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<title>ONE WAY~精神科閉鎖病棟　監獄ブルージー~</title>
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<description>不妊治療から、修羅場、浮気、自殺未遂、精神病患者…実体験をもとに曝け出し頭の中の整理をつけようと創めてみる。</description>
<language>ja</language>
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<title>悲しい別れ</title>
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<![CDATA[ <p><br>流産宣告をされたが、まだ諦めきれずセカンドオピニオンに行く。<br><br>「やはり流産ですね。早めに手術した方がいいです。」<br>「…解りました。」<br><br>それでも奇跡が起きないかと思ってしまう。それ程妊娠出来た事が嬉しかった。<br><br>会社に連絡し、３日程急遽休みを貰う。<br>その間にも出血量はどんどん増えていった。<br><br>彼が泊りに来ていた日の夜。今までにない程の出血があった。<br>流石にこれはもう駄目だと思い、朝イチで病院に連れていって貰った。<br>かなりの量の出血だった為、すぐ診察室に呼ばれる。<br><br>「流産しかかってます。このままだと感染の恐れがあるのですぐ処置した方がいいです。」<br><br>彼に同意書にサインしてもらい、進行流産で緊急掻把手術になった。<br>麻酔が効くまで数を数える。またお腹の中空っぽになるんだ…と、悲しくなった。<br>手術自体は１０分程で終わり、麻酔が切れるまで２時間程との事。その間彼は仕事して戻って来た。<br><br><br>この日彼はずっと一緒にいてくれた。</p>
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<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 19:01:14 +0900</pubDate>
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<title>父親</title>
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<![CDATA[ <p><br>帰りの車の中、二人とも無言だった。<br>重たい空気の中彼が怒りまじりの声で話す。<br><br>「あの先生なんや！？なんやあの言い方！！」<br>「うん…」<br><br>家に入ると父親が居た。彼が父の前で無言で佇む。<br>何か言いたいのだろうけど、口に出せないのだろう。<br><br>「どしたん？」<br>「流産宣告されたわ。」<br>「そうか。残念だったな。」<br><br>彼を連れて部屋に入ると、箍が外れたのか堰を切った様に彼が泣き出した。<br><br>「俺のせいや！ごめん！！」<br>「なんでそんな事言うの…？」<br><br>ずっと泣いてた彼を心配して、父が部屋に来る。<br><br>「誰のせいでもないし、出来るって事は判ったんだから、また頑張ればいい。これからも頼むな！」<br>「…はいっ！」<br><br>この時の事を彼はずっと覚えているらしい。<br>私もある意味ずっと覚えている。</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12367864404.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 18:58:56 +0900</pubDate>
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<title>宣告</title>
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<![CDATA[ <p><br>２回目の再検査でも確定にならず。不穏な空気が流れる。<br>彼はかなり期待していたようで、落胆した。<br><br>「気抜けたわー…来週まで寝れんかも…」<br>「ほんとだね…」<br><br>この日の夕方くらいから出血した。<br>内診で傷ついたのかな？とわずかな出血だったから気にしていなかった。<br>しかし翌日の朝また出血…。心配になり病院に電話すると次の検査の時で大丈夫と言われる。<br><br>推定妊娠６週目、再検査の日。<br><br>「先週より育ってますねー。これがそうです。」<br><br>赤ちゃん育ってる…！<br>明らかに先週よりも卵が大きくなっていた。<br>内診が終わり診察室へ二人呼ばれる。<br><br>「残念ですが、流産だと思います。」<br><br>頭が真っ白になった。<br><br>育ってたのに…なんで…<br>&nbsp;</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12367863609.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 18:55:32 +0900</pubDate>
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<title>再検査</title>
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<![CDATA[ <p><br>再検査の日。ドキドキしながら診察の順番が来るのを一人待つ。<br><br>「うん。妊娠してますね！これが卵です。」<br><br>しかしまだ確定にはならず、また翌週再検査だという。<br><br>「ヤブ医者じゃないのか？大丈夫か？セカンドオピニオンした方が良いんじゃない？」<br><br>と、母親は言う。<br>流石に２週続けて確定ならずと言われると、少し怖い。<br>妊娠は間違いだった？<br><br>再検査の日。彼も一緒に行って貰う事にした。<br><br>「再検査で心拍聞けたら妊娠確定だって！一緒に行ってくれる？」<br>「行く！」</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12367863033.html</link>
<pubDate>Thu, 12 Apr 2018 18:52:46 +0900</pubDate>
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<title>妊娠報告２</title>
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<![CDATA[ <p><br>妊娠してるかもと思ったら嬉しくて何となくお腹を触ってた。<br>周りの人たちはそんな事知る由もなく、思ってもみないだろう。<br><br>「大丈夫？胃痛いの？」<br><br>違います。妊娠してるかもなんです。<br>言えるわけないが。<br><br><br>解散して、彼と二人きりになった時<br><br>「話ってなんや？」<br><br>と、切り出された。気にしていたのか。<br>すかさず陽性反応が出た検査薬を取り出し彼に渡す。<br><br>「ん？なんやこれ？」<br><br>私はニヤニヤしながら動画を撮っていた。<br><br>「えっ？！出来たんかっっ!!??」<br><br>出来たかもしれない、子宮外妊娠かもしれない、来週再検査という事を伝えたら、喜んでくれた。<br>それは彼の表情で理解出来た。</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12366808886.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2018 17:22:37 +0900</pubDate>
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<title>妊娠報告</title>
