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<title>tunagi-21のブログ</title>
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<title>私(女)が高校1年のとき女と付き合っていた話</title>
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<![CDATA[ 一体験談として、私が女性とお付き合いしていた時の話をしようと思う。<div><br></div><div>高校に入学した時、私のいっこ前の出席番号の女の子と、私はすぐに仲良くなった。</div><div>彼女は合唱部に入部し、私も音楽系の部活に入ったこともあって、私たちは音楽の話をしたり、一緒に行動したりすることが多くなった。</div><div>天真爛漫で、素直な彼女に私はすぐに惹かれていった。(既に自分がバイであることは自覚していた)</div><div>彼女が女の子を好きなはずもなく、同じクラスの男の子に熱をあげていた。</div><div>私はいろいろと協力して、彼女の恋を見守っていた。</div><div>全然嫌な気持ちはしなくて、むしろ恋する彼女がとてもとても可愛らしかった。</div><div>私が彼女の恋を応援していたこともあり、彼女と一緒に過ごす時間はさらに増えていった。</div><div>スキンシップも増え、私は普通にベタベタしまくっていた。友達とはいえ、より関係が内密になっていった。</div><div>てっきりその男の子に片思いし続けると思っていたが、ある日、2人で音楽室に行こうと学校のエレベーターに乗り、人気のない5階まで行き、降りた瞬間、後から抱きつかれ｢私、◯◯ちゃんのこと好きかもしれない...｣と私の背中に顔を埋めながら彼女は言った。</div><div>私は意外にも驚かず、すっと彼女を抱きしめた。</div><div>最近の私たちの雰囲気からして、なんとなく彼女の気持ちが動いていることを察していた。</div><div><br></div><div>その日から私たちのスキンシップはさらに増し、学校でも手を繋いでいた。</div><div><br></div><div>彼女は体が弱く、よく倒れる子だった。</div><div>私が保健室にお見舞いに行ってはカーテンの陰に隠れてイチャイチャしたり...</div><div>本当に百合漫画みたいなことをしていたと思う、、</div><div><br></div><div>幸せだったが、付き合おうとは思わなかった。友達のスキンシップの延長で構わないと思っていた。付き合う、って線引きをしてしまうと、もしこの先お別れすることになったときに、今より距離が遠くなってしまったり、気まずくなってしまうと思って、あえて付き合おうとは言い出さなかった。</div><div><br></div><div>また、彼女は実はすごい才能の持ち主で、ピアノのコンクールで毎年優勝したりしていた。</div><div>私は彼女のピアノを聴くのが好きだったし、柔らかくて繊細な音色は彼女そのものだった。</div><div><br></div><div>保健室でイチャイチャすることが重なるうちに、｢ねえ、キスしよ...｣と言われるようになった。本当に好きな子とキスをするとなると、こんなに緊張することはない。私はなんとなく拒否してしまっていた。</div><div><br></div><div>夏休みに入り、私は彼女と2人で音楽室で遊んでいた。</div><div>個室に入り、イチャイチャしていた時、私は彼女を押し倒した。</div><div>そして、、キスをした。</div><div>ファーストキスだった。</div><div>その時、思わず聞いてしまった。</div><div>｢ねぇ、私たちって付き合ってるんだよね...？｣</div><div><br></div><div>｢うん...。｣と微笑みながら彼女は言った。</div><div><br></div><div><br></div><div>夏休みの終わりごろ、彼女は私の家に泊まりに来た。</div><div>夜はいっぱいイチャイチャしてから寝た。</div><div>楽しかったけど、なんとなくその頃から彼女の体調は優れなかった。不眠症と、鬱状態になっていた。</div><div><br></div><div>私に原因があるのかもわからないが、私が他の女子と話すと異常に嫉妬するのだ。</div><div>彼女はもともと感情の起伏が激しく、1度落ち込むと本当にどん底まで落ちてしまう。</div><div>才能のある音楽家だから、感受性が豊かすぎるくらい豊かで、敏感だったんだろう。