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<title>土地家屋調査士のマニアックブログ</title>
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<description>土地家屋調査士歴２０年です。登記や境界についての特殊な事例を紹介します。</description>
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<title>”スクールが成長する？　杉原ギター・ウクレレスクール”</title>
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<![CDATA[ <p><br><iframe class="reblogCard" data-ameba-id="sugihara-guitar" data-entry-id="12429809118" frameborder="0" height="234px" sandbox="allow-same-origin allow-scripts allow-top-navigation" scrolling="no" src="https://ameblo.jp/s/embed/reblog-card/sugihara-guitar/entry-12429809118.html?reblogAmebaId=totimatu" width="100%"></iframe></p>
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<pubDate>Tue, 01 Jan 2019 10:14:44 +0900</pubDate>
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<title>登記情報提供サービスって</title>
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<![CDATA[ <p>我々士業では当然利用している登記情報提供サービスですが・・・・<br>&nbsp;<br>一般の方は、登記を調べるには法務局に行かなきゃダメって思われていると思います。<br>&nbsp;<br>ところがインターネットで登記事項が分かるのです。<br>&nbsp;<br>無料じゃないですよ。昔の登記簿謄本に相当する「全部事項」は基本的に１通３３５円です。<br>&nbsp;<br>法務局に行って「全部事項証明書」を取れば、１通６００円です。<br>&nbsp;<br>だったら、全部これでいいじゃん！<br>&nbsp;<br>ところが、そうはいかないのが世の中の仕組みっていうものです。<br>&nbsp;<br>この、「登記情報提供サービス」って説明するのがなかなか難しいのです。（操作は簡単なんですが）<br>&nbsp;<br>まず、このサービスは「法務省」が行っているのではありません。（だったら信用ないじゃん）<br>&nbsp;<br>しかし、信用はあるのです。<br>&nbsp;<br>しかし、法的証明力は無いのです。<br>&nbsp;<br>このサービスは「一般財団法人　民亊法務協会」が行っているからです。<br>&nbsp;<br>根拠法は、電気通信回線による登記情報の提供に関する法律　平成11年法律第226号　です。<br>&nbsp;<br>だからややこしいのです。<br>&nbsp;<br>簡単に法的証明力がある電子登記情報が取得できれば（技術的には十分可能）法務局の職員さんいらなくなりますもんね。<br>&nbsp;<br>登記処理の方はもちろん必要ですが・・・・・<br>&nbsp;<br>ここもややこしくなっていて、実は法務局の一般の窓口にいる方は「法務局の職員」ではないんです。<br>&nbsp;<br>現在は、民間委託になってます。（この民間受託者が「民亊法務協会だったりします）<br>&nbsp;<br>もうね、ぐるぐる回ってる感じでしょ。<br>&nbsp;<br>ここまでは前提でした。<br>&nbsp;<br>ここまで読まれた方、毎度毎度ご苦労様です。<br>&nbsp;<br>我々の様に、たくさん調べる職業は、事前登録しておいて、ＩＤとパスワードもらって月末絞めでカード<br>&nbsp;<br>引き落としなのですが、一回こっきりでも利用できるのです。<br>&nbsp;<br><a target="_blank" href="http://www1.touki.or.jp/gateway.html">http://www1.touki.or.jp/gateway.html</a><br>&nbsp;<br>&nbsp;<br>このページの初心者マークのところに行けば、大体のことは分かります。<br>&nbsp;<br>クレジットカードの決済になりますが。<br>&nbsp;<br>しかし、法的証明力が無いのが問題です。<br>&nbsp;<br>これについては、一応解決策はあるのです。<br>&nbsp;<br>紹介番号発行っていうものがありまして・・・・・<br>&nbsp;<br>長くなるので次回にします。<br>&nbsp;<br>最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161115/22/totimatu/9f/6b/j/o1137071213798877206.jpg"><img width="620" height="388" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161115/22/totimatu/9f/6b/j/o1137071213798877206.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/totimatu/entry-12219824752.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Nov 2016 22:20:06 +0900</pubDate>
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<title>登記官って・・・・・</title>
