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<title>ウマシビコのブログ</title>
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<description>ブログの説明を入力します。</description>
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<title>2025　中山金杯　アフター</title>
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<![CDATA[ <p>予想印</p><p>◎マイネルモーント</p><p>△アルナシーム</p><p>△ホウオウビスケッツ</p><p>△パラレルヴィジョン</p><p>△リカンカブール</p><p>&nbsp;</p><p>ロベルト内包馬にワイドでぶつけて的中。</p><p>&nbsp;</p><p>予想通り1000通過が58.7の-0.7の前傾ラップ。</p><p>直線まで内で溜めたアルナシームとマイネルモーントが直線鋭くはじけてワンツー。</p><p>３着ボーンディスウェイ、４着クリスマスパレード共に厳しい流れを先行して我慢しており価値は高そう。</p><p>２頭とも、春の中山中距離レースで出走してきたら狙いたい。</p><p>&nbsp;</p><p>パラレルヴィジョンは外からよく差は詰めてきていたものの、距離長かったかな。</p>
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-12881318196.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Jan 2025 19:50:29 +0900</pubDate>
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<title>2025　中山金杯</title>
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<![CDATA[ <p>注目血統</p><p>Roberto内包馬</p><p>&nbsp;</p><p>2024中山金杯</p><p>1:58.9(60.5-58.4)</p><p>5人気　１着リカンカブール 56kg（父母父シルバーホーク）中４週</p><p>６人気　３着マイネルクリソーラ 55kg（父スクリーンヒーロー、母父ムタファーウエク）中６週</p><p>&nbsp;</p><p>2023中山金杯</p><p>1:58.9(60.6-59.6)</p><p>１人気　１着ラーグルフ 56kg（父モーリス）中10週</p><p>&nbsp;</p><p>2022中山金杯</p><p>1:58.9(62.0-58.1)</p><p>４人気　１着レッドガラン&nbsp;56kg（母父シンボリクリスエス）中2週</p><p>&nbsp;</p><p>2025の出走馬は前走４角３番手以内で通過した先行型が多く、特に外枠に人気の先行馬が揃ったことから前半のポジション争いが厳しくなり、前半から平均以上のラップで早い流れを予想。</p><p>内で中段からやや後方を追走し、直線外に持ち出してレースができそうなマイネルモーントを本命。</p><p>中山2000は2.1.0.0と得意としており、準オープンではのちに重賞好走するレッドラディエンス、ロードデルレイと好勝負。</p><p>チャレンジカップからの叩き２戦目に期待。</p>
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-12881266041.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Jan 2025 12:13:24 +0900</pubDate>
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<title>皐月賞と勝ち時計</title>
