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<title>＊年中夢球＊</title>
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<description>野球部のマネージャーだったころのお話</description>
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<title>すぐ側で</title>
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<![CDATA[ <br>マネージャーをしていたとき <br>私の場所は常にみんなの側でした。 <br><br><br>どんな練習でも常に部員が見える場所にいるようにしていました。 <br>というよりも <br>常に部員が見える場所にいたかっただけですが… <br><br><br>わざわざグラウンドでする必要ないだろうって作業もグラウンドでしたり<br><br>ロードにも自転車に乗ってついていったり <br><br>室内練習のときにもついていって<br>部員の観察をしたり<br>道具整備したり<br>タイム測ったり<br>脱ぎ散らかされた服をたたんだり<br>何か自分に出来ることを探してやっていました。<br><br><br>休んでもいいって言われた自主練にも<br>倉庫の掃除や草取り,ボールの補修などしにグラウンドに出てました。<br><br>すると,たまにボール投げてとお願いされたり<br>ノックのボールわたしをお願いされたり<br>マシンのボール入れをお願いされたり…<br><br><br><br><br>マネージャーをしていて<br>一番何をすればいいのか困ったのが実践練習でした。<br><br><br>マネージャーとしての仕事は特にないからマネージャーはいらないんですが<br><br>私はバット引きといった,試合では補欠選手がするようなことや<br><br>ファールなどでボールがなくなった時にマウンドにボール入れたり<br><br>ホームベースの砂をはらったり<br>といろいろしてました。 <br><br>本当はマネージャーがすべきことじゃなかったのかもしれません… <br><br>自分でも<br>私がこれをするのは間違ってるんじゃないか<br>マネージャーが部員みたいな行動とっていいのだろうか<br>でしゃばりすぎなんじゃないか<br>と思ってはいました。<br><br><br>でも,みんなが野球している姿を見ていたかったし,私も練習に何かしら参加していたかったんです。 <br><br><br>本当は打率の集計やお守り作りなど<br>しないといけないことはたくさんありました。<br><br>でも,それは自分一人の作業だから,家でもできます。<br>だから,出来るだけ練習とは直接関係しないことは家でするようにしてました。<br><br><br>打率集計やお守り作りは<br>部活の時間にしようと思えば<br>できることだったけど <br><br>家に持ち帰って自分の時間を削ることになってでも <br><br>部活中はみんなの側で野球を一緒にしていたかったんです。<br><br><br><br>練習とは直接関係してない大切な仕事もたくさんあるし<br>部員の側ですることだけが<br>マネージャーの仕事だと思ってはいないけど<br><br>出来る限り部員の側にいるということは大事だと私は思います。<br><br><br><br>私は常にみんなの側にいたかった。<br>それは<br><br>部員を常に見ていることで<br>怪我にもすぐに対応出来るし <br>部員のちょっとした変化にも気付くことが出来るってこともあるけど<br><br>何よりも<br>部員と同じ時間を過ごすということが<br>私には一番大切なことだったんです。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10655353339.html</link>
<pubDate>Tue, 21 Sep 2010 23:48:50 +0900</pubDate>
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<title>タメ部員</title>
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<![CDATA[ <br>前回,平等であることについて書きました。<br><br>もしかしたら,今回の話は矛盾しているかもしれませんが<br><br>はっきり言って私はタメ部員が大好きでした。 <br><br><br>部員に対して学年問わず平等に接するようにしてましたが <br><br>心のどこかでは,常にタメ部員を応援していました。 <br><br><br>いつでも優しく,わからないことがあって戸惑っていたら,さりげなく助けてくれる先輩よりも <br><br><br>いつも感謝してくれて,気をつかって仕事を手伝ってくれる後輩よりも<br><br><br>気はきかない,無神経で不器用でヘタレな彼ら(タメ部員)が大好きでした。<br><br><br>だって,<br>中学のときから共に野球をし,<br>彼らのことずっと見てきたから…<br><br>彼らの努力も知ってるし<br>彼らの強さやいいとこら<br>そして<br>彼らの弱さや情けない姿も知っています。<br><br>楽しい思い出も<br>辛い思い出も<br>きつい練習も<br>勝った試合も<br>負けた試合も<br>中学1年生のときから<br>ずっと一緒に経験してきたんです。<br><br><br>だから<br>私にとって彼ら(タメ部員)は<br>特別な存在なんです。 <br><br><br>今でも忘れられない彼ららしさに笑えるひとつの思い出があります。<br><br>高校2年生のときのホワイトデーのことです。 <br><br>きちんとラッピングされたお菓子を<br>「バレンタインありがとうございました」<br>と言って後輩部員さんたちはわたしてくれました。 <br><br><br>でも彼らは<br>「おう！これやるよ！」<br>そう言ってレジ袋に入ったままのお菓子を投げてくるんです。<br><br>(何このテキトーさ！) <br>そう思いながらも <br>彼ららしいなと<br>思わず笑ってしまいました。 <br>そして,改めてそんな彼らが好きなんだよなと思いました。<br><br><br>よく,友だちからも言われてましたが <br>私は親バカならぬマネージャーバカなんです。<br><br><br>ずっと一緒にいるから<br>彼らにとって私はおそらく当たり前の存在だったと思います。 <br>だから,彼らに感謝されることは<br>他の学年の部員さんと比べて<br>あまりありませんでした。 <br><br><br>マネージャーになったばかりのころは <br>見返りを求めてはいけないと分かっていながらも<br>感謝されたいという想いが心のどこかにあったので<br><br>「私がいて当たり前と思わんでよね」<br>と彼らに対して思っていました。<br><br><br><br>でも,いつからか <br>私の存在が当たり前ってことは良いことなんじゃないか <br>そう思えるようになったんです。 <br><br><br>私が女だということも忘れているかのような下品な言動も<br>ぶっちゃけトークも<br><br>私に気を許しているからだと思えば何だか嬉しくなりました。<br><br><br>そんな無神経な彼らですが<br>私のことを気にかけくれているんだなと思う事もありました。<br><br><br>私は出来る限り部員と同じ場所にいたかったので常にグラウンドにいました。 <br><br>別にグラウンドでする必要ないだろうって仕事もグラウンドまで持ってきてやっていました。<br><br><br>倉庫内の掃除をしたついでにボールの補修も倉庫の中でしていたときのことです<br><br><br>突然 <br>「〇〇〇！」<br>と私の名前を叫ぶ声が聞こえてきました。 <br><br>(私何かしないといけなかった？練習メニュー聞き間違えた？それとも誰か怪我した？)<br>頭の中はパニックです。 <br><br>急いで倉庫から出て <br>「何？」と聞くと<br><br><br>「べつに。おるならよか」<br><br>ただ呼んでみただけらしい…<br><br><br>その日から<br>やっぱり出来る限り部員が見えるところで作業しようって思いました。<br><br><br>また,私は修学旅行のときにいろいろあって過呼吸を起こしてしまいました。<br>その日の班長会でキャプテンと副キャプテンが<br>心配だから野球部全員で私に会わせてくださいって<br>先生にお願いしたらしいんです。 <br><br>結局は異性の部屋に行ってはいけないって規則があるからダメだってことになったらしいけど<br>彼らが心配してくれてるってことだけで嬉しかったです。<br><br><br><br>なんか収拾がつかなくなってきました…<br><br><br>私にとって彼ら(タメ部員)は <br>ヘタレヒーローでした。 <br><br>ヒーローなんだけど <br>どこかかっこよくない…<br>(野球してる姿はとてもカッコイイんですが…)<br><br><br>そんな彼らのことが今でも<br>たぶんこの先ずっと<br>大好きです。 <br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10653283856.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Sep 2010 21:49:21 +0900</pubDate>
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<title>平等</title>
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<![CDATA[ 話はまた現役時代に戻ります。 <br><br>私がマネージャーをしているときに自分に対して定めたマネージャーの心得の第二条が <br><br>「誰にでも平等に」<br><br>でした。 <br><br><br>マネージャーになったばかりの頃はあまり平等にって意識はありませんでした。 <br><br>だからと言って,あからさまに誰かをひいきしたりとかはしていませんでしたが… <br><br><br>でも,夏の甲子園県予選の大会にむけてお守りを作っているときに気付きました。 <br><br>お守りの中に部員一人ひとりに書いた手紙を入れるんですが,<br><br>手紙を書くときに <br>書きやすい部員と<br>書きにくい部員がいたんです。<br><br>いつもよく喋る部員の手紙は書きたいことがいっぱいあってスラスラ書けるのに <br><br>普段あまり喋らない部員の手紙にはありきたりな言葉しか思い浮かばず,何を書けばよいのかわからなかったんです。 <br><br>今まで私はこの部員さんたちの何を見てきたんだろうって思ってしまいました。 <br><br><br>それからは意識して部員と接するようにしました。 <br><br>もちろん中学のころから一緒だった部員さんは話しやすかったんですが<br><br>高校になって新しく入った部員さんとは少し壁があるというか,話しにくかったんです。