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<title>Ulysses Blue</title>
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<description>マルーブラでのカラフルな暮らし、シドニーにまつわる、街や人や花のあれこれ。</description>
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<title>ジレンマ事件簿</title>
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<![CDATA[ しばらくぶりのブログ更新となりますが、<br>日本のみなさまはその後いかがでしょうか。<br>シドニーに来て早くも半年近くなろうというわたくしは<br>ガイドのしごとがらみで相変わらずばたばたしてました。<br>すこしずつ　おもいだしながら　書きます。<br><br><br>まず七夕の日。わたしは日中は山におりました。<br>そして帰ってきてから会社のいいひとたちのみ（←笑）での会議があり、<br>その後そのメンバーにて会社近くの日本食やさんで懇親会。<br>社長も部長も参加のきちんとしたお食事会です。<br><br>なかよしでしっかりものの先輩Hさんは熊本出身、<br>恩師であり、憧れ的存在でもあるTさんは鹿児島出身、<br>というわけで、飲みそこなった豪酒のかわりに黒霧島を3人レモン割り。<br>だいぶ久しぶりにお酒を飲みました。<br>ししゃもや刺身なども久々にたべました。<br>ちなみに、黒霧島といって思い出すのは長崎時代。<br>一年前なのに、もう何年も前のような感覚。<br><br><br>その会場で、社長とTさんがお偉いさん同士話をしていて、<br>いきなりTさん　わたしに向かって「ね？」と訊く。<br>何が「ね？」なのかといえば、エイコちゃんも寅年うまれだよね？の「ね？」<br>そう、Tさんも寅年うまれなのであります。<br><br>寅がどうしたのか？といえばTさんいわく「寅は間違いないですから！」とのこと。<br>何が？　そう　販売に強い山の女王たちはみな寅年うまれだそうなのです。<br>Tさんも販売が強いことで有名で、一度女王を抜いて一位になり、<br>女王は悔しさのあまり超超超号泣したという逸話を残したツワモノ。<br><br>どうやら、社長が、新人にしてはパーヘッドが嘘みたいな数字なんだけど？！<br>ということで、Tさんとふたり、わたしの話をしていたのだそう。<br>うれしい話ですが、こうも期待をされまくってしまうとそれはそれで困る。。。<br><br><br>そしてさらにもうひとつ期待をかけられてしまい困っているのが、<br>ツアーラウンジのしごと。<br><br>デビューして初の勤務がこの翌日8日だったのですが、<br>エージェントの支店長が売れ売れと言っている宅配の販売がこの日たまたまあり、<br>ブリーフィングしたお客様の入っていたツアーもグレードアップがあり、<br>この日は売れるチャンスが少ない中でいろいろ売れたラッキーな日でございました。<br><br>その後、その日の勤務のあとで、オフィスにて、<br>エージェントの支店長、うちの部長、<br>上司のTさんHさんコンビ、そして先輩のCさんでまたもや別のミーティング。<br><br>支店長とわたしはこの日が初顔合わせ。<br>「落ち着いている」「客に好かれそう」なルックス　と外見から好印象をもたれ、<br>宅配も売ったことでさらに好印象。<br>機嫌に波があることで有名な彼ですが、満面の笑みで「期待してます」と言われ、<br>もう次回からのラウンジ勤務が怖くて仕方なくなってしまったわたしなのであります。<br><br>ちなみに次回はいつかというと、明日。<br>予定がら空きのひとり客のラウンジインがあるので、売れなかったら困るなあと<br>今悩み悩みこれを書いています。<br><br>また、ラウンジはこれまでTさんHさんわたしのチャーリーズエンジェル体制だったのが、<br>Tさんが今月末から長期休暇に入ってしまう　＆<br>Hさんがエージェントに見初められ本社に数日派遣されることになってしまった関係で、<br>来週からわたしのこのラウンジ勤務、怒涛。<br>山も含めて週6勤務となります。<br>こっちもうれしい悲鳴ですが、そのぶん毎日あれを売らなきゃこれを売らなきゃの大変な事態です。<br><br><br>うれしい話といえばもうひとつ。<br><br>山のツアーに参加するお客様でものすごくお金のあるひとたちが<br>ときどき山のホテルに一泊して市内に戻るというプランの方がいらっしゃいます。<br>そのひとたちの付き人をして、自分も山に一泊をして、一緒に市内戻ってチェックインまで手伝う、<br>というまた別の山関係のしごとがありまして、そのしごとのオファーが飛び込んだのです。<br>ステイアウェイといいます。