<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>騎馬立ちでみだれ打ち</title>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/turtle7/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>空手暦１２年、和太鼓暦４年。。イタイOLの修行日記です。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>【空手】稽古日記１１</title>
<description>
<![CDATA[ 日曜日、10時からいつものように空手の稽古です。ポカポカのいい天気！昨日はすごく寒かったのに。。体調を崩さないようにしないとです。<br><br>今日は10名出席。女子部4名も全員出席してます。体調不良の人はいないようなのですが、花粉症のメンバーは鼻がつまって辛そうです。今のところ私はまだ兆候が現れていません、先日から免疫力アップと花粉症予防の為にヤクルト400を飲み出しました、効果があると良いのですが。<br><br>今日は前半30分ミーティングがあったので、1時間程の稽古になりました。基本稽古を少しはしょって、型の練習時間を多くして出来ない所を見直して行きます。<br><br>本当に型は苦手。全然かっこよく決まりません。技の連動に気をつけたり、蹴りを早く蹴ってみたり。。色々と試すのですが、バタバタと動いているだけで上手く出来ないのです。動画でとってみたところ、予想以上に無様な仕上がりだったのでショックを受けてしまいました。<br><br>その日は稽古時間も短かったので、納得の出来る物は一つも出来ないまま終了。このままでは昇級審査で皆さんの前で型を披露するなんて、恥ずかし過ぎて無理です！練習は毎日していますが、上達していないみたい。どうしたら良いんだ、上手く出来ないよーっ。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10823916481.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Mar 2011 23:37:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【太鼓】練習日記８</title>
<description>
<![CDATA[ 月曜日。夜から太鼓の練習です会社から直行します。<br><br>あいにくの雨、昨日は汗ばむ程の良い天気だったのに。。寒いし荷物が多いところに傘までさして。。雨は強く降って水たまりが出来ています、足を突っ込まないように暗い足もとを見ながらトボトボと歩いていると、先生の運転するミニバンのライトが目の前をさっと横切りました。<br><br>駐車場にキュッと車を止めると先生が傘もささずに降りてきます。雨は結構ふっていますが全然気にならない様子です。<br><br>「こんばんは！よろしくお願いしますっ！」<br><br>「ねぇ、ななちゃん雨女？」<br><br>挨拶もすっ飛ばして雨降りを私のせいにして、ひどい。。言われてみれば練習の日に雨が降る事が多い気がします、先日は雪が降って滑って転んでいますし。<br><br>先生に軽くいじられながら太鼓の準備をします。最初の頃は持ち運びに重く感じた太鼓ですが、今では持ち方のコツをつかんだので楽々。マンツーマンの練習で使用する二人分の太鼓くらいはすぐに準備が出来るようになりました。<br><br>練習前のストレッチをしながら打ち合わせ。先日、メンバーの一人が退会してしまったので、今後の曲構成と練習方法を話し合います。演奏する曲はメンバーの技量によって、それぞれ叩き手が決まっています、先日デビューしたばかりの私が叩けるのは一番簡単な曲が2曲だけ。それだって完成しているとは言えない状態なのですが更に2曲、新曲を覚えなくてはなりません。<br><br>今度の曲は難しいフレーズのオンパレード。数名の叩き手が掛け合いで叩く曲なので、私が曲を完成させて叩き手メンバーに加わらないと演奏する事が出来ません。そこで、私が叩けるようになるまで、太鼓演奏の出演依頼を全てキャンセルして特訓するとの事。<br><br>他の叩き手メンバーと身体の動き、バチのあげ具合、振り下ろすスピードなど合わせなくてはいけないですし、お客さんの前で演奏出来るレベルになるまで相当頑張らないといけないでしょう。出来ないと思わず「練習すれば出来るね。」と思ってひたすら練習。太鼓はいつも楽しく叩きたいので、プレッシャーを感じたり、嫌な事を太鼓にぶつけたりしません。