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<title>想うこと。忘れたくないこと。そのすべて。</title>
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<description>ライブの備忘録と、帰結しない思考と、拙い物語と、想いの丈と。</description>
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<title>fewsと初めてのlovismツアー＠ell.FITS ALL</title>
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<![CDATA[ <p>10月20日はfewsの初めての名古屋公演。<br>大好きなell系列でライブするって言ってくれて、<br>ただでさえ楽しみなのがもっと楽しみになった。<br>アポロがなくなったからなのかな。<br>アポロのことは好きだけどellで育ってるから、<br>個人的にはうれしいんだけどそんなことを考えたりもする。<br><br>絶対定時で上がる、って言う強い意思で仕事を上がり、<br>おかげで余裕があったのでちゃんとご飯を食べました。<br>ご飯食べてたら時間が足りなくなって観音様には挨拶し損ねたので今度別枠で行きます。<br><br><br>整理番号はA41<br>段差が取れたので心が落ち着きました。<br>いつもなら下手側に行くのだけれど、<br>かずやさんは上手側からの方が見やすい、と言う結論が出たので、<br>しばらくは上手で観る方向で行こうかなぁ、と思う。<br>終演後で混むのは嫌だから先にダウンロードカードだけお迎えして、<br>まぁ結局物販でてた海さんに感想話したくて後からも並んだから、<br>なんのために開演前に買ったんだってなりました。笑<br>ちなみにポストカード第二弾を買い足しました。<br>ランダムはまた今度…かずやさん出ないし…。<br><br><br><br>対盤はアイビーカラー<br>前に観たのはドラマストアとの対盤でSPADE BOXだったかな。<br>バブルスポップだった記憶。去年の6月？<br>あまりはっきりした記憶はないのだけれど、<br>格段に良くなってたな、って思う。<br>音がくっきりと独立して調和していたし、<br>歌詞も良く聴き取れたし、何より楽しそうだった。<br>私の守備範囲の曲ではないのでふわふわと聞いていたけど、元気で良かった。<br>MCを聞くにしんどい時期もあったようだけれど、<br>楽しく歌えているのなら何よりだよ、と思う。<br><br><br><br><br>さて。fewsの話。<br>どうしたって緊張してしまうのはもう仕方がなくて、<br>きっといつまでも、どきどきして、そわそわするんだろうな。<br>祈るように開演を待って、暮れるフロア照明に息を吐く。<br>見つめる青色に染まるステージにかずやさんが最初に姿を現して、<br>ライブが始まるこの高揚感が、やっぱり好きだ。<br>どうぞよろしくお願いします、と頭を下げて、最初の一音を待った。<br><br><br>始まりは、ピリオドを打て。<br>その一音で、光が射すような感じがある。<br>声と音が闇を押し除けて、空間が明るくなる。<br>凜とした空気がその場を満たして光が散る。<br>終わりを冠した、これ始まりの歌。<br><br>疾走感と高揚感を追いかけて伸ばした手が触れるのは、<br>光が滲むほどの、清涼な眩さだ。<br>ああ、好きだぁ、ってあふれるように思った。<br>空に繋がる、美しい音楽だ。<br>青が孕む朱鷺色が、朝を連れてくる。<br>息を吸ったら、凜とした空気が肺を満たすようだった。<br>海さんの音楽は、冬の匂いがする。<br><br>ピリオドには、言葉が降ってくる感覚が、あって。<br>空へと放り投げた物語から、いくつもいくつも、降り落ちてきて。<br>私の中に言葉が、想いが積もっていく。<br>途切れた物語も、約束のない未来へと続く想いも、<br>眩く散らかって私の中へ落ちてくる。<br><br>いっぱいになったらあふれてしまうのは仕方がなくて、<br>こぼれ落ちそうになる感情はこの瞬間のすべてで、<br>上がる手の先に灯るそれがうれしくてならなかった。<br><br>まっすぐに空を駆ける言葉を追いかけて、<br>本音だ、と歌うその声が愛おしくて泣きそうになったのは、<br>いつだってこの声に励まされて、救われてきたからなんだ。<br>始動ライブの日のMCが耳の奥に甦って、<br>この子の想いをどうしたら疑えるんだろうって、思うよ。<br><br>走り抜けていく音と想いが鮮やかに感情を咲かせて、<br>ピリオドの先の不確かな道を彩っていくから、<br>やっぱり海さんの書く終わりを冠した曲は、どこまでも始まりの歌なんだよなぁ。<br><br><br><br>ポップカラーが華やかに空間を彩る、2曲目はSweet Home<br>色とりどりの紙吹雪がぶわっと舞っている、そういうイメージ。<br>ころころと丸い輪郭のピアノの音が跳ねるように転がっていって、<br>振り返ったはるきさんはちょっと緊張気味ですか？<br>表情が硬いなぁ、って思いながら眺めてた。<br><br>ご機嫌なかずやさんのリズムの誘いに乗って、<br>ああなんて、踊り出したくなるような音楽なんだろう。<br>走って君のところまで追いつくから、<br>声が届いたら振り返って笑っておくれよ。<br><br>前の備忘録にも書いたかもしれないし、<br>幾度となくつぶやいてもいる気がするのだけれど、<br>アポロベイス閉店の折に、人に帰るものだから、と言った海さんが、<br>あの時とは違う場所で、見知った顔にも初めましての顔にも、<br>ちゃんと目を向けてうれしそうに笑って愛を歌うから、<br>それがうれしくて愛おしくて私は泣きそうになってしまうんだ。<br><br>また少し近くなったベースの音が、うれしい。<br>たぶんそれは、私の耳が、その音をきちんと捉え始めているということだから。<br>興味ない音は聞こえないからさ、聞こえているなら好意を持っているんだよ、私の場合。<br>増えていく好きを数える幸福が、Sweet Homeにはある気がする。<br><br><br><br>ここで6畳半の探し物が来るなんてさ、思ってなかったんだよ。<br>だからびっくりして、ぎゅってして、ぶわってなった。<br>聞きなれない音に覚えてたメロディが乗って、<br>思わずタオルを握りしめてた。<br>高揚感と、感傷と、祈りが、体の中で膨れ上がる。<br><br>始動ワンマンの時に聞いてから忘れられなかった言葉が、<br>真ん中へと落ちてきてまた涙腺を緩ませそうになる。<br>きっとこの先も、聞けば聞くほどに私はこの曲を好きになっていくんだと思う。<br>特別に、なっていくんだと思う。<br><br>軽やかさの中に混じる痛みは、記憶が見せる幻だろうか。<br>私はまだ、六畳半の部屋で手を伸ばしたあの日の夢を探している。<br>私を呼んだ声は今日もこうして想いを紡ぎ続けて、<br>歌を呼吸するたびに散らばった心が体の真ん中へと戻ってくる。<br><br>息継ぎをするような曲だ、と思う。<br>大切なものの形を確かめるようになぞっていく気配がする。<br>すべての言葉はまだ拾いきれないけれど、<br>駆け上っていく音に未来を託しながら、<br>手足に絡まるものぜんぶ引き連れていくみたいな歌声に私はまた夢を見るんだ。<br><br>潤みかける視界を瞬きで払って、<br>伸ばした手の先で陽だまり色が踊って、<br>それがすごく、うれしかった。<br><br>早く手元に音源が欲しいよ。<br>六畳半はきっと、僕の特別のひとつだ。<br><br>あとね、一番サビのベースがめちゃくちゃ好くて、<br>ん～！いいベースライン～！！！って悶えてたら、<br>弾き切った後でこうたさんが満足げに笑ったのが可愛すぎて追い打ちで崩れ落ちたし、<br>たぶんそれをしっかり海さんに目撃されてたな。笑<br><br><br><br>ここでMCが入っていた記憶。<br>始動ライブに来れなくてごめん、って話をしてた気がするけど、<br>名古屋はどんなバンドにも飛ばされがちだから…。笑<br>それはいいんだけど、おかえり、って言わせてほしかったな。<br>名古屋にも「ただいま」って言ってほしかった。<br><br>余談なんだけれど、<br>プラはそれぞれの地に「ただいま」ってツアーしに来てくれるから、<br>いつも「お帰り」とか「いってらっしゃい」とか言えるのが私は楽しくてさ、<br>「ただいま」「おかえり」にそんな重たい意味ばかり込めなくたっていいじゃない、<br>ってプラのライブで育った私は思わけだ。<br>軽いノリ「ただいまー！楽しもうぜ！」って始めて、<br>「じゃあツアー残りの公演行ってくるねー！」って手を振ってくれたらいいんだよ、どのバンドも！！！<br><br>余談終わり。<br>アイビーカラーの人の話をしてた気がする。<br>思い出エピソード？<br><br><br><br>名古屋愛を伝えていく時間にするよ、みたいな話をしての、<br>MC明けはmaybe you<br>この曲は始まりのメロディラインの引力がすごい。<br>サビから入るのは多いけれど、春色の音楽は海さんには珍しくて、<br>そのけぶるような光を含んだ薄桃に心を掴まれてしまう。<br><br>愛が大きすぎる故にぐらぐらと揺れても、<br>結局は「ここ」なんだよな、とmaybe youを聞くたびに思う。<br>どうしたって、抗えない想いがあって、<br>きっとそれを君は知っているんだろうな、って。<br><br>それでいい、それがいい。<br>当たり前みたいに僕がここにいることを疑ってないところが好きだから。<br>それでいて、見つけるたびにうれしそうに笑うんだから<br>自信もって愛されていてよ、って思うんだ。<br><br>あと私はmaybe youのベースが好きなんだよね。<br>言葉よりも音を聞いてる感覚の方が強いのがmaybe youだけれど、<br>心臓の裏側をなぞるような低音に、肌がざわざわする。<br>ふわふわした笑顔でそのベース弾くのはずるくない？<br><br><br><br>はるきさんが鍵盤ハーモニカを取り出したのが見えてたから、<br>ああ！メーデーがくる！ってなったし、<br>やっぱり鍵盤ハーモニカの音っていいよなぁ、好きだなぁ。<br>表情が硬いなぁ、はるきさん。<br><br>メーデーは美しいオレンジ色だ。<br>私にとってそれは、抗えない色。<br>私を絡めとるその色が無理に堰き止めていた息苦しさを揺するから、<br>SOSを発する歌が、この苦しさを解くから、<br>ずるいな、って思うんだよ。<br><br>音に身を委ねて、心を委ねて、そうして色に沈んでいく。<br>音と色の、色と私の、境界線が溶けて消える。<br>こうやって、細胞にしみこんでしまうんだと思う。<br><br>ところで、特大のため息を待ってしまうのはもう仕様だと思ってほしいんですけど、<br>海さん！盛大な溜息を！ください！！！物足りなかったです！！！<br>っていう個人的な欲望を垂れ流しておきますね。<br><br><br><br>5曲目が多分easy loveの心意気だと思うんですけど合ってます？<br>っておうちに帰ってからチラ見せ動画を再生したりしました。<br>どの好きの曲かわからなくなっちゃいそうになってた始動ライブを思い出すなどします。笑<br><br>時に軽いスキップを踏みながら散歩するような、<br>そういう外の陽射しを感じる曲だったな、ってことは覚えてるんだけど、<br>細かいことを全く覚えてないのでごめん。<br>ただ、私はこういう曲のかずやさんの音が好きです。<br><br><br><br>海さんがギターを置いたから、水槽が来るかと思ったら、<br>あたふたとギターを担ぎなおす海さんかわいかったな、が印象的なララバイ前。<br>ふふ、って広がる笑いに、そりゃそうやんな、って笑う海さんかわいいし、<br>絶対始めへんぞ、って厳しいかずやさんと、<br>動揺しすぎてマイクとギターの間を行ったり来たりしてた海さんほんとにかわいかったな。<br>あたふたという言葉がこんなにも似あう場面ある？ってなったよね。<br>いや、ララバイを演奏するにはこんなふふってなってちゃだめなんですけど。<br>ほんとは続けて曲に入るつもりだったんだろうなぁ。<br>でもかわいいものはかわいかったので可愛いです。<br><br>話は脱線するけど、どこかのMCで、<br>これだけ長くやってるとギター置きたくなることがあるんやなって、<br>俺もギター置くタイミングやったな、ってアイビーの人のことに触れた海さんに、<br>後ろからすかさず「今日はちょっと早めに置いたけどな」ってつっこむかずやさんと、<br>ごめーん！ってする海さんあまりにも可愛くて愛おしかった。<br>脱線終わり。<br><br><br>一つ息を吐いて、気持ちを切り替える。<br>マイクに乗せた声が薄靄のかかる紫紺の底に響く、ララバイ<br>音が優しければ優しいほど、悲しくなってしまうのはなんでなんだろうな。<br>足元に言葉を落とすようにして歌うメロから、<br>寄せ返す感情の波に乗って上昇と下降を繰り返すサビの音が情緒不安定で大変良いです。<br><br>とても個人的な話なのだけれど、<br>この曲を聴くたびに連想してしまうものがあって、<br>海さんは相変わらず最高のストーリーテラーだな、ってなる。<br><br>ピアノの音がまるで氷のように透き通っていながらわずかな光を乱反射させて、<br>不規則に揺らめく純粋さが歌詞の重さを引き立てているのがあまりにも秀逸で完敗。<br>ライブで聞くララバイめちゃくちゃいいな…。<br>え、めちゃくちゃいいな！？<br><br>どうしても残しておかなきゃいけないのはラストのラストで。<br>音が鳴りやんだタイミングで、海さんが緊張を解くように息を吐いて、切り替えるように息を吸ったんだよね。<br>ああ、精神力を使う歌なんだなって、思って。<br>それがすごく、心の琴線に触れて、ざわざわしたし、ずっと頭に残ってる。<br><br>照明もすごく、よかったんだよね。<br>ellってものすごく照明の数が多いんだけれど、<br>色を絞りに絞って、サビで光量だけを増していくの、<br>すごく美しくて、印象的だった。<br><br><br><br>今度こそギターを置いた海さんが、スタンドからマイクを外して、7曲目は水槽。<br>歌いだしで、耳が覚えた印象との違和があった。<br>声に滲む感情が、圧倒的に光に寄ってたから。<br>ステージの縁まで歩いてきながら歌う海さんの表情が照らされて、<br>あんまりにも晴れやかな表情をしていたから、心臓のあたりがぎゅってなった。<br>歩き回るその歩調も軽やかで、楽しい、が接地するたびに足先で舞って、<br>うれしそうにフロアを見渡して歌う海さんが、そこにいたの。<br><br>あのね、これは個人的な曲の解釈なのだけれど、<br>不安と光の中で揺れ動くのが水槽で、<br>これまで不安を滲ませた声でそっと歌ってた海さんが、<br>ぱたぱたという擬音が聞こえてくるような足運びで歩き回って、<br>こんなにも楽しそうに笑って歌う水槽は、<br>だから解釈の面から言えば完全な解釈違いだった。<br><br>でも。<br>でもね、はしゃいだように七色に輝く声で歌う海さんを見て、<br>ああ、あの子が今見ている名古屋の景色も、<br>その前の岡山と高松で見てきた景色も、<br>海さんの中から不安を拭うほどに素敵な景色だったんだろうな、<br>って思ったら胸がいっぱいになって一気に涙があふれてきてしまって、<br>ご機嫌に歌う水槽が、そんな風に水槽を歌える今が、愛おしくて仕方がなかった。<br>解釈違いのこの歌声こそがツアー三本目の大正解だったんだ。<br><br>たくさん、いろんなことを言われたみたいだった。<br>でも、目の前にある想いを信じられるって心から思えたんだろうなって、<br>思い出す3月の、7月のMCの痛みを幾重にも向けられる「好き」の感情が覆ったなら、<br>傷跡は残っても海さんはきっともう大丈夫だって、この水槽を聞いたらそう思えて、<br>「これから描いていく二人のストーリー」というラストの歌詞が、<br>いつもよりずっと私の近くで、響いた気がした。<br><br>あまりにも良かったから、気持ちがあふれてしまったから、<br>どうしても海さんに水槽の感想を話したくなっちゃって、<br>公演後に物販に出てらしたから伝えに行きました。<br>水槽が、って言ったら、今日の水槽めっちゃよかったよな！ってうれしそうな顔で返されたから、<br>えーん、可愛いよう、ってなったし、うれしそうに聞いてくれてうれしかったんだけど、<br>いやほんと本人を前にオタクの早口をかましてしまったのは申し訳ないと思ってるよ…。笑<br>薫流さんは曲の強火オタクなのですまないな…。<br><br>水槽は照明の話もしないといけない。<br>もともとell系列の照明が好きだって話は何度もしているのだけれど、<br>水槽の照明がほんとによくて、初めましての3月からずっと恋をしている。<br>淡く明滅するように揺らぐ光がまるで水族館のそれで、<br>あの水の底のような冷たい静謐と光を「水槽」という曲の照明に見てしまう。<br>揺らぎ、が特に強いのはellなので余計に好きが増し増し。<br><br><br><br>静寂を挟んで、ゆうらりと幻が立ち上るように始まる8曲目は夢のあと<br>静寂の青に薄紫が混じって、輪郭がぼやける。<br>滑るように響きだす低音と丸い高音に彩られた痛みが、<br>雪が降り積もるように私の中へ積もっていく。<br><br>夢のあとは、青春を見送る曲だ。<br>海さんが歌う言葉が、またあの日と私の距離を離していく。<br>一秒ごとに遠くなっていく日々に私はまだしがみついて、<br>呑み込んださよならで喉をふさがれて、<br>喘ぐように数えても数えても、それは救いにはならなくて。<br><br>わかった、なんてどの口が言ったんだ。<br>呑み込めない「さよなら」は、増えていくばかりで、<br>私はまだ、こんなにもさめざめと泣いてしまう。<br>嫌だ、行かないで、おいていかないで、なんて、<br>言えるわけがないのに、恋しさを手放せないままだ。<br><br>海さんの甘い声がまるで愛でるように傷口を撫でて、<br>優しくて淋しいこの歌声が想いを明日に運んでいこうとする。<br>届かなかった昨日じゃなくて、間に合うかもしれない明日へ、<br>歌い継ぐ声が私を連れて行こうとする。<br><br>泣いたらだめだ、って思うのに、涙があふれるのを止められない。<br>引きずり続ける「終わり」の合図は、増えていくばかりだから、<br>8年前に海さんが言えなかったさよならを歌ってくれた時から、<br>私は未だにどこにもいけないままなんだって、思う。<br><br>歌声も音も凛と澄んだ冬色の夢のあとは、<br>その美しさが淋しさを彩りながらも戻れない日々を慈しむようで、<br>ひとつ、ふたつ、みっつ、と一緒に数えて息を吸う。<br>時に泡立つ感傷を、そうやって飼い馴らして、夜を超えてきた。<br>一緒に沈むんじゃなくて抱え上げて歩いていくために、<br>私は今だって約束のない約束を信じて音を聞いているんだろ。<br>手渡された透き通った痛みは愛おしさの塊で、<br>こうやってまた大切なものが増えてしまうことが、怖くて、うれしい。<br><br>あの日々に僕はもう帰れないけれど、<br>ここに居たい、と強く思う音楽がまだあって、<br>ねぇ海さん、それはとてもつもない救いなんだよ。<br><br>ああ、感情過多で演奏とかの細かい面を覚えてなくて悔しいな。<br>数を重ねて聞いて咀嚼する余裕ができたらまた、ね。<br>いつまでも感情過多に泣いてしまう気もするけれど。笑<br><br><br><br>ラストMCの最中に涙と心を落ち着けるのです。<br>何話してたかあんまり覚えてないんだけれど、<br>あと一曲です、に「えー」って声が上がって、<br>それに海さんが笑み崩れるようにして名古屋やなぁ、って言ったのが印象的。<br>3月の名古屋ではかずやさんが、洗礼を浴びた、って言ってたけど、<br>持ち直したのは君たちの真摯さと曲の良さがきっと伝わったから、<br>それがすごくうれしいなって、思ったんだ。<br><br>名古屋が好きだ、って言ってくれて、うれしかった。<br>いつも言ってくれるけど、いつもうれしい。<br><br>周りで音楽続けてる人は減ってきてしまって、<br>笑えることも笑えないことも言えないこともいっぱいあったんです。<br>でも結局こういう日がきて楽しかったなって思える。<br>目撃してくれてありがとう。<br>夢を見るはタダなんて嘘で、夢を見るのにお金がかかる時代で、<br>その中で足を運んできてくれること、目を見て歌えることが、<br>どれだけありがたいかと痛感する。<br>もっとすごい景色を名古屋で見てたとか在りし日の亡霊を見てる人もいると思うけど、<br>今しかないものをしっかりだいじに伝えていこうと思っています<br>かつてあったものを忘れたいわけではなくて、<br>それも抱えて歩いていけるくらい僕らも大人になったと思うから、<br>それも含めて受け止めてもらえると信じて歌います。<br><br>泣いちゃったからざっくりだけれど。<br>だってこんな話をされたらさ、涙が出てしまうよ。<br>私も私の荷物は、置いていけないあの日々は、ちゃんと自分で抱えて歩くから、<br>時に遅れたり、先を走ったりするかもしれないけど、<br>一緒に歩いていきたいと、僕はずっとずっと思ってるんだよ。<br>歩幅が合わなくなった誰かも、交差点ですれ違う誰かも、<br>それぞれに自分の分だけ抱えていけばいいし、<br>その中身を君は気にしなくたっていいんだ。<br><br><br><br>答え、みたいなMCをもらっての本編ラストは君と4号線<br>君と4号線！！！ってテンションが一気に上がる。<br>聞けば聞くほど好きになる、それが君と4号線<br>聞くたびに、好きです！！！って言ってる(言ってる)<br><br>加速度的に上昇していく音が天井付近でぱっと弾けて、<br>世界の明度がひとつ、上がった気がした。<br>まばゆいばかりの光が降り注いで、全身を染めていく。<br>イントロでぐっと掴まれてしまう。<br><br>余談なんだけれど、私はイントロがある曲が好きだし、<br>イントロで惹きつける力を持ってる曲が好きだ。<br><br>最高を予感させる数秒間に心を強く引っ張られて、<br>こんなさ、ここからまたしっかり歩いていくよ、っていう話をしてさ、<br>君と4号線なんて奏でられたらさ、ずるい、ってなっちゃうじゃないですか。<br>あまりにも、希望的で、力強くて、手を伸ばしたくなる。<br>後ろ向きな意味ではなく、置いて行かれたくない、って思ってしまう。<br><br>上向きのメロディと言葉が、わっと感情を膨らまして、<br>ああ本当に、好きだ、の言葉しか出てこなくて困るな。<br>もっとちゃんと言葉にして想いを伝えたいのに、<br>気持ちが言葉になる前に飽和して溺れてしまうんだ。<br><br>光を弾く水飛沫のように、きらきらした音と笑顔が眼の間に咲いていて、<br>それが本当にうれしくて、彼らの"楽しい"が伝わってきて、<br>上昇気流を感じるまっすぐさがまばゆくて愛おしかった。<br><br><br><br><br><br>ラストを明るい曲で締めくくってくれるのありがたい。<br>ふわっふわした気持ちで拍手を手拍子に変えてアンコールを呼んだ。<br>私はほんとは「アンコール」ってコールまでかけたいんですけど、<br>そういうのは今の子たちはしない感じですかね、しないんですね、って、<br>それがちょっと淋しいのは世代の差なので致し方ないな…。<br><br>アンコールで確かグッズ紹介をしていたのだけれど、<br>先行物販来た人少なかったらしい、みたいな話をしてらして、<br>平日だからね！！！ってなりました。<br>地元の人間は学校や仕事の人多いだろうし、<br>遠征の民が少なければ先行物販は減るよね。<br><br>(ところでこれは彼らに限らず何度も言ってるんだけれど、<br>&nbsp;名古屋の人は大阪や東京来やすいよね、っていうなら、<br>&nbsp;大阪や東京の人だって名古屋に来やすいよね、も成り立つんだから、<br>&nbsp;名古屋へも遠征してきなさいよ、って話なんですよ。<br>&nbsp;ちなみに大阪は行きやすいけど東京は遠いよ！<br>&nbsp;大阪の倍、お金も時間もかかるからね！<br>&nbsp;宿泊費も交通費も爆上がりしてる昨今なので東京はほんとにきついので…。<br>&nbsp;諸々の事情で名古屋が飛ばされるのは仕方ないとして、<br>&nbsp;言い方は考えようね、って話です。<br>&nbsp;今回fewsくんにはそんなこと言われてないのでこれは備忘録に乗じた単なる苦言です)<br><br>はるきさんのゆるんふわんな物販紹介見てると、<br>tacicaの物販紹介を思い出して、ふふ、ってなる。<br>可愛いねぇ、って愛でてしまうな。<br><br>詳しいことは覚えてないので割愛！<br><br><br><br>ラストはノーマライゼーション<br>そうだよねぇえ！！！ってなりましたね！<br>アンコールのノーマライゼーションは、胸がいっぱいになってしまうな。<br>ラストが似合う曲だ。<br>明日の空に、つながっている気がするからだと思う。<br>夜明けを告げるピリオドから始まったライブを、<br>明日に向かっていくノーマライゼーションで締めるのは、<br>あまりにも、正解なんだよな。<br><br>あまりにもしあわせそうに歌うから、<br>樹上からこぼれる木洩れ日みたいに音と声が降り注ぐから、<br>その光に届きたくて、手を伸ばした。<br>触れたそこから、光に塗れてしまいたかった。<br><br>海さんが、あの子たちがひとつずつ叶えてきた夢のいくつかを、<br>私は見せてもらっている。<br>約束した夢のいくつもを、叶えてもらっている。<br>叶わなかったもの、潰えたもの、知らずに過ごしたものは、<br>もしかしたら叶えた夢の数より多いのかもしれないけれど、<br>こんなにもまばゆい光で埋め尽くされたら、<br>手の中に残ったものがあまりにも愛おしくて涙が出てしまう。<br><br>先へ先へと、届くように響く歌声がライブハウスを満たして、<br>それは確かな祈りで、願いで、希望だった。<br><br><br><br><br>1.ピリオドを打て<br>2.Sweet Home<br>3.六畳半の探し物<br>4.maybe you<br>5.easy loveの心意気<br>6.ララバイ<br>7.水槽<br>8.夢のあと<br>9.君と4号線<br><br>en.ノーマライゼーション<br><br><br><br><br>感情過多にもほどがあるって話なのだけれど、<br>この備忘録は僕が僕のために残すものなので。<br>どんな風に心が動いたか、どんな風に聞こえていたか、<br>それはいつかの自分をまた支えてくれるだろうから。<br>そんな風にして、私は言葉を積み上げてきたから。<br><br>水槽の部分にも書いたけど、どうしても感想を伝えなきゃという気持ちが膨れ上がってしまって、<br>長い列を並び、無事にお伝え出来たので私は満足しました。<br>海さんは、口を差し挟む隙がないな、ってくらいしゃべる人だけど、<br>こっちに聞いてほしいことがある時にはちゃんと察してくれる人で、<br>気持ちを言葉に置き換えるのに時間がかかる私の話を待って、<br>うんうん、って聞いてくれる人で、ありがたいなって思う。<br>海さんは、人が好きな人なんだよなぁ。<br><br>それはそれとして、伝えきったらにっこにこで握手を求められたの何。笑<br>久しぶりに握手できてうれしかったけど若干動揺しました。<br><br>ばいばいって手を振ってそのまま物販へポスカを買い足しに。<br>はるきさんがいらしたので、東京も行きますねー、って伝えたら、<br>えーほんとですか、うれしい、ってふわふわ笑ってくれたのが可愛すぎて、<br>私もふわふわにこにこした。はるきさん可愛い。<br><br><br><br>長居はせずにそのまま離脱。<br>大好きなell系列の箱で大好きな音楽を浴びれてしあわせだった。<br>E.L.Lで観れる日を楽しみにしているよ。</p>
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<pubDate>Mon, 29 Jan 2024 23:43:50 +0900</pubDate>
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<title>cue@梅田クアトロ</title>
