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<title>観に行くことに価値がある、けど(改)</title>
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<description>ロッテファン歴11年目。2012年に同じタイトルでやってたので、それの(改)。試合の結果に対して淡々と思ったことを書いていく。続くまでやってみる。</description>
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<title>ファンになった2007年以降のロッテドラ１達を紹介風に語る</title>
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<![CDATA[ カッコ内はドラフトされた年<br><br>【大嶺祐太】(06)<br>デビュー戦の西武ドームで初回、ルーキーらしからぬ豪速球でファンの期待を爆発させたが、その後すぐに制球難を露呈し、序盤でＫＯ。数年に一度は充実したシーズンもあったが、いずれも翌年以降に続かず、その度にファンは大きな溜め息をついた。結局最後まで制球力と球威を両立・持続させることはできず、メンタルの弱さも足枷となるなど、性格がプロ向きではなかったといえる。<br><br>【唐川侑己】(07)<br>ビジターでホークス相手に鮮烈なデビューを飾り、ＢＩＧ３の中でも頭抜けた存在となったかに見えたが、交流戦頃から失速。１試合で見てもシーズン通して見ても、一度ダメになると修正が効かないのが彼の最大の欠点。今年も序盤に中継ぎで好投して適性を示したかに見えたが、一度打ち込まれてからはピリッとしない投球が続き、シーズン終盤に差し掛かる前に抹消された。２年続けて活躍したイメージが無いだけに、来年の調子が懸念される。<br><br>【服部泰卓】(07)<br>2010年代前半に一年だけそこそこ中継ぎで活躍したが、それだけで終わってしまった。ドラ１というわりには特筆すべき強みもなく、しばしば「左で投げているだけ」と揶揄された。<br><br>【木村雄太】(08)<br>今回挙げた中では最も失敗に終わったドラ１で、全く活躍の機会が無かった。折角の長身もまるで活かせず、前述の服部もそうだったが、まさに「左で投げているだけ」という表現がピッタリ当てはまる投手。<br><br>【荻野貴司】(09)<br>デビュー年、プロ野球界全体を震撼させたその類い稀な脚力は、衰えこそあれど今もなお健在。皆もご存知の通り怪我に悩まされ続けてきた野球人生だが、30代半ばに差しかかって今年ようやく規定打席に到達。脚力だけでなくバッティングセンスも兼ね備えており、怪我さえ無ければ今頃は球界を代表するほどの外野手になっていたに違いない。<br><br>【伊志嶺翔大】(10)<br>荻野にも引けを取らない脚力とバッティングで、外野の即戦力としてデビュー年を全うした。…が、これがキャリアハイで終わってしまったのは本当に残念。伊志嶺・荻野・岡田の三人で盗塁を量産する様は一部で「幕張リニア」と呼ばれていたのは記憶に懐かしい。<br><br>【藤岡貴裕】(11)<br>競合で引き当て、大学No.1左腕として鳴り物入りで入団、デビュー戦で圧巻の投球を披露して鮮烈を放った、…までは良かった。しかしすぐに制球難とメンタルの弱さが露呈。成績は下り坂になり、いつしか「左の大嶺」と揶揄されるように。ロッテ晩年では中継ぎでそこそこ奮闘したが、首脳陣を信頼させるには至らず。その後移籍先となった日本ハムでも輝きは取り戻せず、巨人たらい回しされることとなった。<br><br>【松永昂大】(12)<br>即戦力左腕としてデビュー年からブルペンを支えている。近年は減少傾向にあるが、たまにとんでもない炎上やポカをやらかし、幾度となくファンの怒りを買ってきた。それでも左腕が絶滅危惧種である我がチームでは、これからも貴重な戦力であることに変わりはない。<br><br>【石川歩】(13)<br>伝家の宝刀シンカーで新人王・最優秀防御率のタイトルを獲得してきた実力派右腕。ここ２・３年は不調に苦しむことが多く、かつての輝きを失っていたが、今年の後半で復活の兆しを見せた。老け込むにはまだ早く、来年は完全復活を賭けた勝負の一年となる。<br><br>【中村奨吾】(14)<br>攻・走・守の三拍子が揃った内野手として大きな期待を背負って入団。しかし、あまりにも荒削りだったその能力は、チームの柱を任されるようになってきた今もなお、開花には至っていない。着実に成長を重ねてはいるが、あとはいかにパフォーマンスを安定させる術を身に付けられるか。<br><br>【平沢大河】(15)<br>高い将来性を持って入団。しかし内野・外野ともに競争相手が多く、実績重視の現監督下ではなかなか出場機会を得られていない。懸念材料であるバッティングの粗さを克服できるかが鍵。<br><br>【佐々木千隼】(16)<br>外れ１位でも５球団が競合したほどのポテンシャルを持って入団。しかし、デビュー戦で初勝利こそしたものの、その投球スタイルは随分と小さくまとまってしまっていた。当然そんなスタイルが長く持つはずもなく、いつしか一軍で見ることは無くなった。今年の後半はまた少しづつ先発の機会も増えてきたが、かつてのこじんまりとした投球に変化はあまり感じられず。果たして今後長くプロでやっていけるのか、不安は少なくない。<br><br>【安田尚憲】(17)<br>未来の和製大砲として期待を背負って入団。この２年間はファームで基礎力強化に励んできた。２軍ではすでにその長打力を如何なく発揮。１軍での活躍が待ち遠しい。<br><br>【藤原恭大】(18)<br>大いなる素質を秘めた高卒外野手。開幕間もなくデビューを飾ったが、やはり１軍の壁は厚かったようだ。まずは荒削りな能力を研ぎ澄ますべく、ファームで経験を重ねる。<br><br>【佐々木朗希】(19)<br>希望の大谷コースか、それとも絶望の藤浪コースか。未来の至宝を育てる責任はあまりにも大きい。
