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<title>月夜の神</title>
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<description>主従関係の体験記</description>
<language>ja</language>
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<pubDate>Thu, 31 Oct 2019 12:00:00 +0900</pubDate>
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<pubDate>Wed, 30 Oct 2019 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第3章　全裸命令～羞恥地獄</title>
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<![CDATA[ <p>激臭の足裏を舐めさせられるという屈辱を味わった誓いの儀式も終了し、私は正式に菜々緒様の奴隷に認められた。</p><p>そして私の手を取り柔らかな温もりを感じる抱擁をしてくださいました。</p><p>&nbsp;</p><p>「今日からお前は私の奴隷、私の言うことは絶対よ、いいわね！」</p><p>「菜々緒様、かしこまりました。私の全てを菜々緒様に捧げご命令に従います」</p><p>まだ本当の覚悟なんか何も出来てないけど今はこう言うしか仕方ない。</p><p>でもこんなに若くて美しい女性なら何をされても構わないと言う思いもある。</p><p>何れにしても自分から望んだ事だから何の躊躇いもないし楽しめるんだったらそれに越したことは無い。</p><p>奮発して高級店で食事もしたんだからそれなりの見返りも期待している自分がいる。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/11/tsukiyonokami/a6/05/j/o0595084214625624171.jpg"><img alt="" height="594" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191028/11/tsukiyonokami/a6/05/j/o0595084214625624171.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>抱擁から一変し、また強い口調で命令される菜々緒様。</p><p>いよいよ来たか！一体どんな風に調教されるんだろうか？</p><p>「かしこまりました、服を脱ぎます」</p><p>頭の中は期待と不安が交差しながら私はゆっくり上着を脱ぎシャツのボタンを外し始めた。</p><p>上半身が裸になった。</p><p>ズボンを脱げばパンツ1枚の惨めな姿になるのは少し恥ずかしいが嬉しさもある。</p><p>ベルトを緩めズボンをゆっくり下ろしパンツ1枚の姿で菜々緒様の前に立ちすくんだ。</p><p>恥ずかしさを強調するためにわざと両手で前を隠すようなポーズをしてみた。</p><p>「何してるの？全部脱ぐのよ！」</p><p>わおっ、いきなり全裸命令かよ・・・でもその言葉を待ってる自分がいる。</p><p>でもさっきお会いしたばかりの人の前で全裸になるのは少し勇気がいるし、ましてや美人の前となると恥ずかしさも倍増する。</p><p>躊躇しながらも恥ずかしそうに私はパンツを下した。</p><p>当然ながら足は閉じたまま大事な部分は両手でしっかり隠した。</p><p>「何隠してるの？両手は頭の上で足を広げなさい！」</p><p>もう何だか想像していたような言葉が次々に飛ぶ。</p><p>これだ！私が求めていたのはこれだ！</p><p>ありきたりのシチュエーションかも知れないけど美女からこんな風に命令されたいって以前から思っていたのでプレイ初っ端から100点満点の理想的な展開に私は心の中でガッツポーズして見せた。</p><p>&nbsp;</p><p>命令に従い私は両手を頭の上にのせ足を開いた。</p><p>「もっと大きく足を広げなさい！」</p><p>恥ずかしそうにしている私にすかさず指導命令が飛ぶ。</p><p>「かしこまりました！」</p><p>私はそう返事して足を大きく広げた。</p><p>菜々緒様は私の露になった姿を品定めされているかのようにつま先から徐々に足・太もも・局部・お腹・胸・・・と順番にご覧になられた。