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<title>テッドのブログ</title>
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<title>最終更新が2012年だった</title>
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<![CDATA[ <p>2012年だったから更新をしていなかったなんて…</p>
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<pubDate>Mon, 18 May 2020 18:33:17 +0900</pubDate>
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<title>2012年後半の観劇コメント</title>
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<![CDATA[ <p>シダの群れ　純情巡礼編<br>　　今回も若松了の脚本についていけない。残念。ヤクザの男の生き方に共感ができない。</p><p><br>イキウメ　「ミッション」<br>　　いつものように、矛盾のある展開を観る側に納得させてしまう脚本はさすが。<br></p><p>ＮＹＬＯＮ１００℃　３８ｔｈ　ＳＥＳＳＩＯＮ　『百年の秘密』<br>　　気取った感じが鼻につく、たぶん好みが分かれる芝居。時間が行ったりきたりするのは新鮮だとの表もあるが、すでにわかぎゑふがやっている。<br></p><br><p>少年社中　ハムレトォー！！<br>　　相変わらず元気のよい劇団。客演の小野川晶が好演。<br></p><p>バンダラコンチャ　サードアルバム公演 <br>　　脈略のないコントの連続で何がやりたいのやら。普通に芝居をした方がよい。南原にだまされた？<br></p><br><p>コクーン歌舞伎 　天日坊<br>　　脚本がだめだ。芝居の主題を主人公に語らせてしまうなんて愚の骨頂だ。新しいコクーン歌舞伎の方向性が見えてきただけに非常に残念。　<br></p><p>ＫＯＫＡＭＩ＠ｎｅｔｗｏｒｋ　ｖｏｌ．１１「リンダ　リンダ」 <br>　　役者が楽しそうに演じているのがよい。原発事故を扱っていて微妙なことはわかるが「牛さんがかわいそう」のせりふはいただけない。<br></p><br><p>劇団俳小「少女仮面」<br>　　美津乃あわ女史が客演で出るというので観に行ったが久々にガラガラノ客席の芝居。これぞアングラという芝居。こんな芝居すきだな。<br></p><p>カンコンキンシアター２６　『クドい！』ブラジル美女＝巨尻　＊個人の感想です。<br>　　すでに夏の風物詩。オゲレツさがややダウンした感じがあるが、新人3人がいい味を出している。関根麻理は相変わらす中途半端な存在。ZIPの出演を言い訳にするのならすべて出ないほうがまし。<br></p><br><p>大人計画「ふくすけ」<br>　　スズナリか本多劇場までの大きさの芝居小屋で見てみたい芝居。大人計画のすべてが詰まっている芝居だと思う。大竹しのぶは、立派過ぎてミスキャスト。<br></p><p>ホチキス「クライシス百万馬力」<br>　　今の若い人には、受ける芝居なのかも知れない。脚本のつめが甘い。<br></p><br><p>月蝕歌劇団２０１２年９月公演花と蛇―新版― <br>　　何かを期待して観に行ったのだが、中途半端な印象。やはり座・高円寺という芝居小屋が許してくれなかったのでしょうか。</p><p><br>騒音歌舞伎（ロック・ミュージカル）「ボクの四谷怪談」<br>　　歌舞伎の四谷怪談の筋を知らないで観に行った人は、楽しさ半減の芝居だったかも。スポットがお岩ではなく、伊衛門に当たっている点は斬新。</p><p><br>柿喰う客　「無差別」<br>　　役者の自己満足を見せ付けられ非常に迷惑。話の筋をセルフとして説明するのは、時間短縮の為か。観終わった後、不快感しか残らなかった。<br></p><br><p>劇団鹿殺し『田舎の侍』<br>　　今、一番パワフルな劇団かも知れない。一丸となったその舞台は観る物を圧倒する。次の芝居も必見だ。</p><p><br>劇団、本谷有希子 遭難<br>　　主役が直前に交代するとのもうなずける、精神を病んだ芝居。切れをなくした本谷有希子がこの再演の芝居で切れを取り戻せるのか。</p><p><br>ＮＯＤＡ・ＭＡＰ第１７回公演『エッグ』<br>　　野田秀樹が作り出した「寺山修二」の未発表の劇作。虚実を取り込み、うそが本当になり舞台上に存在させる。本来であれば、歴史の闇を暴きひとつの波となるべき作品であろうが、世間はただのエンターテーメントとしか捕らえていなかったようだ。</p><p><br>東京セレソンデラックス『笑う巨塔』<br>　　今回は泣けないよ。涙の押し売りのセレソンが解散公演で泣けない芝居をした。