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<title>ピッチャーの投球術について考えるブログ　超二流のススメ！</title>
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<description>投手歴３０年の元技巧派いんちきピッチャーです。球が遅くても試合に勝つ方法を日々研究してます！私見アリアリですが、よろしければ参考にしてください。</description>
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<title>マウンドで慌てない方法</title>
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<![CDATA[ 私は若い頃、マウンドで慌ててしまいコントロールを乱すことが多々ありました。<br><br>逆に現役晩年は、殆ど慌てることがありませんでした。<br><br>その違いとは？<br><br>メンタルトレーニングに出会ったことが一番の要因なのですが、<br><br>一般的なプラス思考やプラスイメージのトレーニングなどに加えて、リスクマネジメントが出来るようになったからかなと、自分なりに考えています。<br><br>リスクマネジメントとは、あらかじめ最悪の事態を想定し、それに対する対処法や心構えを事前に準備しておくこと。<br><br>常に完全試合を狙えるような超一流なら余計な心配ですが、常に一定の割合で痛打される二流投手が、やりくりしながら勝つためには、ある程度、打たれたり、失点することも想定しておかなければなりません。<br><br>よく、<br><br>『切り替えていこう！』<br><br>と声をかけますが、<br><br>『想定内、想定内！』<br><br>と考えるようにしてました。半分強がりですが、それで構わないと思います。<br><br>先頭打者を四球で出した時の態度、<br>スリーランを打たれた時の態度、<br>バント処理をミスった後、<br>味方がピンチでエラーした後、<br><br>いろいろあると思います。<br><br>イメージトレーニングをするときは、必ず最悪の状況をあえてシミュレーションし、多少失点したり、ミスが出ることを前提に、それでも何とかするような試合運びをイメージしていました。<br><br>完璧に抑え込むイメージトレーニングをしても、それは私にとっては、練習のための練習（イメトレのためのイメトレ）ですからね(^^)<br><br>あらかじめ想定する状況は出来るだけ具体的に、<br><br>それに対する自分の態度は精神状態も出来るだけ具体的に、<br><br>がポイントだと思います。<br>
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<link>https://ameblo.jp/toukyujyutu/entry-11944945583.html</link>
<pubDate>Tue, 28 Oct 2014 08:50:22 +0900</pubDate>
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<title>テンポ良く投げる術</title>
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<![CDATA[ 先日、少年野球の全国大会を観戦してきました。<br><br>そこで一番印象に残ったことが、バッテリーのテンポの良さです。<br><br>テンポの良さに飲み込まれて、打者は自分のスイングを出来ていませんでしたね。<br><br>この試合を見て、あらためて間合いの大切さを再認識(^^)<br><br>ちなみにこのチーム、見事に全国制覇を果たしたました！<br><br>さて、テンポや間合いに関し、私が現役時代に心がけていたことを簡単にご紹介します。大きくは以下２点です。<br><br>①ランナー無しのケースは、とにかくテンポ良くどんどん投げ込んでいくこと。<br><br>②逆にランナーが出塁したら、１球ごとに間合いにメリハリをつけて打者と走者を揺さぶっていくこと。<br><br>前者に関しては、コントロールが良い日は特に意識してました。ポンポンと投げ込み、気づいたらあっと言う間にツーナッシング！気づいたらあっと言う間にツーアウト！みたいなピッチングは相手チームに嫌な印象を植え付けることが出来ると考えるからです。好調なときは、これでもか！と言わんばかりに間合いを短くピッチをあげて投げていました。俺ペースで球場全体を仕切っている快感を感じながら(^^)<br><br>逆にボール球が続いた時は、一時的ににテンポを落とし、気持ちを一旦リセットしていました。テンポ良くボール球が続くと、流れが相手にいきますからね。それでは逆効果です。あくまで心理的に相手チームを追い込むためにテンポを早めているわけですから、相手チームに勢いをつけてしまったら本末転倒ですよね。このあたりの空気を読むバランス感覚はとても重要だと思います。<br><br>時には、一旦マウンドを降りて、悪いイメージを消してから再び投げるなどもありです。セルフコントロールの技術のひとつですね。<br><br>次に後者の走者ありのケースですが、第一義としては、同じテンポでは走者にスタートを切られますので、当然に間合いはメリハリをつけて投げます。加えて、打者のタイミングを狂わすうえでも、その間合いを流用することが可能と考えますので、その両面を意識していました。<br><br>野球は間のスポーツで、なおかつ、その間を一番コントロール出来るのはピッチャーですからね。<br><br>少しでも相手を心理的に揺さぶるために、その権利を有効活用しない手はないと思います。<br><br>さらに言えば、目に見えない試合の流れ、大きなウネリを、少しでも自軍にたぐり寄せるために、ピッチャーは間合いを上手く使って球場全体の空気を変えていくべきだと考えます。間合いを使って、少しでも流れを変えていく工夫ですね。<br><br>ピッチングもお笑いもテンポが命だと思います(^^)<br>
