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<title>観劇ブログ</title>
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<description>相葉裕樹さん、多和田秀弥さん、小野田龍之介さんの出演作品を中心に、観劇した作品、参加したイベントの感想ブログです。</description>
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<title>CLUB SEVEN 10th stage!</title>
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<![CDATA[ 今月はクラセンを観てきました。<br>8thの時に相葉さん目当てで初めて観に行き、この作品だけは出演者が誰であっても今後絶対行き続けよう！！と初めて思った作品で、9thも行きましたし、今回の10thはそこに相葉さんの出演と言うこともあって久々に奮発して複数回観てきました。<br><br>とにかく楽しかった！！これに尽きます！！<br>格好いいダンスや歌、芝居から全力ではじける女装やスケッチ、無茶ぶりetc…全部が詰まっていて全部が丁寧に磨かれていて本当にキラキラした舞台でした。<br>本当に楽しかったです！！<br><br><br>女性が入ったver.は今回初めて観ましたが、これは絶対女性いたほうがいいですね！<br>うまく表現できませんが、男性陣だけだとコメディチックな部分が多くなってしまう(悪いとは思いません。それはそれで楽しい)けど、女性が入ることで魅せる部分が増えたように思いました。<br>男性陣と同じ振り付けを踊るところは本当に大変だっただろうな…と思いました。あれだけハードなステージに立っているお二人の姿は同性として、とてもかっこよく見えました。<br><br>男性陣は今回クラセン経験者が多かったおかげか、すごく安定していました。<br>その中で一人、初参加となった大山真志さん。初参加とは思えない奮闘ぶりでした！<br>元々のセンスが良いんだろうな…初参加で無茶ぶりにあれだけ応えられる人はなかなかいなかったと思いますし、もともと定評のある歌やダンスは周りに全くひけをとらず、とても素晴らしかったです！<br>大千秋楽の挨拶で本当に楽しかった！、といって涙したところを見たときに、初めて年相応に見えました(笑)(ごめんなさい！！)<br><br>中河内さんは、三回連続で見てきてすごく変化を感じました。<br>特にそれを感じたのが無茶ぶりの時で、過去二回を観たときは割りと突っ走ってしまうというか、自分のやりたいようにやる！という感じに思えたのですが、今回はそれをしながらもきちんと周りを見ているなと思いました。<br><br>東山義久さんはご自身で今回はお笑い枠とおっしゃっていましたが、確かにそうだった(笑)んですが、見終わったあとの感想としてはとても格好いい方だなと…！<br>ツタンやルシファー様では存分に笑わせてもらいましたが、びしっ！と決めるところでは本当に素敵すぎて見惚れてしまいました。<br>50音の時のサラリーマン姿も個人的には好きでした！<br><br>そして相葉さん。<br>あぁ、楽しいんだろうなぁ…っていうのが見ていて伝わってきました。クラセンに出ていて余裕、なんてものは無いのかもしれないですが、それでも8thの時よりも余裕を感じられ、心底楽しんでいるように見えました。<br>無茶ぶりにも心折らずによく頑張ったいたなと、欲目たっぷりですが(笑)思いました。<br>またクラセンに戻ってくることがあるのなら、次は西村さんや東山さんのように、若手を引っ張っていける存在になっていってくれたらなと思います。多分一番苦手なところな気もしますが…(笑)
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<link>https://ameblo.jp/toshie18/entry-12020664139.html</link>
<pubDate>Thu, 30 Apr 2015 09:12:52 +0900</pubDate>
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<title>新演出版 ミュージカル タイタニック</title>
