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<title>立花今日子の手記</title>
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<description>文字を書く練習、表現の練習として。</description>
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<title>4月26日 晴</title>
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<![CDATA[ &nbsp; 突き抜けるような青空。爽やかな風。目に痛いくらいの日光。少しだけ汗ばむ肌。<div>&nbsp; 今日は爽やかな天気。春らしい日もほとんどないまま梅雨になってしまうんじゃないか、と思うような天気が続いたけれど、やっぱり春である。</div><div>&nbsp; でも、そろそろ若葉も色づいて夏がやってくる。月日は早い。</div><div><br></div><div>春過ぎて夏来たるらし白妙の衣干したり天香山</div><div><br></div><div>&nbsp; 毎年、木々の緑にはっとさせられる時、この歌を思い出す。</div><div>&nbsp; 禁足地である香具山に衣を干すことができるのは天女。禊のために天から降りてくるのだ。衣は人間の世界に降りるための羽衣。今年も天女の舞い降りる季節になったのだなぁ。</div><div>&nbsp; この歌をそう読み解いている人もいる。</div><div>&nbsp; でもそんなに難しく考えなくていい。鮮やかになってきた緑と白い衣のコントラスト。それを想像するだけでなんだか気分が上がるじゃないか。</div><div><br></div><div>&nbsp; だから私は夏に白いシャツを買う。飽きずに毎年毎年だ。この歌を思い出すから。鮮やかな緑にぴったりな白を身にまといたいから。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Thu, 23 Apr 2015 22:25:37 +0900</pubDate>
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<title>3月22日(水) 晴</title>
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<![CDATA[ 大変久しぶりに更新する。また文字が書きたくなった。<br>  久々に古今和歌集仮名序を目にしたから。やっぱりいいなと思った。単純脳である。<br><br>やまとうたはひとのこころをたねとしてよろずのことのはとぞなれりける<br><br>  いっぱい葉っぱを育てましょうか。<br>三十一文字には気持ちをまとめられないけれど。<br><br>月やあらぬ春や昔の春ならぬ我身ひとつは本の身にして<br><br>  この歌が好き。<br>今年の春はいつもとは違う春だった。きっと夏もいつもとは違う夏になるだろう。<br>
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<pubDate>Wed, 22 Apr 2015 11:32:04 +0900</pubDate>
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<title>2月17日 雪のち雨</title>
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<![CDATA[ 今日は馬鹿みたいに泣いた。空も泣いている。<div>自分でも何が悲しいのか分からなくなるほど泣いた。泣くことの自己目的化だ。</div><div>論理的会話に乏しい私は泣いて発散するしかないのだ。</div><div>これからどうなるのか。どうしたいという希望だけはある。</div><div>その通りに進めていけるのだろうか。</div><br><div>私は自分が女だからって理由で男に頼るのは、甘えるのは、なんだか恥ずかしいことだと思っていた。</div><div>親にも甘えるのは恥ずかしいことだと思っていた。</div><div>でも本当は辛くて甘えたかった。でも今更甘え方なんて分からないんだよ。</div><div>自分の全部をさらけ出すことは怖いことになってしまったんだよ。</div><div>確かにお互いの腹をさらけ出して付き合えたらいいと思う。でもそれをするのはなかなか難しいんだよ。</div><div>カチカチに固まって、ねじくれてしまって、でも変なところはもろい、私の頑なな心ってやつでは。</div><br>
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<pubDate>Wed, 18 Feb 2015 11:18:45 +0900</pubDate>
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<title>2月16日 晴</title>
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<![CDATA[ 双方が納得する愛の終わり方ってないんだろうか。<div>それともこれは恋だったのだろうか。</div><div>私の一方通行で、わがままで、独りよがりだったのかな。</div><br><div>ずっと追いかけて、好きになってもらいたくて、やっとなってもらえたと思ったのに、全部同情とか流れとか、そんなのだったのかな。</div><br><div>今更他の人を好きになれないよ。</div><div>これが愛だと思ってたのに。</div>
