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<title>恥かしい人生ですが何か？</title>
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<description>アルバイト暮らしの53歳のおやじの懺悔と気付きを綴るブログ</description>
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<title>日雇い派遣会社の実態その2</title>
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<![CDATA[ だいぶご無沙汰しましたが前回の続きです。<br><br>私の勤めていた派遣会社のコンプライアンスがとにかくメチャクチャだったという話を前回しました。<br><br>何がメチャクチャかと申しますと、<br>まず真っ先にあげられるのが、二重派遣と偽装請負が頻繁に行われていたということでした。<br><br>私が勤務していた当時は、日雇い派遣の全盛期だったと思います。<br><br>それまでは限られた専門分野にしか派遣できなかったのですが、小泉内閣が派遣先を広げる法案を通したことで、派遣会社が乱立し、どの派遣会社もものすごく需要がありました。<br><br>前にも話しましたが、当時私が勤めていた派遣会社は、顧客から平均1,300円の時間給を請求して、派遣スタッフに時給800円のみしか支払はないということをしていました。<br><br>派遣スタッフに1日8時間働いてもらうと、派遣会社は、一人当たり10,400円の売上になります。<br>その中から、派遣スタッフに渡すのは6,400円ですので、派遣会社の取り分は4,000円ということになります。<br>なんと40%近い粗利を得ることになるのです。<br><br>私の所属していた営業所は、月3,500万円の売上がありましたので、単純に粗利40%で計算すると月間1,400万円のピンはねをしていることになります。<br><br>派遣会社も商売ですから利益を産まなければやっていけませんが、 さすがに1,400万円は詐取しすぎだと、当時社員であった私でも感じていました。<br><br>お客さんが派遣されてくるスタッフのためにと、時給単価を上げてくれているのに、まさかそれほどまで派遣会社が詐取していようとは顧客は夢にも思わなかったと思います。<br><br>頻繁に利用してもらっている会社の現場担当者などは、派遣スタッフに時給800円だということを聞くことがあり、営業の私がたまに挨拶に行くと、「あまりボッタくらないで、もう少しスタッフの時給を上げてやりなよ。こんなにうちがオタクに支払っているんだから」<br>などと、お叱りとも取れることを言われたことも何度かありました。<br><br>そのたびに、いくら派遣会社のためとはいえ、その担当者に対しヘラヘラ笑ってゴマかしたりする自分が悲しくなったりしたものでした。<br><br>話を二重派遣と偽装請負に戻しますが、なぜその二つが派遣法や職業安定法で禁止されているかといいますと、二つとも派遣されるスタッフにとっては不利益になるものだからです。<br><br>何が不利益なのか簡単に説明しますと<br><br>二重派遣とは、<br>派遣会社からAという現場に派遣されたスタッフがそこからさらにBという現場に行って仕事をするということを指します。<br><br>これは雇用契約が当初結んでいた内容と違うことから雇用主や雇用内容および雇用責任が曖昧になってしまいます。<br><br>そしてそれが原因で、中間の業者が賃金をピンはねできたり、現場で怪我などのトラブルにあった際に責任の所在がはっきりせず補償されないケースが発生したりします。<br><br><br>その悪質な二重派遣をごまかすための道具として偽装請負という行為があります。<br><br>派遣ではなく請負ということにして派遣法から逃れるのですが、派遣先の倉庫で派遣先の担当者の指示命令により作業を行う行為は請負ではなく派遣行為ですので完全に違法です。<br><br>その他にも<font color="#000000">、ほとんどの現場で、派遣スタッフに仕事内容や条件を事前に確認してもらうための</font><font color="#000000">就業条件明示書を</font><font color="#000000">作成していなかったり、雇用保険など加入していないこともざらでした。</font><br><br><font color="#000000">さらには、最長3年の派遣期間を設定する抵触日を無視し派遣続けることなど当たり前に行われていました。</font><br>（そういえば２～３日前に抵触日を無くす法案が国会を通ったニュースが流れていましたね。）<br><br>しかし、そのような違法行為が見過ごされることはありません。<br>とうとう鉄槌を下されることになるのです。（笑）<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12041703439.html</link>
<pubDate>Mon, 22 Jun 2015 02:59:45 +0900</pubDate>
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<title>日雇い派遣会社の実態</title>
