<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>真夜中のカフェ「ソレイユ・ノワール」</title>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/</link>
<atom:link href="https://rssblog.ameba.jp/undersky1978/rss20.xml" rel="self" type="application/rss+xml" />
<atom:link rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com" />
<description>静かの海、アームストロング通りの裏路地にて長い夜にひっそりと開かれるカフェ「ソレイユ・ノワール」やさぐれ店主は天窓から見える青い星を肴に濃いめの珈琲をいれ、くだらない話を始める</description>
<language>ja</language>
<item>
<title>ウサギと世界の外側</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　人は本当に噂が好きなんだと思う</p><p>　そしてそんな噂をうのみにして</p><p>　知らないところで知らない物語と</p><p>　僕の知らない僕が出来あがったりしていく</p><p>　</p><p>　</p><p>　書かれなかった物語があるのだけど</p><p>　誰も僕と彼女を知らないここでなら書くことができるだろう</p><p>　</p><p>　</p><p>　彼女はウサギのようにかわいらしい女の子で</p><p>　イライラや愚痴が蔓延する職場で</p><p>　いつも幸せそうに笑っていた</p><p>　</p><p>　最初、僕は尊敬の念から彼女に話しかけた</p><p>　そしてしばらくして全てを彼女から聞いたのです</p><p>　</p><p>　彼女は彼氏にお金を貢いでいて</p><p>　彼氏はそのお金で別の女の子と遊んでいたのだと</p><p>　それを知りながらも彼女は彼のためにと尽くしてきた</p><p>　彼女もどこかで間違っていると思っていた</p><p>　でも彼から離れる事が出来なかった</p><p>　</p><p>　両親にも冷たくされて</p><p>　ご飯も作ってもらえず家に入れてもらえないこともあった</p><p>　</p><p>　当然反対した友達はいたけれど</p><p>　その友達も彼女に愛想をつかして去って行った</p><p>　それから友達に話すのをやめたらしい</p><p>　</p><p>　誰も味方がいない中で死すらも考えたけれど</p><p>　職場の人たちが優しくて</p><p>　それで彼女は幸せを感じて笑っていたのだと</p><p>　</p><p>　だから僕は味方でありたいと思った</p><p>　</p><p>　彼女がお金を全て失い</p><p>　彼に体を売って稼いでこいと言われたことには</p><p>　全力で反対したし</p><p>　連日相談に乗ったりもした</p><p>　</p><p>　家に帰ることもできず</p><p>　彼の家には別の女がいて</p><p>　行き場をなくすことがあった彼女に</p><p>　合鍵を渡し</p><p>　自分は夜は夜勤でいないから留守番代りに使ってくれてもいいといった</p><p>　</p><p>　もっと楽しいことして遊ぶこともできるんだと伝えようとした</p><p>　</p><p>　まあ結局、彼女を救ったのは同じ大学の先輩だった</p><p>　ある日かかってきた電話で素敵な人に告白されて悩んでいるといった</p><p>　僕は勿論、彼を捨ててその人のところへ行くべきだと答えた</p><p>　</p><p>　そして彼女はその人と幸せになった</p><p>　</p><p>　</p><p>　だけど月日がたって</p><p>　その物語の断片だけが曲解されて</p><p>　変な風に伝わっていることを知りました</p><p>　</p><p>　僕が彼女をもてあそんでいたことになっていたらしいです</p><p>　そしてそのことで僕の好きな人が興味ないと言いながらも、妙にそのことを意識したり</p><p>　</p><p>　噂を信じた女の子が</p><p>　僕が幸せになった彼女をみて良かったね、とお互い笑顔を交わしたことを</p><p>　見つめあっててウザい、と裏で話していたり</p><p>　</p><p>　そういうことを真に受けて</p><p>　好きな人が僕を信用できなくなって</p><p>　プレイボーイとかいう妙なイメージを抱かれて</p><p>　心が離れていくこともありました</p><p>　</p><p>　</p><p>　世の中というのは本当に</p><p>　くだらない</p><p>　</p><p>　</p><p>　