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<title>躾は自分に向かってすればよい！～国際結婚とか　反抗期とか～</title>
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<description>社会福祉士／保育士。児童福祉の相談員です。自分に躾をすれば、その姿に自ずと子どもも育つのではないか。をモットーに反抗期男子と、おませ女子の子育て中</description>
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<title>【ケース1】僕には未来なんてない　中1</title>
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<![CDATA[ <p>コロナ禍でゲーム三昧、昼夜逆転はもはや枕詞みたいについてくる。私調べでは、やはり中1にこのコロナ禍でスムーズに新スタートを切れなかった子ども達が多いように感じる。</p><p>&nbsp;</p><p>「小1の壁」とはよく言うが、学校が休校になったり分散登校で「壁」すらできなかったのか、むしろ割とスムーズに移行できてる子が多い印象。それより「<span style="color:#ff0000;"><span style="font-size:1.96em;">中1</span></span>！」の今日この頃。息子と同じ歳だから気になります、やっぱり。</p><p>&nbsp;</p><p>「ゲームが朝まで止められずに、中学生になって学校へ行かないんです」と半泣きのお母さん。中学がなぜ大事か、勉強しなくてはならないのか・・こんこんと説明しています。</p><p>&nbsp;</p><p>中学生が言いました。「学校は行かない。僕は社会に関わらず生きて行く。それがダメなら死ぬよ。<span style="color:#0000ff;"><span style="font-size:1.4em;">どうせ僕には未来なんてないんだ</span></span>」<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png" width="24">「なんで死んじゃいけないんだよ。殺してくれたっていいよ」</p><p>&nbsp;</p><p>「なんで死んじゃいけないの？」と言われたら、みなさんなんて答えますかね・・</p><p>&nbsp;</p><p>今回私が答えた言葉。Answerは「答え」でなく「返答」って感じで捉えてください。正解なんてないし、私もまだまだ模索中だからね。</p><p>&nbsp;</p><p><img alt="右差し" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/525.png" width="24"><span style="font-size:1.4em;"><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#8f20ff;">Tsu's Answer</span></span></span></p><p>人は生まれながらにして、「人権」という権利があって、誰もが幸せになる権利があるんだ。君も幸せに生きる権利があるし、それは君の家族も一緒だよ。もし君が若くして自ら命を絶つことがあったら、家族はその後悔や無念をずっと背負って生きて行くんだよ。家族が、人が、幸せに暮らしていく権利を奪うことはできないんだよ。人間はみんな一生懸命生きて行かなくてはいけないんだ。それを乗り越えたらきっと素敵な未来があるよ。</p><p>&nbsp;</p><p>中1くんそれを聞いて・・「そうか！先生。僕がんばる！！！」・・なんて言う・・訳はない。<img alt="キョロキョロ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png" width="24"></p><p>そんな簡単ならカウンセリングなんて要らないもんね。ぶすーっとして、何も言わずに部屋から出て行った。<img alt="えー？" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png" width="24">そりゃそうだ。でも、どっかの頭の片隅にでも、残っていればそれでいいんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>まだまだ一緒に頑張ろうね。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsu716/entry-12623745182.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2020 20:54:51 +0900</pubDate>
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<title>アフターコロナ時代の中1</title>
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<![CDATA[ <p>アフターコロナで、顕著の相談が増えたのが中1ではないだろうか。<img alt="びっくり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>新しい環境。違う小学校からのクラスメイト。ドキドキしながらも、なんとか友人らと一緒にスタートを切っていたこれまでと違い。。半分追い払われるように・・とりあえず卒業式を済ませ（先生方のご尽力で本当に短縮ながらできたことには感謝です）・・面倒くさいけど中学行くかー、制服ってどーやって着るんだよーと戸惑う暇なく自粛生活突入。<img alt="ガーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/035.