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<pubDate>Sat, 19 Oct 2019 00:12:00 +0900</pubDate>
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<title>2019 戦力外予想 答え合わせ</title>
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<![CDATA[ 《予想通り》<br>大嶺・高濱・李・大木・伊志嶺<br>《予想したが残留》<br>ボルシンガー・江村<br>《予想しなかったが戦力外》<br>関谷・阿部・島<br><br><br>【ボルシンガー】<br>外国人の契約に関してはタイミングが別なので、今後も動向に注目。<br>【江村】<br>第一次は免れたが、ドラフトの結果によっては第二次で切られる可能性もある。<br>【関谷】<br>もう一年様子を見ると思ったが、即戦力として入った以上、去年・今年の埋もれっぷりは大きなマイナス材料だったか。ルーキーイヤー以上の伸び代が見出しづらかったのも痛手。<br>【阿部】<br>碌な一軍での活躍も無くよくぞここまで続けられた、と誰もが思うであろうが、球質は歳を重ねるごとに向上していた。年齢が一番のネックだったか。<br>【島】<br>まだ２年目とはいえ全く名前を聞かなかったので、見込み無しと早々に判断を下されたか。
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<pubDate>Thu, 03 Oct 2019 22:15:00 +0900</pubDate>
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<title>2019 戦力外予想</title>
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<![CDATA[ 今月に入って各球団の戦力外通告が始まったが、ロッテは明日以降のようなので、既に対談が確定している<br>レイビン・ブランドン・バルガスを除いた予想を今日のうちに立てておく。<br><br>《戦力外予想》<br>大嶺・ボルシンガー・江村・高濱・李・大木・伊志嶺<br><br>【大嶺】<br>去年は免れたが、さすがに今年は戦力外を避けられないだろう。現役続行か引退かの選択は注目だ。<br>【ボルシンガー】<br>去年のようには行かないだろうというのは予想済みだったが、それをはるかに超える凋落ぶり。対戦チームの研究を跳ね返すだけの力があるとは思えず、来年以降の活躍も望めないと思われるが、球団がそこをどう判断するか。<br>【江村】<br>ファンの涙を誘った満塁弾は劇的だったが、それだけ。トータルで見れば五十歩百歩ではあるが、吉田より劣ると言わざるを得ない。<br>【高濱】<br>出れば一度は結果を出すポテンシャルを持っているが、怪我でチャンスを棒に振ってしまった。同じく立場が危ういがユーティリティのある細谷と比べ、内野以外の守備機会が乏しいのもマイナス。<br>【李】<br>ほぼ出場機会が無かったに等しいため、確実。<br>【大木】<br>一軍出場がなかったうえ、育成上がりという厳しい立場を考えると戦力外は免れないだろう。<br>【伊志嶺】<br>なんとか続けていた一軍出場もついに途切れ、外野手の中で戦力外候補の筆頭となってしまった。個人的には２年目の不振があまりにも痛かった。
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<pubDate>Tue, 01 Oct 2019 23:02:00 +0900</pubDate>
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<title>ｖｓ広島(V)  6/18〜6/20  〇〇◉    交流戦最弱決定戦</title>
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<![CDATA[ 涌井が久々に並の投球をし、岩下があっぱれな好投で連勝。このまま種市で３タテかと思いきや、その種市が試合を作れず、またロッテの持病である「３タテできない病」が発現した。種市曰く「フォークが甘かった」とのことだが、これに限らず一球速報を見ていると、ストライクゾーンより低い球を度々拾われているのを見かけるような気がする。低めに集めるのはもちろん大事なことだが、あまりにそればかりでは相手の目が慣れて、せっかく低めに落としてもうまく掬われてしまう可能性も増えてくる。高めの釣り球などをうまく使えているのだろうか。種市ほどの球威があれば、釣り球も使い方次第では大きな効果を発揮するであろうから、若いバッテリーにはそういう方法も試してほしいし、それが思いつかないのならコーチが教えてやればいい。