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<![CDATA[ 少し前になりますが、加藤和樹さん主演のタイタニックを観劇してきました。<br><br>お話は映画などでも有名なタイタニック号の出航から沈没までを描いたもの。<br>映画との大きな違いは主人公がタイタニック号の設計士であるということ。<br><br>一幕はさまざまな人の夢や希望を乗せて出航し、氷山にぶつかるところまでを。<br>二幕は沈没していく船のなか、船員、乗客それぞれがとった行動と、生き残ったものたちの言葉を。<br><br>悲劇、なんだろうな…とは思うのですが、それだけじゃなく、人間の色んな面が見える作品でした。<br>女性や子供を助けることを優先し、沈んでいく船に残ることになる男性たちが、お酒を酌み交わすシーンがとても印象に残っています。<br><br><br>今回はライトラー役の小野田さん目的で観劇しにいったのですが、小野田さんだけでなく、みなさん本当に歌が上手くて、圧倒されました。<br>一人で何役もこなしている方もたくさんいて、切り替えをしながら演じるのは大変だろうな…と思ってみていました。<br>少ないカンパニーだからこそ一体感はとてもあったように思います。<br>が、一人で何役もやるため、見ている側としては誰が誰なのか分からなくなる瞬間も…。回数を観ればきっと自然にわかるとは思うのですが、1回だけの観劇だとすこしそのあまりは分かりにくいような気もしました。<br><br>見応えのあるよい作品でした！
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<link>https://ameblo.jp/toshie18/entry-12006149347.html</link>
<pubDate>Mon, 13 Apr 2015 23:18:29 +0900</pubDate>
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<title>ラ・カージュ・オ・フォール ～籠の中の道化たち～</title>
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<![CDATA[ 日生劇場にて観劇いたしました。<br><br><br>思いっきり笑えて、会場も一緒になって手拍子で盛り上がり、ちょっぴり泣ける…<br>そんな舞台でした。<br><br><br><br>ジョルジュとアルバン、ゲイではあるものの、20年もの間夫婦として過ごし、ジョルジュの息子(連れ子)のジャン･ミッシェルを二人で育ててきた。<br>そのジャン･ミッシェルが結婚する。それもゲイ反対派の議員の娘アンヌと。<br>そこから起きるひと騒動と、それによって変化する家族の気持ちを描いた作品。<br><br><br><br>自分の結婚のために、一夜だけとはいえ、母のように接してきてくれたアルバンに家から出ていくように頼むジャン･ミッシェル。<br>これだけだと酷い息子のように感じてしまいますが、彼は最初そんなに大したことに感じていないんだろうなぁと思いました。<br>ただ本当に純粋に、アンヌと結婚したいだけ。だから協力してほしい。<br>ある意味、アルバンと本当に親子のように接してきたからこそ、こんなワガママが言えたんじゃないかなと思いました。<br>もしどこかで気を遣わなくてはいられない関係なら、こんなワガママ言えないと思うんですよね。<br><br>ジャン･ミッシェルから傷つくことを言われても、それでもなお、ジャン･ミッシェルのためにひと芝居うつアルバンは、本当に母親そのものに見えました。<br><br><br>作品の内容もはもちろん、ミュージカルなので歌とダンス、パフォーマンスも盛りだくさんで、どれをとっても本当に素晴らしかったです。<br>メインのキャスト陣はもちろんのこと、カジェル(アンサンブル)の皆さんが本当に凄くて！！<br>様々な種類のダンスをきらびやかな衣装をまとい華麗に踊る。思わず凄い…！！と声がもれそうでした。<br><br>ジョルジュ役鹿賀丈史さん、アルバン役市村正親さんをはじめとする、ラカージュ常連組の皆さんはもう本当にオーラから技術から何から何まで違っていました。<br>主に若手の俳優さんの舞台を中心に観劇をしていることもあり、このようなベテランの方の舞台に触れる機会が少なかったのですが、熟練された方たちの力を見せつけられました。本当に素敵でした。<br><br><br>以下は私のご贔屓の俳優の方への贔屓たっぷりの感想です。<br><br><br>ジャン･ミッシェル役を演じられた相葉裕樹さん。<br>昨年出演された｢ちぬの誓い｣から、また数段レベルアップした歌を聴かせてくれました。<br>もちろん、ベテランの皆様に比べたらまだまだなところもあったとは思うのですが、元々は歌が苦手、と自分で言っていた彼が、このような大きなミュージカル作品に出演出来たこと。<br>彼自身が悩んだりしながらも諦めず続けてきたことが、１つの形になったように思えて、応援してきて良かったな、と思わせてくれました。<br>次の作品でも、素敵なものを届けてくれることを期待しています。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toshie18/entry-11996040821.html</link>