あれが恋だったというのなら</p><p>　それでもいい</p><p>　そういう意見もあるだろう</p><p>　</p><p>　ただ何も後悔はしていない</p><p>　僕は僕で正しいと思うことをした</p><p>　</p><p>　世の中は確かに</p><p>　妙に恋愛すること至上主義みたいになっていて</p><p>　誰を攻略するだとか</p><p>　とにかく恋人が欲しいだとか</p><p>　誰が可愛いとか誰がかっこいいとか</p><p>　そんなもので溢れているけれど</p><p>　なんでもかんでもそういうメガネでみられるとウンザリする</p><p>　</p><p>　誰かを大切に思い</p><p>　その人のために見返りを求めずに手を差し伸べたことを</p><p>　そういう大切に思う人が多かったことを</p><p>　まるで誰でもいいから恋人が欲しかったかのように</p><p>　悪いことをしているように</p><p>　思われていく世の中です</p><p>　</p><p>　それが大切に思った人にすらです</p><p>　</p><p>　だからといって自分が正しいことをしたと</p><p>　周りに言ってまわるのも違う気がする</p><p>　大切な人が抱えていた傷をしゃべりまわったり</p><p>　嫌な思い出を思い起こすようなキッカケを与えたり</p><p>　そうやって自分の正しさを証明して</p><p>　誰かにお前は正しいんだと褒めてもらったり</p><p>　好きな人の信頼を得たとしても</p><p>　僕は大事な何かを失ってしまう気がする</p><p>　</p><p>　ならこのレッテルを貼られたまま</p><p>　信じられないままでいいから</p><p>　好きになんかなってもらわなくていいから</p><p>　大事なものを失わないようにしよう</p><p>　</p><p>　ただの噂が</p><p>　たったひとつ</p><p>　好きな人のそばで笑ってお話していたいという</p><p>　ささやかな願いすら奪ってしまいました</p><p>　</p><p>　現実はドラマやマンガのように</p><p>　いかないものです</p><p>　</p><p>　結局、うまいこと噂をコントロールして</p><p>　自分の評価だけを気にして</p><p>　嘘の上手な人間が</p><p>　いろいろなものを手に入れる世の中なのです</p><p>　</p><p>　</p><p>　だから僕は</p><p>　そういう世界そのものを</p><p>　切り捨てる方を</p><p>　選んだわけです</p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10819827047.html</link>
<pubDate>Fri, 04 Mar 2011 04:54:31 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ちょっとだけ続く物語</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　終わったはずなのに</p><p>　いきなり最初からつまづいた</p><p>　またこのタイミングか……</p><br><br><br><p>　なぜか読んでないはずの日記の内容を知っていたり</p><p>　どうでもいいはずなのに妙にひっかかったり</p><p>　どうでもいいことなのに僕の過去の恋愛したことにこだわったり</p><p>　</p><p>　考えてみると、ああ、と一つの答えが出たりした</p><p>　</p><p>　結局のところ意識されていたんだなぁ、と</p><p>　</p><p>　少し前に右と言っていたことが、次会う時には左になったり</p><p>　自分の気持ちには嘘つくことが多くて</p><p>　本心を言い当てても認めるどころか恥ずかしさから怒って否定して</p><p>　でも嘘を真に受けると、それはそれで怒りだすし</p><p>　</p><p>　気まぐれだし</p><p>　素直じゃないけれど妙にかまってほしいような行動をとったり</p><p>　離れていこうとすると何かしらイベントを起こすし</p><p>　</p><p>　本当にめんどくさい</p><p>　ああ、めんどくさい</p><p>　</p><p>　でもそんな彼女が本当に好きなのです</p><p>　ここに書いても届くことはないから</p><p>　こっ恥ずかしい事を書いても大丈夫だろう</p><p>　</p><p>　そんな彼女がとても可愛くて大切で</p><p>　大好きなんです</p><p>　</p><p>　</p><p>　でもまあ彼女の考え方は少し違っていて</p><p>　彼女にとって好きってことは</p><p>　両想いになることがゴールらしいです</p><p>　相手を自分の物にする</p><p>　相手に何かしてもらう</p><p>　そこにひどくこだわっていました</p><p>　