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<title>uncle-jamのR＆R Diary</title>
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<description>音楽プロジェクトUNCLE-JAMの伊藤銀次と黒沢秀樹による音楽往復書簡。ひたすら好きな音楽のことを語り合うブログです</description>
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<title>1964年のビフォー＆アフター</title>
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黒沢君アメリカン・ショー・ビジネスがしゃかりきになって、精鋭のソングライターやミュージシャンを総動員し、モンキーズというアイコンを擁立させて対抗しなければならないほど、ブリティッシュ・インヴェージョンの勢いは猛烈でした。そして、ビートルズが全米上陸を果たした1964年を境として、アメリカ、しいては世界の音楽シーン、そしてカルチャーが大きく変化をとげたのでした。1964年はまさに時代の分水嶺。日本では東京オリンピックの年でもありました。黒沢君もご存知のように僕がビートルズと遭遇したのは1964年。
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<dc:date>2012-03-20T02:22:23+09:00</dc:date>
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<title>音楽の匂い</title>
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銀次さんアイリッシュ・ソウル・ミュージック、興味深いお話です。ビートルズもそうですが、ローリング・ストーンズやアニマルズ、もちろんヴァン・モリソンの在籍したゼムなど、敢えてアメリカのマイノリティーの音楽に目を向けて、そのカッコ良さを独自の解釈で表現しようとする姿勢にロックスピリットを感じます。ヴァン・モリソンは昔ちょっとだけ聴いて地味な印象しかなくて、そんなに聴き込んだことがなかったので、ようやく大人になった耳であらためて聴いてみようと思います。「ブルーワイド・ソウル」の勘違いもそうですが、僕は
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<title>アイリッシュ・ソウル ・ミュージック</title>
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黒沢君「ブルー・ワイド・ソウル」のタイトルをみたとたん、ついに僕のダジャレ病が黒沢君にも感染しちゃったのかと心配しましたが、どうやらそうじゃないようでよかったよかった。この病、一度感染して発病したら、僕みたくもう、なんでもしゃれのめさずにはいられなくなるので、どうか気をつけて！「ブルー・アイド・ソウル」という言葉が音楽シーンに登場したのは、1960年代中期。ライチャス・ブラザース、ラスカルズ、ミッチ・ライダーとデトロイト・ホイールズなどがその代表選手でした。それまで、ほとんどの白人は、もっとスイ
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<dc:date>2012-02-27T02:25:09+09:00</dc:date>
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<title>ブルーワイド・ソウル</title>
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銀次さんふられた気持ちにかけて来るとは、さすが師匠、ひねりが効いていますね。スペクターものは長いこと聴いていますが、一番好きなのは何かと聞かれると困ります。今はやはり「リバー・ディープ・マウンテン・ハイ」でしょうか。怒濤の音の壁の中で炸裂するソウルフルなボーカルは、スペクターサウンドの完成型ここにありという感じですが、なぜかヒットに恵まれなかったという曰く付きの曲です。ライチャスで思い出したんですが、「ブルー・アイド・ソウル」という言葉を初めて聞いた時、子供だった僕はしばらくどういう意味なのかわ
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<dc:date>2012-02-20T02:07:01+09:00</dc:date>
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<title>ふられた気持ち</title>
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黒沢君いやー、ひさしぶりの上の句、スペクターですか。いきなりやたらドデカイものでふってきましたね。この気持ちわかります？大物中の大物、スペクターをふられたほうの僕の気持ちが？　なにしろ師匠の大瀧詠一さんの十八番のジャンルですからね。ポップス界の巨星、フィル・スペクターは前から奇行で有名。拳銃をいつも携帯していて、ジョン・レノンのアルバム「ロックン・ロール」制作中にスタジオでぶっ放したとかいう噂をきいたこともあります。これじゃまるで「天才バガボン」のおまわりさんだ。いくら才能があっても「これでいい
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<dc:date>2012-01-10T02:23:08+09:00</dc:date>
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<title>ドン・ドドン・タン</title>
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銀次さんずいぶん長いこと更新が出来ずにすみません。銀次さんのブログ「サンデー銀次」もすっかり定着し、このブログをどういうかたちにしようかと思っていましたが、今年からは初心に返って、僕たちの日々の音楽交換日記のような軽い感じのものにしていこうと思います。といいつつ始めるとついいっぱい書いちゃうんですですけど（笑）この数日は去年発売されたフィル・スペクターのBOXを聴いています。あらためて聴いてみると、やはりそのサウンドの強烈な個性は他に代えようがないですね。初期は結構控えめだったサウンド・プロダク
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<dc:date>2012-01-06T01:29:10+09:00</dc:date>
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<title>歩く男</title>
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黒沢君すっかり更新が遅くなって申し訳ありませんでした。もうだいぶ前に半分ぐらいできていたのですが、いろいろ目移りしてるうちにタイミングを逸してしまいました。迷ったあげくやっぱり最初のにしようと一念発起やっと書き上げました。よく考えれば、R&amp;R Diaryは日記のはず。これからはもう少し軽やかに行けるように気をつけますので。前回の黒沢君の上の句は「ドライブ・ミュージック」でした。それでは僕の下の句です。僕は車の免許をもってないので、生まれてこのかた一度も運転したことがありません。ときどき、いきなり
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<dc:date>2011-08-22T23:04:50+09:00</dc:date>
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<title>ドライブミュージック＃１</title>
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銀次さんずいぶん返信が遅くなってすみません。いろいろとあってなかなかこちらに戻ってくる事が出来ませんでしたが、この往復書簡は僕たちuncle-jamの心の故郷なので大事にしていこうと思っています。このところいろんな事情が重なって実家に戻る回数が多く、よくクルマで高速道路を走っています。長時間ひとりでクルマを運転する時に欠かせない旅の友、それも音楽であることは、クルマを運転せずともいろんな場所に旅をしている銀次さんならわかってくれると思います。昔はドライブ用にお気に入りの曲を選んでカセットテープに
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<dc:date>2011-05-25T19:16:54+09:00</dc:date>
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<title>思い出の浦霞</title>
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黒沢君心あたたまる懐かしのカレー屋さんの話から、ずいぶん時間が立ってしまいました。R&amp;R Diary、僕の番になってたのに、なかなか更新ができなくて申し訳ありませんでした。僕のブログ「サンデー銀次」にも書きましたが、3月11日の東北地方太平洋沖地震の後に大阪の実家に疎開したところ、そこがインターネット環境になかったこともあって、タイミングをのがしてしまい、なかなかアップすることができませんでした。しかもそのとき考えていた話題が、その後の状況に合わないような気がして、どうしたものかと思い悩んでいた
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<dc:date>2011-04-13T00:51:17+09:00</dc:date>
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<title>チキンカレーと、ジェームス・テイラー</title>
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銀次さん「禁断のマックスウェルズ・シルバー・ハンマー」素敵な話ですね。僕も子供の頃大好きな曲でした。後になってから歌詞の内容を見て、こんな歌だったとはと驚きましたが、そのあたりもビートルズならではでしょうか。さて、突然ですが今回はカレーの話です。実は、僕にはカレーとセットになっている音楽があるんです。僕の好きだったカレーを出してくれた喫茶店は、当時住んでいた街の大通りから一本狭い路地を入った、木造の古い一軒家を手入れしたようなお店でした。表通りと裏通りにそれぞれ面したビルの間に、まるでサンドウィ
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<dc:date>2011-02-22T23:04:38+09:00</dc:date>
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