幸い太鼓を叩くと嬉しくって自然に笑ってしまうので、厳しい練習も嫌にならずに続けられそうです。<br><br>しかし、今日はきつかった！先生の指導もより一層厳しくなり休むまもなく叩きます。課題は左腕。<br><br>利き腕に比べて筋力が少ないので、腕をあげる速度も遅れてしまっています。マンツーマン練習を始めて４ヶ月。鏡に映る二の腕はだいぶ締まって筋肉も付いてきて、始めの頃に比べるとだいぶ速度は上がりましたがまだまだうまく行きません。新曲は３連譜がベースになっていて、細かく早く打たなくてはならない箇所もあります。強い音を打って次に小さな音を打つのはすごく難しいんです。力を入れる、脱力する、そのタイミングが合わないとバチの上げ下げが合わなくなってしまいます。<br><br>「ぎゃーむずかしーっ！」<br>「知ってる、私が作った曲だもん。」<br><br>新曲２曲、そして空手の型２つ。おぼえられるかな～
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10818035966.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Mar 2011 16:18:42 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【空手】稽古日記 １０</title>
<description>
<![CDATA[ 今日は東京マラソン開催日です。テレビをつけると丁度スタートする所、抽選に当たった会社の同僚が出場するので、映っていないかと夢中になって見ていたら空手の稽古に遅れそうになってしまいました。<br><br>天気予報では曇でしたが、今日はすごく良い天気！車で向かいましたが、汗ばむ程です。東京マラソンで道路規制されているので道が混むかなと思っていたのですが逆にガラガラ。稽古開始に遅れる事なく到着出来ました。<br><br>Z代表がお休みの為、上級者の方が指導に入って稽古が始まります。女子部は私を入れて3名が出席です。主婦空手のYちゃん一日も休まず出席しています。昔から空手を習いたかったとの事。念願かなって始めた空手が面白くて仕方ないのだそうです。<br><br>いつものように全体での準備運動から基本稽古。受け、移動稽古と続きます。一つ一つ丁寧に技をきめて行こうと思い集中しますが、寒くなってから痛み出した左足付け根がたまにピキッと痛くなって思い切って稽古する事が出来ません。まいったなー。<br><br>今日も男性1名が体験参加で稽古に参加されています。後半はグループに分かれて稽古します。体験参加の方と初心者会員のグループは基本の動きと「初心の型」の確認。<br><br>それ以外の人達は「組み手の型」を練習しました。「組み手の型」は初めて習う型です。「初心の型」に比べ、相手の蹴りに対して、受けてから蹴りで反撃という脚ワザが多く含まれています。蹴りを自分の脚でブロック、そして反撃ローキック、更にハイキック。昔からずっと練習している動きです。「組み手の型」は初めて習いましたが、これならすぐに覚えられそうです。<br><br>稽古終了15分前。自主トレーニングの時間になったので、苦手な「初心の型」のおさらいをしました。技の連動、緩急。どうも身体が上手く動いてくれません。黙々と型を続けていたのですが、満足出来ず、もう少し引き手のスピードを意識して見るかと仕切り直して始めようとした所で時間切れになってしまいました。<br><br>自宅では十分な広さが無い為一つ一つの動きの確認しか出来ません。昔は空手仲間と公園に集まって練習する事もあったのですがさすがに今はちょっと無理ですね。。そう言えばウチの会社の女子更衣室、畳で結構広いんです！鏡もあるし、ふふふっ。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10815469068.html</link>
<pubDate>Sun, 27 Feb 2011 23:02:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>格闘技好き女子</title>
<description>