だから妙に答えをだすこととか求めていたようです</p><p>　彼氏彼女とか</p><p>　</p><p>　ただ単に相手を想い続けるだけでもいいじゃないか</p><p>　別に何も求めてはいない</p><p>　恋人になってほしいとかもない</p><p>　ただ好きなだけだ</p><p>　そう結論を出して終わったはずなのに</p><p>　</p><p>　それから特になんの関わりもなかったはずなのに</p><br><p>　彼女の中では何かが続いていたようです</p><p>　</p><p>　</p><p>　難しいけれど</p><p>　彼女の気持ちを読み取ってあげて</p><p>　最良の結果が得られればいい</p><p>　</p><p>　大好きな人が幸せであれますように</p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10819286892.html</link>
<pubDate>Thu, 03 Mar 2011 18:34:12 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>旅立つ君へ</title>
<description>
<![CDATA[ 最後にみんなにメールかなにかでお別れの言葉を送ろとしたけれど<br>やっぱり止めました<br>今はみんなに忘れられた状態に近く<br>このままそっと静かにいなくなるのが良いのだと<br><br>変なお別れの印象などいらないのだ<br><br>いつかまた新しい物語が始まったら<br>その時は良い報告ができますように<br><br><br>ではいつかの日まで<br><br>さようなら<br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10816553638.html</link>
<pubDate>Tue, 01 Mar 2011 00:12:51 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>エンドロール</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　昔書いた物語に一人の少女がいました</p><p>　少女は人々を滅ぼすために産まれて</p><p>　人々に意味嫌われていました</p><p>　差し伸べた手は振り払われ</p><p>　投げかけた言葉には耳をふさがれ</p><p>　愛の意味もわからず</p><p>　魔王となっていく一人の少女の話でした</p><p>　</p><p>　それはある意味で僕の心を救うための物語だったのかもしれません</p><p>　</p><p>　近づくほどに人に嫌な思いをさせてしまう</p><p>　何もかもが捻じれて思い通りにいかず、不安になって、不満になって、苛立たせてしまう</p><p>　少し前にそれを否定してくれた人がいた</p><p>　誰もそんなことは思っていないから、もっと近づいたらいいんだよ</p><p>　気にせずに仲良くするといいよと</p><p>　だけどその人も同じように苛立ち遠ざかっていきました</p><p>　</p><p>　何故かはわかっています</p><p>　</p><p>　僕はもう終わっているのです</p><p>　物語として終わっているので</p><p>　これ以上、何も望んでいないのです</p><p>　</p><p>　例えばドラマでいえばクライマックス</p><p>　ゲームでいえばクリアした後</p><p>　そのあとちょっとだけある後日譚</p><p>　それが長々と続けば</p><p>　誰だって退屈する</p><p>　</p><p>　鬼退治した後の桃太郎の日常が長々と続いても退屈だし</p><p>　シンデレラが結婚した後の王女としての生活をだらだらと続けられても鬱陶しいだけ</p><p>　</p><p>　僕自身変わろうといろいろな事をしてきたけれど</p><p>　やはり一度終わってしまったあとというのは如何ともしがたいものです</p><p>　</p><p>　なので一度全てを消去してしまおうと考えました</p><p>　自分の物語をすべて消去して</p><p>　記憶を無くして</p><p>　ゼロからスタートして</p><p>　新しい物語を始めるのです</p><p>　</p><p>　幸いにも環境が変わったばかりで</p><p>　「ボク」というものを知っている人はまわりにほとんどいません</p><p>　</p><p>　他人の物語にもいろいろと参加していましたが</p><p>　頃愛よくサブキャストとしての出番は終わり</p><p>　今は誰の物語からも消えても問題はなさそうです</p><p>　一カ月もすれば出てた事さえ忘れてしまうでしょう</p><p>　</p><p>　皆から忘れてもらえるというのは</p><p>　なんだか淋しいことのようですが</p><p>　嫌われていた「ボク」の記憶なんて残っているより</p><p>　