<pubDate>Sun, 01 Mar 2015 16:08:03 +0900</pubDate>
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<title>心霊探偵八雲 祈りの柩</title>
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<![CDATA[ 観に行く予定では無かったのですが、いろいろあって急遽観劇しました。<br><br>舞台で推理ものを見るのが初めてだったのでどうかなー？と思っていましたが、想像していたよりもずっと面白かったです！<br>推理ものなので色々と頭で考えながら見ていたのでやや疲れはしましたが…。<br><br>原作を読んだことがないのであくまで舞台版のみをみた感想になります。<br><br>事件の犯人である賢人。<br>父親を亡くし、たった一人の肉親でおそらく、賢人のなかでは唯一自分を愛してくれる姉が、父親が死ぬきっかけとなった人と、そのことを知っている上で恋に落ちてしまう。<br>誰も恨まない憎まない、大好きなお姉さんがそう言うから、賢人はきっと自分のなかにそういう負の感情があっても、姉の前では隠してきたと思うんですよね…愛しているし、愛して欲しいから。<br>でもそれが限界を迎えて、事件に繋がっていったんじゃないかなぁ…<br>お姉さんすごく聖母のような人だったんですが、そうじゃなければ賢人はこんな風にはならなかったかもなぁ…と思ってみていました。<br><br><br>主演の久保田さんをはじめ、安西さん、東さん、石渡さんと、テニミュ2nd出演者が沢山いて、私にとってはそれぞれテニミュ以外で初めて演技を見ました。四人とも素敵でした。<br><br>久保田さんは台詞の量が多いので大変だったと思いますが、私が見に行った回では噛んだりすることも少なく、よく頑張っているなと思いました。<br>すごくさらっと演じられていて、それが八雲なのかもしれないのでなんとも言えませんが、安西さん演じる賢人が終盤痛烈な印象を残すため、やや八雲の印象が薄れてしまう感じがあったのが少し残念でしたが…<br><br>安西さんはとにかく狂気に満ちた時の演技が神がかってました。素晴らしかった。<br>テニミュの時に比べて落ち着いて演じられている気がしました。<br><br><br>また続編等あるのなら観に行きたいなと思てる舞台でした。
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<link>https://ameblo.jp/toshie18/entry-11992552725.html</link>
<pubDate>Sat, 21 Feb 2015 00:47:20 +0900</pubDate>
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<title>ミュージカル「テニスの王子様」3rdシーズン 青学vs不動峰</title>
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<![CDATA[ テニミュ3rdシーズンのプレビュー公演を観に行ってきました。<br><br>ひとつ前の代の７代目がとても好きなのと、キャスト発表後に色々とあったりもしたので、正直複雑な思いを抱きつつの観劇でした。<br><br>舞台が始まって、そこに立つのが新しい青学であることに寂しさは感じましたが、８代目青学も不動峰も頑張っていました。<br>厳しい意見も耳にはしますが、歌やダンスのレベルはそれぞれの代ごとに差があって当然で、それもテニミュの面白いところかなーと思いますし、ここから成長していく姿が見られたらいいなと思いました。<br><br><br>キャストよりも問題は演出や脚本かなと…。<br><br>※以下きつい意見が入ります<br><br>一番問題なのは青学レギュラーを決めるランキング戦の全カット。<br>大会の前にランキング戦を行ってレギュラーを毎回決め直す。<br>それが青学の強さの秘訣なはず。