<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>小説</title>
<link>https://ameblo.jp/u2007july/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/u2007july/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>管理人のu2007です。このブログは思いついた小説ねたをつれづれに書いていくブログです。</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>みさとケイスケ（１）</title>
<description>
<![CDATA[ <p>ケイスケとみさが出会ったのはこんないきさつだった。</p><p>その夏、２０年ぶりに「アースエイド」というイベントが世界的に行われることになった。</p><p>20年前に「地球温暖化防止呼びかけ」を建前に多くのミュージシャンや政治化がライブイベントを発足し世界中にステージを作って衛星でつなぎ72時間ノンストップでライブステージを流した。</p><p>今回も温暖化防止がキャッチフレーズだったが政治的介入がさらに顕著になった。</p><p>顕著になっただけで前回も100％政治的に利用されたにすぎなかったが。</p><p>みさは珍しく父親の郁夫からアースエイドの北関東会場にライブを見に行かないかと誘われた。</p><p>郁夫は言った「母さんは行けないそうだ。」</p><p>みさの母いつこは郁夫が仕事以外でどこへ行くにも自分か誰かが一緒でなければ外出を許さなかった。</p><p>郁夫は長い海外出向暮らしでとても社交的であった。</p><p>男性だけでなく女性からもとても好感を持たれる性質を持っていた。</p><p>いつこは郁夫が浮気をしていないかとほとんどノイローゼになりかかっていた。</p><p>みさは自分が行かなくては父も行くことができないことを知っていた。</p><p>「そうねえ。いいわよ。友達も一緒でいい？」</p><p>「誰を連れてくるの？」</p><p>「そらちゃん。」</p><p>「わかった。そらちゃんのご両親に僕からも電話をしておくよ」</p><p>そんな流れでみさのお盆の計画は決まった。</p><p>ライブ当日はゆっくりしたいという郁夫の意向でみさとそら、郁夫は北関東会場から15分の立地にあるホテルに泊まった。</p><p>ホテルはライブ客がほとんどらしく、にぎやかだった。</p><p>会場の周りには多くのキャンパーがいると聞いてみさとそらはそこへ遊びに行くことにした。</p><p>｢お父さん、私たちちょっと出かけてくるね」</p><p>そういって2人はキャンパーたちとパーティーしに出かけた。</p><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/u2007july/entry-10042154279.html</link>
<pubDate>Sat, 04 Aug 2007 13:40:34 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>家族1</title>
<description>
<![CDATA[ <p><font size="3">「みさはどうしたいの？学童？家庭教師？」 ママがこう聞いてきた。学童は死ぬほどつまらない。狭い建物と庭…同じ学校のクラスの同じ面々…しかも友達のママはみんな働いていないから学童には私一人。学童では「アクティビティ」とは名ばかりのつまらない活動をやらされる。去年までは良かった。部活があったから。でも今年は受験生になったので部活はもうなかった。私は学校が終わる3時からママが帰ってくる7時までどこかへ預けられなければならなかった。今でも<font size="3">いろいろな法律ができて前よりもっともっと学童にいる時間が増えた。</font>家庭教師と家にいればテレビも見れるし携帯でメールのやり取りもできる。でも私にはわかっていた…ママは私に｢学童」って言ってほしいって。だって、学童ならば一ヶ月5万円で済むけれどもママもパパもほとんど家にいないから家庭教師だったらその3倍はするから。</font> </p><p><font size="3">「ん、やっぱり学童。○○ちゃんいるし…。」</font></p><p><font size="3">「そうよね、しかもこの学区の学童は評判がよいのよ。『アクティビティ』にもすごく力を入れているから。やっぱりこの学区にして良かったわよね。」</font></p><p><font size="3">私たち家族は私が私立の中学受験に失敗したので「できるだけ教育レベルの高い公立中学校」を探してここへ引っ越してきた。私は中学校受験を失敗したときは本当に死んでしまいたかった。ママに申し訳ない…そんな思いでいっぱいになった。ママは「いいのよ。中学校でがんばればいいじゃない」と言ってくれた。パパもママも優しかった。パパは大手コンピューターソフトウェアメーカーの技術者でママもそう。パパとママはアメリカパパの仕事の関係でずっとアメリカで暮らしていた。ママはそのときにアメリカの大学を出た。そして私はアメリカで生まれて2歳になるまでアメリカに住んでいた。ママはみんなのお母さんより頭も良くてきれいで自慢のママだった。パパはきれいな家を建ててくれたしいくらでもおこずかいをくれたので私はパパとママが自慢だった。私は生まれると3ヶ月で託児所に預けられた。ママが大学を卒業してとっても良い会社に就職できたから。</font></p><p><font size="3">「日本のほうが保育園も幼稚園も安いからせっかく帰ってきたって言うのに、これじゃあアメリカと同じね」</font></p><p><font size="3">とママがパパに言った。パパも</font></p><p><font size="3">「これじゃあアメリカにいて仕事をしていたほうが良かったかもナ。ははは。向こうでは残業も少ないし休日出勤もなし。給料も良いしね。」</font></p><p><font size="3">「そうよね。向こうにいたら仕事しながら大学院にも行けるしねえ。ただ家が高すぎて…税金払うのがばかばかしくってこっちに来たのよね。」</font></p><p><font size="3">ママとパパはシリコンバレーの話に花を咲かせていた。</font></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/u2007july/entry-10039777075.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jul 2007 08:32:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>知ってほしいことがあるから</title>
