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<title>ネットな恋愛事情</title>
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<description>恋愛ごっこをはじめとする疑似恋愛もあれば、既婚者同士の秘密の恋愛もある。言葉のチカラをなめてると、知らんもんねぇ･･･という話まで。経験談もまじえて気ままに書いてみようじゃないのっ。。</description>
<language>ja</language>
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<title>○○○ごっこ</title>
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<![CDATA[ <p>物事のまねをして一緒に遊ぶ子供の遊びのことに用いる接尾。 <br>鬼ごっこ、電車ごっこ、プロレスごっこ、お医者さんごっこ･･･etc. </p><br><p>けんてーごっこ　というサイトがある。 <br>【PC・携帯共通】<a href="http://www.kentei.cc/">http://www.kentei.cc/</a> </p><p>ユーザー投稿による○○検定が勝手に作れ、他のユーザーがその検定に回答して遊べるサイトだ。 <br>いろいろなカテゴリーの検定が登録されていて、ケータイでも楽しめるから暇つぶしにはオススメである。 </p><br><p>受講者が多い人気の検定を紹介すると、 </p><p>1位　山田涼介のファンなら常識クイズ <br>2位　いまのりくん検定 <br>3位　原付免許試験問題 </p><p>と続く。（2009年7月27日18時の時点） </p><br><p>ケータイSNSでもGoccoというサービスが賑わった時期があったっけ。 <br>mixi、モバゲー、GREEに押され、文字通り「ケータイSNSごっこ」になってしまった感があるが･･･。 </p><br><p>こうしたコミュニティ系サービスでは、 <br>友達ごっこや恋愛ごっこがいっぱい見られるし、 <br>ビジネスの世界に目を向けても、IT業界なんかではアライアンスごっこが流行っている。 </p><p><br>子どもから大人まで、日本人は「ごっこ」がお好きのようである。</p>
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<pubDate>Wed, 29 Jul 2009 17:20:16 +0900</pubDate>
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<title>婚外恋愛におけるホウレンソウ[3]</title>
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<![CDATA[ <p>[3]相談</p><p><br>ぼくと彼女との婚外恋愛は、ひとことで表現すれば「美味しいとこ取り」。<br>じつに都合のいい関係には違いないけれど、<br>ただし重たい話題を避けて通るような、俗に言う割り切った関係では決してない。<br>現実的でやっかいな課題や問題についても、<br>素直に相談し合えてこれたからこそ、今の信頼関係があると思っている。</p><p><br>ぼくは昔から「相談」という行為が苦手だった。、<br>何でも自分自身で考えて決めて、決めてしまった後からクチに出すことが多かった。<br>事前に相談というより、むしろ事後報告に近いやり方ばかりをしてきたので随分と失敗もしてきた。</p><p><br>既婚者同士、いわゆるW不倫という秘密の関係では、<br>デートの約束ひとつ取っても、お互いの予定を事前に確認して、<br>計画的に行動していかないと時間を融通し合えない。</p><p>仕事の予定がある日、家庭の用事や学校関連の行事、<br>お互いのプライベートな予定etc.･･･<br>自由時間の中でも自分だけのために使える時間はそう多くはない。</p><p><br>この週末は彼女と二人きりで秘密の温泉旅行を楽しんできたけれど、<br>この小旅行も3か月以上前から計画したものだった。<br>双方が可能な候補日の中から選出した日は、<br>他の予定を入れないよう何とか工夫してやりくりするようになる。</p><p>「仕方ない･･･」</p><p>なんて無責任な言い訳は、自分自身にはもとより、相手にも言いたくはないよね。<br>苦労して確保した共有時間は、とても貴重な時間だから。</p><p><br>相談の範囲は仕事にかかわること、子育てや子供の教育、<br>夫婦間の問題や義両親の老後対策まで多岐にわたっている。<br>こうした色気のない現実的なテーマについても、<br>夫婦とは違った視点で、打算抜きにお互いの意見を率直に交換してきた。</p><p>ぼくのように自分の中に答えを出してしまうタイプの人間であっても、<br>もう一人の自分に相談するような感覚で意見を聞いてみる。<br>聞かれた方は、遠慮せずに本音で自分の考えを伝える。</p><p>同じような意見が戻ってくれば、自分の意見を後押ししてもらったような気分で安心できる。<br>反対に、異なる意見や反対意見であれば、冷静にもう一度よく考えてみようという気にもさせてくれる。<br>本音を伝えることで、不愉快にさせたり嫌われたりする可能性があったとしても、<br>相手のためになると信じたことなら、素直に正直に･･･。</p><br><p><br>相談【そうだん】<br>国語辞典によれば、物事を決めるために他の人の意見を聞いたり、話し合ったりすること。</p><p>～聞くこと･･･<br>～話し合うこと･･･</p><p>婚外恋愛におけるソウダンも、このあたりの基本は同じではないかと思う。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10304299849.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Jul 2009 17:18:41 +0900</pubDate>