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<![CDATA[ <p><br>陽性反応が出た翌日、産婦人科へ行く。<br><br>「ん～…まだ確定ではないですが多分これが卵だと思います。来週また来てください。」<br><br>早くてまだ妊娠かどうか判らないと言われた。もしかすると子宮外妊娠の可能性もある為、来週再検査だそう。<br>万が一の為、母親には妊娠検査薬で陽性反応出て来週再検査という事を伝えたら、その夜から身体に良いというものが食卓に並んだ。<br><br>「Sちゃんに言ったの？」<br><br>彼にはまだ伝えていなかった。喜んでくれるだろうけど、子宮外妊娠や想像妊娠だったら糠喜びになって落胆するのが目に見えてたから。それでも、やっぱり早く伝えたかった。<br><br>彼の知人が遠方から遊びに来るという事で、彼の知人数名と一緒に飲みに行く予定があった。<br>合流する前に、チラッと言っておこう、と思い<br><br>「合流する前に話があるんだけど…」<br><br>既に合流してしまったらしく<br><br>「後でな！」<br><br>と言われてしまった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12366808437.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2018 17:20:30 +0900</pubDate>
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<title>妊娠発覚</title>
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<![CDATA[ <p><br>感覚を取り戻し、長時間の立ち仕事にも慣れてきた頃、やたらと疲れ易くなり、目もかすみ、視力の低下が見えてきた。<br>なんだろう疲れてるのかなぁ、と然程気にしてなかった。<br><br>稼ぎ時な週末、５歳くらいの女の子が迷子になっていたのか、父親を見つけて安心したのか、大きな声で泣きながら<br><br>「パパーーーーー！！」<br><br>と、走って駆け寄った。<br>子供を抱きかかえるパパの姿と彼が不思議な事に重なって見えた。<br>ほんの一瞬の出来事に自分でも不思議に思った。<br><br>今のはなんだろう…疲れてるのかな。<br><br>それから１週間くらいして、いつにも増して食欲旺盛な私に母親が<br><br>「よく食べるね？ちょっと食べすぎじゃないの？」<br><br>生理前だからね。…ん？生理？？<br>そういえば来てない。<br><br>ただ遅れてるだけか？まあ検査薬してみよう。と軽い気持ちだった。<br>薬局へ行き、妊娠検査薬を買いトイレに駆け込む。<br><br>すると、１分も待たない内に陽性反応が出た。<br>この時生理予定日から数日の遅れだった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12366808025.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2018 17:18:33 +0900</pubDate>
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<title>派遣社員登録</title>
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<![CDATA[ <p><br>水商売をサクッと辞め、転職する。<br>しかし履歴書に書けるはずもなく、昔のお客様の派遣会社２社に登録する事にした。<br><br>一つは単発メイン飲食専門の派遣会社。もう一つが、福利厚生もしっかり？した販売業務や単発仕事の派遣会社。<br><br>２週間ほど無職を満喫し、所々で配膳の派遣をしながらアパレル販売をする事に決まった。<br><br>「では、〇日から来て下さい。」<br><br>１５年ぶりのアパレル販売。<br>接客業はずっとやっていたので、アプローチは困らなかったが、押しが弱いそうでもっと攻めろと言われる。<br>ノルマなしとは謂えど、その日の個人売上げが数字で出てくるので、手を抜くわけにいかず、苦戦する。<br><br>防犯の為という理由でその店舗にはウェブカメラが付いていた。スマホでチェック出来る為、社長とチーフが常にチェックしている。<br><br>苦戦中には物凄くストレスになった。</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12366807419.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2018 17:15:59 +0900</pubDate>
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<title>ネオン街卒業</title>
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<![CDATA[ <p><br>彼と付き合いだして半年ほど経った時、私の仕事に対する気持ちが急降下していた。<br><br>やめたい。<br><br>それしか頭になかった。<br>彼のお母さんも水商売の女はダメ！と言っていたそうだから、尚更である。<br><br>彼に相談することもなく、独断で決めてしまった。<br><br>「Sちゃんと結婚する為に辞めます！」<br><br>事後報告で彼に言ったら<br><br>「店辞めるのは判ったけど、俺は今まだ養えんぞ？」と。<br><br>その言葉に深く追求もせず、養って欲しくて言ってる訳じゃない、ただ辞める、店変わりたいと言えばママから引き留められる事は目に見えていたから結婚するからる為に準備すると言えば納得せざるを得ないだろうと彼に伝えた。<br><br>「わかったぞ。」<br><br>この時、本気で結婚したい！とはまだ思ってなかった。<br>ただ辞めるきっかけが欲しかっただけ。<br>そして１５年間お世話になったネオン街に幕を下ろした。</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12366806893.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2018 17:13:23 +0900</pubDate>
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<title>お正月</title>
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<![CDATA[ <p><br>この年は新しい着物を卸す事にした。<br>お正月仕事始めから３日間程はどのお店でも、和服でお客様をおもてなしするという仕来りみたいなのがある。<br>そして花街には色々な験担ぎがある。一種のジンクスだ。<br><br>新しい着物には仕付け糸が付いている。<br>それを旦那様つまり好きな人に取って貰うと、その人とご縁が結ばれるという。<br><br>例に漏れず、私も彼にお願いした。<br><br>「俺でいいんか？」<br><br>勿論、この時は付き合ったばかりで幸せだったから二つ返事でお願いする。<br><br>そして、この日初めて母親に紹介する。<br><br>「この人が今付き合ってるNさん。」<br><br>両親の面倒見るからって言われたし付き合ってみようかと思ったと言ったら<br><br>「そりゃーいい！まあ優しそうだしね。」<br><br>確かに優しい。<br><br>その優しさが辛く酷い目になるのはもっとずっと後の話。</p>
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<link>https://ameblo.jp/uglymaggle/entry-12366806376.html</link>
<pubDate>Sun, 08 Apr 2018 17:11:11 +0900</pubDate>
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