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<title>tumetai-menのブログ</title>
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<title>欅坂LAST LIVE 感想殴り書きメモ</title>
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<![CDATA[ <p>欅坂デビュー10周年を記念して、</p><p>欅坂の幕が降りた日の殴り書きを供養。</p><p><br></p><p><br></p><p>ーーーーーーーーー</p><p><br>LAST LIVE1日目。部活後急いで帰って、40分遅れて見始めた。涙が溢れて止まらなかった。とにかくすごいライブだった。<br><br>見終えたあと、2日目は絶対に見逃してはいけないと思った。すぐに部長に連絡をする。<br><br>前日・当日の欠席連絡は基本聞き入れられない。ましてやその理由がアイドルのライブだなんて、認められる訳がない。<br><br>でも、それでもどうしても見たかった。<br>側から見たらただのわがままに見えるかもしれないけれど、自分の中では明らかに違っていた。<br><br>何を犠牲にしても見届けたいと思った。<br><br><br>ぐるぐると考え、ガラスを割れの歌詞に背中を押してもらいながら、職員室へ行き、頭を下げた。アイドルのライブの配信を見るために部活を休みたいということ、好きなグループのラストライブであるということを説明した。<br><br>すると意外にもあっさりと許可が降りた。<br><br>どれほど怒られても、どれほど反対されても、自分の気持ちを通す覚悟があったので拍子抜けしたが、舞い上がるほど嬉しかった。<br><br>適当な嘘をつかずに正直に伝えて休んだからこそ、罪悪感なく、心の底から楽しめた。顧問に乗り込んだ勇者(自分)にここであらためて感謝を伝えたい。<br><br><br><br>そして迎えた2日目。<br><br>危なっかしい計画。野球部の掛け声かのようにトーンが低くて、思わず笑ってしまった。ポテチを食べる推しメンが可愛らしくて、最初は「いいぞー！！こんなに最初から飛ばしてくのか欅坂！」と心の中で叫んでいた。でも後半はもう、愛おしさで胸がいっぱいになって、これまでのことが一気に浮かんできて、涙が出ていた。<br><br>「手を繋いで帰ろうか」<br>あの演出はいったい何だったんだろう。思わず笑った。森田さんと山﨑さんの笑顔は眩しくて、心を奪われた。小さな車に乗っていたり、「欅坂」という名前のバス停があったり、アイスカフェラテのストローを回す姿があったり。<br><br>後ろ向きで歩くゆっかーとあかねんに、新2期生がぶつかって、結婚指輪を渡したり、抱き合ったり、車に乗ったりしている。その姿が本当に可愛らしかった。ああやって作品に溶け込む演出は、1日目の「君をもう探さない」でもあった。新2期も少しずつグループに馴染んでいってほしいなぁ、と心から思った。<br><br>そして、まつりちゃんと山﨑さんが顔を見合わせて笑う姿と平手と志田を重ねて勝手に胸が熱くなった。(害悪)<br><br>⸻<br><br>そしてみいちゃんの話。<br>「負けず嫌いになった」という言葉が印象的だった。昔は誰かに抱きついて「むり〜」と甘える姿が印象的で、それが許される子だと思っていた。だからこそあの年末、アンビバでフォーメーションが変わった時に「小池ちゃん、そんなこともできるんだ」と驚いた記憶がある。<br><br>2020年の小池美波さんは違っていた。弱さを味方に変える強さを纏っていた。表情も、姿勢も、かっこよかった。いつからこんなにも強くなったんだろう。本当に険しい道を歩んできたんだと思う。ここに立ち続けてくれて、本当にありがとう。<br><br>そして「二人セゾン」<br>泣いた。佐藤詩織さんが涙を流す姿を見て、もう堪えられなかった。歌詞も、メンバーの表情も、涙で霞んで細部はよく見えなかったけれど、それでも確かに届いた。やっぱりこの曲が大好きだ。メンバーも同じ気持ちなんだろうなと伝わってくる。穏やかで温かい愛に包まれるようなパフォーマンスだった。誰かがハグしているのを見た記憶があって、それでまた胸がいっぱいになる。<br><br>そして「太陽は見上げる人を選ばない」<br>ひらがなけやきの名前を出してくれたことに感謝。<br><br>葵ちゃん。<br>活動休止の期間は、5年間という欅坂の歴史の中ではあまりにも長かった。環境の変化に馴染むことは苦しかったと思うし、難しかったと思う。ずっと小学生だと思っていたのに、もう大学生になっていて、それでもまだ周りより少し脆さを抱えているように見えた。だけど、そんな葵ちゃんも、このグループにとっては欠かせない存在になっている。これからも頑張ってほしいと心から思う。<br><br>そして「制服と太陽」<br>生徒役のひかるちゃんの表情は印象的だった。睨んでいたのか、失望していたのか、笑っていたのか、はっきり覚えていない。でもそれこそが、ひかるちゃんがこのポジションで伝えたかった表情なのだと思った。