<br><br><br>でも,このままじゃダメだと思い自分から話しかけるように心がけました。<br><br><br>最初は話し掛けるのも緊張したり,会話は続かなかったりと<br>うまくいきませんでしたが<br><br>引退するまでには少しは仲良くなれたのかな…と思っています。<br>(本当はもっと仲良くなりたかったなと後悔しています)<br><br><br>でも,どんなに部員との距離を近付けようと頑張っても<br><br>話しにくい部員 <br>もともと無口な部員などいるし <br>人間である以上合う合わないがあるから<br><br>全員と同じくらい仲良くなることは出来なかったかもしれないけど<br><br>部員全員を見るということは常に意識していました。 <br><br>そしてどんな些細なことでもその日気付いたことは書き留めるようにしてました。 <br><br>だから私のマネージャー日誌はほとんどが部員のことで占めていました。<br><br>今日は〇〇のバッティングが調子良かった <br><br>〇〇がノック中に怪我したとか<br>野球に関係あることから<br><br><br>山登りダッシュの後に〇〇がまつぼっくりくれた<br><br>とかくだらないことも…<br><br>今日はこの部員さんたちを中心に観察するぞって自分のなかで決めて部活をみてると<br><br>部員さんの意外な一面が見れたりしましたね。 <br><br><br>それを本人に<br>「あのとき～だったよね」<br>と直接言ったり<br>手紙に書いたりしたら<br><br>「お前何でそんなことまで覚えてるん！？」<br>と照れ臭そうによく言われました。 <br><br>彼ら(部員)にとっては少しストーカー的な気持ち悪いマネージャーだったのかもしれません… <br><br>部員全員と同じくらい仲良く接することは出来なかったかもしれないけど<br>部員全員を同じくらい理解しようと常に心掛けていました。<br><br><br>平等にって意識しないと<br>意外と出来ていないものです。 <br><br>でも,せっかく野球を通して出会った仲間だからみんなと仲良くしたもん勝ちでしょ！ <br><br>そんな気持ちで部員全員を見てみると部活がますます楽しくなるんじゃないかなと私は思います。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10653272401.html</link>
<pubDate>Sun, 19 Sep 2010 21:39:11 +0900</pubDate>
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<title>今想うこと</title>
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<![CDATA[ 高校野球,夏の県予選まで約１ヶ月となりました。 <br><br>毎年この時期になると <br>今でもワクワクしますが <br>その一方で後悔の念でいっぱいになります。<br><br>選手ならまだしも <br>マネージャーが何を後悔することがあるんだ? <br>と思われるかもしれませんが…<br><br><br>私はみんなにとっていいマネージャーでしたか? <br><br><br>毎年この時期になると<br>そう思ってしまうんです｡<br><br><br>高校時代は本当に年中夢球の日々でした。 <br>自分のことはそっちのけで野球優先の毎日。 <br>自分では精一杯頑張っているつもりでした。<br><br><br>でも,今改めて高校時代を振り返ってみると <br>もっと何か出来たんじゃないか,まだ頑張れたんじゃないか <br><br>そう感じずにはいられないんです。 <br><br><br>そう思ってしまうのは<br>｢最後の大会でもっと勝ち進みたかった。｣<br>この想いが今もあるからだと思います。<br><br>私は自分たちの代が今までのどの代よりも最高のチームだと思っていたし<br><br>これからも自分たちの代以上のチームはできないだろうと思っていました｡<br>しかし,私たちの夏はあっけなく終わってしまいました。<br><br>当時も悔しい気持ちはもちろんあったけど<br>達成感もありました。<br><br>でも…<br>翌年,後輩たちが最後の大会で快進撃を見せ<br>自分たちの夏よりはるかに長い夏を過ごしているのを見て<br><br>なぜか無性に泣きたくなりました。<br><br>はじめは後輩たちを応援していた気持ちが勝ち進んでいくと同時に<br>｢これ以上勝たないで｣<br>そう思ってしまったんです。<br><br>後輩たちの勝利を素直に喜べない自分が嫌で途中から試合を見に行けなくなりました。<br><br>同時にもっと～してたら<br>と後悔することばっかりが頭の中で巡ってしまいました。<br><br><br><br><br>ある日,私の代の副キャプテンに思わず言ってしまいました。<br><br>｢何でかわからないけど心から後輩たちを応援できない自分が嫌だ。もっと自分にやれることあったんじゃないかって最近ずっと後悔してる｣<br><br>すると彼は言いました。 <br>｢俺もそう思う気持ちはあるし,今でも後悔することもたくさんある。でもあれが俺たちの実力だった。勝たせてあげれなくてごめん｣ <br><br>彼はきちんと現実を受け止めていました。 <br>彼の言う通りあの夏の結果が彼らの実力であり,私自身の精一杯した結果だったんだと思います。<br><br>きっと,高校時代に戻ったとしても<br>また同じように後悔するんだと…<br><br>それでも思わずにはいられないんです。<br><br>私はみんなにとっていいマネージャーでしたか?