<br><br>詳しいことは知らないのですが、会社内でわたしの評判がわりとよいらしく、<br>市内のガイドが手薄になったとき山のベテランで市内ガイドもできる人たちにお呼びがかかる為、<br>ステイアウェイ誰にやらせよう？そこで穴埋めの為に、じゃあえいこちゃんに研修やらせてみては<br>と　いうことになったらしい。<br><br>ただこのステイアウェイ担当できるガイドさんは四天王のうちのふたりだけだから、<br>必ずどちらかが研修トレイナーになること必至。<br>研修で一緒に泊まったりするはめになったら嫌すぎる！<br>でもこのしごと、かなり給料がいいしごとだからせっかくの話を蹴るのももったいない。。<br>でも金額のいいしごとなだけに、彼女たち、奪われたくないから絶対にいじめてくるはず。。<br><br><br>わたしの人生、いま、ジレンマでいっぱいです（笑）<br><br><br>寅年うまれで、また姉譲りの悪運があるとはいっても、まだ新人だしビギナーズラックということもある。<br>事実、きのうの山はまったくもって売れず、今後が不安でしょうがない。<br>それなのに、いい噂、売れっ子という噂ばかりが先走っていて　どうしたものか。。<br><br>まずは明日なんでもいいから売れますように。。。！！！<br>ブリーフィングと販売のイメージトレーニングして、ねるとします。<br><br>それではまた<br><br>えいこ。
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<link>https://ameblo.jp/ulysses-blue/entry-10592410227.html</link>
<pubDate>Fri, 16 Jul 2010 18:45:11 +0900</pubDate>
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<title>奇跡のパーヘッド</title>
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<![CDATA[ きのう、<br>お山のガイドさん（怖い人は抜き）＋部長で<br>ブルーマウンテンの勉強会というのをやりました。<br>どんなネタがウケてる　どんな新情報があるか　改善点は何か　etc<br>あと　販売強化のために、販売の卓上トークなどもやりました。<br>（卓上トークとは、実際のガイディングを会議室で披露・練習すること）<br><br>そしてその会のおしまいに、今月ももう終わるということで、<br>ようやく　デビュー後最初の売り上げ成績が知らされました。<br><br><br>売り上げ。<br><br><br>ガイドがバスで売っているもの（売らなくてはいけないもの）とは、<br>1）ホホバオイル・ローズオットー<br>2）宅配のおみやげ品<br>3）昼・夜のツアー<br><br>そしてその売り上げを扱い人数（大人のみ）で割ったのが<br>一人当たりの購入価格、俗に「パーヘッド」と呼ばれるもので、<br>これの金額が高ければ高いほど順位がアップ→仕事が増える、という仕組み。<br><br><br><br>この、パーヘッド。<br><br><br>例の山の女王で月平均10000円弱。<br>彼女は扱い人数が多いだけに、それでこの数値なのだから嘘みたいにすごいですが、<br>ちなみに二位、三位はというと、6000とか5000あたり。<br>平均から下が3000前後、最下位は2000円台くらい。<br><br>この、パーヘッド。<br><br><br>なんとわたし、今回（今月）が　6000円くらい　だったのであります。<br>しかも前回の山も入れると、7000円くらい。<br><br><br><br>ちょっと　すごいでしょう？<br><br>でもこれって、実は前々回くらいの山で<br>いきなりパーヘッド15000という数値がでたから、なのであります。<br>これ、ベテランでもなかなか出せない奇跡のパーヘッド。<br><br><br>と　いうわけで、数字にめっぽう弱いわたしには<br>いまだにこのシステムぴんとこない　けど、<br>でもパーヘッド15000とか7000とかが悪くない数値っていうのはわかる。<br>なので部長にも褒められ、期待をされ始めてしまった。<br>パーヘッド7000の女と呼ぼう！とか言われ。（部長は偏屈な関西人）<br><br>これから怖い人たちからのいじめが始まったらどうしようと<br>うれしいような　かなしいような　複雑な心境でございます。<br>しかもこれで仕事が増えたりなんかしたら、毎朝4時起き。。。シンデシマウ！<br><br>とにかくこのパーヘッドの数値でコミッションの金額が決まるから、<br>給料が増える意味ではたいへんありがたいのですけれどもね。<br><br><br><br>ちなみにこの日の会合では巻物のおすしとおいなりさんが振舞われ、<br>会社近くのパブで一杯おごっていただいて、帰りました。<br>いろいろおいしかった。。★<br><br>販売のしごとを辞めてシドニーまで来た私ですが、<br>結局販売をしている　という<br>人生そんなものなのかもしれません。<br><br>それではきょうも疲れたので眠ります。<br>おやすみなさい。<br><br>ぐう<br><br><br>えいこ。<br>