齋藤と佐藤のコンビは、もう「お幸せに」と言いたくなるほどで、ふたりを見ていると微笑ましい気持ちになった。藤吉かな、穏やかな表情がとても似合っていた。<br><br>「制服と太陽」のパフォーマンスは、他の曲と違って表情も動きもみんなバラバラ。今日は特にそれを感じた。特に佐藤詩織さん。細やかな動きの一つひとつに凄みがあって、本当にかっこよかった。<br><br>そして守屋さん。<br>一見、気合で全てを支えているように見えるけれど、そうでもないのだと思った。背負いすぎず、これからも頑張ってほしい。副キャプテンとして欅を力強くしてくれてありがとう。お疲れさま。<br><br><br><br>「世界には愛しかない」<br>大好きな曲。いちばん好きな曲。<br>後半の歌詞で涙が止まらなくなった。<br>「悲しみなんてその時の空模様」で胸が震えて、<br>「涙に色があったら」で嗚咽。大嗚咽。<br>ティッシュとゴミ箱を用意近くにするべきだった。<br>守屋、土生、小林、松田、菅井。大役を、ありがとう。<br><br>そして尾関。<br>大好き。本当に。人として尊敬している。<br>尾関が流した涙は画面越しでは少ししか見られなかったけれど、それでも胸に刺さった。愛されている人には、やっぱり愛される理由があるんだと思った。尾関梨香という人間は、そういう人だった。これからもずっと憧れだ。ラジオで話が上手いと噂の尾関が、最初のスピーチはこんなにたどたどしかったのかと。努力の人。<br><br><br>「コンセントレーション」<br>愛は集中力のことだ。ダンスが本当に好きだと思えた。天ちゃんの存在感は圧倒的で、松平も懸命に頑張っていた。いろんな「たられば」を考えてしまったけれど、それでも曲調もダンスもすっと心に入ってきて、素直に楽しめた。MV見たいな<br><br>「Deadline」。<br>理佐さん可愛かった。でも、正直よくわからない部分もあった。「理佐田村、何をやっているの！？」って思った瞬間があって、田村の手が理佐の顔に触れているように見えた。類を見ない謎振り付け。<br><br>そして2期生。<br>強く握りしめる手に、言葉にできない思いが込められていた。美しかった。<br>裏でどれほどの辛さがあったのか、私にはわからない。けれど表に見えている現実だけを組み合わせても、どれほど不遇だったか想像してしまう。このステージまで生き残ってくれて本当にありがとう。<br>櫻坂での活躍を心から楽しみにしています。どうか、自分を大切にしてください。<br><br><br>「10月のプールに飛び込んだ」<br>森田、藤吉、関、田村。ありがとう。<br>なんだかんだで一期生がメインの曲が多い中、この曲では二期生が中心に立っていた。彼女たちの表現力は一期生をも凌ぐ瞬間があって、一期生にはないものを確かに持っていると思った。<br>一期生が後ろにいる姿を見て、少し寂しさを覚えたのも事実。でも、それ以上に、眩しい笑顔や全身を使ったダンス、豊かな表情に惹かれていった。櫻坂ではお互いの良さをうまく重ね合わせてほしい。<br><br>「砂塵」<br>スローモーションのようなダンスがすごい。映像が加工されているのかと思うほどで、砂塵そのものを表現しているようだった。見覚えのある振り付けの中にも「そこをそうするのか」という新鮮さがあって、カメラワークも含めて魅せられた。<br>歌詞は一筋縄ではいかないけれど、全体の流れからは秋元イズムを感じた。いろんな「もしも」を考えてしまった。「この人が踊っていたら…」という想像が浮かんで、気づけば涙がこぼれていた。<br><br>「風に吹かれても」<br>葉っぱを飛ばす演出が見事だった。メンバーはみんな可愛らしくて、何より尾関の存在が愛おしくて仕方なかった。みんな、笑顔が似合うね。<br><br>「アンビバレント」<br>小池美波さん。どんどんすごくなっている。<br>この曲はここ数年で飽きるほど見て来たはずなのに、また好きになってしまう。手の動きがとても印象的だった。力でねじ伏せるのではなく、しなやかで、それでいて強い。固くはないのに、確かなキレがあった。<br><br>「ガラスを割れ！」<br>ヤンキー映画かと思うような迫力で始まった。シルエットの段階でもはや恐怖。</p><p><br>途中で登場したダンサーさんたちは、これまで欅坂を支えてくれた大切な存在だった。最後の最後まで、本当にありがとうございました。欅坂にとって、メンバーにとって、欠かせない仲間。<br>ジャケットを羽織る前のメンバーは、正直「寝巻きの私か？」と思うくらいダサい服装だったけどそんなことはどうでもよくて、ダンサーさんたちとの信頼関係が目に見えるパフォーマンスだった。<br><br>途中の雄叫びも、違和感がなかった。本能から自然に出た声だったと思う。土生ちゃんはただただかっこよくて、その姿を見ているうちに応援しているはずの自分が逆に勇気をもらっていた。気づけば心にまっすぐ届いて、号泣していた。<br><br>「欅坂、本当に終わってしまうの？」<br>そんな思いが頭をよぎった。信じられなくて、ただ胸が締め付けられた。<br> <br><br><br>「誰がその鐘を鳴らすのか」<br>力強いパフォーマンスをありがとう。