<![CDATA[ もうすぐ３月になるというのに今日の東京は風ぴゅーぴゅーですごい寒さ！ダウンコートで通勤です。私は寒いのが苦手なので、早く暖かくなってほしいです。<br><br>寒い日は昔痛めた左脚の付け根が痛みます。十分なストレッチをせずに蹴り技を行ったせいです。前蹴上で左足を蹴り上げた瞬間、付け根付近の筋にピキピキと痛みが走り、やっちゃったーと後悔。大きな怪我にはなりませんでしたが、それ以来毎年寒くなる頃にじわじわと痛くなります。<br><br>昔一緒に空手をしていた仲間でHさんという女性がいました。年齢が上だった事もありますが女子部の中でもお姉さん的存在で、私も可愛がってもらっていました。Hさんはバリバリのキャリアウーマンで会社でもかなり重要なポストでお仕事をしています、その為日々ストレスと闘っていました。<br><br>Hさんの好きな物はロックミュージックと格闘技とお酒。会社で辛い事があると、一人でワインを空け、ロックをガンガンにかけながら格闘技のビデオを見て酔っ払い、そして泣きます。Hさんが空手を始めたのは、格闘技ビデオを見るだけでは物足りなくなり、自分で技を極めたくなったからという理由です。ヤバイです。<br><br>私の家はHさんの住むマンションと近かったので、しょっちゅうお邪魔してご飯をご馳走になったり酔っ払ったHさんと格闘技のビデオを見たり。。「私達終わってるね～。」とか言いながらも楽しかったです。<br><br>Hさんは週末には格闘技観戦に出かけてストレス解消をしていました。リングに近い場所で思いっきり声を張り上げて応援します。Hさんに連れられて初めてキックボクシングの試合を見にいった時は、リングサイドで写真を撮るカメラマンに「見えない！どけ！おいこら！」と怒鳴るHさんがとても怖かったです。<br><br>そんなHさんからある日の夕方突然の電話。今日もご飯を食べさせてもらえるのかしら、と思っていると。「怪我をしたのでしばらく空手をお休みする。」との事。<br><br>元気が無い声にびっくりして、とりあえず家で寝ているHさんのもとに駆けつけるとパジャマには着替えていますが、横になったまま動けない姿のHさん。。尾骨を骨折したそうです。<br><br>取りあえず食事と身の回りのお世話をして一息ついたところで怪我の理由を聞くと。<br><br>週末に行った格闘技観戦でいつものように立ち上がって応援していた時のこと。ゆるゆるとした試合内容にすっかり腹がたってしまい、鼻息荒くドスンと腰掛けたところ、椅子が跳ね上げ式だった事をすっかり忘れ、上がったままの座席部分にお尻を強打してそのまま動けなくなってしまった。。との事。<br><br>一瞬噴出しそうになりましたが、激痛に顔をゆがめるHさんがかわいそうでぐっとがまんしました。尾骨は背骨の一部ですから体を動かすときかなり痛いようで、暫くは安静にしなくてはならないそうです。<br><br>Hさんは１週間会社を休み復帰しましたが、完治するまでには何ヶ月もかかり、寒くなると「しっぽが痛い。」と言っていました。<br><br>その後も相変わらず格闘技観戦に出かけていましたが、跳ね上げ式の座席には絶対座らないと言って、リングにより近いパイプ椅子席で大声を上げて観戦をしていました。今では東京を離れているHさんとなかなか会う機会がありませんが、寒くなって自分の古傷が痛み出すと、お尻をなでていたHさんの姿を思い出します。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10814216042.html</link>
<pubDate>Sat, 26 Feb 2011 23:23:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【太鼓】練習日記７</title>
<description>
<![CDATA[ 月曜日は太鼓の練習日です。少し残業になってしまったので練習開始時間ギリギリに到着しました。先生はすでに荷物を降ろし始めています。本日は演奏デビューを終えて最初の練習日です。<br><br>「先日はお疲れ様でした！」<br>「は～いお疲れ様！熱出さなかった？」<br><br>張り切り過ぎて体調を崩す事もしばしば。先生は私の有休休暇がほとんど病欠で消化されている事を知っています。<br><br>太鼓の搬入を終えると準備体操をしながら反省会です。すると、普段ほとんど褒める事が無い先生がよくやった、たいしたもんだと褒めまくりです。「あがってガチガチになってしまう人が多い中、初舞台でメンバーの演奏に遅れずついてきた事だけでもえらかった。」だそうです。微妙なお褒めの言葉ですが、メンバーに迷惑をかけなかったようなので安心しました。<br><br>基礎打練習の後はいよいよ新曲の練習です。通常、曲を覚える時は、一人ひとり教える訳にはいかないので、先輩メンバーが練習するのを後ろで見て、自分で覚えるのですが、東京支部は今、先生と私の二人で練習をしている為、マンツーマンで教えてもらえます。やったー！<br><br>新曲は今までの曲とは違い、かなり難しいテクニックが入ってきます。細かい音と大きな音、左手で大きく叩くフレーズが多く入り、左腕を相当鍛えないと早く大きく叩く事が出来ません。