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<title>気にしすぎて疲れるあなたへ。大丈夫だよ。私もそうです。</title>
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<description>臨床心理士・公認心理師の花咲トロミです。自身もHSP、アダルトチルドレンだと感じています。HSP、アダルトチルドレン、親との問題、パワハラ、自信が持ちづらい…などでお悩みの方の心に届くような文章を書きたいと思います。電話相談話はプロフィールをご覧ください^^</description>
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<title>気にしすぎて疲れるあるある～カラオケ編～</title>
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<![CDATA[ <p>みなさん、カラオケは好きですか？</p><p>&nbsp;</p><p>私は大好きで、時々誰かと一緒に行きます。</p><p>&nbsp;</p><p>この記事では、気にしすぎて疲れてしまう傾向のある私が</p><p>&nbsp;</p><p>誰かと一緒にカラオケに行った時に</p><p>&nbsp;</p><p>〖感じること〗や〖やっちゃうこと〗をお話したいと思います☆彡（ライトなお話でございます）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><mark style="background-color:#bfbfbf;color:inherit;">【その一】</mark></p><p><b style="font-weight:bold;">「私が歌っている時に、相手が何をしているかが気になってつい見てしまう。</b></p><p><b style="font-weight:bold;">相手が携帯をいじっていたり、ずっとデンモクで曲を探していたりして、</b></p><p><b style="font-weight:bold;">私の歌に関心を示してくれないと、めちゃくちゃ悲しい気持ちになって、気持ち良く歌えなくなる」（長っ）</b></p><p>&nbsp;</p><p>私は相手が歌っているときに、手拍子をしたり、リズムに身体を合わせたりして、</p><p>「あなたの歌に興味がありますよ」というパフォーマンスをしているのに…</p><p>なんで私が歌う時は興味なさそうなの…と怒りすらわくときがあります（誰にも頼まれてない）</p><p>&nbsp;</p><p>複数人でカラオケに行って、私が歌っている時に、他の何人かで別の話で盛り上がっている時が、</p><p>一番最悪でございます。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとり歌う私。（ぽつん）</p><p>ほかの何人かで盛り上がる会話。</p><p>&nbsp;</p><p>「私…ここにいるよ…？私、一生懸命歌っているよ…？私の歌声…聞こえるかな？」</p><p>ってなります。（かわいそう…）</p><p>&nbsp;</p><p>逆に、私の歌に関心を示してくれると、めちゃくちゃ嬉しくなります。</p><p>&nbsp;</p><p><mark style="background-color:#bfbfbf;color:inherit;">【その二】</mark></p><p><b style="font-weight:bold;">「自分が歌いたい曲よりも、相手が好きそうな曲や目をひきそうなPVが流れる曲でを選んでしまう」</b></p><p>&nbsp;</p><p>自分が歌いたいと思った曲でも、PVが流れないと、おもしろくないかな？となんとなく申し訳ない気がして、</p><p>選べないことが多いです。</p><p>なるべく、相手の好きなアーティストやアニメの曲の中で、自分が知っている曲を歌う。</p><p>もしくは、最新の曲（PV付き）を歌う。（興味を持ってくれそうだから）</p><p>&nbsp;</p><p>私が歌う歌に、相手が興味を示してくれたら、とても嬉しくなります。</p><p>&nbsp;</p><p><mark style="background-color:#bfbfbf;color:inherit;">【その三】</mark></p><p><b style="font-weight:bold;">「曲の間奏が長いと気まずくなる」</b></p><p>&nbsp;</p><p>めちゃくちゃ間奏が長い歌ってありません？！</p><p>「間奏（120秒）」とか。</p><p>&nbsp;</p><p>あの間奏の間って、</p><p>「何かしゃべった方が良いのかな？」</p><p>それとも「歌が始まるまで、ただリズムに乗って無言で待っといた方がいいのかな？」と考えて、焦ります。</p><p>&nbsp;</p><p>間奏が長いのはやめてほしい！</p><p>&nbsp;</p><p><mark style="background-color:#bfbfbf;color:inherit;">【その四】</mark></p><p><b style="font-weight:bold;">「私が気持ち良く歌っている時に、店員さんがジュースを運んできたら、</b></p><p><b style="font-weight:bold;">『店員さんに歌が下手と思われたらどうしよう』と思って、歌う声を控えめにしちゃう」</b></p><p>&nbsp;</p><p>気持ち良く歌っている時と店員さんがジュースを運んでくるタイミングがかぶったら、最悪でございます。</p><p>「あぁぁ…私の歌声を見ず知らずの店員さんに聞かせてしまって申し訳ないし、</p><p>きっといろんな人の歌声を聴いているはずだから、私の歌は下手だと思われてそう」</p><p>&nbsp;</p><p>と思ってしまって、いっきに歌の熱が冷めてしまいます。</p><p>店員さんが出て行った後に、再度熱を取り戻して、仕切り直して歌います。</p><p>&nbsp;</p><p><mark style="background-color:#bfbfbf;color:inherit;">【その五】</mark></p><p><b style="font-weight:bold;">「相手が歌い終わった後、拍手をしたり、</b></p><p><b style="font-weight:bold;">『うまかったよ～！』『この曲のこの歌詞がいいよね』など、ひとこと添えるよう気をつける」</b></p><p>&nbsp;</p><p>相手が歌い終わった後、何も反応がなかったらかわいそうな気がして、積極的にリアクションを取るようにしている。</p><p>（誰にも頼まれてない）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>以上、カラオケあるある【その五】までお送りしました。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとつでも「その気持ちわかる～！」