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<![CDATA[ 平成15年当時、私が勤めていた派遣会社の実態は今考えてもかなりひどいものでした。<br><br>まず、真っ先に言えるのはコンプライアンスがメチャクチャだったということです。<br><br><br>コンプライアンスをWikipediaで調べると<br><br><font color="#ff2a1a">企業コンプライアンス（きぎょうコンプライアンス、corporation compliance）とは、コーポレートガバナンスの基本原理の一つで、企業が法律や内規などのごく基本的なルールに従って活動すること。ビジネスコンプライアンスという場合もある。「コンプライアンス」は「企業が法律に従うこと」に限られない「遵守」「応諾」「従順」などを意味する語だが、以下では主にこの語を使う。</font><br><br>と、あります。<br><br>派遣会社にとってコンプライアンスは会社が存続するための生命線と言っても過言ではありません。<br><br>そもそも派遣会社は労働者派遣法に沿って運営しなければなりません。<br><br>もし派遣法に違反し労働基準局などにバレると、業務停止はおろか逮捕されるケースもあったりします。<br><br>社長や役員だけではなく、それに関わった一般社員にまで罪は及びます。<br><br>労働者派遣法は派遣される側の派遣社員を守る法律ですので、派遣する側の派遣会社には厳しいものとなっています。<br><br>それにもかかわらず、当時私が勤めていた派遣会社はコンプライアンスなどあって無いようなものでした。<br><br>何がメチャクチャなのか例を挙げますと<br><br>･偽装請け負いを行っている<br>･二重派遣を行っている<br>･派遣社員に就業条件明示書を渡さない<br>（そもそも就業条件明示書を作成していない）<br>･顧客が派遣社員のために時給を上げてくれたにもかかわらず、それを派遣社員には渡さずピンハネする。<br>（お客様がどんなに契約単価を上げてくれても派遣社員には時給800円しか支払わない。）<br>･抵触日は守らない。（今現在、抵触日を無くす動きがでていますが･･･）<br><br>などなど、今では信じられない状況でした。<br><br>それらが何故いけないのか次回細かく説明しますね。
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12018468201.html</link>
<pubDate>Fri, 24 Apr 2015 15:40:17 +0900</pubDate>
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<title>ネットワークビジネスに思うこと</title>
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<![CDATA[ （前回の続きです。）<br><br>その日聞かされた内容を要約すると、こうです。<br><br><font color="#008e53">･今回、話すビジネスはネットワークビジネスまたはMLM（マルチレベルマーケティング）と呼ばれているものである。</font><br><br><font color="#008e53">･N社はアメリカの会社でサプリや日用品などを扱っている。</font><br><br><font color="#008e53">･アトピーや癌は一般に売られている日用品などに含まれる成分が影響している。</font><br><br><font color="#008e53">･N社の製品はアメリカで唯一安全であるという某権威団体よりお墨付きを得ている。</font><br><br><font color="#008e53">･実際、N社のサプリや日用品を使い続けアトピーや癌が治った人が続出している。</font><br><br><font color="#008e53">･このビジネスは少数の人を勧誘すると月収100万円以上を得る可能性の高いビジネスである。（今回、講師をされた女性と男性の方は共に、月収300～400万円だと聞かされました。）</font><br><br><font color="#008e53">･このビジネスは先行有利型のビジネスなので、すぐにでも登録し始めないと損をすることになる。</font><br><br>と、以上のような内容でした。<br><br>話しを聞いて感じた私の主観を述べます。<br><br>あくまでも私の主観ですので、現在、ネットワークビジネスで頑張っている皆さんは気を<br>悪くしないで下さいね。<br><br><br>私はネットワークビジネスを否定も肯定もしませんが、成功するにはかなりハードルが高いビジネスだと感じました。<br><br>なぜならネットワークビジネスは人の気持ちですべてが決まると言っても過言ではないからです。<br><br>まぁ、どんなビジネスでも簡単ではありませんが･･･<br><br>特にネットワークビジネスは、ねずみ講などと揶揄されたりもしておりますので、逆風のなか賛同する同志？を集めていかなければなりません。<br><br>友達や知人、家族、親戚はもちろん近所や街で見かけた人など誰でも勧誘しセミナーやグループの上の人間に合わせろと指示されます。