<br><br>大きな音は力で強く叩くのではなく、高く上げた腕を振り下ろし叩きます。腕が耳の後ろに来る位たかく上げ、更に腕の角度も演奏メンバー全員合わせなくてはなりません。<br><br>まずは３つのフレーズを教わりました。バチを片手でくるりと回す「振り」も入っています。私は「振り」が大好きです、夢中になって振りばかり練習していたら、曲を先に覚えるようにと叱られてしまいました。<br><br>新曲の他に今までの曲も万遍なく練習しますので、３曲を次々に打って行きます。こんがらがりそうですが、身体が曲を覚えてしまっているので、以外と間違える事はありません。<br><br>新曲練習が始まると時間はあっという間です。気がつくと終了15分前になっていました。自宅で復習するように言われて今日の練習は終了です。<br><br>「来週の練習で今日やった新曲フレーズ叩くからね、忘れたらバチでお尻叩くよ！」<br><br>先生本当に怖いんです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10811174405.html</link>
<pubDate>Tue, 22 Feb 2011 23:39:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【空手】稽古日記９</title>
<description>
<![CDATA[ 日曜日は午前中10時から空手の稽古です。<br><br>仕事が休みなので、自宅から電車で向かいます。先日太鼓の演奏デビューが無事終わったので、スッキリと空手の稽古出来そうです。<br><br>日曜日の車内は乗客もまばら、そこで遠慮なく座席にどっかり座ります。向かい側の窓から見える景色をぼーっと眺めていると、頭に中に太鼓の曲が流れ、気がつくと指で小さくリズムを刻んでいます。これから空手なんだから今修練中の型の事を考えなくちゃ！と思ってもどうしても曲が流れてきてしまいます。。次回の太鼓の練習から新曲の練習が始まりますが、この調子ではしばらく頭の中は新曲でいっぱいになりそうです。<br><br>本日は体験入会の方々もたくさんいらしているようで、大変にぎやかです。女性の方も参加されています、入会してくれるといいな～<br><br>初心者の方も多いので基本稽古を説明を加えながらじっくり行うようです。私も動きの再確認を行いながら、キレのある技を目指し稽古します。<br><br>基本の後はミット打です。先日の雪で滑って転んで膝を怪我してしまったので、今日はパンチと肘打をしようと思います。上級者の方にミットを持って頂いてのフォームチェックです。<br><br>左ストレート、右ストレート、左右交互のワンツーパンチ。私はパンチを打つ時に、微妙に打ち手を引く癖があります。そこを意識して直すようにしてはいるのですが、疲れて来るとどうしても癖が出ます。そして、ワンツーパンチから左フック２連打のコンビネーション。左フックを打つ時は、手打ちにならないように十分に「ため」をとって打ち、次の動作につなげます。<br><br>ミット打は昔散々行った稽古なのに、身体がイメージ通りに動きません。もう一度初心者からやり直すつもりで、わからない所や上手くできない所はじゃんじゃん上級者の方に聞いちゃいます。そして稽古時間中に上手くいかなければ自宅で練習です。アラフォーOLが夜な夜な自宅で空手の練習。。。イタイ図です。<br><br>初心者の方は楽しそうにミット打ちをしています。人生初だそうです。「ヤー！」とか言っちゃってかわいいです。隣では主婦空手のYちゃんが「このっ！このっ！」と言いながら回し蹴りを蹴り込んでいます。家でもかなり練習しているとのこと、柔軟性もあるしすごく上手になりました、旦那さん大丈夫でしょうか。。<br><br>和気あいあいと稽古が終了しました。型の稽古は出来ませんでしたが、たまにはニコニコしっぱなしの稽古もいいです。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10810975368.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 21:15:09 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>太鼓演奏の日</title>
<description>