忘れられた方が良いのでしょう</p><p>　</p><p>　まあ記憶をなくして</p><p>　新しい物語を始めるといっても</p><p>　ゲームを新しく始めるのとは違うのですが</p><p>　</p><p>　やはり誰も知る人がいない世界で</p><p>　僕が全ての過去を否定して始めれば</p><p>　うまいことやれるかもしれないと思うのです</p><p>　演じるのではなくて</p><p>　フォーマットして新しく構築していくのです</p><p>　一度自分の価値観や考え方を全てゼロにして</p><p>　本当の「ボク」を知る人とのかかわりを断ち</p><p>　新しい物語を始めるのです</p><p>　</p><p>　そしてまた同じ結果になるのか</p><p>　違う人生を歩むのかはわかりませんが</p><p>　　</p><p>　ただまあ</p><p>　今までの物語も決して悪いものじゃなかったと思います</p><p>　素敵な人たちに囲まれて</p><p>　素敵な物語を過ごせました</p><p>　ちょっと長すぎた後日譚もありましたが</p><p>　人生の答えのようなものにたどり着き</p><p>　物語りとしては綺麗に完結しました</p><p>　</p><p>　伏線は全て回収したし</p><p>　全ての約束も果たした</p><p>　登場した全ての人が幸せを迎え</p><p>　ハッピーエンドとなっているコンプリート状態</p><p>　あと五日ほど残しているけれど</p><p>　もうほとんどクレジットロールみたいなもんだ</p><p>　</p><p>　このまま何事もなく</p><p>　なんの問題も起きず</p><p>　静かにエンディングの曲が流れてくれればいい</p><p>　あのクレジットのあとに流れる思わせぶりなワンシーンの２に続くみたいなのはいらないから</p><p>　あとたったの五日だ</p><p>　静かに終われ</p><p>　</p><p>　楽しく</p><p>　優しく</p><p>　穏やかに</p><p>　五日間が流れていけばいい</p><br><br><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10811359919.html</link>
<pubDate>Thu, 24 Feb 2011 05:39:08 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>ロストメモリーズ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　どうやら僕は対人的な潔癖症らしい</p><p>　自分がひどく汚れているように感じていて</p><p>　その汚れた手(ココロ)で他人に触れるのを怖れている</p><p>　だから手袋をするように</p><p>　綺麗なもので自分を覆って他人と接しようとする</p><p>　良い人を演じている</p><p>　</p><p>　千鶴さんの分析は確かに間違いないと思った</p><p>　</p><p>　まあそこで出してくる案が千鶴さんらしいといえば千鶴さんらしい</p><p>　</p><p>　いっそのこと自分を消去しちゃえばいいじゃない</p><p>　</p><p>　</p><p>　本当に簡単に言ってくれる</p><p>　まるで汚れた物を捨てて新しく買い替えるように</p><p>　軽々しく</p><p>　</p><p>　まあでもそれもありかもしれないと思った</p><p>　ずっとずっとこの汚れがコンプレックスになって</p><p>　気にし続けるのなら</p><p>　</p><p>　それでも三十年間ほどのメモリーを消去するのは</p><p>　やはりためらいもある</p><p>　</p><p>　でも今は確かにチャンスだ</p><p>　</p><p>　自分に関わる全てのストーリーが終了している</p><p>　</p><p>　ナグミお姉さまは新しい恋に夢中で邪魔をするのは野暮ってものだし</p><p>　先生も無事に立ち直って新しい道を歩き出したし</p><p>　関わってきたストーリーが全てエンディングを迎えた状態である</p><p>　</p><p>　フォーマットするにはベストな状態なのだろう</p><p>　きっと誰も気づかないまま</p><p>　僕は消えられると思う</p><p>　</p><p>　大体のメインキャストと思われる人にはお別れの挨拶は済ませた</p><p>　</p><p>　最終日も仕事のようなので今から少しずつケータイを処理したりパソコンを処理したりしていかなくては</p><p>　</p><p>　少し早いセカンドライフか　笑</p><p>　</p><p>　こうやって本当に全ての関係を断ち切って</p><p>　連絡する手段を失い</p><p>　記憶を無くして</p><p>　次の人生がスタートして</p><p>　</p><p>　それでもまた出会える人がいたら</p><p>　