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<link>https://ameblo.jp/tpyoeko/entry-11990952898.html</link>
<pubDate>Tue, 17 Feb 2015 08:59:33 +0900</pubDate>
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<title>2月14日 晴</title>
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<![CDATA[ ものすごく久しぶりに書く。<br><div>朝、というか昼に家に帰る。</div><div>徹夜の目に太陽の光が眩しい。空が輝いている。今日の空はやけに明るくて、真っ青で、気持ちがいい。</div><div>風も強いのだけれど、空気も冷たいのだけれど、それが気持ちいい。</div><br><div>工場の跡地にびっしりと雑草が生えている。それらは冬の風にさらされて乾燥している。風が吹くたびにさあああと乾いた音を立てて揺れる。</div><div>何の変哲も無い雑草なのに、意味もないはずの雑草なのに、その乾燥した色が美しい。黄金色に太陽の光を反射している。</div><br><div>乾燥した雑草の葉は、死んでいるのかもしれない。でもその風景を見て、自然が息づいていることを強く感じた。</div><div>この土地にあった工場は土壌汚染を起こしたため、移転された。建物も壊され、更地になった。</div><div>その土地に勝手に生えた雑草たち。一面に生えた雑草たち。</div><div>汚染された土に芽生え、その毒を吸い取り、浄化したものを優しく大気に送り出す。ものすごく優しい。自然は偉大だ。</div><br><div>太陽の光が美しいから、空の色が美しいから、雑木林の緑も美しい。木々の葉の縁が輝いている。木の影は黒に近いけれど、空に近い部分の葉は陽に透けて黄緑色に輝いている。</div><div>思わずiPhoneで写真を撮る。</div><div>肉眼で切り取った景色と同じものが撮れない。</div><div>カメラを向けるのをやめた。</div><br><div>一度寝たら落ちてしまった。遅刻だ。</div><div>電車に乗る。申し訳ないけれど、眠たい。でもやっぱり申し訳ないから寝られない気がする。手持ち無沙汰だけど、妙な律儀さのせいで眠ることもできない。ただ時折、液晶に表示された時間を確認した。</div><br><div>「クチャクチャ気持ち悪りぃんだよ、くそじじい！」</div><br><div>突然、若い女の大声。</div><div>私の2つ隣に座っている女性が叫んだ。</div><div>動揺した。彼女の目の前のシートには口を動かしている人はいない。そもそもおじさんもいない。</div><div>目玉だけを動かしてあたりの様子を伺った。</div><div>嫌な空気が流れている。みんな疑問を持ちながらも誰も声を上げられない。誰も悪くないのだ。</div><div>だいぶ離れたシートに、おじさんが座っていた。ガムを噛んでいるのだろう。口をずっと動かしている。しかしクチャクチャという音は意識しなければ聞こえない。これは私の耳が悪いからなのだろうか。</div><div>そのおじさん本人も驚いた顔をしていた。</div><div>見知らぬ若い女に、しかも目の前にいるわけでもない女に突然罵られた。</div><div>目の前で罵られた訳ではないので、反論することもできない。できる状況でもきっと彼はしなかったろうが。</div><br><div>言葉が凶器になった瞬間を見た。</div><br><div>そんな風に思った。</div><div>私は何もされていない。そして悪いことをしていない。私が免責されているわけではないのだけれど、妙に泣きたくなった。</div><div>でもそこで泣くのは不自然なので、他の人には見えない、透明の涙を流した。</div><br><br><div>帰り道、タクシーの運ちゃんと若い男性が車の脇で言い合っている。何かトラブルだろう。</div><div>若い男は代金を払いもせず、運ちゃんを振り払った。そして近くにいた友人らしき男と歩いて行ってしまった。悪びれもしていない。</div><div>運ちゃんは数秒彼らの背中を呆然の見ていた。しかしその後、走って追いかけた。</div><div>彼は私の目の前で転んだ。</div><div>急に体を動かしたから、足が上がらなかったのだろう。</div><div>声を掛けようか迷った。でも、掛けられなかった。自分の弱さを感じた。</div><div>彼は呻き声もあげない。涙も流さない。ただゆっくりと立ち上がり、人ごみに消えていく二人の背中を見た。そして、自分のタクシーに戻っていった。</div><div>多分、悪いのは客だろう。</div><div>彼はタダ働きをさせられたのだろうか。</div><div>自分よりもふた周りほど若い男に馬鹿にされて、自分の体の老いも実感させられ、でも嘆かない。</div><div>彼はどこでそれを晴らすのか。</div><br><div>109の交差点。人がたくさんいる。しかし、みな互いに無頓着だ。</div><div>嫌な眼差しを向けて立っている男もいる。卑しい目だ。搾取する者の目だ。女の体を。お金を。</div><br><div>日本は豊かかもしれない。でも、悲しい国になってしまった。</div><div>今、なっていく過程なのかもしれないけれど。でも、その最先端が渋谷なのかもしれない。</div><br><div>横断歩道の手前で立ち止まった。信号は青に変わったけれど。</div><div>叫びたくなった。居心地が悪い。気持ちが悪い。全身の周りを嫌なもので包まれているような気がした。</div><div>朝はあんなにも気持ちよく私を包み込んだのに。<br></div><br><div>人間は酷い。日本人は酷い人種になろうとしているのかもしれない。</div><div>それはきっと寛大な自然を拒絶するようになったからだ。自然を追いやって王様気分になったからだ。</div><div>そうして大事なことを忘れかけているんだ。</div><br><div>また、透明な涙が流れている気がする。</div><br>