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<![CDATA[ <p>7/26はfewsの始動ライブ<br>週のど真ん中の、水曜日。<br>いやいや無理だが？って思ったけど無理矢理なんとかした。<br>なんとかしてでも、最初に立ち会いたかった。<br><br>会議が長引いて予定の時間に出れなくてめちゃくちゃ焦ったけど、<br>無事に開場前物販に間に合いまして、<br>終演後とんぼ返りだからほんとに、良かった…。<br><br><br>整理番号は16<br>海さんが俺の出席番号だか背番号だかって言ってたけど、<br>そんなん言われても知らんよ、って塩対応したのは私です。笑<br>どっちだったっけ？背番号だったかな？<br>そんな感じで早めの番号だったから、<br>始動ライブで最前取れる番号はやっぱりちょっと、特別かな、って。<br>最前で見た結果、音と照明演出が最前だといろいろあれだったので、<br>やっぱりちょっと引きで観たい気がする、な…。<br>でもステージ上がストレスなくぜんぶ見えていたのはやっぱりしあわせだったな。<br><br><br>そんなこんなで位置取ったのは、中央寄り上手。<br>かずやさんの姿がまっすぐに見える場所。<br>こんな場所にいたらかずやさんしか観てないだろうな、って思ったんだけど、<br>案の定8割方かずやさんを観てた自覚がありますね！<br>最前列で観れる機会なんてこのところなかったから、<br>ドラミングがなんのストレスもなくずっと見えてたのすごくしあわせだった。<br>しみじみ、かずやさんのことが好きだな私。と改めて。<br><br><br>ほぼほぼ新曲のワンマン。<br>語れることは多くないけれど、残せることは残しておこうと思う。<br>実は海さんの足許のセットリストが一部見えていたのだけれど、<br>まぁぜんぶを覚えてるわけもないのでセトリは公開してくれているそこから。<br><br><br>照明が暮れてSEが響くと、心臓が途端に五月蠅く騒ぐ。<br>手拍子が響く中、祈るように両手を握りしめてた。<br>下手から姿を見せたメンバに、詰めていた息を吐く。<br>こういう緊張感は、この先もきっと持ち続けるんだと思う。<br>開演前に緊張で気持ち悪くなったりお腹痛くなったりするのも。<br>緊張してる、って言ってたけど、私もだよ。<br>今回だけじゃない、私はずっと、緊張し続けてるよ。<br><br><br><br>始まりは、ピリオドを打てから。<br>この曲以外からの始まりは、考えてなかった。<br>知らない曲の方が多いこの日の始まりを、<br>それでもピリオドだと私は信じていた。<br>だからちゃんとこの曲から始めてくれたことに、すごく安心した。<br><br>眩い光があふれ出して夜が明けるようにして放たれる音が、<br>天井に向かって勢いよく上昇していくのが見えるみたいだった。<br>縒り合わさって伸びる音は三月の時よりもずっと芯を確かにして、<br>それは彼らの音が馴染み始めたのもそうだし、<br>私自身が「fews」に会いに来たからなんだろうなって思う。<br><br>海さんの歌う終わりはいつだって始まりの合図で、<br>ページを捲って第二章を始めたくなったのは、<br>どうしたって君の音楽が僕を呼ぶからなんだ。<br>聞こえてしまったら、手を伸ばさずにはいられないんだよ。<br><br>息を吸うように、音を呼吸する。<br>かずやさんの力強い音が、鼓動を支える。<br>3月より、音源より、ずっとベースの音が近い。<br>眼の前で跳ねるピアノの音の軽快さが心地良い。<br>ぜんぶが、まっすぐに先へ向かっている。<br><br>わっと手が上がるのが、背中越しにもわかって。<br>メンバが目を見開いて、うれしそうに笑って、<br>それが、うれしかった。<br>すごくすごく、うれしかったんだ。<br><br><br><br>ライブ前にチラ見せされてたスタジオリハ<br>追い風と太陽は絶対好きだって言ったじゃん。<br>ってなる2曲目の追い風と太陽。<br>降り注ぐ光塗れの音があふれ落ちる心みたいで、<br>愛おしい手触りを、この手の中にまだぎゅって握ってる。<br><br>久しぶりに入った最前列は音がちょっとぶわぶわしてたし、<br>海さんの歌声がまだ不安定なところがこの曲だけじゃなくたくさんあって、<br>歌詞が聴き取れないな！ってところがままあったんだけれど、<br>私はこの手触りを信じればいいって、知っているんだよ。<br><br>会いたい、と零された想いに、<br>会いたかったよ、って叫びたかった。<br>伸ばした手が、ぎゅっと繋がるような感覚に、<br>もう一度握り直してもらえたような感覚に、<br>私はまた、救われてしまった。<br><br><br><br>手拍子を誘う曲だったと記憶している3曲目。<br>歌詞に関しては聴き取れてないこともあってぜんぜん覚えてないんだけれど、<br>その軽やかな煌めきは、覚えている。<br><br>眩しかったなぁ、本当に。<br>始まりの三曲の眩さは、とても希望的で、それがとても愛おしく思えたんだよね。<br>fewsくんが導くこれからの未来に迷わなくても良いって思えるくらい。<br>聞き慣れて歌詞が聴き取れるようになったらまた感じ方は変わるんだろうけど、<br>少なくともこの時点では私には抱きしめたい光だった。<br><br>六畳半の捜し物、って言うんだってさ。<br>タイトルに崩れ落ちてしまう気持ちを、君はわかるだろう。<br>六畳半の部屋から掲げたあの拳を、あの部屋で見た夢を、<br>って思ったら目頭も熱くなるし早くちゃんと歌詞を知りたい。<br>ぜんぜん聴き取れなかったのでこの辺りの気持ちはタイトルを知ってのそれです。笑<br><br>あとたぶんこの曲だったと思うのだけれど、<br>「相変わらず大切なもんだな」って目を合わせられたから、<br>その瞬間ぶわっと泣いてしまいそうになった、<br>ねぇ、それはずるい…ずるいよ…<br><br><br><br>4曲目がmaybe youだったようなんだけれど、<br>MC入ってたっけ？どうだったっけ。<br>fewsです！くらいは言ってたかもしれない。<br><br>maybe youはたぶん6月の海さんソロアコでやってた曲なんだけれど、<br>「あたし」を歌う海さんの可愛さたるや、って話ですよ！<br>「わたし」と「私」と「あたし」を歌い分けてくる海さんが好きなんですけど、<br>概念としての「女の子」に「あたし」の歌は一番近いなって思ってる。<br>可愛いよね(可愛いね)<br><br>前に聴いた時にも思ったのだけれど、<br>「私は君が好きで、君も私が好きでしょう」みたいな歌詞があってね、<br>そういうところだよ…！？ってなってしまうのは仕方がないです。<br>いやもう好きですが？好きですが何か！？<br>私これどこかで言った気がするな…。笑<br><br>僕はどうしたって海さんの音楽からは離れられないだろうなぁって思うし、<br>私が零してきたそういう想いを、濃縮された気がして、<br>ラブソングをラブソングとしてそのまま受け取れないのは最早仕様です。<br><br><br><br>5曲目のメーデーは鍵盤ハーモニカなので、<br>わっくわくしながらはるきさんを見てたことをお知らせします。<br>3月に鍵ハーにめちゃくちゃテンション上がってたんだけど、<br>東京編観に行ってくれてた友人も同じ反応してたから、<br>やっぱりテンション上がるよねぇ！再び。でしたね！！！<br><br>確かこの曲の直前に海さんが喋ってる後ろで、<br>かずやさんがはるきさんに何かを言っていて、<br>にこにこ頷きながら鍵盤ハーモニカ準備してるはるきさんがいて、<br>かわいいねぇ、ってにこにこ眺めてたんだよね。<br>あれなんだったの、何話してたのかずやさん！<br>かわいかったな…。<br><br>音源とライブでちょっと印象が違うなぁって思うんだ。<br>なんだろうな、手触り？<br>ライブの方が、オレンジ色が強め…？<br><br>僕はこの曲で海さんが入れる溜息がめちゃくちゃ好きで、<br>特大の溜息お願いします！！！って気持ちで見あげてしまったし、<br>「はぁ…」ってしっかりマイクにのせてくれた海さんに、<br>ありがとう！！！って全力で感謝したことは告白しておきますね。笑<br><br>鍵盤ハーモニカの音も、吹き口を咥えたままキーボードを弾く様子も、<br>眼を閉じるとまだそこにある気がする。<br>この曲はめちゃくちゃはるきさん観てたなぁ。<br>うれしかったな、鍵盤ハーモニカ<br><br>あと3月の時や音源よりもずっとベースが近くに聞こえて、<br>この曲だけじゃないんだけどこの曲が顕著だったんだよね、<br>ちゃんとこうたさんの音が聞こえて、それがとても良かった。<br>まだもうちょっと主張してくれても良いんだけど。<br>でも、ちゃんと聞こえてたの、うれしかったね。<br><br><br><br>6曲目の印象はあんまり残っていないなぁ。<br>どんなだったかな。<br>また聞いたら思い出すかな。<br><br><br><br>MCが入ってたことは覚えてるんだ。<br>一生緊張してる、って言ってたのはここだったっけ？<br>私も緊張してるから、そうだねって頷いた覚えはあるんだけど、<br>それがここのMCだったかどうかは定かではない。<br><br>あと一は覚えてないけど序盤で話してたことと言えば、<br>今歌ってる好きの曲はどの好きの曲だっけ！？ってなる、って発言。<br>可愛いな、ってにこにこした。笑<br><br>MCが入ってた、と強く覚えているのは、<br>曲振りに繋がるMCとそこからの偽物が、あまりにも印象的だったから。<br>雑メモを総合して要約する。<br><br><br>画面の中から精神的に良くないことを誰もが発信できたり、<br>それを受け取れるようになってしまったし、<br>本物だと信じていた物が必ずしもそうではなくて、<br>そういうのは大多数の前では無力で、<br>そんな中だから、俺たちは今日足を運んでくれた人のこと、<br>思いを届けてくれる人のこと、眼の前にいてくれる人に、届けることをだいじにして、<br>それが俺たちの本物だと思って帰ってもらえるようなライブをしたい。<br>楽しいって思ってくれてる人も、複雑な思いでもいる人も、<br>他にも色んな事情を抱えてる人もいると思うんですけど、<br>俺はそれを否定する気はなくて、それがみんなの本物だと思う。<br>誰かに楽しかったよね、と言われて頷けない自分、<br>たれに何言われても私は楽しかった、と言える自分、<br>自分の感じたたことにだけは間違いはないと思うから、<br>このfewsのライブを少しでもだいじに思ってもらえるように、<br>俺たちもみんなの本物になれるように、<br>アンチテーゼというか、すごく憎たらしい曲を作りました。<br><br><br><br>「偽物、と言う曲を」とまるで置くようにタイトルコールしたの良かったな。<br>海さんのタイトルコール大好きなんだけど、タイトルコールしてくれること少ないから、<br>わぁ！タイトルコールありがとうございます！！！ってなったし、<br>ちょっと重めのその空気から染め上がる重い赤の偽物がほんっとに、かっこよくて。<br><br>ギターを置いて、ハンドマイクだったんだよね。<br>左手をポケットに引っかける形で歌い出した海さんがすごく大人っぽく見えて、<br>色っぽくなったなぁ、なってくれないと困るしなぁ、ってにこにこ眺めてたのに、<br>左手で腹の辺りを触ったと思ったらそのまま、くっと服を掴んで持ち上げたから、<br>待ってーーー！！！！！ってなったよね！！！！<br>いやまじで今思いだしてもあれ何、何！！？<br>海さん！！？！？ねぇ、あれ何…(混乱)<br>色気が過ぎてっていうかえろかった…オタクが死ぬ…私は死んだ…。<br>びっくりしたしずっと引きずってる。<br><br>動揺が過ぎて、かっこよかったこと以外をぜっんぜん覚えてねぇ…。<br>真っ赤で重たい感情が腹の底で溜まるような、<br>偽物やば…これは私が確定で落ちるやつ、って話だし、<br>そこにこんな色気を足されたら完敗だよ…、<br>音源早く…、映像もくれ…、って話だよ…。<br>眼が離せなくて完全に海さん定点だったわ…。<br><br>僕はロックバンドが好きだし、<br>海さんはロックが似合う人だと思ってるので、<br>本人がポップバンドをやりたいのは知ってるんだけど、<br>でもやっぱりロックなこういう曲がバチバチに良くて、<br>ドラマストアの時から言ってるけど、<br>まじでロックを前面に出したらもっとファン増えると思う…<br>いやまぁやりたい曲をやってくれればいいし、<br>彼らの音楽はポップの色を纏ったロックなんだけど、<br>ロックの色したロックをねぇ、増やしても良いと思うんだ！<br>(私がよろこぶって話なだけです！)<br><br><br><br>からのゴッホと徒花への流れが好すぎて…。<br>ただでさえゴッホは刺さるのに、最強過ぎた。<br>セトリマスター！！！ってなった。<br><br>重たい赤が夜に侵食されて沈む。<br>呼吸を塞がれるような感覚があるから、水の底だって思う。<br>沈んだのは、赤じゃなくて自分なのかもしれない。<br>胃の腑に落ちていく感情が苦くて、<br>音源よりも強いベースの音と透明感を保ったピアノが視界を揺らす。<br>眩暈がするような、曲だ。<br><br>かずやさんの硬めのドラムが、やっぱり新鮮だし、<br>重たさの中で光の縁を持ったやわらかい声が響くから、<br>ドラムの音は硬くて良かったんだと思う。<br><br>海さんはさ、俺はそうじゃないから、って言ったけど。<br>でも、まだしがみついていたい、って言ったその静けさは、<br>やっぱりそこに通ずる物があったと、僕は思うよ。<br>衣食住を忘れるほどの一心不乱さなんて一種の狂躁なんだから、<br>そんなものなくていいって僕は思うんだ。<br>穏やかに、それでも手放さずにいてくれるなら、<br>それはやっぱり特別なんだよ。<br><br>夢からは、どうしたって逃れられなくてさ。<br>結局は戻ってきてしまうんだ。<br>僕が5年経っても絵の具の匂いを忘れられなかったみたいに。<br>エンドロールを歌った君が、それを知らないわけがない。<br><br>確かこの曲だったと思うのだけれど、照明もすごく好かったんだよね。<br>最初にかずやさんにだけピンスポが当たって、<br>強い音をどんっ、とくれたタイミングでぱっとスポットが消える、<br>っていう照明がかっこよすぎて悲鳴を上げかけた(耐えた)<br>この日の優勝でした。<br><br><br><br>この先の二曲はとても、やわらかい曲だった記憶がある。<br>少し淋しくて、でも優しく慰撫するみたいな。<br>歌詞はぜんぜん意味を持って聞こえてなかったから音の印象だけど。<br>いやまじでびっくりするほど聴き取れなかったな…。<br>海さん滑舌いい人だから初めてでも割と聴き取れるのに。<br>最前列の洗礼を浴びたな…いちばん前久々だったから耳が怠けてたよ…。笑<br><br>セトリを振り返れば片方はララバイだった訳なのだけれど、<br>そうだったっけ…？レベルで記憶がふわふわしてるのは、<br>やっぱりゴッホと、この2曲のあとの威力が強すぎたせいだと思うの。<br><br><br><br>水槽は、水族館にいるみたいな気持ちになる。<br>暗い室内の床に映る、水の揺らぎ。<br>それを感じさせる照明がやっぱり良かったな。<br>とはいえSIZEの時の照明が良すぎたって言うのがあって、<br>全体像が見えない最前列はもどかしかったな…。<br>照明の妙を浴びたいから後ろでみたい、ってなる水槽。<br><br>たゆたうような海さんの声が心地よくて、<br>水槽は完成度が高いなぁ、としみじみ思ったりする。<br>気持ちよさそうに歌ってたからそれがうれしかった。<br><br>水槽はさ、耳にする最初の一曲だったから、<br>やっぱりどうしたって不安だった心をなぞって掬いあげたから、<br>心がざわざわするし、同じくらい、安心する。<br>海さんの音楽を信じてついていけば良いのは変わらなくて、<br>会いたくて、会えなくて、でも手を伸ばし続けた想いが絡まって、引き上げられる。<br><br>惜しみながら表紙を閉じた物語のその次がちゃんと手の中に在って、<br>別の形で続く夢の尊さと愛おしさに心がざわめくんだ。<br>何度だってこうやって夢中にさせて欲しいと、<br>沈む青の中で思える幸福を水槽はくれるから、<br>その青に染まっていけるライブはやっぱりうれしいよね。<br><br><br><br>セトリが見えていたから、夢のあとがくるのはわかってた。<br>わかってたから、覚悟してた。<br>でも、ぜんぜん足りなかったみたい。<br>直撃する痛みは鈍く、いつかの恋しさを思い出させる。<br>指先が震えて、息が震えた。<br>泣きたくなかったのに、視界が潤むのを止められなかった。<br><br>水槽の深くへと沈んだ心はまだ、あの日を忘れられない。<br>靄がかかるように内へと籠っていく色が、喉を塞ぐ。<br>海さんが言葉を繰り返すごとに遠のいていく昨日が、<br>一秒ごとに薄れていく昨日が、<br>それでも喪失感ばかりを鮮やかに残している。<br><br>こんな風に、見送ってきた。<br>見送りきれなかった青春が、歌に解かれていく。<br>どれだけ遠くなっても、聞かなくなっても、<br>私はあの音を忘れられないままだ。<br>海さんの歌が、私のさよならを傷を、抉って、掬う。<br><br>8年前からずっとずっとそうだった。<br>あの頃、グッバイ・ヒーローを聴く度に泣いていたいつかのさよならを、<br>なんでまだ私はこの日も手放せずにいるんだろう。<br>どれだけの時間が経ったら、会えないことに納得できるんだろう。<br><br>ひとつ、ふたつ、みっつ、と私も心の中で数える。<br>降り積もっていく時間が、隙間を埋めてくれたら良かったのに。<br>薄い青を刷いた暗闇が足許から私を侵食していって、<br>頭の先まで染まりきったら、諦めてもいいんだろうか。<br>諦めたくなんかないのに、と思ってしまって、ぼろぼろと涙が出た。<br><br>一番前でなんか泣いたらダメだと思った。<br>でも、止められなかった。<br>降り積もるような曲だから、あふれてしまったら戻らなかった。<br>じりじりとひりつくような痛みで喉が涸れる。<br>喘ぐように呼吸をすれば嗚咽が漏れてしまうから、<br>悲鳴を吸わせたタオルが涙でぐしょぐしょになってしまった。<br><br><br><br>水槽からの夢のあとで情緒がめちゃくちゃになってしまったから、<br>MC が入ってくれたのは有り難かったんだけど、何を話していたんだったかなぁ。<br>はるきさんがSNSが苦手って話をしてたことくらいしか覚えてないなぁ。笑<br>息が苦しくなるような場所になんていなくて良いよって思うし、<br>操作が苦手でストレスなら無理しなくて良いよって思う。<br>公式がちゃんと動いていれば私はそれでいいし、<br>私もてぃくとくは苦手だからインストールしてないし、<br>インスタも眺めるだけに留まってる。<br>ただ、生存確認のために有料コンテンツ以外でも、<br>たまには「おはよう」くらいは言ってくれたらうれしい。<br>(僕はFC民です。)<br>あとSNSあちこち確認するの面倒だからオフィシャルサイトが欲しいよ。<br>ゆっくりでいいから、プラットフォームを整えていただきたい。<br>これはfewsに限った話ではなくて好きな音楽全般に求めていることです。<br><br><br><br>君と4号線のことはちゃんと覚えてないんだ。<br>MCで、みんながそこにいてくれると信じることしかできないから、<br>それを信じて、それに向かってこれからも曲を作って歩いて行く、<br>みたいなことを言うから、少し落ち着いた気持ちがさぁ、<br>またぐしゃぐしゃになってしまって、気持ちを立て直すので必死だったから。<br>ごめんね。<br>泣かせてるのは君らだよ。笑<br><br><br><br>なんとか気持ちを立て直して浴びる、元気いっぱいなSweet Homeはポップカラーだ。<br>跳ねるはるきさんの足許をめちゃくちゃ見てた記憶がある。<br>はるきさんは、観ていて楽しそうなのが良いよね。<br>すごくすごく、楽しくて仕方が無さそうに笑って弾くの。<br>観ている人をハッピーにする人だ。<br><br>カラフルだったのが照明なのか音の色なのか、<br>もう覚えてないけどどっちもだったんだろうなぁ。<br>暖色系で丸い華やかさがあってにこにこしちゃう。<br><br>いつも胸がぎゅってなる箇所があって、<br>やっぱりこの日もぎゅってなって、<br>その瞬間だけでぶわっと泣きそうになってしまうから困る。<br>でも、その瞬間に何度も何度も、だからこの子の作る音楽が好きなんだ、と思う。<br>痛んでも、ここへ、海さんの音楽の傍へ戻ってくる。<br><br>泣いてしまわないように、深く息を吸った。<br>私がどこで泣いても今更あの子らは驚かないと思うけれど、<br>やっぱりね、あんまり泣きたくはないんだよ。<br>それが、うれしい、とか、しあわせ、とかプラスの感情から来るものであっても。<br>でもまぁ堪えられないときは堪えられないしな！<br>この先泣いてるのを見かけたら、愛に溺れて泣いてるな、って思っていただいて。<br><br>へい！って言えたのは、やっぱりうれしかったなぁ。<br>合いの手を入れられないのがずっと苦しい日々だったから。<br>それでも私はまだ不安なので、声出しOKならマスク着用必須でお願いしたい…、<br>って気持ちはそっと置いておきますね。<br>それは推しを守ることでもあるので。<br><br><br><br><br><br><br>話が逸れたけれど、本編ラストはノーマライゼーション<br>音が鳴り出した瞬間に心がふわっと浮き上がるような気持ちになる。<br>ノーマライゼーション本当に大好き。<br>お蔵入りさせずに装い新たにお目見えしてくれたこと、<br>たぶんこの先もずっとずっと、ありがとう、って私は言い続けるよ。<br><br>きらきらと銀を纏った音が舞って、<br>それに届きたくなっちゃうから手を伸ばして、<br>きっとその繰り返しなんだ。<br>天井に昇りきった光を纏った音がどんどんと増えていって、<br>会場全体の明度が上がったみたいだった。<br>簡単ではないこの痛みを伴う眩さに、私は手を伸ばし続けてる。<br><br>この曲も、いつも泣きそうになってしまう箇所があって。<br>やっぱりそれが私のど真ん中に刺さって、涙が零れた。<br>その場所を、選んでくれてありがとうって、<br>歌うのやめないでくれてありがとうって、強く思った。<br><br>この子の音楽に引っ張り上げられて明日を諦めないでいられる。<br>手放したはずの夢を手繰り寄せて、ここにいる。<br>うまく息ができなくても、ちゃんと笑えなくても、<br>心がどっかに行っちゃったみたいにぜんぶの感覚が薄くなっても、<br>海さんの音楽の傍で「私」が回復していく。<br><br>眩しく見あげたステージの上で、海さんとかずやさんが笑っていて、<br>それがとてもうれしくて、愛おしくて、たまらなかった。<br>またここから積み上げていく想いと景色が、fewsになっていくのなら、<br>何も心配することなんてないんだよ、<br>そう君たちが信じられる、始まりの一日、になっていたらいいな。<br><br><br><br><br><br>アンコールをさ、コールでかけたいのはそういう場所で育ったからなんですけど、<br>まぁこの日も手拍子のみだったのでさすがにちょっと一人では勇気出なかった。<br>手拍子も消えそうになるから慌ててかけたのでこう、なんていうか、不安だ…。<br>私は本編終了後にそんなことを気にしている余裕はほんとはないのだ…。<br>まだ一緒にいたい、なら気合い入れて呼び給え…。<br>手拍子曲を使ってたから曲に合わせて手拍子しちゃってるのもなんか違うんだよなぁ。<br>手拍子消えるとこで消えるんだもん…<br>それはアンコールを呼んでるの？単なる手拍子なの？ってなっちゃう私…。<br>これはドラマストアの時に本人たちもちらっと言ってたから…。<br>もやっとしてごめん…。<br><br>それでも応えてくれる君たちが好きだよ。<br>ありがとう。<br><br><br>ということでアンコール。<br>というか、こうたさんの！お誕生日会が始まった！<br>おめでとうございます！！！<br>ステージ上でみんなからプレゼント渡されてよろこぶこうたさん可愛かったな。<br>しみじみ、うれしい…、って言ってたのほんとに可愛かった。<br>こうたさんとはるきさんに連発される「可愛い」に、<br>俺だって可愛いし！って拗ねる海さんも可愛かったな。<br>君が可愛いことはずっと知っているし殿堂入りだから大丈夫だよ。<br><br>ハグしてたの可愛かったんだけど、<br>ハグしそびれたかずやさんがしゅんとしてたら、<br>後ろからハグしにいったこうたさんめちゃくちゃ好きってなったし、<br>それに照れるかずやさんも可愛すぎてダメでした。<br>か、可愛い…しんどい…ってなった、可愛い。<br><br><br>チラ見せしてた曲の中で一曲だけやっていない曲があって、<br>本編ラストかなって思ってたから、オーラスだったか！ってなってたし、<br>オーラスでそれは泣き崩れませんか大丈夫ですか、って、<br>始まる前からずっとそわそわしてたし、<br>海さんの！ラストMCが！曲以前に私を泣かせる！！！<br><br>最後になっちゃうんだけど、今日を迎えるまですごく怖くて、<br>もし受け入れられてなかったらどうしようとか、<br>どんな目で、どんな風に見られるんだろうとか、考えちゃって。<br>正直に言うと見たくもないツイートとかDMとか、俺のところには未だに来るんだけど、<br>俺悪いことしてないと思ってるし、過去をだいじにしたくないわけじゃないし、<br>その上で新しく自分のことを好きだって、<br>信じてくれる人たちとスタートを切れたと思ってるから、<br>もう誰にどんな風に思われてるときにするのやめにすることにした。<br>そんなことより今眼の前で笑ってくれるみんなをだいじにするのが、<br>fewsって名前をつけた祈りだったと思う。<br>いっぱい零してきたと思うし、人間不信になりそうな時期もあったけど、<br>そんな言葉俺から一番遠い言葉だなって思うから、<br>どんだけしんどくてもやっぱりもう一回みんなに会いたいし、<br>何回も伸ばした手を振り払われても人を信じる人間でいたい、<br>指さされて笑われてもぜんぶ結果に変えて、最終的にみんなで笑えたら最高だと思う。<br>今、自分が守りたいと思える人に届けば良いと、そう思える曲ができました。<br><br><br>できてたかは怪しいところだけれど、それでも零れてしまわないように堪えたのに、<br>かずやさんの一音が届いた瞬間にぼろっぼろとあふれ落ちてしまって、<br>かずやさんのこういうやわらかい音に、私がどれだけ救われてきたか。<br>あの時も、あの日も、あの夜も、<br>海さんの言葉だけじゃなくて、かずやさんの音が私を守ったんだってことを、<br>ほんとはもっと伝えなくちゃいけないんだよなぁって思う。<br>音に関する感覚はうまく言葉にできないから、ちゃんと伝えられてなくてごめんね。<br><br>白状するとさ、小川さんやだいきさんが辞めるってなった時、<br>これがかずやさんだったら私も離れていたかもしれないって思うんだ。<br>最終的に海さんの音楽に帰ることがあったとしても、<br>もっとずっとうまく折り合えなくて、一緒にいれない時間が長かったんじゃないかなって。<br>それくらい、私は海さんの歌を支えるのはかずやさんが良くて、<br>かずやさんの音に乗るのは海さんの言葉と声が良くて、<br>2人が一緒じゃないと嫌で、それはどんどん大きくなっていって、<br>今もすごく、怖くて、不安で、奇跡みたいな今がたまらなくだいじなんだ。</p><p>重たくなっていく想いを、笑って受け取ってくれる2人だけど、</p><p>あの子たちの息を苦しくさせてなければ良いなぁ…愛が重くてごめん…。笑</p><p><br></p><p>ぼたぼた泣いてしまったから手触りしか覚えてないけれど、体温の高い曲だったなぁ。</p><p>冬空の下、繋いだ手の温もりに泣きたくなるような、</p><p>優しくて、愛しくて、慈しみにあふれてた。</p><p>海さんの陽だまり色の声がよく映える、美しい歌だった。</p><p><br></p><p>歌ってて。歌うのやめないで。</p><p>お願いだから、置いていかないでほしい。</p><p>これは、僕のエゴだけれど、そう願って止まないよ。</p><p>君の歌が、僕は好きだ。</p><p><br></p><p><br><br><br>1．ピリオドを打て<br>2．追い風と太陽<br>3．六畳半の捜し物<br>4．maybe you<br>5．メーデー<br>6．easy loveの心意気<br>7．偽物<br>8．ゴッホと徒花<br>9．日常<br>10.ララバイ<br>11.水槽<br>12.夢のあと<br>13.君と4号線<br>14.Sweet Home<br>15.ノーマライゼーション<br><br>EN.アンダーソング</p>
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<link>https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12825150648.html</link>
<pubDate>Sat, 30 Sep 2023 13:08:31 +0900</pubDate>
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<title>SAVE FOR EARTH@内海海水浴場(ドラマストア)</title>