もっとも、コーチの頭にもそれがないのならお終いなのだが。<div><br></div><div>打線は復調傾向の中村が下降気味の清田に変わって３番に帰ってきた。ただ、井上を４番から外してしまったのはいただけない。開幕当初ほどの絶不調ならまだしも、多少の不調で外してしまっては、井上に真の４番としての自覚と自信が芽生えない。選手を本当に一流に育て上げたいのであれば、苦しい状況でも自分で解決策を探させなければならない。先日も述べた、行き過ぎた勝ちへのこだわりは過保護になりかねない、というのはこういうことを言っている。今日からのヤクルト戦では是非とも４番に戻してもらいたい。</div><div><br></div><div>リリーフ陣は益田が１・２戦目ともに無難な投球をしたが、信頼回復にはもう何回か結果を残す必要がある。３戦目はブランドンがサヨナラを許してしまったが、ここ最近はブランドンに頼りがちな面もあったし、なんとか２アウトまでは漕ぎ着けたのだから、今回は打った相手を褒めるべきだろう。次からまた良い投球を見せてくれればそれで良い。</div><div><br></div><div>さて、週末の天気が不安なヤクルト戦。日曜日は現地観戦の予定なので、最後ぐらいは良い形で締めてもらいたい。</div>
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<pubDate>Fri, 21 Jun 2019 13:51:40 +0900</pubDate>
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<title>ｖｓ中日(H)  6/14〜6/17  ◉〇◉    大逆転、でも負け越し</title>
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<![CDATA[ <div>初戦はまず二木が素晴らしい投球を披露した。最後は力尽きて残念ながら負けてしまったが、批判もあったであろうあの場面での続投に関しては、筆者としては文句はない。相手の柳より早くマウンドを降りたくなかったであろうし、抑えてやるという意地もあったであろうから、その心意気をベンチは汲み取ったわけだ。もちろん、勝ちにこだわるなら継投の選択肢もあったはずだが、行き過ぎた勝利へのこだわりは、時として過保護にもなりかねない。毎回先発を６回で降ろしてリリーフに頼っていては、長くイニングを投げられる先発が育たなくなる。ただ、欲を言えばあの場面、ホームランだけは防いでほしかった。たとえ味方のエラーでピンチを迎えても、最悪のケースだけは避けて最後には切り抜けて見せるのがエースであり、二木には当然そこを目指してもらいたい。</div><div>一方、ボルシンガーは一周飛ばしても変わらず、見事に２年目のジンクスにハマってしまっている。調子が良くないながらもなんとかギリギリで抑えていた１ヶ月前までに勝たせてやれなかったのも、現在の不調に響いていると思われる。そういう意味では、月曜日に初登板した中村にも、いち早く初勝利をプレゼントしてあげなければ潰れてしまうだろう。もっとも中村の場合はセットポジションでの等級に課題があったわけだが、少なくともエラーで足を引っ張るような真似だけはしないよう、野手陣には願いたい。</div><div><br></div><div>打線は藤岡・田村が復帰したうえ、岡や三木がそこそこ振れていることで、ようやくまともに見れそうな下位打線になってきた。上位打線はご存知のように鈴木が素晴らしい活躍をした一方、清田がいつの間にか打率を大きく落としているのが気がかりだ。月曜日の試合は打順を下位に移されており、当面はここで復調を待つことになりそうだ。そして依然として失点に絡むミスには頭を抱える。ルーキーの足を引っ張るミスを犯したレアード・中村には猛省してもらいたい。せっかくのファインプレーも台無しになってしまう。</div><div><br></div><div>リリーフ陣は主にビハインド要員の登板となった。東條は去年までと比べると見違えるような投球をしているが、失点の機会の多さがまだ勝ちパターンを任せるには早いことを示している。今年は土台作りに励み、ぜひ来年以降の勝ちパターン入りを目指してもらいたい。</div><div>ブランドンは使い勝手が良く、最近は登板の機会が増えてきている。ここに松永も帰って来れば、左投手の充実度がかなり増すことになりそうだ。</div><div><br></div><div>日曜日は５年前の楽天戦を彷彿とさせる、５点差をひっくり返しての大逆転勝利を成し遂げたが、結局はその前後で負けてまたもや１勝２敗。負けは両方とも、味方のミスがきっかけになっている。まずはそのようなミスを無くすことが先決だ。</div><div><br></div><div><br></div>
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<pubDate>Wed, 19 Jun 2019 00:09:47 +0900</pubDate>
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<title>ｖｓDeNA(H)  6/11〜6/13  ◉◉◎    華麗なる１勝２敗ペース</title>