となってくれたら、すごく嬉しいです。</p><p>&nbsp;</p><p>ひとりカラオケだと自由に歌えることは良いのですが、やっぱり寂しいんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>誰かといると気にしすぎて疲れるけど、一体感を感じられた時はとても嬉しいから、</p><p>誰かと行きたくなるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>最近は、誰かに合わせてばかりではなく、</p><p>「自分が歌いたい歌を歌う」という練習もしています^^</p><p>&nbsp;</p><p>今日は以上です。</p><p>ここまでお読みいただいて、ありがとうございました☆彡</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tororo123456/entry-12779571648.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Dec 2022 10:59:34 +0900</pubDate>
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<title>メンタルで丸４日間寝込んで、復活した話</title>
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<![CDATA[ <p>この前、丸４日間寝込んだ。</p><p>&nbsp;</p><p>風邪とかじゃなくて、</p><p>メンタルが不安定になって、朝起きると、勝手に涙が出てきた。</p><p>&nbsp;</p><p>「勝手に涙が出てくる」</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの人生で、何度かあった。</p><p>こういう時は、心が限界のサインなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>今年の３月末に仕事を辞めて、旅行三昧をして、</p><p>１０月からフリーランスとして活動するようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>自分なりに頑張ってはいるけれど、なかなか仕事の結果が出ない。</p><p>&nbsp;</p><p>自己肯定感が低い私にとって、</p><p>「結果が出ない」ということが、かなりのストレスになっているようだ。</p><p>&nbsp;</p><p>焦りと不安がつのる毎日。</p><p>朝起きると、胸のあたりで動悸がする。</p><p>&nbsp;</p><p>「今日も相談が１件も来なかったらどうしよう…」</p><p>&nbsp;</p><p>「子どもを保育園に預けているのに、私、仕事してる内に入るのかな…。子どもと保育園に申し訳ない…」</p><p>&nbsp;</p><p>「このまま、今の状態がずっと続いたらどうしよう…。怖い…」</p><p>&nbsp;</p><p>物事を悪い方へ、悪い方へ、考えてしまう。</p><p>そんな毎日を送っていたら、ある朝突然涙が出てきて、止まらなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>そういえば、最近全然寝れていない。</p><p>&nbsp;</p><p>夫から、家事も仕事もせずに、とにかく休むように言われた。</p><p>子どもの保育園の送迎も、夫がしてくれると言う。（ありがとう、夫よ）</p><p>&nbsp;</p><p>私は、顔も洗わず、歯も磨かず、布団に潜り込んで、</p><p>一人でわんわん泣いた。30分くらい泣いた。（枕は涙でビショビショ…）</p><p>&nbsp;</p><p>「なんで私の人生、うまくいかないんだろう…？」</p><p>「私ってなんでこんな不器用で、生きづらいんだろう…？」</p><p>&nbsp;</p><p>これまでの自分の生き方について、これからの将来について、</p><p>めちゃくちゃ悲観的になって、とにかく泣いた。（お隣さんに聞こえていたかも…）</p><p>&nbsp;</p><p>でも、さんざん泣いたら、ちょっと落ち着いてきて、</p><p>そうしたら、眠くなってきて、寝た。</p><p>&nbsp;</p><p>その日から、やる気が起きず、風呂も入れず、とにかくベットの上で生活した。</p><p>&nbsp;</p><p>遮光カーテンで昼の光をさえぎって、</p><p>寝たり、スマフォで映画を見たり、寝たり、スマフォで本を読んだり…ひたすらその繰り返し。</p><p>食欲もなかったので、なんとかバナナだけ食べた。</p><p>&nbsp;</p><p>その間、すべてのことを夫が代行してくれた。（ほんまにありがとう…）</p><p>&nbsp;</p><p>３日目あたりから、少しずつ起き上がれるようになった。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、心の声が変わってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>「このままずっと辛い状況が続くわけじゃないよ、きっと。これまでもそうだったじゃん」</p><p>&nbsp;</p><p>「忙しくない今のこの時期は、これまでがむしゃらに頑張ってきた分のご褒美の時間かもしれない。</p><p>実はとても恵まれているのかもしれないよ」</p><p>&nbsp;</p><p>「最悪フリーランスで結果が出なかったら、また外で働けばいい」</p><p>&nbsp;</p><p>私の声は、私を励ますような声に、変わっていったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>4日目には、家族の分の夜ご飯も作れるようになっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>5日目の朝、とうとうお風呂に入れた。</p><p>シャワーを浴びると、身体も心もとてもスッキリして、晴れ晴れとした気分になった。</p><p>&nbsp;</p><p>その日以降、普通の生活を送れている。（良かったね…）</p><p>&nbsp;</p><p>私がメンタルダウンした一番の原因は、</p><p>&nbsp;</p><p>「寝ていなかったこと」</p><p>&nbsp;</p><p>これに尽きると思う。</p><p>&nbsp;</p><p>寝ていないと、どんどん悲観的になる。</p><p>&nbsp;</p><p>周りが全員敵のように思えてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>心の声は残酷なことばかり言うようになって、</p><p>自分が価値がないような人間に思えてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>たっぷり休んで、たっぷり眠ると、</p><p>心の声は、励ますような事を言ってくれるようになる。</p><p>&nbsp;</p><p>「まぁいっか」ができるようになる。