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<link>https://ameblo.jp/toukyujyutu/entry-11910473728.html</link>
<pubDate>Sat, 16 Aug 2014 00:17:43 +0900</pubDate>
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<title>ピッチャーのピックオフプレーの心得</title>
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<![CDATA[ こんばんわ！<br>久しぶりのブログ更新です。<br><br>今日はピックオフプレーについて書きたいと思います。<br><br>無死１塁、無死１・２塁などで、キャッチャーが捕球した後に、ファーストやセカンドに送球して、飛び出したランナーを刺すという例のプレーです。<br><br>バントの場面、かつストライク先行カウントで発動することが多いですね。<br><br><br>このときピッチャーは何を注意すれば良いのでしょうか？<br><br>簡単に答えを言うと、、、<br><br><font class="Apple-style-span" color="#ff1493"><b>いかに走者が飛び出すように仕向けるか。<br><br>いかに走者の帰塁のタイミングを遅らせるか。<br></b></font><br>この２点に尽きます（ってか、当たり前過ぎ？）<br><br><br><font class="Apple-style-span" color="#0000ff"><b>そのためにあらゆる手段を使えばいいわけ！</b></font><br><br><font class="Apple-style-span" color="#0000ff"><b>そこに答えはありません！</b></font><br><br><br>一般的によく言われているのは、<font class="Apple-style-span" color="#ff0000"><b><u>ボールに外すときの高さ。</u></b></font><br><br>高いと走者がボール球だとすぐに見極められるので、ひっかかりません。<br><br>ストライクからボール球に横すべりする速いスライダーなんかですと、打者はバントをしに行くので、その動作につられて走者が飛び出すかもしれませんね。<br><br>この原則は、最低限押さえておく必要があると思います。<br><br><br>あと私が重視していたのは、<font class="Apple-style-span" color="#ff0000"><b><u>投手が作り出す、場の空気感</u></b></font>でしょうか。<br><br>いかにもサインが出てます風なぎこちなさを限り無く排除し、<br><br>何となく惰性でプレーしている感をいかに演出するか（笑）<br><br>とか、<br><br>逆に何度もキャッチャーのサインに首を振り、「ざけんなよ、サインが合わねーよ」とちょっと不機嫌な顔をしてから、<br><br>「やっと合ったよ、OK、さあ行くぞ！」みたいな雰囲気を作り出し、<br><br>「オレは打者との勝負でいっぱいいっぱい、走者なんて完全に忘れてるよ」<br><br>空気感を作り出すか、<br><br>とか。。。<br><br>いずれも走者をちょっとだけ油断させ、その一瞬の間が刺した瞬間をキャッチャーに狙わせる作戦です。<br><br>「キャッチャーがスゴイんじゃないのよ、実はオレのお影なんだよ！」<br><br>と心の中で思いましょう（笑）<br><br>口に出した瞬間に信頼関係が壊れますヨ！（苦笑）<br><br><br>甲子園終わっちゃいましたねー。ちょっと寂しいなあ。<br><br>ぼちぼち、ブログも再開して参ります～。<br><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toukyujyutu/entry-11599125405.html</link>
<pubDate>Sat, 24 Aug 2013 21:54:27 +0900</pubDate>
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<title>勝負はグランドの外から始まっている！</title>
