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<title>色彩心理のオモ深い話　</title>
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<description>ずっとかかわってきた色彩心理ですが、このたび本腰を入れて取り組みます。</description>
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<title>お金について</title>
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<![CDATA[ <p>夢の中で、体格のいい男の人が大声でしゃべっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>「お金は何かに形を変えているだけだ</p><p>「それに気づいたやつはたいしたもんだ」</p><p>などと力説している。</p><p>&nbsp;</p><p>目が覚めて少しして考える。</p><p>&nbsp;</p><p>つまり、どういうこと？</p><p>お金は「なくなる」とか「出ていく」のではなく、何かの行為やものと交換になっているということかな。</p><p>&nbsp;</p><p>たとえば、映画を見にいって１３００円支払った。</p><p>そこで財布から１３００円が消えたのではなく、映画料金は映画を見てその内容を知るとか何かを感じるということと交換になって、自分の中に残っているということだ。</p><p>&nbsp;</p><p>まあ、お金を使いがちな私のような人間には、都合のいい考えだ（笑）</p><p>&nbsp;</p><p>あるいは、今日、娘は私から３０００円をせしめて友達と遊びにいったけど、それは３０００円がなくなったのではなく、娘の楽しい時間と記憶に姿を変えて、娘の中に含まれて戻ってくるというわけ。</p><p>&nbsp;</p><p>お金はどこにも消えてなくならない。</p><p>ふくよかな記憶、思い出、能力、人間の幅となって私や子どもの中に生きている。</p>
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<pubDate>Mon, 06 Sep 2021 23:51:55 +0900</pubDate>
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<title>Wayback in to LOVE</title>
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<![CDATA[ <p align="left">レイキ的な生き方</p><p align="left">できるだけ流れに沿って流される方向に流れていく　</p><p align="left">古きを捨てて新しいものを大切にする　古いものにこだわらない</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">大変だと思っても対応する　こなせない問題はやってこない</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">こなす</p><p align="left">それは一つずつの縁を大切にして、相手とのあり方を見直してみるということ</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">人に求めるくせから自分を解き放つにはどうしたらいいのか</p><p align="left">&nbsp;</p><p align="left">まず自分が飢餓状態であることに気づくこと</p><p align="left">何よりも自分を大切にして自分のたましいに感謝する</p><p align="left">&nbsp;</p><p>自分が満たされる感覚を知ること</p><p>自分が満たされれば、人に与えることができる</p><p>&nbsp;</p><p>人との縁で変わっていく</p><p>常にいろんな人とのかかわりがあり、人との縁が助けてくれるから</p><p>いいところを伸ばしてくれる人との出会いが大切</p><p>それを逃さないように　人との縁を大切にすること</p><p>&nbsp;</p><p>足りない部分は自分がやって見せて「こうしてほしい」という</p><p>そうして、この人とだったら苦労してもいい</p><p>おもえるところまでいけば</p><p>相手も自分の求めに応えてくれる</p>
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<pubDate>Sun, 05 Sep 2021 22:46:55 +0900</pubDate>
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<title>贈り物（最後）</title>
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<![CDATA[ <p>私は何が言いたかったのかな。</p><p>決して、障害があるけれど不思議な力を持っているからすごいとか</p><p>そういうことがいいたいんじゃない。</p><p>&nbsp;</p><p>改めて思うに、彼が自発的にできることは極めて少ない。</p><p>自分で移動できないし話せないし、食べるものを選んだり自分で用意することもできない。</p><p>いつも人にしてもらう一方で、人に何かをしてあげるのはとても難しい。最近はやりのイヤな言い方でいえば、彼の「生産性」は非常に小さいといえる。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな中で、いいうんちをするというのは</p><p>彼ができる生産的活動のひとつだったのは確か。</p><p>その能力を、全力で駆使して</p><p>私とコミュニケーションを取ったのかもしれない。</p><p>&nbsp;</p><p>ずっとあとで「潜水夫は蝶の夢をみる」という映画を見て、まばたきで文字入力を行う方法を知った。</p><p>今なら、コンピュータを使いもっと効率的な入力ができるはず。もし、当時こういう文字入力システムがあったなら、彼はどんな表現をしたかな、なんて思ったりする。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12695941004.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Sep 2021 02:43:40 +0900</pubDate>