</p><p>&nbsp;</p><p>仕事の結果が出ていない、今の現状になんの変りもないけれど、</p><p>人生にこんな時期があっても「まぁいっか」と思えてくる。</p><p>&nbsp;</p><p>夫も、保育園も、誰も私を責めていないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>私を責めているのは、私だけ。</p><p>&nbsp;</p><p>携帯をたくさん使ったら、充電しなきゃいけない。</p><p>人間も、毎日生きてるだけで、エネルギーを使っている。そしたら、充電が必要になる。</p><p>&nbsp;</p><p>人間にとっての一番の充電は、「寝ること」ではないだろうか。</p><p>&nbsp;</p><p>心理士として働いていた時、うつ症状が感じられる相談者さんには</p><p>必ず「眠れていますか？」と確認していた。</p><p>そうすると、眠れていないことがほとんどだった。</p><p>&nbsp;</p><p>これからは、充電が切れる前に、意識的に寝ることを心がけようと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>もし寝れなければ、心療内科に行って、お薬をもらうこともひとつ。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、「寝ること」「休むこと」の大切さを身をもって経験したお話でした。</p><p>&nbsp;</p><p>長い文章を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました^^</p>
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<link>https://ameblo.jp/tororo123456/entry-12777850842.html</link>
<pubDate>Mon, 05 Dec 2022 11:32:59 +0900</pubDate>
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<title>周りを気にして生きているあなたへ。【私の暗黒の中学生時代】～スカート丈と靴下編～</title>
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<![CDATA[ <p>この記事は、周りを気にしすぎて、生きづらい思いをしているあなたに、</p><p>「私だけじゃないんだ！」と思っていただけたら、そう願って書きました^^</p><p>&nbsp;</p><p>～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊</p><p>&nbsp;</p><p>「はぁ…（大きなため息）。今日も学校行かなきゃ…」</p><p>&nbsp;</p><p>私は中学２年生女子。花咲トロミ。13歳。</p><p>（当時流行っていた音楽グループは、ＳＰＥＥＤ）</p><p>&nbsp;</p><p>朝、制服を着る。</p><p>鏡の前で、スカートの丈の長さを異常に気にして、ちょうど膝の上くらいになるよう調節する。</p><p>スカートの腰まわりを、2回折ると、ちょうどベストな長さになる。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜ、スカートの丈の長さを気にしているかって…？</p><p>&nbsp;</p><p>それは、スカートの長さは、女子のヒエラルキーの階層で、重要な「しるし」だからです。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、スクールカースト「中間層」に属しています。</p><p>&nbsp;</p><p>スカートの丈をパンツが見えそうなくらい短くしているのが、ヤンキー系やギャル系。</p><p>眩しく輝いていて、お洒落で、私なんかが、とてもじゃないけど話しかけられない御方達。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、私のスカートの丈を膝上より短くしてしまうと</p><p>ヤンキー系やギャル系の方達に、</p><p>「え？花咲さん、なんであんなにスカート短いの？イキってない？」って言われるかもしれない。（妄想）</p><p>&nbsp;</p><p>恐れ多くて、膝上より短くは、絶対にできない。</p><p>だから、スカートを３回折ったらダメなのだ。２回なのだ。（重要！）</p><p>&nbsp;</p><p>私は中間層の人間なので、スカートを短くしすぎてはならない。</p><p>かといって長くしすぎて、ダサいと思われて、「花咲さん、だっさ～！ウケル～！」と言われるのも避けたい。（妄想）</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、スカートの丈が短すぎず（イキっていない）、長すぎない（ださくない）、</p><p>中間層の私に、ちょうど良いベストな長さが、膝の上なのです。（２回折る！）</p><p>&nbsp;</p><p>そうそう、靴下も重要です。（お忘れなく！）</p><p>&nbsp;</p><p>ヤンキー系やギャル系の御方達は、お洒落なルーズソックスや紺のハイソックスを履いておられます。</p><p>&nbsp;</p><p>中間層の私は、上層部の方達御用達のルーズソックスや紺のハイソックスを</p><p>履くことは許されません。（ここテストに出るよ）</p><p>&nbsp;</p><p>かといって、無地の短い白い靴下はダサいと思われるかもしれないので、</p><p>ちょうど良い塩梅の、「白いハイソックスのワンポイントマーク付きの靴下」に辿りついたのです。（世紀の大発見！）</p><p>&nbsp;</p><p>同じ中間層のお友達のほとんどが、「白いハイソックスのワンポイントマーク付きの靴下」を履いているので、</p><p>それが正解なのだと思います。（ホッ…）</p><p>&nbsp;</p><p>このワンポイントマークを何にするかも重要です。</p><p>ハイブランドのものだと、「花咲さん、イキってない？」って言われるかもしれないので（妄想）、</p><p>無難なマークにする必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、母が平和堂で買ってきた、</p><p>「ワニのマーク」のワンポイントの靴下を履いて学校に行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、ギャル系の方から、お声がかかりました。</p><p>&nbsp;</p><p>普段中間層のお友達とばかりしゃべっているので、ギャル系の方からお声がかかると、</p><p>とても緊張してしまいます。</p><p>そして、自分に価値があるような誇らしい気持ちにもなります。</p><p>&nbsp;</p><p>ギャルＡ子：「花咲さん、その靴下って…ラコステ？可愛い～！」</p><p>&nbsp;</p><p>私：「えっあっ、あっ、ありがとう～！」