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<![CDATA[ <p class="p1" style="margin-bottom: 3px; font-stretch: normal; font-size: 26px; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span style="font-size: 16px;">夏は嫌いだ。</span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">炎天下の野外ライブは、だからちょっと無理だなって思ってた。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">思ってたんだけど、ダイホで浴びた希望前線がとても良かったから、勢いでチケットを取った。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">真夏のお昼間に、苦手とするフェスへと連れ出すんだから、ドラマストアはすごいよ。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">まるさんのラストの曲くらいから中にいたんだけど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">めちゃくちゃ暑くてこの時点でだいぶぐったり。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">人も多くなかったので後ろの方でゆるーく観てた。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">転換のうちに場所をもう少し前の下手に移して、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">高くて広いステージの上で準備する姿を観てた。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">そこにいてくれるだけでうれしくなってしまうから、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">暑くてしんどかったけどそれだけで元気になる。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この青空の下でドラマストアを見られるのは、うれしいんだよな。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">だって、スイミーじゃん。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">今はもう観れないスイミーの</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MV</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">を、思い出すから、眩しくて目を細めてしまう。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">真昼の太陽の下で、聞き慣れた</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">SE</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">を聞く。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ふわっと感情が浮き上がる。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">高いステージの上、飛び出してくるメンバが眩しくて目を細めた。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この始まりの愛おしさと高揚感が、好きだ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">熱中症にだけは気をつけてね、と思いながら、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">今日もよろしくお願いします、と祈るように頭を下げた。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">夏だよ、海辺だよ、絶好のスイミー日和じゃん、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">今日やらなかったらいつスイミーやるのって話だよ、やるよね？？</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">って半ば圧強めに思いながらここまで来たから、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">最初に聞こえた叩きつけるような光度高めの音に、わっ、と感情が昂った。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ぐっと強く踏み締めた大地を蹴って、思いっきり跳ぶ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">スイミーは、そういう縦方向の瞬発力がめちゃくちゃ強い曲だ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ぶわっと広がる音に目一杯に手を伸ばして、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">その先にステージが、その上に本物の空が広がっていて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">その贅沢に胸がいっぱいになる。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">野外ステでスイミー聴けるとうれしいんだけど、海は流石に初めてだから、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ああ〜！</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MV</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">〜！ってなってとってもうれしい。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">あの</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MV</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">もう観れないのめちゃくちゃ哀しいな</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">かずやさんめちゃくちゃかっこいいのに</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">赤髪かずやさんなのに</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この悲しさは前にかずやさんに話したことがあるけど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">大人の問題なのはわかってるのでほんとに、泣いて、ごめんよ</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">スイミーの</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MV</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">のかずやさんめっちゃかっこいいのにもう観れないって嘆きには笑ってらっしゃったな</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">。笑</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">大気に拡散していくきらきらしたギターの音は太陽の光に負けてなくて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">まっすぐに飛んでくるベースの音は体のど真ん中に沈んでいく。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">んん〜！夏だ〜！ってくらいの、重さと煌めき。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">湿度高めの海辺で聞くスイミーの轟音はいつにも増して心地が良い。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">めっちゃ晴れてたのにスイミーの時だけ曇ってたから、雲〜！散って〜！ってなってたのもいい思い出。笑</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">そんなピンポイントで翳る？嘘でしょ？って笑っちゃったよねぇ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">それでも、歌声に押しのけられるようにして雲が流れて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">スイミーが終わる頃にはまた鮮やかな青空が広がっていたのが、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">めちゃくちゃ気持ちよかったな、って思う。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">いつでもうれしいシティトーク。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">わ！っとテンションが上がっちゃった。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">きらきらとした夏の空気の中に弾けるポップカラーが眩しくて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">手拍子するたびに同じように音がカラフルに弾けていたらいいのにって、思う。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">眩しさに目を細めて、高いステージの上を見上げる。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">軽やかにキーボードを弾く鳥山さんの背中を見ると、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">やっぱり愛おしさで涙ぐみそうになってしまう。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">いつまで思い入れるの、って時々思うんだけど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">いつまでも、だから、思い入れ、って言うんだよ、って私が反論する。笑</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ずっとこの曲は、この曲の鳥山さんは、特別なんだと思うよ。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">きらきらしてる音を、明るい日差しの中で浴びて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">軽やかに転がっていく音に誘われて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ふわふわ揺れる体が夏に焼かれて汗ばむ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">暑いなって気持ちと、幸福とが混ざって、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">夏の野外のシティトークは眩しすぎるな、と思った。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MC</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">が入っていたみたいなんだけど何を話してたかなぁ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">メーテレとそこまで関わりがないのに呼んでくれてうれしい、とか、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">フェステーマのエコの話をしてたような気がしなくもないけど。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">あっつい、ってかずやさんが言って、あっついねえ、って思ったことは覚えてるな。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">秘密をね、聞けると思ってなかった。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ほんとになんでここ最近こんなにもセトリに入れてくれるんだろう。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">うれしくて、苦しい。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">秘密は、僕の特別のひとつだから。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">真昼の太陽はじりじりと肌を焼くのに、音は夕闇を映している。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">斜陽の色をした秘密が、心をぎゅうぎゅう絞る。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">オレンジ色の曲に、やっぱり弱いんだよね、いつまでも、囚われている。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">閉じた瞼を透かしてくる太陽の光で、暗闇にオレンジが散る。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">きっとこうやっていくつも、瞼の裏に記憶は仕舞われていくんだ。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">手放せないままのあの日が、ざわめく。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">かずやさんの優しい音が、記憶を撫でる。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この人の音が好きだ、と思う。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">じわじわとオレンジに侵食されていく意識に、割り込んだのは場内放送で、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ねぇ、ちょっとどういうことなの？？笑</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">これは完全に運営側のミスで、後の出演者の時には聞こえないようにされてたから、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">私はいまだにちょっと怒っているよ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">集中力が削がれてしまった。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ここで</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MC</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">が入ってんだけど、メンバもさすがに苦笑いでしたね。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MC</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">中もずっと放送が入ってたから何話してたかおかげでぜんぜん覚えてないんだけど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この感じで次の曲やれないんですけど待っても？って訊いてたのに答えは返らなかったんだよなぁ、確か。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">隙をつくようにして演奏し始めたのはラブソングはいらない</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">オレンジの曲を繋いでくるのいいなぁ、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">これほんとは</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MC</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">入れたくなかったんじゃないのか、わからんけど。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">演奏し始めは放送も止んでて良かったんだけど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">結局また放送入っちゃったのが悲しかったよねぇ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">先にも書いた通り他の出演者の時には放送分離されてたのも含めて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">私、この子らが出るんじゃなきゃもう二度とこのイベント行かないな、って思ったわ</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">なんでドラマストアの時だけ対応してくれないの？意味がわからないんだが？？</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ライブに没入したいのにそれができなくて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">感情がうまく捉えきれなかったのは私の感受性の問題だろうか。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">外の音が気になってしまう</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ただ、強烈に覚えている美しい風景があって。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">蜻蛉が、飛んでいたんだよね。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">オレンジの空気の中を、ステージに向かって飛んでいく、</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">1</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">匹の蜻蛉。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">なんでこんな真夏の海辺に？って思いはしたけど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">その景色があまりにも美しくて、瞬間的に泣きそうになったんだ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">理屈を超えてしまうものがあって、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">あの蜻蛉はたぶんそれだったんだと思う。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ラスト</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MC</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">で何を話していたかあまり記憶はないんだけれど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">普段はもっと暗くて狭いライブハウスで音楽をしています、って昔みたいな</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MC</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">するから、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">それだけでぶわぶわ泣いてしまいそうになったことは、覚えている。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">君は時々そうやって、過去をなぞるから、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">変化しながらも変わらない部分が愛おしくて、救いなんだよ。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">俺たちの音楽が少しでもあなたに残れるように、とこの日の終わりは</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">knock you,knock me</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">何度でも言うけれど、この曲で締められるのに弱いんだってば。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">優しいオレンジ色が降り注いだら、簡単に涙腺は弛むのだよ。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この曲は、ドラマストアに救われてきた私の輪郭を丁寧になぞっていくから、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">少し懐かしくもある</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">MC</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">から繋げられたら号泣必死案件。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">持ってたタオルに慌てて顔を埋めて、滲みかけた涙を抑えた。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">昼の明るい陽射しの最中でも夕の色を纏う音はノスタルジーを連れてくる。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">確かに心をノックされたあの日から、今日までの想いがあふれだして、心がいっぱいになる。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ずっと、ずっと、何度でも、私の心を解いてきたのはドラマストアの音楽だ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この頃の私は絶望的にメンタルが不調で、蹲るような日々で、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">だから、まるで耳を塞いだ両手をそっと外すようにして響く</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">kykm</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">にはあふれだす涙を堪えきれないんだ。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ぐすぐす泣きながら見上げた眩しい陽射しの中のドラマストアは、海さんは、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">私にとってはやっぱりずっと太陽みたいな人で、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">それがすごく、尊く思えた。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">セトリ</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">1.</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">スイミー</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">2.</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">シティトークが終わらない</span></p><p class="p4" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">3.</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">秘密</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">4.</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">ラブソングはいらない</span></p><p class="p4" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">5.knock you,knock me</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ざわめぎがすごいので一旦離脱。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">暑いし、泣いたし、水分と塩分を補給しないと物理で死ぬ</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">、とひとまずお昼ごはん。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">会場から届く音を聞きながら、辛い麺とかき氷を食べてた。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">なんだか魂抜けたみたいに、ずっとぼんやりしてたな。笑</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">始まりのスイミーではこんなぐずぐずに泣き崩れてしまうとは思わなかったよ！</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">小柳ゆきちゃんが観たい、となんとか会場へ戻って、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">圧巻の歌声と色気とかっこよさにきゃっきゃしてきた。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">お背中が大変綺麗だったし、腰の龍</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">(</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">？</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">)</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">の色気がすごい</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">僕はカバーが好きじゃない人間なのでなぜカバーソング？？ってなりはしたけど。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ゆきちゃんの持ち歌もっと聞きたかったのに</span><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;">…</span><span class="s4" style="font-size: 16px;">。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ソナポケも観るんだ！って強い気持ちでいて、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">めーちゃくちゃ楽しかったな！</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">きゃっきゃとはしゃいでしまった。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ああいう、巻き込んでいけるライブをするアーティストが私は好きですね。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">ほんとはこの日のラインナップでいちばん見たかったのはてぃーぼらんなんだけど、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">暑さと予定外の号泣でもうちょっと無理かな、と諦めました。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">またの機会があれば、ね。</span></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p2" style="font-stretch: normal; line-height: normal; min-height: 21px; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s3" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 16px;"></span><br></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">冒頭にも書いた通り、真夏の野外のフェスなんて、くるつもりはなかったんだ。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">でも直前のダイホ公演が刺さってしまったから、来ないわけには行かなかった。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">そしてそれを後悔させないライブをしてくれる人たちなんだ、ドラマストアは。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">めちゃくちゃ暑くてだるかったし、駅から会場まで遠かったし、意味のわからない放送は入るし、</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">でも、来てよかったと、すごく強く思った。</span></p><p class="p3" style="font-stretch: normal; line-height: normal; -webkit-text-size-adjust: auto;"><span class="s4" style="font-size: 16px;">この夏の、大切な思い出。</span></p>
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<link>https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12799387797.html</link>