奇跡というか悪運というか</p><p>　</p><p>　あと一週間をどう過ごそうか</p><p>　何かを残すかと思ったりしたけれど</p><p>　何もないなぁ</p><p>　最後に誰かに会いたい気もするけれど</p><p>　そんな決意が鈍る様な事をする気にもなれないし</p><p>　</p><p>　やっぱりあそこへ行こうか</p><p>　あの京橋の</p><p>　あの橋の上で</p><p>　</p><p>　まるであの日をやり直すように</p><p>　</p><p>　今度は僕が向こう側に立って</p><p>　手を振るのだ</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　とりあえず最後の一週間ぐらい</p><p>　好き勝手やって</p><p>　華々しく</p><p>　はじけるように過ごしてみようか</p><p>　</p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10808626765.html</link>
<pubDate>Mon, 21 Feb 2011 16:25:18 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>夢の中の青い星</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　ほのぼのとした夢をみました</p><p>　サーモマグにロイヤルミルクティーを入れて</p><p>　栄光の入江公園に出向いて</p><p>　三匹のウサギと丘の上に登って</p><p>　望遠鏡で青い星をみると</p><p>　</p><p>　僕の大好きなナグミお姉さまが</p><p>　赤ちゃんをだっこして</p><p>　やさしそうな旦那さんと春の桜舞う道を散歩していて</p><p>　幸せな家庭を築いているのです</p><p>　</p><p>　先生は無事に試験に受かり</p><p>　キャンパスで難しそうな本を片手に</p><p>　エスプレッソを口にしています</p><p>　</p><p>　そんな光景を眺めていると</p><p>　ウサギたちがお腹が空いたというので</p><p>　サンドイッチとミルクティーで</p><p>　アフタヌーンティーを楽しんでいると</p><p>　まるでシガロスのＰＶのように灰が降ってきて</p><p>　ウサギたちがはしゃぎだし</p><p>　まるでダンスを踊っているかのようでした</p><p>　</p><p>　ゆっくりと時間が流れていき</p><p>　世界が優しさに満ち満ちているようで</p><p>　少しの切なさが</p><p>　心地よく</p><p>　とても綺麗です</p><p>　</p><p>　そんな中で目を覚ましました</p><p>　布団を出るとやけに寒いです</p><p>　外は曇り空です</p><p>　</p><p>　春はもうすぐそこまできているのでしょうか</p><p>　幸せが皆の元に訪れたら</p><p>　夢が正夢になったら</p><p>　どんなに素晴らしいのでしょう</p><p>　</p><p>　ポットにお湯をわかして</p><p>　ロイヤルミルクティーを入れて</p><p>　昨日買ってきたサンドイッチを頬張るのです</p><p>　</p><p>　よし行こう</p><p>　今日一日が</p><p>　誰にとっても</p><p>　素晴らしいものでありますように</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10807489739.html</link>
<pubDate>Sun, 20 Feb 2011 15:12:15 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>消えるもの、残るもの</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　そういえばすっかりミクシーなるものを見なくなったなぁ、と気づく</p><p>　なんだかんだでナグミお姉さま宛てに再開し始めたようなものだったから</p><p>　ナグミお姉さまが僕への興味を失って見なくなってしまってから、ほとんど放置状態にある</p><p>　徐々に元の生活へと戻っていく</p><p>　</p><p>　会わなくなってからいろんなことに気づく</p><p>　考えてみるといろいろな影響を受けていたのだと気づくかされる</p><p>　結局、仕事を辞めなかったのも、こうして東京に残ったのも</p><p>　自分勝手に生きて決めてきたことのように思えて</p><p>　意外といろいろ他人の影響を受けているものだ</p><p>　</p><p>　そんな風にして</p><p>　もう会うことが無くなっても</p><p>　人は人とつながっているのだろう</p><p>　僕もまた誰かに何か影響を与えただろうか</p><p>　まあ、それはないか　笑</p><p>　それぐらい影響力のある人間でもない</p><p>　</p><p>　ひとつ、ひとつ、とナグミお姉さまに受けた影響がなくなっていって</p><p>　元の自分に戻っていく</p><p>　つながりが消えていく</p><p>　その中で何か一つでも残るものがあるとしたら</p><p>　人は人を変えられるのかもしれないと</p><p>　信じてもいいかもしれない</p><p>　</p><br>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10806363745.html</link>