<br><br>その気が無い友達などをしつこく勧誘したらその友達との付き合いが無くなる可能性もあります。<br><br>また、商品のセールスの仕方にも注意が必要です。<br>ネットワークビジネスの収入は自分が商品を毎月買い続けなければ入って来ません。<br>商品に魅力がなければ、ただのマネーゲームになってしまいますので長続きしません。<br>（私の好きなビクターボックの著書に同じ題名の良書がありましたが）<br><br>扱っている商品が健康食品などの場合は、特に気を使わなければなりません。<br><br>良さを説明する際に、病気が治ったなどと大々的に話すと薬事法に抵触したりもします。<br><br>また、仲間を増やす手段の一つである勧誘方法にも問題があります。<br><br>当時私がされたような目的を相手に告げずに面会のアポを取って、面会時になって初めて勧誘行為をする、いわゆるブラインド勧誘は社会的にも大きな問題になっており、ネットワークビジネス否定派を増やす要因になっていると思います。<br><br>以上のようなことを感じた私は、今回のお誘いを丁寧にお断りしたのですが、かなりの猛攻勢にあってしまい、気の弱い私はわずかではありますが、商品を購入する羽目になってしまいました。（泣）<br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12010959926.html</link>
<pubDate>Mon, 06 Apr 2015 13:43:29 +0900</pubDate>
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<title>販売代理店の正体</title>
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<![CDATA[ 仕事をしながら別の収入源を模索していた時、知人から儲かる仕事があるから、「説明会に来ないか?」とのお誘いをうけました。<br><br>私が仕事の内容を聞いても、その知人は「説明会に来ないと細かいことは教えられない」の一点張りでした。<br>私がしつこく問い質すと、ただ販売代理店のお仕事だと答えるのみです。<br><br>その頃は毎日が忙し過ぎて休みもあまり取れる状態ではありませんでしたが、一日も早く今の状況を脱け出したいと切に願っていましたので、必死に時間を作りその説明会に参加する約束をしました。<br><br>当日、都内の待ち合わせ場所にいくと、久し振りに合う知人の脇に見知らぬ40歳代の女性が何故か一緒にいるのでした。<br><br>そして二人に案内されて聖路加タワーの会場へ連れていかれたのでした。<br><br>その会場はとても大きく、たくさんの人の異様な熱気で溢れていました。<br><br>私は何も聞かされないまま知人と隣同士で中央の席に座らされました。<br><br>しばらくすると講師と思われる40代ぐらいの女性が壇上に立ち、いきなり商品らしき物の説明を始めました。<br><br>事前に何も聞かされない私は何を言っているのか、全く理解できず、ちんぷんかんぷんな状態でした。<br><br>講師らしき女性は商品の話を40分ほど続け、最後に「後半はいよいよマーケティングプランの話です。」と、またまた理解不能な言葉を残して壇上を降りていきました。<br><br>休憩中、知人と同行してきた女性は「意味がわからないでしょう？」と笑いながら話しかけてきました。<br><br>そして後半は、男性の講師が壇上に立ち、商品を数人に購入してもらうだけで大金が入ってくるというような説明がありました。<br><br>そしてこの男性講師は、ねずみ講ではないとやたら強調するのでした。<br><br>その話しを聞いた私は、理解に苦しむのと同時に強烈な違和感を感じていました。<br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12010799780.html</link>
<pubDate>Sun, 05 Apr 2015 22:30:19 +0900</pubDate>
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<title>いきなりのオファー</title>
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<![CDATA[ その当時は、とにかくこの辛い環境から脱出する事ばかりを考えていました。<br><br>今の仕事に頼らずに収入を増やす方法などないかと副業などを模索しました。<br>（楽に稼げる話など･･･笑）<br><br>しかし、朝早くから夜遅くまで休みが取れずに働きづくめですと、帰宅して遅い夕飯を食べると睡魔に襲われ朝まで記憶が無くなる毎日を送っていました。<br><br>たまの休みの日は体が疲れ果てて一日中寝てしまいます。<br><br>いろいろなことをじっくり考える時間が持てません。<br><br>わずかな時間に読む本だけが私の気持ちを落ち着かせる唯一のものでした。<br><br>しかし、人間は不思議な生き物です。<br>四六時中そのようなことをいつも考えていると、副業やお金儲けの情報がいろいろ入ってきます。怪しい話もいっぱいありましたが。笑<br><br>何かの本で読んだことがありましたが、赤い物を意識すると赤い物がやたら目につきます。<br>脳はコンピューターの数段上の探す能力があるらしいのです。<br><br>車を購入しようと考えている時などは、候補の車を何台も街で見かけたりします。<br><br>それと同じように、いつも収入を増やしたいなどと考えていると、脳が勝手にそのような話を見つけてしまうのでしょうか？<br><br>最初に入ってきた情報はNという会社の販売代理店のお誘いでした。