<br>もちろん、観客は原作やアニメを見ていたり、テニミュを1stや2ndから観ている方が多いとは思います。<br>だからランキング戦をカットしても、話としてそれがあった上での不動峰戦、として観てくれるでしょう。<br><br>ですが今回初めてこれを観た人は、一年生がやすやすとレギュラーになれて、三年生がマネージャーみたいなことしてる大したことない学校、という捉え方をされても仕方ないんじゃないかなと…。<br><br>あと、先々の話にはなりますが、ランキング戦のリョーマVS海堂、リョーマVS乾がないことになっているのに、全国立海でリョーマはどうやって記憶を取り戻すのでしょうか…？？<br>桃先輩との勝負とこの二人との試合が最初のきっかけになるはずなのに…。<br><br>ちゃんと作品を最後まで理解した上で作っているのか疑問でした。<br><br><br>演出は無駄が多い気がしました。<br>海堂がトレーニングをしているところで何度も客席に降りてくるのですが、１回目は良かったですが、それ以降は気が散るだけでした。<br>客席に降ろしとけば観客が喜ぶとでも思ってるんですかね…。<br><br>レギュラー達のシーンで縄跳びをするところで回転する縄の映像を使ってキャストがそれを跳んでるみたいに見せてるところがありましたけど、途中であり得ない速度で回り出して、ウケを狙ったのかもしれないですがそれをしているときに歌っている曲はそういう曲ではなく割りと真面目な曲なので何がしたいのか分からない…。<br><br>高架下のシーンも映像があることによって逆に安っぽくて、良いシーンのはずなのに良さ半減…<br><br>映像に関しては2ndでもちょいちょい使われていましたけど、使えばいいってもんじゃない！！と声を大にして言いたいです…<br>映像がなくたって浮かんでくるものがあるじゃないですが…そこにはないテニスボールが見えてるわけじゃないですか…！！<br><br>下手に安っぽい映像流されるとそういうのがかき消されてしょぼくみえてしまうな…と…<br><br><br>などなど、腑に落ちないことが沢山でした…<br>キャストへの不安が取り除かれたのに、今後の公演での演出や脚本が不安で不安でしょうがなくなりました。<br><br>もちろん私の個人的な意見ですので、これを良かったと思う方もいらっしゃるとは思います。それはそれで良いかなと。<br><br><br>キャストの皆さんには長期になる本公演、大きなトラブルなく乗り切ってきてほしいなと思いました。<br>
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<link>https://ameblo.jp/toshie18/entry-11992006617.html</link>
<pubDate>Thu, 19 Feb 2015 19:47:01 +0900</pubDate>
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<title>新･幕末純情伝</title>
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<![CDATA[ 初めてつかこうへいさんの作品を観劇しました。<br>もともと新撰組が好きなのと、今回の土方を演じた多和田さんを観に行ったこともあり、主に新撰組や土方についての感想です。<br><br><br>ざっくりした内容としては、勝海舟(小澤さん)に赤子の頃に拾われ、男として育てられた沖田総司(西平さん)。<br>勝の父親を殺してしまったことをきっかけに江戸を離れ、京都で土方歳三(多和田さん)に出会い、労咳もちの自分を受け入れてくれた土方に恋をし、新撰組のために人を斬ります。<br>坂本龍馬(武田さん)に出会い、その考えに触れるうちに龍馬にも惹かれていき…。<br><br><br>まずこの作品、一般的な幕末ものの佐幕・勤皇の立場を一切排除するというか、新撰組は立場的には佐幕だけど、実は新しい時代を待ち望んでいるなど、史実とはだいぶ離れたところで展開されます。<br>なので史実に忠実に…が好みの方にはちょっと向かないかな…。<br>私は幕末という時代がすごく好きではありますが、本や舞台においては「ifもの」もありだと思える人間なので特に気にならなかったですが。<br><br><br>いろんな感じ方をする人がいると思うのですが、幕末という時代のなかで、理想と現実、人間の強さと弱さ、全部をひっくるめて選べる正義のなかった悲劇のように感じました。<br><br>よく、幕末純情伝の新撰組は酷い男たちだとか、ゲスい、と耳にするのですが、私はそうではなくて、とても人間らしい人達に感じました。