<pubDate>Sat, 19 Feb 2011 15:00:57 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>クロノトリガー</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　今年も別れの季節がやってきたのだなぁと</p><p>　つくづく思います</p><p>　毎年なんなのでしょうね</p><p>　卒業も何もないのに、この季節にはたくさんの別れがあります</p><p>　</p><p>　唐突の別れからまだ冷めやらぬといった感じです</p><p>　ただもう先生と前を見ていく約束をしたので</p><p>　今は考えないようにしています</p><p>　先生の方が人生をかけた試験を控えているわけで</p><p>　逆に心配なくらいですが</p><p>　彼については落ち着いてから</p><p>　全てがわかってから</p><p>　それから考えていこうと思います</p><p>　</p><p>　ナグミお姉さまにもいい人が出来たという話を聞き</p><p>　微妙に嬉しいような複雑な気持ちです</p><p>　でもとても良いことなんだと思います</p><p>　これまでは離れようとするたびに</p><p>　なんだか妙に後ろ髪をひかれる思いがあって</p><p>　ほったらかしに出来ないような</p><p>　目を離してはいけないような</p><p>　変な気持ちがあったのですが</p><p>　これからは頼っていける人がいて</p><p>　きっと幸せに向かっていけるのなら</p><p>　僕はもうお役御免どころか邪魔者なわけで</p><p>　今度こそ最良の形でさよならが出来たのだと思います</p><p>　いつかどこかであったら</p><p>　のろけ話でも聞いてやりましょう</p><p>　</p><p>　そのほかにも小さな別れがいくつかありました</p><p>　新しい仕事を最初期から支えてくれた派遣の人との別れや</p><p>　久しぶりに再会した社員さんとの別れ</p><p>　</p><p>　いくつものバイバイが積み重なっていく季節です</p><p>　</p><p>　妙に「秒速５センチメートル」とかが見たくなったりもします</p><p>　桜の季節も近いのですね</p><p>　</p><p>　こうして二度と出会うことのない別れがいくつもあるけれど</p><p>　できればみんな幸せでいてくれたらいい</p><p>　悲しい別れは本当に辛すぎるから</p><p>　幸せなストーリーで別れていけたらいい</p><p>　</p><p>　どんなに遠く離れても</p><p>　この星の上で</p><p>　この銀河の中で</p><p>　一緒に生きているんだ</p><p>　それを感じられれば</p><p>　例え外側にいても</p><p>　僕は一人ぼっちだとは思わない</p><p>　</p><p>　放て</p><p>　</p><p>　放て</p><p>　</p><p>　放て</p><p>　</p><p>　いつか鳴り響け</p><p>　そして大切な人たちの手に届けばいいなぁ</p><p>　</p><p>　</p><p>　外側から送る</p><p>　僕の思いを</p><p>　</p><p>　果てしない距離と</p><p>　いくつもの時を</p><p>　越えていけ</p><p>　</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10804966488.html</link>
<pubDate>Fri, 18 Feb 2011 05:59:52 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Ｉ‘ｍ　ＡＬＩＶＥ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　本当に今年はなんか呪われている気がする</p><p>　お祓いでも受けるべきか</p><p>　</p><p>　とりあえず先生に励ましの言葉を送っておく</p><p>　</p><p>　過去を見ていても何も解決はしない</p><p>　タイムマシンもないし</p><p>　タイムリープする力もない</p><p>　</p><p>　俺たちは今できることをせいいっぱいやっていくだけなんだ</p><p>　</p><p>　今を生きよう</p><p>　この瞬間を全力で</p><p>　</p><p>　悔いることをこれ以上増やさないように</p><p>　</p><p>　この呪われた世界を</p><p>　強く生き抜く力を</p><p>　手に入れよう</p><p>　</p><p>　お互いに</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10804231107.html</link>