（挙動不審）</p><p>&nbsp;</p><p>ギャルＢ子：「ちょ待って！Ａ子～！花咲さんの靴下、ラコステちゃうって！クロコダイルじゃない？（爆笑）」</p><p>&nbsp;</p><p>ギャルＡ子：「ほんまや！（笑）めっちゃ似てるけど、よく見たらラコステじゃないやん！超ウケル！（爆笑）」</p><p>&nbsp;</p><p>私：「えっあっそうなんや！教えてくれて、どうもありがとう～！（照笑）」</p><p>&nbsp;</p><p>ギャルＡ子、Ｂ子は、笑いながら、去って行きました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、この一連の流れが終わったことに、ホッと胸をなでおろしました。</p><p>&nbsp;</p><p>実は私はラコステもクロコダイルも、よく知らなかったのですが、</p><p>ギャルの方達に、とても笑っていただいて、その場の盛り上がりに貢献できたことに、</p><p>とても嬉しい気持ちになりました。（恥ずかしさもあったけどね…）</p><p>&nbsp;</p><p>※けっして、クロコダイルにケチをつけているわけではありません。その点はご理解ください。</p><p>&nbsp;</p><p>～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊～＊</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>はい、今日はスカートの丈の長さと靴下について、お送りしました。</p><p>&nbsp;</p><p>学校内に存在するスクールカースト中間層だった私が、</p><p>どのような思考で、毎日サバイバルしていたのか、少しわかっていただけと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生だった頃、私は、</p><p>「自分の基準」ではなく、「周りにどう思われるかという基準」で、生きていました。</p><p>&nbsp;</p><p>お気に入りのスカート丈、お気に入りの靴下</p><p>&nbsp;</p><p>「私はこれが好きだから」</p><p>「私はこれがお気に入りだから」</p><p>&nbsp;</p><p>そういう理由で、何かを選択するということは、ほとんどありませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「周りに変だと思われないか」</p><p>「周りにイキっていると思われないか」</p><p>&nbsp;</p><p>これが、すべてでした。</p><p>&nbsp;</p><p>周りの評価　＝　自分の価値</p><p>&nbsp;</p><p>でした。</p><p>&nbsp;</p><p>周りの評価で、一喜一憂して、アイデンティティなんてものは、皆無でした。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の好きなこと、嫌いなこと、やりたいこと、やりたくないこと、が全然わかりませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>「自分がない」とは私のことだな、とよく思っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「明日が来なかったら、いいのにな…」と思って、毎日過ごしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>色がついていない毎日、灰色のような毎日でした。（かわいそうだったね…）</p><p>&nbsp;</p><p>うん十何年経った今は…</p><p>&nbsp;</p><p>好きなスカート丈で、好きな靴下を履いて、色のついた毎日を過ごしています。（よかったね…）</p><p>&nbsp;</p><p>私の暗黒時代…</p><p>&nbsp;</p><p>小、中、高時代…</p><p>&nbsp;</p><p>当時の私のように、自分らしさがわからず、周りばかり気にして生きている方がもし今おられたら、</p><p>私はそんな方達の力に少しでもなりたい、心からそう思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>こんな長い文章を読んでいただいて、ありがとうございました！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Fri, 02 Dec 2022 11:36:12 +0900</pubDate>
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<title>周りが敵に感じるとき</title>
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<![CDATA[ <p>自分の心の調子が悪いと、周りのみんなが敵に思えてくる</p><p>&nbsp;</p><p>心の調子が悪ければ悪いほど、どんどんどんどん、敵のイメージはふくらんで、</p><p>周りが極悪非道に思えてくる</p><p>怖くなる</p><p>会いたくなくなる</p><p>逃げたくなる</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>自分の心の調子が良いと、周りのみんなが味方に思えてくる</p><p>&nbsp;</p><p>心の調子が良ければ良いほど、どんどんどんどん、</p><p>周りから応援されているように思えてくる</p><p>会いたくなる</p><p>声をかけたくなる</p><p>共有したくなる</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>周りが敵に思えるか、味方に思えるかは、</p><p>あなたの「今」の心の調子が、周りに投影されているだけなのかもしれない</p><p>&nbsp;</p><p>映画のスクリーンのように、あなたの心が、周りに映し出されている</p><p>そのスクリーンを見て、あなたは「敵だ！」「味方だ！」と叫んでいる</p><p>&nbsp;</p><p>そう考えると、</p><p>あなたが周りを敵に思える時は、あなたの心の調子が今はあんまり良くないということ</p><p>&nbsp;</p><p>実は、周りは敵じゃないし、怖くもなくて、あなたの心が疲れているというサイン</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>あなたが周りを味方に思える時は、あなたの心の調子が今は安定しているということ</p><p>&nbsp;</p><p>味方に思えるというその安心できる感覚を、ご褒美のようにゆっくり味わう</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>もちろん、もともとの人間への信頼感、トラウマの有無とか、いろんな要素が絡んでいることで、</p><p>「投影」だけで説明はできないけれど、そういう見方もあるかもしれない</p><p>&nbsp;</p><p>あなたが作り出した「敵」を、必要以上に恐れなくて大丈夫だよ</p><p>ゆっくり休もう</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Tue, 22 Nov 2022 16:55:41 +0900</pubDate>