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<title>贈り物（３）</title>
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<![CDATA[ <p>においはすれど姿は見えず。</p><p>私はくんくん嗅ぎまわりながら、窓のほうに歩いて行った。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、閉じてあったカーテンをパッとめくった。</p><p>するとそこに！</p><p>&nbsp;</p><p>カーテンと窓の間に、野球ボールのようにまん丸いブツが鎮座していたのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>「あーーー、Kちゃん隠したね！」</p><p>&nbsp;</p><p>驚く私に、Kくんは「くっくっくっく」と体を引きつらせて笑っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>声はほとんど出ていないけれど、彼にとっては「大笑い」だ。</p><p>まさに、いたずらが成功して大人をびっくりさせたときの子どもの笑顔そのものだった。</p><p>&nbsp;</p><p>まったくもう、と言いながら</p><p>私はそれを片付けて、またKくんのそばに戻った。</p><p>&nbsp;</p><p>それからまたおしゃべりをしたり歌を歌ったり‥・</p><p>といっても私が勝手にやっているだけなのだけれど。</p><p>&nbsp;</p><p>のうち母が帰ってきたように記憶している。</p><p>&nbsp;</p><p>不思議なことだ。</p><p>そのときの私は、何の疑いも持たなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>おむつを広げたときに、まんまるい便がこぼれて</p><p>コロコロとふとんを横切り、カーテンの下に潜り込んだと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>「隠したねー！」と、Kくんを軽く睨んだりしたけれど、実際にそう思ったわけじゃない。</p><p>Kくんがあんなにうれしい顔をしたのは</p><p>そりゃああんなに大きなのが出れば、お腹もすっきりするだろうからと思ったのだ。</p><p>　</p><p>　フロイトの発達段階理論に「肛門期」があって、いいうんちをしてお母さんに「えらいわねー」と褒められることがこの時期（3～5歳ぐらい？）のスムーズな性格発達につながるというのがある。</p><p>&nbsp;</p><p>赤ちゃんにとって、いい排便はママへの贈り物。そんなことをKくんの笑顔と関連付けていた。</p><p>&nbsp;</p><p>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・</p><p>あれはいったい何だったのか。</p><p>ずっと忘れていたのに</p><p>なぜ30年近くもたって思い出したのか。</p><p>&nbsp;</p><p>普通に考えれば、あんなに大きなボール状のものが</p><p>人の体から出てくるはずがないし、</p><p>ふとんと畳を１メートル以上も横断してカーテンの下に転がるわけがない。</p><p>&nbsp;</p><p>それに、私がそれを探しているとき、Ｋくんはうれしそうにニヤニヤ笑いをしていた。</p><p>そしてカーテンの内側に発見したときなど、</p><p>彼は見たこともない歓喜を不自由な体で表現していた。</p><p>&nbsp;</p><p>もし、彼がしかけたことでないなら、なぜあんな反応ができたのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>あの頃、我が家と同じようにKくんを預かっていた伯母が</p><p>「Kくんといると不思議なことが起きるのよ」</p><p>といったことがある。</p><p>その不思議が何を意味するのか、</p><p>私の母も伯母ももう亡くなってしまったから、わからない。</p><p>今、Kくん一家がどうしているかもわからない。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12695848353.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Sep 2021 16:04:45 +0900</pubDate>
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<title>贈り物(2)</title>