<![CDATA[ 今日は太鼓の演奏デビューの日です。15時30分に現地集合なので、午前中は仕事に出てからそのまま向かいます。今回は出演料が発生するので「バイト」になってしまうため、上司にはナイショで発表会という事にしてあります。<br><br>夜から雨になると天気予報が出ているので、会社の荷物と太鼓の衣装諸々、さらに傘を持って移動です。集合先のホテルは東京駅から電車で30分程の距離。電車酔いをしてしまう私にとってギリギリ大丈夫ラインです途中下車無しで行けそうです。<br><br>電車に揺られながら今日演奏する曲を頭の中で繰り返します。ずっと練習してきた曲です、曲を忘れてしまう事は無いでしょう。私の場合は曲を間違える事より皆と動きが合わなくなる事の方が心配です。<br><br>昼の時間帯、車内はすごく空いているしポカポカに暖房も入っているので、ついウトウト。あやうく乗り過ごしそうになりました。集合時間よりずいぶんはやく到着したのですが、メンバーはすでに全員揃っていました。私が到着したのですぐに搬入作業に入ります。太鼓は軽いものでも絶対に二人で運びます。大きい太鼓５台、形の違う長い太鼓２台、ベースになるリズムを叩く締め太鼓。その他曲中に使うドラ、カネ、鈴。これらを大きな台車４台にうまく積んでホテル３階の会場まで運びます。今日はホテルを貸し切ってのパーティーなので、パーティー開始時刻までは誰もいません、ドカドカと正面から搬入しちゃいます。会場に太鼓を設置してしまうと、出番の18:30までの2時間控え室で待機です。<br><br>衣装に着替え、メイクをしても時間は十分余ります。リハーサルはしないので、一通り流れを確認した後は雑談です。私は動きの再確認をします、先生は私が心配でチラチラこちらを見ては何か言いたそうですが何も言いません、きっとあれやこれやと注意したいのでしょう、ですが本番前に緊張させてはいけないと思いぐっと我慢してくれています。<br>「楽しんで叩けばいいからね！」<br>先生は何度もそう声をかけてくれます。先生の方が何倍も緊張しています、私のせいです。。<br><br>時間です、いよいよ出番です！会場は歓談タイムでガヤガヤとしています。私達は静かに太鼓の所に移動、片膝をついてしゃがんで待機。司会の方の紹介の後、合図のドラを鳴らしたら演奏スタートです。<br><br>最初は、お祝いの和やかな雰囲気をイメージした楽しい曲調から始まります。太鼓の縁をカカカッと叩く縁打ちで皆さんご存知の三三七拍子。日本人が子供の頃から慣れ親しんでいるリズムなので、お話に夢中だった人も何が始まったのかしらと注目してくれます。注目が集まった所で、すかさずリズムが変わります。お祝いで楽しくお酒を飲んでいる雰囲気でドンチャチャとリズムが入り私達も楽しくニコニコで叩きます。会場のお客さんは全員演奏に注目しています。演奏中お客さんと目が合ったらにっこり笑顔で応えます。笑顔を向けられて嫌な人はいないでしょう、お客さんも照れたように笑顔になってくれます。会場がいい感じになった所で曲が変わります。<br><br>陽気なリズムの後は、激しく勢いがある曲です。嵐がやって来るイメージで最初に大きな風がふき、にこやかな雰囲気が一変、お客さんもびっくり。大きな風は色々な物を巻き込みながらやがて嵐になります。慌てて家に飛び込んでも窓にどどーんと風がぶち当たります、雨も雷も、ドーンガラガラ！<br><br>この曲は私の大好きな曲です。一番最初に覚えた曲という事もありますが、嵐という自然現象を題材にしているので、イメージがつかみやすいのです。叩く時いつも張り切り過ぎて動きが変になる事を注意していますが、今日の演奏はスピードがすごく早い！変な動きをする事ができないくらい早い！ついて行くだけでも必死ですが、大変そうに見せてはいけないので、笑顔で叩きます。気合が会場の向こうにまで届くように頑張ります。<br><br>ドーンと最後に雷が落ちて曲が終わりました。私の出番は残念ですがここまでです。舞台の端に引っ込みます。。次からの曲は、先生と先輩メンバーのテクニックが光る華やかな曲です。ドラや鐘、鈴も入ったにぎやかで、「おおっ」とお客さんも思わず拍手の見せ場もあります。私も参加した最初の２曲に比べ、演奏時間も長く、しかも最初からずっと叩き続けている訳ですから相当疲れていると思うのですが、メンバーの気合は全く衰えていません、私が心配で胃が痛くなっていた先生も私の出番が終わったので、スッキリしちゃって気合はいりまくり。その様子はまるで虎のようです。今にもお客さんに飛びかかりそう！<br><br>袖から会場を見ると、驚く事に全てのお客さんが歓談をやめて演奏に注目しています。お酒も入っている席ですから、半分位の人が演奏聞いてくれればいいなと思っていたので本当にびっくりしました。<br><br>ドラが大きく鳴って全ての演奏が終了しました。私の初舞台も終了です。大きなミスもなく、全く緊張しないでのびのび演奏する事が出来ました。何よりとても楽しかったです。真剣に聞いて下さったお客さんありがとうございました！そして仕事をお休みさせてくれた会社のみんな！ありがとう!!