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<![CDATA[ 同じ連盟内で対戦チームが限定されている場合、グランド外で他チームの選手と頻発に顔を合わせる機会があります。<br><br>第１試合と第２試合のベンチの入替え、スタンドでの試合観戦、トイレ、喫煙所…などなどです。<br><br>私はこのような場面で、なるべく他チームの選手やスタッフなどに声を掛けるようにしていました。<br><br>ひとつは、<br><br>ユニフォームは違えど同じ野球人なので仲良くなりたいという思い。<br><br>もうひとつは、<br><br>会話の中から、さりげなく、『こいつ、クセモノだなあ』という印象を与えたいという、腹黒い思惑デス(^^)<br><br>強豪チームの４番などのキーマンが、いじれそうな男だったら、<br><br>周りの選手にもあえて聞こえる声で、上から目線の冗談口調でいじり倒します(^^)<br><br>監督や年上の先輩は中々いじれませんが、会話の節々にさりげなくクセ物オーラを散りばめてみたり…。<br><br>これが本番の土壇場、ギリギリの場面で効いてくるんです。やるのは人間ですし、ギリギリになればなるほど、最後は気持ちの勝負、心理戦になりますからね！<br><br>はい、スポーツマンシップに反しますので、良い子は真似しないでください(^^)<br><br>そして私の人間性を疑わないように（笑）<br><br>あくまで野球で勝つ確率を少しでも高めるためにやっていただけで、今はとってもいい人です。<br><br>まあ、ここまで徹底しないまでも、ポーカーフェイスを貫きミステリアスな印象を与え続けるとか、無駄にペコペコしないとか、それだけでも効果はあると思います。<br><br>勝負はグランドの外から始まってます！<br><br>二流が超二流になるための、涙ぐましい努力？<br><br>こんなことまで考えなくても抑えられる投球術をぜひ磨いて下さい(^^;;<br><br><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br><br>
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<pubDate>Fri, 05 Jul 2013 19:25:32 +0900</pubDate>
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<title>クイックモーションの練習方法</title>
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<![CDATA[ クイックモーションの練習をするときは、ストップウォッチでタイムを計測するべきだと思います。<br><br>具体的には、足をあげて、ボールをリリースし、捕手が捕球するまでのタイムを1.2秒程度にすることが目標です。<br><br>これはプロの一流ランナーが、スタートから触塁までに約３、２秒かかることと、捕手が捕球してからショート（もしくはセカンド）がランナーをタッチするまでに約２秒程度かかることが根拠です。<br><br><b><font class="Apple-style-span" color="#ff0000"><u>投手（１、２秒）＋捕手（２．０秒）＝合計（３、２秒）</u></font></b><br><br>という計算式ですね。<br><br>この練習のポイントは、１、２秒で投げるだけではなく、それを行ったうえで尚かつ強くてコントロールの良い球を投げることです。<br><br>１球１球、秒数のフィードバックを貰いながら練習すると良いかと思います。<br><br><br>余談ですが、攻撃側は対戦投手のクイックや捕手の送球タイムを試合中に計測し、あらかじめ計測済みの当該ランナーの塁間タイムより速いか、遅いかを、適宜チェックする必要がありますね。<br><br><br><br><br><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toukyujyutu/entry-11565967860.html</link>
<pubDate>Thu, 04 Jul 2013 00:09:40 +0900</pubDate>
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<title>雨の日の投球術</title>
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<![CDATA[ 梅雨ですね～。<br><br>連日雨が続いています。<br><br>いい機会なので、今日は雨の日の投球術について書いてみたいと思います。<br><br><br>①心構え<br><br>雨を嫌だと思うか、むしろラッキーと思うか。<br><br>考え方ひとつですよね。<br><br>相手も雨は嫌なはずです。<br><br>したがって、どちらが先に雨に負けるか？<br><br>それが今日の勝敗を分けるポイントかもしれません。<br><br>であれば、少しでも雨を味方につけて戦うことが今日の試合のテーマではないでしょうか。<br><br>「今日は雨だから嫌だな～」と思っているだけのピッチャーは、最初から勝つ気が無いのと同じだと思います。<br><br>ちなみに、雨の日は番狂わせが起きる可能性が高いです。<br><br>弱いチームのみなさんは、雨を心から喜びましょうー（笑）<br><br><br>②投球フォーム<br><br>私は雨の日は、マウンドがぬかるんでいて踏ん張りが利きにくいので、少しステップ幅を狭くして投げていました（もちろんぬかるみ具合によりますが）。<br><br>球速は落ちるかもしれませんが、コントロールが甘く入るよりはマシとの判断です。<br><br>また足を上げる時にいつもより低くあげたりもしてましたね。スパイクに泥がつき重くなっているので、バランスが取りにくくなるためです。<br><br>理想はいつもと同じフォームで良い球を投げることですが、場合によってはこのような工夫もありかなと思います。<br><br>そのためには、日頃の練習で雨が降った際に、いろいろと試しておくことだと思います。雨の中での練習も、目的を持って取り組めば、結構有意義な練習になるかと思います。<br><br><br>③配球<br><br>打席で地面が滑って、いつも通りのスイングができないバッターがいれば、その状況を活用しない手はありません。