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<![CDATA[ <div>マリンに戻ってからの３連戦は、まず涌井の最低な投球からスタートした。せっかく三木が滅多にないであろう３ランで逆転してくれたのに、直後に４失点。もはや援護する意味がない。以前にも述べたが、投手陣の精神的支柱がまだ涌井である以上、涌井の復調無しにチームの浮上は難しい。その復調も困難と見るなら、早急に他の支柱となる投手を模索すべきである。まだ時期尚早ではあるが、岩下と種市にはそこに収まりうる素質があるだろう。</div><div>その岩下は、立ち上がりは上々だったものの、中盤からは四球を連発する独り相撲。元々コントロールは粗いため、疲れも相まって今後はこうなり得るピッチングが増えると予想される。試合中に球威を落とすことなくコントロールを最低限修正できる術を身に付けられるか、今後の岩下の課題である。</div><div>そうして負けが込む中、種市がよく投げてくれた。筒香を手玉に取り、ピンチでも堂々と変化球を投げる様は圧巻の一言に尽きる。現状一番見たいと思える投手であり、彼の登板日はしばらく観客が増えるのではないか。</div><div><br></div><div>打線はこの３連戦は爆発力に欠けたものの、上位打線の長打力が光った。井上・レアードの調子が心配であったが、二人とも一発が出たうえ、振りも悪くない。あとは下位打線の奮起を待つばかりだ。一方、依然として不安が残るのが守備だ。特に中村が２戦目のトンネルや最近見られる野選のように、失点に直結するミスを度々犯している。打の方に関してはそこを脱したように思えるが、守りは精彩を欠いたままである。以前、試合前の衝突で負った怪我がまだ影響しているのかもしれない。</div><div><br></div><div>リリーフ陣は、ここ最近ブランドンの働きっぷりが頼もしい。先発では完膚無きまでに叩きのめされ、松永の負傷で代わりに上がってきたが、以降は好投が続いている。酒居も２戦目の中村の足の引っ張りにもめげず、３戦目はよく抑えてくれた。一方、２戦目に登板した唐川はランナーを出すと失点するのは相変わらず。 ３戦目の益田もなんとか抑えたものの、信頼回復にはまだまだ遠い。</div><div><br></div><div>交流戦も後ろ半分に突入したが、いまだ勝ち越し無し。来週はビジターウィークであるから、ホームでの中日戦で勝ち越したいが…。その前に土曜日は中止になりそうだ。</div>
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<pubDate>Fri, 14 Jun 2019 19:27:25 +0900</pubDate>
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<title>ｖｓ巨人(V)  6/7〜6/9  ◉◎◉    交流戦に暗雲</title>
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<![CDATA[ <div>二木は悪癖である二死走者なしからの失点を繰り返し、自ら勝利を手放す結果に。石川は初回こそ150キロ台のストレートで上位打線を手玉に取るも、そこでガス欠。以後は地上波で醜態を晒すこととなった。その間に今季初登板の土肥は５回２失点の粘投。しかし抹消されてしまったので来週は投げられない。ボルシンガーをまた戻すつもりなのだろうか。</div><div><br></div><div>打線は井上が負傷でスタメンを張れず。あわやレアードも死球で負傷かと思われたものの、大事に至らなくて幸い。井上を欠いた打線はやや迫力不足となったが、２戦目最終回の追い上げは見事だった。</div><div><br></div><div>そしてリリーフ陣だが、まず益田のフラフラ具合が深刻だ。３点差で登板しても２ランを浴びて薄氷の勝利なのだから、もし１点差だったらどうなっていたかは想像に難くない。守っている野手・ベンチ・そしてファン達を不安にさせるのが抑えの仕事なのか。首脳陣には冷静になって考えてほしい。</div><div>先週は先発が序盤で崩れる展開が多かったため、ビハインド要員の登板がかさんでいる。チェンに精彩を欠く投球が見られるのもそのせいだろう。先発がろくに投げられず、ビハインド要員も失点を重ねるというこの状況、よく考えると開幕当初のあの惨状に似ている。岩下・種市らが躍動している分、今の方が幾分かはマシであるが、チーム状態は悪い。</div><div><br></div><div>交流戦第１週が終了したが、早くも暗雲が立ち込めている。ソフトバンクが５勝１敗と独走態勢を整えつつあり、ロッテだけでなくパ・リーグ全体で付いていかないと、また今年も面白くないペナントレースになってしまう。</div>
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<pubDate>Mon, 10 Jun 2019 15:27:46 +0900</pubDate>
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<title>ｖｓ阪神(H)  6/4〜6/6  ◉◎◉    今年の虎は強かった</title>