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<title>婚外恋愛のホウレンソウ[2]</title>
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<![CDATA[ <br><p>[2]連絡</p><p><br>「半日以上連絡がない場合は、緊急連絡先で確認を試みる。」</p><br><p>ぼくたち二人の間では、8年くらい前からそう決めている。<br>事前に連絡もなしに半日以上音信不通というのは、<br>交通事故など何らかのトラブルに巻き込まれたケースが考えられるから･･･。</p><br><p>少し大袈裟かもしれないが、お互いの存在や共有時間が<br>日々の生活の中でとても大きな役割を担っていると認識しているから、<br>こうした緊急連絡に関する決めごとを作ったのである。</p><br><p>秘密の関係であるがゆえに二人の関係を知る人は限られている。<br>だからこそ、あらゆる状況を想定してこれまでも複数のチャンネルを確保してきた。<br>ケータイは2台ずつ所有している。<br>仮に1台が故障したり水没したりしても大丈夫♪<br>自宅はもちろん、職場の電話番号も教え合っている。</p><br><p>お互いに仕事を持ち、それぞれ家庭を持っている者同士の<br>いわば不倫関係だからこそ、連絡はマメに取りあい想いを交換することでお互いを安心させる。<br>わずかな空き時間があれば、たった数行のメールでも打ってみせる。<br>どんなに忙しい状況にあったって、トイレに行かないわけにはいかんでしょ。</p><br><p>同じ職場のカップルでも、遠距離のカップルでも、<br>最低1日1回のメールや電話を、365日続けることができたなら、<br>たぶん、その男女関係は長く続いていくのではないかと思う。</p><br><br><p>継続は、チカラなり･･･</p>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10300281249.html</link>
<pubDate>Wed, 15 Jul 2009 12:26:06 +0900</pubDate>
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<title>婚外恋愛のホウレンソウ[1]</title>
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<![CDATA[ <p>報告・連絡・相談を略した造語「ホウレンソウ」。<br>仕事を円滑に進める上で重要な3つの要素と言われるが、<br>企業に勤めた経験のある人なら一度は聞いたことがあると思う。</p><br><p>秘密の関係という宿命をもつ婚外恋愛においても、<br>信頼関係を深める上でホウレンソウは重要ではないかと感じている。<br>この秋で丸12年を迎えるぼくたちのケースを例にとって、<br>婚外恋愛におけるホウレンソウの大切さについて書いてみようと思う。</p><br><p><br>[1]報告</p><p>知り合ったころから何でも報告し合ってきた二人だったが、<br>現在も平日の晩はほぼ毎日、電話で話している。<br>その日の出来事や仕事上の話題、嬉しかったこと、辛かったこと、<br>まるで業務連絡のように伝え合うのが習慣になっている。</p><br><p>相手の同僚や上司のキャラまで、会ったこともないくせになんとなくイメージできるからオモシロイ。<br>毎日の出来事を報告し合うことで、その日一日のさまざまな出来事を客観的に捉えることができたりもするから不思議だ。<br>その情報交換の頻度・量・質どれをとっても、お互いの夫婦以上であることは間違いない。</p><p><br>なぜ、こうした業務連絡（笑）が12年間も続けられたのだろうか？</p><p><br>当人たちが一番不思議がっているのだけれど、ハッキリと言えることは</p><br><p>「相手の話を聞こうという強い意思が、お互いにある」</p><br><p>ということである。<br>サービス精神豊富な者同士であるから、オモシロおかしく話す工夫はつねにするとしても<br>話を聞こうとする姿勢が感じられる相手だからこそ、報告したいという気持ちもより強くなる･･･<br>そんな風にも思える。</p><br><p>積極的に報告させたかったら、一所懸命聞こうとするのが一番。<br>子育てや仕事上でのコミュニケーションにも通じるように思う。</p><br><p>秘密の男女関係にも、学ぶべき事は多い。。</p><p><br>by　虎之介</p>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10296400661.html</link>
<pubDate>Thu, 09 Jul 2009 13:36:13 +0900</pubDate>
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<title>ネットな恋愛ゲーム　第6話</title>