解散公演であるのに子飼の役者が脇のポジションでしかないというおどろき。ご他聞にもれず今回も直前で一身上の都合で降板する役者が出ている。これじゃ解散するのも無理ないね。解散公演にかっこつけて金儲けをしようとしているらしいがどんなもんだろうか。</p><p><br>リリパットアーミーⅡ　時の男　最終章　<br>　　気づくと劇団員が４人もやめていた。そんなに大阪の芝居事情は厳しいのか。それとも劇団を見限ったのか。若手がいないのは非常にさびしい。去っていった役者は魅力のある役者さんだったで非常に残念だ。芝居自体は、「これぞわかぎゑふ」という芝居で面白かった。ガラガラノサンシャイン劇場がうその様に満員の全労災ホールでした。</p><p><br>シベリア少女鉄道スピリッツ<br>　　「ひどい」の一言。アイディア勝負で中身は何もない芝居。役者も芝居してないし。金と時間を還してくれ。 </p><p><br>カムカムミニキーナ 「ひーるべる」<br>　　実績もあり、実力のある役者さんが揃っている劇団なのだが、観終わってモヤモヤとしてものが残る芝居。　何が原因なんだろう....。</p><p><br>虚構の劇団　イントレランスの祭り<br>　　旗揚げから期待していた役者２名が退団したのは残念だが、一段ステージがあがった感じのするこの芝居。残った役者は着実に実力をつけてきている。脚本が役者へのあて書の弊害もあるだろうが更なる飛躍を期待する芝居でした。旗揚げ準備公演からみているからもうお父さんの心境なのね。<br></p><br><p>ラッパ屋第３９回公演　「おじクロ」<br>　　いやー感動した。「ももいろクローバーZ」でこんなに感動するとは、びっくり。大人の喜劇をやらせたらこの劇団にかなう劇団はないのではか。</p><p><br>イキウメ Ｔｈｅ　Ｌｉｂｒａｒｙ　ｏｆ　Ｌｉｆｅ　まとめ＊図書館的人生（上） <br>　　過去の芝居の一部を切り取り再構成をしてまとめた芝居だが、全体が最後にひとつにまとまりその構成のうまさに改めて関心をした。</p><p><br>花組芝居 菅原伝授手習鑑～天神さまの来た道～ <br>　　歌舞伎とは違う「花組芝居」として歌舞伎を期待して行っただけに、歌舞伎をなぞっただけになってしまったのは疑問が残る。もっとエンターテーメントな劇団だった思っていただけに残念。</p><p><br>が～まるちょば　サイレントコメディー　ＪＡＰＡＮ　ＴＯＵＲ　２０１２<br>　　パントマイム恐るべし。来年も観るぞ！<br></p><br><p>「祈りと怪物　?ウィルヴィルの三姉妹?」　ＫＥＲＡバージョン <br>　　途中休憩が２回の４時間超の芝居だが、長く感じないのはさすが。蜷川バージョンとの比較が楽しみ。</p><br>
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<pubDate>Sun, 07 Apr 2013 02:15:46 +0900</pubDate>
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<title>更新さぼってまーす</title>
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<![CDATA[ <p>観に行った芝居の感想を書くはずだったこのブログ</p><p>２週に１度は芝居を観ているはずだが、全然更新しておりません。</p><br><p>なぜか、心に響く芝居に出会えていないのだあーーーーーー。</p><br><p>２０１２年後半戦に期待します。</p><br><br>
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<pubDate>Wed, 22 Aug 2012 23:32:03 +0900</pubDate>
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<title>２０１２年１月～４月の観劇コメント</title>
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<![CDATA[ <p>２０１２年１月～４月に観た芝居にコメントします。</p><br><p>Ｓの悲劇<br>　美津乃あわ女史を見に行ったのだが、ひどい脚本で、がっかり</p><br><p>第三舞台「深呼吸する惑星」大千秋楽ライブビューイング<br>　ライブなのか、ゲキシネを観ているのか不思議な感覚。<br>　やはり、舞台はその場で見たい。</p><br><p>プロペラ犬/ネガヒーロー<br>　作。演出を水野美紀女史が担当。チャレンジ精神には敬意を払うが、餅は餅屋と言う言葉もあるとおりの酷い結果。　作家と二人で立ち上げたユニットのはずだが、今回作家は完全にタッチしていない。仲たがえなのか、事務所独立が響いているのか。</p><br><p>ロッキー・ホラー・ショー<br>　古田新太がすばらしい。　