</p><p>「後ろ向いて前屈みになりなさい！」</p><p>これは一番恥ずかしいポーズである。</p><p>お尻の穴が丸見えになってしまうので簡単に「はいそうですか」と出来るものではない。</p><p>でも菜々緒様の命令は絶対なので私は従うしかない。</p><p>ゆっくり後ろを向き足を大きく開いた状態で少しずつ前に屈む。</p><p>「両手でお尻の穴を開きなさい！」</p><p>もうこれ以上ない屈辱的な羞恥ポーズを容赦なく要求される菜々緒様。</p><p>私は観念し命令に従い両手でお尻の穴を大きく広げた。</p><p>早く終わってくれないかな～、次は何を命令されるんだろうか？</p><p>お尻の穴を両手で大きく広げながらそんなことを考えていた。</p><p>しかしなかなか次の命令が飛んでこない。</p><p>おい待てよ、ずっとこの恥ずかしい状態のまま放置プレーかよ！</p><p>その考えは当たってしまった。</p><p>5分、10分・・・その間私の頭の中は極度の恥ずかしさと変な妄想で勃起が限界に達していた。</p><p>触られてもいないのに逝きそうになる。</p><p>何だこの感覚は？</p><p>極度の恥ずかしさの中での放置プレーはかなり危険であることを覚えた。</p><p>「菜々緒様、もうお許しくださいませんでしょうか。」</p><p>私は思わず嘆願してしまったのだ。</p><p>「バシッ！」</p><p>その瞬間、鈍い音とともに激痛がお尻の穴に走った。</p><p>それが鞭で叩かれたことはすぐに分かった。</p><p>両手で大きく広げたお尻の穴への鞭は何ものにも耐えがたい激痛だ。</p><p>しかも今までSMクラブなどで受けたのとはまるで違う力いっぱいの鞭なので痛みがずっと残ったままだ。</p><p>「誰に命令しているの？お前は私の命令通りに従うの！今度言ったら許さないわよ！」</p><p>そい言いながら鞭の激痛で少し態勢が崩れている私を見て</p><p>「元に戻りなさい、そしてさっきよりもっと大きくお尻の穴を広げなさい！」</p><p>さっきも目いっぱい広げていたのにもっと大きくって・・・、それじゃあお尻の穴が裂けちゃうじゃん。そう思ったが命令に従うしかなく、さっきのようにお尻の穴付近を広げるのではなく穴自体を両手で力いっぱい奥まで見えそうなぐらいに広げた。</p><p>「そうよ、お尻の穴を広げるってのはそういう風にすることよ！よく覚えておきなさい！」</p><p>初めて菜々緒様に褒められたお言葉だったので少し嬉しい気分だ。</p><p>しかしこのままでは本当にお尻の穴が裂けてしまうかも知れない。早く終わってくれ～。</p><p>そう心の中で願うが一向にお許しが出ない。</p><p>また5分、10分と時間だけが過ぎてしまう。</p><p>さっきの鞭の痛みも徐々に薄れては来たがまだ勃起状態は続いたままだ。</p><p>いや、今度は鞭の痛みではなく穴が裂けそうな痛みに変わってきた。</p><p>これはマジでやばいぞ、って思ってはいるがどうしようも出来ない。</p><p>唯一の解決法は少しだけ力を抜くことだ。</p><p>これで少しはマシになった気がしたその瞬間、また鈍い音と激痛がお尻の穴に走る。</p><p>「バシッ！」</p><p>「何気を抜いてんのよ！」</p><p>分からないと思ていたが菜々緒様は何もかもお見通しのようだ。</p><p>「申し訳ありません！」</p><p>そう言って力を入れ直した瞬間、さっきの鞭で穴が少し裂け1滴の血が床に滴り落ちた。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsukiyonokami/entry-12540072608.html</link>
<pubDate>Tue, 29 Oct 2019 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>第2章　それはいきなり始まった！</title>
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<![CDATA[ <p>食事を終えて</p><p>「この後は・・・わかってるよね！」</p><p>菜々緒様の思いがけないお言葉ですぐさまホテル街へ車を走らせた。</p><p>「この先にある○▽□ホテルはSM部屋あるからそこに行って♪」</p><p>何とも手慣れた感じで誘導する菜々緒様に私は少し落胆した。</p><p>何故ならあまりにも慣れた感じなので私以外にも主従関係にある人が居ることを示唆したからである。</p><p>でも私はこんな素敵な女性なら今日だけでも楽しめたらラッキーだよな～どんなプレイするのか楽しみ！