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<![CDATA[ <br><p>「はじめまして。S子さん♪　お待ちしていました。」 </p><br><p><br><br>ぼくは昔の恋人を迎え入れるかのごとく、女性のハンネを口にしながら迎え入れた。 <br>目が合った瞬間、とても今日初めて逢ったような気がしなかった。 <br><br>「いつから？」 </p><p><br>そうぼくが質問するとS子は </p><p><br>「最初のメールから(^_-)」 <br></p><p>微笑みながらS子が答える。 <br><br>S子「あー、終わっちゃったぁー」 </p><p><br>ぼく「どうして逢うことにしたの？ルールを破ってまで」 </p><p><br>S子「だって完結させてあげたかったんだもの。S子の恋愛を･･･」 <br><br></p><p>同じ想いであった。 <br>二人は最初からわかっていながら、最後まで演じきったのだった。 <br>約12年前の出逢いが再現されたかのような今回の手の込んだ戯れ。 <br><br></p><p>「もし万一、別の男性が待っていたらどうした？」 </p><p><br>ぼくがそうと聞くと彼女は、 </p><p><br>「そうねぇ。ここまで来てしまったら抱き合わないわけにはいかないでしょ(^^)」 <br></p><p>と悪戯な笑顔をみせる。 <br><br></p><p>ぼくがコンビニで買ったヨーグルトドリンク、じつは彼女の大好物なのだ。 <br>これまでのやり取りを思い出しながら話をしていると、 <br>ぼくが最初にメールを出した3名のうち返事をくれなかった残りの候補2人も、 <br>なんと彼女が別アカウントで登録したものだったことが判明した。 <br>つまりぼくは100万人以上いる中から、彼女だけを探し当てることができたことになる。 <br><br>ぼくたちは、言葉の持つチカラや可能性を再確認した。 <br><br><br><br><br><br>「ゲームオーバー」</p>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10292189939.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Jul 2009 00:57:54 +0900</pubDate>
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<title>ネットな恋愛ゲーム  第5話</title>
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<![CDATA[ <br>待ち合わせはシティホテルの一室に決めた。<br>その女性がかつて一度だけ経験したことがあるという、スリリングな方法を提案してみた。<br>先にチェックインしたぼくが、女性の携帯にルームNoをメールする約束をする。<br>ちなみに事前に教えてもらった携帯メアドは、彼女のものではなかった。<br><br>ぼくは二人分の軽食をデパ地下で買い、ホテル近くのコンビニでヨーグルトドリンクとお茶を買ってから、約束の時間30分前に部屋に入った。<br><br>早速、女性にメールを送る。<br>数分後に確認の返信が戻ってきた。<br>これでセッティングはすべて完了した。<br><br>久しぶりに緊張している。<br>ぼくはダブルベッドに腰掛け、これまでの会話のやりとりや想像してきた女性の姿を反芻してみた。<br>一時間後には、ふたりはここで激しく抱き合っていることだろう。<br><br>突然部屋のチャイムが鳴った。<br>ぼくはゆっくりと深呼吸を一回してから、入り口に向かい静かにドアを開けた。<br><br>そこには、この数か月憧れ続けた女性が微笑みながら立っていた。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10291183071.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Jul 2009 16:33:23 +0900</pubDate>
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<title>ネットな恋愛ゲーム　第4話</title>
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<![CDATA[ ゲームは振り出しに戻ってしまった。 <br>だからといって <br><br>「すみません、ひと違いでした」 <br><br>などと言ってメール交換を止めるわけにもいかない。 <br>本音を漏らせば、実際にこの女性に逢いたくなっている自分がいた。 <br><br>もう二ヵ月以上も毎日のように交換してるのに、まだ直メのアドレスも番号も教え合っていない。 <br>話題が尽きることなく言葉のキャッチボールが続く女性なんて、いまの彼女以来のことだ。 <br><br>お互いに大切なひとがいることはすでに伝え合っていたから、あくまでも言葉の世界だけの…。 <br>そう割り切っていたつもりだった。 <br><br>彼女には言えなかったが、かなりセクシャルな会話にもなっていた。 <br>これはもう立派な浮気と言っていい。 <br>言葉と想像力だけで抱き合っていたに等しく、 <br>けっして「逢わない」と言葉にしていたその女性も、 <br>自ら作ったルールを破りたくなったとメールの中で告白している。 <br><br>考えた末、ぼくらは共犯者になる道を選んだ。 <br>しかも逃げようのない待ち合わせ方法で…。 <br>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10290795772.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 23:32:11 +0900</pubDate>
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<title>ネットな恋愛ゲーム　第3話</title>
