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<title>幸福貧乏  バンザイ</title>
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<description>日々子育てに奮闘しながらお金がなくても、雑草のよぅに踏ん張りながら楽しく過ごすょうすを綴っていきたぃ″</description>
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<title>同棲</title>
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同棲生活は順調でした。毎日英治が仕事行く前に起きてお弁当を作って、送りだしたら英治のお母さんがやってるたこ焼き屋さんのお手伝い。ほとんど毎日同じことの繰り返しでした。でもとても幸せでした。穏やかな毎日が久しぶりに訪れたようで。もちろん紅葉とも同居になるわけなので、毎日いろんな話をしていました。するといつの日からか、紅葉の会話の中である男の子の名前が出てくるようになりました。３年の小原。サッカー部の子らしくなんと私と同じクラスの子だったのです。紅葉はその子に恋をしたようでした。結構背は高くて優しそ
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<dc:date>2008-10-20T21:23:05+09:00</dc:date>
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<title>裏切り</title>
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母は私がここに越してきて初めて怒っていました。でも私もここに越してきて母と久しぶりの生活になるべくもめ事を起こさないようにしてきたつもりでしたが、ここにきて何故家に帰ることを拒みだしたか・・・。ちゃんと訳がありました。あれは先週の日曜日母とおじさんと三人でおじさんの友達のところへ遊びに行きました。佐々木さん一家のところへ。そこにはおじさんの友達とその息子達が。長男の直人君、彼は私と同じ中３でいかにもガラの悪そうな感じでもう一人は二男の勝也。小学６年生。みんなで近くのスナックに飲みに行きました。大
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<title>孤独</title>
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みんなでブラブラと歩いていると英治が声をかけてきました。「なぁ綾香今付き合ってるやつおるんけ？」「今はおらん。まだ忘れられん人おるから・・・・。」少しの沈黙の後・・・「あぁなんか聞いたことあるわ、前の彼氏死んだんやろ？病気？事故？」「事故。バイクで・・・暴走してて」「そっかぁ。ごめん聞いて。でも死に別れやったらなかなか忘れられんよな。」「うん・・・。でも前に進まんとあかんのはわかってるねん」そう前に進んで生きていかないとだめなんだといつも思っていました。その時に英治が言ったのです。「まだ忘れられ
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<dc:date>2008-10-13T22:38:13+09:00</dc:date>
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<title>久々の</title>
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そして紅葉の家でいつもお兄さんたちの会話が聞こえてきていてたそうです。その中でいつからか私のことがよく話題に出てきたそうです。後輩に大阪から転入生が来たこととか、その子がヤバいぐらいいってるとか・・・。初めはめちゃくちゃなことを言われていたそうですが、そのうちその中の一人が私のことが気になり始めた事がきっかけで、こっそり隠し取りをされた写真をみて紅葉はずっと会いたいと思ってくれていたそうです。私がこっちにきてすぐの頃なんだか友達が恋しくて大阪に帰っていた事があるんですがその時きまって帰ってくると
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<dc:date>2008-10-11T00:50:31+09:00</dc:date>
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<title>告白</title>
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その先にヨッピーが立っていました。走ってきたのか、少しばかり息が上がっていました。「まっちゃん！！さっきはゴメン！！別に見せびらかしたとかじゃないねん・・・。ただ買いもん行ったらまっちゃんに会ってプリクラ撮ってもらったって話したらみんなが嘘やってゆうからつい・・・。」「別にいいよ。ただやっぱりあんたの事好きな子が見たらやっぱりいややろ」「それに好きな人の声ってどんなに小さな声でも聞こえてくるから、聞きたくないことでも耳に入ってくるねんで？」そう私がゆうと「分かってるよ。俺だって・・・。」しばらく
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<title>koi</title>
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ヨッピーは何かにつけてわたしに関わってきました。常に私の近くに君臨し、私が行くところにヨッピーありとゆうほどに・・・。だから自然に仲良くなりました。私にはヨッピーと同い年の弟もいたし、なつかしかったのもあります。何となくまぁ君とは私が母のところに来ることになってから、連絡を取っていませんでした。でも母は私がここに来たことで、まぁ君といつでも話せるようになっていたので弟にとっても良かったのだと思っていました。そしてヨッピーが私にまとわりつくようになって１カ月ぐらいたったある日の昼休み私はお昼になる
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<dc:date>2008-10-07T22:49:49+09:00</dc:date>
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<title>H2O</title>
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私が目覚めてしばらくすると担任が呼びに来ました。仕事を終えた母が迎えに来たのです。そして校長室に呼ばれました。「おかん・・・。来たんや」すると母は何も言わずにただ私の左ほほを強くたたきました。初めてでした・・・母にぶたれたのは。そして母は深々と校長と担任に頭を下げたのです。「申し訳ありませんでした。今後このようなことはさせませんので・・・。」母は涙は見せませんでした。ただ帰りの車の中で、「ごめん。分かってあげれなくて」そういったのです。私は複雑でした。本当なら謝らないといけないのは私だ。でも言葉
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<title>集団生活</title>
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「どうぞ入って」先生がそう呼びました。私はゆっくりと教室のドアをくぐりました。「自分で自己紹介できるか？」私は無言で首を縦に振りました。「大阪から来ました・・・・。松下綾香です。」教室がザワザワしていました。みんなびっくりした表情でバラバラで「よろしくお願いします。」そういったのです。びっくりするの無理はありません。こんな田舎の中２生徒。みんな校則を守って黒髪で制服も見たことのないくらいひざ下のスカート。相手からすればこんな金髪のミニスカートにルーズソックス。化粧をしてるうえに中学生らしからぬ真
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<title>迷路</title>
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あれから私は自分を見失いかけていたのかもしれません。毎日が灰色で荒んでいた生活が拍車をかけていました。翔がいなくなってから私は由美とも良美とも連絡を取らなくなっていました。二人も私に何とことばをかけていいのか分からなかったと思います。自暴自棄になっていた私はある日初めて自分を売りました。自分にはいくらの価値があるか分からなくなっていたのです。翔の死は受け入れられても自分だけがこのまま生きていていいのか。翔が一人でさみしがっているんじゃないのか。翔のそばに行ってあげれたらそう思っていました。私の値
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<title>蒼空</title>
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初めての彼氏・・・・。初恋は実らないって漫画とかで読んだことがあったけど、そうとわ限らんねんなぁ。私はあの日から翔と毎日のように会っていました。良美はあの後何となくの流れで大クンと付き合うことになったそうで、みんながみんなくっついたって感じです。でも何故か翔とは週末になると連絡が取れませんでした。何となくはわかっていましたが、翔くんは大阪でも有名なチームに入っていてそこのTOPだったみたいでした。はじめは何となく・・・？みたいな感じだったのが確信に変わったのは、ある日翔くんの家に遊びに行ったとき
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