<pubDate>Thu, 17 Feb 2011 15:30:21 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Ａｉｒ</title>
<description>
<![CDATA[ <p>　夜明けの色に部屋が染められていく</p><p>　冷蔵庫のモーター音</p><p>　水滴がシンクに撥ねる音</p><p>　それはとても静かな朝で</p><p>　彼女は一人ベランダの外を眺めていた</p><p>　</p><p>　神聖な場所が好きだといっていた</p><p>　教会だとかお寺だとか</p><p>　神様をまったく信じていないのに</p><p>　そういう場所に行くのが好きだった</p><p>　静謐に包まれた場所に立つ</p><p>　彼女の姿を眺めるのが</p><p>　僕は好きだった</p><p>　</p><p>　空気になりたいと願っていた</p><p>　この世界から切り離されて</p><p>　世界をただ眺める存在になりたいと</p><p>　そしてその切り離される物の中には</p><p>　僕が含まれていることも</p><p>　分かっていて</p><p>　いつからか僕は</p><p>　その日が来ることを覚悟していたんだと思う</p><p>　</p><p>　静まり返った真夜中の道を歩くと</p><p>　ふいに彼女のいた領域に近付けたような錯覚を覚える</p><p>　だけどまだ</p><p>　きっと遠い</p><p>　</p><p>　幼馴染グループの一人が大変な事になっていると</p><p>　先生から聞いた</p><p>　なんだか妻や息子と別居して養育費や慰謝料を請求されそうなんだとか</p><p>　そして正月に実家に帰って以来</p><p>　連絡が取れなくなっているという</p><p>　</p><p>　先生と二人で最悪のケースまで考えたりもしたけれど</p><p>　まだ連絡は来ない</p><p>　近日中にはわかることだろうけれど</p><p>　実感がわかないことばかりだ</p><p>　</p><p>　確かに失ったものはたくさんあるかもしれないけれど</p><p>　彼には日本でナンバーワンともいえる学歴があり</p><p>　公務員という安定した仕事があり</p><p>　僕や先生よりたくさんのものをもっているのだけれど</p><p>　</p><p>　喪失感とは不思議なものである</p><p>　手にしてしまったばかりに</p><p>　失うことが恐ろしくなる</p><p>　</p><p>　そんな全ての欲求から解き放たれるのが</p><p>　どれだけ難しいことか</p><p>　</p><p>　僕の今好きな人が</p><p>　誰かを好きになったというような話を聞いて</p><p>　祝福すべきことなのに</p><p>　心がざわついたりもした</p><p>　それが僕の醜い欲望なのだと分かっているのに</p><p>　まだまだ切り離せない感情もあるのだ</p><p>　少しずつ離れて</p><p>　お互いにベストな距離に達したと思っていたけれど</p><p>　それでもまだこの心の奥にはそんな欲望が残っている</p><p>　それはきっと</p><p>　たくさんの良い思い出があったからだろう</p><p>　夢見た希望があまりにも素敵だったからだろう</p><p>　まだ少し夢を見ているのかもしれない</p><p>　</p><p>　僕はまだ彼女の領域にはほど遠い</p><p>　何にも捉われず</p><p>　世界から切り離されて</p><p>　登場人物から傍観者へと</p><p>　達するまでには至っていない</p><p>　</p><p>　　</p><p>　もっと心を澄ましていかなければならない</p><p>　人にも物にもとらわれず</p><p>　ただ自然を感じるままに</p><p>　全てを失うことを恐れず</p><p>　進んでいこう</p>
]]>
</description>
<link>https://ameblo.jp/undersky1978/entry-10802827045.html</link>
<pubDate>Wed, 16 Feb 2011 04:17:41 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