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<![CDATA[ <br><p>ぼくが彼女の影武者では？と感じた女性とのメール交換は、 <br>日を追うごとにトキメキが膨れていく。 <br>と同時に或る日のこと、 <br><br>「もしかしたら別の女性だったかもしれない･･･」 <br><br>そう思えるような気になる箇所を発見してしまう。 <br><br>メールによればその女性は、ときどき自宅でワインなどを飲むという。 <br>ところが、ぼくの彼女はデートのでさえいつもソフトドリンクを注文するほど、お酒を飲むというイメージがない。 <br>ましてや家でワインを飲むなんて話は、これまで一度も聞いたことがなかった。 <br><br>さらにお酒のほかにも、決定的とも思える出来事があった。 <br>彼女と旅行に出かけた日の夜のこと、なんとその女性から長文のメールが携帯に届いたのだ。 <br>トイレ以外ほとんど一緒にいる彼女が、こんなに長文のメールを打つ余裕などないことは、このぼくが一番知っている。 </p><p><br>ぼくは動揺したこころを彼女に悟られないようするのに必死だった･･･。</p>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10290402878.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2009 12:24:22 +0900</pubDate>
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<title>ネットな恋愛ゲーム　第2話</title>
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<![CDATA[ <br><p>ぼくはこのゲームを開始するにあたって、じつはもうひとつ大きな関心事があった。<br>それは、彼女がほかの男性とどんな会話を楽しんでいるのか。<br>ちょっと覗き見に近い欲望でもあり、また口説くことがお約束のようなこうしたコミュニティの男性からの誘いを、</p><p>どうやって捌いているのか興味津々であった。</p><p>翌日、メールした3人のうち1人の女性が返事をくれた。<br>礼儀正しいオトナの女性を思わせる文章だった。</p><p><br>簡単な自己紹介からはじまり、趣味嗜好にいたる話題もいいリズムでキャッチボールが進んでいく。<br>多い日は日に数回やりとりするまでになっていた。<br>ぼくの中では、この女性が彼女の影武者であるという、ほぼ確信に近いものが芽生えてきた。<br>そう感じたあたりから、ぼくはセクシャルな話題にも触れながら少しずつ揺さぶりをかけることにした。</p><p>お互いの恋愛観を語り、過去の経験や異性の好み、性体験にまで話題は及んでいく。<br>その頃になると、ぼくは当初の目的であるゲームの領域を超えて、</p><p>成熟したひとりの女性として意識しはじめていることに気がついた。<br>心の中にオトコの欲望が目覚めてしまったのは、紛れもない事実だった。</p><br>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10289499635.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 23:17:57 +0900</pubDate>
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<title>ネットな恋愛ゲーム　第1話</title>
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<![CDATA[ <p>ネットで知り合った二人ならではのゲームを彼女と楽しんだことがある。 <br>ある大手のコミュニティに登録しているはずの彼女を、</p><p>ぼくが探し出してメールを送ってみるという内容のゲーム。 <br>ただしノーヒントで探し出すという、かなり無茶なルールである。 <br><br>そのコミュニティには100万人以上が登録していることを考えると、</p><p>かなり無謀という気がするが、 <br>ぼくにはなんとなく見つけ出せる自信みたいなものがあった。 <br><br>探し出す頼りはコミュニティが提供しているメンバー検索の機能と自分の勘だけ。 <br>彼女が設定しそうなキーワードを予測して検索し、</p><p>対象となる女性のプロフをかたっぱしから見ていくという実に地道な作業である。 <br>そのプロフにしたって、年齢や地域は事実を書いているとは限らないから、 <br>自己PRの文章だけが実質的な判断基準と思っていた。 <br><br>でも彼女の言葉使いには独特なセンスを感じることが多く、 <br>それがどんな文章にも自然と表れるような気がしている。 <br>その匂いをぼくが嗅ぎつけることができるかどうかにかかってくる。 <br><br>ゲーム開始から数日、ぼくはそれらしき女性を何人かピックアップすることに成功した。 <br>候補は3人。ぼくはその3人の女性たちにメールを出してみることにした。 </p><p>もちろん、彼女の知らないハンネで、まったくの別人男性を装ってのメールである。</p><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toranosukeda/entry-10288510817.html</link>
<pubDate>Sat, 27 Jun 2009 13:30:37 +0900</pubDate>
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