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<link>https://ameblo.jp/tpyoeko/entry-11990016071.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Feb 2015 23:54:18 +0900</pubDate>
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<title>12月19日 晴</title>
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<![CDATA[ ダイエットとはなかなか実の結ばないもので、少しも減らない腹の肉にうんざりする。<div>そして諦めから物を口に入れたくなる。あんなにも厳しく食べるのをやめていたのに。</div><br><div>最近痩せる話しかしていない。</div><div>頭の中はそればかりだ。</div><div>なかなか痩せない。そもそも筋肉をつけないと代謝が悪いから、でも運動する時間ないから、そもそも寝る時間ないから、、、頭の中でそんなことが渦を巻いている。</div><div>ぐるぐるぐるぐると頭が重い。</div><br><div>走りたい。運動して痩せたい。</div><div>細くなりたいんだーー！</div><div>と思いつつ何もしない。</div><div>でもとにかく歩く。足にお尻に力を入れておく。</div><br><div>あんまり痩せないから青汁まで買ってしまった。</div><br><div>今日子の迷走は続く。そんな感じ。</div>
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<link>https://ameblo.jp/tpyoeko/entry-11966757284.html</link>
<pubDate>Sat, 20 Dec 2014 10:35:15 +0900</pubDate>
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<title>12月18日 晴 2</title>
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<![CDATA[ 歌舞伎は2幕だけ見た。義賢最期と幻武蔵。<div><br><div>あらすじを見なかったせいで最初のうちはどういうストーリーか分からなかったけど、だんだん分かってきた。</div><div>葵御前の声がよく聞き取れず…</div><div>でも小万の役の人は好きだった。</div><div>あんなチャンバラをする感じの歌舞伎は初めてだった。色々な話があるのねともっと歌舞伎が見たくなった。</div><br><div>幻武蔵は中村獅童に玉三郎まで出ちゃう。期待してたけどちょっと現代劇みたいだった。でもやっぱり玉三郎すごいなあ。千姫役も良かった。武蔵に迫る千姫役の人はすごかった。女でもあんな風にストレートに迫っていけないよ。感服。</div><div>歌舞伎の女形の人って女より女っぽいというか、女らしさを極めてるというか…</div><div>いつも見習わなくてはと思う。思うだけ。</div><br><br><div>そのあと歌舞伎座の地下のタリーズに。カプチーノにシナモンで隈取をしてくれる。ちょっとテンションが上がる。可愛い。</div><br><div>銀座はやっぱり美しい人が多い。美しいというか、身の回りをきちんとしている人たちが。</div><div>すっきりとした質の良さそうなものを身につけている。</div><div>その上、歌舞伎座にいると綺麗な着物をきちんと着たおばさま達もいらっしゃるからわくわくしてしまう。冬はボリュームのあるリアルファーに羽織ものをして一層見事だ。</div></div><br><div>その後はいつも通り練習。</div><div>自分の音を知る。それをもっと丁寧にやらないといけないと思った。</div><div>あと表現力。感情を音で表現するにはどうするか。</div><div>まだ改善点はいっぱいある。</div><br><br><div>帰り道はくまと電話。寝てたみたい。</div><div>話が続かない。うーん何を考えているのか。</div><div>電話は顔が見えないから不安だ。</div><div>そもそもくまは何を考えているのかよく分からない。早く会いたいものだ。</div><div>私たちはどっちも不器用だから面と向かったコミュニケーションを取らないと通じ合えない。</div><div>コミュニケーションツールは現代こんなにも発展している。それでも1番簡単な原初の方法に立ち返らないと通じ合えない。</div><div>なんだか皮肉だ。不便だ。</div><br><div>でもそれが人間なのかな、と思った。</div><br><div>そうして、寝た。</div><br>
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<link>https://ameblo.jp/tpyoeko/entry-11966361957.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Dec 2014 08:44:51 +0900</pubDate>