って思ったのは正直な気持ちだったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>期待に胸を膨らませながらホテルに到着するとお目当ての部屋は使用中で、仕方なく空いてる部屋の中から菜々緒様がチョイスした怪しげな部屋を選んで入室。</p><p>その部屋は赤と黒を基調とした作りでどことなくSMっぽい匂いがする。</p><p>可愛らしい感じのコーディネイトではなく雰囲気だけはかなり「SM」を醸し出してくれるクールな感じだ。</p><p>さもすれば殺風景にも感じてしまうほどで、器具や装置があれば完全にSM部屋になってしまうであろうと思わせる雰囲気が漂う。</p><p>&nbsp;</p><p>中に入ると菜々緒様は冷蔵庫からアルコール飲料を取り出してソファーで足を組まれた。</p><p>ミニスカートから太ももが露になり今にも下着が見えそうだが当然ながら直視は出来ない。</p><p>菜々緒様は美味しそうに少しだけ口にするとグラスを机に置き私の顔を見た。</p><p>「ここにお座り、正座でね！」</p><p>それは今までとはハッキリ違うかなりキツめの命令口調だ。それに目つきが全然違うことに気付いたのだ。</p><p>これはちょっとヤバいかな～って感じながらも菜々緒様の正面に跪きゆっくりと正座し、ここでようやく菜々緒様の目と目を合わせたその瞬間</p><p>「私はお前が欲しい！お前は私に服従できる？」</p><p>「ありがとうございます。私は菜々緒様を敬愛しどんな命令にも服従すると誓います」</p><p>我ながら最初のご挨拶はしっかりできたようだ。とドキドキしながら心の中でつぶやく。</p><p>「じゃあ私の足の裏を舐めて誓って！5本の指の間もゆっくりと両足ね！」</p><p>最初からかなりハードルの高い命令だが菜々緒様はきっと最初に私を堕とし込んで試してるんだなと思ったがここで躊躇していてはさっきの誓いが口先だけになってしまうから賺さず組んでる片方の足をそっと両手で包み込むように持ち上げて舐め始めた。</p><p>「もっとゆっくりお舐め！」</p><p>口調も少しずつ厳しくなってきたことが分かった。</p><p>「申し訳ございません、やり直します」</p><p>そう言って足の裏をゆっくり時間を掛けながら舐め始めた。</p><p>これはかなり精神的にキツイ屈辱だ。自分のプライドも何もあったもんじゃない。</p><p>いや俺自身のプライドを捨てて全てを菜々緒様に捧げる気持ちにならないと出来ないかも。</p><p>これが誓うことの証なのか？私がそのことに気付かされた瞬間だったのである。</p><p>&nbsp;</p><p>汗をかいていたのか少しだけ塩っぱい味がした。</p><p>足の裏側をつま先からかかとまでしっかり舐めさせて頂いてからゆっくりと親指だけを咥え舌で転がし軽く吸い込んだ。</p><p>うっ！何だこれは！</p><p>さっきの塩っぽさに加え、強烈な匂いと共に酸味と苦みが混じった何とも言えない初めて口にする味だった。</p><p>でもここで止めるわけにはいかないし嫌な顔も出来ない。</p><p>美味しいですっていう幸せそうな表情を作るのが精一杯だった。</p><p>だが次の瞬間私は本当に嘔吐きそうになり喉奥から胃酸が込み上げてきた。</p><p>指の間は強烈な酸味臭で私はもう耐えることが出来ず、思わず顔を背けてしまったのだ。</p><p>「誰が止めろといったの？私が満足するまでなめ続けるのよ！わっかわね！」</p><p>先ほどまでとは違いおっとりした優しそうな口調だ。それに薄笑みを浮かべている。</p><p>私はそれが逆に恐ろしく思えてしまったのだ。</p><p>「申し訳ありません、しっかり舐めさせて頂きます。」</p><p>そう言って私は再び激臭味を我慢しながら続けた。</p><p>&nbsp;</p><p>正確にはわからないがおそらく1時間は舐め続けていたでしょうか？</p><p>ようやく菜々緒様からお許しを頂き誓いの儀式は終了した。</p><p>「これでお前はもう私の奴隷よ、今日からよろしくね！」</p><p>そう言って私の手を握り引き込むように抱擁して頂きました。</p><p>これが飴と鞭というやつか？屈辱を覚えた後なので抱擁は格別な幸せを感じたのだった。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsukiyonokami/entry-12539835780.html</link>
<pubDate>Mon, 28 Oct 2019 12:00:00 +0900</pubDate>
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<title>エピローグ～菜々緒様との出会い</title>