芝居としては、サンシャイン劇場より小さな小屋でやるのがふさわしい芝居か。１万超の値段を出してみる芝居じゃないです。</p><br><p>玉造小劇店配給芝居vol.8 ラックシステム新春公演 体育の時間<br>　音楽の時間・国語の時間に続く、時間シリーズの完結編。　女学生を４０過ぎのおっさんが、ノーメークで演じているのに段々女学生に見えて来る不思議。　わかぎワールド全開の芝居でした。</p><br><p>明石家さんま　主演　×　生瀬勝久　脚本・出演　×　水田伸生　演出　「ＰＲＥＳＳ～プレス～」<br>　２日目に見に行ったのが失敗だった。まだ、ギャグが固まっておらず、役者同士が手探りであった。後半になると、さんまがのどをつぶすので、前半が観に行ったのだが、逆に突っ込みの鋭さがないという結果だどは。　作・演出の生瀬勝久が、新たな試みをしているようだが、結果は千秋楽が終わったときに判断されるのかも知れない。</p><br><p>伊藤えん魔プロデュース『ビリィ・ザ・キッド』<br>　これでもかのサービス満点の芝居。東京の劇団にはないテースト。芝居があれば大阪まで必ず観に行こう。木戸銭以上のものを見せて貰えます。（今のところは）</p><br><p>ナイロン１００℃　ｓｉｄｅＳＥＳＳＩＯＮ＃１１　「持ち主、登場」<br>　不安は的中した。観終わった後のダメージが尋常ではなかった。大倉孝二、好きな役者だけに残念。</p><br><p>ワンダーガーデン　四華<br>　オール女優による芝居。凛々しいという言葉がピッタリくる。一流の女優さんの凄さを再認識させられた。</p><br><p>ワンダーガーデン　四獣<br>　オール男優でのオリジナルバージョン。女性版を観た後だったのと、千秋楽だったこともあり、おふざけの部分が眼についてしまった。結構感動できる芝居なので少々残念。</p><p><br>虚構の劇団　番外公演　虚構の旅団　ｖｏｌ．１「夜の森」<br>　二日目・千秋楽を観劇。別の芝居かと思うほど役者の演技が代わっていた。精神病患者を演じるという、非日常をどう演じるのかを注目していたが一応の水準にはいけたかと思う。ただ、やはり演じている感がぬぐいけれず、やはりまだまだなんであろう。あと、５年たった頃の彼ら・彼女らの芝居に期待したい。<br>　</p><p>柿喰う客 女体シェイクスピア００２　『絶頂マクベス』<br>　乱チキバージョンと通常（？）バージョンを観劇。　一回だけという緊張感があった、乱チキバージョンの方が良かったかな。歌舞伎の様な見得を多様し、ライティング効果的に使った演出が結構斬新だった。企画物ではない本公演を観てみたいと思う。</p><br><p>ＰＬＡＹ　ＰＡＲＫ　２０１２　～日本短編舞台フェス～<br>　清水宏・林家彦いち・中村有志の一人芸が凄い。<br>　劇団鹿殺しの暴れん坊銀河鉄道の夜　これは絶品だ。これぞ小劇場演劇。<br>　花組芝居　ゆるぎない基礎があった上での演技。芸とはこういうものだというお手本。<br>　出演した縁者はどのような基準で選ばれたのはわからないが、観るに値しないものが多数あり、来年以降も開催するのであれば、基準をはっきりさせる必要があるだろう。<br></p><br><p>Ｕ－１グランプリ　ｃａｓｅ０４　「宇宙船」</p><p>　前回の公演「職員室」の評判が良かったので、期待したのだが残念。金を払ってゲネプロを観させられた感じ。緊張感がなく、台詞をとちっても反省するでもなく。客をなめているとしか思えない。</p>
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<pubDate>Mon, 07 May 2012 00:43:36 +0900</pubDate>
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<title>怠けてるね</title>
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<![CDATA[ <p>1月以降、いくつも芝居を観てきているのに、感想書いていませんでした。</p><p>何かこう、「明日への希望」ってのが見えてこないからでしょうか？</p><p>コメントをするような芝居にめぐり合えてないのです。</p><br><p>期待した芝居に裏切られることも多く、早くもとの状態に戻ってほしいものです。</p>
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<link>https://ameblo.jp/u-teru/entry-11242815098.html</link>
<pubDate>Sun, 06 May 2012 00:12:50 +0900</pubDate>
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<title>深呼吸する惑星　第三舞台</title>