そのあたりをよく観察して配球に利用したいものです。<br><br>また雨の日は盗塁が減り、バントが増える傾向があります。相手の監督さんがどのようなタイプなのかを見極め、それを配球に反映させることが必要です。<br><br><br>④フィールディング<br><br>雨の日はバント処理で滑って尻もちをついたり、球が滑って悪送球してしまうリスクがありますので、あまり無理はせず、確実にアウトひとつを取りにいく意識でよいと思います。<span style="line-height: 1.5;">これも雨の日の練習で感覚を身に着けるべきでしょう。</span><br><br>⑤アンダーシャツ<br><br>雨の日は長袖のアンシャツを着用した方がよいと思います。半袖ですと、腕全体が濡れてしまい、その結果、ボールを握ぎる手も濡れてしまう可能性があります。<br><br>一方で袖がびしょびしょでは投げにくいので、こまめにベンチでアンシャツを着替えることも必要かと思います。<br><br><br>⑥ボール交換<br><br>雨の日の基本ですが、濡れてしまったボールはこまめに代えるように審判へ依頼しましょう。キャッチャーにもその旨を伝えておき、キャッチャーが気を利かせてボール交換をしてくれると楽ですね。<br><br><br>以上、簡単ではありますが、私流の雨の日対策でした！<br><br>雨を味方につけて、雨すらも楽しんでしまいましょー。<br><br><br><br><br><br><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toukyujyutu/entry-11557323107.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Jun 2013 14:45:19 +0900</pubDate>
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<title>マウンドの傾斜に応じたピッチング方法とは？</title>
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<![CDATA[ ピッチャーマウンドの傾斜は球場によって異なります。<br><br>そして傾斜がいつもと違うと、それが微妙にピッチングフォームに影響します。<br><br>すなわちマウンドの傾斜に応じたピッチングが出来ないと、日によってコントロールがバラバラになる可能性があります。<br><br>今日はその原理と対策について考えてみます。<br><br><br>ではさっそく以下のイラストをご覧ください。<br><br><br>＜イラスト１＞<br><p>傾斜がフラットに近いマウンドですね。イラストの投手はとても良いバランスで投げることが出来ています。<br><br></p><div style="text-align: center;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/82/8e/p/o0447033612579401742.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/82/8e/p/t02200165_0447033612579401742.png" style="width:220px; height:165px; border:none;" ratio="1.3333333333333333" id="1371476260364"></a></div><br>＜イラスト２＞<br><p>イラスト１と同じ絵を使い、単純にマウンドの角度を鋭角にしてみました。<br>このまま投げたら、捕手の前でワンバンしてしまいそうです。<br><br></p><div style="text-align: center;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/d5/73/p/o0436037112579401743.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/d5/73/p/t02200187_0436037112579401743.png" style="width:220px; height:187px; border:none;" ratio="1.1764705882352942" id="1371476516382"></a></div><p></p><p></p><p></p><p></p><br>＜イラスト３＞<br>実際はこのようなマウンドはありませんが、仮に存在した場合には、ボールは高めに逸れると思います。<br><br><br><p></p><div style="text-align: center;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/ff/39/p/o0416036712579401741.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/ff/39/p/t02200194_0416036712579401741.png" style="width:220px; height:194px; border:none;" ratio="1.134020618556701" id="1371476686787" class="selected"></a></div><br>さていかがでしたか？<br><br>仮にどのマウンドでも全く同じフォームで投げた場合、マウンドの角度によって高めに浮いたり、ワンバウンドになったりすることが分かるかと思います。