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>「<span style="color:#ff0000;">ゲームばっかしてないで、外で遊びなさいよー</span>」と言って来た大人が、「外に出るなよ。ゲームでもなんでも家でおとなしくしてろ」と言い始めた。</p><p>&nbsp;</p><p>思春期の「なんでも面倒くさい」が相まって。。家にいろって？友達と会うなって？じゃあオンラインゲームでもやるかな・・ずっとゲームしてていいなんて最高じゃん！</p><p>&nbsp;</p><p>そしたらまたいきなり「はいステップ3です。学校行きましょうねー」と<img alt="はてなマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16"><img alt="はてなマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16"><img alt="はてなマーク" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif" width="16"></p><p>いや、ついていけません！って子が出てくるのは、もう当然ですね。とても厳しい環境の自粛生活、分散登校生活でした。</p><p>&nbsp;</p><p>自粛中も仕事があった私も、夫も、中1男子と小5算数嫌い女子を家に置き、とりあえず課題を「自分でやって提出してよね」と本<span style="color:#ff0000;">人にほぼ丸投げしていた</span>ら・・娘に酷いことが起きました。算数で45点とか言うすごい数字をとってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>めちゃくちゃ反省。どれだけ私子ども自身に、丸投げしてたんだろう。早速ついて宿題をやってみたら・・割とできる。今日は算数嫌いが<span style="color:#0000ff;">95</span>点とってきた！！そうです、自粛中はすべて私の管理不行き届きでした。</p><p>&nbsp;</p><p>これからしばらく、娘の宿題ちゃんと見ます<img alt="！！" draggable="false" height="16" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" width="16"></p>
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<link>https://ameblo.jp/tsu716/entry-12607968381.html</link>
<pubDate>Tue, 30 Jun 2020 20:45:45 +0900</pubDate>
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<title>オンラインでパニクる中学生w</title>
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<![CDATA[ <p>世の中オンライン化となりまして・・息子の学校は早くもノートパソコンを一人一台配布して、オンライン授業が始まっています。</p><p>&nbsp;</p><p>昨日は職場にいたら、私の携帯に学校から電話。え？<img alt="びっくり" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png" width="24">なんだろ？</p><p>&nbsp;</p><p>「お母さんすいません。息子さん授業には出てるんですけど・・ホームルームの時間に来てなんですけど、ま、体調が悪いとかじゃなきゃいいんです。確認までです。」</p><p>&nbsp;</p><p>先生には「多分不調なのは本人じゃなくて、パソコンの方かと思いますので」と伝えて、すぐに息子の携帯へ。すでにパニクってた！怒られると思いいいわけから入った。</p><p>&nbsp;</p><p>「いきなり画面が固まってさぁぁぁこれ変だよー<img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"><img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"><img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24">本当やだよーーー<img alt="プンプン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png" width="24"><img alt="プンプン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png" width="24">」みたいな。画面フリーズとか、Wifiぶち切れるとか・・普通にあるから・・落ち着いて。と言っても、自分がクラスを欠席してしまった！やばい！！の苛立ちが先に出てしまい慌ててる。そして中1男子。泣き出した。「急に止まるからさぁぁあぁぁぁ<img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"><img alt="笑い泣き" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png" width="24"><img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24"><img alt="えーん" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png" width="24">」</p><p>&nbsp;</p><p>失敗しても、間違っても、それをきちんと落ち着いて伝えることが大事だよ。これから間違いを乗り越えなくてはいけないことはいっぱいあるよ。と言いました。</p><p>&nbsp;</p><p>夜になって笑い話のようにパニクったストーリーを振り返ったら自分で吹き出してたけど。</p><p>&nbsp;</p><p>オンライン授業。まだまだ予測不可能なトラブルがいっぱい起きるのでしょうね。この先も。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsu716/entry-12605280360.html</link>