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<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 20:55:05 +0900</pubDate>
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<title>ライオン騒動</title>
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<![CDATA[ 街のあらゆるところで見かける、青いマークの白いジャンパー。<br>街のあらゆるホテルで見かける、青と黄色のカウンターと看板。<br>街のあらゆる人が持っている、黄緑色の布製のてさげぶくろ。<br><br>これらはぜんぶ、某Lイオンズクラブ関連のこものたち。<br>なぜってこのクラブのお偉い役人様方の世界規模の集会の会場として<br>今年シドニーが抜擢をされたため、<br>世界からたくさんのライオンがシドニーに押しかけ、<br>このような事態がおこったのでございます。<br><br><br>別に<br><br>それだけならなんともないわけですが、<br>このライオンたちが、酷い。下品でわがままで、そしてケチ。<br><br>わたしの働いている会社はツアーの催行会社ですので、<br>このライオンたちの面倒を、先週から、もう一週間以上、<br>診続けてきております　　そして　　ストレス死寸前（笑）<br><br><br>たとえば、先日山に行った時、<br>ブルーマウンテンズにある、いのししに似た奇岩「ボアーズヘッド」を見<br>「ライオンだ！」と大興奮でポーズをとって写真撮影。<br>レストランでは柿の種やらお茶やら持ち込み引き散らかすなど、<br>他のお客にかまわずマイペースな行動を、注意しても、やめない。<br>挙句、ツアーの目玉である珍しい乗り物にて「景色たいしたことねえ」<br>ガイドが売らなきゃいけないお土産案内みて「こんなの買うやつはばか」<br>だめなところでタバコ吸いたがる、集合には遅れる、思ったことを言ってしまう、、<br>まるで幼稚園児のようなわがままぶりなのでございます。<br><br><br>このクラブについて　よくしらなかったのでしらべましたら<br>このクラブ、まるで宗教のような異様さをもっており、、、たとえば<br><br>・集会のあと？に「ロア」というライオンのほえ声を真似る儀式をする<br>・お互いを「鈴木ライオン」など「～ライオン」というふうに呼ぶ<br>・「ますらお」（←わからない人ごめんなさい）のようなクラブの歌がある<br><br><br>ね、なんかこわいでしょう。<br><br><br>まあなかにはいい人もいるのですもちろん、<br>でもあまりに「お偉いさん」すぎて一般人扱いされるのに慣れてないから、<br>彼ら、ちょっとしたことでむっとしてしまうのであります。<br><br><br>でもみな　人にものを与えるのが好きで、<br>わたしが山の日、担当14名様のうちの6名様がライオンさんで、<br>このなかのひとりのおばちゃんは親戚かのように名指しで呼び、<br>アメやスナックを次々と与えてくださった。<br>また別のガイドの話では、ほれほれ、あんた食べなはれ、<br>というかんじで食事まで頼もうとしたとかいう話。<br>あとなんでもかんでも指名とかチャーターにしたがる。<br><br>このライオンに振り回され普段ないゴルフツアーみたいなのものも頻発、<br>山も夜もツアーの人数が繁忙期並みに一時的にはねあがり、<br>仕事は増えてありがたいものの、ツアー終了後のストレスも大きい。<br>ありがためいわくとは　まさにこのことではなかろうか。。<br><br><br>あまりに衝撃的だったので、このニュースは報告しないわけにいかない　と思い<br>書きました。<br><br>ライオンおそるべし。<br><br><br>そしてこの話をわたしがしたことで、<br>今　わがやでは　互いを「～ライオン」と呼ぶのが流行中。<br>そんな今日この頃でございます。<br><br><br>えいこ。<br>
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<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 20:13:45 +0900</pubDate>
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<title>ひみつのデイオフ</title>