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10561614093.html</link>
<pubDate>Sun, 13 Jun 2010 01:52:18 +0900</pubDate>
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<title>野球＜彼ら(部員)</title>
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<![CDATA[ 前回,野球部のマネージャーの条件は<br>「野球を好きであること」<br>という私の思いを書きました。<br><br>今回,そのことについてもう少し自分の思いを書いていこうと思います。<br><br><br><br>私がマネージャーをしているときに自分に対して定めたマネージャーの心得の第一条が<br><br>「何よりも一番に野球が好きであること」 <br><br>でした。<br><br>でも<br>マネージャーをしていてこれだけは最後まで守れませんでした。<br><br><br>なぜなら<br>野球よりも<br>彼ら(部員)を好きになってしまったから…<br><br>特に中学のときから一緒に野球をしてきたタメ部員が大好きでしかたなかったんです。<br><br><br>だから<br>もしかしたら私は<br>“勝つためにはどうしたらよいか”<br><br>ではなく<br><br>“楽しく野球するためにはどうしたらよいか“<br><br>と考えてマネージャーをしていたのかもしれません。<br><br><br>部員を好きだからこそ <br>良いこともたくさんあったけど <br><br>部員を好き過ぎるから <br>良くないこともたくさんありました。 <br><br><br>マネージャーは部員とはまた違う視点で練習や試合を見れるから,彼ら(部員)が気付いていない悪いところが見えてくるんです。 <br><br><br>でも,その悪いところを言うのが辛かったし,なかなか言えなかった。 <br><br><br>毎日頑張っている姿を近くで見てるから,これ以上ああしろ,こうしろと言えなかった。<br>というのは言い訳で <br><br>本音としては <br>彼らに嫌われたくなかったから…。<br><br><br>野球が好きなら <br>このチームで勝ちたいと思う気持ちがあるなら<br>チームが改善するためのマネージャーとしての意見を,もっと彼らにぶつけるべきでした。 <br><br><br>彼らのことが好きなら <br>余計にそうするべきだったけど<br><br>友情や恋愛と似ているように<br>“嫌われたくないから”<br>言えなかったんです。 <br><br><br>何度か試合の後のミーティングで悪い点を言ったことはあったけど,彼らに嫌われたことは決してなかったのですが…<br><br><br><br>今考えても <br>私は駄目なマネージャーだったと自分で思います。<br><br>あのとき<br>～してたら<br>～と言ってたら<br>と年が経つにつれて後悔してます。<br><br><br>「野球が好き」 <br>「勝ちたい」<br>という思いはもちろん私も持っていました。<br><br><br>でも,それ以上に 私は<br>「彼ら(部員)が好き」<br>だったんです。<br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10477987418.html</link>
<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 04:12:46 +0900</pubDate>
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<title>野球が好き</title>
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<![CDATA[ 「野球が好きであること」<br><br>これが野球部のマネージャーの第一の条件だと思っています。 <br><br>野球部のマネージャーだけじゃなくて <br><br>他の部のマネージャーでも言えることですが…<br> <br>サッカー部のマネージャーならサッカーを<br><br>バレー部のマネージャーならバレーを好きであるべきです。 <br><br>～であるべき<br>って自分の考えを押し付けるのはあまり好きじゃないけど<br><br>それだけはどうしても譲れない(私が思う)マネージャーの条件ですね。<br><br>だって<br>部員は自分たちの競技(種目)に誇りを持ってるから…<br><br><br>野球部には<br>野球が好きな人が集まって<br>勝ちたいという同じ目標に向かってみんな練習に取り組んでる。<br>部員だけじゃなくて監督やコーチだってそう。<br><br>部全員の目標がひとつになって初めてひとつのチームとして成り立つと私は思っています。<br><br>マネージャーだって部の一員なんです。<br><br>なのにマネージャーが<br>野球を好きじゃなかったり<br>勝ちたいという思いがなかったりしたら<br>部の士気が下がります。<br><br>グラウンドに制服で来る。<br>ただベンチに座ってるだけ。<br>マネージャーだけで喋ってる。<br><br>こんなマネージャーを見ると<br>何しに来てるの？<br>と感じずにはいれませんでした。<br><br><br><br><br><br>何が言いたいかというと <br>不純な気持ちでマネージャーをして欲しくないということです。 <br><br>野球部に彼氏がいるから <br>何んでもいいから男子の部のマネージャーがしたかったから <br><br>そんな軽い気持ちでマネージャーをしてほしくないです。