<pubDate>Wed, 19 Apr 2023 23:03:35 +0900</pubDate>
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<title>閑話休題ツアー</title>
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<![CDATA[ <p>海さんとかずやさんがまた一緒に音楽をやると言ってくれたから、</p><p>絶対に行かなきゃ、って思って、チケットを取った。</p><p>初日に名古屋を選んでくれたの、すごくうれしかったし、</p><p>終ったあとにかずやさんが、「最初が名古屋でよかった」って言ってくれたの、すごくうれしかった。</p><p>&nbsp;</p><p>それは名古屋が好きとかそういうことじゃなくて、</p><p>別に口止めもされなかったので書くんだけど、</p><p>俺らと言えば名古屋、ってくらい盛り上がる場所だったここで、</p><p>こんなにも静かなんだって、ちゃんとがんばらないと、って、そう思ったって話。</p><p>そういう話をしてくれることが、うれしかった。</p><p>&nbsp;</p><p>かずやさんにもその時話したんだけど、</p><p>名古屋は、厳しい、って言われる土地だからなぁ。</p><p>愛した音楽にはどこまでもあたたかいけど、</p><p>合わない音楽に2度目ましてはない、みたいなとこある。</p><p>体感だけど。</p><p>ソールドが難しい地、っていろんなバンドマンからも言われるしな。</p><p>だから、君たちの問題って言うわけでは、ないのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>あと、木曜日に遠征するのは土日休みの人間には厳しいので、</p><p>名古屋がっていうよりは名古屋に遠征してきてた層が、っていうのはあると思うのだよ。</p><p>名古屋は簡単に飛ばされる地なので、名古屋の人は名古屋に来たらとりあえず行くよ。</p><p>これはどのバンドにも言えることだけど、外されることのない土地、</p><p>ようは遠征しなくてもライブが観れる土地の人を遠征させるだけの力があるかどうかって話だと思うよ。</p><p>&nbsp;</p><p>それはそれとして、あのタイミングでの活動告知は厳しいだろうなぁ、とは思ってはいた。</p><p>僕はまだ一緒にいたい、歌を聴いて欲しい、って示されてすごくうれしかったけど、</p><p>それは僕が海さんとかずやさんを追いかけてきたようなものだからって言うのも大きいし、</p><p>後悔しないように愛し抜いてきたという自負があるからだし、</p><p>配信終了まで考えれば本当にぴったり丸八年、という節目だったのもあるのかも知れない。</p><p>淋しくないわけじゃないし、嫌じゃないわけじゃない。</p><p>鳥山さんのこともゆーまさんのこともとても大切に思ってることだって本当。</p><p>めちゃくちゃ泣いたし、今でも泣くし、会いたい。</p><p>&nbsp;</p><p>でも、それでもね、海さんの歌声が聞こえない世界は私には無理だし、</p><p>かずやさんの音に乗るのが海さんの歌声以外じゃ私は嫌なんだよ。</p><p>(かずやさんがユビキタスのサポに入った時にユビキタスも好きだから観に行ったけどヒロキさんのドラムじゃないことよりも海さんの声じゃないことに動揺したような人間なので)</p><p>二人が一緒に音楽してくれるのが、僕にとってのいちばんの望みだから。</p><p>だから、私はすごく、うれしかったの。</p><p>個人的なあれこれでメンタルが総崩れしているような2022年だったから、</p><p>間髪入れずに、まだ歌うよ、って言ってもらえたのが、救いだったんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>海さんは自分の音楽を愛してくれる人をすごく大切にする人だ。</p><p>備忘録にも残した気がするしTwitterでも散々書いた気がするんだけど、</p><p>ある日のドラマストアのライブ後に海さんがクログロのファンが来てたことを教えてくれて、</p><p>あの子は最近来てくれるようになった、ってものすごく愛おしそうな表情をしたのを間近で見てしまったから、</p><p>彼が話す以上に体感としてダイレクトに心臓に刺さったんだよね、その感情が。</p><p>小川さんの脱退ライブの日のMCにしたってそうだ。</p><p>それは備忘録を読んでくれって話なので割愛するけれども、</p><p>海さんの中で流れ続けるこれまでの音楽とファンへのあの慈しむような深い愛情をさ、</p><p>私はあのタイミングで告知があったからって疑えるわけがないんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>かずやさんが海さんの音楽から離れられるわけないって思ってた部分はあって、</p><p>謎の信頼感で一緒にやるだろうなぁって思ってたし、</p><p>一人でやるつもりだったのになぁ、って笑った海さんがすごくしあわせそうだったから、</p><p>海さんが背中を預ける先がかずやさん以外って言うのも私には考えられないんだよな。</p><p>かずやさんはすごく素直な人で、不安もうれしいもぜんぶちゃんと渡してくれるんだけれど、</p><p>誰よりも彼がドラマストアの事、海さんの音楽のことを愛してるってわかってるし、</p><p>自分たちの音楽を必要としてる人のことをたくさん考えてくれているのを知っている。</p><p>言われてもいるし、行動でも見せてくれてる。</p><p>バンドセットを新曲のみで構成したのだってそういうことだ。</p><p>そういう思慮深さも、バンドの形が変わったって変わることじゃないから。</p><p>&nbsp;</p><p>タイミングなんて、結局は受け手自身のタイミングでしかない。</p><p>少なくとも僕は、ダメなときは何年後だってダメだし、</p><p>今回のようにインターバルが短くてもきゃっきゃと喜んだりする。</p><p>小川さんの脱退ライブの翌週にライブを敢行したことには未だに混乱してるけど、</p><p>だからその時僕に安心をくれた鳥山さんは特別なんだけれど、</p><p>今回は解散の発表から実際の終わりまで半年あったわけだし、</p><p>早いな、とは思ったけど、まぁそういうこともある、と思う。</p><p>先が決まってるからって彼らがあの時間を大切にしてたことは疑いようもないし、</p><p>それはそれ、これはこれ、っていうタイプなので私は。</p><p>&nbsp;</p><p>ドラマストアのメンバが変わった時に私は散々泣いて、悩んで、</p><p>嫌だ、が、好き、を追い越してしまったらどうしようってずっと不安で、</p><p>それがようやく解けたのって、たぶんこの2、3年くらいのことなんだよ。</p><p>言ってしまえば、私はずっとオリジナルメンバを引きずり続けていたわけで、</p><p>それでも鳥山さんとゆーまさんのいるドラマストアがだいじだったことも本当で、</p><p>なんて言うか、苦しい、はその時通り過ぎてしまったし、</p><p>形が変われば別物なのでそもそも比べるものでもないから逆にすっきりみたいなとこは、ある。</p><p>薄情でごめん、って思うけど、数々の活休脱退解散を見届けてきた人間からすれば、</p><p>音楽続ける、って言ってくれただけでしあわせなのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>名古屋という地の厳しい洗礼を浴びて、</p><p>活動に対して辛辣な言葉も浴びたようだけれど、</p><p>私にとっては地続きで、とても大切な2人で、とても大切な音楽だ。</p><p>これまでも、これからも、そばにありたい音楽をくれる2人だ。</p><p>そう思わせてくれたことが本当にうれしくて、奇跡みたいなことで、</p><p>だから、僕は今備忘録を綴っているのだ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>前置きが長くなったけど、だから、初日に居合わせられたことがうれしかった。</p><p>仕事が忙しすぎて開場に間に合わなかったことだけはちょっとあれだったけど。</p><p>間に合ってたら段差取れてたな…。</p><p>いや、聞こえるならどこでもいいんですけど。</p><p>大阪は半休を取ったので2列目ドセンっていうちょっと落ち着かない距離だったので、</p><p>私はやっぱり後ろから俯瞰でライブを観たいです…あの子らに関しては…。</p><p>身長が、欲しいよ…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>前半にアコースティック編成、後半にバンド編成に2部構成。</p><p>&nbsp;</p><p>アコースティックのセットリストはこちら！どどん！</p><p>&nbsp;</p><p>名古屋</p><p>1．ラブソングはいらない</p><p>2．スイミー</p><p>3．ガラス越しのラブソング</p><p>4．バースデー</p><p>5．むすんで、ひらいて</p><p>6．紫陽花が咲く頃</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>大阪</p><p>1．紫陽花が咲く頃</p><p>2．スイミー</p><p>3．ガラス越しのラブソング</p><p>4．ハルモニア</p><p>5．バースデー</p><p>6．アポロ</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>いやだからね、紫陽花をさ？っていうのは毎回のことなので割愛しますけれども、</p><p>ひとまず、楽しんで、って振りで紫陽花やるけど楽しい歌詞ではないので。</p><p>私は古傷を抉られてメンタルを削りに削られて毎回死にそうです…。</p><p>なんでみんなそんなじ紫陽花好きなんだ…いや、すごく良い曲なんだけれども。</p><p>個人的なトラウマでめちゃくちゃしんどいって言うだけで、</p><p>思い入れも深くて大切に思う曲なんだけど、楽しくは聞けないんだ！</p><p>いい加減忘れたいんだから思い出させないでくれ！</p><p>っていう辛さが来る紫陽花が健在だったことはお伝えしておきます。笑</p><p>ふふ、しんどかったな…。笑</p><p>(どこまでも感情を揺さぶれる音楽を作るこの子はすごいなって思ってるよ。</p><p>&nbsp;好きではあるが辛くて仕方ない、そういう曲。紫陽花は)</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>名古屋のさ、ツアーの最初のさ、一曲目にラブソングを持ってきたのが強いなって思う。</p><p>聞こえてる？っていうみたいに、まだ傍にいてって言うみたいに、歌うから。</p><p>私の気持ちは変わってないよって、思って。</p><p>ラブソングに返したニリンソウは今もまだ咲いているから、</p><p>捧げたその想いは疑わないでよ、と思ったら泣きそうになってしまったことを覚えている。</p><p>&nbsp;</p><p>手を差し伸べるようにして届いた想いが心の襞を震わせて、</p><p>耳の奥で再生される記憶が少し淋しくて、</p><p>でもそれ以上に愛おしさがあふれてしまったんだよね。</p><p>そういう始まりだったことが、しわせだな、って振り返っても思うよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ふたりともすごく緊張しているように見えたし、</p><p>それが顕著に出てたのは名古屋での海さんだった。</p><p>セットにはぶつかるし、MC中に目が泳ぐし、スイミーで歌詞を飛ばすし。</p><p>Cメロをまるっと飛ばしたことにぜんぜん気づいてなくて、</p><p>苦笑いのかずやさんに、え？なに？って素で聞いてたの可愛かったし、</p><p>「滲んでへんかったな」って言われて、「あー！！！」ってほっぺた抑えたの可愛すぎでは？？</p><p>ダメなんだけど可愛さでぜんぶ許した。笑</p><p>&nbsp;</p><p>このCメロ飛ばした話を引きずったのが大阪でさ、</p><p>Cメロ直前でちらちらとかずやさんを確認してた海さんが可愛すぎて、</p><p>えーかわいいな！って悶えたのは私です。</p><p>かわいすぎたな…うん、可愛い…。</p><p>気づいてちゃんと対応した俺えらない？って言うかずやさんも愛しかったし、</p><p>「愛を感じた」「それはそう」ってやりとりが愛おしすぎましたね。</p><p>&nbsp;</p><p>ところで私はアコースティックでも手を挙げたい人だし、</p><p>アコースティックの時にはバンドセットで入れてない手拍子入れたりしたい人なんだけど、</p><p>スイミーはまさにそれなんだけど静かだったので諦めました…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ガラス越しはちょっと特別だから、二日とも聴けてうれしかった。</p><p>どうしても思い出してしまうことがあって、</p><p>どうしたって大切な記憶があって、</p><p>どうしても手放せない想いがある。</p><p>哀しみと幸福が混ざり合っていたのが名古屋のガラス越しだ。</p><p>&nbsp;</p><p>それから、大阪。</p><p>まだ記憶に新しい、1月の記憶の、その向こう。</p><p>このタイミングで思い出すのがオリジナルメンバって言うのはどうなんだって言う話だし、</p><p>セカランという思い出の地はリリィノートの記憶を触る、から、</p><p>名古屋とは別の意味でぼっろぼろに泣いてしまったのは仕方がないと思うの。</p><p>音に繋がれた記憶があふれてきてしまって、</p><p>耳の奥に、小川さんとだいきさんの音が聞こえた気がして、</p><p>今だって会いたいんだと、強烈に思い知って息が苦しかったな。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>共通曲のあとひとつはバースデーで。</p><p>バースデーはずっと、泣いたらダメだ、って思ってきたんだよね、私は。</p><p>でも、さすがにこの閑話休題ツアーのバースデーは堪えられなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>名古屋でのそれは強い想いの表れのような、決意表明にも似た熱量があって、</p><p>諸々あって笑いが起きてたし海さんも笑っちゃってたけど、</p><p>でも、私にはやっぱり強く響いた。</p><p>&nbsp;</p><p>大阪でも名古屋のそれを引きずって笑うお客さんがいたけど、</p><p>私はそれがダメで、嫌な気持ちになったことは残しておくと。</p><p>ああ言う時、私は笑えないから、すごく、しんどかったな。</p><p>哀しくて、嫌で、耳を塞ぎたくなった。</p><p>大阪でのその笑いを海さんがしっかり嫌がって無視したことが、</p><p>だからすごく、救いだった。</p><p>&nbsp;</p><p>思い詰めてしまうのよくないなぁ、って思うんだけど、</p><p>私はやっぱり同じ音楽好きな人とあまり関わらない方がいいのかも知れない。</p><p>ってこういう時に思う。</p><p>もっとずっと大きな規模になってくるとまた違うんだけど。</p><p>自分の問題なので自分でなんとかするしかないんだけど、</p><p>できれば穏やかにいたいよ…ごめんねじょうずにできなくて…。</p><p>&nbsp;</p><p>話を戻すけど、私は海さんの声は陽だまり色だと思っていて、</p><p>背を押すその木洩れ陽はきっとこの色なんだと、思っている。</p><p>何度この淡い黄金に洗われて、守られて、一歩を後押ししてもらったかわからないし、</p><p>何度、揺れては千切れそうになる心をバースデーに繋ぎ直されたかわからない。</p><p>小川さんとだいきさんの音を探してしまったセカランだったから、</p><p>大阪は名古屋の倍泣いてたと思う。</p><p>でもあれはセトリのせいだと思うの！あんな曲順できたらさ！泣くじゃん！！！</p><p>って今も思ってるよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>ハルモニアがね、うれしかったんだよね。</p><p>大好きで、ずっと聞きたくて、いつも聞きたくて。</p><p>聞きたいだろうと思って、っていつかの声が耳の奥に聞こえた気がして、</p><p>そういうとこだよ。笑　ってうれしさで涙がこぼれそうになった。</p><p>ずるいんだよな、いつだって欲しい歌を歌ってくれてしまうんだから。</p><p>なんですか、今回もセトリマスターの仕業ですか？</p><p>それとも今回は二人で決めた感じですかどうなんですか！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>名古屋がラブソングで始まって、</p><p>大阪がアポロで締められたのが私には大きくてさ。</p><p>始まりの曲は、やっぱり特別だから。</p><p>ぶわっと、脳裏に初めましての日のステージが甦って、</p><p>小川さんとだいきさんの音が恋しくて胸が絞られたし、</p><p>またここから、って夢を語られた気がして、それがうれしくて愛おしくて、</p><p>海さんとかずやさんがまた一緒に音楽やるって言ってくれたことを改めてうれしいと思った。</p><p>何を言われても、その夢に手を伸ばし続けるこの二人の背中を、</p><p>私はこの先も追っていきたいし守りたいんだって、思ったんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>初期曲に偏ってたのはなんでなのかな。</p><p>昔二人で弾き語りに行ってたからやりやすかったのかな。</p><p>すごく、うれしかったけれど、おかげで思い知ってしまったよね、</p><p>オリジナルメンバのドラマストアが私にとってのドラマストアだってこと。</p><p>ギターとベースの音がない分、耳の奥に再生される音が誰の音か、はっきりしてしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>鳥山さんがドラマストアを守ってくれたんだって思ってることも大好きだって気持ちも、</p><p>向き合い続けたゆーまさんの音をドラマストアの音として受け入れられた幸福も、</p><p>最後の4人のドラマストアが愛おしくてたまらないのも何度も言うけど嘘じゃない、</p><p>でも、私は、私が恋しいのは、海さんとかずやさんと小川さんとだいきさんのドラマストアなんだよ。</p><p>だから、もう二度と会えないことなんか、私はとっくに知っていたんだ。</p><p>ずっと苦しいまま、それでも音楽を届けてくれることが尊くて有り難かった。</p><p>&nbsp;</p><p>私は鳥山さんの音はすぐに受け入れた割に、</p><p>ゆーまさんの音に馴染むのにめちゃくちゃ時間が掛かって、</p><p>4年近く痛んでは散々泣いたくせにどうして新しい活動にはそこまで抵抗しないのかっていうとさ、</p><p>やっぱり別の物、だからなんだと思う。</p><p>違う物、って線を引かれたものを比べたって意味はないし、</p><p>ドラマストアの曲がもう生では聴けないという淋しさと、</p><p>まだ音楽を届けてくれるといううれしさは私の中に同居し得る。</p><p>メンバが半分同じだとしても別物として区切ってくれたことは、</p><p>私が彼らの音楽とののこの先を選ぶ上でたぶん思っている以上に大事なことだった。</p><p>&nbsp;</p><p>そういうことを、すごく感じたのがアコースティック編だったし、</p><p>セットリストに思い知らされたところは十二分にあるので、</p><p>こんな今更吐露するか？って内容の備忘録を書いているのは容赦して欲しい。</p><p>今更だから言えることでもあるけど。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>全曲新曲を用意してくれたのはバンドセット編。</p><p>サポートの布陣については当然今後に関わってくると思ってたから、</p><p>その後発表されたときにですよねぇ、ってなったことは先に書いておこう。</p><p>あとてんめいさんの音の主張が強くて笑っちゃったのよね。</p><p>あれはてんめいさんがもうちょっと引きべきだったと思うんだ僕は。</p><p>それを差し引いてもぎこちなかった音の輪の成熟を楽しみにしている。</p><p>&nbsp;</p><p>タイトルも現時点ではわかってるのでそれを元にセトリをどん！</p><p>&nbsp;</p><p>1.ピリオドを打て</p><p>2.Sweet Home</p><p>3.メーデー</p><p>4.ゴッホと徒花</p><p>5.ゆめのあと</p><p>6.水槽</p><p>7.ノーマライゼーション</p><p>&nbsp;</p><p>この短い期間でよくライブでやれるまで7曲も仕上げてきたなって話なんだよな。</p><p>ノーマライゼーションはドラマストアで演奏してたところからも完成形は先に見えてた物だろうけど、</p><p>それでも”今”に合わせて調整してくるのって大変なことだと思うから。</p><p>&nbsp;</p><p>ノーマライゼーションを演奏したことについての是非はそれぞれのファンの中に在るとは思うし、</p><p>彼らもきっと迷いはしたんじゃないかなぁ、と思ってはいる。</p><p>リスタートの発表への反応から、ノーマライゼーションへの反応は容易に予想が付いたと思うから。</p><p>私個人としては音源化してないものは好きにしなよって思っているし、</p><p>ノーマライゼーションはお蔵入りされたら悲しくて泣いちゃうくらい好きな曲だったから、</p><p>こうして日の当たる場所に引っ張り出してもらえたことがすごく、うれしかった。</p><p>うれしくて、べしょべしょに泣いてた。</p><p>&nbsp;</p><p>ノーマライゼーションは虹色のダイヤモンドダストだから、</p><p>透明度と色温度の高さに、やっぱり冬色、って思うんだ。</p><p>胸がぎゅっとする、冬の色に、手を伸ばしたくなってしまう。</p><p>名古屋では隅っこで見てたから気にせず手を挙げてたんだけど、</p><p>大阪はさすがに手を、挙げづらくて、勇気が出なくてごめん、って今も思ってる。</p><p>ノーマライゼーションに複雑な想いを抱いている子もいるだろうなって、</p><p>そう思うときゃっきゃと手を挙げることができなかった。</p><p>&nbsp;</p><p>好き、って難しいよなぁ。</p><p>私は次を受け入れられたことの方が少ない人間だから気持ちはわかる。</p><p>ただ、私は音楽続けてくれている事実だけでうれしい人間だから、</p><p>たとえ自分がその音楽を受け入れられなくても、それはそれ、なんだよな…。</p><p>ドラマストアの再録に難色を示したのはまた別問題だよ…。</p><p>&nbsp;</p><p>脱線したけど、だから、すごくうれしくてたまらなかったのに、</p><p>全力で音に手を伸ばせなかったのは心残りだよ。</p><p>こういう葛藤が早く消えてなくなればいいなぁ、と思うし、</p><p>周囲のこと気にせずにいたいから後ろで観たい、かな…って気持ちになってしまった。</p><p>でも久久に至近距離で観れたのはうれしかったんだよなぁ。</p><p>アコースティックの時海さんの足許まで見えてたから、</p><p>ぱたぱたしながら歌ってるの見えてて、</p><p>私は歌ってるときに足許が忙しい人が好きなので、めちゃめちゃ足許見てたわ。笑</p><p>お靴可愛かったなぁ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>最後の曲の話からしたけど最初の曲の話をしましょうね！</p><p>上方に向かって一気に開ける始まりに心がわっと沸き立ったのを覚えてる。</p><p>耳を打った最初のフレーズに、ああ～！！！そういうとこ～！！！ってなったことも。</p><p>始まりは、これ以外あり得なかった、って言えるくらいに、</p><p>ドラマストアではない彼らの音楽の始まりを知らしめる、鮮烈な一閃だった。</p><p>&nbsp;</p><p>空に繋がっている音楽が好きだ。</p><p>ドラマストアのそれは、真っ青なそれが多くて、</p><p>でも、ピリオドを打ては夜明けの色をしてた。</p><p>朱鷺色の混じる、薄明の空。</p><p>&nbsp;</p><p>すごくきれいだった。</p><p>あふれる想いを追いかけるようにして手を伸ばした。</p><p>きらっきらしたメロディラインに触れる指先から、</p><p>世界が明るくなっていくみたいだった。</p><p>手を挙げている人ほとんどいなかったけど、</p><p>海さんが、挙げて欲しがったのはしっかり見えていたし、</p><p>(大阪では、挙げて、ってしなかったなぁ…)</p><p>手を挙げたらぱっと振り返ってにっこーってしたから、可愛いなおい、って冷静になったし、</p><p>かずやさんにも、心強かった、って言ってもらえたから、</p><p>想いのままに手を伸ばして良かったな、って今も思っている。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2曲目のSweet Homeはカラフルパーティーチューンでしたね！</p><p>色とりどりのおはじきみたいにきらきらしてて、賑やかで、</p><p>戯れたくなるような音の連なりできゃっきゃしてた。</p><p>「愛を歌って　生きていこうぜ」ってフレーズがあったと思うんだけど、</p><p>ほんとに私の好きな人たちは揃いも揃ってそういうさ！？ってなったことは書き残しておこうね。笑</p><p>だってこれはさ、言うなれば、心のまんまに、じゃん。</p><p>ドラマストアを好きになってくれたsacraファンの友人たちは安心して新しい音楽を聴きに来たらいいと思うよ。</p><p>きっとまた、この子の作る歌を好きになるよ、と確信めいた思いを持ちました。</p><p>名古屋は照明もカラフルですごくよかったなぁ。</p><p>SIZEはあの箱にこの量の照明何、っていうあれだから、</p><p>ほんっとに鮮やかに華やかに曲を彩ってて胸が躍った。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>3曲目のメーデーはオレンジに近い黄金色をしてた。</p><p>私はこの色の音楽に弱い、って話はそろそろ覚えてもらえました？</p><p>仕事がちょっとしんどいから、今に沁みたな、って思う。</p><p>色ばかりを覚えていて、曲調や歌詞をほとんど覚えていないから、</p><p>音源が楽しみだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>2，3曲目のどっちかで鍵盤ハーモニカをひいてらしたと思うんだけど、</p><p>手許に出現した時に、鍵盤ハーモニカ！！！ってめちゃくちゃテンションが上がったとことは書き残しておきたい。</p><p>好きだねぇ、いいねぇ、ってきゃっきゃしちゃったし、</p><p>東京編観に行ってた友人も同じとこに反応してたので魅惑の鍵盤ハーモニカってにこにこした。</p><p>&nbsp;</p><p>4曲目のゴッホと徒花は、海さんに「薫流さんはこの曲が好きって言うと思った」って言われた一曲。</p><p>待って待って、海さんは私の好きな曲を把握しすぎなのでは？？ってなったよね。笑</p><p>あれか、私がうるさいくらいに長文感想を垂れ流すからか…。</p><p>好き勝手騒いでるからそろそろ鬱陶しく思われないか頗る心配なんですけど大丈夫ですか。</p><p>&nbsp;</p><p>言い当てられたとおりに、私の好きな曲ではある。</p><p>でもそれは、海さんの音楽、としてではなくてもっとずっと深奥の、</p><p>音楽が好きな私の好きな音楽、って意識の方が強い。</p><p>こういう曲を作れる人には音楽やめて欲しくない、ってすごく思う曲だったんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>かずやさんのドラムが珍しく硬い音を立ててたのがこの曲だと思うんだけれど、</p><p>聞き慣れた耳触りとは違う音に全身がざわっと粟立ったし、</p><p>まだまだ知らない音を差し出してくれるかずやさんが大好きだと思った。</p><p>かずやさんのドラムが、私は、すごく好きだ、と改めて強く思った。</p><p>&nbsp;</p><p>靄が掛かったような青みの強い紫色は、</p><p>水底に沈むように色が揺らいでいて、それがすごく良かった。</p><p>名古屋は照明の色がそれに良く合ってて、同じように揺らいでいて、</p><p>視覚化された音の世界が私を埋め尽くしていく感覚がすごく、良かった。</p><p>大阪は前で見てたってのもあるかもしれないから、</p><p>照明含め演出観たいときは後ろだよねぇ、って思うなどする。</p><p>ライブを観る場所については常に葛藤～！</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>5曲目も青い曲だった。</p><p>冬の夜の色だったから、たぶんこれは、雪影の青だ。</p><p>透明感のある、でも一歩間違えれば簡単に汚れて、壊れてしまいそうな色。</p><p>&nbsp;</p><p>青春を見送る歌だと思った。</p><p>そうしてまた、始める物語だった。</p><p>思い出をそっと包んで空に流していくように、</p><p>忘れて欲しいわけでも消したいわけでも上書きしたいわけでもない、というMCの想いを織り込んだように、</p><p>強烈な淋しさと、解けることのない愛おしさとがあふれてきて、</p><p>手放せないままの昨日がそれでも思い出に変わっていくその鈍い痛みが、</p><p>まだ手を伸ばせる明日がある幸福と混じって青に滲んで、溺れるかと思った。</p><p>&nbsp;</p><p>特に大阪は、セカンドラインだったから、どうしても思い出してしまって。</p><p>私は昨日どころか、10年前に一年半一緒にいただけの音楽を、</p><p>あの青春を私は引きずり続けている。</p><p>どうしようもなく涙腺が弛んでしまった。</p><p>&nbsp;</p><p>しゅうくん、まだ、音楽は嫌いなままですか。</p><p>リリィノートじゃなきゃもっと前にやめてた、と言ったあなたが、</p><p>最後のステージを下りるその時に泣き顔を隠したあなたが、</p><p>私は思い出にできないままです。</p><p>&nbsp;</p><p>書いてたらまた涙が出てきてしまった。