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<![CDATA[ ばたばたと忙しい日がつづき<br>運よく知恵熱的なものがでたため、<br>土曜の山のしごとの朝に上司に連絡をして<br>ひさびさのお休みをもらった、翌日の日曜日。<br>イルファンの提案で、<br>行くに行けていなかったロックスマーケットへ行ってきました。<br><br>ところがこのロックスマーケット、<br>本当はやるはずだった山のしごとの、帰りのとおり道。<br>会社の人に見つかるとまずい　ということで、<br>日本から持ってきていた前髪ウィッグを装着、<br>軽く変装をしていざ外出。<br><br><br>このロックスという地域　ですが、<br>シドニー、そしてオーストラリアの歴史が始まった地<br>として知られる歴史的建造物が今なおのこる、<br>風情のあるすてきなエリア。<br><br>名前からもわかるようにかつては岩でごつごつとした地帯で<br>食糧確保のための農耕がまったくできない。<br>これでは食べものがなくて死んでしまう！ということで、<br>ガイドをしている例のブルーマウンテン　その山越えを経て<br>農耕が可能となり、そこから、<br>このシドニーの歴史は始まったのであります。<br><br>というわけで今も砂岩のごつごつした岩肌が<br>ところどころ残っています。<br>またこの辺りの家はテラスハウスと呼ばれる横並びの長屋で、<br>当時貧しい人が暮らしていた家だったということで、<br>隣の家との壁が一枚でつながっている造り。ニセモノの窓があったり。<br>アイアンレース（鉄のレース）というベランダの柵の装飾もかわいい。<br>ただこの隣家と壁一枚というのは実際かなり迷惑なもので、<br>わたしの今の家もテラスハウスではないけど同じ造り。<br>時間かまわず足音とかがするから、眠りの浅い方には無理なおうちです。<br><br><br>ちなみに<br>この最初の入植者　第一移民船団のうち、<br>7割もの人が、囚人　でございました。<br>というのも、それまでイギリスが流刑地として使っていた<br>アメリカ（大陸）を独立戦争・宣言により失い、<br>結果　次の流刑地として採用されたのが、<br>このオーストラリア大陸だったというわけなのです。<br><br>なのでこの囚人たちが手彫りで彫った、<br>アーガイルカットというトンネルもこの付近にあり、<br>ゴーストスポットとしても知られていることから、<br>ゴーストツアーなんていうのもあったりします。<br><br><br>このアーガイルカットの傍で、<br>たしか毎土日、行われているマーケット、<br>それがこのロックスマーケットというもの。<br><br>売っているものはさまざまですが、<br>やはりこの国のウリとも言える植物系の製品、<br>たとえばオイルやキャンドル、こもの、<br>あとは服、食べもの、伝統工芸品などなどなど。<br><br>これも写真を撮っているのでいずれアップしますが、<br>夏ではないけれど急に食べたくなったので、<br>屋台にてとうもろこしを買い、イルファンとふたり食べました。<br><br><br>農家の方がたぶんやっていて、<br>麻袋のようなものに腰掛けて、みなもぐもぐ一心不乱。<br>ゆでたてのとうもろこしをかるーく焼いて、<br>バターと、ちょこっとのチリソースをうすく塗ったここのとうもろこし、<br>とても美味でありました。<br>ただ、前歯のあいだに激しく皮がはさまり、たいへんでした。<br><br>このマーケット、とてもたのしいところではあるけど、<br>1）ものが高い　2）人が多い　ので、<br>わたしはブルーマウンテンのルーラという街のほうがすき。<br>こちらも値段高いですが、出店（でみせ）じゃないので<br>あまりうるさくないし、ゆっくりと見てまわれる。<br>季節がいいと、ガーデンフェスティバルなどもあるしね！<br><br><br>と　いうわけで<br><br><br>このロックスをさっさかと見た後で、<br>学校に通っていた頃　韓国人ともだちに勧められて行った<br>「マダン」という韓国料理やに久々に行きました。<br>少し遅めのランチです。<br><br>これはロックス（北）とチャイナタウン（南）の真ん中、<br>タウンホールを少し南下したところの路地裏に隠れている名店。<br>サービスは良くないけど、味は抜群。<br>見つけにくいところにあるにもかかわらずいつも混んでいます。<br><br>海鮮と野菜のたくさん入った赤いちゃんぽんみたいな麺と、<br>海鮮チヂミを頼んでイルファンと半分こ。<br>味覚にはいろいろとうるさく、なかなか「おいしい！」と言わない<br>そんなイルファンもうまいうまいとむしゃむしゃ食べてました。<br><br>食べてばかりの一日でしたが、<br>満腹で満喫　な　ひさびさのデイオフでございました。<br><br><br>えいこ。<br>