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<![CDATA[ 結論から言えば「勝ち時計が早くなるほどマイル実績馬が活躍」という事です。<br>皐月賞の話なので皐月賞に絞って時計を並べて見たいと思います。<br><br>1.58.5 ノーリーズン（こぶし賞）<br>３着タニノギムレット（シンザン記念、NHKマイル３着）<br><br>1.58.6ダイワメジャー（後にマイルG1を3勝）<br>３着メイショウボーラー（朝日杯FS）<br><br>1.58.7アンライバルド（マイル実績なし）<br>３着セイウンワンダー（朝日杯FS）<br><br>1.59.0ナリタブライアン（朝日杯3歳ステークス）<br>２着サクラスーパーオー（いちょうS２着、山桜賞１着）<br>３着フジノマッケンオー（クロッカスS１着）<br><br>1.59.2ディープインパクト（マイル実績なし）<br>1.59.9メイショウサムソン（マイル実績なし）<br>２着ドリームパスポート（未勝利）<br><br>1.59.9ヴィクトリー（マイル実績なし）<br><br>一応2.00.0を切った皐月賞のみ抜き出しました。<br>この勝ち時計上位三年の３着馬に注目するとやはり早い時計の時にはマイル実績馬が活躍しますね。<br>流石に三冠馬は優秀で、マイル実績を問うてもどれほどの意味があるか疑問ですが、1.58秒台の決着の2頭のマイル実績は無視できないと思いますね。<br><br>今年は恐らく1.59秒の後半の決着と見ています。<br>では何故マイル実績が重要なのか。<br>話は単純です。『道中のペースがマイルの方が2000より早いから』当たり前ですね。<br><br><br>逆にスタミナが問われる皐月賞を考えると、前半のペースが早いにも関わらず、後半時計が掛かり、スタミナ勝負になった年。<br>2012年　（59.1-62.2）<br>ゴールドシップ  (菊花賞１着、有馬記念１着)<br>ワールドエース<br>ディープブリランテ（ダービー１着）<br><br>2000年（60.2-61.6）<br>エアシャカール　（ダービー２着、菊花賞１着）<br>ダイタクリーヴァ<br>チタニックオー<br><br>メイショウサムソンの年や、ヴィクトワールピサの年は平均的に全後半イーブンラップなので、<br>これぞ皐月賞という総合力が問われる展開でした。<br><br>特にヴィクトワールピサの年は稍重で最速2.00.8で上位の馬は<br>ヴィクトワールピサ（有馬記念、ドバイワールドカップ）<br>ヒルノダムール（天皇賞春）<br>エイシンフラッシュ（ダービー、天皇賞秋）<br><br>とかなりのハイレベルな年でした。<br>
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-11492644033.html</link>
<pubDate>Sun, 17 Mar 2013 23:20:59 +0900</pubDate>
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<title>タイガーカフェローテーション</title>
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<![CDATA[ 皆様はタイガーカフェローテーションというのをご存知でしょうか？<br>マツクニローテなら知ってるよという人は多そうですが、実はタイガーカフェローテーションなるものが存在します。まぁ、私が勝手に名付けました（笑）<br><br>詳細はといえば、皐月賞までの数戦で徹底的に中山2000のみを走りこむ。これです。<br>タイガーカフェは暮れの葉牡丹賞からホープフルステークス、弥生賞、皐月賞と立て続けに中山2000を使い続け、3、1、3、2着の素晴らしい成績を収めました。しかも人気が夫々、６、３、７、８と好走すれども人気が上がらないという不思議な馬でした。<br><br>これだけ同じコースを走り続ければ流石にコースの特徴をジョッキーと馬も憶え、走るコツを掴んでいたに違いありません。<br><br>今年メイショウカドマツがタイガーカフェローテーションで皐月賞に向かおうとしています。<br>この馬は葉牡丹賞からホープフルステークス、寒竹賞、弥生賞、皐月賞の予定を組んでいると思います。中山2000を五回連続で出走する事になり、<br>皐月賞でが、中山2000の五回目出走になるというのは初めての事ではないでしょうか。<br>過去のタイガーカフェローテーションを歩んだ馬として<br>マイネルチャールズ<br>葉牡丹賞 一番人気二着<br>ホープフルステークス 二番人気一着<br>京成杯 一番人気一着<br>弥生賞 二番人気一着<br>皐月賞 一番人気三着<br><br>あら意外と少ない（笑）<br><br>自分が競馬を始めたセイウンスカイの年まで調べましたがあまりいませんでした。<br><br>サンツェッペリンがニアミスで<br>ホープフルステークスから、京成杯、スプリングステークス、皐月賞のローテーションで、穴を開けました。<br>サンツェッペリンはスプリングステークスでこけて皐月賞は大穴でしたね。<br><br>中山の格の高いレースを4戦連続はなかなか経験できない貴重なローテーションなんですね。<br><br><br>頑張れメイショウカドマツ！<br><br>メイショウカドマツが弥生賞で権利を取れず、中一週で若葉ステークスに登録してきました。