<br><br><br><br>部活動紹介で<br>「野球初心者でも大歓迎！野球のルール知らなくても大丈夫」。<br>と言ってたじゃないかと思う人もいるかもしれません。<br><br>確かに野球を好きな人であれば誰でも大歓迎です。<br>でも,野球のルールは誰も教えてはくれませんよ。<br>他の学校では先輩マネージャーが教えてくれるかもしれませんが<br>私は教えませんでした。<br>だってルールは自分で調べることが出来るから。<br>野球が好きなら<br>野球に興味があるなら<br>部員の役に立ちたいと思う気持ちがあれば<br>自ずとルールを覚えるんじゃないかと私は思うんです。<br><br><br>野球を知ってるかじゃなくて <br>野球を好きか <br>なんですね。<br><br><br>「野球が好き」 <br>マネージャーをするうえで一番大事な気持ちだと思います。 <br><br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10475506198.html</link>
<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 03:16:47 +0900</pubDate>
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<title>マネージャーって…＃３</title>
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<![CDATA[ <div style="margin-left : auto ; margin-right : auto ; ;"><div>マネージャーって何か&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>自分は野球部にいる意味があるのか</div><div>&nbsp;</div><div>私がそう考えるようになったのは私が一度部活を休んだ後からだ。</div><div>&nbsp;</div><div>オープンキャンパスに参加するために</div><div>私は新チームになって間もない大事な時期である夏休みに部活を休んだ。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>それまでは</div><div>毎日みんなのために</div><div>みんなのためにと</div><div>頑張っていて</div><div>「私がいないと野球部は成り立たない」</div><div>と自分の中で変な自信というかプライドがあった。</div><div>&nbsp;</div><div>でも</div><div>私が休んでも</div><div>次の日何の変わりもなかった。</div><div>しいて言えば</div><div>冷蔵庫の中の水がなくなってただけ。</div><div>(私の学校はグラウンドから冷水機まで遠いためペットボトルに冷水機の水を入れて冷やしておくんです)</div><div>それでも彼らは何も気にせず水道水を飲んでた。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>水道水はサビ臭くてまずいだろうし</div><div>身体にも良くないだろうし</div><div>ぬるいだろうと思って</div><div>毎日何リットルもの水を冷水機からグラウンドまで運んでいたのに…&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>そんなことわざわざしなくても,彼らは気にしてなかった。</div><div>水のことだけじゃなく</div><div>私だけがああしなきゃ,こうしなきゃと勝手にやってたことが多かったんです。</div><div>&nbsp;</div><div>何かそう考えると</div><div>私が今までしてきたことっていったいなんだったのかなと思えてきた。</div><div>&nbsp;</div><div>一気に虚しさが込み上げてきて</div><div>「私なんていなくてもいいんじゃん…」</div><div>と切なくなった。</div><div>&nbsp;</div><div>自分がいないと野球部が成り立たないっていう想いは</div><div>自分の思い上がりだったんだ。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>そもそも“誰かのため”っていうのが間違いだったんだ。</div><div>&nbsp;</div><div>だって</div><div>人の為って書いて</div><div>「偽」ってなるじゃない?</div><div>私が今までやってきた</div><div>みんなのためというのは偽物な想いだったんです。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>本当は自分のためにしてた。</div><div>みんなに感謝されたくて</div><div>自分は野球部に必要なんだって自分自身が思いたくて…</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>それがわかるまでは</div><div>「こんなに頑張ってるのに何でわかってくれないの」</div><div>って部員に対して思うこともあった。</div><div>みんなのためにしてるのにって…</div><div>&nbsp;</div><div>自分の身勝手な想いを部員に押し付けて</div><div>一人で怒って,悩んで,落ち込んで</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>「自分のために」</div><div>そう思えるようになってからは楽になった。