<br>小林由依さん、なんでもできるように見えて、その分ひとりで抱え込んでしまわないか心配になる。<br><br>欅坂46のラストシングル。正直、私の中ではまだ「欅の最後の曲」として完全には定着していなくて。初披露のライブの衝撃があまりに大きく、それを超えられないのではないかと感じていた。テレビでの披露もそこまで話題にならなかったし、他のシングルに比べると感情移入しにくい部分があった。<br><br>それでも、この日が一番心を揺さぶられた。状況も重なって、メンバーひとりひとりがピックアップされていて。。。 もう二度と披露されないのは寂しい。楽曲がこれからどう成長していくのかを見たかった。<br><br>そして菅井友香さん。<br>5年間、本当にお疲れさまでした。ありがとう。<br>あなたがキャプテンでよかった。幸せになってほしい人ランキング第1位です。本当にお疲れさまです。<br><br>そんなキャプテンの横を、仲間たちが歩いていった。肩に手を置く人、抱きしめる人、目を合わせて微笑む人、そして肩を何度も叩く人(推しメン)。ひとつひとつの仕草に気持ちがこもっていて、何も飾らず自然で、ただ涙があふれた。ゆっかーの目が少しずつ潤んでいくのを見て、私の心も寂しさでいっぱいになった。そこで初めて「嫌だ」という感情が込み上げてきた。良くないと思いながらも、気づけば首を横に振っていた。<br><br>「最後はこの曲で幕を閉じます。」<br>「この曲から坂を登り始めました。」<br>キャプテンの言葉で始まった最後の曲、「サイレントマジョリティー」</p><p><br>欅坂と過ごせる時間はまだ残っていた、と安堵したのも一瞬で、そのあとは「終わらないで」「ずっと踊り続けていて」と願いながら見ていた。冷静に見届けたかったのに、どうしても感情があふれてしまう。<br><br><br>そして最後に、深いお辞儀とエンドロール。<br>感謝を伝えたいのは私の方なのに。<br><br><br>思えば、出会いはサイマジョのMステをたまたま見て、親の携帯でセンターの名前を調べたことから始まった。まだスマホも持っていなくて、どう応援していいかもわからないまま時間が過ぎていた。<br><br>本格的に夢中になったのは「風に吹かれても」の頃。スマホを持ち始めて、欅が好きな友達に熱弁されて、Twitterを始めた頃だった。そこから一気に好きになった。TLは(今とは違い当時は)欅坂のことばかりで、同じ想いを共有する楽しさにのめり込んでいった。<br><br>もちろん、そこからは良いことばかりではなかった。平手さんの体調、グループの混乱、次々に押し寄せる変化。それでも、あの時間は間違いなく青春だった。<br><br><br>欅坂は波乱すぎた。終わりよければすべてよしなんて言ってほしくない。<br><br>いいことも悪いことも、悪いことも悪いこともいいことも、たくさんあった。<br><br>それでも私は欅坂が大好きで、誇りを持ってる。自慢のアイドルだ。<br><br>櫻坂に期待はしてるし、応援したい。でも心のどこかには寂しい気持ちがあって、期待していない自分もいて（青空のせいじゃない）、今すぐに心の底から応援することは難しいかもしれない。<br><br>少し時間はかかるかもしれないけど、きっといつか櫻は満開に咲いて、私たちにまた寄り添ってくれるはずだから、心からの愛を送れる日が来ると思います。<br><br>欅坂46は、幕を閉じる。</p><p><br></p><p>2020.10.13</p>
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<link>https://ameblo.jp/tumetai-men/entry-12924635317.html</link>
<pubDate>Thu, 21 Aug 2025 20:45:13 +0900</pubDate>
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<title>1.23事件から1年記念のメモ</title>
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<![CDATA[ <div>1.23事件と呼ばれるようになったあの発表から、もうすぐ一年が経つ。あの時の絶望を鮮明に思い出すことは、もうできない。</div><div><br></div><div>私は当時、事件に関しての感情を文字に起こしている。</div><div>悲壮感、絶望感、そして自分の無力さ。</div><div>読み返すと、今にも消えてしまいそうな自分が、ぼんやりと見えてくる。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>欅坂の冬と呼ばれた2019年。</div><div><br></div><div>2月に8枚目シングル黒い羊が発売されて以降、年内発売とされ首を長くして待っていたシングルは発売延期。</div><div><br></div><div>2020年も、大きく見れば絶望から始まったといえる。</div><div><br></div><div>平手がいなければグループは成り立たない。