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<title>右近のうさたま将棋研究所</title>
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<description>このブログでは左玉をはじめととする地下鉄飛車系の戦法や、将棋の棋理について書いていきます。変態さんいらっしゃい！正統派はカエレ！！</description>
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<title>飛玉接近しちゃっていーの？</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px;"><span style="font-size: 12px;">こんにちは。<br>ブログ開設したにも関わらず、最初の将棋の記事が大変遅くなってしまいました。。。<br>最初に何を書こうか迷ったのですが、左玉の序盤の駒組みに入る前に、飛玉接近形の将棋について語りたいと思います。<br><br>「飛玉接近すべからず」とは将棋指しならば誰でも知ってる格言です。<br>意としては、「飛車のあるとこは戦場になるよ。玉は戦場から遠い方がいいよ」的なニュアンスです。<br>格言に真っ向から反している右玉・左玉。<br>こいつらはどうして成立しているのでしょうか？<br><br>まずは下の画像をご覧ください。</span><br></span><p style="text-align: left;"><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/6d/6c/p/o0283026311579938889.png"><img id="1319972789504" ratio="1.0760456273764258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/6d/6c/p/o0283026311579938889.png" style="width: 283px; height: 263px; border: medium none;"></a></p><p>これは対居飛車右玉の1例です。</p><p>この局面について、飛車角の利きと玉の位置についてよく見てみます。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/37/7d/p/o0283026311579938888.png"><img id="1319972417368" ratio="1.0760456273764258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/37/7d/p/o0283026311579938888.png" style="width: 283px; height: 263px; border: medium none;"></a></p><p>分かりづらくてすみません。。。</p><p>緑の矢印が自分の飛車角の利き、赤の矢印が相手の飛車角の利き、青い丸が双方の玉の位置を表します。</p><p>矢印を見て頂ければわかるように、自分の飛車角は相手玉を睨んでいるのに対し、自分の玉は相手の飛車角の利きから遠いところにいますね。</p><p>右玉は、左辺は破られてしまいますが、相手の攻めが玉に到達するまでに相手玉を打ち取るカウンターの戦法と考えることができます。</p><p>飛玉は接近していますが、「戦場から離れる」という棋理には従った合理的な形だと思います。<br></p><p><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/a0/66/p/o0283026311579938886.png"><img id="1319972481704" ratio="1.0760456273764258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/a0/66/p/o0283026311579938886.png" style="width: 283px; height: 263px; border: medium none;"></a></p><p>対振り飛車右玉についても同様に見てみます。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/3d/fa/p/o0283026311579938887.png"><img id="1319972578608" ratio="1.0760456273764258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/3d/fa/p/o0283026311579938887.png" style="width: 283px; height: 263px; border: medium none;"></a></p><p>飛車の矢印でいえば、振り飛車有利。</p><p>角の矢印でいえば、右玉有利と言ったところでしょうか。</p><p>本来、攻めの主役は飛車のように感じますが、角の価値を重く見た発想の戦法なのでしょう。</p><p>角の使い方が下手な人には、対振り飛車右玉は難しいのかもしれません。</p><p><br></p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/fd/6e/p/o0283026311579940230.png"><img id="1319973233001" ratio="1.0760456273764258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/fd/6e/p/o0283026311579940230.png" style="width: 283px; height: 263px; border: medium none;"></a></p><p>最後は左玉です。</p><p><a href="http://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/36/14/p/o0283026311579940231.png"><img id="1319973232673" ratio="1.0760456273764258" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20111030/19/ukontadasige/36/14/p/o0283026311579940231.png" style="width: 283px; height: 263px; border: medium none;"></a></p><p>自分の飛車角は相手玉を睨んでる。</p><p>相手の飛車の利きは自玉から遠いが、角の利きは自玉を睨んでいます。</p><p>対居飛車右玉と同様、これもカウンターの戦法になります。</p><p>対居飛車右玉に比べて相手角の利きが怖く、右玉ほど優秀には思えないかもしれませんが</p><p>①角を捌ければ右銀が攻めに加われること</p><p>②６五の歩が突いてあること</p><p>この2つの要因により攻撃力が高く、右玉以上に強い戦法だと思っています。</p><p><br></p><p><br></p><p>さて、飛玉接近形の戦法3つについて、大駒の利きという観点からその思想を説明しました。</p><p>薄い囲いですが、相手の大駒の利きを避けるという意味で非常に合理的な戦法です。</p><p>これらの戦法を使う際は、まず上で述べたことを頭に入れて戦ってください。<br></p>
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<link>https://ameblo.jp/ukontadasige/entry-11063709544.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Oct 2011 17:20:17 +0900</pubDate>
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<title>序文</title>
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<![CDATA[ <span style="font-size: 14px;">はじめまして。<br>中国地方のとある大学院で心理学を専攻している右近と言います。<br><br>趣味は将棋、普段使っている戦法は左玉や風車です。<br>左玉は高校1年の時に出会ってからずっと、8年ほど使い続けています。<br>僕は飽きっぽくてすぐ目新しい戦法に移ってしまうのですが、<br><span style="font-size: 24px;"></span><span style="font-size: 48px; color: rgb(255, 20, 147);">左玉は超面白い！</span><br><br>この面白さを少しでも伝える（左玉を普及させる）ためにブログで左玉について解説しようと思い立ちました。<br>そんなブログですので、将棋の話がメインになります。<br>現在のところ、考えているブログの主な話題は以下の通り。<br><br>①戦法<br>左玉・右玉・風車がメインになると思います。<br>序盤の駒組やその意味などについて、できる限り詳しく書いていきたいです。<br>右玉を解説しているサイトは多くあるので、右玉についてはあまり書かないかも。<br>その他の戦法も気が向いたら書こうと思います。<br><br>②棋理<br>将棋の理屈、いわゆる棋理について書いていきたいと思います。<br>例えば「“飛玉接近すべからず”って言うのに、どうして右玉や左玉が成立するの？」とか「穴熊ってどうしてあんなに強いの？」とかいう疑問を解決していきます。<br><br>③バカ詰め<br>詰将棋ではありません。バカ詰めです。<br>僕が暇な講義中に考えたバカ詰めをアップしていきます。<br>余詰めを発見してくれたら教えて頂けると超喜びます。<br><br>④日常（将棋に関係したりしなかったりするその他諸々）<br>たまに普通のことを書きたくなるかもしれません。<br><br>以上の構成で書いていきます。<br>とりあえず左玉については一通り一気に書こうと思っています。<br>その後は更新速度が遅くなるとは思いますが、細く長く続けていけたらいいなと思います。<br><br>少しでもみなさまの「楽しい」が増えたら嬉しいです。<br></span><span style="font-size: 16px;"></span>
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<link>https://ameblo.jp/ukontadasige/entry-11054674510.html</link>
<pubDate>Fri, 21 Oct 2011 15:56:38 +0900</pubDate>
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