</div><div><br></div><div>そして、多分、自分にものすごくコンプレックスがある子だった。</div><div>鏡が嫌いで自分の部屋の鏡を割った、とか言ってたし。</div><div>｢こんな容姿の自分を◯◯ちゃんが好きになってくれるはずない...｣みたいな自己嫌悪に陥ってたんだと思う。今考えれば。</div><div><br></div><div>そして、私はある噂を聞くようになった。</div><div><br></div><div>なんと、彼女が私にいじめられている(？)みたいなことを担任や友達に相談しているというのだ。</div><div>内容は、私が彼女に自分の自撮りを送り付けたり、可愛いアピールをされいつも困っている、みたいなことだった。</div><div><br></div><div>私は動揺したが彼女を疑いたくなかった。</div><div>好きな気持ちは変わらなかったし、ほんとかどうかもわからなかったし。</div><div>でも、私のその噂がクラスに広まっていることは本当で、なんだか私が悪者にされてるみたいだった。</div><div>彼女は本当に天真爛漫で、嘘をつくような子じゃなかったので、クラスの人たちは｢あの子が嘘をつくはずない｣と思っていて結果私の方が疑われてしまった。</div><div><br></div><div>なんとなく疎遠になり、9月の中頃、あっさりとフラれてしまった。</div><div>私が、｢他に好きな人がいるの？｣と聞くと、コクンと頷いた。</div><div>そっか、と言った。</div><div><br></div><div>彼女に好きな人が出来たのは本当で、相手は合唱部のOBだった。</div><div><br></div><div>彼女と別れても尚、私は彼女に好きだよと伝えていた。</div><div>彼女は｢こんなすぐ気が変わっちゃう女が好きなの？｣と怪訝そうな顔をしながら笑った。</div><div><br></div><div>酷い噂を聞いたり、あっさり振られてしまったりしたのに、ぜんぜん、嫌いになんてなれなかった...</div><div><br></div><div>でも、それから私たちは一緒に行動することはなくなった。</div><div>高校2年になりクラスは離れ、それから話すことはほとんど無くなった。</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div><div>これじゃ私が彼女に振り回されただけの話だが、私にとっては彼女と付き合ってた時間はきれいな思い出なのだ。</div><div><br></div><div>今もときどき、考えることがある。</div><div>なぜ、私に隠れて、悪口を言っていたのか。何故そんな嘘をつく必要があったのか。</div><div><br></div><div>たぶん、良いふうに考えれば、彼女が自分に自信を持てないまま、私の気持ちを確かめようともしないまま、自分の恋を自己完結させてしまったんだと思う。</div><div><br></div><div>彼女は変わっていたし、敏感で、繊細すぎた。</div><div>そうじゃなきゃあんなピアノ弾けないよな...</div><div>やっぱ、才能がある人は常人じゃないよ。</div><div><br></div><div>今は全く未練はないけど、今また出会ったら、また好きになってしまうのではないかって思うくらい、本当にかわいくて素敵な人だった。</div><div><br></div><div><br></div><div>なーんて、ときどき彼女と付き合ってた時のことを思い出すのでした。</div><div>私のひと夏の思い出を長ったらしく書いてしまいましたが、読んでくださった人ありがとうございます。</div><div><br></div><div>まあ、私は一年後また女の子に恋をするのですが。(笑)</div><div><br></div><div>私はこれからもバイですしLGBTの方応援しています。</div><div><br></div><div>そして私みたいにこんな重い恋じゃなくて、もっと平和な恋愛してください(汗)</div><div><br></div><div>最後に言っときますが、これは私が高校1年の時の実話です。</div>
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<link>https://ameblo.jp/tunagi-21/entry-12383255501.html</link>
<pubDate>Tue, 12 Jun 2018 19:48:04 +0900</pubDate>
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