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<title>12月18日 晴</title>
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<![CDATA[ ミュートは直らなかった。楽器屋さんに任せるしかない。<div>素人だとこんなもの？それとも私が不器用だからなのか。</div><br><div>昨日は久しぶりに夜食食べてソファーで寝る。でぶってやつだ。</div><div>ぐうたらの誘惑は強い。</div><br><br><div>朝、家にあったもみじ饅頭が美味しい。朝だから許して。そう思いながらもぐもぐ。</div><div>もう一つ手を伸ばしそうになったけどそれはセーブした。その1つが顔に、お腹に、くっつくのだ。</div><br><br><div>ブルガリの香水はいい香り。父親に貰った。</div><div>人の選ぶ香水なんて趣味が合わないと思ってたけど、そんなこともなかった。やっぱり血というもので繋がっているからか。</div><br><br><div>今日は歌舞伎。なんだか寝てしまいそう。</div><div>でも楽しみである。</div><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tpyoeko/entry-11965964612.html</link>
<pubDate>Thu, 18 Dec 2014 08:44:16 +0900</pubDate>
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<title>12月17日 晴</title>
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<![CDATA[ 今日は余裕を持って登校。やればできる。<div>でも髪のセットは決まらなかった。</div><br><div>それにしても朝の通学路はどうしてこんなにも寄り道したくなるのか。</div><div>ジュース屋さんにカフェ。やたらに喉が渇く。</div><div>起き抜けの頭は正常には回転してない。だからつい無駄遣いしそうになる。</div><div>でも今日は理性で押さえ込んだ。やりくりやりくり。大学生はひもじい。</div><br><br><div>学校近くの銀杏。今日の大風でその葉が舞っていた。植物の葉や花はなぜ申し合わせたかのように一時に同じ風で散るのか。</div><br><div>黄金の 小さき鳥の形して 銀杏散るなり 夕日の丘に</div><br><div>誰の歌だったか。</div><div>与謝野晶子だ。</div><br><div>銀杏の散る様子を見てこの歌が頭に浮かんだ。</div><div>散っている銀杏の葉は黄金というほど深い黄色をしていない。何色と言うのだろう。レモン色だろうか。</div><div>しかし冬朝の、澄んだ空気と光の中にはこの爽やかな色がぴったりだった。</div><div>朝からいい気持ちだ。</div><br><br><div>折口信夫はやっぱり奥が深い。今日の授業も分かったような分からないような。</div><div>日本の行事その他は名前だけ中国のものを使って、でも中身は日本で古来から行われていたものである。そんな折口の考え。</div><div>昔の権力者・知識人の、先進国に近づこうと必死になっていた様子が思い浮かぶ。どうか表面だけでも先進国に並びたい。中身が違うのは、中身を理解できるほど異国の言葉に長けていなかったからか、中身だけは変えられないという誇りのようなものがあったのか、そこは分からないけれど。勝手にそう考えた。</div><br><div>歌舞伎を見る約束も取付ける。明日だ。</div><br><div>次の時間は睡魔にやられる。うーん。</div><br><br><div>昼兼夜ご飯。夜は毎日空腹との戦いである。痩せるぞ。</div><br><br><div>冬は黄色が綺麗な季節だ。</div><br><div>練習場所への道すがら思った。</div><div>まだ染まり切らない紅葉の黄色。</div><div>濃い緑の葉の間から覗く柚子の実の黄色。</div><div>小さなお日様がたくさん生ってるみたいだ。あったかい気持ちになる黄色。</div><div>植物の中にも人々の服の中からも色が消えていく冬。その中にひょこひょこと顔を出す黄色は心を和ませてくれる。小さな笑顔をくれる。</div><br><br><div>今日の練習はiで。sとtさんも呼んで。</div><div>足りないことがいっぱい。もっと明るくて軽い音を出したい。重厚な音も出したい。みんなと調和したい。</div><br><div>音楽はパレットだ。もしくは闇鍋だ。</div><br><div>メンバーによって全く違う音楽ができる。同じメンツでやってもコンディションだって毎回違う。全く同じ音楽なんて2度はできない。でもその中で毎回ベストを見つけたい。</div><div>もっと調和したいんだ。ぐるぐるとヨーグルトかバターみたいに。</div><br><div>今日は直帰。</div><div>帰ってセーターを洗おう。もう8年目になるセーターだ。優しく、洗う。</div><br><div>あとはお風呂に入るだけ。お風呂は天国。家に天国のある暮らしとは幸せなものだなあと毎日思う。</div><br><div>あ、ミュートの修理もするんだった。</div><br><br><br><br>
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<pubDate>Wed, 17 Dec 2014 22:51:31 +0900</pubDate>
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