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<title>toto1967さんのﾌﾞﾛｸﾞ</title>
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<title>(-.-)y-~</title>
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<![CDATA[ 今日で、この土地ともお別れだな<br>最後に、寄っていくかな…<br><br>こんばんは<br><br>いらっしゃい<br>今日は、早いのね<br>はい、どーぞ<br><br>私は、初めて来た時に、女将に手渡された、このおしぼりの花の匂いが気に入り、疲れた時や、何かナーバスになると、この小さな居酒屋を訪れる様になった。<br><br>口下手な私を気遣って、いつも端に座らせてくれるのも、女将の気遣いであることに感謝している<br><br>まだ、誰も客が入っていなかったので、女将に話をする事にした<br><br>実は、今日で暫くこの地には戻らないんだ<br>最後に挨拶と思い来たんです<br><br>女将は、ビックリした様に、振り返った<br><br>いつも喋らない私が喋ったからなのか、唐突な言動だったからなのか、女将の言葉を聞く前に頭を色々な物が過った<br><br>女将からの言葉は、良かったね!!<br>家族待っているでしょ<br><br>だった…<br><br>一番最初に来た時の、歓迎会での話を聞いて覚えていたのだ…<br>三年も前の話なのに…<br><br>私からの会話は、続いた<br><br>家族の話し、本社の話し、飼っている犬の話までも…<br>酔ってもいないのに、私らしくない…<br><br>女将の一言で、私は黙ってしまった<br><br>大丈夫よ<br>皆、貴方を待ってるわよ!!<br><br>話の途中から、気付いていたのだろう不安な私の気持ちを<br><br>任務を果たして、満たされた気持ちと裏腹に、難しい年頃の娘、本社に戻り定年までの仕事、現場を離れる寂しさ<br>不安なのだ…<br>また、家族と共に生活する事に、本社に戻りサラリーマンをする事に…<br><br>うつろいがちで顔を上げると、女将のニッコリした顔が、女房に見えた<br><br>早く、帰ろうと気持ちが落ち着いた<br><br>そして、最後のいっぷくをつけようとしたときに、女将がつけてくれた<br><br>赤い使い捨てライターを渡され、電話番号入っているから、近くに来たら電話ちょうだい<br>明かり付けて待ってるからね<br><br>旨い煙草になった<br><br>明日のいま頃は、東京だな…<br><br>
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<pubDate>Thu, 20 Jan 2011 07:00:52 +0900</pubDate>
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