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<![CDATA[ <p>不思議なできごとは、暑くも寒くもない、</p><p>扇風機もストーブもいらないような穏やかな季節のある1日に起こった。</p><p>&nbsp;</p><p>Kくんを預かる日だったけれど、母は何か用事があって家を半日あけたので私がKくんのお世話をすることになった。</p><p>&nbsp;</p><p>いつものように隣に寝ころんで絵本を読んだり歌を歌ったり、手足を伸ばすマッサージをしたりして、お昼になったらKくんの体を起こしておかゆを食べさせる。</p><p>&nbsp;</p><p>少しして、排便の時間が来る。</p><p>&nbsp;</p><p>いつも横になっているだけなので筋力がないし、腸を動かして便を送り出すのはKくんにとってとても大変な仕事だった。</p><p>&nbsp;</p><p>今思えば、水分摂取が足りなくて便が固かったのかもしれない。</p><p>すぐにむせてしまうので、彼に水を十分飲ませるのはきっと難しかったはずだから。</p><p>&nbsp;</p><p>顔をゆがませ、体をねじらせてうーーんうーーんとつらそうにいきむKくん。</p><p>「がんばれ」とおなかをそっと「の」の字にさすってあげる。それしかできない。がんばれ、がんばれ‥‥</p><p>&nbsp;</p><p>そうしてやっと硬い便が出ると、Ｋくんの表情が一転して緩み体中がほっと脱力する。</p><p>&nbsp;</p><p>私はおむつをかえる。トイレに便を捨てに行き、汚れたおむつを軽くすすいでバケツにいれる。</p><p>&nbsp;</p><p>年の離れた弟がいたので、赤ちゃんのおむつ替えには慣れていた。</p><p>&nbsp;</p><p>部屋に戻ると、部屋の真ん中に敷いた子ども布団の上で、Kくんはいつものようにいた。</p><p>「ああ、すっきりした」という顔に見える。</p><p>&nbsp;</p><p>だけど</p><p>部屋の戸を開けたとき、あれ？と思ったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>なんか、臭う。</p><p>おかしいな。どこかに便の汚れがついてしまったのかな。そんなはずはないんだけど。</p><p>「あれー？」といいながら、くんくんとにおいをかいで回った。</p><p>&nbsp;</p><p>部屋のどこかににおいのもとがあるはずだ。でもふとんにもKくんの服にも、何もついていない。私の仕事は完ぺきだったはず・・・</p><p>&nbsp;</p><p>でもにおいはする。</p><p>「おかしいなーー」と部屋中を歩き回る私にKくんが「くくっ」と笑う。</p><p>&nbsp;</p><p>彼の体はマヒしているので顔はいつも横を向いているけれど、でもとても愉快そうにみえる。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12695751597.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Sep 2021 01:39:55 +0900</pubDate>
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<title>ろうそくの美学</title>
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<![CDATA[ <p>ろうそくはただ燃えるだけで、周りに火を分けることのできる存在です。</p><p>ろうそくは燃えていくうちに溶けて最後にはなくなりますが、それは時間がたつにつれてそうなるのであって、どれだけ火を分けたかではないんです。</p><p>&nbsp;</p><p>誰にも火を与えなくても、ろうそくは減っていくし、100万のろうそくやお線香に火を与えても、ろうそくは同じように減っていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>ろうそくはただ燃えているだけで、周りに火を与えることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>火を与えたからといって誰も、ろうそくをありがたがったりしません。</p><p>「ろうそくなんだから、当たり前でしょ」と、みんな言うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>それでは、やりがいがないですか？</p><p>そう、ろうそくは、当たり前に火を与えることができるんです。</p><p>&nbsp;</p><p>「昨日はうまくいったけれど、今日はできないかもしれない」なんて</p><p>不安になることはありません。</p><p>常に、誰にでも火を与えることができるからこそ、ろうそくは偉ぶらないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>その穏やかで平和なたたずまい。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の火を弱めることなく、自分と同じだけの明るさを次のろうそくにうつすことができるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>1本のろうそくは、100万本のろうそくに増えることができます。</p><p>&nbsp;</p><p>ろうそくはえり好みをせずに、火を与えます。</p><p>ただ燃えているだけの陰ひなたのない存在です。</p><p>まったく、偉ぶらないのです。</p><p>声高に「できたわ」「すごいでしょ！」と言わなくてもいいのです。</p><p>だって当たり前だから。</p><p>誉められなくていいんです。</p><p>ろうそくは火を与えるということにゆるぎない自信を持っているのだから。</p><p>誰に褒めそやされる必要もないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ただ1本のろうそくになって</p><p>ただ燃えているだけで、まわりの人が求めるように明るくしたり火を分けたりできる。</p><p>ろうそくは燃えることが仕事で、それだけが価値のすべてです。</p><p>そして当たり前に少しずつ溶けて、小さくなってゆく。</p><p>最後には、何も残らない。</p><p>&nbsp;</p><p>私が燃えている間に、私の火をたくさんの人に受け取ってほしい。</p><p>当たり前のように。</p><p>常に巡り会い、火を与え、その瞬間だけの交流です。</p><p>&nbsp;</p><p>それを自分の満足とするような人生を送ることができたなら。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12695745022.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Sep 2021 00:10:50 +0900</pubDate>