1.23事件当時のメモを見ると、そんな思い込みが前提にあることがわかる。</div><div><br></div><div>「欅坂は平手坂ではない」</div><div>欅坂のファンは、平手坂と呼ばれるのを1番嫌がっていたはずだった。しかし、結局はどこかで、そう思ってしまっていたのだ。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>これからどう動いていくのだろう。興味はあった。</div><div>推しは活動を続けている。</div><div>今の私は、グループ自体を応援したいと思っている。そんな今からは考えられないが、その当時はは推しのためだけにグループを見守ろうと決めた。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>あの直後の1月末には、新2期生が入ってきた。&nbsp;</div><div><br></div><div>「今入るなんて可哀想」</div><div><br></div><div>そんな後ろ向きな気持ちしか生まれなかった。</div><div>そして、それが多数派の意見だった。</div><div><br></div><div><br></div><div>その時全く期待がなかったというわけでは無かった。</div><div><br></div><div>しかしその期待を遮るように、</div><div>社会は、世界は、変わってしまった。</div><div><br></div><div>4月のアニバーサリーライブ、欅共和国、全国ツアー。</div><div>全てが無くなった。</div><div><br></div><div>「思うように活動ができなかった」</div><div>当時を振り返ってメンバーはこのように言う。</div><div><br></div><div>再スタートをするはずだった欅坂は、新たな一歩を踏み出すことなくコロナウイルスの渦に飲み込まれた。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>「改名」</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>欅坂の選択は、改名だった。</div><div><br></div><div><br></div><div>発表はオンラインライブで菅井さんの口から、</div><div>一句ずつ丁寧に伝えられた。</div><div>「前向きなお別れ」</div><div><br></div><div><br></div><div>生でそのライブを見ることができなかった私は、</div><div>その事実を、動揺するTL越しに知った。</div><div><br></div><div>そのTLを占める意見の多く、ほとんどは、批判だった。</div><div><br></div><div><br></div><div>「やっぱり平手がいないとダメなのか」</div><div>「改名後のグループを好きになれる自信はない」</div><div>私も少し、共感してしまった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>しかし、その考えは間違っていた。</div><div><br></div><div>訪れたのは、暖かい春だったのだ。</div><div>メンバーは、私たちが想像するよりも、何倍も、何十倍も高い壁を乗り越えようとしていた。強く気持ちを固め、前向きに歩み出そうと決めていたのである。</div><div><br></div><div><br></div><div>__________</div><div><br></div><div>欅坂46ラストライブでは、欅坂46のことが大好きな自分に改めて気づくことができた。</div><div><br></div><div>「改名なんて嘘だ、まだまだいけるよ」</div><div>そんなことを思ったりもした。</div><div><br></div><div>ライブ後は、興奮や寂しさが心の中で蠢いていたが、最後まで残ったのは心の底から溢れ出す感謝だった。</div><div><br></div><div>__________</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>新しいグループ名は櫻坂46。</div><div>「ひとりひとりが輝けるグループに」</div><div><br></div><div>全員が輝くグループ。心のどこかでは憧れていた。</div><div><br></div><div>欅坂46は、センターを目立たせることに全力をかけている。それは、一人一人の輝きを超えるものだと感じていた。全員が一つとなり、楽曲のメッセージを磨いていく。</div><div><br></div><div>新しいこのグループは、ありえないほどひとりひとりが輝いている。2日後に発売される1stシングル、3曲のMVは何度見ても見飽きない。一人ひとりの良さが光る、素晴らしい作品だ。櫻坂のデビューに相応しいと言える。</div><div><br></div><div>この一見すると背反している、表裏のように見えるふたつのグループ。