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<title>素直に喜ぶ人と喜べない人</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>なにか嬉しいことがあった時、あなたはどんな反応をしていますか？</p><p>&nbsp;</p><p>①「やったー！キャー！」、「ありがとう！嬉しい！」と<b style="font-weight:bold;">素直に喜ぶ人</b>。</p><p>&nbsp;</p><p>②「いやいや、これは今回たまたまやし」、「私なんて全然まだまだです」と<b style="font-weight:bold;">素直に喜べない人</b>。</p><p>&nbsp;</p><p>この2通りのパターンがあると思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、これまで②でした。なぜか素直に喜べないんです。</p><p>&nbsp;</p><p>人から褒められた時、実はめちゃくちゃ嬉しいんです。</p><p>でも、喜ぶことが間違っている気がして、「いえいえ、そんなことないです。私なんか恐れ多いです」と否定してしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>プレゼントをもらった時、嬉しい気持ちもあるけれど、</p><p>心の中は「何かこれ以上のものをお返ししなくては…どうしよう」という不安と焦りの気持ちが出てくる。</p><p>&nbsp;</p><p>褒めてくれる人も、プレゼントをくれる人も、恐縮させようとかお返しをもらおうとか、そんな意図はないはずなのに、</p><p>私が勝手に相手の言葉や行動の裏を先読みして、解釈してしまう。</p><p>&nbsp;</p><p>私のように「素直に喜べない人」は、生い立ちの中で親から<b style="font-weight:bold;">「条件付き」</b>で承認されてきた方が多いように思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私の場合は、幼い頃から私が母の心を慰める役でした。「慰め役をしている私」なら、母は認めてくれました。</p><p>でも、「なんでもないただの私」は母から認められませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、条件なしで「ただの私」を褒めてくれたり、条件なしで「ただの私」にプレゼントをくれるということが信じられないのかもしれません。誰かの役に立つことでしか、承認されないと感じているので、どうしても「早く役に立たなければ」と思ってしまうのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな自分に気づいて、私は素直に喜ぶ練習をはじめようと思いました。</p><p>素直に喜べた方が、可愛げがありますよね。30代にして、可愛げのある人間になりたいと思ったのです。</p><p>「どんな自分になりたいか」はとても大切なテーマです。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、ものすごい可愛げの達人を見つけました。</p><p>うちの4歳児の息子です。</p><p>&nbsp;</p><p>おもちゃを買ってあげると、「やったー！！！嬉しい！！最高！！」と飛び跳ねて手を叩いてきゃっきゃと喜びます。</p><p>&nbsp;</p><p>その姿を見ると、私までとても嬉しくなって、またおもちゃを買ってあげたくなるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>うちの息子は可愛げの師匠です。</p><p>こういう息子のような人は、自分の喜びや嬉しさを素直に表現するので、どんどん「こうなったら嬉しい」という望みを叶えていくのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>私も、息子の素直に喜ぶ姿を真似して、「嬉しい」と心が感じた時は、そのまま「嬉しい！ありがとう！」と表現する練習をしようと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>最初は違和感があって難しいかもしれませんが、身近な師匠をお手本に、可愛げのある大人に近づきたいと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tororo123456/entry-12774807035.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Nov 2022 15:41:22 +0900</pubDate>
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<title>「わがまま」を受け入れてもらえた時、愛を感じられる</title>
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<![CDATA[ <p><br>良い子なあなた<br>優等生なあなた<br><br>誰かに好かれるために<br>誰かに褒められるために<br>誰かに愛されるために<br><br>そんなあなたになることがある。<br><br>良い子の自分<br>優等生の自分<br><br>そんな自分は誰かから受け入れてもらいやすい。<br><br>でも、あなたが本当に愛を感じるときは<br><br><b style="font-weight:bold;">だめなあなた<br>弱いあなた<br>わがままなあなた</b><br><br>そんなあなたを受け入れてもらえた時じゃないかな？<br><br>私はそうです。<br><br>幼い頃から<br>母に「わがまま」を言っても<br>受け入れてもらえなかった。<br><br>だから「わがまま」はいつしか言わなくなった。<br><br>大人になって、包容力のある彼氏ができた時に、幼い頃から我慢していた「わがまま」があふれてあふれて止まらなくなった。<br><br>理不尽なことを言っても、「はいはい。しょうがないなぁ」と言って、受け入れてもらえた時、とてつもない安心感を覚えた。<br><br>それで、どんどんわがままになって、ブレーキがきかなくなって、当時の彼氏を傷つけたこともある。<br><br>「わがまま」を拒否された時は、強い怒りが沸いてくる。<br><br>幼い頃、「わがまま」を拒否された時に感じた怒りが、その時出ているんだと思う。<br><br>でも、相手の境界を侵すような「わがまま」は、相手も自分も傷つける。<br><br>今は、夫に対して、<b style="font-weight:bold;">「可愛くわがままを言う」</b>練習をしている。<br><br>「わがままを可愛く言う」と相手も受け入れやすい。<br><br>「しょうがないなぁ」と受け入れてもらえた時、今でも、言葉で表現できないくらい安心する。</p><p>&nbsp;</p><p>その時心に感じた安心感を、じっくり、ゆっくりと噛みしめて、味わってみる。<br><br>ほんとうは、この安心がずっとずっと欲しかったんだ。<br><br>感じることができて、良かったね。<br><br>幼い時に叶わなかったことを、この年齢になって、叶えようとしている。<br><br>何度となく叶えてもらったら、もう飽きてくるのかな？</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Thu, 10 Nov 2022 14:33:36 +0900</pubDate>