<br>流石に使いすぎの感もありつつ披露が心配ですが、この馬は好きな馬なので応援したいと思います。<br><br>さて、続、タイガーカフェローテーションという事で、セイウンスカイの年から更に遡って調べてみました。一応サンデーサイレンスの初年度産駒のクラシックの年迄とさせて頂きました<br><br>97年皐月賞馬　サニーブライアン<br>中山2000　若竹賞　　　　　（４番人気２着）<br>中山2000　ジュニアカップ　（４番人気１着）<br>中山2000　弥生賞　　　　　（５番人気３着）<br>中山2000　若葉ステークス　（１番人気４着）<br>中山2000　皐月賞　　　　　（11番人気１着）<br><br>95年皐月賞４着馬　ホッカイルソー<br>中山2000　ホープフルステークス　（３番人気３着）<br>中山2000　ジュニアカップ　　　　（２番人気１着）<br>中山2000　弥生賞　　　　　　　　（２番人気２着）<br>中山2000　皐月賞　　　　　　　　（２番人気４着）<br><br><br>94年皐月賞16着馬　エアチャリオット<br>中山2000　ホープフルステークス　（１番人気１着）<br>中山2000　ジュニアカップ　　　　（１番人気１着）<br>中山2000　弥生賞　　　　　　　　（２番人気２着）<br>中山2000　皐月賞　　　　　　　　（２番人気16着）<br><br>93年皐月賞４着馬　ウイニングチケット<br>中山2000　葉牡丹賞　　　　　　　（２番人気１着）<br>中山2000　ホープフルステークス　（１番人気１着）<br>中山2000　弥生賞　　　　　　　　（１番人気１着）<br>中山2000　皐月賞　　　　　　　　（１番人気４着）<br><br><br>昔は若葉Sも中山の2000だったんですね。<br>そして昔の方が中山2000を連続して走って皐月賞にむかうローテーションが<br>結構あったみたいですね。<br>自分がもう少し早く競馬を始めていたら<br>タイガーカフェローテーションじゃなくて、ウイチケローテションになっていたんでしょうね（笑）<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-11449972164.html</link>
<pubDate>Tue, 15 Jan 2013 23:00:21 +0900</pubDate>
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<title>スロー競馬で追い込みが決まる理由</title>
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<![CDATA[ 昨年の大阪杯の結果がどうしても気になって少し調べて見ました。<br><br>スローなのに後方一気が決まった競馬<br><br>11年マーメイドステークス　阪神2000　　61.2-59.2<br>フミノイマージン 13頭/12-12-12-11<br><br>11年ベゴニア賞 東京1600　　36.0-25.9-35.3<br>サトノギャラント 16頭/16-15<br><br>11年有馬記念 中山2500          43.3-41.8-36.9-34.0<br>オルフェーヴル 13頭/11-10-8-5<br><br>12年大阪杯 阪神2000　　65.2-60.3<br>ショウナンマイティ 12頭/11-11-11-12<br><br><br>一般論としては、スロー＝前残りの図式が成り立つのに、どう言った訳かこれらのレースでは追い込みが鮮やかに決まったのでした。<br><br>当初はこう考えていました。<br><br>スローから馬群がひと塊でバラけず、道中の瞬発力勝負になるから、位置取りが後方であってもそれほどの不利にはならないと。<br><br>ところがレースリプレイを見るとサトノギャラントなんかはダッシュつかず、離れた後方からのレースを進めたりしていました。もしかしたらもっと他の要因があるのでは？そこでもう一度考え直す事にしました。<br><br>『そもそも何故スローになるのか？』<br><br>この疑問にヒントをくれたのが昨年の有馬記念でした。このレースでは是可否にも逃げたくないというアーネストリーの前半の出方が生み出した超スローペースで、佐藤哲三ジョッキーの思惑がぎっしき詰まったレースになりした。<br>お陰で勝ち時計は近年稀に見る遅い決着となり、大方の見方では結果的に超スローでオルフェーヴルの瞬発力が勝利を掴んだという回顧が多かったように思います。なぜアーネストリー程の馬がこの超チンタラペースを粘れなかったのでしょうか？<br>この話は昨日の大阪杯と構図が酷似しています。<br><br>スローが生み出される原因は単純で以下のどちらかです。<br><br>A、力のない逃げ馬が逃げた<br>B、逃げ馬じゃない馬が逃げた<br><br>のどちらかです。