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<title>贈り物(1)</title>
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<![CDATA[ <p>　最近になって、ずっと昔に起きたあるできごとを思い出した。そしてそれが、実に不思議なできごとだったことに、今さら気がついた。</p><p>どうして今まで気付かなかったのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>　私が高校から大学生ぐらいまでの３年ほどの間、実家ではひとりの障害を持った男の子を平日の日中に預かっていた。</p><p>　Kくんの両親とも、ライフワークともいえる仕事を持っていたので、それを続けるために昼間は、周囲のいろいろな人がKくんの療育を支えていた。我が家によく来ていたのは彼が７～８歳の頃。</p><p>&nbsp;</p><p>就学年齢だったけれど、まだ養護学校の義務教育化が行われる前だったので、彼は就学猶予か免除という扱いになっていたと思う。</p><p>&nbsp;</p><p>　Ｋくんは重度の肢体不自由児で、食事は介助によりおかゆなどの柔らかいものを少しずつ食べることができた。でも胃腸が弱いので、よく食べたものを吐くし、体調の悪い時も多かった。</p><p>　吐いたものを喉につまらせる危険性も多分にあった。</p><p>&nbsp;</p><p>彼の両親は、「預けてる間になにか起こっても覚悟している」といっていたそうだけど、それは預かるほうにとっても非常にリスキーだということだ。</p><p>母は「預かっているときは片時も目を離せないから」といって、夜になるとよく「気が張って頭痛がする」といっていた。</p><p>&nbsp;</p><p>　私は、授業がなかったりして家にいるときは、Ｋくんといっしょに遊ぶことがあった。遊ぶと言ってもKくんの隣に私も寝転んで、絵本を読んだり歌を歌ったりする。Ｋくんは肢体不自由だけれども、知能としてはそれほど遅れていないと私は思った。</p><p>&nbsp;</p><p>そう感じた。根拠は何もなかったけれど、彼の焦点を合わせにくい目の奥を見ながら、勝手にそう思っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、手も足もうまく動かないし言葉も発することができないから、思っていることを表現できないだけなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>そこで、ひらがなを１つずつカードに書き、「あ」「い」と読み上げ、Ｋくんにも言わせようとしたことがある。Ｋくんは体をのけぞらせてその音を出そうとし、なんとなくそういう音が出ることもあった。</p><p>そうすると、私はまるで彼の脳力を開発でもしたかのような気になって「Ｋちゃんはひらがながわかるんだよ」と得意気に母にいったりした。</p><p>&nbsp;</p><p>もっとも、全然知らんぷりをしていることもあり、彼にとってフラッシュカードはそんなにおもしろい遊びではなかったかもしれない。</p><p>単なる、私の押し付けだ。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、彼は私と過ごすのが嫌いではなかったみたい。</p><p>Ｋくんのお母さんが我が家に来る前、「今日は、お姉ちゃんがいるかもよ」というと、すごくうれしそうにするといっていたから。</p><p>&nbsp;</p><p>　彼は不思議な子どもだった。生まれつきの重度の障害を背負っていたために、立つこともおすわりもできなかったし、</p><p>食べることも排泄も誰かの手を借りる必要があったのだが、不思議な力を持っていた。</p><p>　</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12695742439.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Sep 2021 23:52:24 +0900</pubDate>
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<title>つまらない他人様の話</title>
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<![CDATA[ <p>話題のKKさんですが、</p><p>私はだんだん、彼が気の毒になってきました。</p><p>そもそも、彼自身はそんなだいそれた野望を持つ人ではないんですよね。</p><p>&nbsp;</p><p>この青年、基本的にずっとお母様の願いどおりに生きてきた人だと思います。　そもそも、母親がつきあっている男性から援助してもらったお金で高級レストランで誕生パーティだのって、自立した意思を持つ思春期の息子は嫌ですよね。</p><p>「俺はいいよ。母さん一人で行ってくれば？」とでもいうでしょう。</p><p>&nbsp;</p><p>それを、援助してもらった金を返済するかどうかまで首を突っ込んでいるのはなぜ？　「母の願いは僕の願い」と刷り込まれてしまっているからです。</p><p>&nbsp;</p><p>あるいはそうやって母の機嫌を取り続けないと、この家では生きていけないと思っているのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>でもそういう女性の願いをやさしく受け止め、体現したくなる彼の承認欲求のありかたって、フィアンセの方にもすごく響いたと思います。</p><p>それこそ、彼だけがわかってくれる、私を輝かせてくれる太陽と思ってしまったのかも。</p><p>&nbsp;</p><p>でもねー。</p><p>今、彼は母のセレブ志向と彼女の独立志向を両方とも体現するために想像もしていなかった場所というか、自分の能力を大きく超えた場所に来てしまっていると思えて仕方ないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>大変だなあ。本当に結婚するんだろうか。ずっと2人の強い女性の板挟みになり続ける？　そういう芯の強い男でもなさそうなのにね。逃げるなら今のうちだよと、こそっと耳打ちしたい気分なのです。</p><p>&nbsp;</p><p>自分のことについて下書きにはたくさん書いているのですが</p><p>うまく発信できず</p><p>こんな他人さまのどうでもいいこと書いてしまいました。</p><p>フォローしてくださった方々すみません。</p><p>これから、もうちょっと頑張って思いを伝えていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12691061835.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Aug 2021 16:24:41 +0900</pubDate>