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<title>自分を好きになるとは？</title>
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<![CDATA[ <p>「自分を好きになるとは？」<br><br>できる自分は認めやすい<br><br>でも、本当の意味で自分を好きになるためには<br><br><b style="font-weight:bold;">できない自分も認めることが大切</b>だと思う<br><br>人の評価が気になる<br><br>そう思ってしまう<br><br>できない自分も自分だと、受け入れる<br><br>できない自分を認めることができたなら<br><br>できない人にも寛容になれる<br><br>あなたが大好きだなと感じる人<br><br>あなたがその人のことが好きな理由は<br><br>「何かができるから好き」なの？<br><br>いいえ<br><br>その人が「できること」も「できないこと」も<br><br>ひっくるめて、好きなのではないかな？<br><br>自分にもそうしてあげる<br><br>できない自分もあなたらしさの大切な一部だよ<br><br>どうか切り捨てないで<br><br>嫌わないで<br><br>なかなか難しいことだけど…<br><br>ひとりで難しければ<br><br>安心できる誰かに<br><br>できない自分を認めてもらう<br><br>「できなくても良いんだよ」<br><br>「十分頑張ってきたよ」と<br><br>許してもらう<br><br>できない自分をヨシヨシしてもらう<br>抱きしめてもらう<br><br>そんな体験を重ねていくうちに<br><br>できない自分も<br><br>まぁいいかと<br><br>思えるようになっていく</p>
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<pubDate>Wed, 09 Nov 2022 11:44:19 +0900</pubDate>
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<title>新卒社会人の時、生きづらかった話②</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>前回はこちらです。</p><p>&nbsp;</p><div class="ogpCard_root"><article class="ogpCard_wrap" contenteditable="false" style="display:inline-block;max-width:100%"><a class="ogpCard_link" data-ogp-card-log="" href="https://ameblo.jp/tororo123456/entry-12772436515.html" rel="noopener noreferrer" style="display:flex;justify-content:space-between;overflow:hidden;box-sizing:border-box;width:620px;max-width:100%;height:120px;border:1px solid #e2e2e2;border-radius:4px;background-color:#fff;text-decoration:none" target="_blank"><span class="ogpCard_content" style="display:flex;flex-direction:column;overflow:hidden;width:100%;padding:16px"><span class="ogpCard_title" style="-webkit-box-orient:vertical;display:-webkit-box;-webkit-line-clamp:2;max-height:48px;line-height:1.4;font-size:16px;color:#333;text-align:left;font-weight:bold;overflow:hidden">『新卒社会人の時、生きづらかった話①』</span><span class="ogpCard_description" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;line-height:1.6;margin-top:4px;color:#757575;text-align:left;font-size:12px">はじめて投稿します。&nbsp;今回は、自己紹介もかねて私が臨床心理士になる前の話について書こうと思います。&nbsp;当時の私は、20代。大学を卒業して、正社員として働いていま…</span><span class="ogpCard_url" style="display:flex;align-items:center;margin-top:auto"><span class="ogpCard_iconWrap" style="position:relative;width:20px;height:20px;flex-shrink:0"><img alt="リンク" class="ogpCard_icon" height="20" loading="lazy" src="https://c.stat100.ameba.jp/ameblo/symbols/v3.20.0/svg/gray/editor_link.svg" style="position:absolute;top:0;bottom:0;right:0;left:0;height:100%;max-height:100%" width="20"></span><span class="ogpCard_urlText" style="overflow:hidden;text-overflow:ellipsis;white-space:nowrap;color:#757575;font-size:12px;text-align:left">ameblo.jp</span></span></span><span