<br><br>一度は仲間として、労咳など関係ない！と振る舞い、総司を受け入れた新撰組が、いよいよ新しい時代を迎える、大政奉還が成されるという時に、人斬り集団である新撰組全員の首(つまり死刑)を条件に出されます。<br>｢人斬りであるお前たちに新しい時代で生きる権利はない｣<br>実際の台詞とは異なりますが、これに近いことを勝海舟から言われます。<br>隊士一人一人にそれぞれ、新しい時代がきたらやりたいこと、夢があり、そのために様々なことに堪え忍び、国のため、夢のために尽くした結果突きつけられる現実。<br>土方以外の隊士が｢自分達は斬ってない。斬ったのは総司だ。総司のせいにしよう。｣と、言い出します。<br>土方だけは総司だけに押し付けるわけにはと隊士を説得しようとします。<br><br>この台詞を言っているシーンに総司はいませんでしたが、このすぐあとのシーンに出てきて、勝海舟から新撰組の首の代わりに龍馬を斬ることを命じられます。<br>おそらく総司は、隊士たちの言葉を聞いていたんじゃないかなと思います。聞いていてなお、それでも自分を受け入れてくれた仲間たちのために、龍馬を斬ることを決意したんではないかと…。<br><br><br>龍馬暗殺の後、再び総司と新撰組のシーンがあります。<br>このシーンで、新撰組は土方を含め全員が、総司に対して酷い言葉をなげつけます。<br>本当はお前と一緒にいるのが怖かった、隊士の多数はお前の病気のせいで死んだんだetc…<br>でも皆泣いてるんですよね…。泣きながら辛そうに言うんです。<br>そうすることで総司を怒らせて、嫌いになってもらう、もしくは、斬られるつもりだったのではないかと思います。<br>本当は皆、総司が好きだったんだと。<br>それはきっと総司も同じで、その気持ちを汲んだからこそ「生き延びろ」と言うんじゃないかなと…。<br>土方については酷い言葉(キスなんて病気が怖くて出来るわけないだろ！的な)を浴びせたあとにあるにも関わらず、｢どうしたら俺とお前は幸せになれたのか？｣と総司問う辺りからも本当は好きで好きで仕方なかったんだと思うんですよね…。<br><br>キスをしなかったのはただただ土方がヘタレだったんだと思います←<br>土方と総司は出会った時に土方が勢いでやることはやってます。でもキスはしてない。<br>勢いでやれたけど、その後いざ両思いになったらどうしたら分かんないタイプだったんじゃないかと…前半の土方の感じを見ててそう思いました。<br><br>そんな風に見ていたので、私には新撰組や土方がゲスい、とは見えなかったんですよね。当たり前の幸せを夢見てただけの、純粋な人達だったんだと思うんです。<br>だからすごく切ない思いで見ていました。<br><br>ちなみに土方は明治に生きている描写がありました。<br>冒頭のシーンですっかり様子の変わってしまった桂小五郎(山崎さん)に｢総司や龍馬のことを思い出せ！忘れるな！｣と呼びかけます。<br>土方なりの、新しい時代で、総司や龍馬の想いを継いで、自分の成すべきことを見いだして必死に生きているのではないかなと思いました。<br><br><br>総司は最終的に龍馬を選び、その上で斬る(斬られる前の時点で龍馬は労咳で瀕死の状態ですが…)のでこちらもまた切ない…。<br>誰も幸せになってないんですよねこの話…。<br><br>幸せになりたかった。<br>夢を叶えたかった。<br>良い国を作りたかった。<br>生きたかった。<br><br>ただそれだけのことが叶わない時代だったんですよね…。<br><br><br><br>土方を演じた多和田さん。<br>ご贔屓の俳優さんなので欲目たっぷりですが(笑)、素敵でした。<br>茶目っ気のあるところでは思いきりよく振り切って、シリアスなところはぐっと重く、その切り替えが上手だなと。<br>やや台詞が聞き取りづらいところなどもありましたが、今後伸びていってくれたらなぁ…と。<br><br>今回一番目を引いたのは、桂小五郎を演じた山崎裕太さんでしたね。<br>培ってきたものの違いが出ていました。山崎さんが出てくると全体がビシッと引き締まる感じがしました。流石です。
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<link>https://ameblo.jp/toshie18/entry-11976419318.html</link>
<pubDate>Mon, 12 Jan 2015 20:33:28 +0900</pubDate>
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