</div><div>&nbsp;</div><div>どうしたら部員は喜んでくれるだろうか</div><div>&nbsp;</div><div>どうしたら野球がしやすい環境をつくれるだろうか</div><div>&nbsp;</div><div>絶対に～しなきゃ</div><div>ってひとつのことにこだわるんじゃなくて</div><div>&nbsp;</div><div>より良くなるためにはどうしたら良いか</div><div>&nbsp;</div><div>改善するところを探してチャレンジしてみるという毎日になった。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>マネージャーだって一人の部員。</div><div>野球が好きだから</div><div>このチーム(メンバー)で野球がしたいから</div><div>勝ちたいから</div><div>頑張るんです。</div><div>&nbsp;</div><div>マネージャーだって日々努力しなきゃ。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10433835086.html</link>
<pubDate>Thu, 14 Jan 2010 02:26:12 +0900</pubDate>
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<title>マネージャーって…＃２</title>
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<![CDATA[ <div style="margin-left : auto ; margin-right : auto ; ;"><div>前回話がずれてしまったので,マネージャーとは何かについて改めて考えていこうと思う。</div><div>&nbsp;</div><div>マネージャーって何か…</div><div>&nbsp;</div><div>女子マネージャーって必要なのか…</div><div>&nbsp;</div><div>男子マネージャーの方が&nbsp;力もあるし,体力もある。</div><div>&nbsp;</div><div>男子マネージャーってほとんどが野球経験者だったり,怪我でマネージャーにならざるをえなかった人であったり…(私の勝手なイメージかもしれませんが)</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>だから</div><div>野球の知識もあるし</div><div>ノックを打つことだって出来るだろうし</div><div>同性だからこそ気付ける選手の気持ちや悩みもあるだろうし…</div><div>(恋愛感情というものも発生しないだろうし)</div><div>&nbsp;</div><div>男子マネージャーの方が野球をしやすい環境をつくることが出来るんじゃないか…</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>一方で</div><div>女子マネージャーだから出来ることってあるのだろうか？</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>細かい気配りが出来る？</div><div>裁縫とか向いてる？</div><div>女の子がいたら部員のやる気が出る？</div><div>華がある？</div><div>&nbsp;</div><div>そういうことはないと私は思うんです。</div><div>&nbsp;</div><div>細かい気配りや裁縫なんて努力すれば誰にだって出来る。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>可愛いマネージャーだったら,部員のやる気も出るかもだし,華だってあるかもしれない。</div><div>&nbsp;</div><div>でも自分はそのためにマネージャーをしてるわけじゃないし</div><div>部員だってそんな気持ちで野球をしてるわけじゃない(と信じていたい)</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>そう考えると女子マネージャーのいる意味ってあるのか。</div><div>もっとそれ以前に</div><div>自分が野球部にいる意味はあるのか？</div><div>&nbsp;</div><div>そう考えてマネージャーをしている時期があった。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>私としての結論だけど</div><div>自分の存在意義は自分でつくるものだって思う。</div><div>&nbsp;</div><div>はっきり言って</div><div>女子マネージャーなんかいらない。</div><div>&nbsp;</div><div>私も野球部に必要な存在なのかと言ば</div><div>必ずしも必要な存在ではないって気付いた。</div><div>&nbsp;</div><div>ただ雑用をするだけなら誰だって出来るから。</div><div>&nbsp;</div><div>「誰かに必要とされたい」</div><div>ではなくて</div><div>「みんなに必要とされるにはどうしたら良いか」</div><div>&nbsp;</div><div>そう常に自問自答していた気がする。</div><div>&nbsp;</div><div>&nbsp;</div><div>※※※※※※※※※※※</div><div>&nbsp;</div><div>マネージャーとは何か</div><div>今でも私自身よくわからないっていうのが本音。</div><div>だから</div><div>話が所々矛盾してるのも</div><div>許してください。</div><div>&nbsp;</div><div>あともう少しマネージャーとは何かという私の想いにお付き合いください。</div></div>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10433011291.html</link>