自分でラップのを作れる力のある馬は早いペース逃げても簡単にはバテません。そこで前例を挙げたレースではどんな馬が逃げていたのかも調べて見ました。<br><br>11年マーメイドステークス<br>ポルカマズルカ 逃げた経験はマーメード以前で1/17<br><br>11年ベゴニア賞<br>フリーダムマーチ　逃げた経験はベゴニア賞以前で0/2<br><br>11年有馬記念<br>アーネストリー 逃げた経験は有馬記念以前で0/22<br><br>12年大阪杯<br>トーセンジョーダン 逃げた経験は大阪杯以前で0/18<br><br><br>そうなんです。どの馬も逃げ馬ではない事に気づくでしょう。<br>G1勝ちの馬がどれだけ遅いペースを刻んでも『逃げ』というスタイルが一朝一夕で身につかないという事だとも思います。<br><br>過去のエントリーでこんな事を書きました。<br><br>『脚質とはそのレースの逃げ馬に対する相対的ポジション』<br><br>ですから、レースでは逃げ馬がいて始めて展開が生まれると思うのです。<br>この考え方から思いついたのが、<br><br>『ジョッキーは体内時計と、逃げ馬との相対的位置関係で仕掛けどころを決めている』<br><br>まぁ当然と言えば当然です。逃げ馬を捕えられなければ一着はあり得ないのですから、逃げ馬との位置関係は仕掛けどころと密接に関わってくるでしょう。<br>こう考えると、エリ女のクイーンスプマンテも昨日の難波Sのアグネスワルツも後続が的確に位置関係を把握出来なかった事による事象でしょう。<br><br>話は逸れしましたが、纏めると、<br><br>『スローで逃げ馬が残れないのは、逃げた馬自身が仕掛け所を判断出来ておらず、それに続く先行勢も仕掛け所を誤り、結果、追い込み馬を勝利に導く』<br><br>という事にしたいと思います。
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-11441351888.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Jan 2013 19:03:05 +0900</pubDate>
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<title>捲りについて考える</title>
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<![CDATA[ 捲りについて考えてみましょう。<br><br>捲りとは他馬かスピードを落としている時に自身はスピードをあげて、一気に先団に取り付く戦法です。従って、先行する馬とのスピードの差が発生し易いコースで捲りが嵌ると考えられます。<br>逆に言えば、先行馬がスピードを落とさずに走る事の出来るコースは、捲りが効きにくいと思います。<br><br>スピードの差が発生し易いという事は、先行馬がスピードを落とさざるを得ないという事なので、例えば道中でペースの落ちる中盤であったり、コーナーRが小さく大きく減速せざるを得ないコーナーがあったり、または物理的に後続馬がスピードを上げ易い下り坂であったりします。<br>そういった観点でコースを見た時に、捲りが効き易いコース、効きにくいコースをざっと分類してみましょう。<br><br>コースで捲り易いコース捲りにくいコースがあります。<br><br>捲り易いコース<br>中山内回り、阪神内回り、京都、小倉、福島<br><br>捲りにくいコース<br>東京、阪神外回り、新潟、札幌恐らく中京も。<br><br>捲りやすいコースはコーナー角がタイトで、減速率が大きいコースです。<br>またスパイラルコーナーで減速しにくく、スピードに乗せて曲がれるコースです。<br>京都、阪神は外回り内回りがあり、共に内回りはコーナーRが小さく外回りに比べ捲りが菊と考えられます。<br><br>捲りにくいのはコーナー角が大きめカーブを持つコースで、他馬がスピードを落とさずに曲がれるため、捲りにくいと考えられます。東京コースはコーナー半径が大きく、捲りに向かないコースです。その他札幌も殆ど円のようなカタチをしたコースですので、常にコーナーを曲がっているようなコースで、こちらも捲りが効きにくいです。<br>また新潟はコーナー半径が小さく一見捲りが効きそうですが、直線が長く特に外回りでは４コーナーから残り６００ｍ以上も残っている為、基本的に捲りに向いていないコースでしょう。<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-11437889023.html</link>
<pubDate>Sun, 30 Dec 2012 08:26:16 +0900</pubDate>
