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<title>経済を憂うおっさんのブログ</title>
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<description>世の中においしい話などない。最近流行りのトラコレの裏側事情を暴く。</description>
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<title>最近よく聞くトラコレの裏事情</title>
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<![CDATA[ トラコレという大阪のアイコンサルタントという会社が製作した<br>サイトが消費者にうけている。（http://www.tryfeel.jp/）<br>しかし、その裏側には泣かされている多くの加盟店がいることもまた事実。<br> <br>トラコレのカラクリは、店側がお試し価格（平均60～90% !!）を提供し<br>それを利用した客が提出するアンケートに、店側はアンケート代として<br>2000円をトラコレ（アイコンサルティング）に支払う。<br> <br>トラコレ側の言い分としては、そこで利益がなくても、リピーターをつかまえろ、という訳だ。<br>まあ言ってみれば、広告費と考えろ、というわけだろう。<br>ただ、この不況で何より広告費を削らなければならない時代において<br>この費用対効果はいかがなものだろう。賢い経営者なら分かるだろう。<br> <br>しかも、このサイトの大きな問題は、<br><font size="5"><strong><strong><font color="#FF0000">そのアンケートがどれぐらい役に立つか</font></strong></strong></font>…である。<br>たとえ2000円でも、本当に店に役立つ<br>アンケートであれば、安いものかもしれない。<br> <br>しかし、現実には、カテゴリーごとに決められたアンケートがあり<br>店には関係のないアンケート事項などもある。そして、それらは<br>点数化され、点数が高ければ、ランキングに躍り出る。そして<br>当然、ランキングに出れば、露出度が上がるため、注目度もあがり予約も増えるだろう。<br> <br>しかし、関係のないアンケート事項に点数などつくはずもなく、<br>どんなに頑張っても点数がのびず、リピーターもほとんどなく<br>お客が来るたびに2000円だけが飛んでいく…という現実を叩きつけられている店も非常に多い。<br> <br>知り合いの店では、ライバル店がトラコレに登録し<br>お試し予約を全部彼らのサクラに埋められ、最低の評価ばかりされたとか。<br><strong><font color="#FF0000"><font size="4">店としては、役にも立たないアンケートに金を払い、<br>予約のほとんどを潰そうとするやつらに埋められているわけだ。</font></font></strong><br>これでは、ただの店の潰しあいになるだけではないのか。<br> <br>しかも、トラコレ側からは<br><strong><font color="#FF0000"><font size="5">割引率はなるべく50%以上…という圧力</font></font></strong><br>をかけられる。<br>そのため、トラコレからの予約を受ければ受けるほど、赤字になる店も多い。<br>中には割引率100%なんていう店も存在する。その場合、お客が来れば来るほど<br>損（-2000円）しか生まれない。リピートが出れば別だが、ここにも問題がある。<br> <br>そのためか、トラコレは月に2万円程度でアンケート代無料とかいう<br>仕組みを作ったが、これはリースになり、5年単位での契約が必要となる。<br>知っているだろうか。ある資料によれば、<br><strong><font color="#FF0000"><font size="4">新たに登記される会社は年間で数万件にも上るという。<br>しかし、その一方で半数以上が3年で消えている。</font></font></strong><br>つまり、今の時代にリースを組むなんて、よっぽどの会社かバカでなければ<br>考えてはいけないことなのだ。<br> <br>そしてトラコレの問題点その２。<br>これは、ホットペッパーなどのフリーペーパーの衰退の原因にも見られる。<br>それが<font size="7"><font color="#FF0000"><strong>ホッパー</strong></font></font>という存在。<br>例えばＡというネイルサロンにクーポンを持って、訪れる。<br>しかし、次回は通常の価格でしか受けられない。だから客は<br>今度は別のＢというネイルサロンにクーポンを持って行くのだ。<br>つまり、掲載している同業者が多い場合は、リピート率はよっぽどの魅力が<br>ない限り、ホッパーにとっては意味がないわけだ。<br> <br>また来たい、というアンケートを答えてもまた来るなんてほぼない。<br>そう考えた方が良いだろう。<br> <br>私が消費者でもそうする。おいしかったけど、まだ他の店もあるし<br>とりあえず次は別のお試しで、この店に行こう…、こうなるだろう。<br>特に今の時代、消費者はとてもシビアで賢い。<br>タダほど怖いものはない、というのをよく知っている。<br>エステなどは、言ってみればトラコレみたいなことを前々からしていたわけだ。<br>初回限り￥○○○!! などと勧誘し、チケットを売り込んできたりされて、この手法が<br>もう通用しなくなってきている。トラコレユーザーは、エステなどに興味のある年代<br>そして女性が多い。彼女達が賢くないわけがない。トラコレに来た客にモーションを<br>かけてみよう。あっという間にリピーターなんて出来ないだろう。<br><br>そう考えると、よっぽどの利益を上げている店か<br>利益率が多角、アンケート代を払っても利益があがるような商品を持ってる<br>店でなければ、トラコレに掲載しても痛い目に合うだけだろう。
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<link>https://ameblo.jp/tryfeelcollection/entry-10515652252.html</link>
<pubDate>Fri, 23 Apr 2010 10:55:28 +0900</pubDate>
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