</div><div><br></div><div>しかし不思議なことに、欅坂のファンとして櫻坂を見ても、裏切られたという気持ちは全く浮かばない。それは、個々、グループとしてのそれぞれの強さがあるのが要因なのかもしれない。</div><div><br></div><div>欅坂として１つの作品と向き合ってきた魅力は、櫻坂へと形を変えることなく引き継がれているように感じるのだ。</div><div><br></div><div><br></div><div>推しが残っているからと、惰性で見ていこうとしていた私は、気づいたら櫻坂の虜になっていた。</div><div><br></div><div>櫻坂46は、グループとして、私の誇りとなった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>「みんなに自慢したくなるグループ」</div><div>こんな考えになるのはいつぶりだろう。</div><div><br></div><div><br></div><div>1月の私に伝えたい。私は今前を向いている。</div><div>想像していた未来なんて何ひとつないけれど、想定外の未来も悪くない。</div><div><br></div><div>私は櫻坂46が大好きだ。心から応援したい。</div><div><br></div><div>でも、そんな私の根底にはずっと欅坂がいる。</div><div>多くの人の支えとなり時代を駆け抜けた欅坂はやっぱりいつまでも私の誇りだ。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>櫻坂46の未来は、全く想像ができない。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>だからどうした。</div><div>どんな未来でも私は櫻坂についていきたい。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>櫻坂は動き始める。</div><div><br></div><div><br></div><div>おわり</div><div>2020.12.07</div>
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<link>https://ameblo.jp/tumetai-men/entry-12642597962.html</link>
<pubDate>Mon, 07 Dec 2020 15:52:55 +0900</pubDate>
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<title>1.23の臨場感たっぷりメモ</title>
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<![CDATA[ <p>もし、今感じていることを言葉にしたら、</p><p>どんな文章になるだろう。<br></p><p><br></p><p>ふとそんなことを考えて、これを書いている。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>衝撃を走らせたあの発表から8日が経った。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>1月23日の夜、</p><p>いつものように何となくTwitterを開くと</p><p>TLに発表のスクリーンショットが流れてきた。</p><p><br></p><p>面白いネタツイだと思っていいねをしたのを覚えている。あの画像をすぐ信じられる人なんていないだろう。</p><p><br></p><p>そのときは、公式の発表だなんて思いもしなかった。</p><p><br></p><p>それからすぐに、動揺するオタクの呟きでTLが埋まった。</p><p><br></p><p>まさか。</p><p>咄嗟に公式サイトを開く。</p><p>嘘であるはずの文章が載っていた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>、、、、、</p><p><br></p><p>意味がわからなかった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>急に一人になった気がした。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>辺りが真っ暗になる、立っていられない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>言葉にできない感情を言葉にしたくて、</p><p><br></p><p>いや、ただ何か救いが欲しくて、</p><p>すぐにTwitterへ戻った。</p><p><br></p><p>Twitterの中では、1人ではない。</p><p>自分の感情を代弁してくれるかのように、動揺や怒りがTLに溢れていた。