<br><br>（イラストは分かり易くするために極端に表現しましたが。。。）<br><br>これが原理原則だと私は考えています。<br><br><br><br>では実際に傾斜が異なった場合、どのように調整をするか？<br><br>これは個人のフォームの特性によっても違うと思うので一概に言えませんが、例えば以下のイラストのように、並進運動時の「逆くの字」の角度で調整する方法があるかと思います。<br><br><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/f0/d6/p/o0423030112579438720.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/f0/d6/p/t02200157_0423030112579438720.png" style="width:220px; height:157px; border:none;" ratio="1.4012738853503184" id="1371477482536"></a><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/e6/aa/p/o0437028812579438719.png"><img src="https://stat.ameba.jp/user_images/20130617/22/toukyujyutu/e6/aa/p/t02200145_0437028812579438719.png" style="width:220px; height:145px; border:none;" ratio="1.5172413793103448" id="1371477458425"></a><br><br></p><p></p><p></p><p>この他にも、ステップ幅で調整する方法や、肩の傾き具合で調整する方法など、個人によって意識するポイントは様々で良いかなと思っています。<br><br>ただ共通して言えることは、マウンドの「角度」が違うので、体の「角度」を変えることで、適切な「角度」に調整することかなと考えます。<br><br>ちなみに私の場合は、傾斜が無いマウンドの日は、普段よりも並進運動時のケリを強くして、体重を前に乗せていくイメージで投げていました。自分の意識の中では、あまり角度云々は気にしていませんでしたが、結果的に無意識に体の角度を調整していたのだと思います。<br><br>いずれにせよ、このような問題意識を持って、日々研究をすることが大事かなと考えます。<br><br><br></p><p></p><p></p><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toukyujyutu/entry-11554666461.html</link>
<pubDate>Mon, 17 Jun 2013 22:12:13 +0900</pubDate>
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<title>投手が大事な大会に登板するときの心構え</title>
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<![CDATA[ 私がかつてユニフォームを着ていたチームが、今週末に大一番を迎えようとしています。<br><br>１年間、この日のために準備してきたわけですから、ベンチ入りの投手陣の鼻息は相当荒くなっているんじゃないでしょうか（笑）<br><br>今日はそんな我が投手陣の皆さまへ老婆心ながらメッセージを送りたいと思います。<br><br><br>まず一番言いたいのは「感謝の気持ち」です。<br><br>私は若いころ、結果欲しさのあまりに、焦ったり、緊張したり、悩んだり、いろいろな紆余曲折がありました。<br><br>大会で自分が打たれて負けたらどうしよう。。。。<br>優勝して全国大会へ行きたい。。。<br>日本一になりたい。。。<br><br>試合前夜は当たり前ですが不安にもなりました。<br><br>でもいつ頃からでしょうか。<br><br>それって、すごく自分本位な考え方だよな～って思うようになったんです。<br><br>今自分がユニフォームを着てマウンドに立てていること、それ自体がすごく有難いことであって、感謝しなければならないよなって本当に思いました。<br><br>親、かみさん、監督・コーチ、チームメイト、会社、日本という国、、、、<br><br>東日本大震災でたくさんの方の命が奪われたこと、<br><span style="line-height: 1.5;"><br>世界の各地で紛争が絶えないこと、</span><br><br>野球が出来る幸せは、何事にも変えられないんです。<br><br>審判の判定がどうとか、相手の野次が汚いとか、野手がエラーしたとか、、、<br>そんな小さな話、どうだっていいじゃないですか。<br><br>肩が痛いことなんて、超小さな話です。<br>ただ痛いだけ、痛いまま投げて抑えればいいだけです。<br><br>自分がこの世の中で一番輝ける場所、マウンドに立たせていただき、勝っても負けて、熱く戦える幸せ。これ以上のものは無いと思うんです。<br><br>だったら、グランドに立ったら、迷ったり、臆病になったりせず、今日という日を精いっぱい戦おうと。<br><br>そう思ってから、本当の意味で野球を楽しめるようになりました。<br><br>もちろん勝つことが目標です。<br>大会に出場する以上は、絶対に負けてはなりません。<br><br>でも、それだけじゃダメだと思う。<br><br>ぜひ野球が出来る喜びや感謝の気持ちを忘れないでください。<br><br>そして良いことも悪いことも、すべてをひっくるめて野球を楽しんでください。<br><br>それが究極の投球術だと思います（笑）<br><br>皆さんの検討をお祈りいたします！<br><br><br><br><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br>