<description>
<![CDATA[ <p><font size="3">人は皆多かれ少なかれ自分本位な生き物で人を思いやることがなかなかできない。血のつながった家族同士でもお互いを思いやることができないでいる人々がどのぐらいいることか！かくいう私自信も独りよがりで人を思いやることの全くできなかった者である。「である」が過去形なのには意味はなく私は今でも変わらず自分のことばかりよく見せようとしてしまう。変わったことといえば私は親になった。月並みではあるが親になって初めてわかる親の気持ちとはいったものである。私は私の両親がどれだけ私のことを愛してくれていたのかやっと理解できるようになった。あの時は本当に寂しくて心が騒いでとてもそんなことを信じることができなかった。今は彼らが私を愛してくれていたことに感謝している。しかし、である。やはり愛は行動が伴わなければ子供には伝わらない。愛は、愛するとは、どれだけの時間をすごせば伝わるのだろう？何が足りなかったのだろう?私は今家族のために何ができるであろう？私には癒される時間と空間が必要だった。必要なときにそれが与えられたことは今思えば奇跡だった。私は誰をも責めたくて書くのではない。私には伝えたいことがある。それで私のことを書いてみようと思う。</font></p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/u2007july/entry-10039775696.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jul 2007 08:15:28 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ことのはじまり</title>
<description>
<![CDATA[ <p>平成21年　　増加する一方の青少年凶悪犯罪の取り締まりのため少年法に大きな変更がなされる。これにより青少年の公開裁判が公認される。</p><br><p>平成23年　　公立学校の学年スタートが9月になり中学校、高等学校で単位制が導入される。同時に夏期休暇が8週間に延長となる。</p><br><p>平成25年　　多くの公共機関で女性の産後休暇が3年に延ばされ男性にも産後休暇の選択権が与えられるようになる。</p><br><p>平成30年10月1日　　</p><p>　児童虐待防止および児童安全保護を目的とした児童虐待防止安全保護法施行により15歳未満の児童はいつ、どこでも保護者(15歳以上)の同伴が義務付けられることになった。これを怠った場合には保護者(親権を持つ個人あるいは団体）は最高10年の禁固刑に処せられる。</p><br><p>法令施工後2ヶ月以内に全国で1500件の児童虐待が報告された。内容は主に０～１歳未満時の子供を持つ親が子供が寝ている間に近所へ買い物へ出かけて子供が泣き出したために隣人によって通報されたものであった。</p><br><p>またこの法案施行により政府機関より学童が学期間(夏期休暇、冬期休暇、春期休暇)にも児童を預かる一部有料サービスを始める。</p><br><p>平成31年　</p><p>　私的子供デイケアサービスが増加。これに従事する作業者は資格試験が義務付けられる。家庭教師（ナニー）制度が導入される。家庭教師は個人の家で15歳未満の児童の教育援助と観察保護をする資格を有する。</p><br><p>そして平成32年</p><br><br><p><br></p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/u2007july/entry-10039774180.html</link>
<pubDate>Sat, 14 Jul 2007 07:46:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Introduction</title>
<description>
<![CDATA[ <p>岩崎　みさ　　15歳。中学校3年生</p><p>岩崎　郁夫　　みさの父。一流企業勤務。東京に住む。</p><p>岩崎　いつこ　みさの母。キャリアウーマン。</p><p>岩崎　はるこ　みさの妹。中学一年生。学習障害あり。</p><br><p>岩崎　亘　　みさの叔父。郁夫の兄。田舎に住んで畑を継いでいる。伊豆に住む。</p><p>岩崎　道子　亘の妻。専業主婦。</p><p>岩崎　剛　長男</p><p>岩崎　優　次男</p><p>岩崎　すみれ 長女</p><br><p>斉藤校長　みさの通う中学校の校長</p><p>長谷川　教諭　みさの担任。女性</p><p>露木　教諭　みさの副担任。</p><br><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/u2007july/entry-10039555266.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Jul 2007 06:27:51 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