</p><p>しゅうくんのギターに会いたい、リリィノートに会いたいって、</p><p>いつまでもいつまでも、思い続けてる。</p><p>私は、受け入れられた解散なんて、今以てひとつもないよ。</p><p>ただ、今をだいじにしたいから、触らないでいるだけなんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>メンバを入れ替えてでも続けることを選んだドラマストアも、</p><p>終わりを選択したドラマストアも、</p><p>まだ一緒にやろうと海さんに手を伸ばしたかずやさんも、</p><p>その手を取ると決めた海さんも、</p><p>私は等しく愛おしく思っているし、</p><p>音楽から離れた小川さんやだいきさんの今が幸せであって欲しいと願い続けているし、</p><p>鳥山さんやゆーまさんがまた音を鳴らすならその時は会いに行きたいよ。</p><p>私の中でそういう痛みと願いと幸福は同居していて、それでいいと思っている。</p><p>だから、雑音なんて聞かせないでくれよ。</p><p>海さんとかずやさんを傷つけないで欲しい。</p><p>あの子たちが音楽を続けると言ってくれたことは、私の光だから。</p><p>&nbsp;</p><p>話がずれてしまったけど、そんな風だから、青春を見送ってまた始めるこの曲は、</p><p>泣くなって方が無理な話だったことは言っておきたい。</p><p>&nbsp;</p><p>感情過多に語ってしまったけれど、</p><p>この曲に悔しいくらいに眠れなくて「ただ腹が空く」って表現があって、</p><p>それがめちゃくちゃ好きだって、すごく思ったんだ。</p><p>海さんの歌詞の、こういうところが好きだって、強く思ったんだ。</p><p>&nbsp;</p><p>歌詞の面でも音の面でもそうなんだけれど、</p><p>ゴッホと徒花もゆめのあとも、</p><p>こういう音楽作る人には音楽続けて欲しいって思う曲で、</p><p>この音楽が知られて欲しいと強く願ってやまないし、</p><p>故に人と感想を共有できない恐れがある。笑</p><p>&nbsp;</p><p>余談だけど、ゆめのあとはリリースに入ってないけどいつ聴けるの。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>水槽はハンドマイクでステージ上をふわふわと歩きながら歌ってたんだけど、</p><p>それもまたゆらゆらと揺れる海月のようで、すごく、良かったなぁ。</p><p>水槽はさ、まさしく水族館の水槽を透かして館内の足許に落ちる水の揺れで、</p><p>仄暗い照明の中で揺らぐ、仄明るい青が空間を満たしていて、</p><p>完成度の高さ～！！！ってなりましたよね、うん、なりました。</p><p>他の曲はまだぎこちなさが残っていたけれど、</p><p>水槽は完成度高かったねぇ。</p><p>&nbsp;</p><p>心は、ゆらゆらと揺れる。</p><p>淋しい、と、うれしい、の狭間で、いつまでも揺れている。</p><p>&nbsp;</p><p>怖くて、それでも恋しくて、</p><p>大切だから躊躇って、簡単に動けない。</p><p>不安に寄り添う歌が、不安と愛しさに満ちていて、</p><p>そういうdemoを聞いたときの第一印象はそのままに、</p><p>高い水分量でどんどん満ちていく水槽が、すごく、好きだ。</p><p>&nbsp;</p><p>あとねぇ、ちょっと面白い展開をしてたんだよねぇ。</p><p>えー！？すきだが！！？ってなったので音源楽しみ。へへ。</p><p>&nbsp;</p><p>照明の話を最後にしたいんだけど、</p><p>これも名古屋の話なんだけれど、</p><p>青色照明が揺らぐように淡く明滅していて、</p><p>それがあまりにも良くて私の涙腺は簡単に弛んだ…。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>SIZEはあのキャパの箱にしてはめちゃくちゃいい音するし、</p><p>私はell系列の照明が好きなので始まがSIZEでうれしかったなぁ。</p><p>E.L.Lで観たい～</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>感想書き殴った、って感じなんだけど、</p><p>こういうテンションで書ける備忘録は最初の頃だけだから…。</p><p>思い入れるほどに重くなっていってしまうし、</p><p>重くなるほどに文章が書けなくなってしまうからねぇ。</p><p>自分がめんどくさいねぇ。笑</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>だらだら書いてる内に屋号もメンバも発表されたことだし、</p><p>なんだかなんだでもうあと30分でリリースです。</p><p>忙しくてPC立ち上げる気力がなかったとか文章に避けるだけの脳のリソースがなかったとかいろいろあるけど、</p><p>時間を掛けすぎてしまった備忘録は、いつかの自分のためにそっと公開しておくよ。</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>&nbsp;</p><p>書き忘れていたMCをね、メモってあったからそっと追記しておく。</p><p>どの辺りでしてた話だったかはもう忘れちゃったから、一番最後に。</p><p>&nbsp;</p><p>なんでこの時期、って言う話、名古屋でも大阪でもしてたんですよね。</p><p>社会人は決算期なんだけど、ってめっちゃ言われたって。笑</p><p>いやほんとにそれよ、待て待てこの時期はだめ、って思ったもん。笑</p><p>名古屋は開場間に合わないどころか開演ぎりぎりだったし、</p><p>大阪はほんとに、ねじ込んだ、って感じ。</p><p>昼まで仕事してたからな…。</p><p>特に今うちの職場はびっくりするくらい人が、足りてないので…。</p><p>&nbsp;</p><p>でもね、平日ってところがちょっと懐かしくもあったんだ。</p><p>ドラマストアは近年ずっと土日優先で日程組んでくれてたなぁって思うし。</p><p>それだって、土日休みの人が多いからなんだろうけれど、</p><p>シフト勢には結構土日ばっかりって予定組めないんだって友人たちがそうだから私は知ってて、</p><p>結局みんな行けるライブにしか行けないから。</p><p>かずやさんも言ってたけど、それこそ土日に自主企画ライブって言われてたら、</p><p>一体いつからご準備を？？って話になっちゃうしねぇ。</p><p>私は冒頭にも書いたとおりの思考回路なので別に良いんですけど。</p><p>ほんとにその辺ドライで済まないな…。</p><p>&nbsp;</p><p>だけどやっぱり、そうじゃない人たちはいて、割り切れない人たちは、いて。</p><p>生存確認も含めてすぐにでも、って行動に移したけど、驕りだった、って彼らは言ったんだ。</p><p>0からのスタートじゃないって思ってた、って。</p><p>みんなに甘えてたって、思った、って。</p><p>からっとした感じで話してたけど、それが私はすごく、辛かったな。</p><p>そんなことないよ、って言いたかった。</p><p>でも、そんなことないよ、って言えるわけもなかった。</p><p>だって、私は複雑な思いをしてる人たちの気持ちもわかるし、</p><p>それは想定できて余りあるものだったから。</p><p>(まぁその感情を口汚くぶつけてあの子らを傷つけたやつらには滅びろと思ってるけど)</p><p>&nbsp;</p><p>だから、もう一回一から出逢い直したい、って言ってくれたことが、うれしかった。</p><p>別物だって思ってるからこそ、もう一度ここから、って思いで会いに来たから、</p><p>新しい音楽もどうか愛せますように、という気持ちを抱えて会いに来たから、</p><p>地続きだけど延長線上ではなくて、</p><p>またここから一緒にって仕切り直すようなそれは、</p><p>私には救いであり、祈りの言葉でもあったんだよ。</p><p>&nbsp;</p><p>最後にしてくれた話がね、お腹の中で溜まってるの。</p><p>心ない声を受けることもあって、それだけ愛してもらってたんだって思おうとして、</p><p>曲で伝えよう、それがまた歌うって決めた自分の使命なんじゃないかと思ったって。</p><p>それでもし手を振り払われたとしてもそれは仕方がない、って言う海さんのこと、</p><p>どうしてそんな風に傷つけられるんだろうって思った。</p><p>この子はいつだってすごく真摯に音楽を届けてくれているのに、言葉を紡いでくれているのに、</p><p>なんで自分が望んだ形にならなかったからってあの子たちのこと傷つけるのって。</p><p>終わりを選択したあの子たち自身が、それが苦しくなかったはずないのに。</p><p>&nbsp;</p><p>俺が傲慢だった、みんなに甘えてたし依存してたって思うことにした。</p><p>でもやっぱり、バンドがしたいです。</p><p>寂しがりだから、かずやくんが誘ってくれてなかったら、</p><p>音楽はやってたと思うけど、この形じゃなかったと思うし、</p><p>もう一回がんばろうって言ってくれたのがこの人で良かったと思いたいしこれからも思って欲しい。</p><p>みんなの青春を否定するつもりはないし、</p><p>消したいとか、忘れて欲しいとか、上書きして欲しいとかそういう気持ちは一切ないから、</p><p>どうか俺たちが、俺が、これから歩もうとしてる道を傍にいなくても良いから信じて欲しい。</p><p>と言う言葉に、ぼろぼろと泣いてしまったのは、</p><p>まだ音楽がしたい、バンドがしたい、って思ってくれたことが、私にはすごくうれしかったからで、</p><p>受け入れられるかどうかなんて二の次で、海さんがまだ歌ってくれるその事実がうれしかったからで、</p><p>一人でやろうと思ってたのになぁ、ってしあわせそうに笑った海さんのことを思い出したからで、</p><p>この子の背中を守りたいって、改めて思ったんですよ。<br>あの子の中でこれまであの子が奏でてきた音楽が鳴り続けるように、</p><p>私の中でも喪ってきた音楽は鳴り続けている。</p><p>だからこそちゃんと言葉にしてくれたあの子のこれからの音楽も、私は信じていられると思うんです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12796621728.html</link>
<pubDate>Sun, 02 Apr 2023 23:28:37 +0900</pubDate>
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<title>ドラマストア＠クアトロ　in サカエスプリング</title>
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<![CDATA[ <p>u76777久しぶりの名古屋で観るドラマストアは3days4公演。<br>これは2日目、サカスプの話。<br><br>私にとって、サカスプで観るドラマストアは特別だ。<br>譲れないなって、思う日のひとつが、ここだ。<br>サカスプの記憶はぜんぶ残してあるから、読んでもらえればわかると思う。<br>いや、単なる思い入れ、って話なので読まなくても良いんだけれど。<br><br>ところで私はこのコロナ禍で随分とライブハウスからはもちろん、<br>インディーズバンド界隈からも離れてしまったのだけれど、<br>見事に今年のサカスプのラインナップがわからなくて困りました。<br>ちょっとびっくりしちゃった…2年でこんなにわからなくなるか、と。<br>そもそも好きなバンドがライブしないと箱には行かないし、<br>ライブハウスに行くほど好きなバンドがどんどん居なくなってしまっているし、<br>対盤ではなくワンマンが多くなっているのもあるし、<br>そうね、出会うことがないものね…って思いましたね。<br><br>ちなみに最近の私は声優アーティストと2次元アイドルとダンスボーカルユニットと、<br>歌って踊れる俳優さんのアーティスト活動を追いかけています。<br>おかげさまで、バンドミュージックはわからなくなったけど、その周辺に詳しくなった。<br>別界隈の音楽、すごく楽しい。<br>きゃっきゃとしてるあれこれはついったを見ていただければと思います。<br><br><br>盛大に話がずれたけど、本題。<br>ほんとに今回ドラマストア以外観たいバンドがいないなって話で、<br>だから入れなかったらチケット取った意味が一ミリもなくなってしまうので、<br>私は3バンド前からクアトロに居ました。笑<br>その3バンドも楽しかったけど、備忘録はばっさりカットしますごめんなさい。<br><br><br>クアトロは、下手の段差上が好きだ。<br>いや、クアトロに限らず下手の段差上は好きだな。笑<br>お気に入りの場所が空いていたので場所を確保しまして、<br>いちばん好きな視界でドラマストアを観れるの、久しぶりな気がするな。<br>サウンドチェック中に順番待ちの海さんがフロアに手を振ったりしてて、<br>あらあらファンサかわいいねぇ、ってふわふわ眺めてた。<br><br>ふと海さんがこっちを見たから、眼が合った気がしたから、<br>ん～？って首を傾げたら、にっこ～ってしながら首傾げられて、<br>可愛いかよ、って思って爆笑してしまった話は残しておきましょうね。笑<br>翌日のFCイベで、昨日は見つけやすかった！始まる前からどこにいるかわかった！<br>って言ってもらったから、<br>このににこにこしながら首を傾げたのは私宛のファンサで確定、と言うことにしておく。<br>ちなみに鳥山さんにも、昨日はありがとう、って翌日のFCイベで言われたので、<br>ほんとにステージからよく見えてたんだと思う…恥ずかしい…。笑<br>見つけてくれてありがとうね。<br><br>サウンドチェックはイミテーション･ミュージック･ショーとスイミーとknockだったかな。<br>イミテーションのサビのところで、来い来い、ってしてくれたのみて、<br>すっき！！！ってなってつい手を挙げるなどしました。<br>可愛すぎてにこにこしちゃうんだなぁ。<br><br><br><br><br>高揚感と緊張感でいっぱいだから、ゆっくりと息を吸い込む。<br>少しずつ詰まっていく空間に、どきどきする。<br>大きくなったなぁ、って毎年思うよ。<br>君たちの音楽に逢いに来る人がこんなに居るんだなって思うと、<br>それだけで泣いてしまいそうになるから、困る。<br>たぶん、規制かかってたんだと思うんだけど、<br>600じゃもう足りないんだよ、って思った。<br>だって、クアトロより大きい去年のレニーだって足りてなかったんだよ。<br><br><br><br>落ちた客電の中で、サカスプ特有のCMを聞く。<br>聞き慣れたSEが響いて、飛び出してきたのはゆーまさんが最初だったかな。<br>ちょっとうろ覚えなんだけれど。<br>今日もよろしくお願いします、と一緒に頭をさげて、<br>セッティングを待つうちに呼吸を整えた。<br><br>直前まで、なにから始まるだろう、って思ってた。<br>でも、ふっと空気が藍を纏ったから、至上の空論だって知れた。<br>至上始まりの空気の色は、ともてわかりやすい。<br>ほんの少し温度が下がって、少しだけ霞がかった藍を刷く。<br><br>海さんの伸びやかな声が静寂を割って、<br>宵の色がぶわっと広がって会場を染め上げた。<br>至上の、この空気を一変させてしまう始まりが、私は好きだ。<br><br>イントロのドラムが、好きだ。<br>粒の大きな、土砂降りの音。<br>かずやさんが振り上げたスティックが落ちる軌道にいつもどきどきしてるし、<br>そこから突然の豪雨みたいに音が頭上から降ってくる感覚は、<br>あっという間に心を浚っていくから。<br><br>至上の空論は、水の匂いがする。<br>藍とか群青とかが混じり合って揺らいで、<br>どんどん内側に向かっていくから苦しくなっていく。<br>心をぎちぎちと締め上げていくこの色が、<br>光で明ければいいのにって気持ちと、<br>このままずっと鬱屈した色で私を捕まえてて欲しい気持ちで揺らぐから、<br>至上の空論はさ、ずるいんだよ。<br>重たい曲が、好きだよねぇ。笑<br><br>去年さ、掴んで立った未来、のとこで握った拳をまっすぐに伸ばしたのが印象的で、<br>今年もやって欲しいなぁ、ってちょっと思ってたんですが通常モードでしたね。<br>去年のアレはなんだったんだろうな、あふれちゃったのかな、愛しいな。<br><br><br><br>ぱんっ、と弾けるように視界が切り替わって、<br>重たい青から一転、抜けるような青空を連れてくるのが二曲目のアンサイクル。<br>印象の違う青を繋げてくるのほんとに大好きなので、<br>ああ！好きです！！！ってなりましたよね、ええ。<br><br>ドラマストアの青の系譜が大好きだから、<br>特にこのアンサイクルの青はアポロの系譜だから、<br>どうしたってうれしくて、だいすきで、心が引っ張られる。<br>あの高いところまで、手が届いて欲しくて、<br>焦がれるような想いで手を伸ばせる曲が、好きだ。<br><br>海さんが、コントロールを失っていた、のところで、<br>ぐるっと円を描くような手振りをするのがいつも好きで、<br>ついついいつも真似してしまうよね。<br>そやって狙ったところとは違ったところに届いたものが、<br>まるで鳥が運ぶ種のように芽吹くことが幸せだと思うんだよ。<br>すべての結末を知れなくても、ちゃんと届いてるんだよ。<br><br>スタートダッシュを切るように、心が駈けだしていく。<br>フライングも出遅れも気にせずに、あの青を目指していく。<br>だってぜんぶ、私のことだ。私の問題だ。<br>運命論を越えていく疾走感と眼の奥が痛む。<br><br>ぐんっ、と加速する瞬間に思い切って手を伸ばして、<br>思わず一緒に背伸びしてしまうのはいつものことで、<br>それに気づく度に、届きたい、って気持ちが膨れあがって、<br>私にとってドラマストアは追いかけていきたい背中で、<br>私は海さんの背中が好きなんだよなぁって思うところまでがセット販売です。<br>あの子もきっと、羽が生えてるから。<br>それを強く感じるのが、こういう青空に繋がってる曲なんだよなぁ。<br><br>そういえば、正攻法に興味はない、の言い切るような歌い方がめちゃくちゃ好くて、<br>なんだっていいから、そこへ届けばいいのに、って強く思ったんだ。<br>焦燥感を背負った早い曲でこういう歌いきりをされるとさ、<br>凜々しい表情で前を向くかっこよさのその後ろにばかでかい覚悟が見えてさ、<br>ああ、この背中を守りたいなぁ、って思うよねぇ。<br><br><br><br>まさか聴けるとは思ってなかった、3曲目のシティトーク。<br>うれしすぎて思わず柵を叩いちゃったよね。笑<br>ほんとに、いつ聴けてもうれしくて、手拍子しながらにっこにこしてた記憶ある。<br><br>サーキットの時にいつも海さんは同じようなことを言うんだけど、<br>ここに居合わせたことをめいっぱいに楽しんでよろこべるように、<br>いつだってまっすぐまっすぐ、全力で届けてくれるのが、うれしい。<br><br>ビビッドカラーの音を聴きながら、鳥山さんの背中を見つめてた。<br>涙腺が弛んでしまうのは仕様だから許して欲しい。<br>うるうるの視界の中で楽しそうに跳ねる音が、<br>時折フロアを振り返っては笑う鳥山さんが愛しくて堪らなくて、<br>シティを聴く度に鳥山さんのこと大切に思うんだ。<br>これはまぁ、完全に思い入れの世界の話ではあるけど。<br>でも音楽ってそういうものだよなぁ。<br><br>跳ねるのはピアノの音だけじゃなくて、<br>スタッカートが付いてるみたいな海さんの歌声も可愛いし、<br>可愛いと言えば「励まして欲しいのにさぁ」のあとで「ふぅ」って言うの、<br>あれいつもちょっとずつ歌い方変えてきてて、<br>名古屋のみんなといたいのです、って言う歌い変えと一緒に、<br>この日の「ふぅ」もにっこにこしながらまるで汗を含みたいな「ふぅ」で、<br>いやもう大変可愛くって良かったですね。<br><br><br><br>ほとんどインターバルを挟まずに、4曲目にあさきゆめみし<br>あさきゆめみし！！？って動揺したし、<br>セトリを見返し、ライブを反芻し、あらためて、<br>ここであさきゆめみし！？ってなってる。<br>真ん中にバラードを入れてくること多いから、<br>サーキットだしラブソングが来るかなぁってふわんと思ってたんだけど、<br>あさきゆめみしが来たことで思いっきり裏切られて気持ちよかったぁ。<br>そういうとこだよ、愛しのセトリマスター？<br><br>攻め攻めのセットリストはテンション高めで迎え撃ちます！<br>ぐんっ、と空気が膨張するように低音が向かってきて、<br>赤紫色が上から襲いかかってくるのいつ浴びてもかっこいいよなぁ。<br>ぶわって擬音表現がこんなにも似合う音の出方する。<br><br>音に負けじと空気を叩く。<br>首を振りたくなっちゃうのは仕様だと思って欲しい。<br>段差上で見てたから、空を叩く拳の波の上で彼らのパワープレイが観れて、<br>かぁっこいいねぇ…！ってにこにこしちゃった。<br>いやほんと、あさきゆめみしの強さ大好き。<br><br>ソロ回しも魅力のひとつだと思うんだけど、<br>鳥山さんがめちゃくちゃ遊んでて、いいねぇ！！！ってなったのを覚えてる。<br>にっこにこしながら聞いてたらこの日も最高だった海さんの巻き舌がきて、<br>好きすぎる、って崩れ落ちるのも仕様だと思って欲しい。笑<br>好い巻き舌だったな、うんうん。<br>選び間違えれば、のとこの巻き舌、絶対狙って入れてますよね？<br><br><br><br>ここで入ってたMCでぐっときちゃったのでメモを掘り起こします。<br><br>僕らが一番じゃなくても構わないです。<br>みんなの中にそれぞれのサカスプがあって、<br>楽しいの先にここに辿り着いたり、この先に楽しいがあったりするんだと思う。<br>いろんなイベントが殺されていく中で今年もここへ帰って来れたこと、<br>みんなに会えた、それをだいじに思ってあと少し、曲を届けたいと思います。<br><br>っていう、メモを読んでまたちょっとうるうるしてる。<br>前日のセトリでその辺の古傷も抉られたんだけど、<br>(その辺りはバブルスポップの備忘録を読んでください)<br>やっぱりこれをサカスプで言われた、って言うのが大きかったんだよね。<br><br>私はすごくすごく、迷ってた時期があって。<br>迷いの中で会いに行ったライブだっていくつもいくつもあって。<br>そのひとつが、2017年のサカスプだから。<br>鳥山さんが正式に加入した直後の、だいきさんがお休みしてたサカスプ。<br>同じ音じゃなくても、同じ愛しい音楽だと思って泣き崩れたあの日。<br>あの日のサカスプで一番かっこよかったのも一番楽しかったのも、<br>一番泣いたのも一番完成度が高かったのも、ドラマストアじゃなかった。<br>でも、どうしたって私のいちばんはドラマストアだった。<br>ライブのあとで海さんとお話をさせていただいて、それはちゃんと伝えた。<br>静かに聞いてた海さんがそのあとに見せてくれた笑顔はずっと、だいじ。<br><br>だから、一番じゃなくても構わない、って言葉が、<br>いつかMCで言っていたように100楽しいだけで終れなかったサカスプの、<br>悔しい、って零したサカスプの先でそう言える海さんが、<br>強くなったなって思ったし、愛おしくてたまらなくて泣きそうに、なっちゃったんだよねぇ…。笑<br>こうやって思い入れがどんどん増えちゃうから、困るんだよ。<br>サカスプはやっぱり私にとってちょっと特別なんだよな。<br><br><br><br>ぎゅってなってたところに降り注ぐのは華やかなポップカラーで、<br>ここでかわトゲをぶっ込んできますか！ってなった。<br>休ませる気のないセットリストはいいですね、いいですよ。<br>まん丸の赤色が弾けるように踊ってこっちを誘うから、<br>音と戯れてる、って感覚が強いのかもしれない、とふと思う。<br><br>今に夢中になって、今は僕を見てて、って、<br>そう叫ぶような音楽だから、あのMC直後にかわトゲは愛おしすぎ。<br>いつだって私はドラマストアに夢中だよっていつも思ってるし、<br>あなたの音楽がないと生きていけないなんて幸せだよ、って笑った海さんだから、<br>ちょっと重めの愛らしさだって抱きしめたくなっちゃうんだよなぁ。<br><br>何度も言うけど、この曲のかずやさんのコーラスに頗る弱い。<br>なんなのあの可愛さと美しさ。<br>コーラスが耳に届いた瞬間、んん！！！って毎回なっちゃう。<br>それに気を取られて手拍子のタイミングを見失う。笑<br>いつもより強めコーラスできゃっきゃしちゃったな。<br>テンション高め！<br><br><br><br>ラ、ス、ト！！！って区切るように言って降り注いだのが三月のマーチで、<br>最後まで全力疾走なセットリストに、わぁ！ってなったのは私です。<br>珍しい、うれしい、楽しい、ってにこにこする。<br>夜明け前みたいな至上からフルスロットルで駆け抜けて、<br>きらきら光が零れる小春日和のお昼間みたいなマーチで締めるなんてさ、<br>暗かった世界が色とりどりに明けるようで、<br>それはまるで、痛みが音の中で昇華されて体中に光に満ちるみたいなことで、<br>マーチの歌詞にあまりにも添いすぎているでしょ。<br><br>マーチを聴く度に思うことって、サーキットで海さんが繰り返すことに近いんだと思う。<br>それは私がこれまでのドラマストアを見てきたから重ねてしまう部分なんだとも思う。<br>ここで終りたくないよな、この先に2度目ましてが欲しいよなって、<br>サーキットで聞くと痛烈に思うから、愛おしさも増し増しです。<br><br>ギタソロをいつも楽しみにしていて、<br>お立ち台に飛び乗って魅せてくれるあの時間が好き。<br>段差上からは気持ちよさそうに弾いてる姿がよく観えて、<br>それだけで十二分に幸福になってしまう。<br><br>あとね、サビで入るかずやさんの相の手が元気いっぱいで、<br>最後の最後までテンション高めやん、ってにこにこした。<br>力強く打ち鳴らす音が心の臓を叩いて、<br>スティックがぶつかったところから弾けるように光が散らばって、<br>マーチはやっぱりさ、そうじて太陽みたいなんだ。<br><br>出会ってから幾度目かの春夏秋冬が巡って。<br>この日々にドラマストアの音楽があって。<br>そういうことがぶわっと体の中で主張をして、<br>7年目のサカスプも、それに取込まれて私の一部になった。<br><br><br><br>セットリスト<br><br>1．至上の空論<br>2．アンサイクル<br>3．シティトークが終らない<br>4．あさきゆめみし<br>5．可愛い子にはトゲがある？<br>6．三月のマーチ<br><br><br><br>ほんとに、駆け抜けた！っていうみたいなライブだった。<br>最初から最後まで全力疾走。<br>だから心地よく疲れたし、前日のとの落差に笑ってしまう。<br>やれる曲数で物語の魅せ方は変わるものだけれど、<br>まるで挑発されるようにテンションを上げられて、<br>こういうセットリストも私は大好きだよ。<br>巡る季節のその先に、今日のこの場で指された人がいると良いなぁ、なんて思ったりして。<br><br>僕はフェスが好きじゃないから、あれなんだけど。<br>それでも、ここへ来て、ちゃんと居合わせられて良かった、と思う。<br>サカスプで見るドラマストアは特別で、<br>それは言葉にならない部分でもあるけど、<br>それもちゃんとこの備忘録の中に残っていたら良いな。<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12779674520.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Dec 2022 23:48:05 +0900</pubDate>
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<title>BUBBLES POP＠SPADE BOX</title>