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12009745704.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Apr 2015 16:00:30 +0900</pubDate>
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<title>心の拠り所</title>
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<![CDATA[ <font color="#ff2a1a">拠り所（よりどころ）</font>の意味を国語辞典で調べると<br><br><font color="#008e53">１&nbsp;頼みとするところ。支えてくれるもの。「心の―」「生活の―を求める」</font><br><br><font color="#008e53">２&nbsp;ある物事が成り立つもとになるもの。根拠。「判断の―を明らかにする」</font><br><br><font color="#008e53">類語</font><br><font color="#008e53">根拠(こんきょ)典拠(てんきょ)原拠(げんきょ)</font><br><br>とあります。<br><br>日払いの人材派遣会社で、休みがまともに取れずに激務をこなしていると、さすがに肉体的に限界にきてしまいます。<br><br>その激務から脱出できない、先の見えない状況が続きますと次に精神が崩壊してしまう恐れがあります。<br><br>鬱などは、そのようなことが原因で起こるのではないのでしょうか?<br><br>私が前の職場を退職したのも自分が気付かないうちに精神的に病んでいたのかも知れません。<br><br>転職したこの人材派遣会社でも、そのようなことが起こりそうな状況です。<br><br>そんな中で、私の心の拠り所は本でした。<br><br><br>私は何のために生きているのか？<br>生きる目的やこの世の仕組みはもちろん、物質を形成している量子物理学にいたるまで哲学やニューエージ、スピリチュアル系の書物などを読みあさりました。<br><br>そして、生きる活力を本から貰っていました。特にバシャールやビクターボックからはたくさんの元気を貰いました。<br><br>精神的苦痛を和らげるため、いろいろな書物を読みましたが、どの書物も同じようなことを言っていることに気が付きました。<br><br>人間は楽しむために生きている。<br><br>楽しむというのは、快楽だけではなく、生きていることの喜びや生きている上での苦しみや悲しみをも楽しむことである。<br><br>まるで映画館で映画を観るように。<br><br>幸せは、手に入れるものではなく、今ある幸せに気付くことである。<br><br>最初はこの言葉の意味が全く理解出来ませんでした。<br>しかし、この言葉にはものすごいパワーがあるこを後に思い知らされることになります。<br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12009553397.html</link>
<pubDate>Fri, 03 Apr 2015 01:33:43 +0900</pubDate>
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<title>派遣する側の仕事 その2</title>
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<![CDATA[ （前回の記事の続きです）<br><br>その後、新規開拓などを行います。<br><br>個人的な目標数値というのはなかったのですが、営業は当時、I所長と私ともう一人の営業社員の三人しかいませんでしたので、営業所の売上数字が伸びなければ我々が営業をサボっているという会社の評価になりますので気が抜けません。<br><br>そして、午後には営業所に戻り、新規登録希望者の面接やその日に現場で支払う日払いのお給料を作る手伝いを手分けをして行います。<br>事務員が銀行で本社から振り込まれた現金を一円単位まで両替をし、日付と現場名と名前の入っているシールを貼った袋に現金を入れ封を閉じます。<br><br>その日払いのお給料は、お迎えに行った時に一人一人に営業が手渡すのですが、電車やバスなどを利用し自力で通勤している現場がありますので、夕方の送迎が始まる前に自力現場の派遣スタッフに毎日そのお給料を配らなければなりません。<br><br>そして夕方になったら、それぞれの終了時間にあわせて各現場にお迎えに行きます。<br><br>その当時、確か現場数が30箇所近くあったと思います。<br>それを社員3人で送り迎えまで行っていましたので、5～6箇所のお迎えを一人でこなさなければなりません。<br>何度も何度も集合場所の駅と現場を行ったり来たりピストン輸送?