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<![CDATA[ <p>「ここの問題は、あんまり事例が無いことなので事前に登記官と協議をしてから方針決めますね」<br>&nbsp;<br>と我々土地家屋調査士が良く口にする言葉です。<br>&nbsp;<br>今日のテーマは、「登記官」と「協議」です。<br>&nbsp;<br>我々土地家屋調査士は、法務局で登記処理をする人を対外的には「登記官」と呼んでます。調査士どうし、事務所内部でもそうです。<br>&nbsp;<br>しかし、法務局で正式な「登記官」は限られてます。<br>&nbsp;<br>一般的には登記官に指定されるまでは採用から２０年程度かかります。</p><p>４０代になり経験豊富な法務局職員が指定されます。<br>&nbsp;<br>なお、法務局は専門官制度を取っているため、内部での職名は事務官から始まって登記専門職、登記調査官を経て登記官になるのが通例です。<br>&nbsp;<br>権利の登記（司法書士さんが登記する登記）では、法務局内部でも「登記官」ですが、</p><p>不動産の表示に関する登記では「表示登記専門官」と呼ばれます。<br>&nbsp;<br>土地家屋調査士が言う「登記官」は実際には、いなくて「表示登記専門官」がその役目をになってます。<br>&nbsp;<br>我々は略語で「表専」（ひょうせん）と呼んでます。<br>&nbsp;<br>地図の訂正とか、専門性が高い事項は「表示登記専門官」と協議しますが、それ以外は大抵「登記調査官」です。<br>&nbsp;<br>「登記官協議」は、実際には「調査官協議」なのです。<br>&nbsp;<br>もっと言えば、土地家屋調査士の世界では「登記官協議」は存在せず。「表示登記専門官と協議」になります。<br>&nbsp;<br>&nbsp;<br>&nbsp;<br>いままで「協議」という言葉をたくさん使いましたが、法務局側からは「相談」です。<br>&nbsp;<br>法務局に電話をかけて「事前協議をおこないたいのですが」と言うと、大概「相談ですか？」とかえってきます。<br>&nbsp;<br>私個人としては「相談」っていう言葉、嫌いなんですが・・・・・</p><p><br><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161110/09/totimatu/e2/71/j/o1229163913794303150.jpg"><img width="620" height="827" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161110/09/totimatu/e2/71/j/o1229163913794303150.jpg"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/totimatu/entry-12218061497.html</link>
<pubDate>Thu, 10 Nov 2016 09:36:20 +0900</pubDate>
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<title>港湾法と公有水面埋立法のややこしい話</title>
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<![CDATA[ <p>現在は「国土交通省」ですが、旧「運輸省」の事務に深く関わるのが、この港湾法なのです。</p><p>運輸省の歴史としては、内務省から昭和１８年に運輸省の前身である<a target="_blank" data-content="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E8%BC%B8%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%9C%81_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)" data-type="external" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E8%BC%B8%E9%80%9A%E4%BF%A1%E7%9C%81_(%E6%97%A5%E6%9C%AC)">運輸通信省</a>が設立され、昭和２０年に<a target="_blank" data-content="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E8%BC%B8%E7%9C%81" data-type="external" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E8%BC%B8%E7%9C%81">運輸省</a>に改組されてます。</p><p><a target="_blank" data-content="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%9C%89%E6%B0%B4%E9%9D%A2%E5%9F%8B%E7%AB%8B%E6%B3%95" data-type="external" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%9C%89%E6%B0%B4%E9%9D%A2%E5%9F%8B%E7%AB%8B%E6%B3%95">公有水面埋立法</a>は　大正１０年４月９日に制定されています。当時は、内務省管轄の法律だったんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>埋立関係で港湾法との関係があるのは、公有水面埋立法に「港湾区域内の免許権限者は港湾管理者」と決められていることです。</p><p>&nbsp;</p><p><a target="_blank" data-content="http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN5/siryouko/naname/kobe/awaji_kowan.htm" data-type="external" href="http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN5/siryouko/naname/kobe/awaji_kowan.htm">兵庫県内の港湾は全てと言っていいぐらい「兵庫県」が管理者です</a>。（例外は、洲本の古茂江(こもえ)港だけだったと思います）</p><p>&nbsp;</p><p>やっと、本題に入れます。</p><p>&nbsp;</p><p>兵庫県の港湾区域内で、港湾管理者の兵庫県が埋立する場合、免許権限者は港湾管理者の兵庫県です。