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<![CDATA[ <p>それは以前にSM嗜好者による出会いの掲示板なるものが存在していたころの話です。</p><p>菜々緒様との出会いは投稿した掲示板から始まりました。</p><p>「一度お会いしませんか？」</p><p>まるで嘘のような1通のレスが届き半信半疑で彼女が指定した大阪ヒルトンホテルのロビーで待ち合わせをしました。</p><p>&nbsp;</p><p>約束の時間になっても彼女は現れず</p><p>「やっぱ冷やかしだったんだな～」</p><p>と思い帰ろうとした矢先に</p><p>「○○くん？」</p><p>と声を掛けてきた一人の女性。</p><p>年の頃なら30歳前後でかなりキレイメだ。</p><p>私はまさかこんな美女が・・・と一瞬思ったのだが</p><p>「菜々緒さんですか？」</p><p>と尋ねたところ</p><p>「そうだよ！よろしくネッ♪」</p><p>嘘だ！こんな美女があんな掲示板でM男を探すわけがない。</p><p>しかも高身長でスリム！</p><p>ミニスカートからは長い脚にハイヒール！完璧だ！</p><p>きっと何かの間違いだろうと一瞬頭の中が真っ白になってしまいました。</p><p>「眼鏡かけてるんだ～、私眼鏡フェチだから良かった～」</p><p>と、オロオロする私に優しそうな笑顔で話しかけてくる菜々緒様。</p><p>すかさず私も正気を取り戻し</p><p>「ここでは何ですから一先ずお食事しながらお話しませんか？」</p><p>とリードする素振りをして見せたが私はこれが精一杯の会話です。</p><p>&nbsp;</p><p>一応お会い出来たらあそこへ行こうと決めていた某ホテルの鉄板焼き店へ少し話しながら歩き始めるが緊張で足元がおぼつかない。</p><p>まだ何も始まってないのに私はすでに菜々緒様に対して敬語を使っていた。</p><p>今思うとこの時早くも主導権は菜々緒様に握られていたのだと後になって気付く。</p><p>&nbsp;</p><p>食事しながらお互いのこと（特にSMの経験談）をいろいろ話始めたのは良いが、話の内容が内容なだけにあまり他人には聞かれたくない話ばかり・・・。</p><p>しまった！お店の設定をミスってしまった。</p><p>ここはカウンター形式でシェフがカウンターの鉄板ですべての料理を作って食べさせてくれる店なので絶えず私たちの前にはシェフが居る。</p><p>隣にも椅子１つ離れてお客さんも・・・。</p><p>小声で話す私に対してあっけらかんと大声でSM談義する菜々緒様。</p><p>私はかなり恥ずかしくなってきて思わずその場を離れたくなって来たのだが、菜々緒様にとっては私が恥ずかしがってる姿もおかずの一つのようでニヤニヤが止まらない様子。</p><p>&nbsp;</p><p><a href="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/16/tsukiyonokami/f8/e0/j/o1280074714625023291.jpg"><img alt="" height="245" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191027/16/tsukiyonokami/f8/e0/j/o1280074714625023291.jpg" width="420"></a></p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>やがて食事も終わりデザートにティータイム。</p><p>この時は場所が少し変わってリビング風のカフェに案内された。</p><p>やっと落ち着いてお話ができる。</p><p>でもその時既に菜々緒様はその気になっていたようで</p><p>「この後は・・・わかってるよね！」</p><p>そう、プレイするよ！っていう合図だったのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>つづく</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tsukiyonokami/entry-12539824218.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Oct 2019 16:30:07 +0900</pubDate>
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