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<title>梅の里自然農園便り</title>
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<description>「自然農」の田畑の様子と、「自然農」の世界を中心にお伝えしていきたいと思っています</description>
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<title>【古代米（赤米・黒米）を『よってって南紀の台店』にも出荷始めました(^^)/】</title>
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これまでは田辺市の『稲成店』だけに出荷していたのですが、生鮮野菜と違って痛むものでもないので、せっかくだからと『南紀の台店』の方にも出すようにしました。お正月休みに帰省してきていた娘がポップを創ってくれたので、両店に掲示してきました。 行く機会があったら、見てみて下さいねー(^^)/
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<dc:date>2026-01-10T23:19:43+09:00</dc:date>
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<title>【世間の喧騒が気になりつつも・・・】</title>
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最終盤を迎えて関西万博はこれまで以上に賑わっているらしい。フレンドさんたちの投稿や、ナショナルデーの参加国の民族舞踏のニュースなどを見かけると、『面白そうだな』と感じることもある。 かつて、学生時代にトレッキング目的でひと月半滞在したネパールの人たちの素朴な人柄には魅了されたし、４０年前に訪れた中国や台湾や韓国の人々や民族文化に親しみを覚えた経験もある。 でも、今回僕は、小学5年生の時に連れて行ってもらった万博のような魅力は正直全く感じなかった。だから、開催前に息子から「会社から格安の割引券買え
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<dc:date>2025-10-13T00:34:15+09:00</dc:date>
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<title>【落花生のカラス対策(^^)/】</title>
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カラスが落花生をつつきだして食べ始めました。幾株か掘ってみましたが、収穫にはまだ半月ぐらいは早い感じだったので、急遽　防鳥ネットで覆って防御することにしました。さすがにこれではカラスも手（嘴か(*^^*)）が出ないことでしょう!(^^)!ちなみにこれは初めての試みです。以前は上空に防鳥糸を張ったりしたこともありますが、一旦目を付けられてしまった後ではあまり効果的な感じがしなかったので、この方法を試してみることにしたのです(*^^*) なお、防風ネットで覆ってしまうと多少はお日様が遮られるので、実
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<dc:date>2025-10-11T23:26:44+09:00</dc:date>
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<title>『師から学ばせてもらったこと（その３）』</title>
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川口さんがいちばん大切にされておられたことが、『学ぶ者の自立を促すような学びであること』だということは、前回も書いたように、漢方学習会の場でも同様でした。 例えば、ながねん『傷寒論』と『金匱要略』の学びと、治験例の学びを中心に続けられてきた学習会に、各自の脈診・腹診・舌診の学びを取り入れられたこと、さらには学習会に向けての『宿題』を出されるようになられたことがあります。それは、くしくも僕が自然農の百姓に転身した年の5月の学習会（今から２０年前）からでした。 前者は、証立て（処方・生薬の加減）には
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<dc:date>2025-09-13T21:30:12+09:00</dc:date>
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<title>師から学ばせてもらったこと（その2  ）</title>
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赤目自然農塾のような自然農の学びの場でも、漢方学習会の学びの場でも、川口さんがいちばん大切にされておられたことは、『学ぶ者の自立を促すような学びであること』だと思っています。 そのため、例えば、自然農の学びの中心地である赤目自然農塾では、午前中は川口さんやスタッフの皆さんが、お米づくりや野菜づくりのやり方を説明しながら実際に作業されるのを見学し、午後は、各自の田畑で、自分達自身で実践するというやり方を基本とされていました。なお、自然農にはもちろん・出来るだけ田畑を耕さない。・草や虫を敵としない。
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<title>『師から学ばせてもらったこと（その１）』</title>
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僕が最初に川口さんに会ったのは1998年2月、赤目自然農塾のその期のスタートの日でした。 自然農の学びはそこが始まりで、やがて2年遅れて漢方（古方）の方の学びにも参加するようになりました。（以前の投稿参照）  そして、一昨年の3月の最後の漢方学習会まで、四半世紀にわたって学ばせてもらってきました。その間に学ばせてもらったことはほんとうに多岐にわたるものですが、一番の要（かなめ）を挙げるとするならば、『自然農も漢方も人が健康で幸せに生きていくためには極めて大事なことであること』だと考えています。そ
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<title>【師からの言葉（その６）】</title>
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「教師を辞して自然農の百姓になるとのことですが、勇惣さんには勇惣さんの教育者としての役割というか、使命天命がおありになると思うので、どうか慎重に考えていただけたらと思います。」 川口さんからお電話をいただいたのは、僕がご挨拶に行ってから二か月あまりたってからのことでした。直接お電話をもらうのは初めてのことだったので、ちょっと驚きました。 川口さんは漢方学習会の時に話されるつもりだったのかもしれませんが、僕は1月の漢方学習会は欠席してしまったので、わざわざお電話をくださったのだろうと思います。（そ
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<title>【師からの言葉（その５）】</title>
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川口さんから『中庸』という言葉を聞いて以降、折につけ、中庸であろうとすることと、『中庸』を超える生き方とはということかということに思いを巡らせていましたが、なかなか思考がまとまりませんでした。 ちなみに、『中庸』の意味を辞書で引くと、『どちらにもかたよることなく、常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。』という意味とともに、『ふつうであること。尋常であること。凡庸』という意味も併記されています。 つまり解釈しだいで、微妙にニュアンスが違ってくるということでしょう。そうであるならば、
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<title>【師からの言葉（その４）】</title>
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「勇惣さんは基本的に中庸を生きようとされておられるように見えますね。ただ、常に中庸であることが望ましい在り方とは言えない場合もあるかとは思っています。」 これは天理での『傷寒論』の漢方学習会の最終日の後にいただいた言葉です。2005年のことでした。 前回触れたように、僕の漢方の学習会への参加は、母が脳梗塞で寝たきりになり、在宅介護をしていた2年間中断しました。当初毎月川口さんのご自宅で行われていた学習会は、2001年ごろから天理の都賀詰め所での1泊2日の隔月の学習会に発展しており、数年間『傷寒論
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<title>【初めてお会いした時、川口さんは今の僕より若い歳だった(≧∇≦)　師の言葉２】</title>
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僕が赤目自然農塾に初めて参加したのは1998年。赤目自然農塾を開かれて8年目。塾生はすでに300名を超えるまでになっていた。その時川口さんは還暦を前にした５９歳１０年余の試行錯誤の後に自然農の基本を確立され、著された『妙なる畑に立ちて』によって多くの人々にその存在を知られるようになっていた。そして、たくさんの人々の求めに応じて、見学会、合宿会、さらには赤目自然農塾を始められ、福岡、山梨、東京、埼玉、広島など全国各地にもたびたび指導に出向かれていた頃だった。（その後、静岡大学や愛媛大学の非常勤講師
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