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<![CDATA[ <p>第三舞台の封印解除＆解散公演「深呼吸する惑星」</p><p>昔からのファンは、この上もないノスタルジックな時間をすごしたことだろう。この劇団の総決算ともいうべき芝居で、これで劇団としては終わりというのが勿体無い感じがする。</p><p>鴻上作品にはつき物の「ごあいさつ」を今回も開演前に読んだが内容がピントこなかった。ただ終演後に読みなすと芝居の主題とあいまって、「ぐっと」くる内容だ。やはり、「ごあいさつ」は芝居の解説書として欠かせない存在だ。</p><p>物語はＳＦの形をとっているが、２０数年前に地球から始まる。鴻上の手堅い手法で、話は進み、冒頭の取引先の部長の息子の葬式の場面が、全体の附箋になっており、すべてのシーンがエンディングとつながっていく。鴻上の芝居を観ていつも思うのは、音楽の使い方のうまさだ。今回も要所要所で流れる曲が実にうまく使われており、その曲を使いたがためにそのシーンを書いているのではと思うほどピッタリとした選曲をされる。</p><br><p>今回の芝居は、エンディング・カーテンコールでかかる、斉藤和義さの「ずっと<wbr>好きだった」が、鴻上がすべての第三舞台のファンに送る、『ごあいさつ』だったのではないだろうか。</p><br><p>カーテンコールで筧利夫がこの曲を口ずさんでいたのが印象的だった。 </p>
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<link>https://ameblo.jp/u-teru/entry-11103108292.html</link>
<pubDate>Sat, 10 Dec 2011 18:31:36 +0900</pubDate>
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<title>が～まるちょば　サイレントコメディー　ＪＡＰＡＮ　ＴＯＵＲ　２０１１</title>
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<![CDATA[ <p>前半の観客を巻き込んでのパフォーマンスも良かったが、休憩後の新作の「ハロー・グッドバイ」がすばらしい。すべてパントマイムで台詞は一切なし。言葉がないのに言葉が聞こえてくる。前回みた「街の灯」はストーリーが判っていたため、ストーリーが想像できるなかでパントマイムのすばらしさを感じたのだが、今回は、予備知識もなくまったくストーリーも知らされ中で見たのだが、それはもうしっかりと伝わってきた。記憶を失ったが主人公が記憶を取り戻すシーンなどは、観客席は固唾をのみ、物音一つしない。物凄い集中力で、舞台の二人を見つめている。舞台と客席がこんなに一体となる芝居はあまりない。</p><br><p>日本では大道芸としか認識されていないパントマイムを、芸術の域にまで押し上げようとしている『が～まるちょば』今後の活躍が楽しみだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/u-teru/entry-11084650986.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Nov 2011 22:00:00 +0900</pubDate>
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<title>太陽　イキウメ</title>
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<![CDATA[ <p>虚構の世界であることを判っていながら、観ているうちに「これは現実のことなんだ」と思わせてくれる、イキウメの芝居。今回は初めからSFテイストで始まるのでやや趣が違う。</p><br><p>ウイルスにより大量の人間が死亡していく。突然変異によりそのウイルスに絶えられる新人種が出現し、残された人々は、次々と新人類に体質を変換していく。徐々に人類の人口比率は新人類が旧人類を圧倒しいまや新人類が政治・経済を握っている。ただ、ウイルスにも耐性を持ち、老化しない肉体を持った新人類には弱点があった、紫外線に弱く、又、極めて出生率が低いのだ。そう、夜しか行動が出来ない。ある事件がきっかけで外界と封鎖されていたある村が１０年ぶりに封鎖を解かれることになった。話はそこから始まる。</p><br><p>これまでの芝居は、観ているうちに出てくる矛盾をうまく処理しており、芝居の中に入りこめていたのだが、今回の芝居では、その矛盾が芝居の主題であるため、明確な形で表現されており終始、観客はその矛盾を抱えたまま進行する芝居を観ていくことになる。これらの矛盾は解決されることなく終幕を迎える。</p><br><p>決して解決できることのない、永遠の命題「生と死」を扱っているが、あまりに真正面から取り組んだため、消化不良に終わってしまったようだ。まったく別の話になってしまっても構わないので、なりなおして再演を望みたい。</p><p>劇団員の不祥事が影響しているとは思いたくない。</p>