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<title>ダンス産駒に見るパワーの話</title>
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<![CDATA[ パワーがある種牡馬を考えるとミスプロなどの米国血統短距離馬がぱっと思いつきます。これらは短距離でのダッシュ力やダートを走るパワーを持っています。<br>その他にサンデー系だとアグネスタキオンやフジキセキといった短距離も走れて瞬発力も兼ね備えた種牡馬がパワーがあると言えます。<br><br>では、パワーが無い種牡馬といえば、ぱっと思いつくのが、菊花賞馬を三頭輩出したステイヤー血統『ダンスインザダーク』です。<br>この種牡馬の産駒がパワーが無いと思う理由を以下三点挙げたいと思います。<br><br>１、重賞での実績が瞬発力を必要としない京都の長距離に偏っている。<br><br>京都の長距離は下り坂のロングスパートからゴールまでなだれ込むようなレースになりがちです。瞬発力というバワーの無い馬はこの下り坂を利して加速しないとエンジンが上手く掛からないので、京都の様な三コーナーから下り坂になっているコースを得意とします。<br>パワーのある馬だったら自ら加速出来るのでしょうが、こういったパワーの無い種牡馬の産駒はコースの起伏の助けを必要とします。<br><br>菊花賞連対馬の例を挙げると<br>ザッツザプレンティ<br>デルタブルース<br>スリーロールス<br>ファストタテヤマ<br>フォゲッタブル<br>など京都の長距離で抜群の実績を残しています。<br><br>2、ダート上級条件での活躍馬が少ない。<br><br>パワーのある馬は総じてダートや重馬場のなどの悪路を走るパワーを持っています。<br>例えば短距離馬G1で馬券になったカレンチャンやスリープレスナイトを輩出したクロフネはダートでの成績が良く、パワーのある種牡馬です。つまりパワーが上手く産駒に伝わっていれば、ダッシュ力が秀でた産駒が産まれ易いのだと思います。<br>サンデー系でもゴールドアリュールはダートを得意としていますが、ダンスでダートを得意としている馬は少ないですね。その点から見てもダンス産駒は非力感漂う種牡馬のなのです。<br><br>３、ダンス産駒の短距離馬は非根幹を得意としている<br><br>二ハロン目がコーナーになり易い非根幹距離では、根幹距離に比べてスピード勝負になりにくく、しばしばダンス産駒が好走します。二ハロン目がコーナーという事は、一番スピードが乗る地点でスピードを出す事が出来ずに、平均的なラップを刻む事になります。するとパワーで劣るダンス産駒でも間に合うラップになりやすく、急加速を必要としません。急加速をするにはパワーが必要なわけだから、換言すれば急加速を必要とされないコースならばパワー不足をスタミナで補えるというわけです。<br>ですから阪神1400内回りで何度も好走するしたジョリーダンスや1400のスペシャリスト、マルカフェニックスが、この非根幹距離の短距離を得意とするのです。
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-11436396452.html</link>
<pubDate>Fri, 28 Dec 2012 00:53:45 +0900</pubDate>
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<title>距離適性の話</title>
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<![CDATA[ 今日は距離適性について考えます。<br><br>シビコの公式から<br><br>・スタミナの定義<br>「最高速となるMAXスピードを出し続けられる能力」<br><br>でしたので、距離適性もスピードを中心にして考えてみたいと思います。<br><br>結論から言えば、距離適性は<br><br>『道中での追走出来るスピードに依存する』<br><br>と考えます。<br><br>どういう事かというと、短距離のレースほど、道中のペースが速いと考えます。馬にはそれぞれ得意な追走ペースというものがあるはずです。早いペースに追走できる馬は、短距離適性があり、遅いペースの方が追走しやすい馬は長距離適性があると考えます。<br><br>陸上競技の短距離選手と長距離選手を例に考えてみましょう。<br><br>トラック競技の短距離では長距離にレースに比べにて、当たり前ですが、レースの道中のペースは断然速いです。<br><br>仮に100mを10秒で走る短距離選手がいれば時速にすると36km/hで、20kmを1時間で走る長距離選手がいれば時速にすると、20km/hです。この速度が走り易いペースだとすると、それぞれ道中の追走出来るペースの差は実に16km/hの開きがあります。