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<title>赤心片片</title>
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<description>ありのままの自分で日々を過ごせると良いなあと思いつつ、中々そうも行かないので。我に帰るための雑感記録。</description>
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<title>末後の準備</title>
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<![CDATA[ <p>私もそれなりに歳を重ねていますので、普段の話のなかでこういった話題になることがあります。</p><p>&nbsp;</p><p>僧侶という仕事をしていたこと、病院に長く勤めていたこともあって、以前から身近なことでもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>終末医療などでは、最後は静かに。という事がよく言われたりしますね。</p><p>&nbsp;</p><p>でも実際のところ、本人にとってどうなのだろうか？と少し疑問に思うこともあります。</p><p>最後の時に身近な人へ感謝の言葉を伝えて静かに眠る。</p><p>私もそうありたいと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>でも人の心は揺れ動くものですので、穏やかな心持の時もあれば、不安で息もできないときもあるのではないでしょうか。</p><p>不安でたまらないのに、身近な人へ感謝の気持ちを伝えるのは、最後を迎える人からの精一杯の思いやりなのかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>高額な医療費、身体への負担のことを考えると、無理に治療を続けることが本当にいいのかということを踏まえながらも、その人にとって無理のない範囲で頑張り続けるということは、その時々を一生懸命生きるという事だと思うのです。</p><p>&nbsp;</p><p>頑張り続けている間は、不安が軽くなるということもあります。</p><p>&nbsp;</p><p>治療以外にやりたいことがあるなら勿論そちらの方が大切だと思います。</p><p>そうではなく、頑張りたいという気持ちがあるなら、私は応援したいと思います。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tuka70sa/entry-12445043693.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Mar 2019 15:36:30 +0900</pubDate>
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<title>うつから抜け出す方法</title>
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<![CDATA[ <p>ＳＮＳなどを眺めていると、うつで苦しんでいる人をよく見かけます。</p><p>&nbsp;</p><p>とてもつらいのがよくわかります。</p><p>何故わかるのかというと、私も以前うつだったからです。</p><p>&nbsp;</p><p>難治性うつと診断されて入院も経験して、良くなるまで１０年ほどかかりました。</p><p>いまはすっかり良くなって、通院する必要がない状態が何年か続いています。</p><p>&nbsp;</p><p>どうやって良くなったのか自分の経験を整理して、このブログででも少しずつお話できればと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>最初に結論を言うと、急性期を過ぎたうつは自分で治すもの。ということです。</p><p>&nbsp;</p><p>勿論、医師の力は必要不可欠ですし、私は臨床心理士にも随分と助けていただきました。</p><p>うつの治療を頑張っている仲間との意見交換も随分と行いました。</p><p>&nbsp;</p><p>それでも、自分自身が主体的になって治療を進めることが一番大切だと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>まず自分自身を知ることが大切です。</p><p>それから、うつの治療方法について知ることが不可欠です。</p><p>&nbsp;</p><p>自分の症状やその原因、自分の状況を把握して、医師と相談しながら自分にあった治療方法を選択する必要があります。</p><p>&nbsp;</p><p>これができるのが、自分しか居ないのです。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tuka70sa/entry-12444936055.html</link>
<pubDate>Thu, 07 Mar 2019 02:26:41 +0900</pubDate>
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<title>おとうさん</title>
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<![CDATA[ <p>娘が１歳を少し過ぎた頃だったので、２０年ほど前の事です。</p><p>&nbsp;</p><p>格闘技の練習がある日なので、仕事を早めに切り上げて家に帰ってきました。</p><p>今日はどんなことをテーマにして練習に参加しようかと、楽しみにしながら家の玄関をくぐりました。</p><p>&nbsp;</p><p>家に入ったとたん妻から言われたのは、娘が３９度の熱を出したので病院へ連れて行ってほしいという事でした。</p><p>&nbsp;</p><p>練習に間に合わなくなると思ってイライラしながら娘を抱きかかえ、自転車に取り付けてある幼児用シートに乗せました。</p><p>&nbsp;</p><p>玄関の門を閉め、自分も自転車に乗り込もうとしながら娘に目を向けると、娘は熱のせいで顔を真っ赤にしながら、小さな手でシートのハンドルを握りしめ、姿勢を正してじっと前を見つめていました。</p><p>&nbsp;</p><p>この子は自分がどのように考えていても、ただ自分に就いていくしかどうしようもないのだと思うと、重い責任感とともに震えるような力が湧きました。</p><p>&nbsp;</p><p>寒くないか？大丈夫？と声をかけて、小さく頷く娘を見ながら自転車を動かしたときには、自分の頭の中から格闘技のことは消えていました。</p><p>&nbsp;</p><p>私はこの時に本当の意味でおとうさんになったのだと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tuka70sa/entry-12444681268.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Mar 2019 23:23:29 +0900</pubDate>
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<title>青空と飛行機</title>
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<![CDATA[ <p>２０１７年１１月にバイクで転んで怪我をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>背骨を含む２０か所の骨が折れ、両方の肺が潰れ、心臓への打撲もありました。</p><p>&nbsp;</p><p>事故直後とＩＣＵ入室中は意識が飛びそうな痛みと息の苦しさに襲われながら、もうダメだろうと何度も覚悟をしました。</p><p>&nbsp;</p><p>もうダメだろうと覚悟したときは、絶対的な孤独感を感じますね。</p><p>&nbsp;</p><p>幸いにも手術が成功し、苦しみながらも順調に回復して、２週間経ったときはＨＣＵに移りました。</p><p>&nbsp;</p><p>穴蔵のように感じたＩＣＵからＨＣＵに入ると、窓際のベッドに移されました。</p><p>&nbsp;</p><p>窓の外には透き通るように晴れた青空が広がり、遠くに小さな飛行機が飛んでいました。</p><p>&nbsp;</p><p>青空と飛行機を眺めると、自分も透き通っていくような感じがして、ほっとするような懐かしいような暖かい気持ちになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>この時に自分は何を感じたのか、難しくてとても言い表せず、そんな事があったとだけ私を僧侶の世界へひっぱってくれた方に話したところ、それは大悟というものだと言われました。</p><p>&nbsp;</p><p>そんな大それたものではないと思うのですが、最近ようやく何を感じたのか表現することができるようになりました。</p><p>&nbsp;</p><p>それはただ、互いに在るということが、とても有り難いことだということでした。</p><p>&nbsp;</p><p>つながりはなくても、青い空があって、飛行機が飛んでいて、自分がある。</p><p>それぞれが互いに在ることで、この世界を形作っているということに、気が付いたのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>青い空と飛行機がなんと頼もしく、暖かく、美しく感じたか。</p><p>&nbsp;</p><p>自分はこれからずっと忘れないでいたいと思います。</p><p>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tuka70sa/entry-12444473012.html</link>
<pubDate>Tue, 05 Mar 2019 01:06:42 +0900</pubDate>
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