</p><p><br></p><p>Twitterを閉じたらまた1人になるような気がして、</p><p><br></p><p>ただ、Twitterを眺め続けていた。</p><p><br></p><p>でも、それから少しして、TLに溢れ出る感情に呑み込まれたくない、と思った。現実を認め、怒りや悲しみが吐き出されたツイートたちを見るのが辛かった。 &nbsp;もしこれが事実なら、幸せが奪われ、自分が壊れてしまう。</p><p><br></p><p>そんな現実に目を背けたくなって、Twitterを閉じた。</p><p><br></p><p>それでも、どうしても1人に耐えられなかった私は、欅坂が好きな友人に電話をかけた。</p><p><br></p><p>話せば楽になると思った。</p><p>感情の整理ができると思っていた。</p><p><br></p><p>しかし実際は、話せば話すほど、</p><p>自分の感情がわからなくなってしまった。</p><p><br></p><p><br></p><p>感情を見つけたくて、自分を追い詰めようと、過去の画像を漁ってみたりもした。しかし、涙すら出なかった。</p><p><br></p><p>自分が何を感じ、何を考えているのか、</p><p>全くわからなかった。</p><p><br></p><p>その日、数日後に高校受験を控えていた私は、勉強をしないといけない、という焦りもあったのかもしれない。</p><p><br></p><p>動揺、不安、疑問、怒り、悲しみ、焦り、、</p><p><br></p><p>こんなに単純な感情だっただろうか。</p><p>私の心を覆い隠すのは、もっと複雑でもっと暗く、もっと冷たい感情だった。</p><p><br></p><p>この発表はトレンドを席巻し、Yahooニュースなどでも大々的に取り上げられた。</p><p><br></p><p>発表を追うようにメンバーは次々とブログを更新したが、読んでも涙は出なかった。</p><p><br></p><p>わからない。</p><p><br></p><p>そう思ったのだけははっきりと覚えている。</p><p>何もわからなかった。</p><p><br></p><p>「この発表をもちまして」</p><p>たった３行で、、</p><p><br></p><p>1週間経った今でもよくわかっていない。</p><p><br></p><p><br></p><p>勉強なんて、手につくはずがなかった。</p><p>夜にやろうとしていた勉強を諦め、明日から頑張ろうと決めた。</p><p><br></p><p>欅のグッズを見る。当たり前のようにてちがセンターにいる。みんなそこにいる。</p><p><br></p><p>「脱退なんてしていない、ここにいるじゃないか」</p><p><br></p><p>そんなことを思った。</p><p><br></p><p>でも、それは過去でしかなかった。</p><p><br></p><p>想像していた未来はないと突きつけられた気がした。現実は想像よりも辛く、立ち向かうには相当な勇気が必要だった。</p><p><br></p><p><br></p><p>「どうなるか分からないのが魅力」</p><p>欅坂を語るとき、このように言う人がいる。</p><p>私はこれに共感していた。欅坂の未来にワクワクしていた。</p><p><br></p><p><br></p><p>私が最後に欅坂に会ったのは9月の東京ドーム。</p><p>アンコールまで見て、また再び東京ドームに立つ未来が、はっきりと想像できた。</p><p><br></p><p>年末の歌番組ラッシュ。</p><p>Mステ、レコ大、紅白。胸の奥底で眠っていた欅への思いが溢れ出した。ここでも想像できたのは明るい未来だった。</p><p><br></p><p>シングルを出さない、メンバーの行方がわからない、運営が宣伝をしない、それでも、</p><p><br></p><p><br></p><p>何があっても乗り越えられる。</p><p>そんな強さが欅坂にはある。</p><p>何があっても私はやっぱり欅坂が大好きだ。</p><p><br></p><p>そう感じていた。</p><p><br></p><p>パフォーマンスを見るたび、欅坂への愛が高まるのを実感する日々。</p><p><br></p><p>そう思えることがどれだけ幸せなことなのか気づくまでに、長い時間がかかってしまった。</p><p><br></p><p>今の私には、明るい未来は想像できない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>「みなさんこんばんは、平手友梨奈です。」</p><p><br></p><p>発表の夜のラジオ、</p><p>後から知ったが、冒頭には彼女がこだわっていた「欅坂46の」という言葉は無かった。</p><p><br></p><p>ラジオが終わってから、すぐ布団に入った。</p><p>現実を認めるなんて、すぐに出来るはずがない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>次の日。