<br><br>短距離選手をA、長距離選手をBとすると、Aが自身のペースで長距離走に出走すれば当然オーバーペースで距離は持たないでしょうし、Bが短距離走に出走すれば当然、スピードの差がありすぎて、短距離のペースについていけないでしょう。<br><br>馬には夫々の個体にあった道中の追走し易いペースがあると思います。<br>つまりは距離適性はその個々の個体の道中の追走ペースに依存するというわけです。<br><br>競馬の世界では陸上競技程の距離の差ないので、距離に融通がある程度対応できると思いますが、基本的な距離適性の考え方はやはり道中の追走ペースが支配的と思います。<br><br>そう考えるとスローペースの短距離戦を得意とする馬は、距離延長でも対応可能でしょうし、ハイペースの長距離を同意とする馬は距離短縮でも対応可能でしょう。<br><br>さっきの陸上の話に戻すと、AとBの選手が一緒のレースをします。<br><br>400mなら勝つのはどっち？<br>1000mなら勝つのはどっち？<br>5000mなら？<br>じゃ、10000mなら？<br>とある距離を境にして、どちらかが優位な追走ペースの境界が存在するはずです。<br><br>競馬はここまで極端では無いですが、これに似た現象が番組編成によって成立しているのです。<br><br><br>ここで少し余談を。<br>陸上競技の短距離選手は筋肉隆々で、長距離選手はすらっと細身。<br>パワーがありそうなのは短距離選手の方で、長距離選手は非力に見えがち。<br><br>馬にもこういう傾向がある様な気がしますが、皆さんいかがでしょうかね。<br><br><br><br>
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<pubDate>Thu, 27 Dec 2012 23:19:51 +0900</pubDate>
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<title>ステイゴールド　愛の７か条と脚質と血統</title>
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<![CDATA[ ステゴ愛の７か条<br>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★<br>１、体が小さい馬が多いので、揉まれない競馬、枠、バラける展開などで良い <br>２、並ぶと並々ならぬ根性を発揮するので、１着が多い <br>３、O型コースの捲れるような、スタミナパワーを要するコースが得意 <br>４、小柄なのにパワーがあるから、道悪歓迎 <br>５、東京、京都の一瞬で最高速に乗せる様な上がりの早い競馬はニガテ <br>６、牡馬は非根幹、牝馬は根幹が狙い<br>７、長距離血統＆G１血統<br>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★<br><br><br>ふとステイゴールドの上級馬で先行馬って少ないなと思いまして、ちょっと調べたんですよ。<br>重賞勝ち馬のステイゴールド産駒　各コーナーのポジション<br><br>ドリームジャーニー<br>朝日杯FS　15-14-12<br>神戸新聞杯　15-15-14-12<br>小倉記念　12-12-12-3<br>朝日CC　11-9-6-5<br>産経大阪杯　8-8-7-6<br>宝塚記念　9-10-10-10<br>有馬記念　15-15-14-8<br><br>オルフェーヴル<br>スプリングS　11-9<br>皐月賞　12-11-11<br>ダービー　14-14-14-12<br>神戸新聞杯　5-5-5-5<br>菊花賞　10-10-6-3<br>有馬記念　11-10-8-5<br>宝塚記念　11-11-12-12<br><br>シルクメビウス<br>ユニコーンS　12-7<br>東海S　11-10-9-9<br>ブリーダーズGC　8-8-7-6<br><br>ナカヤマフェスタ<br>東スポ２歳S　4-5-5<br>セントライト記念　7-7-5-3<br>宝塚記念　10-11-8-6<br><br>サンライズマックス<br>中日新聞杯　16-15-12-9<br>エプソムC　13-11-8<br>小倉大賞典　5-5-5-5<br><br>アルコセニョーラ<br>福島記念　13-13-13-12<br>新潟記念　14-12<br><br>マイネレーツェル<br>フィリーズレヴュー　13-13<br>ローズS　　7-6<br><br>ナカヤマナイト<br>共同通信杯　9-9-9<br>オールカマー　7-7-4-2<br><br>コスモプラチナ<br>マーメイドS　1-1-1-1<br><br>ソリッドプラチナム<br>マーメイドS　12-12-11-12<br><br>フェイトフルウォー <br>京成杯　3-3-4-4 <br>セントライト記念　5-6-7-5 <br><br>ゴールドシップ <br>共同通信杯　4-3-4 <br>皐月賞　　　18-18-17-6<br>神戸新聞杯12-11-8-6<br>菊花賞　　　17-17-4-2<br>有馬記念　　16-15-14-10<br><br>フェノーメノ<br>青葉賞　　9-7-9-8<br>セントライト記念　6-4-3-1<br><br>オーシャンブルー<br>金鯱賞　　8-8-7-7<br><br>エクスペディション<br>小倉記念　7-6-6-4<br><br>バウンシーチューン <br>フローラS　16-12-13 <br><br>どうでしょうか。 <br>ステゴで先行馬で強い馬って殆どいなかったような気がします。 先行力は前向きな気性とダッシュ力。それらが備わっていないにも関わらずこれだけの結果を残すこの馬は素晴らしいですね。注目点はダッシュ力がないという事は短距離向きではないという事。特に１２００の重賞勝ち馬はまだ１頭も輩出していません。この点が逆に言えばステゴの一番良い所で、サンデー系の中長距離の番人のポジションなんだと思います。<br><br><br>★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★<br>ステゴの活躍馬をざっくりと分けると<br><br>母父メジロマックイーン<br>オルフェーヴル　　　（牡馬３冠、有馬記念）<br>ドリームジャーニー　（朝日杯FS、春秋フランプリ）<br>ゴールドシップ　　　（有馬記念、皐月賞、菊花賞、共同通信杯）<br>フェイトフルウォー　（京成杯、セントライト記念）<br><br>母系にリボー<br>フェノーメノ　母父デインヒルがリボー持ち　<br>アイスフォーリス　母母父がリボー系<br>ナカヤマフェスタ　母父がリボー系、母母父デインヒルがリボー持ち<br><br>大物が出るのは主にこのどちらか。<br><br>因に母系にリファールが入ると<br>有馬記念２着のオーシャンブルー<br>小倉記念のエクスペディション<br>G３を３勝したサンライズマックス<br><br><br>G１でステゴの取捨に迷ったら<br><br>母父マックイーン＞母系にリボー＞母系にリファール＞それ以外<br><br>でざっくりわけても構わないと思います。<br>
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<pubDate>Wed, 26 Dec 2012 00:24:24 +0900</pubDate>
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<title>スピード、スタミナ、パワーの話</title>
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<![CDATA[ <br>競馬ではスピードが上とか、スタミナを問われるとか、パワーの要る馬場とか、予想する際にこれらの言葉を使ったりする事があると思いますが、そもそもどういう意図で言葉を選んでいるのでしょう？<br>スピードやスタミナの定義は何？！とかパワーってなんなのさというそもそも論に行き着くと思うんですよね。ですから今日から自分の中で、スピード、スタミナ、パワーを以下の様に定義していきたいと思います。<br><br>以前、亀谷敬正氏の血統インパクトで読んだ内容を自分なりの言葉に置き換えて、表現していきます。確かあの本では、スピード、スタミナ、パワーの関係はじゃんけんのようなもので、スピードに勝ったディープがスタミナを問われる欧州最高峰のレースの凱旋門賞ではスタミナ負けして100％負けるという衝撃的な内容が書かれていたと思います。そこで自分もこのスピード、スタミナ、パワーの3つは相反するものであり、一方が高ければ他方が低いという関係のあるもの、という認識で話を進めたいと思います。<br><br>尚、主に芝のレースしか買わない自分にとって、芝の方が話がし易いので、ダートについては割愛致します。<br><br>・スピードの定義<br>「最高速となる区間で出せる脚の早さのMAX能力」<br><br>例えば、逃げ馬ならテンから２ハロン目が自身の最速ラップになるでしょう<br>差し、追い込み馬ならラストから２ハロン目が最速ラップになるでしょう<br>この最速区間でのMAXの速さをスピードとしましょう<br><br><br>・スタミナの定義<br>「最高速となるMAXスピードを出し続けられる能力」<br><br>例えば逃げ先行馬ならば、テンから何ハロン目まで早いラップを刻み続ける事が出来るのかでスタミナの有無を裏付けることができるでしょう<br>差し追い込み馬なら、ゴールに向かって何ハロンの区間を早いラップを刻み続ける事ができるのかでスタミナの有無を裏付けることができるでしょう<br><br><br>・パワーの定義<br>「最高速に一瞬で到達させる能力の高さ」<br>例えば逃げ、先行馬なら、MAXスピードがでやすいテンの２ハロン目迄にどれだけ瞬間的に最高速に乗せられるか。