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<![CDATA[ 涌井はいつもの。４失点力で彼に勝るものは今の日本球界には存在しないだろう。火曜日に観戦しに行くのも大分リスキーになってきた。<div>岩下・種市は序盤に攻め込まれるも粘投。岩下は５回しか投げられなかったものの、嬉しい２勝目。かたや種市は援護に恵まれず黒星となったが、炎上した日ハム戦からの修正は達成できた。二人とも、来週も情けないエースにつられずに良い投球を見せてほしい。ついでにエースの座を奪い取ってもいいぞ。</div><div><br></div><div>打線は可もなく不可もなく、といった感じだったが、ある問題がここにきて、より重くのしかかってきている。代打の層があまりにも薄いことだ。</div><div>代打といえば、全盛期は過ぎたものの打力と勝負勘を兼ね備えたベテランが控えているのが一般的だが、そのベテラン組が去年一斉に引退してしまったことで、控えにふさわしい人材がいなくなってしまったのだ。開幕当初は清田や大地がその役割を担っていたが、二人ともレギュラーを張るようになってからというものの、出てくる代打の頼りなさ・非力さが悲しい。特に、試合展開によっては好投している投手にも代打を出さざるを得ないケースも多いであろうセ・リーグにおいては、この代打層の薄さは致命的ではないか。</div><div><br></div><div>リリーフ陣は益田の重症が頭を悩ませる。３戦目はせっかくの清田の同点打を一瞬で不意にした。２戦目も運良く勝ちはしたが、最後に打たれた打球は完全にヒット性であった。先月の連続炎上からというものの、<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">球質・コントロールともに悪化する一方で、</span>まともに抑えた記憶がほとんどない。これでは厳しく、今後益田を出したところで相手チームに「いける！」と思わせて鼓舞するだけになる。以前も述べたが、これは勝負事で一番あってはいけないことである。一度守護神と決めたら最後まで任せきる、といった心構えは立派だが、そんな小綺麗なことを口にしている余裕はない。首脳陣は早々に決断をしなければ、夏場に入る頃にはもう手遅れとなっているだろう。</div>
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<pubDate>Sat, 08 Jun 2019 09:08:51 +0900</pubDate>
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<title>ロッテ2019  ５月総括</title>
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<![CDATA[ <div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">【6/2終了時点での戦績】</span></div><div><span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0); -webkit-text-size-adjust: auto;">２５勝２６敗１分</span><br></div><div style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">５位➡️<span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">、首位と3.5差➡️</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">勝率 .490⬆️</span></div><div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">打率 .242⬆️（５位➡️）</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">防御率 3.80⬆️（３位⬆️）</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">【３・４月はどうだった？】</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">・リリーフ陣におんぶに抱っこの先発陣</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">・レアード中心に打線が好調</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">・リリーフ陣は盤石</span></div><div>➖➖➖➖➖<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">➖➖➖➖➖➖➖</span></div></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">３・４月はろくにイニングを消化できなかった先発陣だが、独自に概算したところ、３・４月は平均５イニングしか投げていなかったのが、５月は平均６イニングに増加している。序盤で大量失点して明確に試合が壊れたケースが少なかったのが要因であり、それに伴ってチーム防御率も向上している。心配なのはボルシンガーであり、２年目のジンクスにどっぷりと嵌ってしまっている。