</p><p>&nbsp;</p><p>あれ！　上の文、理解出来ました？</p><p>&nbsp;</p><p>自分が自分に免許の申請するの？　だったらやりたい放題じゃん！</p><p>&nbsp;</p><p>と思ったあなた、実は兵庫県内の組織論として「免許庁」なるものが存在し、民間の埋立（今では瀬戸内法によってほとんど無いですが・・・）（なんじゃ「瀬戸内法」って！）と同じく、厳正に審査されております。</p><p>&nbsp;</p><p>あくまでも、組織論ですよ。</p><p>「免許庁」って部屋は無いですから。</p><p>兵庫県庁に電話して「免許庁お願いします」って言ったら、交換台のお姉さんが困りますからやめましょう。</p><p>&nbsp;</p><p>結論　：　港湾区域内の埋立免許は、埋立権者の「兵庫県知事」から港湾管理者の長たる「兵庫県知事」に免許申請をします。</p><p>&nbsp;</p><p>お付き合い有難うございました。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161103/13/totimatu/1b/2a/j/o1200116913788764146.jpg"><img width="620" height="604" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161103/13/totimatu/1b/2a/j/o1200116913788764146.jpg"></a></p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/totimatu/entry-12215926042.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Nov 2016 13:14:26 +0900</pubDate>
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<title>埋立地の表題登記</title>
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<![CDATA[ <p>&nbsp;</p><p>埋立地の表題登記はとっても特殊な登記です。<br>そりゃそうですよね、<br>以前は公有水面だった（つまり不動産登記法でいう土地ではなかった）ものを、埋め立てたから登記します。<br>ってことですから。</p><p>そこには、公図も無い。<br>誰が所有者なのか？</p><p>一番大きな問題は字が無い。つまり一般で言う「住所」が無い土地なのですから・・・・・<br>極端な話、どこの市・町に属するのか？という問題です。</p><p>関西でいうと、淀川の沖合いに埋め立てられた土地は、兵庫県なのか大阪府なのか？<br>という、井戸知事と松井知事がケンカしそうな問題ではありませんか。</p><p>実は、この問題、「地方自治法」が解決してくれます。</p><p>上記の「県」と「府」の問題は「地方自治法」は解決してくれません。<br>「港湾法」のややこしい問題なので、またの機会に書きます。</p><p>私の地元である兵庫県で、明らかに県内のものは「地方自治法」の問題です。</p><p>地方自治法第9条の5（新たに生じた土地の確認）<br>地方自治法第260条（町又は字の区域の変更等）</p><p><br>http://web.pref.hyogo.lg.jp/pa13/documents/000099215.pdf</p><p>こんなのがあったりします。</p><p>また、もちろん「公有水面埋立法」が深く関わりますので、その知識が必要です。</p><p>公有水面埋立法についても、後日詳しく書きます。</p><p>今日はこのへんで・・・・・</p><p><br>&nbsp;</p><p><br>&nbsp;</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161027/11/totimatu/b5/e3/j/o1920108013783026996.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161027/11/totimatu/b5/e3/j/o1920108013783026996.jpg" width="620" height="349" alt=""></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/totimatu/entry-12214568950.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2016 11:30:54 +0900</pubDate>
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<title>法定外公共物譲与</title>
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<![CDATA[ <p>法定外ってなんのこと？</p><p>普通はなんのことか さっぱりわかりませんよね。</p><p>法定外公共用物とは、公共用財産の内、「道路法」・「河川法」・「港湾法」その他法律で定義されている財産以外の財産のことです。</p><p>と言ってもしっくりきませんよね。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、「里道とか水路で国道や県道の下にないもの」と言えばしっくりくるかと思います。（道路法に限ってですが・・・）</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>詳しくは以下のページを参照下さい。</p><p>&nbsp;</p><p><a dataquery="#txtMedia8ff">https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E5%AE%9A%E5%A4%96%E5%85%AC%E5%85%B1%E7%89%A9</a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>■所有と管理について<br>これまでは法定外公共物は、所有は国・管理は県となっていましたが、平成12年4月、国の地方分権推進計画によって関係法律が改正され、法定外公共物は、平成17年3月31日までに市町村に譲与されました。現在は、所有、管理ともに市町村が行っています。