<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 00:23:55 +0900</pubDate>
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<title>マネージャーって…</title>
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<![CDATA[ そもそもマネージャーって何だろうか？<br><br>マネージャーをしている時,そう常に思っていた。<br><br>マネージャーになる前は<br>「絶対に自分は良いマネージャーになれる」<br>という何の根拠もない自信があったけど<br><br>その自信も時が経つにつれてなくなっていった。<br><br><br>野球部のマネージャーって言ったら,タッチの南ちゃんを思い浮かべる人が多いんじゃないかな。<br><br><br>可愛くて<br>みんなに大切にされて<br>キラキラ輝いているような…<br><br>野球部のマネージャーだけじゃなくて<br>男子の部活のマネージャーって何となく憧れてる女の子多いんじゃないかなと思う。<br><br>実際に自分も友達から羨ましがられたこともあったし<br>女の先輩に男好きって陰口もされたこともある。<br><br><br>でも<br>はっきり言って<br>野球部のマネージャーって全く華やかな世界じゃなかった。<br><br>朝早くから朝練があって<br>夜遅くまで部活<br><br>休日は１日中部活だし<br>大会や練習試合があれば丸一日つぶれるも同然。<br><br>家に帰ってからも打率の集計や大会前はお守り作りなど<br>自分の時間なんてほとんどなかった。<br><br>夏は休憩中でも,監督やコーチにお茶を配ったり<br>水分の補給に走り回って<br>自分が水を飲む暇もなく<br><br>冬は冷たい水で洗い物したり…<br><br>それでも今言えるのは楽しかったってこと。<br><br>華やかな世界じゃなかったけど<br>マネージャーをしてて幸せだった。<br>毎日が楽しくて仕方なかった。<br><br>毎日,野球にひたむきに取り組む彼らをすぐ近くで応援出来る。<br><br>それだけでも<br>私にはマネージャーをやっている意味があると言えたんだ。<br><br><br>………<br>でもそう思えるようになるまでに長い時間がかかった。<br><br><br><br>※※※※※※※※※※※<br>何か最初と話がズレてきた。<br>私が考えるマネージャーとは…<br>次回また綴っていこうと思う。<br>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10432338463.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jan 2010 02:45:35 +0900</pubDate>
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<title>始まり</title>
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<![CDATA[ <br>桜が散り始めた<br>４月のある日<br><br>高校生になった私は野球部のマネージャーになるか悩んでいた。<br><br><br>私の学校は中高一貫教育を行っているため<br>メンバーはほとんど同じであった。<br><br>だから<br>中学のときにさんざん迷惑をかけたから<br>恩返しとしても野球部のマネージャーになりたかった。<br><br>それ以上に野球が,部員が大好きだったから<br>また同じメンバーで野球がしたいという想いが強かった。<br><br><br>でも<br>そう思ってるのは自分だけなんじゃないかなとか<br>また野球部に入って迷惑と思われたらどうしようとか<br>考えだしたらきりがなくて<br>なかなか野球部のマネージャーになることへの一歩が踏み出せないでいた。<br><br>そうこうしている間に<br>新入生を対象とした部活動紹介が行われた。<br><br>そのときに,同じ学年の野球部の１人が話し掛けてきた。 <br><br>「お前いつ入ってくるとな？！」<br><br>彼は覚えてないかもしれないけど <br>この言葉が本当に嬉しくて<br><br>私「今日から行くよ！」<br>そう思わず叫んでいた。<br><br><br>こうして始まった<br>マネージャーとしての高校生活。<br><br><br>絶対,絶対みんなに必要とされる良いマネージャーになるんだ。<br>と気合い十分で初めてグラウンドにたった。<br><br>もう桜もほとんど散りかけた雲ひとつない晴れの日のことであった。<br>
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<link>https://ameblo.jp/tsygyqa/entry-10432287667.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jan 2010 00:46:01 +0900</pubDate>
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