class="ogpCard_imageWrap" style="position:relative;width:120px;height:120px;flex-shrink:0"><img alt="" class="ogpCard_image" data-ogp-card-image="" height="120" loading="lazy" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20221104/10/tororo123456/a5/28/p/o1899144415197929340.png" style="position:absolute;top:50%;left:50%;object-fit:cover;min-height:100%;min-width:100%;transform:translate(-50%,-50%)" width="120"></span></a></article></div><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>私が臨床心理士になる前、大学卒業後すぐ、</p><p>正社員として働いていた時のお話です。</p><p>&nbsp;</p><p>正体不明の焦燥感と不安でいっぱいの中、</p><p>常に笑顔で『良い子ちゃん』を遂行する毎日。</p><p>&nbsp;</p><p>会社の人間関係に全エネルギーを使い過ぎて、</p><p>肝心の仕事ではどうしてもミスをやらかしてしまう。</p><p>怒られる→自分を責めるのループ。</p><p>&nbsp;</p><p>帰宅したらヘトヘトで、</p><p>シャワーを浴びる気力もなく、</p><p>コタツで死んだように眠り、喉がカラカラで起きる。</p><p>&nbsp;</p><p>「今日も会社行きたくない…。でも世の中にはもっと私より</p><p>不幸な人がいる。私はまだマシだから頑張らないと…」と</p><p>&nbsp;</p><p>自分に言い聞かせていました。</p><p><br>当時の私の愛読書は、『自動車絶望工場』という本。</p><p>（著者が期間工として非常に厳しい労働環境で働く話）</p><p>&nbsp;</p><p>ほんとうは、私の辛さは、私が感じている私だけの辛さで、</p><p>誰かと比較するものではないはずです。</p><p>「辛い」という感情は、相対的なものではなく、</p><p>絶対的なものです。</p><p>&nbsp;</p><p>でもその時は、誰かと比較して、</p><p>誰かの不幸で自分を慰める方法しか、</p><p>知りませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>なんとか耐える日々が続きました。</p><p>&nbsp;</p><p>一人暮らしで食生活も悲惨なものだったので、</p><p>（毎日冷凍パスタ）</p><p>お肌もボロボロでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな時、そんなに親しくもない既婚の派遣女性から、</p><p>家に手作りご飯を食べに来ないかと誘われました。</p><p>&nbsp;</p><p>お誘いをお受けし、</p><p>（人からの誘いを断るということは、怖くてできませんでした）</p><p>食事にお呼ばれしました。</p><p>&nbsp;</p><p>食事を終えると、とあるビデオを見ないかと言われ、</p><p>鑑賞しました。</p><p>&nbsp;</p><p>「アルミの鍋は危険だから、この鍋を使った方が良い」</p><p>という15分くらいのビデオでした。</p><p>&nbsp;</p><p>見終わった後、</p><p>派遣女性とその旦那さんから</p><p>&nbsp;</p><p>「今日出した食事は、すべてこの鍋を使っているの」</p><p>&nbsp;</p><p>「トロミちゃんは肌が荒れているから、サプリを飲んで、</p><p>水も浄水器を使った方が良いよ」</p><p>&nbsp;</p><p>と言われ、商品の説明がはじまりました。</p><p>そして、買うように強く勧められました。</p><p>&nbsp;</p><p>もしかして、今日誘われたのって、商品を買わせるためだったのかな…！？と</p><p>悲しい気持ちになりつつも、</p><p>&nbsp;</p><p>断ることもできなかったので、</p><p>&nbsp;</p><p>鍋とお高いサプリを購入しました。</p><p>（実際肌荒れに悩んでもいました）</p><p>&nbsp;</p><p>私が購入を決めると、派遣女性とその旦那さんは</p><p>とても喜んでいたので、</p><p>ホッとしました。</p><p>&nbsp;</p><p>私はきっと、</p><p>&nbsp;</p><p>「この人に嫌われたくない」</p><p>「この人に良い人と思われたい」</p><p>&nbsp;</p><p>という思いが強くて、</p><p>断れなかったんだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>おそらく、当時の私のような</p><p>他人軸で、自分に自信がなくて、</p><p>&nbsp;</p><p>いつも周囲の機嫌をうかがっているような人間は、</p><p>いわゆるねずみ講のターゲットにされやすいのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>「NOが言えない」ということは、</p><p>人生を生きる上で、致命傷になりかねません。</p><p>&nbsp;</p><p>この世界にはいろんな人間がいて、</p><p>なかには自分の領域に、</p><p>土足で踏み込んでくる人もいます。</p><p>&nbsp;</p><p>誰でも土足で踏み込まれたら、傷つきます。</p><p>それでも、「出て行って！」と言えなかったとしたら、</p><p>「NO」と言えなかったとしたら…</p><p>&nbsp;</p><p>あなたは傷を重ねるいっぽうです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも当時の私は、「NO」とは言えませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>派遣女性から、「肌が荒れている」と</p><p>面と向かって言われたことも、実はショックでした。</p><p>今でもはっきり覚えているくらいだから、</p><p>けっこう傷ついたのです。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、私は派遣女性から</p><p>見捨てられないように、必死でした。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、派遣女性でも、苦手な上司でも、</p><p>圧の強い先輩でも、とにかく地球上の誰にも、</p><p>嫌われたくなかったし、見捨てられたくなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>私のアイデンティティは、私にあるのではなく、</p><p>「他者の評価」にありました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は、自分に自信がありませんでした。</p><p>それはもう、おそろしいくらいに。</p><p>&nbsp;</p><p>だから、</p><p>誰かからの承認がないと、生きていけなかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなこんなで、</p><p>結局その派遣女性は、部署内の他の社員に対しても、</p><p>さまざまな商品を勧めていたことがわかり、</p><p>問題となったので、退職されました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は派遣女性が退職して、</p><p>心底ほっとしました。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tororo123456/entry-12772476477.html</link>
