジネスにも興味が有る山口は、早速同僚に黒田さんを紹介してもらい、一緒に酒を飲みにいく。黒田さんはオタクっぽい普通の男性で、やり手には見えない。こいつが成功するんだったら、俺はもっとやれる・・・何とか黒田さんに取り入ろうと新しいネットビジネスの話を提案するが、今ひとつ反応が悪い。<br>その後何度か黒田さんに連絡するも、相手にされず、その一方的な思いが次第に怒りに変わっていった。<br>そんな頃、勤務するブラック企業に小島が入社してきた。<br><br>小島は関東近郊の街で生まれ育った。中学時代から悪の道に入り、地元ではそれなりに名が売れた。カラダが大きい訳ではなく、また攻撃的な性格でも無かったが、何事にも動じない度胸があり、次第に先輩、後輩に頼られる存在となっていった。２０才を前に、裏の道で生きることを決意し、暴力団関係者の伝手で東京に出て、ノウハウを身につけるため、山口と同じ会社に入社してきた。<br><br>「億単位でカネもってる奴がいるんだけど。タタいてとっちゃおうと思うけど一緒にやりませんか。」<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toramisurfrider/entry-10775904468.html</link>
<pubDate>Sat, 22 Jan 2011 08:31:45 +0900</pubDate>
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<title>琴光喜と琴光喜を脅した男</title>
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<![CDATA[ 昨日大相撲を見に行く。東京で長年暮らしながら、実は初めての体験である。せっかくなので午前中に両国国技館入りし、序二段あたりから延々と見続ける。ワンカップやちゃんこで気分が盛り上がり、力士のサイン本や歴代横綱名の入った湯のみ、相撲カード、果ては力士がアタマにつける油まで買ってしまう。これは何に使えるのだろうか。人気者、高見盛の不思議な勝ち相撲や、顔を張られた力士が平静を失い、五回も仕切り直した一番など、なかなか見所多く、楽しかった。その後、野球賭博問題で角界を負われた琴光喜が経営する焼き肉屋へ。従業員のTシャツの背中には「反省」の文字が。肉はかなり美味く、値段はそこそこでお得感アリ。途中琴光喜が現れ、各テーブルを挨拶してまわる。我が席にもやってきて、開店以来、一度も店を休んでいないなどと話す。<br><br>本日、東京地裁に裁判傍聴にいくと、何と、琴光喜を脅した男の裁判をやっていた。何と言う偶然か。傍聴席に琴光喜が来たら何と挨拶しようか。やはり昨日はどうも、か。しかし結局、関取は残念ながら姿を現さなかった。考えてみれば当たり前である。脅した男は大阪の暴力団員で、小柄ながらボクサー上がりのような雰囲気。琴光喜をコトミズキと発音する。恐ろしい男なのだろうが、大阪弁というのは、不思議に味わいがある。私が裁判官だったら少しオマケをしたいぐらいである。
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<link>https://ameblo.jp/toramisurfrider/entry-10775542752.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Jan 2011 21:49:03 +0900</pubDate>
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