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<![CDATA[ <p>久しぶりの名古屋で観るドラマストアは3days4公演。<br>2daysはこれまでにもあったけれど、3daysは初めてだな(たぶん)<br><br>というわけで、初日。自主企画の話。<br>このところ備忘録書いてなかったけど、再開したいなと思います。<br>(書きかけて止まってるのならいっぱいある)<br><br>当日は在宅勤務だったので残業なしで上がって、<br>余裕を持って向かった先はSPADE BOX<br>この箱も久しぶりだなぁ。<br>ドラマストアで来るのは初めてかな…？<br><br>整番は77番。<br>厳しいかなぁ、って思ってたけど段差上取れましたありがとうございます。<br>中央だったからかずやさんが見えないなってなったけど、<br>もうこればっかりは仕方がないので、音とコーラスで主張してくれ、っていつも思ってる。<br>身長がないので基本的にどのバンドもドラマーは観えない。<br><br><br>対盤のアイビーカラーは初めましてですね。<br>名前だけは何度も聞いてたんだけれど。<br>思っていたより全体的に優しいバンドだったな。<br>最後から2曲目の、僕の余白に君は刻めない、って歌詞が入ってる曲が良かったです。<br>全体的に上物が聞こえてなかったので、それがもったいなかったなぁ…。<br><br><br><br>とてもそわそわしていて、どきどきしていた。<br>出会って何年経っても、この緊張は解けないんだろうなって思う。<br>祈るように開演を待つ時間は、いつも心臓が痛い。<br>手が震えていて、笑ってしまった。<br>3月のドラマフェスタぶりかぁ…緊張もするよな。笑<br>ひと月に1度会えてた頃が恋しいな、<br>早くまたそうできる世界に戻って欲しいなぁって思うし、<br>同じ、会えない、なら、チケットが取れなくてなかなか会えない、がいい。<br><br><br>客電が落ちた後の、あの期待が高まる空気感が好き。<br>SEが手拍子を誘って、最初に飛び出してきたのは鳥山さんとゆーまさんだったかな。<br>元気よく出てきた鳥ちゃんににこにこした。<br>こうやって飛び出してくるのは初期の頃は海さんだったなぁ、<br>あれもまた見たいな、ボーカルが最後に出てくるって言うセオリーが嫌って言ってた。笑<br><br>今日もよろしくお願いします、と頭を下げて、始まりの一音を待つ。<br>1曲目に何が来るのかわからなくて、わくわくしていて、<br>海さんの声が耳に飛び込んできて、息を呑んだ。<br><br>秘密。<br><br>なんだか最近よくやってくれている気がするのだけれど、<br>この曲を聴くだけで、その日のすべてが報われてしまう気になるほど、<br>私はいつも秘密が聞きたくて、聞けるとうれしくて、胸が痛い。<br>優しいから、苦しい。<br><br>秘密は私にとってちょっと特別で。<br>あの日の北海道の秘密を、ずっと心の内側に飼っている。<br>優しいドラムの音が、あれからずっと僕の心を守っている。<br><br>忘れたくないと思ったものが少しずつ私からこぼれ落ちていって。<br>それでも感覚だけは消えずに残っている。<br>揺すられて表層に上がってくる感覚が涙腺を刺激して、<br>じわりと視界が滲んだ。<br>喉の奥に押し込んだ秘密が、愛おしい息苦しさを連れてくる。<br><br>覚えてなくていいよ。<br>僕が忘れずにおくから。<br>振り返ってくれなくていいよ。<br>ちゃんと追いかけるから。<br>夕陽の中で、夜の中で、隠した涙を君は見つけるのだから、<br>隠しきれなかった想いだって拾うんでしょう。<br>そうやって僕はいつも救ってもらってきたんだ。<br><br>じわじわと涙に浸食されていく世界で、<br>潤んで煌めく音が綺麗で、愛おしかった。<br>秘密は、いつも哀しくて、美しい。<br><br><br><br>名古屋で聞くシャッターはずるいって、何回言えば！？<br>って動揺してしまう2曲目の始まり。<br>視界の中に鳥山さんを探してしまうのはもうずっとそうだ。<br><br>いつまで言うんだって話だけど、いつまでだって言うんだと思うよ。<br>それだけ、あの夜はだいじだったんだよ。<br>一つの物語が終った直後の、続きの最初だったんだから。<br>そんな時に、この歌を持ってきたドラマストアに、<br>あの日支えてくれた鳥山さんに、特別、を抱えている。<br><br>秘密で揺らいでいた頃の記憶を揺すられて、<br>そこにシャッターが降ったらそれはもうダメでしょう。<br>心がくしゃんとなった。<br>水浸しになった心に水分量の多い音が光を吸って煌めくみたいにしてあふれて、<br>私はまた鳥山さんに、ありがとう、って思うんだ。<br>鳥山さんの音を好きだと思えたことが、<br>あの時の私にはどうしようもなく希望だったのだから。<br><br>瞬くたびに、視界が弛む。<br>この場所に思い出などないのに、<br>もう聞こえない音が、見えない姿が、ぶわりと浮かんで、<br>終わりの2nd LINEで、鳴り続ける、と言った海さんの声が耳の奥で響いた気がした。<br><br>こぼれ落ちていってしまっても、忘れてしまえない。<br>こうやって、今に重なってしまういつかの景色が、音が、<br>消えていかないことを証明する。<br>瞼の裏に焼き付けた愛おしい日々が、今も尚愛おしい。<br>失くしたあの日の上に築いてきたこの日々が、大切で仕方がない。<br><br>あの日のままでは居られなかった。<br>でもあの日々はちゃんとここまで続いている。<br>残像が滲む青の中で、息をしている。<br>届かないことなどわかっていても思わず手を伸ばして、<br>指先に触れる音が私を飲み込む幸福が、<br>名古屋では特に顕著なのはその最初に居合わせたからだよ。<br><br><br><br>沈み込んだ青の真ん中から勢いよく光があふれ出して、<br>急に眩いばかりの快晴の空が見える、3曲目は希望前線。<br>個人的に過渡期の記憶をぶり返させる秘密とシャッターの後に、<br>心が曲の色と一緒に沈んでいく2曲の後に、<br>その憂いを吹き飛ばす勢いの希望前線が、<br>先へと引っ張っていく音が鳴るのが、あまりにも天才で、<br>かずやさんはほんとに、なんでそういう、ねぇ…！<br>ってなりましたね、さすが愛しのセトリマスターでしたね。<br><br>ライトブルーとエメラルドグリーンとレモンイエローだって話はしたことあったっけ？<br>光を内包して、きらきらと乱反射させながら疾走する音はさ、<br>好きが過ぎて思わず笑ってしまうんだよ。<br><br>力強いベースラインがぐずつく心を押し上げて、<br>鼓動を煽る疾走感が鮮やかだ。<br>世界は～もそうだけど、走り出したくなるような音を立てるから、<br>前へ前へと引っ張られていく気持ちよさがある。<br>進むことが怖くないわけじゃないのに、<br>この音と未来を見たくなるんだから、強いよな。<br><br>氷の溶けたレモネードの甘さがちょうど良いくらい、のリズムと歌い方が大好きで、<br>毎回きゃっきゃとしてしまうってことは何度だって言いたい。<br>ドラムに合わせてこぶしが跳ねてしまうんだけれど、<br>お隣に居た方が同じタイミングで同じことしててにこにこしました。<br><br><br><br>手拍子を誘うドラムに乗って海さんが名乗りを上げて、<br>そのまま雪崩れ込むガールズルール<br>この流れ好きだよねぇ、って思ってるくらいの定番位置。<br>な気がするけど気のせいかなどうかな。<br>下書きのメモだらけで備忘録に昇華してないから混ざってるのかも。<br>ひとまず、この位置にシティが欲しい私がいつもいることは主張しておく。笑<br><br>華やかだなっていつもそう思いながら聞いてる。<br>華やかって言うか、賑やか、かな、正確には。<br>軽快に跳ねるドラムも、坂道を転がるビー玉みたいなピアノも、<br>昼下がりの雑談めいてわんわんしてる。<br>歌詞嵌めしてる指先が好きで真似ては笑って、<br>楽しげな鳥山さんの背中を見ている。<br><br>ガールズルールはかずやさんが強めにコーラスを入れるので、<br>その声が笑っているので、私はいつもしあわせです。<br>この日もかずやさんの姿はあんまりよく観えてなかったのだけれど、<br>弾けるような笑顔が見えていた気がするよ。<br><br><br><br>ここでMCが入ってた記憶はあるのだけれど、<br>何を話していたのかはさっぱり覚えていないな…。<br>アイビーが真面目な話したから俺はしない的なことを言ってた気もする。<br>ということはアイビーの話してたのかな。<br>長い付き合いなのでたくさんの思い出話が、って思いながら聞いてたな。<br>まぁなんにせよ、楽しそうに対盤のこと話してくれるのが私はうれしい。<br><br><br>MC明けは紫陽花が咲く頃。<br>そうだよねぇ、時期だもんねぇ、って思ったけれども、<br>時期じゃなくてもめちゃくちゃやる紫陽花。<br>もうちょっと頻度下げてくれないかな…。<br>って思ってしまうのは紫陽花でメンタルをバチバチに削られるからです。<br>忘れたいのに忘れられない傷痕が疼くんだよ。<br><br>決して明るくは無い歌詞が、やわらかな紫と緑に揺れている。<br>水分量の多いピアノの音は、いつかの紫陽花寺に繋がっていて、<br>ちらつく影に呼吸が浅くなってしまうのは仕方のないこと。<br>少しずつ思い出さなくなってきたのに、<br>歌われてしまったら否応もなく刺されてしまうんだ。<br>紫陽花はあまりにも、あの時の私たちに過ぎて、<br>初めて聴いたときから心の中にはずっと雨が降ってる。<br><br>深く息を吸って、涙を追い払う。<br>記憶は記憶に過ぎない、と痛みを飲み込む。<br>紫陽花…辛い…たまにはセトリから外してくれ…<br>って思うんだけど、私がぶちあたるのが多いだけなのよね、、<br>二日後のFCイベで名古屋での演奏率の高さの話をしてたので、そういう…<br>セトリマスター…他の曲みたいに紫陽花の頻度バランス考えてくれ…。<br><br>頭がぐるぐるしてしまうから、細部の記憶がない。<br>でもこれはもう仕方がないと思う。<br>私にとって、紫陽花は息が苦しくなってしまう曲だから。<br>視野が狭くなって、心が内側に向いてしまうから。<br><br>余談だけど、6月の曲なら未完世界をたまにはやって欲しい。<br>なんで紫陽花は季節問わずにやるのに未完世界はやらないの、<br>この時期がいちばん聴ける可能性高いのに結局紫陽花に食われる季節曲。<br>いや、1月に聴けてはいるんだけど、常に未完世界は聞きたい人なので…<br><br><br><br>落ち込んでしまったところに、涼やかな音が届く。<br>薄紅と薄紫が入り交じる、春を待つ冬の音は、花風だ。<br>耳を撫でていくピアノの音色が凜と冷たくて、<br>3月のドラマフェスタの空気をすぐ傍に思い出す。<br>あの日は、寒かったな。笑<br><br>花風を聞くと最近いつも連想する物語があって。<br>淋しさと愛おしさで胸がいっぱいになる。<br>ドラマストアはイメソンメーカーなのか？ってくらいに、<br>そうやって連想する物語がいくつもある。<br>自分のことに響くのははもちろんだけれど、<br>こうした映画を見るように浸る音楽もまた、涙腺に触れるんだ。<br>(あの子らには幸せになって欲しいな)<br><br>この日もそれはそうで。<br>だけど、それだけじゃなかった。<br>不意に内側から淋しさがこみ上げてきて、手が震えた。<br>今になって襲ってくる痛みが、こんなにもあるのか、と。<br>3月のこと。そこから遡ること2年前に自分が選んだこと。<br>ああ、だめだ、堪えきれない、と思った時にはこぼれ落ちていた。<br><br>アニフロに逢いにいけなくなったのは、私の弱さだ。<br>ぜんぶを選んであげられなかった。<br>あの日あの場所に置いてきた想いが、身の内にぶり返す。<br><br>どこまでいけるんだろう、と思ってた。<br>悔しい思いもたくさんした。<br>それでも、咲くために藻掻く彼らが愛おしくてたまらなかった。<br>どうしようもないことなのに、なにを言えるわけでもないのに、<br>置いていかれてしまった感覚は、どうしようもないんだ。<br><br>春の気配が近づいていたあの日。<br>あまりにもいつも通りに泣いて笑って、<br>それでもやっぱり、平気なんかじゃなかった。<br>あの手をほんとは離したくなんてなかったことを、<br>どうして今、こんなにも強く思って私は泣いているんだろう。<br><br>降り注ぐ淡色の音楽が残酷なまでに優しくて、<br>散っては指をすり抜けていく花びらを、掴んでいたかったよ。<br>ようやくまた、逢いに行けそうな気持ちになっていたところだったから尚更、<br>あと少し、もう少し、傍にありたかったよ。<br>アニフロの傍へ、私は帰りたかったんだよ。<br><br><br><br>感傷を触られてぐすぐすと泣き崩れたところに、<br>ねぇ、グッバイ・ヒーローはだめ押しでしかないんだよ。<br>涙がぼろぼろとこぼれ落ちるからタオルに顔を埋めて、<br>縋るように柵を握りしめてた。<br>柵のところじゃなかったら、きっと蹲ってしまっていたよ。<br><br>アニフロとの出会いは、グッバイ・ヒーローでいつも思い出す音楽のその向こう側で、<br>だから、こんな風に引っ張られたら息ができなくなってしまうよ。<br>あの音楽への想いは解散からもうすぐ10年が経つのに薄れずに私に残っていて、<br>ドラマストアと出会った時だってそれはそうで、<br>当時のギタリストの小川さんの音は音楽をやめてしまった大好きなあの人のギターによく似ていたから、<br>私はグッバイ・ヒーローを聴く度に泣きじゃくっていたんだ。<br>ドラマストアは、泣いて泣いて泣いて言葉を飲み込んだあの日の向こう側だったから。<br><br>私は、いつだって終わりを覚悟していて。<br>だから、この子たちだってそうなのかもしれない、ってどこかで思ってる。<br>武道館まで行くバンドだって何度も書いてきたしそう信じてるけど、<br>それでも、ここで終わり、って言われる覚悟だってほんとはしてる。<br>アニフロにだって、そういう覚悟をしてた。<br>彼らの人生だから、それを選ぶというなら私に言える事なんて何もない。<br>それなのに私はまた、あの日のさよならを思い出して泣きじゃくっている。<br><br>永遠なんてないって知ってる未緒さんが願ったように、それでも探してしまう。<br>だから、後悔はしないようにって、いろんなことを選んできた。<br>だから、君だっていつかは消えてく、と歌う海さんに、<br>いつだって限界まで手を伸ばしたくなる。<br>消えていかないで、って言えなかった私が、<br>飲み込めないままのさよならの先で出会ったのがドラマストアだ。<br>君の声が、私を呼んでた。<br>その声に、私は救われたんだよ。<br><br>そういうことが、一気に押し寄せてきて、<br>最近はここまで泣く事なんてなかったのに、<br>花風でスイッチが入ってしまったからか、<br>どうしようもなくあの頃と同じところを揺すられて、<br>結局一歩も進んでない自分がそこにいて、<br>今だってこんなにも好きなことがうれしいのに、<br>今だって恋しい音が聞こえないことが苦しくて堪らない。<br>10年経つのに、少しも楽にならない。<br><br>10年後に一回、ってしゅうくんは言ったのに、<br>今年がその10年目なのに、<br>期待しないで、って言われてしまったよ。<br>それもたぶん、あったんだ。<br>哀しくて苦しくて、だってそれを拠り所に生きてきたのに、<br>10年分の祈りを、願いを、折られてしまった。<br><br>リリィノートが居なくて、Appleheadさんはライブしなくて、<br>灰音も居なくて、アニフロも居なくなってしまった。<br>それでも眼の前にドラマストアが居て、<br>私の上には彼らの音が降り注いでいる。<br>その音の向こう側に、大切なこれまでの日々がある。<br>それが、こんなにも胸に迫って、ぼろぼろと涙が出る。<br><br>音の記憶なんてほとんどない。<br>でも、オレンジ色に降り込められて大きく揺れた心が、<br>想いを零してしまったことは確かだ。<br>たくさんの大切なものが手から滑り落ちていく中で、<br>ドラマストアがそこにいてくれることがあまりにも救いで、<br>こうしてまた私はドラマストアに救われていく。<br>それが愛しくて、うれしくて、余計に泣き止めなくて、<br>ほんとうに、どうしようかと思った。<br><br><br><br>たぶんMC入ってたんだけど、心が大揺れだったから記憶が飛んでるんだよな。<br>アイビーとのエピを話してたんだったと思うんだけど。<br>MCの最中に心を宥めて、涙を落ち着けるしかなかったので。<br>ほんとに、グッバイ・ヒーローの威力よ…。笑<br>あんまり泣かせないでくれ。<br><br><br><br>MC明けに華やかに展開されるのは、可愛い子にはトゲがある？<br>まだ少し残る涙を振り払って、心を引き上げる。<br>ポップな赤色は愛らしく転がって、世界が明るくなった。<br><br>かずやさんのドラムの音を追ってる。<br>煽るように力強くイントロで心を叩いた音がそこから整然と行進をして、<br>なんていうか、きっちりと組み立てていくイメージが強いのは、こういう曲。<br>計算された骨組みの上にランダムに弾けるビビッドカラー。<br>かわとげは、赤とか橙とかピンクとか、暖色系だよね、しかも結構色が強め。<br>光と色の洪水みたいだなって、感想を綴る今になって思う。<br>視界を埋め尽くしていくそういう色がさ、<br>泣き濡れている心を救うことがあるのがライブなんだよなって。<br><br>楽しそうなゆーまさんの姿が人の頭の上に飛び出して、<br>耳を打つかずやさんのコーラスで表情が緩む。<br>かわとげのコーラス可愛くて美しくて大好き。<br><br>海さんの手振りを追いかけて、かわいいなってきゃっきゃして、<br>まっすぐに伸びる声を追いかけて、触りたいなって手を伸ばして。<br>かずやさんのコーラスに、んん！好き！！！って崩れ落ちそうになって、<br>かわとげの音の中にいる私はずっとはしゃいでいるな。笑<br>歌詞が好きとか曲が好きとかそういうんじゃなくて、<br>ライブで魅せられるかわとげの総合力が好き。<br><br><br><br>室内でスイミーがラストって久しぶりだった気がするなぁ。<br>ぐんっ、って天井が押し上げられるような感覚があって、<br>室内なのに、夜なのに、眩い青が広がっていくのが気持ちいい。<br><br>声と音に引っ張られて全力で手を伸ばして、<br>煌めいて散るギターの音が降ってくる世界が眩しくて、<br>まるで息継ぎをするように、歌って。<br><br>届け、ってなんでいつもこんなにも思うんだろう。<br>来いっ、っていうみたいに力強く飛び出していくスイミーに、<br>この手が届いて欲しいって、焦がれるように思う。<br><br>不意に、いつかの景色がオーバーラップして、胸がぎゅっとした。<br>鳥山さんのネオン色のギターの向こうに、<br>小川さんの姿がちらついて感情が昂ぶってしまった。<br>この場所で観た覚えなんてないのに、なんでだったんだろうなぁ。<br>アニフロへの感傷が、呼び水だったのかな。<br><br>全身全霊、手を伸ばして。<br><br>ぐずつきそうになった心を海さんの声が引っ張り上げる。<br>記憶とは違う音が、今はこんなにも愛おしい。<br>疾走感に感傷を溶かして、目一杯に手を伸ばす。<br>指先に触れる青に浸食されていく。<br>それがうれしくてたまらない気持ちになる。<br>私はドラマストアの、空に繋がっているこの青が好きだ。<br><br><br><br><br><br><br>本編で終っても良かった。<br>それくらいに、気持ちが良かった。<br>でも、もう少し、って願ってしまうのは習性のようなもので。<br>出てきてくれるのは、やっぱりうれしいし。<br><br>何か話してたと思うんだけど、この日のMCぜんぜん記憶がないな。<br>泣いたからかな。笑<br><br>アンコール一曲目は、本来の予定とは違ったらしい。<br>セトリを組み替えての、アイビーの人を呼び込んで、で、<br>私がめちゃくちゃ拗ねたのは察して欲しい…<br>しかもその曲が紫陽花だって言うんだから、<br>はぁ！？なに言ってんの！？ってなったので…<br>ごめんな、この差し替えは私ずっと文句言うからな…<br>アイビー初めましての私にはよろこべる要素が一ミリもなかったわ…<br>そもそも好きな音楽を他の誰かに歌って欲しくない人なので…<br>せめて本編でやってない曲やって欲しかった…<br>(余談だけどピクトグラムの予定だったらしいのでほんとに哀しい)<br>(備忘録書きながらまた哀しいからほんとに哀しかったんよ…)<br><br>ふだん紫陽花はめちゃくちゃ感情移入して泣いちゃうから、<br>理解できなくてだいぶ冷めた感じに見てたアンコール、<br>改めて海さんの歌声が好きだなって思ったし、<br>音が好きだなって思えたのは、良かったな…。<br><br><br><br>むぅ…、ってなってたところに、降り注ぐオーラスは未来へのブーケトス<br>秘密始まりの未来へのブーケトス締めって、<br>待って待って、かずやさん待って、え、待って？？って頭が混乱した。<br>だって、そんなのずるいじゃない。<br><br>きらきらとやわらかに光る音が空間に満ちていって、<br>まるでゆっくりと瞬くように夜が明けていく感覚がある。<br>ブーケトスの邪気を洗うような音は、本当に美しい。<br>だから、涙が出てしまったのは仕方がないと思う。<br>想いがあふれ落ちてしまったのは、ドラマストアのせいだよ。<br><br>引きずってるわけじゃない。<br>でも、どうしたってその時を思い出す。<br>どうしようもなく繋ぎ止められたことを、<br>私がいまここにいるのはこの曲のおかげだってことを、<br>確かに今という未来に繋いでくれたあの瞬間を、<br>私はずっと忘れないんだと思う。<br><br>息苦しいくらいの愛おしさが、あふれてきて。<br>足許から崩れ落ちてしまいそうだった。<br>本編で喪失感を身の内に強く喚んでしまったから余計に、<br>ひとつずつ丁寧に渡された来たものが、<br>私の中にこんなにもいっぱいで、<br>眼の前にドラマストアが居て、その音がここにあふれていて、<br>しあわせで、涙が止まらなかった。<br><br>掌から零れていくものばかりだ。<br>大切なものが増えた分だけ、大切なものが消えていく。<br>でも、こうやって繋がる朝があるから、<br>私はまだ、明日を諦められないんだよ。<br><br>怖くて、不安で、泣いて、泣いて、<br>それでも、ここを選んだことを少しも後悔してない。<br><br>やわらかに脈打つドラムの音も、<br>光を零すギターの音も、<br>触れそうなほどに近いベースの音も、<br>幸福を導く陽だまり色の歌声も、<br>注がれ続ける、始まりとは違うこの4色が、愛おしくてならない。<br><br>選んで欲しい、と伸ばされた手を選ばずには居られなかった。<br>痛んだ分だけ、救ってくれたのもドラマストアだから。<br>こうやってあふれてしまう度に、<br>私の中に残るオリジナルメンバの音が、記憶が、思い入れが、<br>今の彼らへの気持ちと混ざり合って、結びついていく。<br>忘れられないのも、今が愛おしいのも、しあわせなことだ。<br><br><br><br><br>1．秘密<br>2．シャッター<br>3．希望前線<br>4．ガールズルール<br>5．紫陽花が咲く頃<br>6．花風<br>7．ラブソングはいらない<br>8．グッバイ・ヒーロー<br>9．可愛い子にはトゲがある？<br>10.スイミー<br><br>en.<br>1．紫陽花が咲く頃 with アイビーカラー<br>2．未来へのブーケトス<br><br><br><br><br><br>感傷を、悉く抉るような日だった。<br>大切なものを、改めて知る。<br>飲み込んだものは、まだ喉の奥に居座っていて、<br>平気なんかじゃないのに、崩れ落ちそうなのに、<br>思い出して号泣するほどに心に触る音に、また守られている。<br>そういうことを、思い知らされる日だった。<br><br>名古屋で観るドラマストアがいちばん好きだ。<br>この地には、私の物語があるから。<br>いつも以上にいろんなことを呼び出されてしまう。<br>でも、心がここに在ることを感じられて、辛いほどにうれしい。<br>生きてるって、思う。<br>私に輪郭が戻ってくる。<br>辛いから箱の中に仕舞ってしまって、<br>その代わりに、手触りが曖昧になってしまって、<br>でも、今も泣いて息ができなくなるくらい大切だってことを、<br>私にとって手放したくないものだってことを、ちゃんと教えてくれる。<br><br>平気でいさせてくれないこと、優しくないなって思うよ、<br>でも、痛みを鈍化させないでいてくれること、すごく優しいなって思う。<br>だから、私はまた、自分の明日を選ぼうと思えるんだよ。<br><br><br><br><br><br><br>フォロワーにも会えてうれしかったな。<br>久しぶりに話したけど、元気そうで良かった。<br>またどこかで、ね。</p>
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<pubDate>Sun, 28 Aug 2022 00:00:51 +0900</pubDate>
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<title>ドラマストア＠KANSAI LOVERS(配信)</title>
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<![CDATA[ 9月22日。<br>久しぶりのドラマストアライブは配信で。<br>KANSAI LOVERSできれば現地で観たかったけれど、<br>週末に友人の結婚式があるのでさすがに大事を取りました。<br>配信してくれるのすごく感謝。<br><br>カンラバで観るドラマストアには思い入れがある。<br>初めて出演した2018年の、良く晴れた日。<br>あの日は私とドラマストアの物語の、再スタート地点だった。<br>詳しくは<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12419785058.html">こちら</a>と<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12406888848.html">こちら</a>をどうぞ。<br><br>そんな感じで特別だから、ほんとは会いに行きたかった。<br>でも今年は大人しくお家で見守っている。<br>とにもかくにも、良い天気になって良かった。<br>ドラマストアは青空の下がよく似合う。<br><br>余談だけど、音出し中はずっとタイテだったのはちょっと哀しかったな。<br>なんでそこも配信しない？？音出しも需要あるからな？？<br><br><br>開演は2分遅れ。<br>いつものSEが鳴って、画面にはスタンドマイクが映ってた。<br>海さん、かずやさん、鳥山さん、の出は確認できたけど、ゆーまさんは。<br>たぶんかずやさんの前後なんだろうけど、映してくれよ…。<br>私はあの出順を観てるのも好きなんだよ。<br>全景映像で良いんだけどなぁ、と言う個人的な想い。笑<br>お衣装は割とかっちりめで、アルバムの夏仕様ってそう言えば言ってたな。<br>鳥山さんのサスペンダー愛おしかったし眼鏡も愛おしかったけどお髭はちょっと…。<br>などと思ったりなどしました。笑<br><br>青空の下、静かな空気に包まれて礼をするドラマストアを観て、<br>なんだかとても、秋だなぁ、と思いました。<br>清涼な風が吹き抜けていくような気がして、凜とした気持ちになった。<br>きっとその場にいたら、息を止めてしまっていたと思う。<br><br>ベースとドラムの音がぐるぐると周回して、お？お？なんだなんだ？ってなって、<br>誘う手拍子にのせて海さんが言葉を発した。<br>MC始まりのドラマストアになんだかとても安心するのは、<br>初期のドラマストアがMC始まり多かったからなんだろうな、<br>そうこれはつまりインプリンティング。笑<br><br><br>最高のライブ日和だと思いませんか？<br>辛かったこと、がまんしたこと、そいつらなかったことにせずに、<br>今日一日を楽しみきる力に変える音楽を一緒に鳴らしていきましょう。<br>みんなと俺たちと、KANSAI LOVERSを始めます！<br><br>ってにっこにこでいう海さんの可愛さプライスレス<br>有人のライブはやっぱり幸福だな、って私が泣きそうになっちゃうやつだし、<br>全景映像でいいのにって言った傍からアレなんだけど、<br>抜かれたかずやさんの楽しそうな笑顔が観れてもうすでに胸がいっぱいな私です。<br><br>そんなきゃっきゃした気持ちで始まったのがシティトーク<br>大好き…！！！があふれてしまう。<br>セトリに入ってきたの久しぶりなんじゃないかな、<br>前ツアー中はやっぱりガールズルールがこのポジにいたから、<br>ずっとずっと聴きたかったし九州遠征で二日連続で聴けた時泣き崩れたことをそっと思い出したりなどした。<br><br>2番のメロ部分で海さん嚙んだ…？<br>通信安定しないのか時々飛ぶからそのせいか…？<br>って思ったけどアーカイブで観たら嚙んだって言うかなんていうか、<br>ねぇちょっと。笑　反省して。笑<br><br>間奏のギタソロが遊んでて鳥ちゃんご機嫌～！ってとってもしあわせだったし、<br>カンラバのみんなといたいのです！は定番の歌詞替えだけど、<br>久しぶりに聴くとやっぱりうれしくて好き！！！ってなったし、<br>ふぅ～っのしあわせそうなことよ、愛おしさがあふれたわ…。<br><br>そして何よりも言いたいのはオーラスのかずやさんの、<br>そばにいたい！って一緒に入れた声が強めで最高ですかってなりました。<br><br><br><br>かずやさんのカウントで入った2曲目は三文芝居<br>カウントー！好きー！って安定の大騒ぎなんですが、<br>はい、って言ったじゃないですかかずやさん。<br>え？え？何事！？好きだな！？ってなったのほんとに。<br>私のツボを心得すぎてるかずやさんほんと大好きってなった。<br><br>あと三文芝居はさ、Aメロの海さんの声の低さがたまらんのですよね。<br>アルバムの感想ブログでも書いたし、<br>折に触れて呟いてもいるんだけれど、<br>ハイトーンも大好きだけど全力でロートーンを推していく、と改めて。<br>好きすぎて頭を抱えかけたからな…低音ボイス最高…<br><br>それに対比するようなかずやさんのハイトーンコーラス美しいし、<br>グラスの中の氷を鳴らすようなピアノの音好きだなって思うし、<br>Cメロのベースの色気がとんでもなくて、三文芝居は耳が楽しいねぇ。<br><br><br><br>ハイテンションを繋いで、3曲目はイミテーション･ミュージックショー<br>何度もでも言いたい、この曲のベースがめちゃくちゃ好き。<br>映像なのでゆーまさんの手許を見つめることもできないんだけど、<br>耳に届くその音を聞いているだけでとても楽しくて仕方がない。<br><br>このご時世でライブに行けないの、<br>最近ちょっとお仕事が忙しかったりしてストレスたまりがちで、<br>そういう時に、イヤホンの向こうから聞こえる音にとても救われてるし、<br>同時に、イヤホン越しじゃぜんぜん足りないなって思う。<br>会いたくて、そこにいたくて、仕方がなくて、ちょっと泣きそうになった。<br><br>それでも、客席越しのステージが映る度にあふれるのは、<br>羨ましい、ではなくて、愛おしい、ばかりで、<br>やっぱり僕はたくさんの人の頭や手越しに観るドラマストアが大好きで、<br>私の大好きな子たちはこんなにもたくさんの人に愛されているって、<br>そう思えるあの景色が美しくて尊くてたまらないんだなって思った。<br><br>腰ふり海さん可愛かったなって思ったんだけど、<br>どこだったかな？って思ってアーカイブで確認して、<br>改めて海さん可愛すぎるなって思ったことは残しておきたい。<br>(嘘じゃないかと思う、のとこでした。可愛い)<br><br>鳥ちゃんがギタソロで前に出てくるの大好きなんだけど、<br>しっかり手許抜いてくれたカメラさんありがとうございます！<br>鳥山さんの手の甲から指のラインがとてもきれいで眼福でした。<br><br><br><br>ひさしぶりやねこの感じ、ってかずやさんの言葉に、<br>きもちぃ、ってうれしそうな海さん可愛かったな。<br><br>どんな形であれ、今日開催することに決めてくれたスタッフと来てくれた皆さんに、ありがとうございます。<br>俺たちとしては3回目、例年より少し涼しくて、それでも体調にだけは気をつけて最後まで楽しんで帰ってください。<br>俺たちもあんまりコロナ期間中ライブも出来てなくて、<br>しかも野外ってなると例年は大体バテバテだけど、<br>今日はみんなの力を最大限借りてしっかり楽しいライブをしていきたいです。<br><br><br>ってご挨拶を経て、MC明けは可愛い子にはトゲがある？<br><br>始まりから愛らしいキューブ状のカラフルがあふれて、<br>写真に撮ったら虹色のエフェクト掛かるんじゃないかって、思う。<br>とても可愛らしくて、でも結構大人っぽさのある印象なのは、<br>たぶんベースの音と海さんの声のハスキーさの作用なんだろうな。