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<pubDate>Thu, 01 Jul 2010 19:17:56 +0900</pubDate>
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<title>オイルの話</title>
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<![CDATA[ くすりや漢方のかわりにオイルを使う<br>というのが、オージー流　風邪の治し方。<br><br>というわけで、昨日ちょっぴり風邪気味だったわたしが<br>ルームメイトたちのすすめで使ったオイル、<br>それがオルバスというオイルでございます。<br><br><br>このオルバスには、<br>ユーカリオイルなどさまざまなオイルが含まれております。<br>例えばどんなオイルが入っているかというと、<br>クローブ油（＝チョウジ？つめのかたちに似たつぼみが香辛料となる）<br>ターペンタイン（テレビン＝ニス・塗料につかわれる、松脂）<br>大豆油（食用・石鹸に利用されるもの）<br>カユプテ油（オーストラリア原産の植物から採れ、主に皮膚の治療薬に）<br>そしてミントのオイルなど。<br><br>ちなみにユーカリという植物は有毒で（別記事に詳しく書きますが）<br>テレビンも、除光液とかに含まれているもの。<br>からだに害ないの！？と不安をかきたてられますが、<br>これが効く、効く。あっというまにごほごほの咳が消失。<br>ちょっとのどが痛いかも。。と思っていたのが一瞬でらくになりました。<br>そしてわたしはぐうすかと大いびきで眠り、嫌な夢を3つくらい見て、<br>昼近くになってようやく目覚めました。夜ぐっすりで朝すっきり。<br>自然のちから　あなどってはなりませんね。<br><br>またこういったオイルで比較的メジャーなのが<br>さっきちょろっと書いたユーカリオイルと、もうひとつ、<br>ティーツリーオイルというもの（これも詳しく別記事に書きます）。<br><br><br>実はこのオイルのボトルたちを写真に撮ったのですが、<br>画像が大きすぎてアップロードできないようなので、<br>また時間のあるときにこの写真、お見せいたします。<br><br>とにもかくにもこの植物オイルたちのおかげにて、わたくし体調復活、<br>本日の仕事は3組5名様のホテルチェックインアシスト、<br>そして土日、月とんで火曜とブルーマウンテンなので今日はその準備もあり。<br>ハードスケジュールですが頑張ってきます。<br><br>みなさまも、そちらは夏ですが、風邪にはご注意を。<br><br><br>えいこ<br>
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<pubDate>Fri, 25 Jun 2010 11:14:45 +0900</pubDate>
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<title>こづつみ</title>
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<![CDATA[ いわゆる　レイン　ではなく<br>シャワー　と呼ぶにふさわしい雨がここでは一般的で、<br>モンスーンとは違うやさしい雨足で<br>モンスーンのようにせわしなく降ったり止んだりが続く日々。<br><br>そんな雨天の昨日　わたしは珍しくオフで、<br>しかしながらいろいろあってオフィスに行かねばならず、<br>ついでにタウンホールというエリアにあるジャパニーズマーケットへ寄り道。<br>なにを買ったのかといえば、<br>炊き込みご飯のもと　と　煮物用野菜セット　＆　有機減塩つゆ。<br>ここの二階には100円ショップならぬ＄2.95ショップというのがあって、<br>値段も良心的、扱っているものもあやしくない。<br>オフィスから近いというのもあって、たまに足を運ぶスポット。<br><br>なにしろここシドニーは景色＆物価の高さがニューヨークと同等。<br>乾燥大陸で水不足だからって、500mlペットボトルの水が＄4って困ります。<br>日本では100円くらいで買えるものがだいたい＄3、<br>だから上に書いた店は100円ショップじゃなく＄2.95というわけなのです。<br>（一階にある食品コーナーは2.95均一ではありませんが。）<br><br>そして本日の献立が決まったところで雨の中歩いていたら<br>そういえばおかあさまが「荷物送ったよ？」と言っていたのを思い出し。。<br>荷物届きましたよの連絡がWISHから来てないけど、まあ念のため、と<br>久々にWISHのオフィス、こちらもタウンホールにあるので、寄ってみました。<br>ら、届いているではないですか荷物！しかもなかなかぎっしり！