</p><p><br></p><p>｢私が好きだったのは二人セゾンまでの欅坂｣</p><p>｢欅坂は21人じゃなくなってから崩れ始めた｣</p><p>｢不協和音がなければ｣</p><p>｢もしセンターを変えていたら｣</p><p><br></p><p>前日よりも落ち着いたTLには、活動初期の画像や動画が並び、疲れ果てたような、諦めたような、そんな重たい空気が漂った。</p><p><br></p><p>朝起きても、厳しい現実は何も変わっていなかった。しかし、眠れなかった訳でもなく、特に体調も悪くない。悲しくも、辛くもないような気がした。</p><p><br></p><p>だからいつも通り家を出て、学校に行く。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>欅坂が好きなことは自分の個性だった。個性を失った私は、どうすればいいのか分からなかった。私はなんのために生きているんだろう。そんな問いにたどり着くのも、簡単な事だった。</p><p><br></p><p>友人がふと「登校してるだけで偉いよ、がんばったね」と言ってくれた。あのとき隣に友人がいなかったら、衝動で自分の存在を消してしまっていたかもしれない。</p><p><br></p><p>教室に入ると、クラスメイトが駆け寄ってきた。平然を装った。全てを軽く流そう思っていた。それでも本当は辛かった。声をかけられる度に、なにかで頭を殴られるような衝撃を受けた。</p><p><br></p><p>急に、仲の良い友達の1人が、無言で私を抱きしめた。</p><p><br></p><p>最初はただびっくりしたが、抱きしめられ続けているうちに涙が出てきた。前日の夜、いくら思い出に浸ってもブログを読み返しても、悲しみすら感じなかったのに、溜め込んでいた何かが溢れ出した。今まで感情を感じなかったのは無意識に強がっていただけだったのかもしれない。</p><p><br></p><p>泣いてからは、地獄だった。悲しさや怒り、悔しさが一気に込み上げてきた。抑えられなかった。感情が全て涙となってこぼれ落ちた。自分でも怖くなるくらい涙が止まらなかった。何で泣いているのかもよく分からずに、ただ泣いた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>涙がおさまる頃には、少しだけ現実と向き合うことが出来るようになった。</p><p><br></p><p><br></p><p>私一人が現実と向き合っても、もし向き合えなかったとしても、欅坂は動き続ける。過去も、今も、そして未来も、何も変わらない。</p><p><br></p><p>1人のファンなんて、いてもいなくても変わらない。</p><p><br></p><p>欅坂を必要としている私。</p><p>私を必要としていない欅坂。</p><p><br></p><p>その当たり前の脆さに気づき、投げ出されてしまったような、見捨てられてしまったような気がした。苦しかった。</p><p><br></p><p>欅坂を見れない、応援できない。</p><p>大好きな欅坂を嫌いになるのが、怖かった。</p><p><br></p><p>自分の過去をすべて否定されたような</p><p>未来が一瞬にして消えてしまったような気がした</p><p><br></p><p>耐えられなかった。</p><p><br></p><p><br></p><p>そしてメンバーも、私と同じように、なにも手につかなくなっているのではないかと思っていた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>でも、それは違った。</p><p>前も後ろも見るのを拒否していた私と、ただ前を見ようとするメンバー。</p><p><br></p><p>改めてブログを読みなおすと、そこには力強い言葉が数多く並んでいた。</p><p><br></p><p>「他のメンバーもせーので卒業しちゃえばよかったのに」</p><p>「いっそのこと解散して欲しかった」</p><p>そんなことを一瞬でも考えたことを後悔した。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>それでもメンバーを応援するには、どうしても過去が付きまとう。メンバーは、私を苦しめる現実のすぐ近くにいる。</p><p><br></p><p>どうしていけばいいのか、わからなかった。</p><p><br></p><p>考えるのが辛かった。</p><p><br></p><p><br></p><p>受験が近づいてることもあり、欅坂のことを考えるのを意識的にやめようとTwitterをログアウトした。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>ーーーーーーーーーー</p><p><br></p><p>1月29日。</p><p>東京ドームの円盤が発売された。</p><p>受験が終わり、勇気を出して見ることにした。</p><p><br></p><p><br></p><p>大好きだった欅坂がそこにはいた。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>もう、二度と会えないと思っていた。</p><p><br></p><p>私はそこでようやく、</p><p>過去は変わらないことに気づいた。