<br>可愛いばかりだった海さんが少しずつ大人っぽくなっていって、<br>秋の空の下の海さんにはいつも惹きつけ直されてる気がする。<br><br>指切り、のところでちゃんと指切りってしてたのが愛おしくて、<br>海さんのそういう仕種を入れてくるところが今日も好きです、ってなりました。<br>こうやって何度でもドラマストアの想いのままに惚れ直させてくれ。<br>負けず嫌いで、自信家で、でも時々不安そうで、<br>やっぱり、君の音楽がないと生きていけない、なんてしあわせだよ、<br>って言った海さんを思いだして愛おしくってたまらないよな、って気持ちになる。<br><br>好きなように生きて欲しい。<br>願うまま、向かいたい方へ歩いて行って欲しい。<br>外側からきこえる、らしさ、なんて呪いは跳ね返して、<br>色んな面を見せて欲しいって思うし、<br>様々な方向から惹き付けて欲しいって願ってしまうのは、<br>それだけ期待してるって話なんだよな。<br>もっともっとずっと大きくなるバンドだって、思ってるから。<br><br>あとこの曲のコーラスがとても優しくてびっくりした。<br>ちょっと音源聞き直してくる。<br><br><br><br>そのまま続けて五曲目はラブソングはいらない<br>真っ昼間だというのに空気が途端に夕方の色に染まったように見えて、<br>オレンジ色の曲に弱い、ってなって少し笑って、泣きそうになった。<br><br>前にも言ったけど低音の聞こえの良いヘッドフォンで聴いてるから、<br>いつもよりずっとベースは近く聞こえる。<br>それでも、ゆーまさんの音はちゃんと引いて聞こえる。<br>優しく、穏やかな二色の低音が心を撫でて、<br>この4人のドラマストアとの物語をちゃんと始められたカンラバで、<br>この四人のドラマストアをちゃんと頭ではなく心で愛していけると思ったこの曲が演奏されたら、<br>そんなの簡単に泣きそうになってしまうって言う話です。<br><br>やわらかい気持ちで言葉を追っていたら、<br>2番の入りを海さんが歌えなくて、ちょっと。笑　って冷静になりました。<br>ほんのり笑った海さんが可愛かったので良しとする(ダメ)<br><br>これは完全な偶然で海さんは意識もしてないことなんだろうけれど、<br>奪って欲しいのに、で海さんが正面から視線を外して、<br>その流れた先にカメラがあったのあまりにもグッジョブすぎて。<br>あの流れと表情がとてもとても好きでした。<br><br>丁寧なギターの音と優しいベースと、<br>大サビで存在感を増すドラムがすごく好きで、<br>海さんの陽だまり色の声がほんとに良く映える。<br>幸福に満ちる空気が、美しくて涙ぐんでしまった。<br><br><br><br>海さんがギターを置いて、ここからラストMC<br><br>昨日も来られてた方います？<br>俺も最後の方だけ来てて、レゴのヒロキさんが良いことおっしゃってて。<br>今日おる人みんなべっぴんさんやわ。って。<br>俺も今同じ事を思っていて、<br>ちょっと空席があってみんなの素顔が見えない中だけど、<br>去年一昨年と変わらずすごくきれいな景色だなって思います<br><br>眩しそうな顔してそう話し出した海さんの裏で、<br>鳥山さんの指先から滲み出すようなピアノの音が響いて。<br>その中で静かに語る海さんの言葉が、とても誠実でまっすぐに届いた。<br><br>簡単にひとつだけ。<br>色んな事情があって、今日来ないで家から配信で観るよという選択をした皆さん、<br>なんとかやりくりして色んな人の眼をかいくぐって、<br>自分たちの足で自分たちの好きな音楽に逢いに来る選択をしたみなさんも、<br>俺はぜんぶ正解だと思います。<br>昨日今日明日とカンラバ続いていくと思うんですけど、<br>みんなの選択とみんなの勇気を肯定する音楽しか、この場所では鳴りません。<br>だからどうか不安に思ってることとか明日からのこととか過ぎってしまうかもしれないんですけど、<br>その楽しむ気持ちだけ、誰にも奪われないようにだいじに鍵を掛けて、<br>最後まで楽しんでその思い出を持って帰って欲しいなと思っています。<br>きっとまた元通りの生活が来て、<br>来年もここカンラバでみんなが抽選に落ちちゃうかもしれないくらいの人と音楽ができると思ってる。<br>レゴが夜の野音は譲れんっていってたけど、譲って欲しいなって思うんです。<br>もちろんこの晴天の下も気持ちよくて美しいんですけど、<br>夕暮れ、夜、まだ知らない俺たちを知って欲しい、<br>あるいはまだ知らないみんなをみたい。<br>みんなをだいじに想ってる気持ちと野心と、両方置いて最後に新しい曲を歌います。<br>すごく大切な時間でした。<br>この先色んな事が待ってると思うんですけど、<br>皆さんの生活で、俺たちの音楽が色を添えれる時間があったら良いなと思っています。<br><br><br>そうして歌い始めた新曲は海さんがギター持たなかった。<br>歌い上げる声がとても美しく空気を渡って広がっていくのが見えて、<br>その耳に触れる声の美しさだけで涙が出てしまった。<br><br>ふわり、ふわり、と浮かんでは消える影が心を締め付けて、<br>大切だったはずのものを手放していくことも、<br>失ったものを今でも求めてしまうことも、<br>息が苦しいほどに胸の中にあふれて消えていかなくて、<br>そんな想いを日々の中で宥めては生きている。<br><br>マイクを手で包む海さんがとても大人っぽくて、<br>たくさんの過ぎし日の色がその姿を染め上げてた。<br><br>海さんとはだいじな話ばかりしてきたけど、<br>そのどれだって今も忘れずにいるけれど、<br>どれだけの約束を僕らは叶えられるんだろう。<br><br>かずやさんの音が織り上げるように響いて、<br>それは大切なことと同じだけ、<br>つまらない話もくだらないことも積み上げて、<br>今の自分たちがここにあるということを、<br>これまでのぜんぶを抱えて今を生きている証を刻んでいるようで、<br>こういう証明するような音がほんとに好きで、ずっと好きで、<br>海さんの言葉が、聞こえているか、とでも言うように心をノックしてくるのと相俟って、<br>大切なこと、守りたいもの、選びたいものは確かにここに在ることが、<br>あまりにも掬いあげられるようで涙があふれてどうしようもなかった。<br><br>何気ない日常が、くだらないと流したあの時間が、なんでもないようなあの言葉が、<br>壊れてしまった後になってとても大切だったことを知る痛みは、<br>一度味わえば十分なのに忘れてしまいそうになる。<br>そういう毎日の小さなことが大切になっていくから、大切にしたいと思えるから、<br>ドラマストアを好きで良かったと改めて思ったんです。<br><br><br>セットリスト<br><br>1．シティトークが終わらない<br>2．三文芝居<br>3．イミテーション･ミュージックショー<br>4．可愛い子にはトゲがある？<br>5．ラブソングはいらない<br>6．新曲<br><br><br>現地で会いたかった。<br>生身のその音に触れたかった。<br>だから、日常を積み上げて、きっとまた必ず会いに行く。<br><br><div><br></div><div><br></div><div><br></div><br><br><br><br><br>新曲はアーカイブで何度も聴いて歌詞を起こした。<br>ぜんぜん聴き取れなかったとことか、<br>意味合い的にこの言葉かなって推測してる部分もあるけど、<br>たぶんだいたい合ってると思う。<br>とてもとても、言葉をだいじにした歌でした。<br>Cメロからの大サビが泣き崩れるほど大好き。<br><br><br><br>愛されたいと思ったこと<br>満たされたいと願ったこと<br>どれもが痛いな<br>すれ違う度に触れられる距離を<br>僕らお互い行ったり来たりの繰り返し<br><br>繋がりたいと思ったこと<br>傍にいたいと願ったこと<br>どれもが1人だ<br>僕の匂いなんて覚えていないでしょ<br>それでいいよ僕ももう忘れたよ<br><br>いらない言葉を捨てながら<br>足りない心を集めてる<br>僕の顔した何者が<br>大切な何かを奪っていく<br><br>つまらない話しよう<br>くだらないことだって笑おう<br>埋まらない君と僕の間で<br>さよならの代わりに残された嘘の理由は<br>ただ僕しかまだわからない<br><br>伝わらないと嘆いた日は<br>1人になりたいと願った<br>僕が莫迦だったな<br>たとえばあの時<br>こうしていればなんてさ<br>悔やむ度楽になっていくんだよ<br><br>飲みかけの甘いミルクティが<br>冷蔵庫の中にあったよな<br>戻らない日々も確かになぞるためだ<br><br>つまらない話をしよう<br>くだらないことだって笑おう<br>埋まらない君と僕の間で<br>なくしたものはぜんぶ意味のないものだよ<br>それでもまだ何かに縋り付いてたい<br><br>今更約束なんてさ<br>不安になるだけだってさ<br>誰かの言葉がぎゅっとさ<br>胸を掴んでいたくってさ<br>うまく言えないことだってさ<br>借り物の言葉じゃほら救えないようにできている<br><br>つまらない話をしよう<br>くだらないことだって笑おう<br>埋まらない君と僕の間で<br>2人の想いは春風に消えていく<br>忘れられない記憶などないと思った<br><br>つまらない話をしよう<br>くだらない喧嘩だってしよう<br>届けたい言葉が錆びる前に<br>さよならの代わりに残された嘘の<br>理由はただ僕しかまだわからない<br>
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<pubDate>Sat, 03 Oct 2020 10:31:50 +0900</pubDate>
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<title>あたしが大好きな言葉を今日は聞かせてね</title>
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<![CDATA[ いちばん最初に断っておくんだけど、<br>音楽に限らず解釈は公式と自己解釈がいちばんなので、<br>何度も言うけど解釈違いは黙ってスルーで頼みます。<br>自己解釈いちばんとか言っても噛みつかれると心が折れちゃうからね…。<br>僕は僕のドラマストアを愛し、君は君のドラマストアを愛してくれ。<br><br><br><br>【Dancing Dead】<br><br>初めて聴いたのが1月11日のワンマン。<br>本編半ばに、新曲！ってぶち込まれたのがこの曲。<br>おお！？珍しいタイプの曲来た！ってなって、<br>めちゃくちゃタイプだな！って爆上がりをした。<br>普段のドラマストアの音楽は“好み”という観点から言うと、<br>ど真ん中からはちょっと外れていて、<br>それ故に愛の深さを知るって話ではあるんだけど、<br>こういう曲来るとピンポイントで狙い撃ちされた気分になるくらい、好きです。<br><br>という第一印象だった、Dancing Dead<br>音源になるのすごく楽しみにしてたんだよね。<br>事前にライブで聞いてる分、期待値がいちばん高かったかもしれない。<br>同じくらい、イミテーション･ミュージックショーがそうだったんだけど、<br>ライブと音源のギャップに出会ったらどうしようかって心配もしてた。<br>いや、イミテーションはあれはあれで興味深くていいのよ、<br>ライブ版が圧倒的に好きって言うだけで。<br><br>だから、再生ボタンを押す時めちゃくちゃどきどきしてたしわくわくしてた。<br>一音目から、ほら好き！やっぱり好き！ってなったのでしあわせだよね。<br>っていうか金管の音なんて入ってたっけ…！？っていう。<br>ブラスバンド部でアレンジして演奏して欲しいなこれ…って思ったので、<br>顧問の先生に売り込んだらいいと思うよ中高生…！<br>曲だけ聞いてても絶対楽しいアレ。<br>できればファイナルワンマンでは生ブラスでお願いしたい。<br>あと最初の英語は誰が言ってくれるんですか！かずやさんですか！(うるさい)<br><br>初めて聴いた時も思ったんだけど、ベースラインが好いんだよね。<br>完全に耳を持ってかれるやつだし、ゆーまさんはこういう音が似合うなぁ。<br><br>聞き飽きたと思うんだけど何度でも言います。<br>僕はゆーまさんの音を単純な好みの話でいけばすごく好きな部類だと思ってるのね、<br>でも、単純な好みの話だけではやっていけないのがバンドへの想いで、<br>言ってしまえば、ゆーまさんの音はポップバンドの中にあってだいぶ強い。<br>だいきさんの音は珍しいくらいにやわらかかったから真逆と言ってもいいくらい。<br>僕はそれが受け付けなくて随分足踏みを繰り返してしまったのだけれど、<br>だいきさんの音が体に残っている曲はともかく、<br>ゆーまさんの音、を現メンバになってからの曲たちではちゃんと聞いてきたつもりだ。<br>だから最近は随分とフラットな気持ちで聴けるようになったし、<br>こういうゆーまさんの音がその強さ故にしっかり映える曲が好きだなぁって思う。<br>好きだ、っていう感情だけで、好きだ、って言えるのはすごくしあわせだって思う。<br><br>新曲！って持ってきた曲がこんなにも心を華やがせて、<br>ベースラインも好きだって思えてうれしすぎてならない～って言うのが初聴の時で、<br>こんなにベースにきゃっきゃきゃっきゃしてたのに最後の最後に心を持ってったのは、<br>かずやさんのドラムのアウトロ締めで、そういうところ、ってなったことを覚えてる。<br>音源とはちょっと違ったかな、たぶん、最早覚えてないけど。<br>音源の締めもかっこいいけど、音源は最後までベースかっこいいが圧勝です。<br><br>薫流さんは元来ベースマニアだったな、ってことを思い出したところで、<br>歌詞の話をしたいんですがその前に海さんの声の話をしますか？しましょうか！<br><br>海さんはね、ハイトーンを推されてるところをちらほら見るし、<br>僕もあのハイトーンを美しいなとは思っているんだけれど、<br>同じくらい海さんのロートーンが好きなんですよ…！！！<br>メロ部分のぐっと抑えた低音好きすぎる…、ってなるし、<br>サビ入りの高音が効きまくってサビの最後落とすのが最高すぎる…ってなるんだよ！<br>これが！僕の好きな！長谷川海というボーカリスト！！！ってなる。<br>耳がしあわせとはこのことですか、があふれている。<br><br>ふぅ、興奮しました。落ち着きます。<br>こっから歌詞の話ですね。<br><br>これは何度もしてる話なんだけれど、<br>海さんはね、ずっと選択の話をしてるんだよね。<br>出会った時からずっと、選ぶ、話をしてるの。<br>滝のように押し寄せる情報の中で、何を選び、何を選ばないのか。<br>どす黒い赤が最奥にあって、犯行声明の系譜なんじゃないのかなこれは。<br><br>流されていくのも処世術で、それだって悪くはない。<br>ただ、どの流れに君は乗るつもりでいるの、って問われてるんだろうな。<br>どうせ流されていくならこの手を取ったらいいじゃない、<br>この悪夢の中で夢を見せてあげよう、って自信たっぷりなの好きしかない。<br><br>楽になりたい、の意味は二重に取ることができて、<br>周囲の雑音なんてを振り払って単純で鮮明な心の声に従って楽になれよ、<br>って言う、思いっきり背中を押す叱咤激励の意味と、<br>決められないならこの声を信じてみろよ想定外の向こうへ連れてってやる、<br>って言う、どこまでも頼もしく扇動的な意味と、<br>殻に閉じこもって1人であるうちには成さないことだって、<br>“ここ”でなら変容するんじゃないのかって思わせてくれる彼らなんだよね。<br><br>ドラマストアはさ、まぁちょっと過激なアンチがいたりしたじゃないですか。<br>今もいるのかな、私はその辺耳を塞いでるので知らんけど。<br>ただ、あの頃のことを思い出すような曲だなって思うんだよね。<br>がまん、って言いながら、がまんしきれなかった海さんを僕は愛しいって思ってるし、<br>その時の経験がプラスにもマイナスにも取れる歌詞を形成したのかなって、<br>皮肉と愛がうまい具合に混ざってマーブル模様を描いてるのがこの曲だと思ってる。<br>自分のメンタル状態や人間関係の変化で一気に意味が反転しそうなこの感じ、<br>めちゃくちゃ好きだよばかめ！！！ってなってしまう、楽しい。<br><br><br><br>【可愛い子にはトゲがある？】<br><br>せっかくMVがあるのでまずはリンク貼っときますね。<br><a href="https://youtu.be/8mpNj0O5_dM">https://youtu.be/8mpNj0O5_dM</a><br><br>第一印象は、ほしのげん…？だったんだよね。<br>いや、あの、悪い意味じゃなくて。<br>ポップに振り切った、っていうか、あの界隈が好きそう、って言うか。<br>僕にとってはDancing Deadよりこっちの方が意外だった。<br>ドラマストアはポップミュージックを標榜してはいるけど、<br>この手の曲が生き生きとしてきたのは鳥山さんになってからだよね。<br>好きって言う人も増えたんだからそれはすごくいいことなんだろうけど、<br>私はまだまだびっくりしちゃうんだな、このタイプの曲。<br>ってめちゃくちゃ冷静にメンタル分析しました。<br><br>可愛い曲なんだよね、キラキラしてて、キャンディみたいだって思う。<br>こう、キューブ上の二段組みの、わかるかな。<br>キュービィドロップで画像検索してもらっていい？した？<br>この曲のイメージって、視覚化するとあれなんですよね。<br>全面に可愛さを押し出してくるの、そのあざとさまで含めて可愛すぎないか、って話です。<br><br>私を中心に世界は回ってる、って感じ好きだし、<br>その中で出会うヤキモチって傍から見てる分には可愛いんだよな。<br>向けられるとうんざりするけどな。笑<br>曲調はまったく違うんだけど鴉の舞台裏を思い出してふふってなりました。<br>ボーカリストはさぁ、負けず嫌いだよね！<br>俺だけ観てろ！っていうボーカリスト好きだよ、大丈夫。笑<br><br>それから、<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12462121378.html">Stand Up！</a>の時のMCを思い出すんだ。<br>俺らにとっては正解も間違いもぜんぜんあって、<br>勝ち負けも当たり前にある、って言葉。<br>何言われたって勝ちに行く、って宣言されたようで胸がぎゅっとした。<br><br>あとねぇ、これはもうねぇ、一曲ずつ感想書くかってなって、<br>あらためて順を追って歌詞を拾って音を拾ってってしてるからこそ、<br>してやられた！って感じがあるんだけど、<br>「どっちがいいのとか白黒つけたがるなら<br>　どっちでもいいからキミに選んでもらいましょ」<br>って、Dancing Deadの歌詞から考えるとめちゃくちゃ皮肉効いてて好きってなるやつでした。<br>キミに流されて飛び出した世界が煌めいているなんて道理じゃん、<br>って笑いたくなってしまって、はぁ好きだなぁ、ってなったよ私。<br><br>バレないように、からのメロディラインと歌い方がはちゃめちゃに好きだなって思っていて、<br>可愛いは正義、ってほんとその通りだよって思っていて、<br>可愛いで売ってる、って笑ってた海さんを思い出して笑ったりなどしました。笑<br><br>ずっと前にさ、海さんが言ったんだよね。<br>あなたの音楽なしじゃ生きていけない、なんて、<br>そこまで想ってもらえるのは最高にしあわせだよ、って。<br>そういう今までの言動を思い返すだに、<br>海さんの事みたいだなって思って、そういう意味でこの曲は愛しいなって思う。<br><br>君が回す世界に巻き込まれて、<br>いつも笑ってるわけじゃない、太陽って言われるのがしんどいこともある、って、<br>そう言ってた海さんが笑うなら僕も一緒に笑うから、<br>夜の先の朝で何度でも振り向かせてくれよ、って思っちゃうんだなぁ。<br><br><br><br>【ラブソングはいらない】<br><br>この曲の話はもういいか、散々備忘録に書いたしな。<br>え？だめ？だめか。じゃあちょっとだけ。<br><br>ひとまずMVは初見の感想を置いておきますね。<br><a href="https://fusetter.com/tw/Uw5FX#all">https://fusetter.com/tw/Uw5FX#all<br></a>真面目にジェンダー論の話をしてるので、<br>もうちょっと物語に寄った感想を書きたい気がしないでもないけど、<br>思ったまま終わってますね。笑<br>映像分析は専門じゃないので気ままに語ります。<br>URLに飛ばない人もいると思うのでハイライトを置いておこう。<br><br>『"女性らしい"を壊そうとしておいてプロポーズの時の服装はどこまでも女性らしさにこだわるの？なんで？ってなりましたが、この呪いのような世界に生きているとドレスコードはワンピースって刷り込みがある部分もあるので、ああ、彼女は呪いの中で生きていて、その世界で彼女がプロポーズすることに意味があるんだろうなぁ』<br><br>“らしさ”の呪いって言うものは実際にある。<br>それを壊そうとしたはずの映像で、象徴表現に動揺してしまうくらいには、<br>だいぶ安定したと思ってたのにまだまだだめだなぁ、と思う。<br>ましてや海さんは、女の子だからこの色、とかそういうの気持ち悪いって話をした時に、<br>俺もそう思うよ、って言ってくれた人だから尚更かな。<br>ジェンダーフリーの闇だなって思ったし、その中で彼も藻掻いてるんだなって。<br>海さんのジェンダーがどうとかっていう話ではなくて、<br>そういう話を真摯に受け止めて考えてくれている、と言う意味で。<br>たくさんの物語を吸収して、たくさんの物語に色を与える。<br>秘密のMVの感想を書いた時にも書いたと思うんだけれど、<br>そういう語り部の部分を感じる度にドラマストアのドラマストアたる所以を思う訳です。<br>秘密に関するなっがい感想はこっちをどうぞ。↓<br><a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12387104534.html">https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12387104534.html<br></a><br>話が逸れたけど曲の話ね。<br>何度も何度も書いてるから伝わってると思うんだけど、<br>かずやさんのこの手の優しい音がめちゃくちゃ好きなんだよね。<br>かずやさんの音は元々あまり角がなくて、面で触れる、印象が強い音だ。<br>叩き方の話じゃなくて、音そのものの話ね。<br>僕は別に音楽詳しくないし鳴ってるのがどの音かを判別できるわけじゃないけど、<br>印象として、高音帯が少ないからかもしれない。<br>好きだよねぇ、この手の音。<br>逆にきつく締めた高音(スネアが顕著かな)ドラマーは苦手。<br><br>保護者なのかな…？ってくらいに優しい音をしてて、<br>この音の上に海さんの陽だまり色の声が乗るの最高じゃないですか、って話なんですよ。<br>ちなみに海さんは黄色い人だなって思うんですけど、<br>蒲公英や向日葵の時にオレンジを孕む黄色ではなくて、<br>菜の花とかミモザとかの、けぶるように光を吸って放つ黄色なんですよね。<br>幸福の色そのもなんじゃないかって思う陽だまり色の声をした海さんの色が、<br>僕にとっての幸福の色である黄色であるってすごいな、しあわせだな、って思う。<br>(余談だけど、黄色い人、なのは出会った頃の髪色を引きずってくるのかもしれなくて、<br>&nbsp;今の重めの色の髪も大好きだけど、金髪の海さんは安心します)<br><br>音の話に戻るんだけど、この曲のベースを聴いた時、<br>あ、ゆーまさん、めちゃくちゃ引いたな、って思ったんですよね。<br>前述したようにゆーまさんの音は、強い。<br>主張もそうだし、音そのものになんていうかこう、鋼の気質が見える。<br>だいきさんの音はふわっふわの真綿みたいな音だから、<br>僕がどれだけこのベース音のドラマストアに馴れるのに苦労したか、という話。<br>好きな音だけどこれじゃない、っていう苦しさって想像以上なんですよ…。<br><br>話が横に逸れたけど、そんな印象のゆーまさんの音が、<br>この曲では随分とやわらかく、後ろに引いていた、って思う。<br>ああ、私、この人のいるドラマストアを愛していけるって、<br>ようやく頭じゃなく心で思えたのはこの曲だったんだと思う。<br>引いているのはベースだけじゃなくてドラムもそうだ。<br>それが、優しい、って言う印象にも繋がってるのかもしれない。<br><br>ラブソングというものにあまり興味がないタイプなので、<br>いつでもふんわりふわふわ聴いてたんだけど、<br>同じ気持ちならいいのに、って彼はこれまでも何度か歌っていて、<br>恋から愛に変わる物が、君と歩いていきたいという想いが、<br>ラブソングの形をしてたって恋愛とは限らないよなぁって、<br>私はドラマストアとそんな時間を重ねてきたな、なんてことを思ったら、<br>時々決壊したように泣いてしまいそうに、なる。<br><br>僕はオリジナルメンバのドラマストアを今だって大好きだし、<br>今のドラマストアの事もすごく大切に思っていて、<br>それはかずやさんも海さんもちゃんとわかっててくれていることは知ってる。<br>好き、だけで走って行けた恋にも似た感情が、<br>いつか愛になるならそれもまた正しいひとつなんじゃないかって、<br>大切であればあるほど倍以上の時間が掛かるって事、<br>その時間を簡単に選べるくらいだいじだってことも、<br>僕はちゃんと伝えてきたつもりでいるし、伝わってるとも思ってる。<br><br>言葉にならなかった想いが、壊れる前に届いて欲しいって、<br>いちばん傍にいたいのはドラマストアだって想いが変わらないことも、<br>何度だって僕は届けに行かなきゃいけないって、思ってしまうから、<br>海さんがライブでいつも擦り切れそうな声で、<br>「君に贈る最後の」って届けてくれるのに心が絞られて最近はそこでよく泣く。<br><br>あとね、これはもう海さん狙ってるのかなって思う部分なんですけど、<br>ずっと一緒、って音だけ聴いてると、ずっと一生、に聞こえるんだよね。<br>ああなるほどプロポーズ、っていう空耳仕掛けなのかなって、<br>これで無意識だったら空恐ろしいって話なんだけどどうなのよ！？<br>それから僕はこの曲とある漫画から物語を拾ってニリンソウの絵を描いたんですけど、<br>ニリンソウの花言葉は「ずっと離れない」です。<br>ドラマストアからのラブソングへの僕からの返歌です。以上。<br><br>あとこれはすごくすごくどうでもいい話なんですけど、<br>私この曲のサビで手を上げたいんですよ…<br>前のツアーの福岡のとき、最後列で観てたので、<br>いいかな！って思ってきゃっきゃと手を挙げたら、<br>ちらっとこっち観た海さんに、ふふって笑われたのいい思い出。<br>好きに観てて、っていうの昔から変わらなくて大好き。<br><br><br><br>【東京無理心中】<br><br>絶対再録しないって言ってた曲を再録するって事にものすごくもやもやしてしまって、<br>たぶんドラマ主題歌になったからなので、<br>それはすごくうれしいしそれなら仕方ないってわかってるんだけど、<br>やっぱり原曲リリース時のあれこれ故に理解はできても納得はできない。<br>っていうことは最初にお伝えしておきたい。<br>前のメンバの曲を今のメンバで再録なんてして欲しくない、っていうのとは、<br>ぜんぜん違う角度からの、なんで再録したし！っていう動揺…。<br><br>その話はかずやさんともしたし、<br>だからって俺が古参より新規をだいじにしてる(意訳)とか思わんで欲しい、<br>寧ろ俺がいちばん最初に気に掛けてるのはそこだから疑われたら嫌だ、<br>って言ってくれたことには泣きそうになったし、<br>気が向いたら聴いて、と言わせてしまったことは申し訳ないと思ってる。<br>それと同じくらい、ありがとう、とも思ってる。<br><br>だからこれは、再録は聴いていない私がする、東京無理心中のお話です。<br>あ、ライブ版は聴いてるしドラマも観てるから厳密には聴いてないわけじゃない。<br>この曲の話を書くか散々迷ったけれど、<br>そこも含めて、きちんと僕の今の気持ちを残しておきたいと思う。<br><br>まずは音の話だけ先にします。<br>僕はね、今はもう解散してしまったリリィノートっていうバンドがすごく好きで、<br>ギターにあまり興味のない僕がめちゃくちゃ好きだって思うギタリストがいました。<br>その人はもう音楽を止めてしまったけれど、今だっていちばん好きなギタリストです。<br>ミラーボールみたいにキラキラしてて、ハレーションを起こすほどに眩くて、<br>その人の音によく似た音をくれたのが、前のギタリストである小川さんだった。<br><br>誰の代わりとして、という歌詞に心臓が痛んでしまうのは、<br>私が小川さんの音を好きなのはしゅうくんの音を重ね見ているからなんじゃないのかって、<br>そう思っては、違う、そうじゃない、って打ち消してきたことがあったからだ。<br>音楽変遷は恋愛療法にも似ていて、その度に同じような想いを抱く。<br><br>それに加えて、ドラマストアはギターとベースが変わった。<br>今のメンバになってから、僕がどれだけの想いを殺して、どれだけの想いを捧げてきたか、<br>鳥山さんは小川さんの代わりじゃないしゆーまさんはだいきさんの代わりじゃない、<br>何度も苦しい中で繰り返し、今のドラマストアへの愛しさを積み重ねてきた。<br>だから、ライブで聞くのはしんどかったけど、向き合わなきゃいけないって思ってたよ。<br>でも、ワンマンでアレンジが変わっていたのを目の当りに瞬間、<br>ぜんぶが崩れ落ちていくような気がした。<br>僕は、グッバイ・ヒーローをピアノアレンジで良かったと思ったけれど、<br>東京無理心中はピアノアレンジにはして欲しくなかった。<br>違う種類の音、は代替品みたいですごく哀しくて悔しかった。<br>ただでさえ小川さんの記憶に密接に繋がっているこの曲だというのもあって、<br>混乱して、息が苦しくて、どうして、って繰り返すしかなかった。<br><br>いつか俺らとあなたの音楽で溺れて一緒に死んでも良いって思える日を作りたい、<br>って海さんは<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12201962771.html">この曲のレコ発の時</a>言っていたし、<br>僕も、ドラマストアの音楽となら一緒に溺れてもいい、<br>この音楽がもたらす幸福に窒息して果ててしまっても構わない、と思ったけれど、<br>それは今のドラマストアじゃなくてあの日のドラマストアだ、なんて、<br>オリジナルのドラマストアに会いたい、なんて思わせないで欲しかった。