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<title>その答え</title>
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<![CDATA[ <p>ブログを開設しようと思ったとき</p><p>本当に書きたいことは他にあった。</p><p>&nbsp;</p><p>それなのに、パソコンの白い画面を目の前にして</p><p>頭に思い浮かんだのは、「死んだらどうなるの？」と聞き続けて</p><p>母をうんざりさせたときのことだった。</p><p>&nbsp;</p><p>なぜなのか、その理由が、</p><p>散歩をしていたらポンっと頭に降ってきました。</p><p>&nbsp;</p><p>母はその答えをくれていたんです。</p><p>&nbsp;</p><p>母が死んでひと月半ぐらい。</p><p>ちょうど四十九日のころに母は夢に現われた。</p><p>&nbsp;</p><p>床も壁も真っ白い廊下の右側に、白いドアがあって</p><p>その部屋に入るとまるで病院の診察室のよう。</p><p>中に入ると、真ん中の白い机の向こうに母が座っていた。</p><p>&nbsp;</p><p>「あ、お母さんだ」</p><p>その女性は20代前半ぐらいで見覚えのないきれいな人だったけれど</p><p>私はすぐに母だとわかった。</p><p>&nbsp;</p><p>近づいて、そっと肩に触れてみた。</p><p>「もう、痛くないの？」</p><p>母は大腸がんで一年半闘病し、最後には腹部と腰の痛みがひどく</p><p>見ていて気の毒だった。</p><p>&nbsp;</p><p>亡くなったとき、悲しいよりもむしろ</p><p>あの苦痛から解放されただろうことに「お疲れ様」という気持ちだった。</p><p>&nbsp;</p><p>夢の中のこの人がお母さんなら、</p><p>痛みはどうなのだろうと気になった。</p><p>&nbsp;</p><p>母はにこやかに、まるで肌着を脱ぐようなしぐさをした。</p><p>「うん、今はもう<span style="font-style:italic;"><span style="font-weight:bold;">羊膜を脱いだようなものだから」</span></span></p><p>そう、私には伝わってきた。</p><p>&nbsp;</p><p>あ、そうなんだ。</p><p>死ぬとはどういうことか。死んだらどうなるのか。</p><p>その瞬間、私はすべてわかったのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>まるで赤ちゃんを覆っている羊膜を脱ぐように</p><p>人は死ぬと、生きているうちに全身にまとってしまった</p><p>老いや痛み、つらさ、人生の垢のようなものをすべて脱ぎ捨てる。</p><p>&nbsp;</p><p>そうして、まったく無垢なひとつの魂に戻るのだろう。</p><p>&nbsp;</p><p>人生の終わりに母が私に教えてくれたこと。</p><p>真実なのかどうかは、</p><p>私も死んでみなくてはわからないけれどね。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12660132360.html</link>
<pubDate>Wed, 03 Mar 2021 17:24:25 +0900</pubDate>
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<title>終わりのはじまり</title>
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<![CDATA[ <p>小学校3年生ごろのことだったと思う。</p><p>弟二人のいる長女で</p><p>読書が好きで学校の成績はわりとよくて</p><p>だいたい一学期に学級委員長になり、</p><p>通信簿の人物評ではいつも「責任感がある」と書かれる</p><p>表向きたいそう優等生だった私の中身は、</p><p>実は「死後の世界」にとりつかれていた。</p><p>&nbsp;</p><p>毎晩、母に「死ぬとどうなるの？」と聞き続けた。</p><p>「死ぬとどうなるの？」</p><p>「ねえ、死んだらどうなるの？」</p><p>「ねえ、お母さん、死んだら……」</p><p>母はずっと「知らない」「わからない」と言い続けていたけれど</p><p>とうとうブチ切れてこういった。</p><p>「うるさいな、死んだら何もないんだよ！」</p><p>&nbsp;</p><p>驚いた。</p><p>この人はなんてことを言うんだろうか。</p><p>「何もない」なんてことはあるはずないのに。</p><p>私はがっかりして</p><p>もう母に何も聞かなくなった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsugumibird/entry-12659490969.html</link>
<pubDate>Sun, 28 Feb 2021 15:36:30 +0900</pubDate>
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