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10804190325.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Feb 2011 23:48:02 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>怪我の思い出</title>
<description>
<![CDATA[ 風邪で体調を崩し、良くなってきたと思うとまた熱が出る繰り返しです。昔は一日寝ていれば何となく回復してきたのですが、最近は本当に回復が遅い！空手の稽古も太鼓の練習もお休み。。。挙句の果てに雪で滑って怪我までしてしまいました。もう最悪です。。<br><br><br>子供の頃は走ると足を挫き、キャッチボールで突き指をし、兄貴に上手投げで投げられ肩を外し。近所の骨接ぎ院の常連でした。小学校に上がってからは怪我をすると、学校帰りにちょっとよって治療してもらい後で母親が支払いに来る、言わゆる「付け」で看てもらっていました。<br><br>大人になってからは滅多に走らないので転ぶ事もなく、怪我とはしばらく無縁になっていましたが、社会人になってから空手をはじめたおかげで、あざ、打ち身、骨折などまたもや怪我をするようになってしまいました。<br><br>空手をはじめた頃10年前の事です。稽古中怪我をするのは大概約束組手の時で、エキサイトした自分が相手の肘や膝を思いっきり蹴ってしまったり、自分の突きで自分が突き指するなど自爆的怪我ばかりでした。試合に出るような特別な稽古をしている訳ではありませんでしたから、他の女性メンバーも大体同じようなもので、はじめたばかりの女子は約束組手であざを作り、エキサイトしすぎない事と当てると自分が痛い場所を学んでいました。<br><br>女子部の中で私と同じ歳のNちゃんは170センチ近い長身で、スタイル抜群のモデルのような女子です。ロックバンドのベーシストでライブではサラサラの長い髪が揺れて凄くかっこいい！ファンも沢山いるようでした。真面目でストイック、空手の稽古も休まず参加していたので入会は私より遅かったのですが、みるみる上達。私と体格は真逆でしたがお互いに影響を受け、教え合ったり時には励まし合うなどいいライバルでした。そんなNちゃん、足の怪我が多いんです。<br><br>ちびっこの私は頑張っても強い蹴りには限界があります。そこで、相手の呼吸のタイミングで急所をピンポイントで狙ってダメージを与える蹴りを教わりました。膝から下を柔らかく使って狙いどころをコントロールします。Nちゃんが教わったのは長身と長い足を利用しての重い蹴り。身体のひねりと遠心力を利用して、ぶおーんとぶん回す。Nちゃんの蹴りをまともに受けると男の人もよろめく事があります、まるで丸太がとんで来るようです。<br><br>ぶん回し蹴りの場合、蹴りはじめの早い段階から体重を乗せているので、軌道を途中で変更すると勢いが落ちてしまいます、相手を見てある程度の軌道修正は必要なのですがNちゃんは細かい事にはこだわらないと言うか、細かいことは面倒くさいタイプなので、一度蹴り出した軌道は変えずにドカーンと蹴ります、例え相手の膝に向かってでも。。<br><br>膝もいい角度で当れば相手にダメージを与える事になりますが、組手相手もNちゃんの蹴りをまともにくらう訳にはいかないので、きれいにブロック。肘や膝の堅いところに当ればNちゃんかなりのダメージです。そんな稽古の後の女子更衣室ではドット柄のようになったNちゃんの長い足に、みんなで湿布を貼ってあげます。<br><br>「いくら空手をしているからって、女の子がこんなにあざを作っちゃダメよ！」<br>「毛細血管が潰れてコチコチの足になっちゃうわよ。」<br>「スカートはけないじゃない！」<br><br>女子部の年長メンバーから注意をされます。実家のお母さんのようです。それでもNちゃんはどこ吹く風と言った様子で、休む事なく元気に稽古をしていました。そんなNちゃんがある日左足を引きずってきました。見ると足先が石膏で固められています。骨折です。<br><br>「どうしたの！」<br><br>「。。タンスの角に小指を。。ぶつけて。。」<br><br>「え！」<br><br>足指の骨折は女子部のメンバーも経験している人が多く、私も左右両足の小指を骨折した事もあります。