無援護・拙守に悩まされているのは不憫であるが、それ以上に去年ほどボールが走らず、相手球団の対策を跳ね返すだけの力がないことが一番の原因である。これに関してはある程度時間をかけて、</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">新たな投球パターンを考えるか、球質を回復させる必要があるだろう。チームが毎年苦戦する夏場に戻ってきてくれるのが理想だ。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">打線は清田が久々のハッピーイヤーを迎えつつあるようで、２０１５年を彷彿とさせる好調ぶりで３番を担い、強力な上位打線を形成した。井上も去年に劣らないペースでホームランを量産し、まずは１０本まで上げてきた。その後はやや調子を落としているレアード、どん底は抜け出しつつある中村と続くが、問題はその後の下位打線。藤岡が離脱したことでただでさえ貧弱だった下位打線がさらに貧弱になってしまった。岡・菅野・三木・平沢・吉田・江村が日替わりで入ることになるだろうが、どう組んでもたかが知れている。交流戦効果で誰かしらが打撃に目覚めるようなことがないか、なんて淡い期待を抱いておこう。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">一方、明暗が分かれたのがリリーフ陣。盤石だった４月から一転、後半に入ってから勝ちパターン組が揃って炎上を経験した。特に最も安定していた益田がまさかの２試合連続乱調。リリーフで逃げ切るという最も多かったそれまでの勝ち方が揺らぎ始め、チーム状態もそれに合わせて不安定となった。貯金を作りながらも長続きせず、すぐに五分に逆戻りをしていた原因はここにあるといえよう。しかし、これに関しては先発がなかなか７イニング以上投げてくれず、毎日のようにリリーフ陣をつぎ込んでいたのも悪い。以前の投稿でも述べたが、目先の勝利を多少犠牲にしてでも、先発を長く投げさせることを今後考えていかないと、またいずれ大規模なリリーフ投壊の悲劇が待っているに違いない。</span></div>
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<pubDate>Tue, 04 Jun 2019 15:56:28 +0900</pubDate>
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<title>ｖｓ西武(H)  5/31〜6/2  ◉◎◎    下位打線が笑った日</title>
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<![CDATA[ <div>交流戦前最後の３連戦は、実に波乱万丈な展開となった。</div><div><br></div><div>初戦は二木が負けはしたものの、７回３失点と粘りのピッチングを見せた。ただ、中盤に下位打線にソロを打たれてから流れを変えられてしまったのは反省材料。せめて同点で踏みとどまってほしかった。</div><div>ボルシンガーは度重なる無援護と味方の拙守に我慢しきれず、ついに炎上。さらには登録抹消してしまった。彼に関しては次の投稿で詳しく述べるとしよう。</div><div>石川は前回に続き、初回からストレートで押しての２連勝。シンカーが取り沙汰されがちな石川だが、それを活かすのはやはりストレート。これに関しては江村がストレートとシンカー、その他変化球をいい塩梅に織り交ぜたリードが功を奏しているのだろう。</div><div><br></div><div>打線は好打者でがっちり固められた上位に対し、下位の悲惨さが目に余る。特に初戦はそれが顕著に現れた。下位にもしっかり打率２割以上・一発も狙える打者を揃えている西武に対し、打率１割未満が２人もいる我が軍。せっかく荻野が４安打と一人気を吐くも、打てる気配のない下位打線のせいで活きず。チャンスをことごとく潰す原因となった。しかし、２戦目は三木がサヨナラのお膳立てをし、３戦目は球場にいた誰もが予測し得なかったであろう江村のグランドスラムが飛び出した。上位に安定感がある現状、下位の好打は勝利に勝利に直結するといえよう。</div><div>あとはレアードが心配か。札幌ドームでバッティングをボロボロに崩された影響がまだ残っているようで、打率も３割を切ってしまった。今週はレアードがどこまで持ち直せるかに注目していきたい。</div><div><br></div><div>先月後半に失敗の目立ったリリーフ陣も少しずつ持ち直してきたか。土曜日は１点もやれない展開で酒居・益田・唐川が投げたが、四球がちらほらありつつも抑え切った。負け越しとなった先週だが、勝ちパターン組にとっては登板の機会が少なくて済んだことが良いリフレッシュになっていれば良いのだが。</div><div><br></div><div>さて、今日からいよいよ交流戦。初戦の阪神は７回以降のリリーフ陣が超強力で、先発を打ち崩せなければ勝機は薄い。レアードがどれだけ復調できるか、下位打線がどれだけ食らいつけるかがポイントとなるだろう。</div>
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<pubDate>Tue, 04 Jun 2019 14:18:09 +0900</pubDate>
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