<pubDate>Wed, 02 Nov 2022 16:00:32 +0900</pubDate>
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<title>新卒社会人の時、生きづらかった話①</title>
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<![CDATA[ <p>はじめて投稿します。</p><p>&nbsp;</p><p>今回は、自己紹介もかねて私が臨床心理士になる前の話について書こうと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の私は、20代。大学を卒業して、正社員として働いていました。</p><p>初めての土地で、初めての一人暮らし。</p><p>準備がバタバタでカーテンを買う余裕がなくて、</p><p>初任給が出るまで、窓ガラスに段ボールを貼りつけて過ごしていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は数字を扱うことが苦手です。でもその時の仕事の内容は、数字を扱う業務。</p><p>何度もミスをして、怒られていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「あぁこの仕事向いていないな…。辞めたい…。でも何をしたらいいのか分からない…」</p><p>&nbsp;</p><p>休みの日も、仕事のミスのことが気になって気になって、全く心が休まっていませんでした。</p><p>このまま自分らしくない仕事をして、仕事も上達せずに怒られてばかりで、</p><p>先の見えない日々を過ごすのか…と、</p><p>ずっと焦りと不安がうずまいていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私は極度の気にしすぎて疲れる＋自信が持ちづらい＋察する＋良い子ちゃん人間です。</p><p>会社の人間関係にも、最大限のエネルギーをついやして、</p><p>なんとか社内に「自分がいて良い」居場所を作ろうと、必死でした。</p><p>&nbsp;</p><p>苦手な上司から飲みに誘われても、120%誘いに応じ、</p><p>上司のいきつけの立ち飲み居酒屋で、上司の自慢話をひたすら聞いていました。</p><p>&nbsp;</p><p>「座りたい…。なんでいつも仕事終わりに『立ち』飲みなんだ…」</p><p>「帰りたい…。帰ってアメトーク見て、寝たい…」</p><p>&nbsp;</p><p>それでも私は、最後の一人になるまで、飲みに付き合っていました。</p><p>&nbsp;</p><p>今なら、絶対に断る案件ですが、当時の私は人に嫌われないように、</p><p>好かれるために、それだけのために生きていたような人間でした。</p><p>&nbsp;</p><p>・嫌なことも常に笑顔で応じる。</p><p>・頼まれたら断らずに引き受ける。</p><p>・基本ずっと聞き役。</p><p>・私が話すターンの時は、おもしろ話で笑わせないといけない。</p><p>・天然キャラだと皆が喜ぶから、おとぼけエピソードを披露しないといけない。</p><p>・悪口を言う先輩がいたら、全力で合わせる</p><p>・何事にも一生懸命でどんな仕事も全力を尽くす。（けどミスが多い…）</p><p>・強めにいじられて、実は傷ついていても、笑顔でつっこむ。</p><p>・上司は若い女性が下ネタを言うとめちゃくちゃ喜ぶから、下ネタも全然言う。</p><p>&nbsp;</p><p>「誰かの役に立っているか」がすべてでした。</p><p>それは、私は誰かの役に立っていないと、生きる価値がない、</p><p>ということでもありました。</p><p>&nbsp;</p><p>母の役に立っていないと、母から愛されないという、</p><p>承認の病であるアダルトチルドレン特有のものだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>おかげで、部署内外問わず、声をかけられるようになり、</p><p>愛されキャラを確立することに少なからず成功しました。</p><p>ただ、私は本来こんな人間ではありません。</p><p>&nbsp;</p><p>「こんな風にしたら、みんなから好かれるだろう」ということを判断軸にしていたので、</p><p>（もちろん無意識に）</p><p>そんな悲しき愛されキャラが出来上がってしまったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>本当は、先輩から声をかけられると「ドキッ」として怖かったし、</p><p>できれば優しい人数人に囲まれて、静かに生きていたかったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、私は人間関係を「誰かの役に立つこと」でしか築けませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>そんなことに気づくのも、後々に心理学を勉強したり、</p><p>自分がカウンセリングを受けたり、アダルトチルドレンやHSPのこと、</p><p>心理の仕事をとおして経験してきたこと、</p><p>総動員して、はじめて少しずつ気づいていくのですが…。</p><p>&nbsp;</p><p>当時の私は、無意識にこういう人間関係を築いては、</p><p>疲弊して、ボロボロで、自分がボロボロなことにも気づいていませんでした。</p><p>周りからは、「悩みがなさそうで、いつも明るくて、笑顔だね」と言われていました。</p><p>ただ、心の中は、いつもわけのわからない焦燥感、不安、緊張感でいっぱいでした。</p><p>&nbsp;</p><p>→②に続きます。</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Wed, 02 Nov 2022 11:18:22 +0900</pubDate>
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