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<pubDate>Fri, 14 Jun 2013 14:05:11 +0900</pubDate>
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<title>調子が悪い日の投球術</title>
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<![CDATA[ 現役時代に監督から『調子が悪い日は悪いなりのピッチングをせよ！』とよく言われました。<br><br>でも具体的にどうやれば良いかは誰も教えてくれません(^^)<br><br>ていうか、限度ってもんがありますよね。無理なものは無理！<br><br>とは言え、無策はよろしくありませんから、私が当時考えていた『悪いなりの投球術』を今日はご紹介したいと思います。<br><br><br>①メンタル面<br>まずは精神論です(^^)<br><br>調子が悪い日は、マイナス思考になりがち…<br><br>これが普通の人間だと思います。<br><br>でも冷静に考えてみれば、調子が悪いのは体であって、気持ちまでつられて悪くなる必要はないわけ。<br><br>悪い結果は中々変えられないけど、それをどう受け止めるかは、自分次第です。<br><br>中々難しいことですが、そのように努めることがとても大切だと感じています。<br><br>私の場合、調子が悪い日は、『今日は自分がどこまでセルフコントロール出来るかにチャレンジしよう！』とテーマ設定したうえで、ポジティブな気持ちでマウンドに上がるように努めました。<br><br>もしそれが練習試合であれば、調子が悪いなりのピッチングを練習する最高の機会を得た！と思うだけ随分と気持ちが楽になります。勿論、監督にアピールするために結果を出さなければなりませんが、焦れば焦るほど逆効果ですから、結果を出す意味でも開き直った方が得策です。<br><br>もしそれが公式戦であれば、尚更失敗が許されなくなりますが、失敗が許されないならば尚更、焦っている暇はないハズです。自分が気持ちを乱したうえにピッチングの内容まで悪ければ、今まで頑張ってきた野手の皆さんに申し訳なさ過ぎます。どんなに調子が悪かろうと、前向きな気持ちでマウンドに立つことが最低限の投手の責任だと思います。<br><br>万が一、それでも結果が悪ければ仕方ない！<br><br>大事なことは、今出来るベストを尽くすことだ！<br><br>と腹をくくれるかですね。<br><br>いい意味で結果に対し無責任になることが必要ではないかなと考えます。<br><br>②機能面<br>次に機能面、すなわちメカニクスについてです。<br><br>その日調子が悪いのには、必ず機能面での問題点があると思っています。<br><br>タマ離れが早い、体重が乗ってない、肘が下がる…などなど。<br><br>その傾向を知るだけでも随分と気持ちが楽になりますし、さらに修正方法が分かっていれば、立ち直ることも可能かもしれません。<br><br>そのためには、日頃の練習で調子が悪い日に、調子が悪い原因探しや、その修正方法について研究する必要があります。<br><br>練習で調子が悪いと、ついつい投げやりになってしまいますが、むしろ逆です。<br><br>調子が悪いのはラッキー！<br><br>今日は原因探しと修正方法を見つけられるかもしれない！<br><br>そんな気持ちで練習に取り組みたいものです。<br><br>試合当日に慌て対策を講じようとしても限界があります。やはり日頃の取り組み姿勢が重要かなと思います。<br><br>ちなみに私の場合、調子が悪いとスライダーが抜ける傾向があり、その原因はタマ離れが早いことかなと考えていました。<br><br>タマ離れが早い理由をさらに深掘りすると、下半身が上手く使えていない。<br><br>したがって、意識的に骨盤前傾を作り、重心を前に持っていくイメージを自分の中で持つことで修正を図ってました。（この辺りは個人の感覚の世界でよいと思います）<br><br>あとはハムストリング、大殿筋、腸腰筋あたりが硬くなっていることが根本原因かなとも考え、イニング間にストレッチをしたりもしてましたね。まあ、専門家に教えて貰ったわけではないので、それが妥当だったかは分かりませんけど。<br><br>いずれにせよ、良い時と悪い時で、どこがどう違うのか？ということを知ることは、凄く大切だと思います。<br><br>ブルペンは、それを探す場、自分探しの旅ですネ！<br><br>③配球面<br>最後に配球です。<br><br>私は調子が悪い投手を生かすも殺すも配球次第かなと思っています。<br><br>その意味では捕手の役割は大きい。もっと言えば、投手と捕手の日頃のコミュニケーションが大事ですね。<br><br>具体的に書くのは中々難しいのですが、調子が悪い球もある程度うまく使っていかないとピッチングは成立しませんので、それをどこでどう使っていくか？まさに捕手の腕の見せ所です。<br><br>セオリーでは楽な場合で投げさせ、徐々に調子を戻していくやり方でしょうか。<br><br>投手は投手なりに、修正しようとマウンドで努力してますから、調子が悪いからといって一切その球を使わないような配球では困ります。