<pubDate>Fri, 19 Jun 2020 10:22:15 +0900</pubDate>
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<title>中学生なのに親と寝るなんて？！</title>
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<![CDATA[ <p>中1の息子はまだまだ時々私のベッドに入ってきます。時々なのでウェルカム！中学生が母親と寝るなんて嫌悪感のある方もいると思いますが・・</p><p>&nbsp;</p><p>「もう中学生だから」なんて、こういうときは言いません。<img alt="ラブ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png" width="24">いいんですよ。もう間もなく、こちらが頼んでも一緒になんて寝てくれないから・・わかりますよ。見てるところは「一緒に寝る」という点だけじゃないもの。ママは子どもの生活をずーっと線で眺めてますものね。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょうど小学校高学年になったお母さんから聞かれました。「もう4年生になったんですが、まだ一緒に寝てるんです。そろそろ私とベッド分けるべきですか？」</p><p>&nbsp;</p><p>私はトイレトレーニングと一緒だと思います。適齢期はあるけど、やはりそこまでの準備ができていな段階でいきなり親が離す必要はないです。このご家庭の場合は、かなり母子密着が濃厚で、お子さんの母を求める度合いも高かった。</p><p>&nbsp;</p><p>時々ママと寝ない日を作ってみるところからのスタート程度でよいのです。そして睡眠以外のお子さんの発達をよく見極めてタイミングを見て少しずつ離していってください。<img alt="照れ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>意外に「中学生だけど、時々一緒に寝てます」ってママ多いですよ。そしてママ達困り顔しながらも、嬉しそうで<img alt="ラブ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/026.png" width="24"></p><p>それでも専門家の特におじさん達言いますよ。「中学生でまだ一緒に寝てたら、まずいんじゃないのー？」って。まだ甘えたい気持ちを汲み取りもせず、ただ離す方がまずいんじゃないかなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>すぐマザコンって言葉が浮かんでしまうんでしょうが・・・他の人がもう寝てないから、うちも止めよう！じゃお子さんも納得できないまま悲しい心境になってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>よく見極めて、少しずつ・・・ご家庭それぞれのペースでね。。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsu716/entry-12603525068.html</link>
<pubDate>Thu, 11 Jun 2020 21:10:48 +0900</pubDate>
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<title>躾は自分に向かってすればよい。</title>
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<![CDATA[ <p>そう。今日このタイトルを思いつきまして、昔作った子育てブログをちょっと改訂してみました。</p><p>最近よく聞き、本当に愕然としてしまう言葉。「躾のために叩きました」</p><p>叩いたところで、躾にはならないですよ。叩かれないようにその場を凌ぐだけで、何の改善にもなりませんよ。<img alt="ショック" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/053.png" width="24">ですが、まだまだよく聞きますね・・・<img alt="ショボーン" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>息子が中学生1年生となり、いよいよ反抗期だなぁと思う日々。</p><p>このところの新型コロナ拡大における休校で、せっかく中学に進学したのに、</p><p>入学式以来、一切出席できてないのもストレスなんでしょうけど。<img alt="チュー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>挨拶もままならず、オンライン化が進みどんどんインドアになる息子。<img alt="ぼけー" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png" width="24"></p><p>心配は募ります。</p><p>小5になった娘は、ちょっとふくらみかけたお胸が気になるお年頃。</p><p>こちらも可愛く甘えてくるときと、まぁー生意気なときと、うまく使いこなしている感じです！<img alt="ハート" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/142.png" width="24"></p><p>&nbsp;</p><p>こんな反抗期突入の二人に毎日「起きなさぁぁぁぁいっっ<img alt="ムキーッ" draggable="false" height="24" src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/074.png" width="24">」から始まって、イライラしてしまいます。