しなければなりませんでした。<br><br>お迎えが終わった頃には身も心もクタクタになるのですが、それからが大変です。<br><br>20時頃に営業所に戻ると、明日のオーダー先への派遣スタッフの手配です。<br><br>当時は16時から電話での予約を受け付けていましたので、その時間から事務員が手配を始めているのですが、派遣スタッフのほとんどが今日の現場に入って働いているため、仕事が終らなければ本人に明日の出欠席の確認が取れません。<br><br>結局、手配が完了するのがいつも22時頃になります。<br>当然、人が見つからず手配が完了しなければ23時を過ぎることもよくありました。<br>朝が早いため毎日がぼろぼろでした（泣）<br><br>日雇い派遣の場合、お客様のオーダーに合わせて動くことになりますので、土日祝日やお盆、正月にオーダーがあれば、我々も出勤しなければなりません。<br><br>また夜勤のスポットオーダーなどは電車が動いてなければ我々が送迎しなければなりません。<br><br>そんなブラックな仕事ですが、本当のブラックは私の待遇にありました。<br><br>我々社員の拘束時間がほとんど毎日14時間以上勤務しているのにもかかわらず、残業手当や休日手当、賞与などはまったく支給されないのです。<br><br>年俸制というズルい（会社側にとっては賢い）給与体系に縛られているのが現状でした。<br><br><font color="#ff004f">追伸</font><br><font color="#ff004f">私が在籍していた当時と比べ、おそらく今現在の社員の待遇は改善されていると思いますが･･･</font><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12009354301.html</link>
<pubDate>Thu, 02 Apr 2015 14:26:23 +0900</pubDate>
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<title>派遣する側の仕事　その1</title>
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<![CDATA[ 人材派遣会社のS社に入社した私は、埼玉県のA市にある営業所へ配属になりました。<br><br>A営業所は人員はI所長と事務員そして私を含む営業社員２名の計4名で運営しておりました。<br>月の売上高、約3000万円の営業所でした。<br><br>派遣会社の売上は人材をお客様に派遣すれば、後は勝手？に売上が上がります。<br>ですから、基本的な仕事は登録スタッフの確保と新規顧客の開拓の２つです。<br><br>しかし完全日払いを謳い文句にした派遣会社はブラック企業といわれても仕方の無いほど激務です。<br><br>社員の1日の仕事の流れはこうです。<br><br>朝、7時半頃出社。その日誰がどの現場に入るのかが記載されている管理表というもので派遣スタッフと現場を把握します。<br><br>8時に間に合うように集合場所である駅前に送迎車で向かいます。<br>その後、約5分位の間に一人づつ点呼確認を取り、それぞれの現場に向かう送迎車に振り分けます。<br>また電車やバスなどを使って自力で行ってもらうスタッフを現場リーダーに依頼し一緒に連れていってもらう指示をします。<br>無断欠勤などでオーダー人数と極端に少ない現場には急遽他の現場より移動してもらいます。<br><br>キャンセル待ちなどで来てもらった派遣スタッフには入る現場が無ければキャンセル料を支払い帰ってもらいます。<br>以上のことを5分～10分で完了させます。<br><br>8時10分ぐらいには集合場所を出発して複数の現場先へ派遣スタッフを乗せて送迎します。<br><br>オーダーのあったすべての現場に派遣スタッフを降ろし終わったら、自分の担当の顧客を訪問し、その日動いている場合はきちんと入れ込まれているか確認し、あまりオーダーの無い先には営業をかけたりします。<br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12009265975.html</link>
<pubDate>Wed, 01 Apr 2015 10:17:27 +0900</pubDate>
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<title>２度目の転職</title>
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<![CDATA[ 精神的にも肉体的にも疲労困憊し、F社を退社した私が次に選んだ仕事はS社という人材派遣会社でした。<br><br>私が入社した平成15年当時、グループの親会社はジャスダックに上場していました。<br>いわゆる大手の会社です。<br>私が入社したS社は、日払いをメインにした人材派遣会社でした。<br>倉庫などで行う封入や梱包などの軽作業に人を派遣する仕事です。<br><br>全部がそうではありませんが、その当時の日雇い派遣はかなりグレーな内容でした。<br>私が入社したS社もかなりグレーでした。<br><br>何がグレーかと申しますと、<br><br>派遣スタッフへ支払う金額が少なく、かなりの金額を派遣会社が詐取していたのです。