&nbsp;</p><p><br></p><p><br></p><p>「あー、幸せだったなぁ」</p><p><br></p><p>こんなツイートを見たとき、心の中で何かが壊れた音がした。そうだ、私たちはあくまでも受け身の存在であり、与えられていただけだった。</p><p><br></p><p>受け身の存在であることを忘れてしまっていた自分。</p><p>ファン失格だと思った。応援という名の押し付け。勝手にイメージ像を作り上げていた。</p><p><br></p><p><br></p><p>ハマったきっかけは笑わない欅坂だったのに、笑顔でいるメンバーが大好きだった。</p><p><br></p><p>欅坂が周りのアイドルと違う輝きを放つことを、なぜか自分の誇りにしていた。</p><p><br></p><p><br></p><p>どれだけ大変なことなのか私にはなにもわからないのに、欅坂が欅坂であり続けることを強く望んでいた。</p><p><br></p><p><br></p><p>無理をして欲しくないのに、</p><p>無理をし続ける欅坂に魅力を感じ、</p><p><br></p><p>全てをぶつける欅坂が大好きなのに</p><p>ぶつかって壊れていくメンバーは見たくなかった。</p><p><br></p><p><br></p><p>矛盾が憎い。</p><p><br></p><p><br></p><p>世間のイメージとファンの期待は、欅坂を、メンバーを、追い詰めてしまった。</p><p><br></p><p>欅坂の個性は、欅坂の魅力なのだろうか。</p><p>欅坂の魅力は、欅坂を幸せにするのだろうか。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>メンバーには笑顔で卒業してほしかった。</p><p>希望を持って旅立つメンバーを、</p><p>めいっぱいの感謝を込めて送り出したかった。</p><p><br></p><p><br></p><p>「欅坂に入ってよかった。」</p><p>そう心から思って欲しかった。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>全力で何かと戦い続ける欅坂の近くに、</p><p>「やめとけ」と強く言える大人がいたら、、</p><p><br></p><p>タラレバは、いくらでもあふれてくる。</p><p><br></p><p><br></p><p>欅坂はバッドエンドで終わると事前に教えられていたら、欅坂を応援していただろうか。</p><p><br></p><p>いま、これから先にバッドエンドが待っていると知っても、私は応援し続けられるのだろうか、、、、</p><p><br></p><p>欅坂を応援していたことを、今少しだけ後悔している。</p><p><br></p><p><br></p><p>そんなことを考えてしまうくらい、私の心は傷ついてしまっている。</p><p><br></p><p>これから先、また苦しい思いをするくらいなら、、</p><p><br></p><p>それでも、見逃したら、見過ごしたら、さらに自分を責めることになるかもしれない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>ーーーーー</p><p><br></p><p>同じものを見ても人によって捉え方が違うように、過去の自分と未来の自分が同じものを見ても感じることは違う。</p><p><br></p><p>過去の輝きなんて無かったことにだってできてしまうような気がする。</p><p><br></p><p>心から大好きな今までの欅坂を、将来濁った色眼鏡越しに見たくない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>欅坂が大好きだった。</p><p>欅坂と出会って私の人生は変わった。</p><p>私の青春は欅坂だった。</p><p>誇りを持って欅坂を応援していた。</p><p><br></p><p>この事実は決して変わらない。</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>未来の自分も、</p><p>せめて、</p><p>いままでの欅坂のことは</p><p>大好きなままでいてほしい</p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p><br></p><p>欅坂は動きつづける。<br></p><p><br></p><p>おわり</p><p><br></p><p>2020.01.31</p>
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<link>https://ameblo.jp/tumetai-men/entry-12624275893.html</link>
<pubDate>Fri, 31 Jan 2020 20:41:00 +0900</pubDate>
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