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<link>https://ameblo.jp/u-teru/entry-11084605218.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Nov 2011 23:13:27 +0900</pubDate>
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<title>ハズバンズ＆ワイブズ　ラッパ屋</title>
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<![CDATA[ <p>あの３．１１の後、きっと何処かであったであろう幾組かの夫婦の出来事を切り取った大人の童話。東北の当事者からは「あんなもんじゃない！」といわれしまうかも知れないが、東京にいて不安いっぱいな空気のなかどうすることも出来ずにただ時を過ごすしかなかった私には、どの夫婦にも共感が持てた、実にいい芝居だった。</p><p>あれ以降いくつもの新作劇を見たが、ここまでスマートに客観的に描かれた芝居はなかった。皆、斜に構え、おどけ、笑いの方向へ持っていくことで逃げていたのだと。</p><p>ラッパ屋の芝居を見ると何時も思うのだが、役者いい。実にいい。</p><p>ただ、思ったのは、津波の被害にあった地域のことは芝居に出来る。しかし、福島地域については芝居に出来ない。まだ何も見通しが立っていないのだから。このことを考えるとやりきれない気持ちになっていく。早く、はっきりとした見通しをつけてほしいと誰もが思っているはずだ。</p>
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<link>https://ameblo.jp/u-teru/entry-11080743287.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Nov 2011 23:00:00 +0900</pubDate>
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<title>「蒲田行進曲　妖乱バージョン」　伊東えん魔プロデュース</title>
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<![CDATA[ <p>伊東えん魔プロデュース公演「蒲田行進曲」 </p><p>えん魔の緊急入院により、配役が変更になったが「妖乱バージョン（狂乱バージョン改め）は、より良い配役での公演になったと思う。関西では熱狂てきなファンを持つ伊藤えん魔らしく、観客は伊東が出てくるだけで歓声が上がる始末。コアなファンを持つもの強さか。すごいんだねー。</p><br><p>さて、肝心の芝居ですが、これは芝居でなく、エンターテイメントショーだ。芝居の域を超えた別の物だ。</p><p>もとであるつかこうへいの「蒲田行進曲」を知らないので、どこまでデフォルメされた手いるのかわからない。しっかり筋を抑えつつ、「これでもか」とギャグが盛り込まれているのだろう。ただ、そのうち半分のギャグ「ジブリ」「ワンピース」はついていけなかった。しかしそのパワーには圧倒された。やりきることの凄さ、これに尽きる。ただ、「銀ちゃんクイズ！」は良くわからない。あれ必要なんだろうか。</p><p>妖乱バージョンの目玉は、銀ちゃんを美津乃あわ、小夏を田淵法明と言う転地会で演じられる。美津乃の銀ちゃんがすばらしいのは言わずもがなだが、田淵の小夏が出色の出来だった。美津乃との対比もあるだろうが、話が進めば進むほど『実に切ない女性』にしか見えてこなくなった。途中出てきたとたんあまりのきれいさに声を上げてしまったくらいである。このキャスティングが、二重の意味で「キネマの天地」を体現させてくれた。</p><p>他の出演者もテダレばかりで、実に贅沢な舞台だった。普段はもっと大きな舞台で出来る役者さんたちが、知名度低い東京のためか、美津乃さんの付けまつげがずれ、目を閉じると白目をむいたようになるのが手に取るように判るくらい小さな小屋でしかできなかったのが気の毒だった。</p><br><p>しっかしいいものを観たな～。</p>
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<link>https://ameblo.jp/u-teru/entry-11070312181.html</link>
<pubDate>Sun, 06 Nov 2011 11:52:02 +0900</pubDate>
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