所謂、ダッシュ力がパワーの要素の一つです。<br>差し追い込み馬なら最高速までどれだけ一瞬で乗せる事が出来るのか。これはスロピュで俗に言われるキレや瞬発力という概念が当てはまると思います。<br><br>またパワーには<br>「急な上り坂や、急コーナー、湿った馬場でもスピードを殺さずに走る能力」<br>も定義付けられるのではないでしょうか。<br><br>急な上りや、急コーナーは定速で走っていた馬が減速せざるを得ないコースによる外的要因です。車で例えると分かり易いです。もちろん上り坂はパワーのない車は上って行きませんし、所謂トルクのある車は街中の使い勝手がよく、低速からの発進でも前に進んで行ってくれます。<br><br>また荒れた馬場では乾いた馬場より絶対的なスピードが出ません。<br>当たり前ですが、ラップは絶対的に遅くなります。<br>車でも泥濘地や、砂や雪の上を走るには4駆なんかのパワーがある車が有利なのです。<br><br>ここは亀谷氏とは違う考え方なのですが、パワーの概念は単独で存在しない。あくまでスピードあるいはスタミナに関連するスパイス的能力だと思います。つまり先にあげた2つのパワーについて、ダッシュ力、瞬発力はスピードに関連するパワー、急坂適性、重馬場適性はスタミナに関連するパワーと見ることができるのではないでしょうか。<br><br><br>突然ですが、牡馬三冠路線で一番スタミナが問われるのはどれでしょう？という問題を考えるときに、自分の定義からすれば、皐月賞となります。<br>『スピードの持続力＝スタミナ』<br>の定義からすれば、皐月賞は11秒代のラップが続く厳しいレースで、早い脚をずっと使わされる事になり、結果的にスタミナを問われる展開になると考えています。<br>ただし、近年のウルトラ高速馬場のせいで、スピード能力に劣るスタミナ馬は出番が少なくなっていると感じます。<br><br>勿論、馬には適性距離というものがあるので、皐月賞勝った馬は皆スタミナ馬というつもりもありません。<br><br>例えば皐月賞連対馬とダービー連対馬ではどちらがより多く菊花賞で好走しているか考えたら何となくわかると思います。自分は昔からどうして皐月賞と菊花賞の二冠を制する馬は多いのにダービーと菊花賞で二冠となる馬がいないのか不思議でした。いないわけでは無いですが（笑）<br><br>そういう馬が多いという事は、問われている資質が似ている、つまりは、皐月賞はスタミナがポイントなのだと気づきました。<br><br>競馬を好きになるきっかけとなった、セイウンスカイ。<br>皐月賞菊花賞2冠の準三冠馬エアシャカール<br>皐月賞勝って菊花賞二着のテイエムオペラオーなど。<br>今年の皐月賞を勝ったゴールドシップなんかもいますね。<br>皐月賞と菊花賞のこの二つのレースは繋がりますね。<br><br>ではダービーは何が問われているのかと言われれば、スピード、スタミナ、パワーのバランスからすれば、スピードとパワーが問われていると思います。<br>例えば、近年のダービー好走馬にはマイルカップからのローテーションで好走する馬が多かったですね。<br>ディープスカイ、キングカメハメハ、はマイルカップとの春二冠、ウオッカは阪神JFを勝ったマイルG1馬、タニノギムレットもマイルカップ三着からのローテーションでしたね。ローズキングダムも朝日杯勝者でダービーを連対しています。<br><br>ダービーはラストの上がり勝負になる事が多くて、それはつまりはスタミナより同中での折り合いと早い上がりに対応できるスピード能力が問われているのだと思います。勿論、牡馬路線では春二冠馬が一番多いわけですが、この二つは完成度の関係で、二冠を制する事多いんだと思います。<br><br>纏めると<br>・スピードの定義<br>「最高速となる区間で出せる脚の早さのMAX能力」<br>・スタミナの定義<br>「最高速となるMAXスピードを出し続けられる能力」<br>・スピードパワー<br>「最高速に一瞬で到達させる能力の高さ」<br>・スタミナパワー<br>「急な上り坂や、急コーナー、湿った馬場でもスピードを殺さずに走る能力」<br><br>です<br>
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<link>https://ameblo.jp/umashibiko/entry-11434951854.html</link>
<pubDate>Tue, 25 Dec 2012 23:19:51 +0900</pubDate>
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