</p><p>&nbsp;</p><p>ウィキペディアには</p><p>「通常、法定外公共物はいずれも、公図上に地番が付されてない、すなわち登記されていないことが要件である。」</p><p>と書かれてますが、今回私が調査したものは地番が付けられた「法定外公共物」です。（内務省名義で）</p><p>&nbsp;</p><p>もう・・・　訳わかんないですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>ということで、今回遭遇したのは、一見、県道の下にあるような内務省名義で地番がついた土地が、平成１７年に市に譲与され、市の財産となっていたという事例です。</p><p>&nbsp;</p><p>突き止めるまで３日かかりました。ご苦労様です。</p><p>&nbsp;</p><p>この文を最後まで読んでいただいた方も「ご苦労さまです」</p><p>&nbsp;</p><p>ちなみに、下の図面は　今回の事例とは全く違う市の法定外公共物　特定図面です。</p><p>右下の作成者の名前は同姓同名かな？</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161027/01/totimatu/15/83/j/o0500032913782828061.jpg"><img width="500" height="329" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161027/01/totimatu/15/83/j/o0500032913782828061.jpg"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/totimatu/entry-12213574022.html</link>
<pubDate>Thu, 27 Oct 2016 01:19:02 +0900</pubDate>
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<title>続・内務省名義の土地</title>
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<![CDATA[ <p style="text-align: center;">大正４年に交換によって内務省名義となった土地の全部事項（登記簿）です。<br>昔の公図（字限図）を調査すると、どの部分を交換したのか大体わかります。<br>明治時代のものも結構あります。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161026/07/totimatu/0f/ee/j/o3509248113782137575.jpg"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161026/07/totimatu/0f/ee/j/o3509248113782137575.jpg" width="620" height="438" alt=""></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/totimatu/entry-12213297834.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Oct 2016 07:46:13 +0900</pubDate>
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<title>内務省名義の土地</title>
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<![CDATA[ <p>皆さん、内務省ってご存知ですか？</p><p>1873年（明治６年）11月10日に設置され、1947年（昭和２２年）12月31日に廃止された日本の中央官庁です。</p><p>地方行財政・警察・土木・衛生・国家神道などの国内行政を担ってました。</p><p>古い道路法では「買収した土地は、内務省名義で登記すること」となっており、県道の下、市道の下、いたるところに内務省名義の土地が現存します。</p><p>また、一見（里道、いわゆる赤道）と思われるところに「内務省名義」の土地が存在することもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>ややこしいのは、県道として道路認定されている区域の下の「内務省名義」の土地の管理者は県ですし、市道の下は市となっていることです、</p><p>県道と市道が交差している場所に「内務省名義」の土地の管理者については、道路法の知識・過去の拡幅の歴史等、専門的な知識が必要となります。</p><p>&nbsp;</p><p>この３日ぐらい、一見県道の敷地内のように見える、県道と平行に細長くある「内務省名義の土地の調査で走り回りました。</p><p>結局、２１日（金）の夕方に確定的に管理者が判明し、市管理の土地であることを確認し、調査は完了しました。</p><p>とても特殊な事例でしたが、途中は「県と市でもめるのではないかとヒヤヒヤものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>これには、平成１７年３月末日までに行われた「特措法による無償譲与」という手続が深く関わってくるのですが、それについては来週末までに書きたいと思います。<a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20161026/07/totimatu/cf/f8/j/o0650041513782129506.jpg"><img width="420" height="268" alt="" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20161026/07/totimatu/cf/f8/j/o0650041513782129506.jpg"></a></p>
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<link>https://ameblo.jp/totimatu/entry-12213293578.html</link>
<pubDate>Wed, 26 Oct 2016 07:21:49 +0900</pubDate>
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