腫れていたいのですが、テーピングをしておくとわりとすぐに治ります。気付かずに完治していて、他の怪我でレントゲンをとって気がついたという子もいます。<br><br>Nちゃんの骨折は重症で腫れも痛みもひどく稽古を休まなければならない程でした。どんだけ強くタンスを蹴ったのでしょう。自分の不注意から稽古を休む事になりNちゃんはかなり落ち込んでいます。そんな所に先輩から励まし半分からかい半分でいじられて。でもじっと耐えて怪我の回復を待ちます。<br><br>結局Nちゃんは一ヶ月近く稽古をお休みして復活しました。怪我は完治したのですが、骨折した方の蹴りは以前程威力がありません、蹴る時に一瞬躊躇してしまうのだそうです。そこでNちゃんは手技の練習を増やし特にフックに力をそそぐ事にしました。<br><br>Nちゃんは腕も長いので、自分の懐から遠くの相手まで射程距離があります、コンパクトなフックから少し大振りのダイナミックなフック。Nちゃんの練習相手になった私は、色々な角度で繰り出されるフックをブロックせず全てよける練習です。顔面を狙って来るフックには、蹴りを警戒しながら身体を低くし、相手の背中に回り込み次の攻撃がこないように肩を抑えて制します。すかさずNちゃんからのミドルを狙う突き。長い腕でずーんと延びる突きです、足運びでは避けられないので、突き手をさばきながらNちゃんの背後にピタッとくっつくようによけます。すると振り向き様、懐を狙う角度で顔面にフック！キツイねNちゃん！さらに身体を低くしてよけつつNちゃんの身体を押して自分が横っ飛びして距離を取りやっと息をつきます。<br><br>二人の約束組手は次第にスピードアップして、攻撃側も受け側もかなり練習になったと思います。稽古終了後の女子更衣室で、Nちゃんは「タンスにはくれぐれも注意した方が良い！」と形の変わってしまった小指を見せてくれました。<br><br>注意しますとも！タンスには！<br>雪で滑って怪我しちゃいましたけど。
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10784513556.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Feb 2011 18:54:46 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【太鼓】練習日記６</title>
<description>
<![CDATA[ 月曜日は太鼓練習日です。土曜日に埼玉のメンバーとの合同練習に参加し、この数年味わった事の無い程の筋肉痛ですが、やる気満々。イメージトレーニングをして先生を待ちます。<br><br>「こんばんは！よろしく！はい、搬入してっ!!」<br><br>先生来るなり元気です。そして超せっかち。合同練習の時になおしきれなかった私のフォームを、今日のマンツーマン練習で徹底的に矯正するとの事。くそ～っ!!頑張るぞ。<br><br>いつものように素振りから基本打ち。先日の合同練習でいつもの倍の時間練習をしたので、嫌いな素振りもあっという間に終わった様に感じます。<br><br><br>「筋肉痛になってない？」<br>「全然平気ですっ！」<br><br>強がって嘘をつきました。<br><br>「この前、練習量足りなかったかな。。じゃあ今日は徹底的にやるわよ。」<br><br>嘘をついた事を後悔しました。<br><br><br>他のメンバーと一緒に演奏して、身体の動かし方、腕を上げるスピードが合わない事を自分でも実感しました。特に左腕を上げるスピードが遅く、一列に並んで演奏するので遅れた動きはかなり目立ちます。「合同練習の長い素振りと基礎練習にも遅れず何とかついて行けたので、筋力はある。後は脱力と締めるタイミング。」そう先生は言います。素振りも基礎練習もギリギリついて行ったんですけど。。<br><br>前回からの練習で、手にはまめが出来ていて、まだ治りきっていません。痛いのでかばうようにバチを握ると、力が抜けていい感じ。力が抜けると早く腕が上がります。叩く瞬間は小指の方からぐっと握る。<br><br>いつも力任せに叩いてしまっているので、本来出来るはずのない所にまめが出来ていました。まめのおかげで今日は正しくバチが握れているようです。連打の時もバチを上げるスピードを意識しているので、回転するようにスムーズに叩けます。今日はいける！