<br><br>そして順調に戻ってきたなと思ったら、大事な場合でその球を使っていく…。<br><br>投手の表情、フォーム、打者との力関係、試合展開、、、いろいろな要素を考慮して、うまくリードしなければなりません。ここに答えはないですね。<br><br>あとは、私はあまりやりませんでしたが、捕手が真ん中低めを構え、コースはアバウトで良いので高さだけは絶対に気を付けようぜ、という方針で投げるなんて方法もありますね。<br><br>少なくとも、バッテリー間でこのような考え方を共有し、試合の都度試行錯誤していくことが重要かなと思います。<br><br>長くなりましたが、以上です。<br><br><br><br>最後に…<br><br>『とは言え、限度ってもんがある！』<br>『それがピッチング！』<br>『でも、だから面白い！』<br><br>投手の皆さん、不調も是非楽しんでくださいネ。<br><br>マウンドに立てるだけで羨ましいと思っているオジサンより！<br><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/toukyujyutu/entry-11552022279.html</link>
<pubDate>Fri, 14 Jun 2013 13:36:57 +0900</pubDate>
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<title>右投手が１塁牽制でアウトを取る方法</title>
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<![CDATA[ １塁牽制のうまい右投手は、どのように牽制球を投げているのでしょうか？<br><br>プロ野球選手３名の映像を分析してみました。<br>（画質が悪くてスイマセン）<br><br><br><br>まずはメジャーリーガー上原投手。<br>右ヒザから動き始める点、右足を３塁側へ外して投げている点に注目です。<br><br><br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3Tn2ZfQixKg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br><br>次がソフトバンクの摂津投手。<br>摂津投手は上原投手以上に右ヒザから動き始めます。ちょっとやり過ぎな印象（苦笑）<br><br><br><br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/r5GNdaqITdU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>最後がロッテの渡辺俊介投手。<br><br>上原投手、摂津投手に比べれば、とても自然な感じで上手いですね。でも良～く見ると右ヒザを先に屈曲させ、その動きで走者をつり出していることが分かります。右足を外す位置は、上原投手と同様に３塁側ですね。<br><br><br><br><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oNVr4MYp0zM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe><br><br>さてどうでしたか？<br><br><br><br>右ヒザが先に動いたらボークなのでは？<br>軸足を３塁側に外したらボークなのでは？<br><br>そう思われた方も多いかもしれません。<br>でも少なくともこの映像ではボークの宣告はありません。<br>（摂津の牽制はさすがにボークでしょ！と言いたいが、あのレベルでもボークにならないことが通例）<br><br>俗にいう「牽制がうまいと賞賛される右投手」というのは、ほぼこの方法で牽制をしていると私は思っています。<br><br><br>これはアンフェア？<br><br>それとも一連の動きの中での自然な動作？<br><br>賛否ありそうですが、ただこの方法がボークになっていない事実だけは、確固たる事実として存在していますね。<br><br>以上、牽制がうまいと賞賛される右投手のカラクリでした。<br><br><br><br><span style="color: rgb(255, 20, 147);"><b>ブログランキングに参加してます。<br>この記事が面白いと思った方は、下記ボタンをクリック！<br>（清き一票をお願いいたします！）</b></span><br><p></p><p></p><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/"><img src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fbaseball.blogmura.com%2Fbaseballcoach%2Fimg%2Fbaseballcoach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="" にほんブログ村"="" 野球ブログ="" 野球コーチ・技術へ"=""></a><br><a href="http://baseball.blogmura.com/baseballcoach/">にほんブログ村</a><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 13 Jun 2013 07:22:38 +0900</pubDate>
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