<br>WISHオフィスのエイコさんとしばしおしゃべりしたあと、<br>この荷物を抱えて帰路へついたわたくし。<br>いろいろ荷物があったところに予想外のこれだったので重すぎて疲れ果て、<br>しかも雨のなか手がふさがっていて傘がさせないため、<br>（荷物自体はそんなに重くないけど）<br>結局イルファンの同僚に車で家まで送ってもらいました。トム、THANKS!<br><br><br>帰宅後。<br><br>さといもやられんこん、糸こんをことこと煮ながら、<br>リビングにてこづつみ開封。<br>そしてフィルとマーセルとあめとかガムをやいのやいのと食べ、<br>ガムのパッケージに入れてある、ガム捨てるための捨て紙に一同感動。<br>これ、ニューヨークにいたときも、現地の人々に感動されました。<br>日本人の細やかさは脱帽もの　世界に誇れるポイント。<br><br>粉末のココアはちょうど買う予定でいたので助かりました。<br>もこもこのスパッツみたいのも首を長くして待っていたお気に入り。<br>梅昆布は煮物と炊き込みご飯にぱらりとしのばせて早速使用。<br>茶はもちろんありがたいし、衣類もなにもかも、<br>ありがとうございます。<br>まだ京都でしょうか、母。。そして姉Y子様。<br>京都とはまた優雅ですね。<br><br><br>と<br><br>それではそろそろねますのできょうはこのへんで<br>こづつみ届きましたよの報告でした。<br><br>えいこ<br>
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<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 20:55:27 +0900</pubDate>
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<title>デビュー</title>
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<![CDATA[ ブログはじめました。<br><br>忙しいので、いろんなひとへの近況報告をいっぺんに済ませてしまおうという<br>なんとも怠惰な動機により、これをつくりました。<br>なるべくひんぱんに更新できるようがんばりますが遅くなってもオコラナイデネ。<br><br>というわけで、アメブロデビュー。<br><br><br>そして、実はもういっこデビューを果たしました。<br>今まで研修をうけていた、ブルーマウンテンという山のガイドです。<br>ようやくデビューにこぎつけました。<br><br>ツアーガイドって、単なる「おしゃべり好きな世話焼きおねえさん」的イメージがあるけれど、大概のしごとがみなそうであるように、フタをあけてみたらこれが驚くほど難しい。<br><br>ガイドの先輩Ｈさん曰く、ガイドにも二種類あるらしく、片方は国内のみ限定のカンタンなガイドのことを指し、<br>もう一方は国外対応ができ、英語もでき、知識量もハンパない、ハイレベルなガイド　ということらしい。<br><br>そしてわたしが何の気なしに応募したガイドの枠は<br>実はその難しいほうだったというわけです。<br>しかもそしてこの山のガイドというのは夜のツアーガイドと違って販売があり、<br>話す内容量が倍以上で、担当しているガイドの多くが性格悪い系（笑）<br>難易度マックス　でございます。<br><br>中古車屋と山並みとユーカリの木々しかない行き道２時間をノンストップでしゃべり続けるだけのネタ量と、最大４０人くらいまであっちへこっちへ何箇所も誘導する「ハンドリング」の能力、そして何より、車内にて客一人あたり何千円ぶんもお土産品を売りさばくための販売力＆研修中のトレイニーのそれはそれは恐ろしいこと。<br>デビューまでの道のり、大変だった。。<br><br>ちなみにこの売り上げが悪いと、成果主義なのでしごとが貰えません。<br>怖い怖い先輩ガイドは、性格がきついだけあって、がっつり売り込み、実際よく売れる。<br>なので彼女たちに勝つためには、とにかくお土産を売りまくるしかない。。<br>デビューはしたけどこれからもまたいばらの道。。でございます<br><br>このガイドの内容の話はまた次回とさせていただいて、<br>とりあえずダブル”デビュー”のご報告。<br>また近々書きます。<br><br>えいこ<br>
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<link>https://ameblo.jp/ulysses-blue/entry-10568374052.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Jun 2010 10:53:47 +0900</pubDate>
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