<br><br>法律的には問題はなかったと記憶していますが、例えば派遣先の企業から一人あたりの時間給を1300円～1500円貰いますが派遣スタッフには最低賃金の800円しか渡しません。<br>派遣会社にとっては40%～50%の利益です。<br><br>更には、S社は現場までワゴン車で送迎をしているにもかかわらず、派遣先から交通費として一日あたり一人500円前後貰っていました。<br><br>もちろん派遣スタッフには内緒で支払うことはしませんのですべて派遣会社に入ります。<br>まさに荒稼ぎです。<br><br>私が新規顧客と金額の交渉をしていた時にお客から「お宅は自社で送迎しているのに交通費を取る理由を教えろ」と突っ込まれてしまい、言い訳に苦労したことがありました。<br><br>また、日雇い派遣は一日ごとに仕事の現場が変わります。<br>日によっては仕事が無い日もありますので仕事が安定しません。<br><br>いわゆる低所得の非正規雇用を産み出している元凶みたいなものです。<br><br>現在は派遣法の改正や監督庁の指導などでグレーな点はどんどん改善されてきていると思いますが、私が入社した当時はそのようなグレーが横行していました。<br><br>私がそんなグレーな会社になぜ入社したかと申しますと、ジャスダックに上場した会社だからという理由の一点のみでした。<br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12009141465.html</link>
<pubDate>Tue, 31 Mar 2015 02:33:11 +0900</pubDate>
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<title>F社を退職、上司がとんでもない事態に･･･</title>
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<![CDATA[ 42歳でF社を突然辞めてしまいました。<br>自分で言うのも何ですが、なぜF社をやめたのか理由が思いあたりません。<br>中間管理職特有のストレスで精神的にも肉体的にも追い詰められていたのかもしれません。<br>うつ病の一歩手前だったような気もします。<br><br>その当時、F社はアスクルやたのメール、オフィスデポなどのライバル会社と熾烈な競争をしており、オフィス通販の業界は成長期を迎えていました。<br><br>売上が増えることは経営者にとっては喜ばしいことなのですが、 売上の急激な伸びはさまざまな弊害をも生みだします。<br><br>資金ショートの心配や現場の人間の過酷な労働条件の悪化など会社の存亡にかかわる事態を招くことにもなりかねません。<br><br>必然的に私の責任や負担もどんどん大きくなっていきました。<br><br>日々、出荷量が増え続けている中で人件費などを含むコストの削減に着手しなければなりません。<br><br>さらに、お客様の固定化を図るために、出荷ミスや出荷漏れなどはあってはなりません。<br>当然、そのことに日々最大限の努力や神経を使いました。<br>もし万が一、出荷漏れなどがあった場合は悲惨なことになります。<br>お客様の信用を失うのはもちろんのこと、毎週行われる会議の席上で吊し上げにあうのです。（泣）<br><br>専務をはじめとする役員たちから、仕事のできないどうしようもないバカと全員の前で罵られるのです。<br><br>何度、そのような目にあったことでしょうか･･･（泣）<br><br><br>そういえば、こんな出来事がありました。<br><br>私の部下だった女性がいきなり他部署の責任者に抜擢されたことがありました。<br>ある部署の責任者になったその女性は、当然その会議に出席するようになります。<br><br>私をはじめ重要な部署を任されている者のほとんどが会議で吊し上げにあうのですが（私が一番酷かったですが）、何故かその女性だけは、同じようなミスなどがあっても、罵られることはありませんでした。<br>それどころか専務から誉められることが多いのです。<br><br>その時は自分のことで精一杯で、あまり気にもしなかったのですが、F社を辞めたあとに元同僚から専務が会社を解雇されたと聞かされました。<br>非常に驚いたのと同時に、創業者の一人でありNO２のポジションにある専務が解雇されたのは、よっぽどのことがあったのだなと思いました。<br><br>どうも以前から、その女性と不倫関係にあり、子供まで出来てしまったらしいのです。<br>もちろん専務は妻子持ちです。<br><br>その話をきいて、その女性がいきなり上の役職に抜擢されたことも、会議で吊し上げにならないこともやっと腑に落ちました。<br><br>専務という立場の人が解雇されたのですからおそらくものすごい修羅場になったのではないのでしょうか？<br><br><br><br><br><br><br>
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<link>https://ameblo.jp/umekiku77/entry-12008962305.html</link>
<pubDate>Sat, 28 Mar 2015 00:01:02 +0900</pubDate>
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