<br>今も昔も大好きだから、どうしても嫌だったんだ。<br><br>だから結局この曲もまた、僕は再録を聴けないままだ。ごめん。<br>聴けない、度に罪悪感が募っていって、<br>ファンを名乗るべきじゃないのかもって、思い詰めたりもする。<br>かずやさんが再録を嫌がった私にくれた言葉はすごくうれしかったけれど、<br>海さんが群馬で言ってくれた言葉も許された気持ちになって泣いたけど、<br>やっぱり今でもこの息苦しさは、抜けない。<br><br>とは言え、僕はこの曲がとてもとても大切なので、<br>音と再録から離れて、好き、の話をします。<br><br>てっぺん、という言葉に思い入れがある。<br>「あいつは最強のミュージシャンやから俺が上まで連れてくし、みんなの力でてっぺんまで連れてってあげて」<br>何度でも何度でも、僕はこの言葉を思い出すし、<br>これと脱退を踏まえてもう一度歌詞を読んでもらっていいですか、<br>メンタルがぐずぐずになって号泣必至です。<br><br>この曲を書いた時しんどかったのかな、とか、<br>リリース付近の海さんがあんまり元気なかったこと、とか、<br>それまでだって心に来る要素はあったんだけれど、<br>リリースの二ヶ月後には脱退のお知らせがあって、<br>ああ、この曲は祈りだったんじゃないのかって、思ったりして、<br>クランクアップの時に死ぬほど泣いたところから僕は進めていない。<br>(ところでクランクイン、クランクアップという言葉を冠するの、<br>&nbsp;バンド名に即した世界観で大好きだったから戻ってきて欲しい。<br>&nbsp;ついでに言うとドラマフェスタも戻ってきて欲しい。<br>&nbsp;あと、通販サイトのURLがドラマストアオンライン、だったのも、<br>&nbsp;同じく、その世界観！好き！っていう案件でした)<br><br>海さんの歌詞はとても小説的だ、って僕は思っていて、<br>東京無理心中はそれが顕著だな、って思うんですよね。<br>好き、という言葉を使わずに、好き、を伝えるのが文学だってよく言われるんだけど、<br>その観点から言ってもこの曲はまさに、文学、なんですよ。<br>それがすごく、面白くて、僕は好きです。<br><br>高いところに登って手を伸べても届かない物とは。<br>と問われてイメージされるのは星だと思うのだけれど、<br>歌詞の中には一度も星は出てこないんだよね。<br>その出てこないイメージの中の星から更にイメージされる物とは。<br>夢、憧れ、亡くなった人、なんじゃないかと、思う。<br><br>それに加えて、登るだけじゃなく潜るじゃないですか。<br>空の対比として地下を描いただけじゃないんですよ、<br>夢は、種のまま土に埋まっていることも多く、<br>地に落ちても、憧れ、は憧れのままで、<br>亡くなった人、は土に還るんですよ。<br><br>登っても、潜っても、いつもの場所に行っても、届かない。<br>実体のないそのぜんぶを抱えて、踏切を渡る。<br>それを思ってラストの歌詞を聴くじゃないですか、<br>え？泣くの？泣くの？泣くよね…！！！ってなりましたよね。<br>明確にされない、手を伸ばす先、が二重ヴェールとか好きすぎました。<br><br>あと、当時はさらっと流してしまったのだけれど、<br>改めて歌詞を文字で捉えて衝撃的だったのが、<br>“アイ”ってカタカナだったことなんですよね。<br>それを選ぶのに、"愛" があれば良かったんだし、<br>選んだのが紛れもなく"I(私)"であれば正しかったし、<br>もしかしたら、"哀"があるならこれまでは嘘じゃない、のかもしれない。<br><br>掛詞、は歌詞の醍醐味のひとつだと思うんだけれど、<br>アイ、という言葉ひとつで心を揺さぶりすぎじゃないのか。<br><br>私は、揺れてしまう心ごと箱に入れてリボンを掛けて引き出しに入れたし、<br>それを選んだ理由は愛だ、って言える。<br>そして苦しくてもそれを選んだのは、私自身だ。<br>哀しくて苦しくて、でも、知らないまま、苦しくないより"今"が良かった。<br>ああほんとに、時限爆弾みたいな曲だ。<br>と、今改めて思っている。<br><br><br><br>【チョコレートボックス】<br><br>めちゃくちゃ好き！！！<br>っていうのをいちばんに言っておかなければならない。<br>このアルバムの中でいちばん、ドラマストア、を感じる曲だった。<br>聴けば聴くほど好きになるし、泣きそうになる。<br>いちばんレスポンスが欲しいって言ってたけど、<br>私これ泣きすぎて身動きできないアレなんじゃ、という若干の不安。笑<br><br>レスポンスといえば、OKギター、は可愛すぎるし、<br>そこからのギタソロめちゃくちゃかっこいいんだけど、<br>元来ギタソロの裏で鳴ってる低音部隊がめちゃくちゃ好きって言うのもあって、<br>きゃっきゃとしながら耳を澄ませてしまう。<br>ライブで聴くの楽しみだよなぁ、わくわく。<br><br>耳が楽しいと言えば、歌い方の話なんですけど、<br>なんて強がりには、の"なんて"とか、<br>そんな君には、の"そんな"とかの歌い方が好きで、<br>待って！海さん！君そんな歌い方もするの！って大騒ぎしました。<br>え、好き、超好み、ってなりました。<br>アクセントの置き方ひとつでテンション上がっちゃうんだよなぁ、ふふ。<br><br>歌詞に触れるとこの曲もまた、自ら選ぶ、曲なんだよなって思う。<br>さぁ、どうする？って問われているんだ。<br>最後の一歩、を選ぶのはあなただ、って、<br>それはほんとに出会った時からずっと変わらないメッセージのひとつで、<br>海さんは、その一歩を選ぶ力をいつだって手渡してくれる。<br><br>いちばん顕著なのが、2番のメロのとこなの。<br><br>　アイ　アム　イン　ザ　ボックス<br>　更に完全オートロック<br>　逃げ場なんてないんだ　なんて嘆く前に<br>　ライブ　イズ　ライク　ア　ボックス<br>　実は最高級の鍵が<br>　入ってるかもしれない<br><br>ここを聴いた時に、電流に打たれたような気がしたの。<br>ぼろぼろ涙が出たの。<br>心の壁をドラマストアは何度だって、根気強くノックし続ける。<br>その度に何度も、ドラマストアに出会えて良かった、と思う。<br><br>自分で打ち立てた壁に囲まれて膝を抱えて、<br>出られない、って泣くような莫迦をして。<br>自分で自分を縛ってるのなんてわかってるのに、<br>身動きできないでいる、その心の中へ、<br>自分で出てこいよ、鍵は持ってるだろ、って歌いかけてくるのほんとにずるい。<br>いつだって、自分で選べ、ってドラマストアは言うし、<br>その先に保証はしないけど、いつだってイヤホンの向こうから力を貸すって、<br>からりとした笑顔に背中を押されているんだ。<br><br>扉を開けて踏み出した世界で、<br>ずっと闇の向こうから聞こえてきた声が身近に迫って、<br>そういう感覚を繰り返してきたこと、<br>選択につきまとう後悔さえも明日への土壌であること、<br>積み上げてきた思い出が音の中に散らばって、<br>いっそ悔しいほどに惹きつけられる。<br><br>この曲を紐解きはじめた時、エンドロールのその先かな、って思ったし、<br>やっぱりエンドロールとエイプリルを強烈に意識してしまう。<br>連想ゲームにも似たものなので、他の曲を連想する人もいるんだろう。<br>僕にとっての、誰かにとっての、その続き、を、<br>海さんは聴きたいのかもしれないよな、なんてことを思ったりも、する。<br><br><br><br>【グッデイ、グッナイ】<br><br>音楽には、君の歌、と、僕の歌、と、君と僕の歌、があると思うんだ。<br>僕に向けて歌ってくれている、か、僕の心を歌ってくれている、か、<br>あるいは僕らの話を歌ってくれている、かっていう、<br>つまり、同調率、と言うものの話なんだけど。<br><br>海さんの音楽は外側から聞こえてきて、同調率、はそれほど高くなかった。<br>君の歌、であり、君と僕の歌、だってずっと思ってた。<br>良いとか悪いとかそういうことじゃなくて、<br>海さんは、ドラマストアは、心に届くように奏でる、人たちで、<br>この心そのものを映したように歌う、人たちではないのね。<br>でも、この曲は違っていて、僕の歌、だったことに衝撃を受けたんです。<br>(余談だけど、Plastic TreeのりゅうたろうさんやAppleheadのたいきさんは、<br>&nbsp;映し鏡のように、まるで僕自身であるかのように、<br>&nbsp;僕の心の形そのものを歌ってくれてしまう人です)<br><br>楽曲それぞれに、思い出す風景や想う誰かの姿があったりするし、<br>僕とドラマストアの物語みたいだなって思う曲はこれまでにもあるんだけど、<br>こんなにも、心そのもの、を歌われる日が来るなんて思ってなかった。<br>君の歌がそう聞こえる日が来るなんて、思ってなかった。<br>怖くて、うれしくて、どうしようもなく涙が零れた。<br>あまりにも映されたから、僕の話、かと思ったくらいだったよ。<br>それでその感覚はあながちまちがっていなかったのだな、<br>とタワレコ特典のライナーノーツを読んで思ったんです。<br><br>これまでに海さんがくれた言葉たちを、たくさん思い出した。<br>あの頃から変わらず君にはまだたくさん伝えたいことがあって、<br>僕はまだ君がしてくれるその話を傍で聞いていたくて、<br>丁寧に拾っては僕の中に湧き上がる物を書き留めて、<br>それがいつかみたいに君に届けば良いと思ってる。<br>このブログだってそうだ、返事が届けば良いって思ってる。<br>僕がどう思ったかを知りたいって言ってくれたあの子に、届けば良いって思ってる。<br><br>何を話そう、っていつも考えながら喋るって言ってたMCも、<br>不安になれば怒ったように呆れる姿も、<br>当たり前のように信じて待っていてくれたことも、<br>もっと俺を知りたくなるよ、と楽しそうな君も、<br>君もちゃんと命を繋ぐ人で僕の生きる理由のひとつであることも、<br>革命前夜を初めて聴いた夏の夜に君がくれた想いも、<br>ハルモニアを、聴きたいだろうと思って、ってリハでやってくれたサーキットも、<br>燈のリリース後初の名古屋でのあれも、<br>逃げ場所として俺らがおるんやで、って言ってくれたことも、<br>窒息しそうなほどの幸福を何度だってくれることも、<br>他にもたくさんの、記憶が、身の内にあふれて決壊して涙になって零れてしまう。<br><br>僕に魔法を掛けてくれる音楽がここにもあって、<br>叫ぶように笑う、のは僕であり、君でもあって、<br>そうやって端と端でお互いに願いあって結ぶ音楽がここにあって、<br>何度も何度も、言うのだけれど、<br>ドラマストアは武道館まで行くバンドだ、って僕は思っているから、<br>会えなくなるのは、届かなくなるのは、<br>潰えていく場合だけじゃないってことを知ってるから、<br>直接伝えられるうちにありったけの想いを伝えたいし、<br>早く、もっともっと遠くへ、高くへ、って、<br>簡単には届かない場所で、たくさんの愛のど真ん中で笑う君たちに、<br>目一杯に手を振る幸福を疑っていないんだ。<br><br>あの日泣き崩れた私と出逢えて良かったと、海さんが繰り返してくれることを、<br>片想いとちゃうで、って、かずやさんが当たり前のように言ってくれることを、<br>泣いて揺れて首を振る私に鳥山さんとゆーまさんがいつも優しいことを、<br>ぎゅうぎゅうに詰め込んであふれ出してしまう想いに溺れて、思うのだ。<br>僕は、幸せ者だ、って。<br>ラストに歌詞の出だしに戻ってくるこの仕様、ほんとに、ずるい。<br><br>僕を救うのはいつだって君で。<br>時に怖いとさえ思う眩しさと真っ直ぐさに今日だって焦がれていて。<br>想うだけで簡単に泣き出しそうになってしまうくらい、<br>愛しいは堆く積もっている。<br><br>グッデイ、グッナイ。<br>しあわせを運ぶ人、でありたい。<br>祈るように、そう思う。<br><br>小春日和の午前10時、みたいな音の中で、<br>うっすらと輝く高音の中で高まっていく想いがあって、<br>その想いを加速させるようにベースが鳴っていて、<br>それをどこまでも優しくて力強い生命力に満ちたドラムが守ってくれていて、<br>ああもう、最後までかずやさんの音に惹きつけられっぱなしだ。<br>言動に対して、待て、って思うことはたくさんあるんだけど、<br>この音が、本質だと思ってる、この音を信じれば良いって僕は知ってる。<br><br>4色で美しい円環を描くこの曲を聴く度、<br>今すぐドラマストアの傍へ走って行きたくなるんだ。<br>この想いが音速も光速も越えて届くことがあるのなら、<br>と願ってやまない気持ちになる。<br><br>あまりに僕でしかなかった言葉に囚われすぎてしまうけれど、<br>その想いをこんなにも美しい音に囲まれているのだから、<br>ああ本当に、幸福で潰れて行けそうだ。<br><br>何度も何度も繰り返し、擦り切れるほどに聴いて、<br>音の分析もちゃんとしたいけど、聴く度泣いてしまうからまだそれはできない。<br>でも、一生出来なくても、この音が美しくて、言葉の輪郭を際立たせて、<br>私の心がそれだけで途方もなく震えてしまう事実だけでもういいんじゃないかとも思う。<br><br>音源でこんなにも愛おしくて泣いてしまうのに、<br>ライブで触れる音に音源とは違って質量があるから、<br>降り注ぐその音に埋もれて、海さんの声を辿って、想いを零して、<br>臨界点なんじゃないかって、そんな夜に、早く会いたい。<br><br><br><br><br><br>最後になるんだけど、一人称の話。<br>あたし、と、アタシ、と、私、を歌い分けてくる海さんが好きすぎます。<br>文字としてだけじゃなく、音としてちゃんと違うんだよね、好きだよね！<br><br><br><br><br>勢いのまま書いてしまったけど推敲せずにあっぷします。<br>真夜中に書いたラブレターくらいの熱量で良いと思ってる。<br>気持ち悪くて結構、昂ぶってしまう想いは言葉に昇華するタイプ。<br>ぐらつきも一緒にまとめて、今の僕、の心は残しておきたい。<br>僕は語られる熱量に惹かれて大切な音楽に出会ったから、<br>あふれだした想いを書き留めること、を大切にしたいと思ってる。<br>備忘録やこうしたブログを書くのは8割方自分のため。<br>残りの2割で、この僕の心が、誰かに胸にドラマストアを繋いで欲しいと、願っている。<br><br><br>それにしても、ラストの感想書きながらぼろぼろ泣いてしまったので疲れました。笑<br>好き、があふれると泣いてしまうのをほんとにやめたい。<br>いつまでもかずやさんに、泣きすぎ、って言われてしまう。<br>それでもこの涙に変換された想いも、君が大切にもらってくれることを知ってる。<br><br>ライブ中は莫迦みたいにそうやって泣き崩れてしまうことがほとんどだし、<br>直接こんなにも長文になってしまう想いをコンパクトに伝えられる気なんてしないから、<br>想いを伝えるには足りない言葉で限りなく想いに近い物が、<br>ここから響いていれば良いな、と思う。<br><br><br>ツアー日程ぜんぶ振替えになってしまったけれど、<br>ちゃんと予定してた地でドラマストアに会えることを、<br>その夜が幸福の色をしていることを、祈っています。
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<link>https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12602707821.html</link>
<pubDate>Mon, 08 Jun 2020 11:23:05 +0900</pubDate>
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<title>ドラマチック・ミュージックショー　アンコールツアー@奈良NEVERLAND</title>
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<![CDATA[ <p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">書くのにもたもたしてたら、めちゃくちゃ寒かった、って記憶に全てを喰われたので、</span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;">ライブ直後にメモってたやつを置いておきます。笑</span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto;"><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">エンドロール</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">大量スモークにバックライトの朝日感</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">世界</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">しっかりジャンプのゆーまさん</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">イリーガル</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">間奏ソロ回し前での、ピアノをあげてあげての鳥ちゃん</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ガールズ</span></p><p class="p2"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2"></span><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">イミテーション</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">間奏でわちゃわちゃするゆーまさんと鳥ちゃん</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">こいつ音楽やめて社会人しようとしてたことがあるんですよ、良かったです、今一緒にできて。みんなもそうですよ、やりたくないことやってる場合じゃないんです、体と心壊しながら働いてる場合じゃないです、あなたのかわりなんていくらでもいるんだから、やりたいことやりましょう</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ワーク</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ラブソング</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">いちばんのずっと一緒で目線合わせ</span></p><p class="p2"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2"></span><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">ロストマン</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">感情的だけど激情を押し殺したみたいなドラミング良かった</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">まぼろし</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">グッバイ</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">間奏明けの照明はゆるやかに照度上げ</span></p><p class="p2"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2"></span><br></span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2">b</span><span class="s1">型なんで自分のことは自分で決めなきゃ嫌なめんどくさいやつなんですけど、自分のことみたいに考えてくれる人がいて、それを嬉しく思える自分がいて、一つ歳をとって大人になったのかな、って思います</span></span></p><p class="p1"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2">1</span><span class="s1">人じゃないって思えた夜でした。</span></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">スタンド</span></p><p class="p2"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2"></span><br></span></p><p class="p2"><span style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);"><span class="s2"></span><br></span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">冒険譚</span></p><p class="p1"><span class="s1" style="-webkit-text-size-adjust: auto; background-color: rgba(255, 255, 255, 0);">マーチ</span></p>
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<pubDate>Fri, 10 Jan 2020 22:14:04 +0900</pubDate>
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<title>2019ライブ履歴。</title>
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<![CDATA[ <div>0111　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12441168923.html">有村竜太朗＠ReNY limited</a></div><div>0112　ラックライフ昼公演＠高槻RASPBERRY</div><div>0112　ラックライフ夜公演＠高槻RASPBERRY</div><div>0113　Made in Ra-gasa＠大阪</div><div>0126　EARNIE FROGs＠SPADE BOX</div><div>0209　Applehead＠SiX-DOG</div><div>0216　リマリッジマリッジ＠SiX-DOG</div>0224　灰音＠SiX-DOG<div>0315　ラックライフ＠O-EAST</div><div>0316　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12462121378.html">ドラマストア＠ell.FITS ALL</a></div><div>0322　寺井章人＠Dream Cube</div><div>0324　EARNIE FROGs＠ROCK'N'ROLL</div><div>0330　SACFES@DUO</div><div>0412　Made in Ra-gasa＠RAD SEVEN</div><div>0413　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12463675018.html">ドラマストア　インストア＠タワレコパルコ店</a></div><div>0418　EARNIE FROGs＠アポロベイス</div><div>0419　alcott＠アポロベイス</div><div>0423　BOYS END SWING GIRL×スロウハイツと太陽＠アポロベイス</div><div>0428　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12521113114.html">alcott×ドラマストア＠太陽と虎</a></div><div>0511　sacra＠La.mama</div><div>0518　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12530895660.html">ドラマストア＠横浜ベイシス</a></div><div>0526　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12542615959.html">ドラマストア＠札幌COLONY</a></div><div>0601　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12493626253.html">サカエスプリング　1日目。<br></a></div><div>0602　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12492602886.html">サカエスプリング　2日目。<br></a></div><div>0606　ラックライフ＠クアトロ</div><div>0609　EARNIE FROGsインストア＠タワレコ名古屋パルコ店</div><div>0609　スロウハイツと太陽インストア＠タワレコ名古屋パルコ店</div><div>0615　スロウハイツと太陽＠CHAOS</div><div>0616　EARNIE FROGsインストア＠新星堂イオン</div><div>0621　ドラマストア＠JANUS</div><div>0623　ドラマストア＠アポロベイス</div><div>0707　ドラマストア＠WWW</div><div>0713　EARNIE FROGs＠名古屋クアトロ</div><div>0729　ドラマストア＠Yes Theater</div><div>0804　BOYS END SWING GIRL＠UPSET</div><div>0810　TREASURE05EX1日目。</div><div>0811　TREASURE05EX2日目。</div><div>0831　ドラマストアFCイベント昼夜＠アポロベイス</div><div>0901　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12557862246.html">ドラマストア＠北方清流フェス</a></div><div>0901　スロウハイツと太陽＠アポロベイス</div><div>0907　Applehead×灰音＠アポロベイス</div><div>0908　alcott＠アポロベイス</div><div>0914　ドラマストアインストア＠タワレコ名古屋パルコ店</div><div>0920　林大介弾き語り＠鑪ら場</div><div>0926　ラックライフ＠名古屋クアトロ</div><div>0927　Plastic Tree@LeNY Limited</div><div>0928　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12576409850.html">ドラマストア＠四日市club CHAOS</a></div><div>1004　鴉＠車道LINK</div><div>1007　MUSIC SHARE</div><div>1008　alcott＠アポロベイス</div><div>1013　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12576624795.html">ドラマストア＠岐阜club ROOTS</a></div><div>1019　sacra＠ハートランドスタジオ<br></div><div>1025　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12599272527.html">ドラマストア</a>×<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12599271800.html">BOYS END SWING GIRL</a>＠千葉LOOK</div><div>1026　灯火祭</div><div>1103　sacra＠四日市尾平イオン</div><div>1103　EARNIE FROGs＠金山<br></div><div>1104　sacra＠各務ヶ原イオンモール</div><div>1109　Shinonome Circuit<br></div><div>1116　sacra＠渋谷GUILTY</div><div>1124　EARNIE FROGs＠タワレコ名古屋パルコ店</div><div>1124　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12599272825.html">ドラマストア＠名工大祭</a><br></div><div>1201　<a href="https://ameblo.jp/tukasa-sora/entry-12599274061.html">ドラマストア＠奈良ネバーランド</a></div><div>1214　ドラマストア＠大分club SPOT</div><div>1215　ドラマストア＠小倉FUSE</div><div>1218　Made in Raga-sa＠RAD SEVEN</div><div>1220　EARNIE FROGs＠ell.FITS ALL<br></div>
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<pubDate>Tue, 31 Dec 2019 20:06:35 +0900</pubDate>
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