<br><br>先生も私の好調を感じたのか間を空けずに曲の練習に入ります。<br><br>演奏する曲は2曲。オープニングの2曲です。元気の良さだけが取り得ですから、技術が伴わない分気合で頑張ります。問題はのればのる程奇妙な動きをしてしまう事。先生も私の「気」を抑えない様に動きを矯正するのに頭を悩ませています。<br><br>「身体揺らさない！」<br>「バチの先あげ過ぎ！」<br>「口開けすぎない!!」<br><br>2曲をずっと叩き続けている間、私は先生から注意され続けます。こんなに注意をしなくちゃならない先生が気の毒です。<br><br>練習が終わり近くになると身体の動きも何とか格好がついてきました。手にはまめが出来ていません！演奏本番まで後一回練習があります。<br><br>「来週まで今日の内容忘れないでね。。」<br><br>先生ぐったりです。私のデビューが心配で胃が痛いそうです。<br>「大丈夫！頑張るから！」
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10795579032.html</link>
<pubDate>Wed, 09 Feb 2011 18:38:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【空手】稽古日記８</title>
<description>
<![CDATA[ 太鼓の練習を終えて西大宮から電車で移動する事1時間40分。次は空手の稽古です。<br><br>重い荷物が太鼓で疲労しきった身体にどーんとのっかっています。もともと身体は丈夫ではありませんし、先日、こじらせていた風邪が治ったばかり。半日太鼓の練習の後、空手の稽古なんてとんでもない！と、わかっているのですが、一週間に一度の稽古をもう2回もお休みしてしまっています。咳も止まって風邪は治っています今日は何としても稽古に参加したい！<br><br>子供の頃、プールの授業や遠足、運動会などのイベントを体調不良で欠席する事が多く、友達の話に加われなかった淋しい思い出があります。そんな経験があったからなのか、お休みするのが大嫌い。今日も我ながらバカだな～と思いつつ重い荷物を担ぎなおします。<br><br> 19時に到着。いつもより30分遅刻です、準備体操の途中から参加しました。周りを見ると体調を崩してお休みをしているのか参加者がいつもより2、3人少ないようです。インフルエンザも流行っていますし、私も風邪が治ったばかりですから、あまり張り切り過ぎない様に気をつけます。<br><br>準備体操が終わると基本稽古に入ります。空手の稽古は、基本の動き突き、受け、蹴りを号令に合わせて全体で行う「基本稽古」と、使う技を限定して組みあうライトスパーリング「約束組手」と、ミットやサンドバックを使ってパンチや蹴りの練習を行う「ミット打」通常この3つの稽古を参加メンバーによって内容を変えながら行います。<br><br>空手を習い始めの頃まだ年齢も20代で、基本稽古よりミット打や組手の方が好きでした。特にミットを使った稽古はストレスをぶつけていたのでしょう、蹴り終わるとさっぱり感覚がありました。40代になった今、不思議とミットを思いっ切り蹴りたい衝動もなく、基本稽古で納得の突きが出来た時の方がすっきり感を感じるようになりました。この日は昼から太鼓の練習をしているので「気」が出っぱなし。基本稽古の動き一つ一つにも「気」が出て身体は疲労しているはずなのですがスパッと技が決まります。疲れて余分な力が抜けている状態そして「気」が出ている。あ、これって太鼓と同じ。思い掛けずつかんだ感覚！次の太鼓の練習まで忘れない様に！<br><br>基本稽古が終る頃には、太鼓の練習中から剥けかかっていた足の親指の皮が剥け、赤く血がにじんできました。手にも足にも何箇所もグルグルの絆創膏。。。女子部の同じ歳Yちゃんに「ななちゃん、あなた大きくなったら何になりたいの？」とからかわれました。<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/turtle7/entry-10793810424.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Feb 2011 20:10:11 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