でもねー、イライラしても残念ながら、自分にそっくりで。私自身あの時期は、自分のことが全然きちんとできなくて、部屋も散らかしっぱなしだった・・</p><p>&nbsp;</p><p>で、片付けが苦手なのは今も続いてます。</p><p><span style="font-size:1.96em;"><span style="color:#ff0000;">だから！</span></span></p><p><span style="font-size:1em;">子どもに躾、躾っていうより、まず自分を躾ないと！と思ったのです。</span></p><p><span style="font-size:1em;">そしてその背中を見て、少し子どもたちが何かを感じてくれたらいいなぁとブログに取りかかりました。続くのかなぁ。。。</span></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<pubDate>Sun, 07 Jun 2020 20:03:40 +0900</pubDate>
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<title>チンパンジーから学ぶ母子関係</title>
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<![CDATA[ 手話をやるチンパンジーとして知的能力の高いチンパンジー、アイとその息子アユムの記録である『アイとアユム 母と子の700日』松沢哲郎 著を読みました。<div><br></div><div>チンパンジーと言うのは出産間隔がだいたい5年とくらいと言われているそうです。人間のような年子や2歳違いのくらいの兄弟などは存在しないことになります。つまり1人の子を5年くらいかけてゆっくり育てあげてゆくのです。その代わり母親が一人で育てあげ、父親は群れを守ります。</div><div>人間が短い間隔で出産するというのは、周りに子育ての支援体制があることが大前提なわけです。パパも群れを守らずとも、育児に参入できるのは生物学上の大前提です、、って言い過ぎかな。</div><div><br></div><div>チンパンジーから母子関係を読んでいくと、人間特有の特徴がよく理解できます。しかし『人間の母子関係は、しがみつかない・抱きしめない関係』という一節には、最初「ん？」と読み留まりました。</div><div><br></div><div>チンパンジーの赤ちゃんは、生まれながらにして自分から母親にしがみつき、また母親は抱きしめる。一方人間は生まれた途端に母親から離れている。そし泣いて呼ぶことにより、母親がそばに来て声をかけたり、抱き上げてあやす。「人間の母と子は『寄り添う』関係である」。「人間の親子は距離を置いているからこそ、様々な形で絆を確認する。」</div><div><br></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">愛情あふれる母子として、母が子を抱く仕草がイメージされるが、人間は距離があるから絆が生まれるという何とも逆説的な見解が目から鱗。</span><br></div><div><br></div><div>最近カンガルーケアもあるけど、私も抱き上げたのは出産後に赤ちゃんを綺麗にしてもらってからだったな。それから寄り添って、見つめ合って、授乳して、コミュニケーション取って絆が出来てきたんだ。<br></div><div><br></div><div>そして人間の赤ちゃんは仰向けでスヤスヤ眠るわけだけど、仰向けに寝かせて安定しているのは人間が進化の過程で手に入れたものです。<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">仰向けの赤ちゃんに刺激があると、ビクッと何かしがみつくような「モロー反射」と呼ばれる原始行動があります。これは「母親にしがみつこう」とする霊長類に共通する基盤で、人間にも名残りがあるのです。しかし人間の赤ちゃんが自らしがみつきに行くことはありません。</span></div><div><br></div><div>しがみつく代わりに、泣いて母親を呼ぶのです。泣くことこそが親子の絆。チンパンジーのように四六時中抱っこされてなくても、泣いて必要なときだけ呼んでくれる。これは進化の過程で手に入れた母親一人になれる時間なわなけで、その代償が泣くサインです。そう思うと、<span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">夜泣きでイライラなんて言ってられないですね。一人でスヤスヤ眠ってくれてありがとう❗️と言ったところでしょうか。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">大人のチンパンジー同士はよく嚙みつき合ったりケンカをするそうですが、チンパンジーの親が子どもに暴力的な行動をすることは一切ないそうです。暖かく見守り、お手本を示しながらゆっくり育ててゆく。</span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></div><div><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">しつけなのか？虐待なのか？最近もまた悲しい事件がメディアで取り出されていますが、少しチンパンジーに見習いゆっくりと子どもを見つめて行きたいものです。</span></div><div><br></div>
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<pubDate>Tue, 31 May 2016 07:55:45 +0900</pubDate>
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